>●本サイト空の掲示板;4/30;衛星画像解析から
>○No.20946 4月30日愛知西部の観測と衛星画像 投稿者:レモン@愛知
>ラドンは、まだ高く推移している。方位磁石は、やや東寄りに偏角。
>衛星画像からは、青森東方沖に長方形の凹み雲が見られます。
>大気重力波は見られませんから参考程度。
>
>海外は、ニュージーランド北島沖に重なるような筋雲が現れています。
>その29日午後21時に断層状雲が縦と横に現れていた。気になるところです。
>
>◯No.20952:4/30衛星画像 投稿者:黄昏@仙台
>十勝沖〜三陸沖北部、島根沖、九州南部沖方面が気になりました
>鳥島〜小笠原〜北マリアナ諸島に衛星画像ノイズが見られます。
>
>■特に気になる雲
>・十勝沖〜三陸沖北部の筋状雲や波紋状雲
>・宮城沖/岩手沖の雲帯
>・島根沖の大気重力波
>・九州南部沖方面の大気重力波
>
>★★
>青森東方沖の長方形の凹み雲や十勝沖〜三陸沖北部の筋状雲や波紋状雲
>この位置が、三陸北部はるか沖アウターライズ津波地震の震央になります。
>今後の動向が、気になる点です。
>●房総半島南東沖M9予想地震モニタリング;大気中ラドン濃度;4/30観測
>ラドン濃度大きく上昇、下降、次いで停滞期間(静穏期)、最後が臨界点(地震発生)
>
>★★モニタリング指標;
>愛知県西部、東京新宿、東京渋谷、東京練馬、埼玉県南部、千葉県南房総鴨川観測点の平均値
>【4/8詳述。最高値;2012/2/22:97。最低値;2011/9/7:21】;
>
>千葉県南房総鴨川観測点での、超ウルトラリバウンドは継続中。247ベクレル。
>5日目((前回は6日間継続))
>東京新宿は、さらに下落し、2011/11/20以来の5ヶ月ぶりの30ベクレル台の、38ベクレルとなった。
>都心で、最も高いのは、立川断層帯近郊の東京練馬観測点:68ベクレル。
>
>その結果、指標は、4/26:91、4/27:89、4/28:89、4/29:84、4/30:84となった。
>徐々に低下中。
>練馬が下がり、鴨川が元に戻れば、黄色判定になるのではないでしょうか。
>
>青;黄;赤の三段階の信号に例えると、地震発生時期危険度判定;青の点滅;変わらず
>
>
>●三陸北部はるか沖アウターライズ津波地震;M8:4/30観測
>◯札幌大気中ラドン濃度観測;最近値:34ベクレル
>★★
>わずかにリバウンドした。
>
>●東北地方日本海側から北海道南西沖に至る地域モニタリング;;4/30観測
>1,山形県村山地方大気中ラドン濃度;21ベクレル
>
>★★
>1/19:92ベクレル、3/14;71ベクレル、、4/8;60ベクレル、4/23:54ベクレルだったが、4/30に急速に低下し、21ベクレルとなった。
>新潟県(特に佐渡地方)、長野県から、山形、秋田方面はM6台の強い地震が懸念されます。
>
>
>
>●5/1要点;サイト名;;生かせいのち 地震と防災;;無断転載禁止
>◯山形県村山地方大気中ラドン濃度が21ベクレルへ急落した。
>本年1/19には、92ベクレルだった。
>新潟県(特に佐渡地方)、長野県から、山形、秋田方面はM6台の強い地震が懸念されます。
>◎生かせいのち地震と防災日報
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2012年5月1日火曜日
Fw: asyu GP 4号機の崩壊を回避するためにできること(きくちゆみのブログとポッドキャスト) : 赤かぶ
>4号機の崩壊を回避するためにできること (きくちゆみのブログとポッドキャスト)
>http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/372.html
>GP 372 2012/4/30 19:24:50
>投稿者: 赤かぶ
>
>4号機の崩壊を回避するためにできること
>http://kikuchiyumi.blogspot.jp/2012/04/blog-post_29.html
>2012/04/29 きくちゆみのブログとポッドキャスト
>
>
>福島第一原発4号機の燃料は、圧力容器の中にあるのではなく、格納容器の中にあるのでもなく、その外の使用済み核燃料プールの中にあります。水の中にある限り、冷やされているので大丈夫ですが、心配なのは4号機の建屋がガタガタなこと。1535本の核燃料が入っているプールは大変重く、しかも建屋の最上階に存在しており、その下は空洞なので、安定している状態とはとても言えない、ということです。
>
>「次の大きな地震に4号機の建屋が耐えられるのかどうか(すでに傾きつつある)」ということを、世界が固唾をのんで見守っています。実際、海外の友人から私への問合せは、ほとんどが4号機の状態についてです。
>
>米上院エネルギー委員会の有力メンバー、ロン・ワイデン議員(U.S. Senator Ron Wyden)が先日来日しました。その後、米国に戻った同議員は、福島第一原発の危機的状況をとくに4号機について「日本に緊急援助が必要だ」と訴えています。(カレイドスコープ)
> http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1232.html
>
>何らかの理由で使用済み核燃料プールの水が失われ、核燃料がむき出しになってしまったら、どうなるでしょうか。
>
>考えたくもありませんが、あり得る話なので知っておきましょう。
