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>三重県庁新着情報配信サービス「みえエクスプレス」
>2012年07月31日
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>本日付けの新着情報を配信いたします。
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>───────────────────────────
>教育・スポーツ・文化
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>◆平成24年度就学義務猶予免除者等の中学校卒業程度認定試験の「受験案内」を配付しています
> http://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/2012070353.htm
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>NPO・交流
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>◆2県知事会談の実施について
> http://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/2012070458.htm
>
>───────────────────────────
>地域情報
>───────────────────────────
>◆セミナー「森啓『自治体学』との出会い!」を開催します。
> http://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/2012070416.htm
>
>◆映画監督若松孝二氏が知事を表敬訪問します。
> http://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/2012070421.htm
>
>───────────────────────────
>産業振興・科学技術
>───────────────────────────
>◆「経営革新計画」承認企業のご紹介(平成24年度第1四半期)
> http://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/2012070342.htm
>
>───────────────────────────
>公共事業・交通・資源
>───────────────────────────
>◆木曽岬干拓地メガソーラー設置運営事業に係る事業者の公募について
> http://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/2012070441.htm
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>観光・イベント・募集
>───────────────────────────
>◆県防災・県警察・ドクターヘリコプターの見学会について
> http://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/2012070425.htm
>
>◆公用車広告に係る広告募集期間を延長します
> http://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/2012070394.htm
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>───────────────────────────
>予算・県政運営
>───────────────────────────
>◆庁内会議の開催について
> http://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/2012070417.htm
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>───────────────────────────
>附属機関等
>───────────────────────────
>◆平成24年第4回三重県大規模小売店舗立地審議会の開催結果
> http://www.pref.mie.lg.jp/SINGI/2012070303.htm
>
>◆三重県情報公開審査会 平成24年第3回B部会の開催結果
> http://www.pref.mie.lg.jp/SINGI/2012070430.htm
>
>───────────────────────────
>その他県政運営情報
>───────────────────────────
>◆第6回紀伊半島三県議会交流会議の開催
> http://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/2012070386.htm
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> 配信停止や変更は下記からお願いします。
> http://www.pref.mie.lg.jp/optin/index.htm
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> みえエクスプレス
> 発行:三重県地域連携部IT推進課 TEL:059-224-2623
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Fw: asyu ID オリンピック開会式行ってきました!日本選手団退場の謎! ( Rubyのロンドン生活日記) : 五月晴郎
>オリンピック開会式行ってきました!日本選手団退場の謎! (Rubyのロンドン生活日記)
>http://www.asyura2.com/12/idletalk40/msg/143.html
>ID 143 2012/7/31 14:11:33
>投稿者: 五月晴郎
>
>http://ameblo.jp/rubywednesday/entry-11315321769.html
>
>そしてようやく始まった、選手団の入場。この時点で夜11時半。ギリシャからスタート。
>
>(写真)
>
>チケットには7時半〜11時半とあったけど、今から選手団入場ってことは
>
>これからまだ延々つづくのかあー。
>
>実は、私は一番安い席にいたけれど、
>
>元クラスメートのカザフスタン官僚や、ほかの友人たちが、一番高い席にいて、
>
>(なんと一枚30万円ぐらいする!!!!)開演中もテキスト飛び交わしてたんだけど、
>
>「おい、これいつまで続くんだ?」「これって面白いか?」などと不満なコメントを交わしていて
>
>それもそのはず、高い席はステージに近い前の方なので、ほとんど全貌が見えてないんですよね。
>
>私らの安い席は上のほうだったから、遠いけどなんとか肉眼で全貌が見えた。
>
>だから、「今何やってる?」とか聞くんですよ、うー、これって値段の価値間違えてるかもね。
>
>まあ、カザフの場合、私が楽しめたブリティッシュロックヒストリーを知ってるかどうかもあやしいから、
>
>知らなきゃ、感動は少ないかもなー。私には好きなものばかり目白押しだったので、選手なんかもうどうでもよくなってるぐらい
>
>ステージとして楽しみました。
>
>ギリシャのあとはAからだから、日本のJまでは遠い。。。一時間ぐらいして、ようやく登場。日本選手団!
>
>(写真)
>
>日の丸旗が買えなくて、フリフリできなかった、くやしい。
>
>(写真)
>
>しかしここからが疑問、というか、問題で。。。。
>
>(写真)
>
>彼らは、私たちの目の前を通り、つまり、トラックを半周したあと、
>
>(写真)
>
>なぜか、ここで立ち止まり、というか、誘導してる人らが立ちはだかっているのですが
>他の国はここをまだ前に進みます。日本のときだけ、ここでとめ、
>
>(写真)
>
>なーんと!脇出口から退場してしまったのです!!!!!!なぜ???????
>
>私はすべてのチームを見ましたが、あとにも先にも、ここから退場したのは日本チームだけです。
>
>すべてのチームがトラックの真ん中にならばされているのに、日本チームだけが、この中にいないのです!!!!
>
>日本でテレビを見ている友人にもメッセしてみましたが、みんなカットされてて、日本選手がここにいなかったというのは知らないみたい。
>
>(写真)
>
>なぜなんだー!!!
>
>明日試合のあるサッカーとかは、はじめから行進に出ていなかったから、明日が早いからてな理由ではないと思います。
>
>だって、明日の対戦国もちゃんとこの中に並んでいたもん。
>
>なぜに、なぜに、日本チームだけが退場????????
>
>これには会場内の友人らも「おい、なんで出てったんだ」的なテキストやり合いでした。
>
>日本からお応援者が少なかったから?
>
>それにしてもおかしいでしょー。
>
>どなたかご存知なら教えてください。どうにも腑に落ちません。
>
>
>
>
>★阿修羅♪(保存型板)投稿即時送信 解約はこちら→ http://groups.google.com/group/asyura_bbs1
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>ID 143 2012/7/31 14:11:33
>投稿者: 五月晴郎
>
>http://ameblo.jp/rubywednesday/entry-11315321769.html
>
>そしてようやく始まった、選手団の入場。この時点で夜11時半。ギリシャからスタート。
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>チケットには7時半〜11時半とあったけど、今から選手団入場ってことは
>
>これからまだ延々つづくのかあー。
>
>実は、私は一番安い席にいたけれど、
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>元クラスメートのカザフスタン官僚や、ほかの友人たちが、一番高い席にいて、
>
>(なんと一枚30万円ぐらいする!!!!)開演中もテキスト飛び交わしてたんだけど、
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>「おい、これいつまで続くんだ?」「これって面白いか?」などと不満なコメントを交わしていて
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>それもそのはず、高い席はステージに近い前の方なので、ほとんど全貌が見えてないんですよね。
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>だから、「今何やってる?」とか聞くんですよ、うー、これって値段の価値間違えてるかもね。
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>知らなきゃ、感動は少ないかもなー。私には好きなものばかり目白押しだったので、選手なんかもうどうでもよくなってるぐらい
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>ギリシャのあとはAからだから、日本のJまでは遠い。。。一時間ぐらいして、ようやく登場。日本選手団!
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>しかしここからが疑問、というか、問題で。。。。
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>私はすべてのチームを見ましたが、あとにも先にも、ここから退場したのは日本チームだけです。
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>明日試合のあるサッカーとかは、はじめから行進に出ていなかったから、明日が早いからてな理由ではないと思います。
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Fw: asyu GP 原子力規制委員会の人事に関する岩上安身ツイート( IWJ_matome ) : 無生物
>原子力規制委員会の人事に関する岩上安身ツイート(IWJ_matome)
>http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/176.html
>GP 176 2012/7/31 14:04:52
>投稿者: 無生物
>
>「120730 原子力規制委員会の人事に関する岩上安身ツイートと視聴者ツイートまとめ」
>より岩上氏発信部分を抜粋
>http://togetter.com/li/347762
>IWJ 公式まとめアカウント@IWJ_matome
>
>今週最大のニュースは、原子力規制委員会の人事であろう。世間の大半は、この問題を重大事だと理解していない。世間が気づかないうちに、この人事をそそくさと通してしまえ、というのが原子力ムラの思惑。[2012/07/29 23:37:14]
>
>毎週の官邸前抗議行動、16日のさよなら原発10万人集会、そして今日の国会大包囲。大飯の再稼動を強行したあとも、脱原発を求める民意は衰えを見せなかった。そこに原子力推進派が繰り出してきた奇手。[2012/07/30 00:06:54]
>
>内閣・政府からも独立し、誰からも「規制」されず、強大な権限を持つ、原子力規制委員会。その委員を、推進派の人間で占めてしまえば、もう内閣からも国会からも国民からも干渉されることなく、やりたい放題、原発の再稼動も新設も何でもできる。驚くべき狡知である。[2012/07/30 00:10:56]
>
>規制委員会の委員長は罷免することができない。任期は五年。この間、どんなに民意から外れた決定を下しても、やめさせられることなく、罰も受けない。そんな、民主的なコントロールを受けない機関の数人の委員が、国民の生命財産に関わる重大な決定を行う。[2012/07/30 00:26:58]
>
>これはもう、原発だけの問題ではすまない。危機に瀕しているのは、民主主義そのものである。[2012/07/30 00:27:32]
>
>この規制委員会の委員長の候補として名前が上がっているのは、「原子力ムラの村長」的存在の田中俊一氏。この人事は国会同意人事なので、国会が同意しなければ実現しない。しかしいったん同意してしまったら、もう覆せず、コントロールもできない。[2012/07/30 00:52:53]
>
>集会が解散後、国会正門前に到着した福島みずほさんと話した。この同意人事について、8月1日にヒアリングが行われる。決まっているスケジュールはこれだけ。採決がいつになるかは未定。では時間的余裕があるのかといえば、そうではない。数日中に採決されてしまう可能性もある、という。[2012/07/30 01:01:22]
>
>日本中がオリンピックに夢中になっている最中(夢中になるのは当然のことで咎められることではない)に、こっそりと決めてしまおうという奇襲。民・自・公で悠々過半数を占め、推進派の数的優位は動かない。人事に反対するのは生活、社民、共産、みんな、緑の風等。劣勢は否めない。[2012/07/30 01:42:24]
>
>いずれにしても、原発反対を唱えている市民がやるべきは、規制委員会の人事に反対票を投じそうな中間派の議員に「帰れコール」を浴びせることではなく、この人事に同意しないよう呼びかけることではないか。[2012/07/30 02:36:27]
>
>参考投稿番号: http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/175.html
>
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>
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>投稿者: 無生物
>
>「120730 原子力規制委員会の人事に関する岩上安身ツイートと視聴者ツイートまとめ」
>より岩上氏発信部分を抜粋
>http://togetter.com/li/347762
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>
>今週最大のニュースは、原子力規制委員会の人事であろう。世間の大半は、この問題を重大事だと理解していない。世間が気づかないうちに、この人事をそそくさと通してしまえ、というのが原子力ムラの思惑。[2012/07/29 23:37:14]
>
>毎週の官邸前抗議行動、16日のさよなら原発10万人集会、そして今日の国会大包囲。大飯の再稼動を強行したあとも、脱原発を求める民意は衰えを見せなかった。そこに原子力推進派が繰り出してきた奇手。[2012/07/30 00:06:54]
>
>内閣・政府からも独立し、誰からも「規制」されず、強大な権限を持つ、原子力規制委員会。その委員を、推進派の人間で占めてしまえば、もう内閣からも国会からも国民からも干渉されることなく、やりたい放題、原発の再稼動も新設も何でもできる。驚くべき狡知である。[2012/07/30 00:10:56]
>
>規制委員会の委員長は罷免することができない。任期は五年。この間、どんなに民意から外れた決定を下しても、やめさせられることなく、罰も受けない。そんな、民主的なコントロールを受けない機関の数人の委員が、国民の生命財産に関わる重大な決定を行う。[2012/07/30 00:26:58]
>
>これはもう、原発だけの問題ではすまない。危機に瀕しているのは、民主主義そのものである。[2012/07/30 00:27:32]
>
>この規制委員会の委員長の候補として名前が上がっているのは、「原子力ムラの村長」的存在の田中俊一氏。この人事は国会同意人事なので、国会が同意しなければ実現しない。しかしいったん同意してしまったら、もう覆せず、コントロールもできない。[2012/07/30 00:52:53]
>
>集会が解散後、国会正門前に到着した福島みずほさんと話した。この同意人事について、8月1日にヒアリングが行われる。決まっているスケジュールはこれだけ。採決がいつになるかは未定。では時間的余裕があるのかといえば、そうではない。数日中に採決されてしまう可能性もある、という。[2012/07/30 01:01:22]
>
>日本中がオリンピックに夢中になっている最中(夢中になるのは当然のことで咎められることではない)に、こっそりと決めてしまおうという奇襲。民・自・公で悠々過半数を占め、推進派の数的優位は動かない。人事に反対するのは生活、社民、共産、みんな、緑の風等。劣勢は否めない。[2012/07/30 01:42:24]
>
>いずれにしても、原発反対を唱えている市民がやるべきは、規制委員会の人事に反対票を投じそうな中間派の議員に「帰れコール」を浴びせることではなく、この人事に同意しないよう呼びかけることではないか。[2012/07/30 02:36:27]
>
>参考投稿番号: http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/175.html
>
>
>
>
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Fw: asyu SEN 国家権力による情報統制・思想弾圧を目的とした”暗黒法案”「秘密保全法」が延長国会提出へ ( 暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考 : 森羅万象
>国家権力による情報統制・思想弾圧を目的とした"暗黒法案"「秘密保全法」が延長国会提出へ(暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考
>http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/696.html
>SEN 696 2012/7/31 11:59:56
>投稿者: 森羅万象
>
>以下にブログを引用しますが、日本国民は家畜同然になります。
>反米、反原発、反TPPなどすべて阻止されるばかりか、
>小沢議員が被ったデッチ上げ事件さえもブラックボックス化してしまいます。
>
>http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/ce736c2c01514fef0cc06b32933bdbf3
>
>現野田政権の下、"現代版・治安維持法"たる「コンピューター監視法案」が可決されたことは記憶に新しいところであるが、今度は国家権力による"情報統制"と国民の"思想弾圧"を目的とした"暗黒法案"「秘密保全法」が延長国会に提出される模様である。
>
>「秘密保全法」については、そのあまりに危険極まりない悪法ゆえ、"法の専門家"である日弁連自らがこれに反対の意を表しているぐらいの代物である。
>
>歴史的にみても自民党政権時代から何度も売国政治家らによって「秘密保全法」の法案成立が謀られてきたが、その都度、反対派議員を中心とした良識ある判断・行動により、何とかこれが阻止されてきているのが現状である。
>
>今回、「秘密保全法」が延長国会に提出されることについては、以下の産経記事にあるように、6月初めに中国書記官スパイ疑惑に絡んで、玄葉光一郎がその必要性を訴えるという話があったが、今思えばそれが今回の延長国会での採決に向けた伏線だったのであろう。
>
>
>「秘密保全法」の何が問題なのか?
>
>「秘密保全法」の問題点については、以下の『一番町法律事務所』の説明や、少し古いが中日新聞社説を読めば一目瞭然であろう。
>
>即ち、政府や官庁(官僚)が「国の安全」「外交」「公共の安全および秩序の維持」に抵触するとして、ひとたび「特別秘密」とすれば、国民に知られてはマズイ情報を恣意(しい)的に隠蔽することが可能ということである。
>
>「ディスクロージャー(Disclosure)」=「情報公開」が求められる現代社会において、これと完全に相反する「秘密警察国家化」に向けた動きと断じてよい話である。
>
>「秘密保全法」成立に向けた動きは、一昨年、尖閣諸島沖で起きた中国漁船と海上保安庁の巡視船の衝突映像を海上保安官がネット上に流出させたことがその発端とされているが、以下に指摘されているように、フクシマ原発事故における様々な情報が恣意的に「特別秘密」とされ、闇に葬り去られることは想像に難くないところであろう。
>
>更に問題なのは、国民が「特別秘密」認定された原発情報の公開を求めてデモを呼びかけただけでも「不法な方法」による「特定取得行為」とされて処罰されかねないという点である。
>
>早い話、情報統制のみならず、一般市民の思想弾圧までをも可能とするのが「秘密保全法」であり、それゆえ"暗黒法案"なのである。
>
>「秘密保全法」が延長国会にて可決されるようなことがあれば、日本はこの道はいつか来た道、「ファシズム国家」への道を再び歩み出すことになるであろう。
>否、既に歩みはじめているファッショ化が一気に加速することであろう。
>
>まったくもってトンでもない世の中になったものである。
>
>
>※参考1「震災対応により多くの重要法案が今国会審議を断念する中、「コンピュータ監視法案」閣議決定⇒国会提出の愚」
>http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/d/20110420
>
>※参考2「"現代版・治安維持法"「コンピューター監視法案」が衆議院にて可決」
>http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/2d468a9a39f1f1160b4583f12b36794d
>
>※参考3「政府が国際公約と称して「共謀罪」創設へ 〜その本質は"現代版・治安維持法"そのもの〜」
>http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/002cf1a978c471c29958faf1c54bea89
>
>
>
>(転載開始)
>
>◆外相らが秘密保全法の必要性強調 中国書記官スパイ疑惑で
> 2012.6.1 17:43 MSN産経ニュース
>
>
>
>
>玄葉光一郎外相
>
>
>玄葉光一郎外相は1日の記者会見で、在日中国大使館の李春光・元1等書記官のスパイ疑惑を踏まえ、「スパイ防止法、秘密保全法について幅広く議論する必要がある」と述べた。
>
>松原仁国家公安委員長も閣僚懇談会で「情報漏洩(ろうえい)を防止し、取り締まる制度が必要だ」と指摘し、重大な国家機密を漏らした公務員らに厳罰を科す秘密保全法案の整備を急ぐ必要があるとの認識を表明した。
>
>政府・民主党は同法案に関し、国民の「知る権利」を制限しかねないとの懸念から、今国会提出を断念する方針を固めている。
>
>
>
>◆「秘密保全法」の怖さを知っていますか?
> 2012年7月23日 『一番町法律事務所』
> http://www.1-lawyers.com/lawyersblog/?p=195
>
>「秘密保全法」が延長国会に提出されそうです。法律家として黙っていられないので、解説します。
>
>この法律が成立すると、政府が国民に知らせたくない情報(たとえば、あの「原発ムラ」の秘密情報)を「特別秘密」だと政府が決めれば、国民に隠すことができるようになります。
>
>逆に、公務員や原発研究者・原発技術者などの「取扱業務者」が国民に知らせると懲役10年!になります。国民が原発情報の公開を求めてデモ行進を呼びかけただけでも「不法な方法」による「特定取得行為」とされて処罰されかねません。
>
>しかも、「特別秘密」を扱える国民と扱わせない国民に2分するための「適性評価制度」という「国民選別制度」まで導入するのです。適性評価のための調査内容は、他人に知られたくないプライバシー全体にまでおよび、調査対象は、家族・親戚・恋人・友人・・と無限に広がってゆきます。
>
>これって、秘密警察国家ですよね。
>
>マスコミの取材活動も制限されるというのに、なぜかマスコミが報道しないので、ほとんどの国民は「秘密保全法」の怖さを知りません。
>
>「悪法は、気づいたときに、できている」。こんなことにならないように、貴方のまわりの方に伝えてくれませんか。日弁連のHPには、詳しい意見書も掲載されています。
>
>ご依頼があれば「出前授業」もしますので、ご連絡下さい。(小野寺)
>
>
>
>◆秘密保全法案 情報の国家統制許すな
> 2012年3月21日 中日新聞 社説
>
>政府が検討してきた秘密保全法案の本質は、情報の国家統制である。国民の「知る権利」と衝突する恐れが極めて強い。法制定には問題点が多すぎる。
>
>福島第一原発の事故では、政府が多くの情報を隠蔽(いんぺい)してきた。放射能の拡散予測システム(SPEEDI)の情報は、長く国民に知らされなかった。原発が炉心溶融(メルトダウン)していたことを正式に認めたのも、事故から一カ月もたってからのことだった。
>
>○原発情報は秘密なのか
>
>原発がテロ組織のターゲットになるという論法を用いると、原発情報は「特別秘密」として扱われ、政府による合法的な情報隠しが可能になるかもしれない。
>
>そんな懸念を喚起させるのが、秘密保全法案である。政府が作成作業を進めてきたが、今国会提出は見送り方針と報じられた。同法案は「国の安全」「外交」「公共の安全および秩序の維持」の三分野が対象である。原発情報はどの分野にも当てはまりそうだ。
>
>この法案のいちばんの問題は、特別秘密と指定される行政機関の重要な秘密とは何かが、不明確である点だ。 政府の有識者会議では「別表で具体的に列挙する」としているものの、具体的に記すほど、機密事項の在りかが明らかになる矛盾をはらむ。逆に抽象的かつ網羅的な内容になるのではなかろうか。実際に自衛隊法で定める防衛秘密は「一、自衛隊の運用または見積もり、もしくは計画、もしくは研究」などと、極めて曖昧な列挙方法を採用している。
>
>何が特別秘密に該当するのか、この核心部分が曖昧では、政府や行政機関が多くの情報を秘密の対象とする恐れがある。
>
>形式的な秘密ではなく、実質的な秘密を要件としているが、そもそも特別秘密を指定するのが、行政機関であるから、恣意(しい)が入り込む余地は十分にある。
>
>
>○議事録は作成されず
>
>要するに都合の悪い情報に「特別秘密」というワッペンを貼れば、国民が情報公開などを求めても封じ込められることになるわけだ。「知る権利」への脅威となるのは間違いない。
>
>対象が公務員だけでなく、事業委託を受けた独立行政法人や民間事業者、大学までも適用対象となる。これだけ広範囲に投網をかける法案が、曖昧な規定であっては、重要情報はすべて国家統制下に置かれるのと同然ではないだろうか。強い懸念を持つ。
>
>しかも、有識者会議の議事録が作成されていなかったことが発覚した。法令の制定過程の文書化を義務づけた公文書管理法の趣旨に反するのは明らかだ。
>
>特別秘密を故意に漏えいすると、懲役十年以下の厳罰を科す可能性がある。そもそも、罰則規定の伴う法律は、行政の恣意が働かないよう、あらかじめ何が違反行為になるのか明示されていなければならない。特別秘密の規定が不明確であっては、法の基本原理からも逸脱する。
>
>国会内に秘密保全に関する委員会を設ける案も浮上している。ここでは特別秘密の事案を審査するとみられる。しかも、国会議員に守秘義務が課せられ、漏えいした場合は罰則も伴うという。
>
>同委員会の議員は、そのテーマについて国会で追及できない。議員の自由な言論活動の制約になろう。憲法は国会議員の演説や討議について、国会外で責任は問われないと定めており、憲法上も問題があるのではないだろうか。
>
>日本新聞協会などは、この法案に対し、「反対」の意見書を出している。行政機関の情報隠しや情報漏えいの罰則強化により、情報公開の姿勢を過度に萎縮させてしまうからだ。
>
>取材活動も制限を受けることになろう。秘密を探る手段について、「特定取得行為」と名付け、そそのかしを意味する「教唆」や「扇動」「共謀」として処罰の対象とするからである。
>
>「社会通念上是認できない手段」という極めて漠然とした表現で処罰するのは、いくらでも拡大解釈を許す可能性がある。ジャーナリズムの手足を縛れば、ますます情報統制は進むばかりだ。
>
>秘密保全法案の発端は一昨年、尖閣諸島沖で起きた中国漁船と海上保安庁の巡視船の衝突事件である。海上保安官が衝突映像をインターネット上で流したことで、法案化が動きだした。こうした事案を秘匿しようという狙いが透けて見える法案なのだ。
>
>
>○情報公開こそ進めよ
>
>原発事故の失政さえ、きちんと検証されず、議事録も作られていない。「国民の生命・財産を守る」を口実にして、情報を閉ざす姿勢に対し、国民の不信感は高まるのだ。政府の進むべき方向は、情報統制ではなく、情報公開なのだと強調したい。
>
>(転載終了)
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>http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/696.html
>SEN 696 2012/7/31 11:59:56
>投稿者: 森羅万象
>
>以下にブログを引用しますが、日本国民は家畜同然になります。
>反米、反原発、反TPPなどすべて阻止されるばかりか、
>小沢議員が被ったデッチ上げ事件さえもブラックボックス化してしまいます。
>
>http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/ce736c2c01514fef0cc06b32933bdbf3
>
>現野田政権の下、"現代版・治安維持法"たる「コンピューター監視法案」が可決されたことは記憶に新しいところであるが、今度は国家権力による"情報統制"と国民の"思想弾圧"を目的とした"暗黒法案"「秘密保全法」が延長国会に提出される模様である。
>
>「秘密保全法」については、そのあまりに危険極まりない悪法ゆえ、"法の専門家"である日弁連自らがこれに反対の意を表しているぐらいの代物である。
>
>歴史的にみても自民党政権時代から何度も売国政治家らによって「秘密保全法」の法案成立が謀られてきたが、その都度、反対派議員を中心とした良識ある判断・行動により、何とかこれが阻止されてきているのが現状である。
>
>今回、「秘密保全法」が延長国会に提出されることについては、以下の産経記事にあるように、6月初めに中国書記官スパイ疑惑に絡んで、玄葉光一郎がその必要性を訴えるという話があったが、今思えばそれが今回の延長国会での採決に向けた伏線だったのであろう。
>
>
>「秘密保全法」の何が問題なのか?
>
>「秘密保全法」の問題点については、以下の『一番町法律事務所』の説明や、少し古いが中日新聞社説を読めば一目瞭然であろう。
>
>即ち、政府や官庁(官僚)が「国の安全」「外交」「公共の安全および秩序の維持」に抵触するとして、ひとたび「特別秘密」とすれば、国民に知られてはマズイ情報を恣意(しい)的に隠蔽することが可能ということである。
>
>「ディスクロージャー(Disclosure)」=「情報公開」が求められる現代社会において、これと完全に相反する「秘密警察国家化」に向けた動きと断じてよい話である。
>
>「秘密保全法」成立に向けた動きは、一昨年、尖閣諸島沖で起きた中国漁船と海上保安庁の巡視船の衝突映像を海上保安官がネット上に流出させたことがその発端とされているが、以下に指摘されているように、フクシマ原発事故における様々な情報が恣意的に「特別秘密」とされ、闇に葬り去られることは想像に難くないところであろう。
>
>更に問題なのは、国民が「特別秘密」認定された原発情報の公開を求めてデモを呼びかけただけでも「不法な方法」による「特定取得行為」とされて処罰されかねないという点である。
>
>早い話、情報統制のみならず、一般市民の思想弾圧までをも可能とするのが「秘密保全法」であり、それゆえ"暗黒法案"なのである。
>
>「秘密保全法」が延長国会にて可決されるようなことがあれば、日本はこの道はいつか来た道、「ファシズム国家」への道を再び歩み出すことになるであろう。
>否、既に歩みはじめているファッショ化が一気に加速することであろう。
>
>まったくもってトンでもない世の中になったものである。
>
>
>※参考1「震災対応により多くの重要法案が今国会審議を断念する中、「コンピュータ監視法案」閣議決定⇒国会提出の愚」
>http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/d/20110420
>
>※参考2「"現代版・治安維持法"「コンピューター監視法案」が衆議院にて可決」
>http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/2d468a9a39f1f1160b4583f12b36794d
>
>※参考3「政府が国際公約と称して「共謀罪」創設へ 〜その本質は"現代版・治安維持法"そのもの〜」
>http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/002cf1a978c471c29958faf1c54bea89
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>
>◆外相らが秘密保全法の必要性強調 中国書記官スパイ疑惑で
> 2012.6.1 17:43 MSN産経ニュース
>
>
>
>
>玄葉光一郎外相
>
>
>玄葉光一郎外相は1日の記者会見で、在日中国大使館の李春光・元1等書記官のスパイ疑惑を踏まえ、「スパイ防止法、秘密保全法について幅広く議論する必要がある」と述べた。
>
>松原仁国家公安委員長も閣僚懇談会で「情報漏洩(ろうえい)を防止し、取り締まる制度が必要だ」と指摘し、重大な国家機密を漏らした公務員らに厳罰を科す秘密保全法案の整備を急ぐ必要があるとの認識を表明した。
>
>政府・民主党は同法案に関し、国民の「知る権利」を制限しかねないとの懸念から、今国会提出を断念する方針を固めている。
>
>
>
>◆「秘密保全法」の怖さを知っていますか?
> 2012年7月23日 『一番町法律事務所』
> http://www.1-lawyers.com/lawyersblog/?p=195
>
>「秘密保全法」が延長国会に提出されそうです。法律家として黙っていられないので、解説します。
>
>この法律が成立すると、政府が国民に知らせたくない情報(たとえば、あの「原発ムラ」の秘密情報)を「特別秘密」だと政府が決めれば、国民に隠すことができるようになります。
>
>逆に、公務員や原発研究者・原発技術者などの「取扱業務者」が国民に知らせると懲役10年!になります。国民が原発情報の公開を求めてデモ行進を呼びかけただけでも「不法な方法」による「特定取得行為」とされて処罰されかねません。
>
>しかも、「特別秘密」を扱える国民と扱わせない国民に2分するための「適性評価制度」という「国民選別制度」まで導入するのです。適性評価のための調査内容は、他人に知られたくないプライバシー全体にまでおよび、調査対象は、家族・親戚・恋人・友人・・と無限に広がってゆきます。
>
>これって、秘密警察国家ですよね。
>
>マスコミの取材活動も制限されるというのに、なぜかマスコミが報道しないので、ほとんどの国民は「秘密保全法」の怖さを知りません。
>
>「悪法は、気づいたときに、できている」。こんなことにならないように、貴方のまわりの方に伝えてくれませんか。日弁連のHPには、詳しい意見書も掲載されています。
>
>ご依頼があれば「出前授業」もしますので、ご連絡下さい。(小野寺)
>
>
>
>◆秘密保全法案 情報の国家統制許すな
> 2012年3月21日 中日新聞 社説
>
>政府が検討してきた秘密保全法案の本質は、情報の国家統制である。国民の「知る権利」と衝突する恐れが極めて強い。法制定には問題点が多すぎる。
>
>福島第一原発の事故では、政府が多くの情報を隠蔽(いんぺい)してきた。放射能の拡散予測システム(SPEEDI)の情報は、長く国民に知らされなかった。原発が炉心溶融(メルトダウン)していたことを正式に認めたのも、事故から一カ月もたってからのことだった。
>
>○原発情報は秘密なのか
>
>原発がテロ組織のターゲットになるという論法を用いると、原発情報は「特別秘密」として扱われ、政府による合法的な情報隠しが可能になるかもしれない。
>
>そんな懸念を喚起させるのが、秘密保全法案である。政府が作成作業を進めてきたが、今国会提出は見送り方針と報じられた。同法案は「国の安全」「外交」「公共の安全および秩序の維持」の三分野が対象である。原発情報はどの分野にも当てはまりそうだ。
>
>この法案のいちばんの問題は、特別秘密と指定される行政機関の重要な秘密とは何かが、不明確である点だ。 政府の有識者会議では「別表で具体的に列挙する」としているものの、具体的に記すほど、機密事項の在りかが明らかになる矛盾をはらむ。逆に抽象的かつ網羅的な内容になるのではなかろうか。実際に自衛隊法で定める防衛秘密は「一、自衛隊の運用または見積もり、もしくは計画、もしくは研究」などと、極めて曖昧な列挙方法を採用している。
>
>何が特別秘密に該当するのか、この核心部分が曖昧では、政府や行政機関が多くの情報を秘密の対象とする恐れがある。
>
>形式的な秘密ではなく、実質的な秘密を要件としているが、そもそも特別秘密を指定するのが、行政機関であるから、恣意(しい)が入り込む余地は十分にある。
>
>
>○議事録は作成されず
>
>要するに都合の悪い情報に「特別秘密」というワッペンを貼れば、国民が情報公開などを求めても封じ込められることになるわけだ。「知る権利」への脅威となるのは間違いない。
>
>対象が公務員だけでなく、事業委託を受けた独立行政法人や民間事業者、大学までも適用対象となる。これだけ広範囲に投網をかける法案が、曖昧な規定であっては、重要情報はすべて国家統制下に置かれるのと同然ではないだろうか。強い懸念を持つ。
>
>しかも、有識者会議の議事録が作成されていなかったことが発覚した。法令の制定過程の文書化を義務づけた公文書管理法の趣旨に反するのは明らかだ。
>
>特別秘密を故意に漏えいすると、懲役十年以下の厳罰を科す可能性がある。そもそも、罰則規定の伴う法律は、行政の恣意が働かないよう、あらかじめ何が違反行為になるのか明示されていなければならない。特別秘密の規定が不明確であっては、法の基本原理からも逸脱する。
>
>国会内に秘密保全に関する委員会を設ける案も浮上している。ここでは特別秘密の事案を審査するとみられる。しかも、国会議員に守秘義務が課せられ、漏えいした場合は罰則も伴うという。
>
>同委員会の議員は、そのテーマについて国会で追及できない。議員の自由な言論活動の制約になろう。憲法は国会議員の演説や討議について、国会外で責任は問われないと定めており、憲法上も問題があるのではないだろうか。
>
>日本新聞協会などは、この法案に対し、「反対」の意見書を出している。行政機関の情報隠しや情報漏えいの罰則強化により、情報公開の姿勢を過度に萎縮させてしまうからだ。
>
>取材活動も制限を受けることになろう。秘密を探る手段について、「特定取得行為」と名付け、そそのかしを意味する「教唆」や「扇動」「共謀」として処罰の対象とするからである。
>
>「社会通念上是認できない手段」という極めて漠然とした表現で処罰するのは、いくらでも拡大解釈を許す可能性がある。ジャーナリズムの手足を縛れば、ますます情報統制は進むばかりだ。
>
>秘密保全法案の発端は一昨年、尖閣諸島沖で起きた中国漁船と海上保安庁の巡視船の衝突事件である。海上保安官が衝突映像をインターネット上で流したことで、法案化が動きだした。こうした事案を秘匿しようという狙いが透けて見える法案なのだ。
>
>
>○情報公開こそ進めよ
>
>原発事故の失政さえ、きちんと検証されず、議事録も作られていない。「国民の生命・財産を守る」を口実にして、情報を閉ざす姿勢に対し、国民の不信感は高まるのだ。政府の進むべき方向は、情報統制ではなく、情報公開なのだと強調したい。
>
>(転載終了)
>
>
>
>
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Fw: asyu reki 質問:太平洋戦争末期バチカンで太平洋戦争を終戦に導こうとする工作があったというのは本当ですか 回答:本当です(国会図書館 : 五月晴郎
>質問:太平洋戦争末期バチカンで太平洋戦争を終戦に導こうとする工作があったというのは本当ですか 回答:本当です(国会図書館
>http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/682.html
>reki 682 2012/7/31 11:56:35
>投稿者: 五月晴郎
>
>http://crd.ndl.go.jp/GENERAL/servlet/detail.reference?id=1000075495
>
>質 問
>(Question)
>
> 太平洋戦争末期、バチカンで太平洋戦争を終戦に導こうとする工作があったというのは本当ですか?
>
>回 答
>(Answer)
>
> 本当です。
> 1945年(昭和20年)5月、バチカンのローマ法王庁ヴァニヨッチ(Vagnozzi)司教は、日本公使館嘱託の富沢孝彦師に対して、「一米人」より和平問題について日本側と接触するための橋渡しをしてほしいとの申し出があったと明かしました。この申し出の内容は、ソ連の極東進出への警戒感から、米国側が日本に複数の休戦条件を提示しているというものでした。原田健駐バチカン公使はこれに対し、素性・目的とも明確でない人物とこのような交渉を行うことはできないとの観点から、消極的な回答を先方に伝えました。この回答を受けた「一米人」は、再度ヴァニヨッチを通じて、今後日本側から米国側に伝達希望があれば取り次ぐ準備が
あることなどを伝えてきただけで、その後具体的な交渉にはつながりませんでした。
> この終戦工作については、外務省記録「大東亜戦争関係一件 「スウェーデン」、「スイス」、「バチカン」等ニ於ケル終戦工作関係」に関連記録が収められています。また、アジア歴史資料センターのホームページ( http://www.jacar.go.jp/ )からもご覧いただけます。
>
>
>
>
>
>参考投稿番号: http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/681.html
>
>
>
>★阿修羅♪(保存型板)投稿即時送信 解約はこちら→ http://groups.google.com/group/asyura_bbs1
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>http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/682.html
>reki 682 2012/7/31 11:56:35
>投稿者: 五月晴郎
>
>http://crd.ndl.go.jp/GENERAL/servlet/detail.reference?id=1000075495
>
>質 問
>(Question)
>
> 太平洋戦争末期、バチカンで太平洋戦争を終戦に導こうとする工作があったというのは本当ですか?
>
>回 答
>(Answer)
>
> 本当です。
> 1945年(昭和20年)5月、バチカンのローマ法王庁ヴァニヨッチ(Vagnozzi)司教は、日本公使館嘱託の富沢孝彦師に対して、「一米人」より和平問題について日本側と接触するための橋渡しをしてほしいとの申し出があったと明かしました。この申し出の内容は、ソ連の極東進出への警戒感から、米国側が日本に複数の休戦条件を提示しているというものでした。原田健駐バチカン公使はこれに対し、素性・目的とも明確でない人物とこのような交渉を行うことはできないとの観点から、消極的な回答を先方に伝えました。この回答を受けた「一米人」は、再度ヴァニヨッチを通じて、今後日本側から米国側に伝達希望があれば取り次ぐ準備が
あることなどを伝えてきただけで、その後具体的な交渉にはつながりませんでした。
> この終戦工作については、外務省記録「大東亜戦争関係一件 「スウェーデン」、「スイス」、「バチカン」等ニ於ケル終戦工作関係」に関連記録が収められています。また、アジア歴史資料センターのホームページ( http://www.jacar.go.jp/ )からもご覧いただけます。
>
>
>
>
>
>参考投稿番号: http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/681.html
>
>
>
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Fw: asyu SEN 「日本一新運動」の原点—120 {福島第一原発事故の放射能問題は、きわめて深刻だ!}(日本一新の会。) : メジナ
>「日本一新運動」の原点—120 {福島第一原発事故の放射能問題は、きわめて深刻だ!}(日本一新の会。)
>http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/693.html
>SEN 693 2012/7/31 11:20:56
>投稿者: メジナ
>
>「日本一新運動」の原点—120
> 2012年07月31日 :(日本一新の会。)
>
>
> 日本一新の会・代表 平野貞夫妙観
>
><strong><font color="#FF0000">○ 福島第一原発事故の放射能問題は、きわめて深刻だ!</font></strong>
>
> 7月27日(金)午前11時、「国民の生活が第一」小沢代表の議員会館事務所に、数十匹のホタルを籠に入れて持参した人物がいた。ホタル飼育研究で世界的に知られている阿部宣男理学博士である。
> 「メルマガ・日本一新」で、何回もその活動を紹介した東京都板橋区ホタル生態環境館長だ。小沢代表と森ゆうこ参議院幹事長に、2回目の放射能浄化活動の報告に来訪したのだ。この席に「放射能浄化Abe-Effect協議会」の代表である私も同席した。
>
>
><strong><font color="#FF0000">(小沢代表と阿部博士の出合いと放射能浄化運動)</font></strong>
>
> 小沢代表と阿部博士の出合いは、6年前の平成18年7月、板橋区ホタル生態環境館を廃館とする動きがあったとき、当時の小沢民主党代表が同館を視察したことに始まる。阿部博士は、小沢代表の激励とバックアップで研究を続けることになる。阿部博士のホタル飼育研究のテーマには、「ホタルと放射能」があった。自然界では殆ど存在しない0・5μSV/h以上の放射能を、ホタルが一年間浴びると発光細胞及び反射細胞、一部個体の異変が起こる場合があることを発見した阿部博士は、さまざまな実験により、ナノ純銀粒子が放射性物質を低減させることに気がついていた。
>
> 昨年、3・11に事故を起こした福島第一原発は阿部博士の母親の故郷「大熊町」から1・7キロにあり、故郷は津波と高濃度放射能で想像を絶する被害を受けていた。事故直後、阿部博士から「ナノ純銀を活用して放射能低減ができます。小沢先生は党員資格停止中ですが、この技術で活躍の場をつくり、日本を救いましょう」と電話があった。
>
> 小沢さんに伝えると、「科学的にしっかりした理論と実証を早急に行うことが大事だ。研究の成果を政治的に利用してはいけない。国民のために協力しよう」ということで目立たない方法でバックアップすることになった。阿部博士は全身全霊の研究を続け、平成23年の暮れには本格的実証実験を重ね、その成果を公表できるようになった。代表的な例を挙げると、
>
><font color="maroon">�平成23年12月10日 郡山市 汚染水 32.100ベクレルから、4回ナノ純銀担持骨炭
> +ナノ純銀白御影石濾過後、瞬時に82ベクレルに低減。
>
>�同月23日 千葉県某市 汚染土 99.200ベクレルから、ナノ純銀担持コラーゲン溶液
> +ナノ純銀担持骨炭を混ぜ、1ヶ月後、4.900ベクレルに低減。
>
>�平成24年3月5日 郡山市 汚染土 0.48μSV/hから、ナノ純銀コラーゲン溶液散布
> 直後から0.40μSV/h以下に瞬時低減。(岩崎信元東北大教授(核計測学)立ち会う)
>
>�同月28日 柏市南部クリーンセンター 二次処理焼却灰56.000ベクレルから、ナノ純銀担持
> コラーゲン溶液+ナノ純銀担持骨炭を混ぜて、6日後に23.700ベクレルに低減。
> (岩崎元東北大教授立ち会う)</font>
>
> これらの実証実験を踏まえ、本年1月末、小沢さんのアドバイスと森ゆうこ文部科学副大臣(当時)の配慮により、原研で実証実験を行うことになった。3月30日には原研から、阿部博士の理解者で協力者である岩崎信元東北大教授に共同研究の申し入れがあった。ところが同日、森副大臣が消費税増税問題をめぐって辞任したことを理由に、共同研究の申し入れを「なかったことにしてくれ」との連絡があった。原研が科学研究の問題を政治的理由により断るという、不可解な出来事であった。
>
> 4月9日、阿部博士はこれまでの実証実験などの経過と成果を小沢・森議員に報告、研究の成果に激励を受けた。森議員は前文科省副大臣の立場で「少しでも除染の可能性があれば試みるべき。しかし、役所は各部署で縦割り。『予算の枠内で』『決定したことは変えられない』などと、既得権益ばかり守ろうとする。それを変えない限り、放射能浄化は遠のくばかりだ。今後は自由な立場で働きかけていきたい」と語った。阿部博士は、それ以降も福島被災地での研究を続け、岩崎博士はメカニズムの解明を精力的に続けている。
>
>
><strong><font color="#FF0000">(衝撃を受けた阿部博士の2回目の報告)</font></strong>
>
> 阿部博士は、7月27日の2回目の報告で、5月末に郡山市日大工学部キャンパスの池周辺の高濃度放射能をナノ純銀により低減し、ホタル幼虫を放流したところ、6月末には成虫となって発光乱舞し、低減した放射能も安定していたとのこと。また、いわき市での放射能低減によるホタル飼育にも成功したことなどを報告した。
>
> 衝撃を受けたのは、阿部博士の母の故郷で警戒区域の双葉郡大熊町に調査で入った報告であった。6月26日と7月11日に、生態調査と除染で入り、滞在時間は各4時間であったとのこと。大熊町の空間線量は低くて10μSV、高いと線量計が振り切り、100μSV以上。
>
> 渡辺大熊町町長らが「ナノ純銀」を、除染及び原発内、高濃度汚染水濾過に活用するようにと政府に訴えてもまったく聴く耳を持たず、某閣僚は「政府の方法に従わなければ、大熊町を最終処分地にする」と、脅かしとも受け取れる発言をしていると、現地の人々が話していたという。
>
> また、福島第一原発で原子炉の冷却水などの対応に当たっている関係者から、原子炉周辺は危機的状態にあり、各メーカーもお手上げの状態と聞いている。政府はこの期に及んでも、政府の方法を強制し、原研も従来の方針を曲げない状態が続いており、関係者の中には異常事態が発生することを懸念している人が多いとのこと。このような事態のためか、最近、福島第一原発の現場関係者が、ホタル生態環境館に阿部博士を訪ねて、情報交換や意見を聞きに来ることが急増している、などの報告があった。
>
>
><strong><font color="#FF0000">(野田政権の放射能の除染疑惑を究明すべし)</font></strong>
>
> 阿部博士の報告を心で受けとめた小沢代表と森参議院幹事長は、「どうすれば事態の解決になるのか」との議論になった。私から「事態の現実を市民に知ってもらうこと。問題となっている政・官・業の『除染疑惑』を国会で究明すること」を提言した。思えば、1月31日、阿部博士が原研から呼び出しを受けた時、幹部職員から「放射能が消えたら困るんだ。予算の配分は全部済み入札も終わり、大半はゼネコンに渡すことも決まっているから、話はそこに持って行け」といわれた話があった。
>
> 除染の条件に政府の方針として、放射能物質を吸着させる「ゼオライト」の使用を強制していることである。一定の効果は認められるが、被災各地で税金を使って高濃度の放射性廃棄物は山積するようになっている。環境省が原研とともに反省がなく、新しい悲劇が目前にある。
>
> 阿部博士のナノ純銀方式は生物に無害なことは証明されている。低減化のメカニズムが解明されていないことを理由に政府から拒絶されているのである。阿部・岩崎両博士の研究が「放射能は消せない」という物理学の定理に反することになりかねないからだ。既得権を守ろうとする学・政・業の抵抗を感じる。国を挙げて研究に取り組めば、技術立国日本の再生となる可能性があることだ。
>
> これからの対応として、8月9日(木)午後4時から、憲政記念館第1会議室で�放射能浄化勉強会�を開くことになった。阿部博士の研究経過や成果報告と、岩崎博士の報告などを予定している。放射能問題に関心のある方の参加を期待している。
>
> 事態の深刻さを市民のみなさんに理解してもらうとともに、「国民の生活が第一」党には、放射能問題での格別の政策提言を期待している。原発再稼働を急ぐ前に、福島第1原発放射能問題の処理に国民が安心できる施策を確立し、その実行が何よりも優先するべきではないか。
>
>
><strong><font color="#FF0000">(阿部博士の『ほたるよ 福島にふたたび』が刊行される)</font></strong>
>
> 「ホタルは自然界のガイガーカウンター」という言葉で知られる阿部博士が8月3日、アスペクト社から新著を刊行する。東日本大震災・原発事故の悲劇の中で、ホタルの輝きは希望の光と、生涯をホタルの研究に懸けている阿部博士の「人間と自然の共生論」である。
>
> ナノ純銀による放射能低減は、もしかして、世界の原子物理学を修正することになるかも知れない。阿部博士の苦闘の研究物語をぜひ読んでいただきたい。
>
>追記
> ☆本号は無限拡散希望につき、転載許諾を必要としませんので、お取り扱いをよろしくお願い申し上げます。
>
>
>元記事リンク:<a href="http://nipponissin1.blog136.fc2.com/blog-entry-167.html"target="_blank"><font size="3" color="#0000ff">http://nipponissin1.blog136.fc2.com/blog-entry-167.html</font></a>
>
>
>
>
>
>
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>http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/693.html
>SEN 693 2012/7/31 11:20:56
>投稿者: メジナ
>
>「日本一新運動」の原点—120
> 2012年07月31日 :(日本一新の会。)
>
>
> 日本一新の会・代表 平野貞夫妙観
>
><strong><font color="#FF0000">○ 福島第一原発事故の放射能問題は、きわめて深刻だ!</font></strong>
>
> 7月27日(金)午前11時、「国民の生活が第一」小沢代表の議員会館事務所に、数十匹のホタルを籠に入れて持参した人物がいた。ホタル飼育研究で世界的に知られている阿部宣男理学博士である。
> 「メルマガ・日本一新」で、何回もその活動を紹介した東京都板橋区ホタル生態環境館長だ。小沢代表と森ゆうこ参議院幹事長に、2回目の放射能浄化活動の報告に来訪したのだ。この席に「放射能浄化Abe-Effect協議会」の代表である私も同席した。
>
>
><strong><font color="#FF0000">(小沢代表と阿部博士の出合いと放射能浄化運動)</font></strong>
>
> 小沢代表と阿部博士の出合いは、6年前の平成18年7月、板橋区ホタル生態環境館を廃館とする動きがあったとき、当時の小沢民主党代表が同館を視察したことに始まる。阿部博士は、小沢代表の激励とバックアップで研究を続けることになる。阿部博士のホタル飼育研究のテーマには、「ホタルと放射能」があった。自然界では殆ど存在しない0・5μSV/h以上の放射能を、ホタルが一年間浴びると発光細胞及び反射細胞、一部個体の異変が起こる場合があることを発見した阿部博士は、さまざまな実験により、ナノ純銀粒子が放射性物質を低減させることに気がついていた。
>
> 昨年、3・11に事故を起こした福島第一原発は阿部博士の母親の故郷「大熊町」から1・7キロにあり、故郷は津波と高濃度放射能で想像を絶する被害を受けていた。事故直後、阿部博士から「ナノ純銀を活用して放射能低減ができます。小沢先生は党員資格停止中ですが、この技術で活躍の場をつくり、日本を救いましょう」と電話があった。
>
> 小沢さんに伝えると、「科学的にしっかりした理論と実証を早急に行うことが大事だ。研究の成果を政治的に利用してはいけない。国民のために協力しよう」ということで目立たない方法でバックアップすることになった。阿部博士は全身全霊の研究を続け、平成23年の暮れには本格的実証実験を重ね、その成果を公表できるようになった。代表的な例を挙げると、
>
><font color="maroon">�平成23年12月10日 郡山市 汚染水 32.100ベクレルから、4回ナノ純銀担持骨炭
> +ナノ純銀白御影石濾過後、瞬時に82ベクレルに低減。
>
>�同月23日 千葉県某市 汚染土 99.200ベクレルから、ナノ純銀担持コラーゲン溶液
> +ナノ純銀担持骨炭を混ぜ、1ヶ月後、4.900ベクレルに低減。
>
>�平成24年3月5日 郡山市 汚染土 0.48μSV/hから、ナノ純銀コラーゲン溶液散布
> 直後から0.40μSV/h以下に瞬時低減。(岩崎信元東北大教授(核計測学)立ち会う)
>
>�同月28日 柏市南部クリーンセンター 二次処理焼却灰56.000ベクレルから、ナノ純銀担持
> コラーゲン溶液+ナノ純銀担持骨炭を混ぜて、6日後に23.700ベクレルに低減。
> (岩崎元東北大教授立ち会う)</font>
>
> これらの実証実験を踏まえ、本年1月末、小沢さんのアドバイスと森ゆうこ文部科学副大臣(当時)の配慮により、原研で実証実験を行うことになった。3月30日には原研から、阿部博士の理解者で協力者である岩崎信元東北大教授に共同研究の申し入れがあった。ところが同日、森副大臣が消費税増税問題をめぐって辞任したことを理由に、共同研究の申し入れを「なかったことにしてくれ」との連絡があった。原研が科学研究の問題を政治的理由により断るという、不可解な出来事であった。
>
> 4月9日、阿部博士はこれまでの実証実験などの経過と成果を小沢・森議員に報告、研究の成果に激励を受けた。森議員は前文科省副大臣の立場で「少しでも除染の可能性があれば試みるべき。しかし、役所は各部署で縦割り。『予算の枠内で』『決定したことは変えられない』などと、既得権益ばかり守ろうとする。それを変えない限り、放射能浄化は遠のくばかりだ。今後は自由な立場で働きかけていきたい」と語った。阿部博士は、それ以降も福島被災地での研究を続け、岩崎博士はメカニズムの解明を精力的に続けている。
>
>
><strong><font color="#FF0000">(衝撃を受けた阿部博士の2回目の報告)</font></strong>
>
> 阿部博士は、7月27日の2回目の報告で、5月末に郡山市日大工学部キャンパスの池周辺の高濃度放射能をナノ純銀により低減し、ホタル幼虫を放流したところ、6月末には成虫となって発光乱舞し、低減した放射能も安定していたとのこと。また、いわき市での放射能低減によるホタル飼育にも成功したことなどを報告した。
>
> 衝撃を受けたのは、阿部博士の母の故郷で警戒区域の双葉郡大熊町に調査で入った報告であった。6月26日と7月11日に、生態調査と除染で入り、滞在時間は各4時間であったとのこと。大熊町の空間線量は低くて10μSV、高いと線量計が振り切り、100μSV以上。
>
> 渡辺大熊町町長らが「ナノ純銀」を、除染及び原発内、高濃度汚染水濾過に活用するようにと政府に訴えてもまったく聴く耳を持たず、某閣僚は「政府の方法に従わなければ、大熊町を最終処分地にする」と、脅かしとも受け取れる発言をしていると、現地の人々が話していたという。
>
> また、福島第一原発で原子炉の冷却水などの対応に当たっている関係者から、原子炉周辺は危機的状態にあり、各メーカーもお手上げの状態と聞いている。政府はこの期に及んでも、政府の方法を強制し、原研も従来の方針を曲げない状態が続いており、関係者の中には異常事態が発生することを懸念している人が多いとのこと。このような事態のためか、最近、福島第一原発の現場関係者が、ホタル生態環境館に阿部博士を訪ねて、情報交換や意見を聞きに来ることが急増している、などの報告があった。
>
>
><strong><font color="#FF0000">(野田政権の放射能の除染疑惑を究明すべし)</font></strong>
>
> 阿部博士の報告を心で受けとめた小沢代表と森参議院幹事長は、「どうすれば事態の解決になるのか」との議論になった。私から「事態の現実を市民に知ってもらうこと。問題となっている政・官・業の『除染疑惑』を国会で究明すること」を提言した。思えば、1月31日、阿部博士が原研から呼び出しを受けた時、幹部職員から「放射能が消えたら困るんだ。予算の配分は全部済み入札も終わり、大半はゼネコンに渡すことも決まっているから、話はそこに持って行け」といわれた話があった。
>
> 除染の条件に政府の方針として、放射能物質を吸着させる「ゼオライト」の使用を強制していることである。一定の効果は認められるが、被災各地で税金を使って高濃度の放射性廃棄物は山積するようになっている。環境省が原研とともに反省がなく、新しい悲劇が目前にある。
>
> 阿部博士のナノ純銀方式は生物に無害なことは証明されている。低減化のメカニズムが解明されていないことを理由に政府から拒絶されているのである。阿部・岩崎両博士の研究が「放射能は消せない」という物理学の定理に反することになりかねないからだ。既得権を守ろうとする学・政・業の抵抗を感じる。国を挙げて研究に取り組めば、技術立国日本の再生となる可能性があることだ。
>
> これからの対応として、8月9日(木)午後4時から、憲政記念館第1会議室で�放射能浄化勉強会�を開くことになった。阿部博士の研究経過や成果報告と、岩崎博士の報告などを予定している。放射能問題に関心のある方の参加を期待している。
>
> 事態の深刻さを市民のみなさんに理解してもらうとともに、「国民の生活が第一」党には、放射能問題での格別の政策提言を期待している。原発再稼働を急ぐ前に、福島第1原発放射能問題の処理に国民が安心できる施策を確立し、その実行が何よりも優先するべきではないか。
>
>
><strong><font color="#FF0000">(阿部博士の『ほたるよ 福島にふたたび』が刊行される)</font></strong>
>
> 「ホタルは自然界のガイガーカウンター」という言葉で知られる阿部博士が8月3日、アスペクト社から新著を刊行する。東日本大震災・原発事故の悲劇の中で、ホタルの輝きは希望の光と、生涯をホタルの研究に懸けている阿部博士の「人間と自然の共生論」である。
>
> ナノ純銀による放射能低減は、もしかして、世界の原子物理学を修正することになるかも知れない。阿部博士の苦闘の研究物語をぜひ読んでいただきたい。
>
>追記
> ☆本号は無限拡散希望につき、転載許諾を必要としませんので、お取り扱いをよろしくお願い申し上げます。
>
>
>元記事リンク:<a href="http://nipponissin1.blog136.fc2.com/blog-entry-167.html"target="_blank"><font size="3" color="#0000ff">http://nipponissin1.blog136.fc2.com/blog-entry-167.html</font></a>
>
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Fw: asyu SEN 野田首相の代表再選に異論が出てこない民主党・・・人材不足?それとも諦め?(政経徒然草) : 赤かぶ
>野田首相の代表再選に異論が出てこない民主党・・・人材不足?それとも諦め? (政経徒然草)
>http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/692.html
>SEN 692 2012/7/31 10:29:40
>投稿者: 赤かぶ
>
>野田首相の代表再選に異論が出てこない民主党・・・人材不足?それとも諦め?
>http://haru55.blogspot.jp/2012/07/blog-post_31.html
>2012年7月31日 政経徒然草
>
>
>民主党の9月に行われる代表選で野田首相が再選される可能性が高いそうだ。
>これだけ支持率が下がっているにも関わらず、再選防止の動きが伝わってこない。対抗馬の名前も挙がってこない。
>民主党がダメになったことを表す典型的な現象である。
>小沢さんがいたら必ず対抗馬を立てるだろう。
>そもそも、これだけダメになった民主党を立て直そうと言う心意気のある議員がいれば手を挙げればいい。手を挙げるだけの勇気も心意気も持たない議員の集団になり下がっている。
>これは民主党に限定したことではなく自民党にも同様なことが言える。
>いい悪いは別にして、以前の自民党や民主党ならば、自ら手を挙げる議員や派閥やグループから推薦された対抗馬の名前が表に出てきたはずだ。
>ましてや党の存続が危ぶまれるような状況において・・・。
>
>
>上記の現象は政党政治の衰退を表していると言っても過言ではない。
>自助再生能力が著しく低下している。
>「何が正しくて、何がまちがっているのか」という判断ができなくなっている。
>進めようとしていることが「主権は国民にある」という憲法の理念にも反している。
>国民の生命財産を守ることこそが最優先されるべきはずなのだが、そのことさえも忘れたかのような野田首相の独走は、今や暴走と呼び直した方が適切だろう。
>そして、その暴走を傍観者のように見ている民主党の議員も同罪だ。
>
>さて、巷では大阪維新の会が国政選挙で大躍進するのではないかというマスコミ報道もあるようだが、これは国民を馬鹿にした報道である。
>国民はそれほど馬鹿ではない。
>大阪維新の会の人気は、あくまでローカルなものである。国政の経験もない議員を大量に国政に送り込めばどういうことになるか。益々、官僚の天下になるだけである。
>近畿での人気は高いが全国でも、その人気が通用し大量の当選者を出せると問われれば否と答えざるを得ないだろう。
>「ローカル政党の域を出ない」というのが私の見方だ。
> むしろ、大阪維新の会が選挙区に候補者を立てた場合、どの政党の票を奪うのかの方に興味がわく。
>これの見方は非常に難しいが、少なくとも既成政党の票をある程度、奪うことは間違いない。
>そして基本的に大阪維新の会は都市型政党であるという点も見逃してはいけない。
>今しばらくは冷静に見守る必要がある。
>
>
>
>
>
>
>
>★阿修羅♪(保存型板)投稿即時送信 解約はこちら→ http://groups.google.com/group/asyura_bbs1
>
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>http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/692.html
>SEN 692 2012/7/31 10:29:40
>投稿者: 赤かぶ
>
>野田首相の代表再選に異論が出てこない民主党・・・人材不足?それとも諦め?
>http://haru55.blogspot.jp/2012/07/blog-post_31.html
>2012年7月31日 政経徒然草
>
>
>民主党の9月に行われる代表選で野田首相が再選される可能性が高いそうだ。
>これだけ支持率が下がっているにも関わらず、再選防止の動きが伝わってこない。対抗馬の名前も挙がってこない。
>民主党がダメになったことを表す典型的な現象である。
>小沢さんがいたら必ず対抗馬を立てるだろう。
>そもそも、これだけダメになった民主党を立て直そうと言う心意気のある議員がいれば手を挙げればいい。手を挙げるだけの勇気も心意気も持たない議員の集団になり下がっている。
>これは民主党に限定したことではなく自民党にも同様なことが言える。
>いい悪いは別にして、以前の自民党や民主党ならば、自ら手を挙げる議員や派閥やグループから推薦された対抗馬の名前が表に出てきたはずだ。
>ましてや党の存続が危ぶまれるような状況において・・・。
>
>
>上記の現象は政党政治の衰退を表していると言っても過言ではない。
>自助再生能力が著しく低下している。
>「何が正しくて、何がまちがっているのか」という判断ができなくなっている。
>進めようとしていることが「主権は国民にある」という憲法の理念にも反している。
>国民の生命財産を守ることこそが最優先されるべきはずなのだが、そのことさえも忘れたかのような野田首相の独走は、今や暴走と呼び直した方が適切だろう。
>そして、その暴走を傍観者のように見ている民主党の議員も同罪だ。
>
>さて、巷では大阪維新の会が国政選挙で大躍進するのではないかというマスコミ報道もあるようだが、これは国民を馬鹿にした報道である。
>国民はそれほど馬鹿ではない。
>大阪維新の会の人気は、あくまでローカルなものである。国政の経験もない議員を大量に国政に送り込めばどういうことになるか。益々、官僚の天下になるだけである。
>近畿での人気は高いが全国でも、その人気が通用し大量の当選者を出せると問われれば否と答えざるを得ないだろう。
>「ローカル政党の域を出ない」というのが私の見方だ。
> むしろ、大阪維新の会が選挙区に候補者を立てた場合、どの政党の票を奪うのかの方に興味がわく。
>これの見方は非常に難しいが、少なくとも既成政党の票をある程度、奪うことは間違いない。
>そして基本的に大阪維新の会は都市型政党であるという点も見逃してはいけない。
>今しばらくは冷静に見守る必要がある。
>
>
>
>
>
>
>
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Fw: asyu SEN 小沢ガールズが「私の決断」を連続告白( 5 )姫井由美子 「私をイジメ抜いた江田五月さんを許さない」(朝日芸能) : 赤かぶ
>小沢ガールズが「私の決断」を連続告白(5)姫井由美子 「私をイジメ抜いた江田五月さんを許さない」 (朝日芸能)
>http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/679.html
>SEN 679 2012/7/31 00:56:46
>投稿者: 赤かぶ
>
>小沢ガールズが「私の決断」を連続告白(5)姫井由美子
>http://www.asagei.com/6766
>2012年7月30日 朝日芸能
>
>
>増税法案反対→脱退
>
>姫井由美子「私をイジメ抜いた江田五月さんを許さない」
>
> 政治に疎い人間でも、姫井由美子(53)という名は記憶にあるだろう。
>
> 2007年、自民党参院幹事長として権勢を誇っていた片山虎之助(76)=現「たちあがれ日本」参院幹事長=を破り、「姫の虎退治」ともてはやされたが、当選わずか1カ月後に週刊誌に下半身スキャンダルを書き立てられた。女性議員にとって下半身スキャンダルは致命傷になりかねない。彼女もその例に漏れず、世間の好奇の視線と嘲笑を浴び続けたが、議員活動を頑張った。しかし、この6月、岡山県連は次期参院選で彼女を上申しないことを決めた。
>
> 離党について悩まなかったか?
>
> これまでの5年間に比べたら、離党なんか苦労じゃありません。この5年間の本心を言えば、やっぱり、つらかったですね‥‥。アッという間に人が逃げていくんですよ。逃げるだけならいいですけど「お前ら来るな」なんです。
>
> 県連はひどかったですよ。地元で何か選挙があるでしょ。そしたら、あんたは選対には入れない。候補者の応援もしなくていい。そう言うんです。5年間、ずっとそうでした。1回も選対に入れてもらえなかった。そのくせ候補者が選挙に負けると、「お前のせいだ。お前のせいで負けたんだ」って言われましてね。私は江田(五月)さん(71)に勧められて県議に出たので、彼に「こんな仕打ちはひどいじゃないですか」って言うと「私は今は参院議長だから地元のことには口を出せないんだよね」なんて逃げるんです。私と関わり合いになるのを嫌なのがよくわかりました。
>
> 私、うつむいて生きるのは好きじゃないから、明るく笑おうと努めましたよ。でも、寄ってたかって邪魔者扱いされる日々ってのは、結構つらかったです。
>
> でもね。それだけならまだよかったんです。何とか耐えられますから‥‥。
>
> 彼女が県議になったのは江田の勧めだったが、参院選に出たのは小沢幹事長時代だった。
>
> 2年前に菅さんと小沢さんの代表選がありました。「ねじれ」ってのは、大変な状況なんです。自民党も政権時代にはねじれに苦しめられて、首相が3人も代わり、最後は民主党に政権を奪われました。私、ねじれの中では、熟練した政治家が総理にならなければ民主党はダメになる、と思ったんです。ですから、いちばん政治手腕のある小沢さんが総理になるのがいいと思ったんです。だから、小沢さんに入れました。
>
> 江田さんって小沢さんと同じように毎年お正月に仲間をおうちに招いて新年会をするんです。私もずっと招かれていました。それが、小沢さんに投票したとたんに呼ばれなくなったんです。
>
> それからの江田さんは本当に冷たかったですよ。2年間ずっと無視され続けました。それでも私、我慢しました。それなのに今度は、地元に貢献していないから次の参院選では民主党の公認から外すって‥‥。
>
>「お前は来るな」って疎外して、機会は一回も与えてくれずに、最後は貢献していないから公認から外すだなんて、正直言って、こんな仕打ちを平然とした江田さんを、憎いと思いますね。
>
>
>
>
>
>
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>投稿者: 赤かぶ
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>小沢ガールズが「私の決断」を連続告白(5)姫井由美子
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>姫井由美子「私をイジメ抜いた江田五月さんを許さない」
>
> 政治に疎い人間でも、姫井由美子(53)という名は記憶にあるだろう。
>
> 2007年、自民党参院幹事長として権勢を誇っていた片山虎之助(76)=現「たちあがれ日本」参院幹事長=を破り、「姫の虎退治」ともてはやされたが、当選わずか1カ月後に週刊誌に下半身スキャンダルを書き立てられた。女性議員にとって下半身スキャンダルは致命傷になりかねない。彼女もその例に漏れず、世間の好奇の視線と嘲笑を浴び続けたが、議員活動を頑張った。しかし、この6月、岡山県連は次期参院選で彼女を上申しないことを決めた。
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> 離党について悩まなかったか?
>
> これまでの5年間に比べたら、離党なんか苦労じゃありません。この5年間の本心を言えば、やっぱり、つらかったですね‥‥。アッという間に人が逃げていくんですよ。逃げるだけならいいですけど「お前ら来るな」なんです。
>
> 県連はひどかったですよ。地元で何か選挙があるでしょ。そしたら、あんたは選対には入れない。候補者の応援もしなくていい。そう言うんです。5年間、ずっとそうでした。1回も選対に入れてもらえなかった。そのくせ候補者が選挙に負けると、「お前のせいだ。お前のせいで負けたんだ」って言われましてね。私は江田(五月)さん(71)に勧められて県議に出たので、彼に「こんな仕打ちはひどいじゃないですか」って言うと「私は今は参院議長だから地元のことには口を出せないんだよね」なんて逃げるんです。私と関わり合いになるのを嫌なのがよくわかりました。
>
> 私、うつむいて生きるのは好きじゃないから、明るく笑おうと努めましたよ。でも、寄ってたかって邪魔者扱いされる日々ってのは、結構つらかったです。
>
> でもね。それだけならまだよかったんです。何とか耐えられますから‥‥。
>
> 彼女が県議になったのは江田の勧めだったが、参院選に出たのは小沢幹事長時代だった。
>
> 2年前に菅さんと小沢さんの代表選がありました。「ねじれ」ってのは、大変な状況なんです。自民党も政権時代にはねじれに苦しめられて、首相が3人も代わり、最後は民主党に政権を奪われました。私、ねじれの中では、熟練した政治家が総理にならなければ民主党はダメになる、と思ったんです。ですから、いちばん政治手腕のある小沢さんが総理になるのがいいと思ったんです。だから、小沢さんに入れました。
>
> 江田さんって小沢さんと同じように毎年お正月に仲間をおうちに招いて新年会をするんです。私もずっと招かれていました。それが、小沢さんに投票したとたんに呼ばれなくなったんです。
>
> それからの江田さんは本当に冷たかったですよ。2年間ずっと無視され続けました。それでも私、我慢しました。それなのに今度は、地元に貢献していないから次の参院選では民主党の公認から外すって‥‥。
>
>「お前は来るな」って疎外して、機会は一回も与えてくれずに、最後は貢献していないから公認から外すだなんて、正直言って、こんな仕打ちを平然とした江田さんを、憎いと思いますね。
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Fw: asyu HS 生活保護 210 万人時代、何が問題なのか? バブルに溺れた元経営者を支えるヤミ金の「生活保護受給マニュアル」 :MR
>生活保護210万人時代、何が問題なのか? バブルに溺れた元経営者を支えるヤミ金の「生活保護受給マニュアル」
>http://www.asyura2.com/12/hasan77/msg/201.html
>HS 201 2012/7/31 00:56:12
>投稿者: MR
>
>生活保護210万人時代、何が問題なのか?
>
>2012年7月31日(火) 連結社
>
>1つのテーマにも様々な見方がある。このコラムでは、1つのテーマをめぐって対照的な考え方をまとめた2冊の本を紹介する。今回のテーマは「生活保護」だ。
>働ける世代の受給者が急増
>
>
>『NHKスペシャル
>生活保護3兆円の衝撃』
>NHK取材班
>宝島社 1300円
>ISBN978-4-7966-9713-2
> 本書は昨年9月に放送され大きな反響を呼んだNHKスペシャルを書籍化したもの。大阪市の生活保護の実態を追った取材班がとりわけ注目するのが、 2009年以降に受給者数が急増したことだ。その直接的な原因は、リーマンショック後に厚生労働省から、働く能力がある世代の受け入れを認める通知が出されたことにあるという。
>
> 「働ける世代」の受給者数増加は、一方で生活保護をターゲットにした「貧困ビジネス」を拡大させた。その典型的な手口は、路上生活者やホームレスに生活保護を申請させた後、アパートやマンションに囲い込んで、生活資金をかすめ取るというものだ。
>
> NPO(非営利組織)を隠れ蓑にした貧困ビジネスのカラクリを浮き彫りにしていく第3章、大阪市と貧困ビジネス業者との対決を描いた第4章など、取材班は生活保護の闇の部分に焦点を当てている。
>
> 働く能力のある人々が生活保護に流入することを食い止める対策としては、厚生労働省が設けた、生活費を受給しながら半年間職業訓練を受けられる制度や、生活費や家賃を低金利で借りることができる制度を紹介している。だが、その効果について、本書は否定的だ。
>
> 取り上げられている事例の多くは、現行の生活保護制度では自立に大きな困難を伴うことを物語っている。制度の改善案として、受給期限の設定と自立支援プログラムの強制、受給中の就労賃金を凍結預金口座に預金できる制度などが、識者の発言とともに提言されている。
>
>社会保障制度の矛盾を反映
>
>
>『2ルポ 生活保護
>貧困をなくす新たな取り組み』
>本田 良一(ほんだ・りょういち)
>中公新書 819円
>ISBN978-4-12-102070-3
> 北海道新聞の釧路支社で編集委員を務める著者は、2005年に生活保護行政の流れが変わったと指摘する。その象徴的な出来事として、厚生労働省が自立支援プログラムを作成するように各自治体に指示したことと、北九州市で生活保護に絡む孤独死が相次いだことを挙げる。その結果、「05年を節目に生活保護を巡る動きは機械的な『適正化』から、人間の尊厳を尊重し、受給者の視点に立った路線へ転換を始めた」と評価する。
>
> もちろん、現行の生活保護を含めた社会保障には多くの問題もある。まず、日本の税制や社会保障制度には、所得再分配機能がほとんどなく、むしろ子供の貧 困率を悪化させている。年金支給額や最低賃金との逆転現象も起きている。雇用保険の支給条件も切り下げられた。著者は「いま、生保受給者が増加しているのは、ほかの制度の矛盾をすべて生活保護が受け止めているから」だと断言する。
>
> 本書では、生活保護行政の新たな展望を開く先進的な試みとして、北海道釧路市の自立支援プログラムを紹介している。日常生活の意欲向上、ボランティア活動、就労体験など成人向けのプログラムのほか、子供に対しては高校進学支援プログラムを用意しており、経済的自立に限定しない日常的な自立、社会的な自立を目指している点が特徴的だ。こうした試みを通じて著者は、受給者を社会的に包摂するための支援拡充を強く訴えている。
>
>
>
>
>Webで読む対書対論
>
>1つのテーマについて対極的な観点で書かれている2冊の本を取り上げる。両方を読むことで、そのテーマを新しい視点で俯瞰的に見ることができるようになるのではないだろうか。
>http://business.nikkeibp.co.jp/article/book/20120730/235088/?ST=print
>
>
>
>
>
>
>経済・経営・社会 開沼博 闇の中の社会学 「あってはならぬもの」が漂白される時代に
>【第5回】 2012年7月31日
>第5回
>バブルに溺れた元経営者を支える
>ヤミ金の「生活保護受給マニュアル」
>
>生活保護「不正」受給問題の報道が世間を賑わせたのはそう昔のことではない。しかし、井戸端会議の話題として消費される芸能人の離婚報告のように、生活保護問題の本質に目を向けられることのないままに、私たちの記憶からも薄れ始めていることは確かである。
>社会学者・開沼博は、元会社経営者のM、そしてMの生活保護受給を斡旋するヤミ金業者Kに密着する。そして、彼らと同行するなかで、役所との想定問答集や担当者の実名と特徴までもが記されている、驚愕の「生活保護受給マニュアル」の存在を突き止めた。
>メディアでは、強者による「正義の代理論争」が展開されていたが、「純粋な弱者」を前提とした議論からは決して見えてこないものがある。社会の複雑さをあぶり出す開沼博渾身のルポ。連載は全15回。隔週火曜日に更新(第6回は8月21日(火)更新予定)。
> 競馬話に花を咲かせる生活保護受給者たち
> 平日の午前中、区役所近くの喫茶店。50〜60代の7人の男たちが談笑している。
> 「先週のG1(レース)はさー」「持ってる券、色々転売したいんだけど、中古チケット屋でどこかいいのあるかな?」
> 彼らの話題は多岐にわたるが、少なくとも「まともな社会人」のそれでないように見える。昼も近づいた頃、一通り話が落ち着くと「じゃあそろそろ」と誰かが言った。「今日は俺が……」と声を出したのがMだ。
> Mの「保護変更決定通知書」には「差引支給額 120,530」と明記されている
> 会計のためレジの前に立ったMは「領収書、頂戴」と仲間に聞こえるように言った。そして、宛名を聞かれると「○○区役所で!」と大きな声で答える。お得意の「生活保護受給者ネタ」が披露されると、皆が声を出して笑った。
> 昨年還暦を迎えたMのもとに「生活保護決定通知書」が届いたのは、今から3ヵ月前。5月初旬のことだった。以来、毎月の決まった日になると生活扶助が約8万円、住宅扶助が約4万円。合計12万円を生活保護として受給している。
> 会計を済ませた彼らは、「おー、どーも」「お疲れーまた」と声を掛け合って解散していった。
>次のページ>> 出版社とバーを営んでいた元敏腕経営者M
>
>出版社とバーを営んでいた元敏腕経営者M
> 今でこそ想像すらつかないが、Mはかつて会社を経営していた。居住地の近くにある商店街に3階建てのビルを丸ごと借り上げ、1階と2階部分では「バー」を、3階では本業である「出版社」を営業していた。
> 彼が経営するバーは、毎晩店の外に人があふれるほど大盛況。一方、マルチ商法まがいのビジネスに手を染めていた会社を取引先として、書籍の製作・販売を請け負っていた出版社の経営は対照的だ。
> 取引先の社長と良好な関係を築いていたときは順調だった。発注された部数を印刷すればすべて買い取ってもらえる、「間違いない商売」ができていたからだ。しかし、相手の経営が傾いてくると、「これまでお前の会社を支えてやっただろ。その分を返せ!」と次第にムチャな要求をされるようになり、金銭トラブルへと発展していった。
> 取引先を失って出版社経営の雲行きが怪しくなるなか、当初はその赤字をバーの売上で補っていたものの、それすらも困難な事態へと陥ってバー兼事務所の家賃を数ヵ月滞納した挙句、昨年11月末に会社をたたむこととなった。
> Mが真っ当な経営者としての資質を備えていたのかはわからない。ただ、若かりし頃に尋常ではない羽振りの良さを見せていたのは事実である。
>バブル経済の先導者は「即死」もできない
> 大学を卒業して職を転々としながら過ごした20代を経て、Mが腰を据えたのは出版業界だった。時は80年代半ばから90年代初頭のバブル最盛期。Mの仕事はといえば、バブルに踊る日本経済を一層煽り立てることであった。
> 雑誌や夕刊紙の編集者への営業で執筆枠が確保できると、当時話題になっていた店や流行の文化を紹介する。実際の取材や執筆を自身で行なうことはなく、下請けのライターに指示を出しさえすればよかった。
> バブル絶頂期のマスコミ業界の景気の良さは「今から考えれば狂っていた」と、当時を知る者たちは語る。上司から「毎週20万も経費の枠を取ってやってるのに、何で使いきれないんだ!」「新宿や渋谷なんか行くな!飲むならまず、銀座に行け」と怒られたエピソードなどは決して珍しい話ではないという。
> 執筆を依頼してくれた雑誌・新聞社から原稿料をもらう一方で、記事で紹介した店側からも「ぜひまた。今度は別の媒体でもうちの記事を」と、円高の今であれば海外旅行にも行けてしまうほどの「お車代」が手渡されることも日常茶飯事だった。
> Mは「バブル消費煽り」の最先端に虚ろな情報生産工場を建設し、それはそれで勤勉に、落ちてくるカネを必死にかき集めていた。毎日のように記事の掲載枠を確保するための接待に勤しみ、人柄の良さを最大限利用して確保した枠をひたすら埋めていった。
> そんな時代が続くはずもなく、文字通り、バブル経済は泡のようにはじけてしまった。しかし、バブルがはじけたからと言って、それがMにとっての「即死」を意味するわけではなかった。散り散りになりながらも残っている泡をかき集め続けることで、「真綿で首をしめられる」ように、破綻へのカウントダウンがジリジリと進む20年が始まったのだった。
>次のページ>> バブル後遺症から手を出したヤミ金の世界
>
> 家賃3万2000円のボロアパートに夜逃げ
> Mが経営していた出版社への執筆依頼は徐々に減少し、依頼された記事の単価も下落。経営は目に見えて悪化し、経費も使えなくなっていった。お抱えのライターを有効活用できればと始めたのが冒頭の「出版社」での取引だったが、それも長続きするはずがない。残された体力の消耗を極力抑えるために、記事1本あたりで支払っていたライターへの報酬額も引き下げていった。
> 経営は悪化の一途をたどっていたが、Mにとってせめてもの救いは、「自分を表現できそうなマスコミの仕事」に夢を見て寄ってくる若くて安いライターが常に存在していたこと、そして、バブル崩壊前から経営していたバーに入ってくる多少の利益だった。
> 現在Mが暮らすアパートの部屋には、バブルを謳歌した元経営者の面影などまったく感じられない
> しかし、その体制でも維持できないほどの状況に陥ってしまい、バー兼事務所と自宅双方の家賃を滞納したすえに会社をたたんで夜逃げ。家賃3万2000円、共同玄関・共同トイレのアパートの一室へと移り住むことになった。
> Mの手元に残ったのは、「今もつき合ってくれる数少ない人との繋がり」、そして「カネ回りがよかったときのメンタリティ」という捨てきれないガラクタだけだ。
> ところが、である。人生を賭けて築いてきた「生きるための拠点」をすべて失ったかに見えたMを救い、安定的な「収入」をもたらしたきっかけは、なんとそのガラクタだったのだ。
> バブル後遺症から手を出したヤミ金の世界
> Mは、事業収入が目に見えて減少するなかでも、それまでと変わらぬ勢いでカネを使い続けていた。毎晩のように飲みに出かけ、高級料理に舌鼓を打つ。当然、天からカネが降ってきたわけではない。不足分を金融機関からの借入で埋め合わせていたのだった。
> 年間利子が数%の金融機関から始まり、借入できるところを探していく。5%、8%、10%、12%……。ついには、年利20%を超えるいわゆる「ヤミ金」にも手を出した。変えられない生活と、出版社の赤字を補填してくれるバー経営を維持するために、数年前からMはヤミ金の泥沼へと足を踏み入れていた。
> 一方、ヤミ金は「衰退産業」となってきたと言える。2000年代半ば以降、ヤミ金を規制する法律・制度が急速に厳格化されていった。司法や消費者運動によって、多重債務を抱え、暴力的な取り立てに苦しむ者たちの存在が明らかにされてきたからだ。
> 制度が改正された結果、貸し付けた相手に警察へと駆け込まれた時点で、ヤミ金業者は回収不能になる。実際、貸し倒れを重ねて自らも借金を積み上げた結果、ヤミ金の世界から足を洗う者も少なくなかった。
> しかし、だからといってMが救われたかというとそうではない。利子を除いてもすでに数百万円以上の債務を抱えていた。Mがヤミ金を告発した場合、ヤミ金による取り立てと同様、もしくはそれ以上に苦しむことになるのは明らかだった。
> それは、信用情報が金融機関へと出回っているため、もはや合法的な手段では借金などできないからだ。ヤミ金との関係が切れてしまっては、カネが入ってくるルートがなくなってしまう。
> つかず離れずの関係でヤミ金に支えられてきたM。そして今、「生きるための拠点」を失おうとしているMに新たな「拠点」の在り処を持ちかけてきたのは、ほかでもない、ヤミ金の担当者Kだった。
>次のページ>> 「生活保護、取りましょう」ヤミ金担当者からの誘い
> 「生活保護、取りましょう」ヤミ金担当者からの誘い
> 「じゃあ、うちで用意した家に住みませんか?カネも返せますよ」
> 数年間にもおよぶつき合いのなか、Kが声を荒げるようなことはなかった。「親身になって話を聞いてくれる」と表現しても言い過ぎではない対応である。この日も、返済額と返済時期を相談するいつもの電話がかかってきたと思って近況を伝えていたら、突然そんな話を持ちかけてきた。
> 「○○区で物件探すんで、そこで契約してください。今の家と近いでしょ。そして、生活保護、取りましょう」
> 「生活保護か……」とMは思った。実は、生活が破綻した時すでに、生活保護に頼らざるを得ない事態も想像はしていたのだが、考えるのをすぐにやめてしまった。まず、手続きが難しい。また、たいした金額をもらえないために質素な生活になるというイメージがあった。それは無理だ。
> 知人から、地元議員や貧困者支援のNPOに相談して受給できたという話を聞いたこともあった。議員の所属政党やNPO職員が役所に同行して担当者に圧力をかけてくれると耳にしたが、その条件として、相手の小難しい「説教」を何度も聞いたり、彼らの「集会」や「自立支援活動」に参加しながら、関係を長期的に維持することが必要だとわかると「なんか面倒だな」と感じた。結局、「まあ、なるようになるだろう」とまたしても考えるのをやめてしまったのだった。
> Kの話は続いた。
> 「めんどくさいことはないです。仕事も用意しますよ。1回研修して、うちの言ったとおりやってもらえば大丈夫なんで、とりあえず明後日の午後とか空いてます?」
> とりあえず話だけでもと、その日に行く約束をしてMは電話を切った。
>次のページ>> 恐怖の演技指導、台本は「生活保護受給マニュアル」
>
>恐怖の演技指導、台本は「生活保護受給マニュアル」
> 約束の日、Mは都心にあるタワーマンションの高層階に向かった。通された部屋で待っていたのは、Kではなく別の男だった。目つきは鋭く、体も大きい。
> 「まあ、そこ座って」
> すでにもう一人、初老の男が座っていた。Mはその隣に腰掛けた。
> 想定問答が記されたマニュアル
>拡大画像表示
> 「じゃあ、マニュアルだから、これ読んで」
>[※自分の言葉で(言葉ではなく内容を覚える)……]。はじめは、そこに書いてあることが何を意味するのか、皆目見当もつかなかった。「マニュアル」という割には、単に会話文が羅列されているだけの荒いつくりである。しかし、読み進めるにつれて、これが役所でのやり取りを示すものだということを理解できた。
> 「いいか、上から1個ずついくぞ。最初は見てもいい。爺さんがやって、あんたがやるっていう順番な」
> Mに男の目が向けられた。
> 「まあ、まず音読しろや。じゃあ爺さん、『今日はどうされましたか?』。はい」
> 初老の男性は黙っている。すると、目の前から怒鳴り声が飛んできた。
> 「字ぐらい読めるだろ!『生活の相談がしたくて来ました』だ。言え!」
> 小さな声で「生活の相談がしたくて来ました」とつぶやく声が聞こえる。
> 「はい、同じ。『今日はどうされましたか?』」
> Mも「生活の相談がしたくて来ました」と答える。
> マニュアルには、[→相談室へ]と書いてある。そこでMは気がついた。役所に入ってから、相談室の窓口に言って何を言うかまでのすべてをロールプレイングすること。そして、随所に[→1度の返答は短く、ひとつだけ]などと書かれているように、自然な受け答えができるよう血肉化させられるということを。
> 頭ではなく体に叩き込むセリフ
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>[——たくわえなどはないのですか 例 まったくないです。この3日間なにも食べてません]
>[——親戚や友人、知人でたすけてくれるような人はいませんか 例 まったくいません]
>[——今手持ちの現金はありますか 例 100円ちょっとしか多分ないです→ポケットから小銭を出して見せる]
>[——自己破産を考えないのか 例 やり方教えてもらえますか]
> それぞれの項目をひとつずつ、マニュアルを見ずに自分の言葉で伝えられるようになるまで、相手からの問いかけは続く。
> 数回も通したら、Mはすべての質問によどみなく答えられるようになったが、初老の男性は10回近く通すことになった。つまずくたび、そして不自然な言葉遣いになるたびに「そんな言い方普段しねえだろ!この野郎!」と罵詈雑言が飛んでくる。
>次のページ>> 部屋をゴミ屋敷に、家賃は最低2ヵ月滞納……驚愕の指示が
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>「部屋をゴミ屋敷にしておく」「家賃を最低2ヵ月間滞納する」
>マニュアルには自治体担当者の実名や特徴まで明記
> その日に暗記させられたマニュアルには「対応(1)」と「対応(2)」が存在する。「対応(1)」は、自治体の福祉事務所に行って生活保護申請を行なうまでの、先述したような具体的やり取りが書かれている。そして「対応(2)」は、各自治体担当者の実名や特徴などが詳細に記されていた。
> 役所の対応を先回りして「準備」
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>[○○区の○○(50後女):子どもの話を出すといける 例 「結婚したばかりの子どもに迷惑かけるわけにはいかないんです」]
>[○○区の○○(30前男):現在のカネの出処詳しく聞いてくる 例 実はヤミ金なんですけど、もうこれ以上はつまませないと言われて来ました]
> そして、暗記させられはしなかったが、一度だけ音読させられた数枚のマニュアルもついてきた。それぞれ「準備」「担当」「ご案内」と書いてある。
> 「準備」には、[・印鑑 ・預金通帳(家族全員分)、過去1年分、記帳済みのもの ・家賃賃貸契約書……]と生活保護の受給申請に必要となる準備書類が。「担当」には、各地区の担当者名と連絡先、報告書などやるべきことが書かれている。
> 詳細な指示が記された「ご案内」
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> さらに「ご案内」には、役所に向かう前に必ずすべきことが書かれていた。そこには、ハローワークに行き、求職実績をつくっておくことなどと同時に、たとえば、
>[部屋をゴミ屋敷にしておく]
>[金目の物がある場合、正直に申告し、こちらで預かることとする]
>[家賃を最低2ヵ月間滞納する]
> といったことなどが記されていた。また、生活保護申請日の行動として
>[当日はこちらで車を用意します(集合時間厳守のこと)]
>[申請当日はこちらで用意した服に着替えてもらいます]
>[マニュアルの文言通りではなく自分の言葉で話すこと]
> と具体的な指示が繰り返される。さらに確実に生活保護を受給させるためのダメ押しとして、
>[ケースワーカーが生活状況調査に来るので、部屋の中に生ゴミを放置、異臭をただよわせておく]
>[ケースワーカー訪問時は布団に横になって対応]
>[(場合によっては)こちらの指定病院へ行ってもらい、診断書を取ってもらう]
> という申請後の行動までも言及されていた。
>次のページ>> 受給者に同じアパートが斡旋される2つの理由
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> 生活保護支給日にはヤミ金担当者が車で送迎
> 数週間の準備を経て申請を果たしたMには、後日、生活保護支給決定の通知が届くこととなった。
> 現金が入った「保護費支給袋」
> ケースワーカー訪問の事前連絡を受け、用意した生魚とラーメンの食べ残しで演出した生ゴミの臭いにはM自身もまいってしまったが、訪れたケースワーカーは3分と経たずに部屋から出て行った。
> 現在、毎月の支給日になると、Kによる送迎で役所の窓口に生活保護を受け取りに行く。そして、12万ほどの支給額のうち、半額を渡したところでKは帰っていくのだ。Mの手元には残額と、役所の窓口で配られる1ヵ月分の銭湯入浴券が握られている。
> 「あと、保護証明書を見せれば菓子パンとかリッツとかももらえる。もらった金を使い切っちゃった人用のね。ただ、ビニール袋に入った炊き込みご飯とかスナック菓子も置いてあるんだけど、あれはさすがにもらえないな。人間の尊厳の問題っていうかね」
> Mは「カネがない生活ってストレスたまるのよ」と言いながら、競馬・競輪、酒代として1週間と経たぬうちに残額を使い切ると、まず、残りの銭湯入浴券を中古チケット屋に転売する。そして、そのカネも尽きるとKに電話をかける。
> 「カネはもうあまり借りれないから、仕事をもらってる。工事の作業場とかの力仕事もあれば、パチンコの打ち子もある。あと、飲み屋のボーイとか、病院で『眠れないんです』って言って睡眠薬もらってきたりとか。それは、一緒にKさんにお世話になってる人に聞いたんだけどね」
> 受給者に同じアパートが斡旋される2つの理由
> 実は、Mが住むアパートには、同じヤミ金業者の債務者であり、生活保護の受給者が住んでいる。そのアパートが選ばれる理由は大きく2つある。
> ひとつは、生活保護受給を促すのに適当な家賃と間取りであること。当然、高級物件であれば「もっと安いところに住むように」と役所から言われてしまう。また、ヤミ金業者が生活保護の「原価」となる家賃を抑えるために、2段ベッドを詰め込んだ部屋に集団で生活保護受給者を住まわせる時期もあったが、今では認められなくなっている。
> もうひとつは、そのマンションが比較的高級住宅が立ち並ぶ地域にあるということだ。低所得者が住む地域では、近隣の行政機関が大量の生活保護申請を処理することとなり、相対的に見て環境が良好と判断された場合、受給が認められないことも多い。しかし、この地域であれば、そもそも申請者数が限られているため、競争も少なく、安定的に生活保護受給が認められ続けるというわけだ。
> Kはこのアパート含めて、斡旋したいくつかの住居を回りながら「客」を車に乗せていき、役所まで連れて行く。そして、それぞれの受給額の半額を回収して帰る。残った受給者たちは、喫茶店に立ち寄って世間話をし、互いの「仕事」の状況などの情報交換を行ない、場合によっては給料日を迎えたサラリーマンのごとく飲みに行ったりするケースもあるという。
>次のページ>> 生活保護「不正」受給問題は何を生み出したのか
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>生活保護「不正」受給問題は何を生み出したのか
> Kが所属するヤミ金業者は、貸し付けたカネを確実に回収するために生活保護の受給斡旋を始めた。実働部隊は前述の講習担当者を含めて3名ほどで、年齢はみな30歳前後。生活保護を受給させながら20名ほどの客の管理をしているという。
> 生活保護「不正」受給問題が世を騒がせたが、すでに過去のものとなった感を少なからぬ人が抱いているだろう。しかし、言うまでもなく、ことの根本にたたずむ問題そのものは何も変わっていない。変化があったとすれば、生活保護にまといつく「社会の脱落者」としてのスティグマ(負の烙印)がより強まったということだ。
> 生活保護「不正」受給に関する議論を大きく整理すれば、次のように言えるだろう。
> 一方には、「家族なんだからカネを融通しようと思えばできるだろう」という「モラルハザード」「フリーライダー」論によった批判。そして他方には、弱者を攻撃する議論に対して「全員が家族の扶助に頼るべきなどと言ったら、本来保護されるべき人が生活保護をもらえなくなり、弱者をより顕著な弱者とさせてしまう」あるいは「家族に頼ることを前提とした社会福祉は限界だ、もう古い」という批判。
> いずれも、それなりの「正当性」を持った見解である。フリーライダーの存在は解決に向かうべきであり、当然ながら、「弱者のさらなる弱者化」も問題だ。そして、両者は互いの正当性を信じているが故に議論がかみ合うことなく、互いを否定し合うなかで問題はいつの間にかうやむやになっていく。
> 非就業者が家事を手伝いながら就業する家族の収入で生活する、あるいは、介護は家族が担うというような「家族による福祉」の時代をもはやこれからの前提とすることはできない。「家族による福祉」から解き放たれた個人を社会的に支える「社会による福祉」の構築が望まれるが、合意可能なこれという具体策をなかなか見出すことのできない状況が続いている。
> 「純粋な弱者」を前提とした論争の先に隠された事実
> しかし、ここで考えるべきなのは、弱者がみな聖人君子、「純粋な弱者」である必然性などないということだ。
> 「弱者とされ社会制度の中で保護される者は、制度設計上、本来想定されている『純粋な弱者』であるべきだ」と批判するにせよ、あるいは「たしかに『悪い弱者』もいるかもしれないがそういった人はごく一部であり、一部を強調することによって『純粋な弱者』が追い込まれるのは好ましくない」と訴えるにせよ、そこには聖人君子たる「純粋な弱者」が無意識の前提として念頭に置かれてはいなかっただろうか。
> 「純粋な弱者」を想定することによって成立する「相対的強者」による代理論争は、仮に盛り上がりを見せたとしても、それによって置いていかれてしまうものがある。それはM、だけではもちろんないが、「グレーな弱者」に他ならない。
> おそらく、Mは働こうと思えば働けるだろう。今でも、酒を飲み、毎日時間を持て余して自由気ままな生活を送っている。もちろん、生活保護受給者のすべてが、Mのような人間であるという偏ったイメージづけをすることは避けなければならない。働く意欲に溢れていても働けるだけの体力がなく、飢えに苦しむ人もいるのだから。
> しかしながら(Mの場合は限りなく黒に近い状態であるにせよ)社会的に「弱者」とされる多くの人々が「白」、つまり「純粋な弱者」ではない「グレー」な存在であることにも目を向けなければならない。
> 少しであれば働けるのではないか、楽をしているのではないか、周りに助けてくれる人がいるんじゃないか……。「努力が足りない」と言い始めれば、ほんの些細なことを理由に疑問を呈することができてしまう。そして、それは一定程度の正当性を持つ議論だろう。
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>わかりにくい弱者は「あってはならぬもの」
> 今回のMの事例から学べることは多い。
> 審査を行なう自治体や担当ケースワーカーによって、生活保護という制度自体の運用が異なっており、審査を通過する者とそうでない者がいる。
> また、生活保護を受けるべき状況に陥っても申請手続きが面倒であると感じたり、手続きだけではない様々な支援を引き受ける存在としての「政党団体」「貧困対策NPO」に対しても、少なからぬ人が尻込みする「意識の高さ」が存在しており、図らずとも「弱者」の内部に存在する「相対的な弱者」を排除してしまっている可能性がある。
> 近代化の中で、弱者を社会に包摂する方法は、それぞれの社会でより具体的に整えられてきた。そして、弱者を包摂する方法が制度化されることによって救われる者も確かに生まれた。
> しかし、一方で、より機械的な制度化が進めば進むほど、そこから排除される者も生まれてしまうという状況を生み出した。それは「弱者の弱者化」、つまり「弱者内部で『わかりやすい弱者』と規定されにくい相対的な弱者を、さらなる弱者へと仕立て上げる」ことにつながる。
> 「Mは生活保護を受けるべき弱者ではない」と見る人が多いだろう。私もそう思う。しかし、仕事もしない、カネもない、人とのつながりもない彼が生活保護を受けなければ、野垂れ死ぬかどうかはわからないが、もはや「まともな」社会的存在にはなりえない状況に追い込まれていたのも事実だ。
> そこに現れたのが、一見すると弱者の社会への包摂の対極にあるように思えるKのグループだった。事業の軸はヤミ金でこそあるが、厳格化される社会制度から零れ落ちる層とつき合い続ける存在。目的の善悪は別にして、結果的にはMたちにカネと仕事を与え、行政との橋渡しを行なってくれた。「あってはならぬもの」を「あってはならぬもの」が取り込み、漂白する。
> Mたちにとって見れば、「自らの生活を守ってくれる」という機能を持つものとしては、行政も、政党団体も、貧困対策NPOも、そしてKのグループも同様の存在であり、「グレーな弱者」(もっと努力をする余地があるのかもしれないし、貧しいのは自己責任であるかもしれない、怠惰で自分勝手な部分もある弱者)にはKのグループが選ばれたのだった。
>闇が救済する漂白された「グレーな弱者」たち
> 「純粋な弱者」を想定しながらの「相対的強者」による代理論争は、「よき社会」を構想するうえでは確かに重要な議論であるが、それは一方で、「純粋な弱者」を求め、あらゆる弱者を「純粋な弱者」の中に押し込むことで支配する眼差しと表裏一体の関係にあることに、自覚的であり続ける必要がある。
>(それは、震災後「暴動もなく、苦難に立ち向かい、試練に耐え忍ぶ美しい東北人」と「純粋な弱者」を称え、そこからはみ出した途端に「復興マネー・原発マネーにまみれ、パチンコや飲み屋で散在する」と「あってはならぬ弱者」を断罪する眼差しとも相通じるものだ。メディアを通してしか被災地を知ろうとしない者の妄想の中に生きる「純粋な被災者」など、現実の被災地のどこにもいない。眼差しの支配に自覚的でなければならない)
> 2012年の2月時点で、生活保護受給者が過去最高の209万人を突破。支給総額は3兆7000億円にのぼり、これは日本の国家予算の約1割にもあたるという。「引きこもり」は100万人以上いるとの推計もあり、もしかしたら彼らも「受給者予備軍」なのかもしれない。生活保護を含めた社会福祉のあり方は、今後も様々な形で社会問題化するであろう。
> 「生活保護制度を引き締めればいい」と威勢のいいことを言っても、あるいは「弱者を守るために弱者批判をするな」と正論を振りかざしたとしても、それはむしろ「純粋な弱者」から零れ落ちるような「グレーな弱者」を不可視な存在へと漂白し、社会の中で潜在化させていく。
> そして、公的な弱者包摂の制度から零れ落ちた人々は、代替可能な機能を有する自生的かつ非公式的な「弱者包摂の制度」へと吸収され、貧困のループの中で生き続けるようになる。
> Kはマニュアルの公開に何の抵抗も示さなかった。
> 「もうこの方法は広まっちゃって古いんです。儲からなくなってきたしリスクもある。うちは、また別な『シノギ』(仕事)を考えたんで、やり始めているからいいんです」
> 闇のイノベーションが零れ落ちた弱者を救済する。「純粋な弱者」だけが許される社会の中で。
>一昔前の活気を失ったようにも思える都市の盛り場。そこでも「あってはならぬもの」の漂白は進み、表の顔は猥雑さを失いつつある。しかし、ネオンが照らさない闇の中には、デフレやグローバル化、マイノリティーといった、日本社会が抱える問題が凝縮されたもうひとつの顔が見えてくる。次回更新は8月21日(火)。8月28日(火)との2週連続で繁華街の闇に迫る。
>________________________________________
> <ダイヤモンド・オンライン編集部よりイベントのお知らせ>
> 今最も注目される2人の若手論客による初めてのトークライブ!
> 加藤嘉一と開沼博が8月15日に日本の未来を語る
>日時:2012年8月15日(水)開演19時30分(19時00分開場、21時30分終了予定)
>会場:お台場・東京カルチャーカルチャー
>出演者:加藤嘉一(国際コラムニスト)、開沼博(社会学者)、原英次郎(ダイヤモンド・オンライン編集長)
>入場料:前売り券\2000 当日券\2500 (飲食代別途必要)
>チケット販売:8月3日(金)10時よりイープラスにて開始
>お問い合わせ:tcc@list.nifty.co.jp
>チケット購入方法、イベントの詳細はこちらのページをご覧ください。
>『英フィナンシャルタイムズ中国語版』など幅広い媒体で執筆を務め、中国の発展に貢献した人物に贈られる「時代騎士賞」を受賞するなど、日本と中国、そして世界をまたにかけて活躍する国際コラムニスト・加藤嘉一。
>そして、東日本大震災の直後に発売された『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)で見せた鋭い論評が一躍脚光を浴び、最近では社会の闇に切り込む発言から目が離せない社会学者・開沼博。
>共に1984年生まれ、28歳の若手論客が8月15日のお台場で初めて顔を合わせる。メディアが目を背けていた現場にも体を張って飛び込み、そこに眠る真実を発信し続ける加藤嘉一と開沼博。今最も注目される2人が語る日本の未来とは。
>ほかでは絶対に見ることのできない熱いトークライブが開幕!
>開沼博 闇の中の社会学 「あってはならぬもの」が漂白される時代に」の最新記事
> バックナンバー一覧
>• 第5回 第5回 バブルに溺れた元経営者を支える ヤミ金の「生活保護受給マニュアル」 (2012.07.31)
>• 第4回 第4回 マックで眠るホームレスギャルの 「キャバクラ」開業の理由 (2012.07.17)
>• 第3回 第3回 日本とフィリピン、2つの貧困が生んだ 地下契約の「理想」と「偽装」 (2012.07.03)
>• 第2回 第2回 「売春島」の花火の先にある未来 (2012.06.19)
>• 第1回 第1回 取り残された「売春島」に浮かぶもの (2012.06.05)
>
>http://diamond.jp/articles/-/22294
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>HS 201 2012/7/31 00:56:12
>投稿者: MR
>
>生活保護210万人時代、何が問題なのか?
>
>2012年7月31日(火) 連結社
>
>1つのテーマにも様々な見方がある。このコラムでは、1つのテーマをめぐって対照的な考え方をまとめた2冊の本を紹介する。今回のテーマは「生活保護」だ。
>働ける世代の受給者が急増
>
>
>『NHKスペシャル
>生活保護3兆円の衝撃』
>NHK取材班
>宝島社 1300円
>ISBN978-4-7966-9713-2
> 本書は昨年9月に放送され大きな反響を呼んだNHKスペシャルを書籍化したもの。大阪市の生活保護の実態を追った取材班がとりわけ注目するのが、 2009年以降に受給者数が急増したことだ。その直接的な原因は、リーマンショック後に厚生労働省から、働く能力がある世代の受け入れを認める通知が出されたことにあるという。
>
> 「働ける世代」の受給者数増加は、一方で生活保護をターゲットにした「貧困ビジネス」を拡大させた。その典型的な手口は、路上生活者やホームレスに生活保護を申請させた後、アパートやマンションに囲い込んで、生活資金をかすめ取るというものだ。
>
> NPO(非営利組織)を隠れ蓑にした貧困ビジネスのカラクリを浮き彫りにしていく第3章、大阪市と貧困ビジネス業者との対決を描いた第4章など、取材班は生活保護の闇の部分に焦点を当てている。
>
> 働く能力のある人々が生活保護に流入することを食い止める対策としては、厚生労働省が設けた、生活費を受給しながら半年間職業訓練を受けられる制度や、生活費や家賃を低金利で借りることができる制度を紹介している。だが、その効果について、本書は否定的だ。
>
> 取り上げられている事例の多くは、現行の生活保護制度では自立に大きな困難を伴うことを物語っている。制度の改善案として、受給期限の設定と自立支援プログラムの強制、受給中の就労賃金を凍結預金口座に預金できる制度などが、識者の発言とともに提言されている。
>
>社会保障制度の矛盾を反映
>
>
>『2ルポ 生活保護
>貧困をなくす新たな取り組み』
>本田 良一(ほんだ・りょういち)
>中公新書 819円
>ISBN978-4-12-102070-3
> 北海道新聞の釧路支社で編集委員を務める著者は、2005年に生活保護行政の流れが変わったと指摘する。その象徴的な出来事として、厚生労働省が自立支援プログラムを作成するように各自治体に指示したことと、北九州市で生活保護に絡む孤独死が相次いだことを挙げる。その結果、「05年を節目に生活保護を巡る動きは機械的な『適正化』から、人間の尊厳を尊重し、受給者の視点に立った路線へ転換を始めた」と評価する。
>
> もちろん、現行の生活保護を含めた社会保障には多くの問題もある。まず、日本の税制や社会保障制度には、所得再分配機能がほとんどなく、むしろ子供の貧 困率を悪化させている。年金支給額や最低賃金との逆転現象も起きている。雇用保険の支給条件も切り下げられた。著者は「いま、生保受給者が増加しているのは、ほかの制度の矛盾をすべて生活保護が受け止めているから」だと断言する。
>
> 本書では、生活保護行政の新たな展望を開く先進的な試みとして、北海道釧路市の自立支援プログラムを紹介している。日常生活の意欲向上、ボランティア活動、就労体験など成人向けのプログラムのほか、子供に対しては高校進学支援プログラムを用意しており、経済的自立に限定しない日常的な自立、社会的な自立を目指している点が特徴的だ。こうした試みを通じて著者は、受給者を社会的に包摂するための支援拡充を強く訴えている。
>
>
>
>
>Webで読む対書対論
>
>1つのテーマについて対極的な観点で書かれている2冊の本を取り上げる。両方を読むことで、そのテーマを新しい視点で俯瞰的に見ることができるようになるのではないだろうか。
>http://business.nikkeibp.co.jp/article/book/20120730/235088/?ST=print
>
>
>
>
>
>
>経済・経営・社会 開沼博 闇の中の社会学 「あってはならぬもの」が漂白される時代に
>【第5回】 2012年7月31日
>第5回
>バブルに溺れた元経営者を支える
>ヤミ金の「生活保護受給マニュアル」
>
>生活保護「不正」受給問題の報道が世間を賑わせたのはそう昔のことではない。しかし、井戸端会議の話題として消費される芸能人の離婚報告のように、生活保護問題の本質に目を向けられることのないままに、私たちの記憶からも薄れ始めていることは確かである。
>社会学者・開沼博は、元会社経営者のM、そしてMの生活保護受給を斡旋するヤミ金業者Kに密着する。そして、彼らと同行するなかで、役所との想定問答集や担当者の実名と特徴までもが記されている、驚愕の「生活保護受給マニュアル」の存在を突き止めた。
>メディアでは、強者による「正義の代理論争」が展開されていたが、「純粋な弱者」を前提とした議論からは決して見えてこないものがある。社会の複雑さをあぶり出す開沼博渾身のルポ。連載は全15回。隔週火曜日に更新(第6回は8月21日(火)更新予定)。
> 競馬話に花を咲かせる生活保護受給者たち
> 平日の午前中、区役所近くの喫茶店。50〜60代の7人の男たちが談笑している。
> 「先週のG1(レース)はさー」「持ってる券、色々転売したいんだけど、中古チケット屋でどこかいいのあるかな?」
> 彼らの話題は多岐にわたるが、少なくとも「まともな社会人」のそれでないように見える。昼も近づいた頃、一通り話が落ち着くと「じゃあそろそろ」と誰かが言った。「今日は俺が……」と声を出したのがMだ。
> Mの「保護変更決定通知書」には「差引支給額 120,530」と明記されている
> 会計のためレジの前に立ったMは「領収書、頂戴」と仲間に聞こえるように言った。そして、宛名を聞かれると「○○区役所で!」と大きな声で答える。お得意の「生活保護受給者ネタ」が披露されると、皆が声を出して笑った。
> 昨年還暦を迎えたMのもとに「生活保護決定通知書」が届いたのは、今から3ヵ月前。5月初旬のことだった。以来、毎月の決まった日になると生活扶助が約8万円、住宅扶助が約4万円。合計12万円を生活保護として受給している。
> 会計を済ませた彼らは、「おー、どーも」「お疲れーまた」と声を掛け合って解散していった。
>次のページ>> 出版社とバーを営んでいた元敏腕経営者M
>
>出版社とバーを営んでいた元敏腕経営者M
> 今でこそ想像すらつかないが、Mはかつて会社を経営していた。居住地の近くにある商店街に3階建てのビルを丸ごと借り上げ、1階と2階部分では「バー」を、3階では本業である「出版社」を営業していた。
> 彼が経営するバーは、毎晩店の外に人があふれるほど大盛況。一方、マルチ商法まがいのビジネスに手を染めていた会社を取引先として、書籍の製作・販売を請け負っていた出版社の経営は対照的だ。
> 取引先の社長と良好な関係を築いていたときは順調だった。発注された部数を印刷すればすべて買い取ってもらえる、「間違いない商売」ができていたからだ。しかし、相手の経営が傾いてくると、「これまでお前の会社を支えてやっただろ。その分を返せ!」と次第にムチャな要求をされるようになり、金銭トラブルへと発展していった。
> 取引先を失って出版社経営の雲行きが怪しくなるなか、当初はその赤字をバーの売上で補っていたものの、それすらも困難な事態へと陥ってバー兼事務所の家賃を数ヵ月滞納した挙句、昨年11月末に会社をたたむこととなった。
> Mが真っ当な経営者としての資質を備えていたのかはわからない。ただ、若かりし頃に尋常ではない羽振りの良さを見せていたのは事実である。
>バブル経済の先導者は「即死」もできない
> 大学を卒業して職を転々としながら過ごした20代を経て、Mが腰を据えたのは出版業界だった。時は80年代半ばから90年代初頭のバブル最盛期。Mの仕事はといえば、バブルに踊る日本経済を一層煽り立てることであった。
> 雑誌や夕刊紙の編集者への営業で執筆枠が確保できると、当時話題になっていた店や流行の文化を紹介する。実際の取材や執筆を自身で行なうことはなく、下請けのライターに指示を出しさえすればよかった。
> バブル絶頂期のマスコミ業界の景気の良さは「今から考えれば狂っていた」と、当時を知る者たちは語る。上司から「毎週20万も経費の枠を取ってやってるのに、何で使いきれないんだ!」「新宿や渋谷なんか行くな!飲むならまず、銀座に行け」と怒られたエピソードなどは決して珍しい話ではないという。
> 執筆を依頼してくれた雑誌・新聞社から原稿料をもらう一方で、記事で紹介した店側からも「ぜひまた。今度は別の媒体でもうちの記事を」と、円高の今であれば海外旅行にも行けてしまうほどの「お車代」が手渡されることも日常茶飯事だった。
> Mは「バブル消費煽り」の最先端に虚ろな情報生産工場を建設し、それはそれで勤勉に、落ちてくるカネを必死にかき集めていた。毎日のように記事の掲載枠を確保するための接待に勤しみ、人柄の良さを最大限利用して確保した枠をひたすら埋めていった。
> そんな時代が続くはずもなく、文字通り、バブル経済は泡のようにはじけてしまった。しかし、バブルがはじけたからと言って、それがMにとっての「即死」を意味するわけではなかった。散り散りになりながらも残っている泡をかき集め続けることで、「真綿で首をしめられる」ように、破綻へのカウントダウンがジリジリと進む20年が始まったのだった。
>次のページ>> バブル後遺症から手を出したヤミ金の世界
>
> 家賃3万2000円のボロアパートに夜逃げ
> Mが経営していた出版社への執筆依頼は徐々に減少し、依頼された記事の単価も下落。経営は目に見えて悪化し、経費も使えなくなっていった。お抱えのライターを有効活用できればと始めたのが冒頭の「出版社」での取引だったが、それも長続きするはずがない。残された体力の消耗を極力抑えるために、記事1本あたりで支払っていたライターへの報酬額も引き下げていった。
> 経営は悪化の一途をたどっていたが、Mにとってせめてもの救いは、「自分を表現できそうなマスコミの仕事」に夢を見て寄ってくる若くて安いライターが常に存在していたこと、そして、バブル崩壊前から経営していたバーに入ってくる多少の利益だった。
> 現在Mが暮らすアパートの部屋には、バブルを謳歌した元経営者の面影などまったく感じられない
> しかし、その体制でも維持できないほどの状況に陥ってしまい、バー兼事務所と自宅双方の家賃を滞納したすえに会社をたたんで夜逃げ。家賃3万2000円、共同玄関・共同トイレのアパートの一室へと移り住むことになった。
> Mの手元に残ったのは、「今もつき合ってくれる数少ない人との繋がり」、そして「カネ回りがよかったときのメンタリティ」という捨てきれないガラクタだけだ。
> ところが、である。人生を賭けて築いてきた「生きるための拠点」をすべて失ったかに見えたMを救い、安定的な「収入」をもたらしたきっかけは、なんとそのガラクタだったのだ。
> バブル後遺症から手を出したヤミ金の世界
> Mは、事業収入が目に見えて減少するなかでも、それまでと変わらぬ勢いでカネを使い続けていた。毎晩のように飲みに出かけ、高級料理に舌鼓を打つ。当然、天からカネが降ってきたわけではない。不足分を金融機関からの借入で埋め合わせていたのだった。
> 年間利子が数%の金融機関から始まり、借入できるところを探していく。5%、8%、10%、12%……。ついには、年利20%を超えるいわゆる「ヤミ金」にも手を出した。変えられない生活と、出版社の赤字を補填してくれるバー経営を維持するために、数年前からMはヤミ金の泥沼へと足を踏み入れていた。
> 一方、ヤミ金は「衰退産業」となってきたと言える。2000年代半ば以降、ヤミ金を規制する法律・制度が急速に厳格化されていった。司法や消費者運動によって、多重債務を抱え、暴力的な取り立てに苦しむ者たちの存在が明らかにされてきたからだ。
> 制度が改正された結果、貸し付けた相手に警察へと駆け込まれた時点で、ヤミ金業者は回収不能になる。実際、貸し倒れを重ねて自らも借金を積み上げた結果、ヤミ金の世界から足を洗う者も少なくなかった。
> しかし、だからといってMが救われたかというとそうではない。利子を除いてもすでに数百万円以上の債務を抱えていた。Mがヤミ金を告発した場合、ヤミ金による取り立てと同様、もしくはそれ以上に苦しむことになるのは明らかだった。
> それは、信用情報が金融機関へと出回っているため、もはや合法的な手段では借金などできないからだ。ヤミ金との関係が切れてしまっては、カネが入ってくるルートがなくなってしまう。
> つかず離れずの関係でヤミ金に支えられてきたM。そして今、「生きるための拠点」を失おうとしているMに新たな「拠点」の在り処を持ちかけてきたのは、ほかでもない、ヤミ金の担当者Kだった。
>次のページ>> 「生活保護、取りましょう」ヤミ金担当者からの誘い
> 「生活保護、取りましょう」ヤミ金担当者からの誘い
> 「じゃあ、うちで用意した家に住みませんか?カネも返せますよ」
> 数年間にもおよぶつき合いのなか、Kが声を荒げるようなことはなかった。「親身になって話を聞いてくれる」と表現しても言い過ぎではない対応である。この日も、返済額と返済時期を相談するいつもの電話がかかってきたと思って近況を伝えていたら、突然そんな話を持ちかけてきた。
> 「○○区で物件探すんで、そこで契約してください。今の家と近いでしょ。そして、生活保護、取りましょう」
> 「生活保護か……」とMは思った。実は、生活が破綻した時すでに、生活保護に頼らざるを得ない事態も想像はしていたのだが、考えるのをすぐにやめてしまった。まず、手続きが難しい。また、たいした金額をもらえないために質素な生活になるというイメージがあった。それは無理だ。
> 知人から、地元議員や貧困者支援のNPOに相談して受給できたという話を聞いたこともあった。議員の所属政党やNPO職員が役所に同行して担当者に圧力をかけてくれると耳にしたが、その条件として、相手の小難しい「説教」を何度も聞いたり、彼らの「集会」や「自立支援活動」に参加しながら、関係を長期的に維持することが必要だとわかると「なんか面倒だな」と感じた。結局、「まあ、なるようになるだろう」とまたしても考えるのをやめてしまったのだった。
> Kの話は続いた。
> 「めんどくさいことはないです。仕事も用意しますよ。1回研修して、うちの言ったとおりやってもらえば大丈夫なんで、とりあえず明後日の午後とか空いてます?」
> とりあえず話だけでもと、その日に行く約束をしてMは電話を切った。
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>
>恐怖の演技指導、台本は「生活保護受給マニュアル」
> 約束の日、Mは都心にあるタワーマンションの高層階に向かった。通された部屋で待っていたのは、Kではなく別の男だった。目つきは鋭く、体も大きい。
> 「まあ、そこ座って」
> すでにもう一人、初老の男が座っていた。Mはその隣に腰掛けた。
> 想定問答が記されたマニュアル
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> 「じゃあ、マニュアルだから、これ読んで」
>[※自分の言葉で(言葉ではなく内容を覚える)……]。はじめは、そこに書いてあることが何を意味するのか、皆目見当もつかなかった。「マニュアル」という割には、単に会話文が羅列されているだけの荒いつくりである。しかし、読み進めるにつれて、これが役所でのやり取りを示すものだということを理解できた。
> 「いいか、上から1個ずついくぞ。最初は見てもいい。爺さんがやって、あんたがやるっていう順番な」
> Mに男の目が向けられた。
> 「まあ、まず音読しろや。じゃあ爺さん、『今日はどうされましたか?』。はい」
> 初老の男性は黙っている。すると、目の前から怒鳴り声が飛んできた。
> 「字ぐらい読めるだろ!『生活の相談がしたくて来ました』だ。言え!」
> 小さな声で「生活の相談がしたくて来ました」とつぶやく声が聞こえる。
> 「はい、同じ。『今日はどうされましたか?』」
> Mも「生活の相談がしたくて来ました」と答える。
> マニュアルには、[→相談室へ]と書いてある。そこでMは気がついた。役所に入ってから、相談室の窓口に言って何を言うかまでのすべてをロールプレイングすること。そして、随所に[→1度の返答は短く、ひとつだけ]などと書かれているように、自然な受け答えができるよう血肉化させられるということを。
> 頭ではなく体に叩き込むセリフ
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>[——たくわえなどはないのですか 例 まったくないです。この3日間なにも食べてません]
>[——親戚や友人、知人でたすけてくれるような人はいませんか 例 まったくいません]
>[——今手持ちの現金はありますか 例 100円ちょっとしか多分ないです→ポケットから小銭を出して見せる]
>[——自己破産を考えないのか 例 やり方教えてもらえますか]
> それぞれの項目をひとつずつ、マニュアルを見ずに自分の言葉で伝えられるようになるまで、相手からの問いかけは続く。
> 数回も通したら、Mはすべての質問によどみなく答えられるようになったが、初老の男性は10回近く通すことになった。つまずくたび、そして不自然な言葉遣いになるたびに「そんな言い方普段しねえだろ!この野郎!」と罵詈雑言が飛んでくる。
>次のページ>> 部屋をゴミ屋敷に、家賃は最低2ヵ月滞納……驚愕の指示が
>
>「部屋をゴミ屋敷にしておく」「家賃を最低2ヵ月間滞納する」
>マニュアルには自治体担当者の実名や特徴まで明記
> その日に暗記させられたマニュアルには「対応(1)」と「対応(2)」が存在する。「対応(1)」は、自治体の福祉事務所に行って生活保護申請を行なうまでの、先述したような具体的やり取りが書かれている。そして「対応(2)」は、各自治体担当者の実名や特徴などが詳細に記されていた。
> 役所の対応を先回りして「準備」
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>[○○区の○○(50後女):子どもの話を出すといける 例 「結婚したばかりの子どもに迷惑かけるわけにはいかないんです」]
>[○○区の○○(30前男):現在のカネの出処詳しく聞いてくる 例 実はヤミ金なんですけど、もうこれ以上はつまませないと言われて来ました]
> そして、暗記させられはしなかったが、一度だけ音読させられた数枚のマニュアルもついてきた。それぞれ「準備」「担当」「ご案内」と書いてある。
> 「準備」には、[・印鑑 ・預金通帳(家族全員分)、過去1年分、記帳済みのもの ・家賃賃貸契約書……]と生活保護の受給申請に必要となる準備書類が。「担当」には、各地区の担当者名と連絡先、報告書などやるべきことが書かれている。
> 詳細な指示が記された「ご案内」
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> さらに「ご案内」には、役所に向かう前に必ずすべきことが書かれていた。そこには、ハローワークに行き、求職実績をつくっておくことなどと同時に、たとえば、
>[部屋をゴミ屋敷にしておく]
>[金目の物がある場合、正直に申告し、こちらで預かることとする]
>[家賃を最低2ヵ月間滞納する]
> といったことなどが記されていた。また、生活保護申請日の行動として
>[当日はこちらで車を用意します(集合時間厳守のこと)]
>[申請当日はこちらで用意した服に着替えてもらいます]
>[マニュアルの文言通りではなく自分の言葉で話すこと]
> と具体的な指示が繰り返される。さらに確実に生活保護を受給させるためのダメ押しとして、
>[ケースワーカーが生活状況調査に来るので、部屋の中に生ゴミを放置、異臭をただよわせておく]
>[ケースワーカー訪問時は布団に横になって対応]
>[(場合によっては)こちらの指定病院へ行ってもらい、診断書を取ってもらう]
> という申請後の行動までも言及されていた。
>次のページ>> 受給者に同じアパートが斡旋される2つの理由
>
> 生活保護支給日にはヤミ金担当者が車で送迎
> 数週間の準備を経て申請を果たしたMには、後日、生活保護支給決定の通知が届くこととなった。
> 現金が入った「保護費支給袋」
> ケースワーカー訪問の事前連絡を受け、用意した生魚とラーメンの食べ残しで演出した生ゴミの臭いにはM自身もまいってしまったが、訪れたケースワーカーは3分と経たずに部屋から出て行った。
> 現在、毎月の支給日になると、Kによる送迎で役所の窓口に生活保護を受け取りに行く。そして、12万ほどの支給額のうち、半額を渡したところでKは帰っていくのだ。Mの手元には残額と、役所の窓口で配られる1ヵ月分の銭湯入浴券が握られている。
> 「あと、保護証明書を見せれば菓子パンとかリッツとかももらえる。もらった金を使い切っちゃった人用のね。ただ、ビニール袋に入った炊き込みご飯とかスナック菓子も置いてあるんだけど、あれはさすがにもらえないな。人間の尊厳の問題っていうかね」
> Mは「カネがない生活ってストレスたまるのよ」と言いながら、競馬・競輪、酒代として1週間と経たぬうちに残額を使い切ると、まず、残りの銭湯入浴券を中古チケット屋に転売する。そして、そのカネも尽きるとKに電話をかける。
> 「カネはもうあまり借りれないから、仕事をもらってる。工事の作業場とかの力仕事もあれば、パチンコの打ち子もある。あと、飲み屋のボーイとか、病院で『眠れないんです』って言って睡眠薬もらってきたりとか。それは、一緒にKさんにお世話になってる人に聞いたんだけどね」
> 受給者に同じアパートが斡旋される2つの理由
> 実は、Mが住むアパートには、同じヤミ金業者の債務者であり、生活保護の受給者が住んでいる。そのアパートが選ばれる理由は大きく2つある。
> ひとつは、生活保護受給を促すのに適当な家賃と間取りであること。当然、高級物件であれば「もっと安いところに住むように」と役所から言われてしまう。また、ヤミ金業者が生活保護の「原価」となる家賃を抑えるために、2段ベッドを詰め込んだ部屋に集団で生活保護受給者を住まわせる時期もあったが、今では認められなくなっている。
> もうひとつは、そのマンションが比較的高級住宅が立ち並ぶ地域にあるということだ。低所得者が住む地域では、近隣の行政機関が大量の生活保護申請を処理することとなり、相対的に見て環境が良好と判断された場合、受給が認められないことも多い。しかし、この地域であれば、そもそも申請者数が限られているため、競争も少なく、安定的に生活保護受給が認められ続けるというわけだ。
> Kはこのアパート含めて、斡旋したいくつかの住居を回りながら「客」を車に乗せていき、役所まで連れて行く。そして、それぞれの受給額の半額を回収して帰る。残った受給者たちは、喫茶店に立ち寄って世間話をし、互いの「仕事」の状況などの情報交換を行ない、場合によっては給料日を迎えたサラリーマンのごとく飲みに行ったりするケースもあるという。
>次のページ>> 生活保護「不正」受給問題は何を生み出したのか
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>生活保護「不正」受給問題は何を生み出したのか
> Kが所属するヤミ金業者は、貸し付けたカネを確実に回収するために生活保護の受給斡旋を始めた。実働部隊は前述の講習担当者を含めて3名ほどで、年齢はみな30歳前後。生活保護を受給させながら20名ほどの客の管理をしているという。
> 生活保護「不正」受給問題が世を騒がせたが、すでに過去のものとなった感を少なからぬ人が抱いているだろう。しかし、言うまでもなく、ことの根本にたたずむ問題そのものは何も変わっていない。変化があったとすれば、生活保護にまといつく「社会の脱落者」としてのスティグマ(負の烙印)がより強まったということだ。
> 生活保護「不正」受給に関する議論を大きく整理すれば、次のように言えるだろう。
> 一方には、「家族なんだからカネを融通しようと思えばできるだろう」という「モラルハザード」「フリーライダー」論によった批判。そして他方には、弱者を攻撃する議論に対して「全員が家族の扶助に頼るべきなどと言ったら、本来保護されるべき人が生活保護をもらえなくなり、弱者をより顕著な弱者とさせてしまう」あるいは「家族に頼ることを前提とした社会福祉は限界だ、もう古い」という批判。
> いずれも、それなりの「正当性」を持った見解である。フリーライダーの存在は解決に向かうべきであり、当然ながら、「弱者のさらなる弱者化」も問題だ。そして、両者は互いの正当性を信じているが故に議論がかみ合うことなく、互いを否定し合うなかで問題はいつの間にかうやむやになっていく。
> 非就業者が家事を手伝いながら就業する家族の収入で生活する、あるいは、介護は家族が担うというような「家族による福祉」の時代をもはやこれからの前提とすることはできない。「家族による福祉」から解き放たれた個人を社会的に支える「社会による福祉」の構築が望まれるが、合意可能なこれという具体策をなかなか見出すことのできない状況が続いている。
> 「純粋な弱者」を前提とした論争の先に隠された事実
> しかし、ここで考えるべきなのは、弱者がみな聖人君子、「純粋な弱者」である必然性などないということだ。
> 「弱者とされ社会制度の中で保護される者は、制度設計上、本来想定されている『純粋な弱者』であるべきだ」と批判するにせよ、あるいは「たしかに『悪い弱者』もいるかもしれないがそういった人はごく一部であり、一部を強調することによって『純粋な弱者』が追い込まれるのは好ましくない」と訴えるにせよ、そこには聖人君子たる「純粋な弱者」が無意識の前提として念頭に置かれてはいなかっただろうか。
> 「純粋な弱者」を想定することによって成立する「相対的強者」による代理論争は、仮に盛り上がりを見せたとしても、それによって置いていかれてしまうものがある。それはM、だけではもちろんないが、「グレーな弱者」に他ならない。
> おそらく、Mは働こうと思えば働けるだろう。今でも、酒を飲み、毎日時間を持て余して自由気ままな生活を送っている。もちろん、生活保護受給者のすべてが、Mのような人間であるという偏ったイメージづけをすることは避けなければならない。働く意欲に溢れていても働けるだけの体力がなく、飢えに苦しむ人もいるのだから。
> しかしながら(Mの場合は限りなく黒に近い状態であるにせよ)社会的に「弱者」とされる多くの人々が「白」、つまり「純粋な弱者」ではない「グレー」な存在であることにも目を向けなければならない。
> 少しであれば働けるのではないか、楽をしているのではないか、周りに助けてくれる人がいるんじゃないか……。「努力が足りない」と言い始めれば、ほんの些細なことを理由に疑問を呈することができてしまう。そして、それは一定程度の正当性を持つ議論だろう。
>次のページ>> 闇が救済する漂白された「グレーな弱者」たち
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>わかりにくい弱者は「あってはならぬもの」
> 今回のMの事例から学べることは多い。
> 審査を行なう自治体や担当ケースワーカーによって、生活保護という制度自体の運用が異なっており、審査を通過する者とそうでない者がいる。
> また、生活保護を受けるべき状況に陥っても申請手続きが面倒であると感じたり、手続きだけではない様々な支援を引き受ける存在としての「政党団体」「貧困対策NPO」に対しても、少なからぬ人が尻込みする「意識の高さ」が存在しており、図らずとも「弱者」の内部に存在する「相対的な弱者」を排除してしまっている可能性がある。
> 近代化の中で、弱者を社会に包摂する方法は、それぞれの社会でより具体的に整えられてきた。そして、弱者を包摂する方法が制度化されることによって救われる者も確かに生まれた。
> しかし、一方で、より機械的な制度化が進めば進むほど、そこから排除される者も生まれてしまうという状況を生み出した。それは「弱者の弱者化」、つまり「弱者内部で『わかりやすい弱者』と規定されにくい相対的な弱者を、さらなる弱者へと仕立て上げる」ことにつながる。
> 「Mは生活保護を受けるべき弱者ではない」と見る人が多いだろう。私もそう思う。しかし、仕事もしない、カネもない、人とのつながりもない彼が生活保護を受けなければ、野垂れ死ぬかどうかはわからないが、もはや「まともな」社会的存在にはなりえない状況に追い込まれていたのも事実だ。
> そこに現れたのが、一見すると弱者の社会への包摂の対極にあるように思えるKのグループだった。事業の軸はヤミ金でこそあるが、厳格化される社会制度から零れ落ちる層とつき合い続ける存在。目的の善悪は別にして、結果的にはMたちにカネと仕事を与え、行政との橋渡しを行なってくれた。「あってはならぬもの」を「あってはならぬもの」が取り込み、漂白する。
> Mたちにとって見れば、「自らの生活を守ってくれる」という機能を持つものとしては、行政も、政党団体も、貧困対策NPOも、そしてKのグループも同様の存在であり、「グレーな弱者」(もっと努力をする余地があるのかもしれないし、貧しいのは自己責任であるかもしれない、怠惰で自分勝手な部分もある弱者)にはKのグループが選ばれたのだった。
>闇が救済する漂白された「グレーな弱者」たち
> 「純粋な弱者」を想定しながらの「相対的強者」による代理論争は、「よき社会」を構想するうえでは確かに重要な議論であるが、それは一方で、「純粋な弱者」を求め、あらゆる弱者を「純粋な弱者」の中に押し込むことで支配する眼差しと表裏一体の関係にあることに、自覚的であり続ける必要がある。
>(それは、震災後「暴動もなく、苦難に立ち向かい、試練に耐え忍ぶ美しい東北人」と「純粋な弱者」を称え、そこからはみ出した途端に「復興マネー・原発マネーにまみれ、パチンコや飲み屋で散在する」と「あってはならぬ弱者」を断罪する眼差しとも相通じるものだ。メディアを通してしか被災地を知ろうとしない者の妄想の中に生きる「純粋な被災者」など、現実の被災地のどこにもいない。眼差しの支配に自覚的でなければならない)
> 2012年の2月時点で、生活保護受給者が過去最高の209万人を突破。支給総額は3兆7000億円にのぼり、これは日本の国家予算の約1割にもあたるという。「引きこもり」は100万人以上いるとの推計もあり、もしかしたら彼らも「受給者予備軍」なのかもしれない。生活保護を含めた社会福祉のあり方は、今後も様々な形で社会問題化するであろう。
> 「生活保護制度を引き締めればいい」と威勢のいいことを言っても、あるいは「弱者を守るために弱者批判をするな」と正論を振りかざしたとしても、それはむしろ「純粋な弱者」から零れ落ちるような「グレーな弱者」を不可視な存在へと漂白し、社会の中で潜在化させていく。
> そして、公的な弱者包摂の制度から零れ落ちた人々は、代替可能な機能を有する自生的かつ非公式的な「弱者包摂の制度」へと吸収され、貧困のループの中で生き続けるようになる。
> Kはマニュアルの公開に何の抵抗も示さなかった。
> 「もうこの方法は広まっちゃって古いんです。儲からなくなってきたしリスクもある。うちは、また別な『シノギ』(仕事)を考えたんで、やり始めているからいいんです」
> 闇のイノベーションが零れ落ちた弱者を救済する。「純粋な弱者」だけが許される社会の中で。
>一昔前の活気を失ったようにも思える都市の盛り場。そこでも「あってはならぬもの」の漂白は進み、表の顔は猥雑さを失いつつある。しかし、ネオンが照らさない闇の中には、デフレやグローバル化、マイノリティーといった、日本社会が抱える問題が凝縮されたもうひとつの顔が見えてくる。次回更新は8月21日(火)。8月28日(火)との2週連続で繁華街の闇に迫る。
>________________________________________
> <ダイヤモンド・オンライン編集部よりイベントのお知らせ>
> 今最も注目される2人の若手論客による初めてのトークライブ!
> 加藤嘉一と開沼博が8月15日に日本の未来を語る
>日時:2012年8月15日(水)開演19時30分(19時00分開場、21時30分終了予定)
>会場:お台場・東京カルチャーカルチャー
>出演者:加藤嘉一(国際コラムニスト)、開沼博(社会学者)、原英次郎(ダイヤモンド・オンライン編集長)
>入場料:前売り券\2000 当日券\2500 (飲食代別途必要)
>チケット販売:8月3日(金)10時よりイープラスにて開始
>お問い合わせ:tcc@list.nifty.co.jp
>チケット購入方法、イベントの詳細はこちらのページをご覧ください。
>『英フィナンシャルタイムズ中国語版』など幅広い媒体で執筆を務め、中国の発展に貢献した人物に贈られる「時代騎士賞」を受賞するなど、日本と中国、そして世界をまたにかけて活躍する国際コラムニスト・加藤嘉一。
>そして、東日本大震災の直後に発売された『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)で見せた鋭い論評が一躍脚光を浴び、最近では社会の闇に切り込む発言から目が離せない社会学者・開沼博。
>共に1984年生まれ、28歳の若手論客が8月15日のお台場で初めて顔を合わせる。メディアが目を背けていた現場にも体を張って飛び込み、そこに眠る真実を発信し続ける加藤嘉一と開沼博。今最も注目される2人が語る日本の未来とは。
>ほかでは絶対に見ることのできない熱いトークライブが開幕!
>開沼博 闇の中の社会学 「あってはならぬもの」が漂白される時代に」の最新記事
> バックナンバー一覧
>• 第5回 第5回 バブルに溺れた元経営者を支える ヤミ金の「生活保護受給マニュアル」 (2012.07.31)
>• 第4回 第4回 マックで眠るホームレスギャルの 「キャバクラ」開業の理由 (2012.07.17)
>• 第3回 第3回 日本とフィリピン、2つの貧困が生んだ 地下契約の「理想」と「偽装」 (2012.07.03)
>• 第2回 第2回 「売春島」の花火の先にある未来 (2012.06.19)
>• 第1回 第1回 取り残された「売春島」に浮かぶもの (2012.06.05)
>
>http://diamond.jp/articles/-/22294
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>
>こんにちは♪
>あと4時間で締切なのにメルマガで配信しようと思った無謀なケイですo(`▽´)o
>
>109件の読者様のなかの1人でも間に合えば、動物の生きる権利と社会の正義が前進するので、ぜひどうぞ♪
>いつもブログを見てくれている人には退屈な内容でごめんなさい(´ε` )
>
>
>◆日本たばこ産業(JT)が30日発表した2012年の喫煙者率調査によると、男女の喫煙者率は、健康志向の高まりや2010年のたばこ増税の影響などを背景にたばこ離れが進み、過去最低の21.1%となった。
>前年に比べ0.6ポイント低下し、17年連続で前年を下回った。
> 男女別では、男性が1.0ポイント低下の32.7%、女性が0.2ポイント低下の10.4%と、ともに過去最低。
>喫煙人口(推計値)は2216万人で、前年から63万人減少した。
>
>o(`▽´)o 肉食税導入と健康志向の高まりで、肉食人口が前年から63万人減少。年間9000万匹の動物を殺さずにすんだ。
>
>ん〜〜これは良いニュースだ。
>
>
>
>
>●送ってみよう\(`・ω・´)みんなの意見! 今日31日18時締切
>
>
>厚生労働省が傘下の独立行政法人などの運営についての意見を求めています。
>文部科学省と並び、厚生労働省関係の法人でも動物実験施設を持ち、残酷な動物実験を行っているところが多くあります。
>しかも莫大な税金を湯水のように使う、天下り、癒着、利権、無駄な研究、病気を増やす、税金優遇などなど、ぜひ意見を送ってください。
>
>多く感じますが、これだけ多くの動物実験施設を持つところがあるということです。
>その1つ1つについて、意見を提出する機会は貴重ですので、ぜひ同じ意見でも1つ1つ各独立法人について送ってください。
>
>パブコメは頻繁にチェックしないと国民からの意見がなかったと言って好き放題されてしまいますよ。
>http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public
>
>
>
>他にもあるかもしれませんが、ざっと見て8つの意見先をとりあげてみました。
>
>各組織の下に書いた2つのURLは、組織図(実験施設明記)や団体の動物実験規定などおよびパブコメ詳細のURLです。
>
>メールアドレスは hyouka@mhlw.go.jp です。
>
>1つの法人につき、1つメールを送ってください。
>メールで送る場合は件名に「○○○○の業務・マネジメント等に関する意見」と入力してください。
>機構名の記載がない場合は、ご意見をお受け付けすることができません。
>
>
>ご意見の提出上の注意
>(1)いただいたご意見等については、公表することがありますので、あらかじめご了承ください。
>(2)氏名(法人又は団体の場合は名称及び代表者の氏名)及び連絡先(住所、電話番号又は電子メールアドレス)を任意で記載してください。
>(3)氏名及び連絡先は、ご意見の内容に不明な点があった場合の連絡以外の用途では使用しません。
>(4)提出いただくご意見は日本語で記入してください。
>(5)法人又は団体がご意見を提出される場合には、同一の意見を複数の部署から提出されることのないようにお願いします。
>
>
>
> じゃあメールで送ってみようー! 遠慮せずに。
>
>
>難しい専門的な意見は動物実験や独立行政法人が無駄であると考えている正しい専門家にまかせて、一般国民は一般国民らしい素直な意見を送ればどうでしょうか?
>この無駄な税金を払わされているほとんどは、研究さえしていれば金になる研究者や専門家ではなくて、専門知識もなくこんな行政法人を必要としていない一般国民なんですよ。
>
>
>医療(いりょう、英語: medical treatment、health care)とは、人間の健康の維持、回復、促進などを目的とした諸活動について用いられる広範な意味を持った語である。
>
>
>
>
>●独立行政法人国立精神・神経医療研究センター
>http://www.ncgm.go.jp/rese/top/j/organization.html
>http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495120162&Mode=0
>平成24年7月31日18:00必着
>メールアドレス hyouka@mhlw.go.jp
>件名 独立行政法人国立精神・神経医療研究センター の業務・マネジメント等に関する意見
>
>業務運営に税金を使う事をただちにやめよ。業務のほとんど全てが無駄であり不必要である。特に動物実験は何の役にも立たず一番の無駄であり、人類にとって害悪そのものである。
>残酷にも動物を使う研究、動物実験に関する目的のため、その後動物を殺す事にも国民の莫大な税金を使っているのだから、動物実験に使用した全ての動物の種類と数と、実験の目的とその結果を全て公表し、誰の目にも触れるようにしなければならない。我々良識ある国民は、動物実験が人類のために有効であると言う理屈をほんのわずかも認めていない。
>センターが行っている業務は、国民の健康を守るためではなく、センターや研究者の地位と好奇心と研究費を守るためであると言える。
>新しい研究のためではなく、すでに認められている主に自然療法的な技術と方法を用いて患者を救う事を念頭に置き、医薬品や病院などの費用をかけずにできる予防法を重視、普及すべきである。
>
>正しい医療と病気予防を推進する日本研究機構 福島
>
>
>
>意見例)(以前ALIVEニュースで文科省のパブコメ用に流れたものです。下の全部にもあてはまります。)
>・動物愛護法の理念に基づき、動物実験を、動物を用いない方法へ代替していくべき。
>・動物実験の代替、使用数の削減、苦痛の軽減、環境エンリッチメントなどについて、どの程度取り組まれているのかが不明。
>
>
>
>●独立行政法人国立循環器病研究センター
>http://www.ncvc.go.jp/res/self-2011.pdf
>http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495120161&Mode=0
>平成24年7月31日18:00必着
>メールアドレス hyouka@mhlw.go.jp
>件名 独立行政法人国立循環器病研究センターの業務・マネジメント等に関する意見
>
>業務運営に税金を使う事をただちにやめよ。業務のほとんど全てが無駄であり不必要である。特に動物実験は何の役にも立たず一番の無駄であり、人類にとって害悪そのものである。
>残酷にも動物を使う研究、動物実験に関する目的のため、その後動物を殺す事にも国民の莫大な税金を使っているのだから、動物実験に使用した全ての動物の種類と数と、実験の目的とその結果を全て公表し、誰の目にも触れるようにしなければならない。我々良識ある国民は、動物実験が人類のために有効であると言う理屈をほんのわずかも認めていない。
>センターが行っている業務は、国民の健康を守るためではなく、センターや研究者の地位と好奇心と研究費を守るためであると言える。
>新しい研究のためではなく、すでに認められている主に自然療法的な技術と方法を用いて患者を救う事を念頭に置き、医薬品や病院などの費用をかけずにできる予防法を重視、普及すべきである。
>
>正しい医療と病気予防を推進する日本研究機構 福島
>
>
>
>●独立行政法人国立健康・栄養研究所の業務・マネジメント等に関する意見募集
>http://www0.nih.go.jp/eiken/assets/images/animal1.pdf
>http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495120157&Mode=0
>平成24年7月31日18:00必着
>メールアドレス hyouka@mhlw.go.jp
>件名 独立行政法人国立健康・栄養研究所の業務・マネジメント等に関する意見
>
>誤ったフードピラミッド、栄養ピラミッドを使い続けていることに気付くべきである。
>今の日本に必要なのは、様々な病気を予防するベジタリアン食やヴィーガン食であり、それらを重要視しない研究者は国民の健康や栄養に関する研究に関わってはならない。
>
>業務運営に税金を使う事をただちにやめよ。業務のほとんど全てが無駄であり不必要である。特に動物実験は何の役にも立たず一番の無駄であり、人類にとって害悪そのものである。
>残酷にも動物を使う研究、動物実験に関する目的のため、その後動物を殺す事にも国民の莫大な税金を使っているのだから、動物実験に使用した全ての動物の種類と数と、実験の目的とその結果を全て公表し、誰の目にも触れるようにしなければならない。我々良識ある国民は、動物実験が人類のために有効であると言う理屈をほんのわずかも認めていない。
>研究所が行っている業務は、国民の健康を守るためではなく、研究所や研究者の地位と好奇心と研究費を守るためであると言える。
>新しい研究のためではなく、すでに認められている主に自然療法的な技術と方法を用いて患者を救う事を念頭に置き、医薬品や病院などの費用をかけずにできる予防法を重視、普及すべきである。
>
>正しい医療と病気予防を推進する日本研究機構 福島
>
>
>
>●独立行政法人国立成育医療研究センターの業務・マネジメント等に関する意見募集
>http://www.nch.go.jp/anim/animal.htm
>http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495120164&Mode=0
>平成24年7月31日18:00必着
>メールアドレス hyouka@mhlw.go.jp
>件名 独立行政法人国立成育医療研究センターの業務・マネジメント等に関する意見
>
>センターが行っている業務は、国民の健康を守るためではなく、センターや研究者の地位と好奇心と研究費を守るためであると言える。
>新しい研究のためではなく、すでに認められている主に自然療法的な技術と方法を用いて患者を救う事を念頭に置き、医薬品や病院などの費用をかけずにできる予防法を重視、普及すべきである。
>
>業務運営に税金を使う事をただちにやめよ。業務のほとんど全てが無駄であり不必要である。
>特に動物実験は何の役にも立たず一番の無駄であり、人類にとって害悪そのものである。
>残酷にも動物を使う研究、動物実験に関する目的のため、その後動物を殺す事にも国民の莫大な税金を使っているのだから、動物実験に使用した全ての動物の種類と数と、実験の目的とその結果を全て公表し、誰の目にも触れるようにしなければならない。我々良識ある国民は、動物実験が人類のために有効であると言う理屈をほんのわずかも認めていない。
>
>正しい医療と病気予防を推進する日本研究機構 福島
>
>
>
>●独立行政法人国立国際医療研究センターの業務・マネジメント等に関する意見募集
>http://www.ncgm.go.jp/rese/top/j/organization.html
>http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495120163&Mode=0
>平成24年7月31日18:00必着
>メールアドレス hyouka@mhlw.go.jp
>件名 独立行政法人国立国際医療研究センターの業務・マネジメント等に関する意見
>
>いくら研究をしても病気で亡くなる人は減っていない。それは部分的な事しか見ず医薬品に頼っているからである。
>何よりも優先される健康になる方法は、食習慣の改善と生活習慣の改善であり、医療の発展ではない。
>センターが行っている業務は、国民の健康を守るためではなく、センターや研究者の地位と好奇心と研究費を守るためであると言える。
>新しい研究のためではなく、すでに認められている主に自然療法的な技術と方法を用いて患者を救う事を念頭に置き、医薬品や病院などの費用をかけずにできる予防法を重視、普及すべきである。
>
>ベジタリアン食やヴィーガン食の推進は必要不可欠である。
>
>業務運営に税金を使う事をただちにやめよ。業務のほとんど全てが無駄であり不必要である。
>特に動物実験は何の役にも立たず一番の無駄であり、人類にとって害悪そのものである。
>残酷にも動物を使う研究、動物実験に関する目的のため、その後動物を殺す事にも国民の莫大な税金を使っているのだから、動物実験に使用した全ての動物の種類と数と、実験の目的とその結果を全て公表し、誰の目にも触れるようにしなければならない。我々良識ある国民は、動物実験が人類のために有効であると言う理屈をほんのわずかも認めていない。
>
>正しい医療と病気予防を推進する日本研究機構 福島
>
>
>
>●独立行政法人国立がん研究センターの業務・マネジメント等に関する意見募集
>http://www.ncc.go.jp/jp/nccri/divisions/18anim/pdf/guideline.pdf
>http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495120160&Mode=0
>平成24年7月31日18:00必着
>メールアドレス hyouka@mhlw.go.jp
>件名 独立行政法人国立がん研究センターの業務・マネジメント等に関する意見
>
>いくら研究をしても病気で亡くなる人は減っていない。それは部分的な事しか見ず医薬品に頼っているからである。
>何よりも優先される健康になる方法は、食習慣の改善と生活習慣の改善であり、がん研究の発展ではない。
>センターが行っている業務は、国民の健康を守るためではなく、センターや研究者の地位と好奇心と研究費を守るためであると言える。
>新しい研究のためではなく、すでに認められている主に自然療法的な技術と方法を用いて患者を救う事を念頭に置き、医薬品や病院などの費用をかけずにできる予防法を重視、普及すべきである。
>
>ベジタリアン食やヴィーガン食の推進は必要不可欠である。
>
>業務運営に税金を使う事をただちにやめよ。業務のほとんど全てが無駄であり不必要である。
>特に動物実験は何の役にも立たず一番の無駄であり、人類にとって害悪そのものである。
>残酷にも動物を使う研究、動物実験に関する目的のため、その後動物を殺す事にも国民の莫大な税金を使っているのだから、動物実験に使用した全ての動物の種類と数と、実験の目的とその結果を全て公表し、誰の目にも触れるようにしなければならない。我々良識ある国民は、動物実験が人類のために有効であると言う理屈をほんのわずかも認めていない。
>
>正しい医療と病気予防を推進する日本研究機構 福島
>
>
>
>●独立行政法人国立長寿医療研究センターの業務・マネジメント等に関する意見募集
>http://www.ncgg.go.jp/pdf/itaku/21hokoku/21si-23.pdf
>http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495120165&Mode=0
>平成24年7月31日18:00必着
>メールアドレス hyouka@mhlw.go.jp
>件名 独立行政法人国立長寿医療研究センターの業務・マネジメント等に関する意見
>
>業務運営に税金を使う事をただちにやめよ。業務のほとんど全てが無駄であり不必要である。
>特に動物実験は何の役にも立たず一番の無駄であり、人類にとって害悪そのものである。
>
>人と同じ苦痛を感じる動物に対して研究目的で苦痛を与え殺処分する研究者は、医療研究に携わる資格がない。
>
>センターが行っている業務は、国民の健康を守るためではなく、センターや研究者の地位と好奇心と研究費を守るためであると言える。
>新しい研究ではなく、すでに認められている主に自然療法的な技術と方法を用いて患者を救う事を念頭に置き、医薬品や病院などの費用をかけずにできる予防法を重視、普及すべきであり、センターにかかる全ての費用と労力を介護福祉にあてるべきである。
>
>残酷にも動物を使う研究、動物実験に関する目的のため、その後動物を殺す事にも国民の莫大な税金を使っているのだから、動物実験に使用した全ての動物の種類と数と、実験の目的とその結果を全て公表し、誰の目にも触れるようにしなければならない。我々良識ある国民は、動物実験が人類のために有効であると言う理屈をほんのわずかも認めていない。
>
>正しい医療と病気予防を推進する日本研究機構 福島
>
>
>
>●独立行政法人国立病院機構の業務・マネジメント等に関する意見募集
>http://www.hosp.go.jp/~sagami/rinken/crc/regulations/dl/01.pdf (一例)
>http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495120166&Mode=0
>メールアドレス hyouka@mhlw.go.jp
>平成24年7月31日18:00必着
>件名 独立行政法人国立病院機構の業務・マネジメント等に関する意見
>
>業務運営に税金を使う事をただちにやめよ。業務のほとんど全てが無駄であり不必要である。
>特に動物実験は何の役にも立たず一番の無駄であり、人類にとって害悪そのものである。
>
>いくら研究をしても病気で亡くなる人は減っていない。それは部分的な事しか見ず医薬品に頼っているからである。
>何よりも優先される健康になる方法は、食習慣の改善と生活習慣の改善であり、病院運営の発展ではない。
>機構が行っている業務は、国民の健康を守るためではなく、機構や研究者の地位と好奇心と研究費を守るためであると言える。
>新しい研究ではなく、すでに認められている主に自然療法的な技術と方法を用いて患者を救う事を念頭に置き、医薬品や病院などの費用をかけずにできる予防法を重視、普及すべきである。
>
>ベジタリアン食やヴィーガン食の推進は必要不可欠である。
>
>残酷にも動物を使う研究、動物実験に関する目的のため、その後動物を殺す事にも国民の莫大な税金を使っているのだから、動物実験に使用した全ての動物の種類と数と、実験の目的とその結果を全て公表し、誰の目にも触れるようにしなければならない。我々良識ある国民は、動物実験が人類のために有効であると言う理屈をほんのわずかも認めていない。
>
>正しい医療と病気予防を推進する日本研究機構 福島
>
>
>
>
>アースリングス 科学 動物実験
>
>http://youtu.be/KDd62tVFUnE
>
>
>───────────
>
>
>NEWSポストセブン
>官僚天下りノンキャリにも用意 非常勤雇用で月28万円の例も
>2012.07.18 07:00
>
> 消費増税や復興増税の実施で国民に大きな負担が押しつけられようとしている一方で、国家公務員は民間の2倍にもあたる808万円もの年収を得ている。こうした官民格差は退職後も大きい。
>
> エリート官僚となれば、事務次官で退職金は約7500万円、局長でも約6000万円にのぼる。そのうえ独立行政法人や公益法人への天下りを繰り返し、そのつど退職金を受け取る「渡り」が横行し、彼らは8億〜10億円ともいわれる生涯賃金を稼ぐのだ。
>
> 高級官僚のみならず、天下りはノンキャリアにも用意されている。旧社会保険庁なら日本年金機構の相談員、労働局職員はハローワークなど、古巣での非常勤職員のクチがある。
>
> 65歳まで雇用され、給料は年金相談員の場合、月額28万円ほどとされる。退職金をたっぷり手にしたうえ、民間ではなかなかうまくいかない再雇用もたやすいのだから、年金受給が始まる65歳までの生活も安泰だ。
>
>※週刊ポスト2012年7月20・27日号
>───────────
>
>
>
>天下り(あまくだり)とはもとは神道の用語で、神が天界から地上に下ることをいい(天孫降臨など)、「天降る」といった。
>
>現在では退職した高級官僚が、出身官庁が所管する外郭団体、関連する民間企業や独立行政法人・国立大学法人・特殊法人・公社・公団・団体などに就職斡旋する事を指して批判的に用いられる。民間企業の上位幹部が子会社の要職に就く際にも使われる場合がある。
>
>
>
>文部科学省関係
>
>
>学校法人への天下り
>
>産経新聞の調査結果によると、2003年(平成15年)9月 - 2008年(平成20年)12月に文部科学省から天下った本省課長・企画官級以上の幹部職員計162人のうち、3分の1を超える57人が51の学校法人に天下り、東京聖徳学園、佐藤栄学園、藍野学院、玉川学園、聖心女子学院、日本体育会の6法人では、各2人を受け入れていた。
>
>
>文教施設関係
>
>文部科学省文教施設企画部のナンバー2である技術参事官は、庁舎内の参事官室で業者と文部科学省OBの双方から希望を聞き、天下り先を調整する慣習があったという。
>
>
>*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜
>
>ケイ&リル
>http://blog.goo.ne.jp/grandemperor
>
>keidoubutu-aigo@yahoo.co.jp
>
>*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜
>2012/7/31 13:55 送信
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>こんにちは♪
>あと4時間で締切なのにメルマガで配信しようと思った無謀なケイですo(`▽´)o
>
>109件の読者様のなかの1人でも間に合えば、動物の生きる権利と社会の正義が前進するので、ぜひどうぞ♪
>いつもブログを見てくれている人には退屈な内容でごめんなさい(´ε` )
>
>
>◆日本たばこ産業(JT)が30日発表した2012年の喫煙者率調査によると、男女の喫煙者率は、健康志向の高まりや2010年のたばこ増税の影響などを背景にたばこ離れが進み、過去最低の21.1%となった。
>前年に比べ0.6ポイント低下し、17年連続で前年を下回った。
> 男女別では、男性が1.0ポイント低下の32.7%、女性が0.2ポイント低下の10.4%と、ともに過去最低。
>喫煙人口(推計値)は2216万人で、前年から63万人減少した。
>
>o(`▽´)o 肉食税導入と健康志向の高まりで、肉食人口が前年から63万人減少。年間9000万匹の動物を殺さずにすんだ。
>
>ん〜〜これは良いニュースだ。
>
>
>
>
>●送ってみよう\(`・ω・´)みんなの意見! 今日31日18時締切
>
>
>厚生労働省が傘下の独立行政法人などの運営についての意見を求めています。
>文部科学省と並び、厚生労働省関係の法人でも動物実験施設を持ち、残酷な動物実験を行っているところが多くあります。
>しかも莫大な税金を湯水のように使う、天下り、癒着、利権、無駄な研究、病気を増やす、税金優遇などなど、ぜひ意見を送ってください。
>
>多く感じますが、これだけ多くの動物実験施設を持つところがあるということです。
>その1つ1つについて、意見を提出する機会は貴重ですので、ぜひ同じ意見でも1つ1つ各独立法人について送ってください。
>
>パブコメは頻繁にチェックしないと国民からの意見がなかったと言って好き放題されてしまいますよ。
>http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public
>
>
>
>他にもあるかもしれませんが、ざっと見て8つの意見先をとりあげてみました。
>
>各組織の下に書いた2つのURLは、組織図(実験施設明記)や団体の動物実験規定などおよびパブコメ詳細のURLです。
>
>メールアドレスは hyouka@mhlw.go.jp です。
>
>1つの法人につき、1つメールを送ってください。
>メールで送る場合は件名に「○○○○の業務・マネジメント等に関する意見」と入力してください。
>機構名の記載がない場合は、ご意見をお受け付けすることができません。
>
>
>ご意見の提出上の注意
>(1)いただいたご意見等については、公表することがありますので、あらかじめご了承ください。
>(2)氏名(法人又は団体の場合は名称及び代表者の氏名)及び連絡先(住所、電話番号又は電子メールアドレス)を任意で記載してください。
>(3)氏名及び連絡先は、ご意見の内容に不明な点があった場合の連絡以外の用途では使用しません。
>(4)提出いただくご意見は日本語で記入してください。
>(5)法人又は団体がご意見を提出される場合には、同一の意見を複数の部署から提出されることのないようにお願いします。
>
>
>
> じゃあメールで送ってみようー! 遠慮せずに。
>
>
>難しい専門的な意見は動物実験や独立行政法人が無駄であると考えている正しい専門家にまかせて、一般国民は一般国民らしい素直な意見を送ればどうでしょうか?
>この無駄な税金を払わされているほとんどは、研究さえしていれば金になる研究者や専門家ではなくて、専門知識もなくこんな行政法人を必要としていない一般国民なんですよ。
>
>
>医療(いりょう、英語: medical treatment、health care)とは、人間の健康の維持、回復、促進などを目的とした諸活動について用いられる広範な意味を持った語である。
>
>
>
>
>●独立行政法人国立精神・神経医療研究センター
>http://www.ncgm.go.jp/rese/top/j/organization.html
>http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495120162&Mode=0
>平成24年7月31日18:00必着
>メールアドレス hyouka@mhlw.go.jp
>件名 独立行政法人国立精神・神経医療研究センター の業務・マネジメント等に関する意見
>
>業務運営に税金を使う事をただちにやめよ。業務のほとんど全てが無駄であり不必要である。特に動物実験は何の役にも立たず一番の無駄であり、人類にとって害悪そのものである。
>残酷にも動物を使う研究、動物実験に関する目的のため、その後動物を殺す事にも国民の莫大な税金を使っているのだから、動物実験に使用した全ての動物の種類と数と、実験の目的とその結果を全て公表し、誰の目にも触れるようにしなければならない。我々良識ある国民は、動物実験が人類のために有効であると言う理屈をほんのわずかも認めていない。
>センターが行っている業務は、国民の健康を守るためではなく、センターや研究者の地位と好奇心と研究費を守るためであると言える。
>新しい研究のためではなく、すでに認められている主に自然療法的な技術と方法を用いて患者を救う事を念頭に置き、医薬品や病院などの費用をかけずにできる予防法を重視、普及すべきである。
>
>正しい医療と病気予防を推進する日本研究機構 福島
>
>
>
>意見例)(以前ALIVEニュースで文科省のパブコメ用に流れたものです。下の全部にもあてはまります。)
>・動物愛護法の理念に基づき、動物実験を、動物を用いない方法へ代替していくべき。
>・動物実験の代替、使用数の削減、苦痛の軽減、環境エンリッチメントなどについて、どの程度取り組まれているのかが不明。
>
>
>
>●独立行政法人国立循環器病研究センター
>http://www.ncvc.go.jp/res/self-2011.pdf
>http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495120161&Mode=0
>平成24年7月31日18:00必着
>メールアドレス hyouka@mhlw.go.jp
>件名 独立行政法人国立循環器病研究センターの業務・マネジメント等に関する意見
>
>業務運営に税金を使う事をただちにやめよ。業務のほとんど全てが無駄であり不必要である。特に動物実験は何の役にも立たず一番の無駄であり、人類にとって害悪そのものである。
>残酷にも動物を使う研究、動物実験に関する目的のため、その後動物を殺す事にも国民の莫大な税金を使っているのだから、動物実験に使用した全ての動物の種類と数と、実験の目的とその結果を全て公表し、誰の目にも触れるようにしなければならない。我々良識ある国民は、動物実験が人類のために有効であると言う理屈をほんのわずかも認めていない。
>センターが行っている業務は、国民の健康を守るためではなく、センターや研究者の地位と好奇心と研究費を守るためであると言える。
>新しい研究のためではなく、すでに認められている主に自然療法的な技術と方法を用いて患者を救う事を念頭に置き、医薬品や病院などの費用をかけずにできる予防法を重視、普及すべきである。
>
>正しい医療と病気予防を推進する日本研究機構 福島
>
>
>
>●独立行政法人国立健康・栄養研究所の業務・マネジメント等に関する意見募集
>http://www0.nih.go.jp/eiken/assets/images/animal1.pdf
>http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495120157&Mode=0
>平成24年7月31日18:00必着
>メールアドレス hyouka@mhlw.go.jp
>件名 独立行政法人国立健康・栄養研究所の業務・マネジメント等に関する意見
>
>誤ったフードピラミッド、栄養ピラミッドを使い続けていることに気付くべきである。
>今の日本に必要なのは、様々な病気を予防するベジタリアン食やヴィーガン食であり、それらを重要視しない研究者は国民の健康や栄養に関する研究に関わってはならない。
>
>業務運営に税金を使う事をただちにやめよ。業務のほとんど全てが無駄であり不必要である。特に動物実験は何の役にも立たず一番の無駄であり、人類にとって害悪そのものである。
>残酷にも動物を使う研究、動物実験に関する目的のため、その後動物を殺す事にも国民の莫大な税金を使っているのだから、動物実験に使用した全ての動物の種類と数と、実験の目的とその結果を全て公表し、誰の目にも触れるようにしなければならない。我々良識ある国民は、動物実験が人類のために有効であると言う理屈をほんのわずかも認めていない。
>研究所が行っている業務は、国民の健康を守るためではなく、研究所や研究者の地位と好奇心と研究費を守るためであると言える。
>新しい研究のためではなく、すでに認められている主に自然療法的な技術と方法を用いて患者を救う事を念頭に置き、医薬品や病院などの費用をかけずにできる予防法を重視、普及すべきである。
>
>正しい医療と病気予防を推進する日本研究機構 福島
>
>
>
>●独立行政法人国立成育医療研究センターの業務・マネジメント等に関する意見募集
>http://www.nch.go.jp/anim/animal.htm
>http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495120164&Mode=0
>平成24年7月31日18:00必着
>メールアドレス hyouka@mhlw.go.jp
>件名 独立行政法人国立成育医療研究センターの業務・マネジメント等に関する意見
>
>センターが行っている業務は、国民の健康を守るためではなく、センターや研究者の地位と好奇心と研究費を守るためであると言える。
>新しい研究のためではなく、すでに認められている主に自然療法的な技術と方法を用いて患者を救う事を念頭に置き、医薬品や病院などの費用をかけずにできる予防法を重視、普及すべきである。
>
>業務運営に税金を使う事をただちにやめよ。業務のほとんど全てが無駄であり不必要である。
>特に動物実験は何の役にも立たず一番の無駄であり、人類にとって害悪そのものである。
>残酷にも動物を使う研究、動物実験に関する目的のため、その後動物を殺す事にも国民の莫大な税金を使っているのだから、動物実験に使用した全ての動物の種類と数と、実験の目的とその結果を全て公表し、誰の目にも触れるようにしなければならない。我々良識ある国民は、動物実験が人類のために有効であると言う理屈をほんのわずかも認めていない。
>
>正しい医療と病気予防を推進する日本研究機構 福島
>
>
>
>●独立行政法人国立国際医療研究センターの業務・マネジメント等に関する意見募集
>http://www.ncgm.go.jp/rese/top/j/organization.html
>http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495120163&Mode=0
>平成24年7月31日18:00必着
>メールアドレス hyouka@mhlw.go.jp
>件名 独立行政法人国立国際医療研究センターの業務・マネジメント等に関する意見
>
>いくら研究をしても病気で亡くなる人は減っていない。それは部分的な事しか見ず医薬品に頼っているからである。
>何よりも優先される健康になる方法は、食習慣の改善と生活習慣の改善であり、医療の発展ではない。
>センターが行っている業務は、国民の健康を守るためではなく、センターや研究者の地位と好奇心と研究費を守るためであると言える。
>新しい研究のためではなく、すでに認められている主に自然療法的な技術と方法を用いて患者を救う事を念頭に置き、医薬品や病院などの費用をかけずにできる予防法を重視、普及すべきである。
>
>ベジタリアン食やヴィーガン食の推進は必要不可欠である。
>
>業務運営に税金を使う事をただちにやめよ。業務のほとんど全てが無駄であり不必要である。
>特に動物実験は何の役にも立たず一番の無駄であり、人類にとって害悪そのものである。
>残酷にも動物を使う研究、動物実験に関する目的のため、その後動物を殺す事にも国民の莫大な税金を使っているのだから、動物実験に使用した全ての動物の種類と数と、実験の目的とその結果を全て公表し、誰の目にも触れるようにしなければならない。我々良識ある国民は、動物実験が人類のために有効であると言う理屈をほんのわずかも認めていない。
>
>正しい医療と病気予防を推進する日本研究機構 福島
>
>
>
>●独立行政法人国立がん研究センターの業務・マネジメント等に関する意見募集
>http://www.ncc.go.jp/jp/nccri/divisions/18anim/pdf/guideline.pdf
>http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495120160&Mode=0
>平成24年7月31日18:00必着
>メールアドレス hyouka@mhlw.go.jp
>件名 独立行政法人国立がん研究センターの業務・マネジメント等に関する意見
>
>いくら研究をしても病気で亡くなる人は減っていない。それは部分的な事しか見ず医薬品に頼っているからである。
>何よりも優先される健康になる方法は、食習慣の改善と生活習慣の改善であり、がん研究の発展ではない。
>センターが行っている業務は、国民の健康を守るためではなく、センターや研究者の地位と好奇心と研究費を守るためであると言える。
>新しい研究のためではなく、すでに認められている主に自然療法的な技術と方法を用いて患者を救う事を念頭に置き、医薬品や病院などの費用をかけずにできる予防法を重視、普及すべきである。
>
>ベジタリアン食やヴィーガン食の推進は必要不可欠である。
>
>業務運営に税金を使う事をただちにやめよ。業務のほとんど全てが無駄であり不必要である。
>特に動物実験は何の役にも立たず一番の無駄であり、人類にとって害悪そのものである。
>残酷にも動物を使う研究、動物実験に関する目的のため、その後動物を殺す事にも国民の莫大な税金を使っているのだから、動物実験に使用した全ての動物の種類と数と、実験の目的とその結果を全て公表し、誰の目にも触れるようにしなければならない。我々良識ある国民は、動物実験が人類のために有効であると言う理屈をほんのわずかも認めていない。
>
>正しい医療と病気予防を推進する日本研究機構 福島
>
>
>
>●独立行政法人国立長寿医療研究センターの業務・マネジメント等に関する意見募集
>http://www.ncgg.go.jp/pdf/itaku/21hokoku/21si-23.pdf
>http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495120165&Mode=0
>平成24年7月31日18:00必着
>メールアドレス hyouka@mhlw.go.jp
>件名 独立行政法人国立長寿医療研究センターの業務・マネジメント等に関する意見
>
>業務運営に税金を使う事をただちにやめよ。業務のほとんど全てが無駄であり不必要である。
>特に動物実験は何の役にも立たず一番の無駄であり、人類にとって害悪そのものである。
>
>人と同じ苦痛を感じる動物に対して研究目的で苦痛を与え殺処分する研究者は、医療研究に携わる資格がない。
>
>センターが行っている業務は、国民の健康を守るためではなく、センターや研究者の地位と好奇心と研究費を守るためであると言える。
>新しい研究ではなく、すでに認められている主に自然療法的な技術と方法を用いて患者を救う事を念頭に置き、医薬品や病院などの費用をかけずにできる予防法を重視、普及すべきであり、センターにかかる全ての費用と労力を介護福祉にあてるべきである。
>
>残酷にも動物を使う研究、動物実験に関する目的のため、その後動物を殺す事にも国民の莫大な税金を使っているのだから、動物実験に使用した全ての動物の種類と数と、実験の目的とその結果を全て公表し、誰の目にも触れるようにしなければならない。我々良識ある国民は、動物実験が人類のために有効であると言う理屈をほんのわずかも認めていない。
>
>正しい医療と病気予防を推進する日本研究機構 福島
>
>
>
>●独立行政法人国立病院機構の業務・マネジメント等に関する意見募集
>http://www.hosp.go.jp/~sagami/rinken/crc/regulations/dl/01.pdf (一例)
>http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495120166&Mode=0
>メールアドレス hyouka@mhlw.go.jp
>平成24年7月31日18:00必着
>件名 独立行政法人国立病院機構の業務・マネジメント等に関する意見
>
>業務運営に税金を使う事をただちにやめよ。業務のほとんど全てが無駄であり不必要である。
>特に動物実験は何の役にも立たず一番の無駄であり、人類にとって害悪そのものである。
>
>いくら研究をしても病気で亡くなる人は減っていない。それは部分的な事しか見ず医薬品に頼っているからである。
>何よりも優先される健康になる方法は、食習慣の改善と生活習慣の改善であり、病院運営の発展ではない。
>機構が行っている業務は、国民の健康を守るためではなく、機構や研究者の地位と好奇心と研究費を守るためであると言える。
>新しい研究ではなく、すでに認められている主に自然療法的な技術と方法を用いて患者を救う事を念頭に置き、医薬品や病院などの費用をかけずにできる予防法を重視、普及すべきである。
>
>ベジタリアン食やヴィーガン食の推進は必要不可欠である。
>
>残酷にも動物を使う研究、動物実験に関する目的のため、その後動物を殺す事にも国民の莫大な税金を使っているのだから、動物実験に使用した全ての動物の種類と数と、実験の目的とその結果を全て公表し、誰の目にも触れるようにしなければならない。我々良識ある国民は、動物実験が人類のために有効であると言う理屈をほんのわずかも認めていない。
>
>正しい医療と病気予防を推進する日本研究機構 福島
>
>
>
>
>アースリングス 科学 動物実験
>
>http://youtu.be/KDd62tVFUnE
>
>
>───────────
>
>
>NEWSポストセブン
>官僚天下りノンキャリにも用意 非常勤雇用で月28万円の例も
>2012.07.18 07:00
>
> 消費増税や復興増税の実施で国民に大きな負担が押しつけられようとしている一方で、国家公務員は民間の2倍にもあたる808万円もの年収を得ている。こうした官民格差は退職後も大きい。
>
> エリート官僚となれば、事務次官で退職金は約7500万円、局長でも約6000万円にのぼる。そのうえ独立行政法人や公益法人への天下りを繰り返し、そのつど退職金を受け取る「渡り」が横行し、彼らは8億〜10億円ともいわれる生涯賃金を稼ぐのだ。
>
> 高級官僚のみならず、天下りはノンキャリアにも用意されている。旧社会保険庁なら日本年金機構の相談員、労働局職員はハローワークなど、古巣での非常勤職員のクチがある。
>
> 65歳まで雇用され、給料は年金相談員の場合、月額28万円ほどとされる。退職金をたっぷり手にしたうえ、民間ではなかなかうまくいかない再雇用もたやすいのだから、年金受給が始まる65歳までの生活も安泰だ。
>
>※週刊ポスト2012年7月20・27日号
>───────────
>
>
>
>天下り(あまくだり)とはもとは神道の用語で、神が天界から地上に下ることをいい(天孫降臨など)、「天降る」といった。
>
>現在では退職した高級官僚が、出身官庁が所管する外郭団体、関連する民間企業や独立行政法人・国立大学法人・特殊法人・公社・公団・団体などに就職斡旋する事を指して批判的に用いられる。民間企業の上位幹部が子会社の要職に就く際にも使われる場合がある。
>
>
>
>文部科学省関係
>
>
>学校法人への天下り
>
>産経新聞の調査結果によると、2003年(平成15年)9月 - 2008年(平成20年)12月に文部科学省から天下った本省課長・企画官級以上の幹部職員計162人のうち、3分の1を超える57人が51の学校法人に天下り、東京聖徳学園、佐藤栄学園、藍野学院、玉川学園、聖心女子学院、日本体育会の6法人では、各2人を受け入れていた。
>
>
>文教施設関係
>
>文部科学省文教施設企画部のナンバー2である技術参事官は、庁舎内の参事官室で業者と文部科学省OBの双方から希望を聞き、天下り先を調整する慣習があったという。
>
>
>*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜
>
>ケイ&リル
>http://blog.goo.ne.jp/grandemperor
>
>keidoubutu-aigo@yahoo.co.jp
>
>*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜
>2012/7/31 13:55 送信
>
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>
>■本日、平成25年3月期 第1四半期決算を発表しましたので、
> お知らせいたします。
>
>【連結決算の概要】
>・営業収益(売上高)は、前年比113億円(▲8.0%)減収の
> 1,290億円となりました。
>
>・営業損益は、伊方発電所停止に伴う火力発受電量の増などから
> 需給関連費(燃料費+購入電力料)が大幅に増加したため、
> 198億円の損失(前年同期は124億円の利益)となりました。
>
>・経常損益は、216億円の損失(前年同期は111億円の利益)
> となりました。
>
>・四半期純損益は、149億円の損失(前年同期は66億円の利益)
> となりました。
>
>
>◎詳細につきましては、プレス発表資料をご覧下さい。
>http://www.yonden.co.jp/press/re1207/1180637_1962.html
>
>◎決算短信は、こちらをご覧下さい。
>http://www.yonden.co.jp/corporate/ir/library/settle/index.html
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> ではありません。
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> 頂いてもお答えできませんので、あらかじめご了承ください。
> IRに関するお問い合わせについては、下記URLにて承ります。
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>・営業収益(売上高)は、前年比113億円(▲8.0%)減収の
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>・営業損益は、伊方発電所停止に伴う火力発受電量の増などから
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Fw: ごまめの歯ぎしり 2012年7月31日号 国会のガバナンス
>......ごまめの歯ぎしり メールマガジン版......
> 衆議院議員 河野太郎の国会日記
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>もし、月にワンコイン分のご支援をお願いできるなら、この
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> http://www.mag2.com/m/0001339330.html
>ご支援ありがとうございます。
>
>原発ゼロの会主催の国会エネ調で、黒川国会事故調査委員会委員長
>をお招きした。
>
>国会の下につくった国会事故調だが、報告書を提出する際にも、委
>員会には記者会見をやらせないという動きがあったり(塩崎代議士
>などの奔走で、最終的には記者会見もやり、議員向けの説明会も開
>かれたが)、黒川委員長を国会にお招きしようとしたら与野党の一
>部に反対があり、実現しなかったりとおかしなことが続いた。
>
>これはやっぱり与野党のなかに、いまだに電力業界に媚びを売った
>り、原発を推進しようとしたりする議員がいるからだ。
>
>国会事故調は、報告書以下でも以上でもない、委員長だけが勝手に
>国会で発言することはおかしいなど、屁理屈を並べて、黒川委員長
>の参考人招致が実現しなかったのは、まさに原子力ムラよもう一度
>と思っている議員がいるからだ。
>
>さらに大きな問題として、新しい規制委員会の国会人事について、
>国会同意人事そのもののガバナンスがきちんとしていないことが問
>題になっている。
>
>自民党の場合、国会同意人事は、一部の限られた議員が政府からの
>提案についての審査をして賛否を決めているという現実があり、規
>制組織の議論をずっとやってきたプロジェクトチームのメンバーの
>意見すらきちんと反映されない。
>
>政務調査会の一部の議員にとっては、極めて好都合なしくみだ。
>
>昨今の世の中の閉塞感や政治不信の裏側には、このように国会が民
>主的に機能していないということがある。
>
>議院内閣制の特徴である政府の連帯責任が、与党全員に党議拘束が
>掛かるように広げられ、同様に、野党も執行部の連帯責任であるべ
>きところ、野党議員全員に党議拘束が掛かるという、極めて非民主
>的な運営になっている。
>
>さらに、本来ならば衆議院議員二十人の賛同を得て提案できるはず
>の議員提案も、衆議院事務局が所属政党の了解がないと受け付けな
>いという超法規的対応をしているために、政党の執行部による締め
>つけや一部の族議員の反対で現状維持になってしまうという悪習か
>ら抜け出せない。
>
>こうした結果、臓器移植法同様に一部の関係者にとっては重要な問
>題であるはずのサマータイムや代理出産、動物愛護等、社会的に影
>響の大きい問題についての議論が、ごく一部の反対で封殺される。
>
>再稼働に関する議員立法も、こうした縛りがなければ立法が可能に
>なるのではないだろうか。
>
>まともに国会が機能すれば、今回政府が提示した新しい規制組織の
>同意人事など、まちがいなく否決されるのではないか。
>
>「決められない政治」というのは、政府だけの問題ではない。国権
>の最高機関である国会の自己統治機能が問われている。
>===========================================================
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>員会には記者会見をやらせないという動きがあったり(塩崎代議士
>などの奔走で、最終的には記者会見もやり、議員向けの説明会も開
>かれたが)、黒川委員長を国会にお招きしようとしたら与野党の一
>部に反対があり、実現しなかったりとおかしなことが続いた。
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>これはやっぱり与野党のなかに、いまだに電力業界に媚びを売った
>り、原発を推進しようとしたりする議員がいるからだ。
>
>国会事故調は、報告書以下でも以上でもない、委員長だけが勝手に
>国会で発言することはおかしいなど、屁理屈を並べて、黒川委員長
>の参考人招致が実現しなかったのは、まさに原子力ムラよもう一度
>と思っている議員がいるからだ。
>
>さらに大きな問題として、新しい規制委員会の国会人事について、
>国会同意人事そのもののガバナンスがきちんとしていないことが問
>題になっている。
>
>自民党の場合、国会同意人事は、一部の限られた議員が政府からの
>提案についての審査をして賛否を決めているという現実があり、規
>制組織の議論をずっとやってきたプロジェクトチームのメンバーの
>意見すらきちんと反映されない。
>
>政務調査会の一部の議員にとっては、極めて好都合なしくみだ。
>
>昨今の世の中の閉塞感や政治不信の裏側には、このように国会が民
>主的に機能していないということがある。
>
>議院内閣制の特徴である政府の連帯責任が、与党全員に党議拘束が
>掛かるように広げられ、同様に、野党も執行部の連帯責任であるべ
>きところ、野党議員全員に党議拘束が掛かるという、極めて非民主
>的な運営になっている。
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>さらに、本来ならば衆議院議員二十人の賛同を得て提案できるはず
>の議員提案も、衆議院事務局が所属政党の了解がないと受け付けな
>いという超法規的対応をしているために、政党の執行部による締め
>つけや一部の族議員の反対で現状維持になってしまうという悪習か
>ら抜け出せない。
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>こうした結果、臓器移植法同様に一部の関係者にとっては重要な問
>題であるはずのサマータイムや代理出産、動物愛護等、社会的に影
>響の大きい問題についての議論が、ごく一部の反対で封殺される。
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>再稼働に関する議員立法も、こうした縛りがなければ立法が可能に
>なるのではないだろうか。
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>まともに国会が機能すれば、今回政府が提示した新しい規制組織の
>同意人事など、まちがいなく否決されるのではないか。
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Fw: 【米国】史上最悪の五輪は「ソウルオリンピック」に決定しました!
>====================================================
>【 はじめに 】
>
>こんちは!ペプシコアラでふ!o(^_^)o
>ひょっとしたらブログとほぼ同じになるかもしれませんが、
>そのときは許して!(^_^;
>=====================================================
>
>●● 【米国】史上最悪の五輪は「ソウルオリンピック」に決定しました! ●●
>
>
>◆米紙、史上最悪の開幕式に「ソウルオリンピック」を選定=韓国
>http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0728&f=national_0728_043.shtml
>
>
>=== 一部、抜粋 ===
>
>米タイム誌(電子版)は27日、ロンドン五輪特集コーナーに「史上最悪の開幕式」ランキングを掲載し、1988年に開催されたソウル五輪を1位に挙げた。
>
>記事を報じたグレン・リービー記者は、
>ソウル五輪について
>「開幕式は始まりから不幸だった」とし、
>「鳩を競技場に放つことは良いアイデアだったかもしれないが、実際には背筋が凍るような出来事が起きた」
>「聖火台に火を灯した瞬間、全世界が見ている前で鳩が焼けてしまった」
>と説明した。
>
>同コーナーでは当時の映像も紹介。
>映像には、開会式で放たれた鳩が聖火台の端に数羽留まり、聖火が灯された瞬間に焼けていく姿が映っていた。
>
>一方、最悪な開会式の2位は2010年に開催されたバンクーバー冬季五輪
>
>=== 一部、抜粋 終わり ===
>
>
>
>鳩って平和の象徴だっけ?
>
>それを焼き殺すとは!(-_-;
>
>韓国人は野蛮な民族だから仕方がない!(>_<)
>
>
>まぁ、元々韓国では「犬」を食べる国だからね。
>
>動物愛護精神なんてないんでしょ(笑)
>
>東京では「猫カフェ」が多いらしい。
>
>でも、
>韓国では「犬カフェ」が多いらしい。
>
>韓国では犬を食べる文化…
>
>ということは、
>
>韓国「犬カフェ」とは
>生け簀料理店みたいになってるのか?(・_・)
>
>
>U^ェ^U わんっ
>
>お客『そこのトイプーをさばいてくれたまえ』
>
>店長『へい、承知しやした!』
>
>トイプー『きゃんきゃん、ぎゃぁ〜』
>
>
>(注)
>トイプー = トイプードル
>
>
>ちなみに、
>
>2位の2010年バンクーバー冬季五輪は、
>
>キムヨナの五輪憲章違反、
>キムヨナのドーピング隠し、
>キムヨナのジャッジ買収、
>
>等、韓国人のスポーツは買収するというお国柄が出て醜い大会でした。
>(いやまじで)
>
>
>
>【おまけ】
>
>韓国はボクシングでも恥さらしな行為をしてる!
>
>
>◆1988年ソウル五輪で韓国が負けたので火病を起こす韓国人
>http://www.youtube.com/watch?v=f1g6Jzw8Kg0
>
>
>ほんとに恥さらしな韓国人(笑)
>
>韓国人の火病という精神病は治らないのか?(笑)
>
>韓国人にはスポーツをする資格が無し!
>
>
>
>んじゃ、そういうわけで!(。・_・。)ノ
>
>
>
>=====================================================
>
>(無料版)ペプシのニュースやほお!言いたい放題!
>
>配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0001494610.html
>発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
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>ペプシコアラのブログ
>http://ameblo.jp/pepsicoara/
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>【 はじめに 】
>
>こんちは!ペプシコアラでふ!o(^_^)o
>ひょっとしたらブログとほぼ同じになるかもしれませんが、
>そのときは許して!(^_^;
>=====================================================
>
>●● 【米国】史上最悪の五輪は「ソウルオリンピック」に決定しました! ●●
>
>
>◆米紙、史上最悪の開幕式に「ソウルオリンピック」を選定=韓国
>http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0728&f=national_0728_043.shtml
>
>
>=== 一部、抜粋 ===
>
>米タイム誌(電子版)は27日、ロンドン五輪特集コーナーに「史上最悪の開幕式」ランキングを掲載し、1988年に開催されたソウル五輪を1位に挙げた。
>
>記事を報じたグレン・リービー記者は、
>ソウル五輪について
>「開幕式は始まりから不幸だった」とし、
>「鳩を競技場に放つことは良いアイデアだったかもしれないが、実際には背筋が凍るような出来事が起きた」
>「聖火台に火を灯した瞬間、全世界が見ている前で鳩が焼けてしまった」
>と説明した。
>
>同コーナーでは当時の映像も紹介。
>映像には、開会式で放たれた鳩が聖火台の端に数羽留まり、聖火が灯された瞬間に焼けていく姿が映っていた。
>
>一方、最悪な開会式の2位は2010年に開催されたバンクーバー冬季五輪
>
>=== 一部、抜粋 終わり ===
>
>
>
>鳩って平和の象徴だっけ?
>
>それを焼き殺すとは!(-_-;
>
>韓国人は野蛮な民族だから仕方がない!(>_<)
>
>
>まぁ、元々韓国では「犬」を食べる国だからね。
>
>動物愛護精神なんてないんでしょ(笑)
>
>東京では「猫カフェ」が多いらしい。
>
>でも、
>韓国では「犬カフェ」が多いらしい。
>
>韓国では犬を食べる文化…
>
>ということは、
>
>韓国「犬カフェ」とは
>生け簀料理店みたいになってるのか?(・_・)
>
>
>U^ェ^U わんっ
>
>お客『そこのトイプーをさばいてくれたまえ』
>
>店長『へい、承知しやした!』
>
>トイプー『きゃんきゃん、ぎゃぁ〜』
>
>
>(注)
>トイプー = トイプードル
>
>
>ちなみに、
>
>2位の2010年バンクーバー冬季五輪は、
>
>キムヨナの五輪憲章違反、
>キムヨナのドーピング隠し、
>キムヨナのジャッジ買収、
>
>等、韓国人のスポーツは買収するというお国柄が出て醜い大会でした。
>(いやまじで)
>
>
>
>【おまけ】
>
>韓国はボクシングでも恥さらしな行為をしてる!
>
>
>◆1988年ソウル五輪で韓国が負けたので火病を起こす韓国人
>http://www.youtube.com/watch?v=f1g6Jzw8Kg0
>
>
>ほんとに恥さらしな韓国人(笑)
>
>韓国人の火病という精神病は治らないのか?(笑)
>
>韓国人にはスポーツをする資格が無し!
>
>
>
>んじゃ、そういうわけで!(。・_・。)ノ
>
>
>
>=====================================================
>
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Fw: 韓国、また恥さらし(笑)韓国女子、舞台に座り込み、判定に抗議、競技1時間遅れ!
>====================================================
>【 はじめに 】
>
>こんちは!ペプシコアラでふ!o(^_^)o
>ひょっとしたらブログとほぼ同じになるかもしれませんが、
>そのときは許して!(^_^;
>=====================================================
>
>●● 韓国、また恥さらし(笑)韓国女子、舞台に座り込み、判定に抗議、競技1時間遅れ! ●●
>
>
>またまた、
>韓国人が判定に文句で
>競技進行が1時間も遅れました(笑)
>誤審じゃないから負けるのは当然!
>
>
>◆韓国女子選手、舞台に座り込み 判定に抗議、競技1時間遅れに
>http://sankei.jp.msn.com/london2012/news/120731/fen12073110380001-n1.htm
>
>
>=== 一部、抜粋 ===
>
>フェンシング女子エペ個人の準決勝で、申アラム(韓国)が判定を不服としてピスト(舞台)に座り込み、3位決定戦と決勝が約1時間遅れて開始される事態となった。
>
>5−5のままお互いに譲らなかったが、最後に北京五輪覇者のハイデマン(ドイツ)が延長戦の残り1秒で決勝点を奪った。
>
>AP通信によると、これに申アラムやコーチ陣が時間を過ぎてからの得点と抗議したが、判定は覆らなかった。
>
>3位決定戦でも敗れ、メダルを逃した。
>
>「五輪でメダルを取るために4年間頑張ってきたのにわずか1秒でそれが消えてしまった。判定を受け入れることはできない」
>と話した。
>
>=== 一部、抜粋 終わり ===
>
>
>
>3位決定戦でも負けたということは、元々実力がない証拠!(笑)
>
>
>ちなみに、
>事件の経緯はこんな感じらしい!
>
>
>フェンシングでは、時計は開始時については審判の合図に合わせて手動で行う(補助員が行う)。
>一方で、測定の停止はランプが点灯した瞬間(エペの場合にはポイントが入った瞬間)に審判器によって自動で行われる。
>(ただし、両者にランプがつかなくても、審判が試合を一時的に中断させるような場面には手動で止める)
>
>今回は両者同点のままで試合が進み、延長戦の残り1秒までもつれた。
>延長戦の場合、事前にくじ等でプリオリティ(優先権)が一方に与えられ、延長戦の試合時間1分が終わった時点で点数が入らなかった場合には優先権のある側の勝ちになる。
>今回は韓国のSHIN選手が優先権をもっていた。
>
>残り1秒、同点、同点なら韓国って状態でドイツが必死、
>
>で、残り1秒ぐらいになってから、両者にポイントが入るシーンが2回ほど繰り返された。
>両方に得点が入った場合、そのまま試合は続行される。
>その両者得点シーンも時間に含まれるはずだから、当然残り時間は1秒未満。(1秒に戻されたりはしない)
>
>1回目、開始と同時に突っ込んで相打ちでタイムストップ
>(残り時間実質0.6秒程だが機械の仕様上表記は1秒)
>
>2回目、開始と同時に突っ込んで相打ちでタイムストップ
>(残り時間実質0.2秒程だが機械の仕様上表記は1秒)
>
>ここで、止まってる機械が何故か動き出す。
>誰かが故意にやったのか機械トラブルなのかは解らない
>正確な残り時間は仕様上表記されてなかったので誰にも解らない
>
>審判「ごめん、なんか機械トラブった!残り1秒って事でいい?」
>
>韓国「いーよー」
>ドイツ「いーよー」
>
>審判「じゃ、初め!」
>
>韓国「トワー」
>ドイツ「トワー」
>
>ドイツ「やったー、私の勝ち−!」
>
>韓国「ちょっと待つニダ!やっぱりさっきの残り1秒っておかしいニダ!」
>
>ドイツ・審判「えー、お前受け入れたじゃん・・・」
>
>韓国「出て行ったら抗議の権利を失うから座り込むニダ」
>
>1時間経過
>
>観客「いい加減にしてくれ」
>
>2時間経過
>
>審判「もう諦めろ、な?オマエも受け入れたんだし」
>
>韓国「解ったニダ」
>
>
>という感じらしい(笑)
>
>
>まぁ正確な時間が出ない競技仕様もおかしいが、
>
>スポーツは一瞬で結果が変わる。
>
>そんな競技上の不備も理解した上で韓国人はフェンシングやったんだろ?
>
>フェンシングという競技の欠点も理解した上でやってたんだろ?
>
>韓国は子供のようにごねれば
>負けでも覆せると思ってるのか?
>
>
>ばぁ〜か!(≧▽≦)
>
>
>日本のように本当に勝っていて
>「誤審」ならば変えられるけどね(笑)
>
>これは誤審ではないから結果は変わらない!
>
>
>
>負けるとダダをこねて
>座り込んで泣く韓国人に、
>イギリスは「鉄くず」でメダルを作って
>参加賞として結果に関係なく
>韓国人だけに『くず鉄メダル』をあげればいいと思う!
>
>色は赤茶色(錆びた鉄の色)がいいな。
>デザインは幼児が泣いてる絵があればいいだろ!
>(韓国人は幼児も好きだから。危険な意味で、笑)
>
>つまり、
>泣いてる子供に飴玉をあげると泣き止むのと同じ原理だ!(笑)
>
>韓国人固有の精神病「火病」を持ってる韓国人には、この程度のサービスはしてあげたほうがいい!
>
>それが他国選手への安全を守るために必要!
>(いやまじで)
>
>
>え?
>
>それだと韓国人が「バカにされた」って怒る???
>
>大丈夫、大丈夫!
>
>それに気づくほど韓国人は大人じゃないから!
>
>韓国人はその程度の民族だから
>負けたらしゃがみこんで泣くんでしょ(笑)
>
>韓国人を過大評価してはいけない!
>(いやまじで)
>
>
>ちなみに、
>過去の五輪では
>韓国人の不正が発覚したり、
>韓国人の火病での暴行事件が多く起きてる!
>
>====================================
>ソウルオリンピック
>
>「盗まれた金メダル事件」
>
>ボクシング競技ライトミドル級決勝でアメリカのロイ・ジョーンズ・ジュニアが
>地元・韓国の朴時憲から2度のダウンを奪うなど圧倒しながら、2-3の不可解な判定で敗れた。
>記者会見でロイ・ジョーンズ・ジュニアが「盗まれた金メダルを返してくれ」と涙ながらに訴えた。
>
>後に調査によって審判員5人の内、朴の勝利とした3人が韓国側によって買収されていたことが判明したと
>国際アマチュアボクシング協会が発表、
>IOCの会長からジョーンズ・ジュニアには金メダルのレプリカが与えられた。
>なお、この事件はアマチュアボクシングの採点システムが変更されるきっかけとなった。
>
>また、
>韓国の辺丁一とブルガリアのアレクサンダー・クリストフのバンタム級2回戦は4-1の判定でクリストフが勝利したが、
>この判定を不服とした韓国側が猛抗議を行い、コーチの一人がレフェリーに殴りかかる暴挙に出た。
>この行為に呼応してリング内になだれ込んだ他のコーチ達と審判員とが激しい揉み合いとなり、
>リングサイドからは椅子が投げ込まれるという大騒動となった。
>審判員達は警察官に保護されながら控え室に戻ったものの、気の納まらないコーチ陣はそこまで追いかけ、
>照明の消された真っ暗なリング上ではコーチの指示に従って辺が1時間以上にも渡る抗議の座り込みを行った。
>このため、当日のその他の試合は全て中止される事態となった。
>直後にはレフェリーの母国ニュージーランドの大使館に抗議の電話が殺到し、
>身の危険を感じたレフェリーは早々に帰国する羽目となっている。
>この様子は世界中のメディアに取り上げられ、オリンピック史に残る汚点として世界中から非難された!
>
>===========================
>
>
>
>韓国人の異常な行動は、
>世界から嫌われている!!!
>
>韓国人も素直に反省して
>火病という韓国特有の精神病を治してほしい!
>あ、でも、
>遺伝子異常が原因だから無理?(いやまじで)
>
>
>
>【おまけ】
>
>ほら、柔道男子で
>韓国が判定で主審副審が旗3本を韓国選手にあげたけど、
>ジュリーの物言いで判定が
>日本勝ちになった試合があったでしょ。
>
>あの韓国人選手がその後、銅メダルになって控え室に帰る途中、
>あの疑惑の審判が
>わざわざ帰り道の途中で待ってて、
>韓国人選手と抱き合って喜んでたらしい!
>
>その証拠写真がこれらしい!
>
>http://onair-blog.jp/pepsicoara/upload/5017b711a45ad.jpeg
>
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>
>審判と韓国選手が癒着してた証拠だよね。
>
>韓国はキムヨナだけでなく
>柔道でも審判買収してたんだな。
>
>
>
>んじゃ、そういうわけで!(。・_・。)ノ
>
>
>
>=====================================================
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>またまた、
>韓国人が判定に文句で
>競技進行が1時間も遅れました(笑)
>誤審じゃないから負けるのは当然!
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>◆韓国女子選手、舞台に座り込み 判定に抗議、競技1時間遅れに
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>
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>
>3位決定戦でも敗れ、メダルを逃した。
>
>「五輪でメダルを取るために4年間頑張ってきたのにわずか1秒でそれが消えてしまった。判定を受け入れることはできない」
>と話した。
>
>=== 一部、抜粋 終わり ===
>
>
>
>3位決定戦でも負けたということは、元々実力がない証拠!(笑)
>
>
>ちなみに、
>事件の経緯はこんな感じらしい!
>
>
>フェンシングでは、時計は開始時については審判の合図に合わせて手動で行う(補助員が行う)。
>一方で、測定の停止はランプが点灯した瞬間(エペの場合にはポイントが入った瞬間)に審判器によって自動で行われる。
>(ただし、両者にランプがつかなくても、審判が試合を一時的に中断させるような場面には手動で止める)
>
>今回は両者同点のままで試合が進み、延長戦の残り1秒までもつれた。
>延長戦の場合、事前にくじ等でプリオリティ(優先権)が一方に与えられ、延長戦の試合時間1分が終わった時点で点数が入らなかった場合には優先権のある側の勝ちになる。
>今回は韓国のSHIN選手が優先権をもっていた。
>
>残り1秒、同点、同点なら韓国って状態でドイツが必死、
>
>で、残り1秒ぐらいになってから、両者にポイントが入るシーンが2回ほど繰り返された。
>両方に得点が入った場合、そのまま試合は続行される。
>その両者得点シーンも時間に含まれるはずだから、当然残り時間は1秒未満。(1秒に戻されたりはしない)
>
>1回目、開始と同時に突っ込んで相打ちでタイムストップ
>(残り時間実質0.6秒程だが機械の仕様上表記は1秒)
>
>2回目、開始と同時に突っ込んで相打ちでタイムストップ
>(残り時間実質0.2秒程だが機械の仕様上表記は1秒)
>
>ここで、止まってる機械が何故か動き出す。
>誰かが故意にやったのか機械トラブルなのかは解らない
>正確な残り時間は仕様上表記されてなかったので誰にも解らない
>
>審判「ごめん、なんか機械トラブった!残り1秒って事でいい?」
>
>韓国「いーよー」
>ドイツ「いーよー」
>
>審判「じゃ、初め!」
>
>韓国「トワー」
>ドイツ「トワー」
>
>ドイツ「やったー、私の勝ち−!」
>
>韓国「ちょっと待つニダ!やっぱりさっきの残り1秒っておかしいニダ!」
>
>ドイツ・審判「えー、お前受け入れたじゃん・・・」
>
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>
>1時間経過
>
>観客「いい加減にしてくれ」
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>
>審判「もう諦めろ、な?オマエも受け入れたんだし」
>
>韓国「解ったニダ」
>
>
>という感じらしい(笑)
>
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>まぁ正確な時間が出ない競技仕様もおかしいが、
>
>スポーツは一瞬で結果が変わる。
>
>そんな競技上の不備も理解した上で韓国人はフェンシングやったんだろ?
>
>フェンシングという競技の欠点も理解した上でやってたんだろ?
>
>韓国は子供のようにごねれば
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>
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>
>日本のように本当に勝っていて
>「誤審」ならば変えられるけどね(笑)
>
>これは誤審ではないから結果は変わらない!
>
>
>
>負けるとダダをこねて
>座り込んで泣く韓国人に、
>イギリスは「鉄くず」でメダルを作って
>参加賞として結果に関係なく
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>
>色は赤茶色(錆びた鉄の色)がいいな。
>デザインは幼児が泣いてる絵があればいいだろ!
>(韓国人は幼児も好きだから。危険な意味で、笑)
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>つまり、
>泣いてる子供に飴玉をあげると泣き止むのと同じ原理だ!(笑)
>
>韓国人固有の精神病「火病」を持ってる韓国人には、この程度のサービスはしてあげたほうがいい!
>
>それが他国選手への安全を守るために必要!
>(いやまじで)
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>
>え?
>
>それだと韓国人が「バカにされた」って怒る???
>
>大丈夫、大丈夫!
>
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>
>韓国人はその程度の民族だから
>負けたらしゃがみこんで泣くんでしょ(笑)
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>韓国人を過大評価してはいけない!
>(いやまじで)
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>ちなみに、
>過去の五輪では
>韓国人の不正が発覚したり、
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>この判定を不服とした韓国側が猛抗議を行い、コーチの一人がレフェリーに殴りかかる暴挙に出た。
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>リングサイドからは椅子が投げ込まれるという大騒動となった。
>審判員達は警察官に保護されながら控え室に戻ったものの、気の納まらないコーチ陣はそこまで追いかけ、
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>このため、当日のその他の試合は全て中止される事態となった。
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>この様子は世界中のメディアに取り上げられ、オリンピック史に残る汚点として世界中から非難された!
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>
>
>
>韓国人の異常な行動は、
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>
>韓国人も素直に反省して
>火病という韓国特有の精神病を治してほしい!
>あ、でも、
>遺伝子異常が原因だから無理?(いやまじで)
>
>
>
>【おまけ】
>
>ほら、柔道男子で
>韓国が判定で主審副審が旗3本を韓国選手にあげたけど、
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>日本勝ちになった試合があったでしょ。
>
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Fw: メルマガいばらき【201208号】
> 〓*〓2012年8月号 vol.5〓〓〓**〓〓〓**〓〓〓**〓〓〓**〓〓**〓〓〓
> 旬のいばらき情報をお届け!!
> 【 メルマガ いばらき 】
> 〓〓**〓〓〓**〓〓〓**〓〓〓**〓〓〓**〓〓〓**〓〓≪茨城県≫〓**〓〓
> 7月31日正午より、「いばキラTV」の試験放送を開始しました。
> 「いばキラTV」とは、県内各地域に存在する人・物・イベント情報など、
> 茨城の様々な魅力をリアルタイムに動画で配信していく、インターネットの
> 新しい情報局です。パソコンやスマートフォンなどから手軽に視聴できます。
> ぜひご覧ください。
> ---≫ http://www.ibakira.tv
> また、茨城県広報広聴課では、フェイスブック「茨城の魅力を伝えたい」を
> 運営しています。イベント情報や観光地の情報など、皆さんにお伝えしたい
> 茨城の魅力満載ですので、ぜひ「いいね!」を押してください。
> ---≫ http://www.facebook.com/ibaraki.pr
> ツイッターはこちら
> ---≫ https://twitter.com/ibaraki_kouhou
> ******* インデックス【201208号】**************
> ・うまいもんどころ茨城 旬の味 幸水 【食の情報】
> ・漫遊空間いばらき 8月のオススメ 【観光情報】
> ・北関東3県連携メルマガ企画!【栃木県・群馬県の観光情報】
> *******************************
> =*=============================
> うまいもんどころ茨城 旬の味 【幸水】
> =============================*=
> 今回は,これから旬を迎える「幸水」をご紹介いたします。
> 「幸水」は,「菊水」と「早生幸蔵」を交配し,1959年(昭和34年)
> に登場した梨で,現在では日本梨の約40%を占める代表的な品種
> となっています。これから本格的な出荷が始まり,8月中旬から
> 下旬に旬を迎えます。果実は約350g前後の扁円形で,お尻の部分が
> 大きくへこんでいるのが特徴です。やわらかい果肉には果汁が
> たっぷり含まれ,ひと口食べると強い甘みが広がります。
> 古来から薬効のある果物とされており,利尿作用や解熱作用,
> のどの乾きや痛みを癒す作用があります。また,疲労回復に効果の
> あるアスパラギン酸や,夏バテの原因となるナトリウムを体外に排出
> するカリウムが含まれ,暑い季節にはぴったりです。
> おいしい「幸水」の選び方ですが,適度な赤みのあるものを選びまし
> ょう。また,形が良く果皮に張りがあるもの,同じ大きさなら重みが
> あるもの,軸がしっかりとしたもの,果皮に色ムラがないもの,
> お尻がふっくらとして広いものを選びましょう。
> 果皮のザラザラ感(茶色い斑点)は熟すにつれて減り,
> 食べ頃になるとツルツルになってきます。
> これから旬を迎える茨城の「幸水」を,ぜひご賞味ください。
>
> ◆うまいもんどころ(いばらき食と農のポータルサイト)
> ---≫ http://www.ibaraki-shokusai.net/
> =*=============================
> 漫遊空間いばらき 8月のオススメ 【観光情報】
> =============================*=
> ○いばらき夏の宿泊キャンペーン
> 茨城の魅力がはじける夏到来!海山川の自然やイヘ゛ント、ご当地名物
> ク゛ルメで、夏を思いっきり満喫しよう。キャンヘ゜ーン参加施設に泊まって
> 茨城の旅を楽しむと、無料宿泊券などが当たる「夏の宿泊キャンヘ゜ーン」
> 開催中!
> ・期間:7/1(日)から8/31(金)
> ・場所:茨城県内キャンヘ゜ーン参加宿泊施設
> ・お問い合わせ
> 漫遊いばらき観光キャンヘ゜ーン推進協議会:電話 029-301-3617
> ---≫http://www.ibarakiguide.jp/seasons/stayibaraki2012.html
> ○宇宙いばらき 宇宙兄弟×JAXA×茨城県
> 茨城県ではアニメ「宇宙兄弟」を放送する読売テレヒ゛及び「宇宙
> 兄弟」に登場するJAXA筑波宇宙センターの協力のもと、コラホ゛
> 企画を展開します。
> ---≫http://www.ibarakiguide.jp/seasons/space.html
> =*============================
> 北関東自動車道 全線開通!
> 北関東3県連携メルマガ企画!【栃木県・群馬県の観光情報】
> ============================*=
> 北関東自動車道の全線開通により北関東の三県が相互に連携し、
> 各県のイベント情報を紹介いたします。
> 北関東自動車道について
> ○ いばらき北関沿線地域活性化協議会ホームページ
> ---≫ http://www.ibaraki-kitakan.com/cms/
> ------------------------------------------------------------
> ○ 栃木県メルマガ「つぎつぎ"とちぎ"メール」
> ------------------------------------------------------------
> ○栃木県施設6館園連携スタンプラリー「夏休み とちぎわくわくトレ
> ジャーハンター」〔宇都宮市・大田原市・壬生町〕
> 4施設以上のスタンプを集めると抽選でお宝ゲットのチャンス。
> スタンプの数が多くなると、お宝もランクアップします。
> 期間:8月31日(金)まで
> 場所:わくわくグランディ科学ランド・県立博物館・県立美術館・
> なかがわ水遊園・とちのきファミリーランド・とちぎわんぱく公園
> ---≫ http://www.pref.tochigi.lg.jp/c01/education/bunka/bunkashisetu/h24_summer.html
>
> ○とちぎ・かんぴょう伝来300年記念大会〔壬生町〕
> 料理解説者の服部幸應氏による記念講演や、U字工事やザ・たっちの
> お笑いステージ、かんぴょう・ゆうがお料理の試食など盛りだくさん。
> 日時:8月4日(土) 9:30〜16:00
> 場所:壬生中央公民館(壬生町本丸1-8-33)・城址公園ほか
> ---≫ http://www.pref.tochigi.lg.jp/g54/1511047/kanpyou300taikai.html
>
> ○県内の花火大会〔県内各地〕
> 今年の夏に行われる栃木県内の花火大会はこちらから
> http://www.pref.tochigi.lg.jp/c05/kensei/miryoku/kankou/hanabi2012.html
> ◆栃木県メルマガ「つぎつぎ"とちぎ"メール」登録はこちらから
> ---≫ http://www.pref.tochigi.lg.jp/merumaga/
> ------------------------------------------------------------
> ○ 群馬県メルマガ「ぐん!とGUNMA」
> ------------------------------------------------------------
> ○公募展「群馬青年ビエンナーレ2012」
> 若い世代を対象とした全国公募の展覧会である「群馬青年ビエンナーレ」。
> 890点の応募作品から選ばれた入賞および入選作品35点を展示し、可能
> 性にあふれる新世代のアーティストたちの新鮮で多彩な表現を紹介。
> 期間:8月26日(日)まで
> 場所:群馬県立近代美術館(高崎市)
> ---≫ http://mmag.pref.gunma.jp/exhibition/bien_12.htm
>
> ○赤城ふれあいの森まつり
> 木工教室やクラフト作り、ミニ鉄道乗車体験などイベント盛りだくさん。
> 期間:8月11日(土) 10:00〜16:00
> 場所:赤城ふれあいの森(前橋市)
> ---≫ http://www.gunmori.or.jp/park/entry/56417.html
>
> ○大日向の火とぼし
> 闇の中に力強く浮かび上がる、幻想的な炎の大輪は迫力満点。
> 期間:8月14日(火)・15日(水)
> 場所:大日向橋(南牧村)
> http://www.nanmoku.ne.jp/modules/kanko/index.php?content_id=6
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> 7月31日正午より、「いばキラTV」の試験放送を開始しました。
> 「いばキラTV」とは、県内各地域に存在する人・物・イベント情報など、
> 茨城の様々な魅力をリアルタイムに動画で配信していく、インターネットの
> 新しい情報局です。パソコンやスマートフォンなどから手軽に視聴できます。
> ぜひご覧ください。
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> また、茨城県広報広聴課では、フェイスブック「茨城の魅力を伝えたい」を
> 運営しています。イベント情報や観光地の情報など、皆さんにお伝えしたい
> 茨城の魅力満載ですので、ぜひ「いいね!」を押してください。
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> ******* インデックス【201208号】**************
> ・うまいもんどころ茨城 旬の味 幸水 【食の情報】
> ・漫遊空間いばらき 8月のオススメ 【観光情報】
> ・北関東3県連携メルマガ企画!【栃木県・群馬県の観光情報】
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> うまいもんどころ茨城 旬の味 【幸水】
> =============================*=
> 今回は,これから旬を迎える「幸水」をご紹介いたします。
> 「幸水」は,「菊水」と「早生幸蔵」を交配し,1959年(昭和34年)
> に登場した梨で,現在では日本梨の約40%を占める代表的な品種
> となっています。これから本格的な出荷が始まり,8月中旬から
> 下旬に旬を迎えます。果実は約350g前後の扁円形で,お尻の部分が
> 大きくへこんでいるのが特徴です。やわらかい果肉には果汁が
> たっぷり含まれ,ひと口食べると強い甘みが広がります。
> 古来から薬効のある果物とされており,利尿作用や解熱作用,
> のどの乾きや痛みを癒す作用があります。また,疲労回復に効果の
> あるアスパラギン酸や,夏バテの原因となるナトリウムを体外に排出
> するカリウムが含まれ,暑い季節にはぴったりです。
> おいしい「幸水」の選び方ですが,適度な赤みのあるものを選びまし
> ょう。また,形が良く果皮に張りがあるもの,同じ大きさなら重みが
> あるもの,軸がしっかりとしたもの,果皮に色ムラがないもの,
> お尻がふっくらとして広いものを選びましょう。
> 果皮のザラザラ感(茶色い斑点)は熟すにつれて減り,
> 食べ頃になるとツルツルになってきます。
> これから旬を迎える茨城の「幸水」を,ぜひご賞味ください。
>
> ◆うまいもんどころ(いばらき食と農のポータルサイト)
> ---≫ http://www.ibaraki-shokusai.net/
> =*=============================
> 漫遊空間いばらき 8月のオススメ 【観光情報】
> =============================*=
> ○いばらき夏の宿泊キャンペーン
> 茨城の魅力がはじける夏到来!海山川の自然やイヘ゛ント、ご当地名物
> ク゛ルメで、夏を思いっきり満喫しよう。キャンヘ゜ーン参加施設に泊まって
> 茨城の旅を楽しむと、無料宿泊券などが当たる「夏の宿泊キャンヘ゜ーン」
> 開催中!
> ・期間:7/1(日)から8/31(金)
> ・場所:茨城県内キャンヘ゜ーン参加宿泊施設
> ・お問い合わせ
> 漫遊いばらき観光キャンヘ゜ーン推進協議会:電話 029-301-3617
> ---≫http://www.ibarakiguide.jp/seasons/stayibaraki2012.html
> ○宇宙いばらき 宇宙兄弟×JAXA×茨城県
> 茨城県ではアニメ「宇宙兄弟」を放送する読売テレヒ゛及び「宇宙
> 兄弟」に登場するJAXA筑波宇宙センターの協力のもと、コラホ゛
> 企画を展開します。
> ---≫http://www.ibarakiguide.jp/seasons/space.html
> =*============================
> 北関東自動車道 全線開通!
> 北関東3県連携メルマガ企画!【栃木県・群馬県の観光情報】
> ============================*=
> 北関東自動車道の全線開通により北関東の三県が相互に連携し、
> 各県のイベント情報を紹介いたします。
> 北関東自動車道について
> ○ いばらき北関沿線地域活性化協議会ホームページ
> ---≫ http://www.ibaraki-kitakan.com/cms/
> ------------------------------------------------------------
> ○ 栃木県メルマガ「つぎつぎ"とちぎ"メール」
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> ○栃木県施設6館園連携スタンプラリー「夏休み とちぎわくわくトレ
> ジャーハンター」〔宇都宮市・大田原市・壬生町〕
> 4施設以上のスタンプを集めると抽選でお宝ゲットのチャンス。
> スタンプの数が多くなると、お宝もランクアップします。
> 期間:8月31日(金)まで
> 場所:わくわくグランディ科学ランド・県立博物館・県立美術館・
> なかがわ水遊園・とちのきファミリーランド・とちぎわんぱく公園
> ---≫ http://www.pref.tochigi.lg.jp/c01/education/bunka/bunkashisetu/h24_summer.html
>
> ○とちぎ・かんぴょう伝来300年記念大会〔壬生町〕
> 料理解説者の服部幸應氏による記念講演や、U字工事やザ・たっちの
> お笑いステージ、かんぴょう・ゆうがお料理の試食など盛りだくさん。
> 日時:8月4日(土) 9:30〜16:00
> 場所:壬生中央公民館(壬生町本丸1-8-33)・城址公園ほか
> ---≫ http://www.pref.tochigi.lg.jp/g54/1511047/kanpyou300taikai.html
>
> ○県内の花火大会〔県内各地〕
> 今年の夏に行われる栃木県内の花火大会はこちらから
> http://www.pref.tochigi.lg.jp/c05/kensei/miryoku/kankou/hanabi2012.html
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> ---≫ http://www.pref.tochigi.lg.jp/merumaga/
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> ○ 群馬県メルマガ「ぐん!とGUNMA」
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> ○公募展「群馬青年ビエンナーレ2012」
> 若い世代を対象とした全国公募の展覧会である「群馬青年ビエンナーレ」。
> 890点の応募作品から選ばれた入賞および入選作品35点を展示し、可能
> 性にあふれる新世代のアーティストたちの新鮮で多彩な表現を紹介。
> 期間:8月26日(日)まで
> 場所:群馬県立近代美術館(高崎市)
> ---≫ http://mmag.pref.gunma.jp/exhibition/bien_12.htm
>
> ○赤城ふれあいの森まつり
> 木工教室やクラフト作り、ミニ鉄道乗車体験などイベント盛りだくさん。
> 期間:8月11日(土) 10:00〜16:00
> 場所:赤城ふれあいの森(前橋市)
> ---≫ http://www.gunmori.or.jp/park/entry/56417.html
>
> ○大日向の火とぼし
> 闇の中に力強く浮かび上がる、幻想的な炎の大輪は迫力満点。
> 期間:8月14日(火)・15日(水)
> 場所:大日向橋(南牧村)
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Fw: メルマガ「晴れの国」第481号(2012年7月31日)
>岡山県では携帯電話版のメルマガも発行中♪ oka@adj.toまで空メールを!
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> メルマガ 「晴れの国」 第481号(2012年7月31日)
>
>★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★
>
>いよいよロンドンオリンピックが開幕しました。日本人選手が次々とメダ
>ルを獲得するなど嬉しいニュースが届いています。岡山県ゆかりの選手の
>方々の活躍に期待し、岡山からもみんなで熱い声援を送りましょう。
>
>さて、今日は「エコドライブ宣言者募集!」のお知らせです。
>県では、地球温暖化対策の一つとして、エコドライブを推進しています。
>エコドライブとは、
>「ふんわりアクセルでやさしい発進」
>「加減速の少ない運転」
>「無駄なアイドリングを止める」
>などを行う環境に配慮した自動車運転のことです。
>エコドライブに取り組むことで燃料消費量が1割以上改善された結果もで
>ています。地球と財布にやさしいエコドライブを皆さんも実践してみませ
>んか。
>
>また、県では「エコドライブ宣言者」を募集しています。宣言していただ
>いた方には、エコドライブカードとステッカーを進呈します。詳しくは、
>ホームページをご覧いただくか、岡山県環境企画課までお問い合わせくだ
>さい。
>
>▼県エコドライブホームページ(PC用)
>http://www.pref.okayama.jp/page/detail-11481.html
>※エコドライブ宣言応募フォーム(PC・携帯兼用)からご応募ください。
>
>▼問い合わせ先
>岡山県環境企画課
>電 話 086-226-7285
>メール kanki@pref.okayama.lg.jp
>
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>■□□ もくじ □□■
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>1 岡山県からのお知らせ
>2 岡山県議会からのお知らせ
>3 カルチャー&スポーツインフォメーション
>4 観光イベント情報
>5 県政広報番組
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>1 岡山県からのお知らせ
>
> 県ホームページから新着情報をピックアップ
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>
>▼8月8日「大学等就職面接会」を開催します。
>(286社が参加を予定しています!)
>http://www.pref.okayama.jp/page/280837.html
>
>▼岡山まちの夢学生アイデアコンテスト
>「第2回まちづくりワークショップ」の開催について
>http://www.pref.okayama.jp/page/287513.html
>
>▼「障害福祉サービス関係最新情報」(H24.7.27更新)
>http://www.pref.okayama.jp/page/detail-85175.html
>
>▼「福祉・介護のしごと職場見学ツアー」の参加者を募集しています
>http://www.pref.okayama.jp/site/presssystem/287598.html
>
>○●県政に関するご提言は、
> いつでもマルチメディア目安箱にお寄せ下さい●○
>
>マルチメディア目安箱はこちら
>http://www.pref.okayama.lg.jp/meyasubako/meyasu.htm
>
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>2 岡山県議会からのお知らせ
>
> 県議会の開催日程などをお知らせします。
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>
>県議会では、委員会の視聴、本会議の傍聴を行っています。
>ご希望の方は、議会棟の視聴・傍聴受付までお越しください。
>
>▼委員会、本会議の開催日程
>http://www.pref.okayama.jp/syokyoku/gikai/07-02.htm
>
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>3 カルチャー&スポーツインフォメーション
>
> 8月4日(土)〜 8月10日(金)に開催される主な展示会や試合など
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>
>●岡山県立美術館●
>特別展 マルク・シャガール−愛をめぐる追想
>◇会期:〜8月26日(日)
>http://www.pref.okayama.jp/seikatsu/kenbi/
>
>●岡山県立博物館●
>特別展 昭和モノ語り−人々のくらしと岡山−
>◇会期:〜9月17日(月)
>http://www.pref.okayama.jp/kyoiku/kenhaku/hakubu.htm
>
>●岡山後楽園●
>夜間特別開園「幻想庭園」
>◇会期:〜8月15日(水)
>http://www.okayama-korakuen.jp/
>
>●天神山文化プラザ●
>天神山文化プラザ開館50周年記念公演「島」
>◇日時:8月4日(土)13時〜/18時30分〜
> 8月5日(日)13時〜/17時〜
>http://www.tenplaza.info/
>
>●ルネスホール●
>第14回コンチェルトリリコ 岡山県支部演奏会
>"心に響く名曲をあなたに"
>◇日時:8月5日(日)14時〜
>http://www.renaiss.or.jp/
>
>●岡山県古代吉備文化財センター●
>平成24年度企画展1 江戸時代の侍町−南方遺跡−
>◇会期:〜8月19日(日)
>http://www.pref.okayama.jp/kyoiku/kodai/kodaik.htm
>
>○ファジアーノ岡山
>◇日時:8月5日(日)19時〜 対ロアッソ熊本
>kankoスタジアム
>http://www.fagiano-okayama.com/index.html
>
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>4 観光イベント情報
>
> 県内市町村の観光イベント情報です。
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>
>☆岡山の旬の観光情報は「晴れらんまん。おかやま旅ネット」
> でチェック☆
>http://www.okayama-kanko.jp/
>
>▼第31回渋川海水浴場スイカ流し(玉野市)
>沖から2隻の船でたくさんのスイカを流します。とれたスイカはそのまま
>プレゼント!!
>http://www.okayama-kanko.jp/modules/kankouinfo/pub_event_detail.php?eid=4981&dt=2012-08-03
>
>▼ひまわりフェスティバル(笠岡市)
>100万本のひまわりが咲く中、笠岡市や近隣市町の特産品販売を中心とし
>て、フリーマーケットや飲食屋台のテントが並びます
>http://www.okayama-kanko.jp/modules/kankouinfo/pub_event_detail.php?eid=5019&dt=2012-08-05
>
>▼CandleNight(キャンドルナイト)inバレンタインパーク作東(美作市)
>キャンドルを灯して幻想的な夏の夜を過ごそう!
>http://www.okayama-kanko.jp/modules/kankouinfo/pub_event_detail.php?eid=5035&dt=2012-08-04
>
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>5 県政広報番組
>
> 8月4日(土)〜 8月10日(金)に放送予定の、県政広報番組の紹介です。
> ※内容は都合により変更される場合があります
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>
>▼ももっち うらっち 晴れの国TV【RSK(山陽放送)】
>8月6日(月)19時55分〜20時00分
>「食品衛生月間」
>「プロに学ぶ歌舞伎講座」
>「採用試験のお知らせ」
>
>※放送終了後、県HPのインターネットテレビ 「晴れの国BBチャンネル」
>でもご覧いただけます。
>http://www.pref.okayama.jp/chiji/kocho/bbchannel/tv/index.html
>
>▼県民のみなさんへ【RSKラジオ】
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>毎週月〜金曜日 8時40分ごろ〜
>毎週月〜木曜日 18時38分ごろ〜
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>毎週金曜日更新
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>いよいよロンドンオリンピックが開幕しました。日本人選手が次々とメダ
>ルを獲得するなど嬉しいニュースが届いています。岡山県ゆかりの選手の
>方々の活躍に期待し、岡山からもみんなで熱い声援を送りましょう。
>
>さて、今日は「エコドライブ宣言者募集!」のお知らせです。
>県では、地球温暖化対策の一つとして、エコドライブを推進しています。
>エコドライブとは、
>「ふんわりアクセルでやさしい発進」
>「加減速の少ない運転」
>「無駄なアイドリングを止める」
>などを行う環境に配慮した自動車運転のことです。
>エコドライブに取り組むことで燃料消費量が1割以上改善された結果もで
>ています。地球と財布にやさしいエコドライブを皆さんも実践してみませ
>んか。
>
>また、県では「エコドライブ宣言者」を募集しています。宣言していただ
>いた方には、エコドライブカードとステッカーを進呈します。詳しくは、
>ホームページをご覧いただくか、岡山県環境企画課までお問い合わせくだ
>さい。
>
>▼県エコドライブホームページ(PC用)
>http://www.pref.okayama.jp/page/detail-11481.html
>※エコドライブ宣言応募フォーム(PC・携帯兼用)からご応募ください。
>
>▼問い合わせ先
>岡山県環境企画課
>電 話 086-226-7285
>メール kanki@pref.okayama.lg.jp
>
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>■□□ もくじ □□■
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>1 岡山県からのお知らせ
>2 岡山県議会からのお知らせ
>3 カルチャー&スポーツインフォメーション
>4 観光イベント情報
>5 県政広報番組
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>1 岡山県からのお知らせ
>
> 県ホームページから新着情報をピックアップ
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>
>▼8月8日「大学等就職面接会」を開催します。
>(286社が参加を予定しています!)
>http://www.pref.okayama.jp/page/280837.html
>
>▼岡山まちの夢学生アイデアコンテスト
>「第2回まちづくりワークショップ」の開催について
>http://www.pref.okayama.jp/page/287513.html
>
>▼「障害福祉サービス関係最新情報」(H24.7.27更新)
>http://www.pref.okayama.jp/page/detail-85175.html
>
>▼「福祉・介護のしごと職場見学ツアー」の参加者を募集しています
>http://www.pref.okayama.jp/site/presssystem/287598.html
>
>○●県政に関するご提言は、
> いつでもマルチメディア目安箱にお寄せ下さい●○
>
>マルチメディア目安箱はこちら
>http://www.pref.okayama.lg.jp/meyasubako/meyasu.htm
>
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>2 岡山県議会からのお知らせ
>
> 県議会の開催日程などをお知らせします。
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>
>県議会では、委員会の視聴、本会議の傍聴を行っています。
>ご希望の方は、議会棟の視聴・傍聴受付までお越しください。
>
>▼委員会、本会議の開催日程
>http://www.pref.okayama.jp/syokyoku/gikai/07-02.htm
>
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>3 カルチャー&スポーツインフォメーション
>
> 8月4日(土)〜 8月10日(金)に開催される主な展示会や試合など
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>
>●岡山県立美術館●
>特別展 マルク・シャガール−愛をめぐる追想
>◇会期:〜8月26日(日)
>http://www.pref.okayama.jp/seikatsu/kenbi/
>
>●岡山県立博物館●
>特別展 昭和モノ語り−人々のくらしと岡山−
>◇会期:〜9月17日(月)
>http://www.pref.okayama.jp/kyoiku/kenhaku/hakubu.htm
>
>●岡山後楽園●
>夜間特別開園「幻想庭園」
>◇会期:〜8月15日(水)
>http://www.okayama-korakuen.jp/
>
>●天神山文化プラザ●
>天神山文化プラザ開館50周年記念公演「島」
>◇日時:8月4日(土)13時〜/18時30分〜
> 8月5日(日)13時〜/17時〜
>http://www.tenplaza.info/
>
>●ルネスホール●
>第14回コンチェルトリリコ 岡山県支部演奏会
>"心に響く名曲をあなたに"
>◇日時:8月5日(日)14時〜
>http://www.renaiss.or.jp/
>
>●岡山県古代吉備文化財センター●
>平成24年度企画展1 江戸時代の侍町−南方遺跡−
>◇会期:〜8月19日(日)
>http://www.pref.okayama.jp/kyoiku/kodai/kodaik.htm
>
>○ファジアーノ岡山
>◇日時:8月5日(日)19時〜 対ロアッソ熊本
>kankoスタジアム
>http://www.fagiano-okayama.com/index.html
>
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>4 観光イベント情報
>
> 県内市町村の観光イベント情報です。
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>
>☆岡山の旬の観光情報は「晴れらんまん。おかやま旅ネット」
> でチェック☆
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>
>▼第31回渋川海水浴場スイカ流し(玉野市)
>沖から2隻の船でたくさんのスイカを流します。とれたスイカはそのまま
>プレゼント!!
>http://www.okayama-kanko.jp/modules/kankouinfo/pub_event_detail.php?eid=4981&dt=2012-08-03
>
>▼ひまわりフェスティバル(笠岡市)
>100万本のひまわりが咲く中、笠岡市や近隣市町の特産品販売を中心とし
>て、フリーマーケットや飲食屋台のテントが並びます
>http://www.okayama-kanko.jp/modules/kankouinfo/pub_event_detail.php?eid=5019&dt=2012-08-05
>
>▼CandleNight(キャンドルナイト)inバレンタインパーク作東(美作市)
>キャンドルを灯して幻想的な夏の夜を過ごそう!
>http://www.okayama-kanko.jp/modules/kankouinfo/pub_event_detail.php?eid=5035&dt=2012-08-04
>
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>5 県政広報番組
>
> 8月4日(土)〜 8月10日(金)に放送予定の、県政広報番組の紹介です。
> ※内容は都合により変更される場合があります
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>
>▼ももっち うらっち 晴れの国TV【RSK(山陽放送)】
>8月6日(月)19時55分〜20時00分
>「食品衛生月間」
>「プロに学ぶ歌舞伎講座」
>「採用試験のお知らせ」
>
>※放送終了後、県HPのインターネットテレビ 「晴れの国BBチャンネル」
>でもご覧いただけます。
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>ニュース
>県産農産物(養殖魚)の放射性物質検査の実施について
>http://www.pref.yamanashi.jp/mobile/release/koucho/2407/nougyo-gjt26.html
>県産農産物の放射性物質検査実施計画(第20期)について
>http://www.pref.yamanashi.jp/mobile/release/koucho/2407/nougyo-gjt27.html
>やまなし節電県民運動「わが家の節電自慢」の発表
>http://www.pref.yamanashi.jp/mobile/shinchaku/kankyo-sozo/2406/kankyo-sozo27.html
>山梨県防災新館1階フロアー「県民利用・商業施設」名称募集
>http://www.pref.yamanashi.jp/mobile/shinchaku/kanzai/2407/naming2.html
>8月1日は、やまなしノーマイカーデーです
>http://www.pref.yamanashi.jp/mobile/shinchaku/kotsu-seisaku/2407/kotsu-seisaku31.html
>情報処理実習装置の購入に係る一般競争入札の実施について
>http://www.pref.yamanashi.jp/mobile/shinchaku/sui-kanri/2407/kanrika30.html
>障害のある人の職業訓練「介護サービスコース」受講者募集
>http://www.pref.yamanashi.jp/mobile/shinchaku/shugyo/2407/shugyo30.html
>大規模小売店舗立地法届出概要・新設・ウエルシア甲斐敷島店
>http://www.pref.yamanashi.jp/mobile/shinchaku/shougyo/2407/shougyo30_12.html
>山梨の賃金・労働時間及び雇用の動き(平成24年5月)、山梨県鉱工業指数(平成24年5月)を公表しました
>http://www.pref.yamanashi.jp/mobile/shinchaku/toukei/2404/mkin-koukougyou201205.html
>
>イベント
>「山梨の水産親子体験ツアー」参加者募集中!!(〆切日が7月31日までに延長されました)
>http://www.pref.yamanashi.jp/mobile/shinchaku/kakinousui/2407/oyakotaiken19.html
>考古博物館開館30周年記念特別展「インカ帝国展?マチュピチュ「発見」100年?」事前講座「世界遺産"マチュピチュの歴史保護区"を訪ねて」(県立考古博物館)
>http://www.pref.yamanashi.jp/mobile/shinchaku/kouko-hak/2407/30jizenkouza.html
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