>
>とある原発の溶融貫通(メルトスルー)から引用:
> http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/6132328.html
>
>なかゆきてる氏に会いました。
> 原子力技術者と核エネルギーの専門家併せて80人が彼の下で作業しています。
>彼に「掌握はできていますか」と尋ねると
>「それは東京電力と政府が言っていることです。
>全ては安定しているとのことです。
>しかしあの中にいる人達は信じていません。
>4号機の使用済み燃料プールには1300本以上の使用済み燃料棒があります。
>その上、使用前のものもたくさん貯蔵されています。
>また強い地震が来たら建屋が崩壊する可能性もあります。
>もしそうなると新たな連鎖反応が起こるかと考えます」
>
>崩れ落ちた原発の周辺地域で今後再び強い地震が起きる可能性も
>地震の専門家らによって指摘されています。
>もしその時に破壊された原発が崩壊するようなことがあれば、
>我々がその現状を既に知っているように
>日本にとっては終わりを意味するでしょう。
>
><参照>
>福島第一原発4号機燃料プール
>http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/nature/2012/03/post-566d.html
>
>ーーー
>
> 終わるのは日本だけではありません。未曾有の放射能汚染は、全世界に影響を与えることになるでしょう。
>
>もちろん福島からの距離と、そのときの風向きや海流により、濃いところ、薄いところ、健康被害の出る人、出ない人と差はあるでしょう。でも人間も動物も、多くのいのちがより幼い者から損なわれ、次の世代が健康に生きることがとても難しい世界になってしまうでしょう。
>
>これを、なんとしても回避しなくてはなりません。
>
>今のままこれ以上の放射能汚染を防げるなら、なんとか日本は再生できるでしょうし、まだ汚染されていない地域ではいのちを紡ぎ続けることができる希望があります。
>
>(とはいえ、武田さんのこのブログは、悲しい・・:
> 「あと3年・・・日本に住めなくなる日」http://takedanet.com/2012/04/32015331_272e.html)
>
>もはや福島第一原発事故は日本だけの問題ではなく、この地球全体の問題なのです。ワイデン上院議員を応援し、これを米国議会で大き取り上げてもらえるよう働きかけなくっちゃ。(オバマ大統領から野田首相に「こんな状態で再稼働なんて論外」と、きつく言ってもらいたいですね!)
>
>
>
>
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>http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/372.html
>GP 372 2012/4/30 19:24:50
>投稿者: 赤かぶ
>
>4号機の崩壊を回避するためにできること
>http://kikuchiyumi.blogspot.jp/2012/04/blog-post_29.html
>2012/04/29 きくちゆみのブログとポッドキャスト
>
>
>福島第一原発4号機の燃料は、圧力容器の中にあるのではなく、格納容器の中にあるのでもなく、その外の使用済み核燃料プールの中にあります。水の中にある限り、冷やされているので大丈夫ですが、心配なのは4号機の建屋がガタガタなこと。1535本の核燃料が入っているプールは大変重く、しかも建屋の最上階に存在しており、その下は空洞なので、安定している状態とはとても言えない、ということです。
>
>「次の大きな地震に4号機の建屋が耐えられるのかどうか(すでに傾きつつある)」ということを、世界が固唾をのんで見守っています。実際、海外の友人から私への問合せは、ほとんどが4号機の状態についてです。
>
>米上院エネルギー委員会の有力メンバー、ロン・ワイデン議員(U.S. Senator Ron Wyden)が先日来日しました。その後、米国に戻った同議員は、福島第一原発の危機的状況をとくに4号機について「日本に緊急援助が必要だ」と訴えています。(カレイドスコープ)
> http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1232.html
>
>何らかの理由で使用済み核燃料プールの水が失われ、核燃料がむき出しになってしまったら、どうなるでしょうか。
>
>考えたくもありませんが、あり得る話なので知っておきましょう。
>
>とある原発の溶融貫通(メルトスルー)から引用:
> http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/6132328.html
>
>なかゆきてる氏に会いました。
> 原子力技術者と核エネルギーの専門家併せて80人が彼の下で作業しています。
>彼に「掌握はできていますか」と尋ねると
>「それは東京電力と政府が言っていることです。
>全ては安定しているとのことです。
>しかしあの中にいる人達は信じていません。
>4号機の使用済み燃料プールには1300本以上の使用済み燃料棒があります。
>その上、使用前のものもたくさん貯蔵されています。
>また強い地震が来たら建屋が崩壊する可能性もあります。
>もしそうなると新たな連鎖反応が起こるかと考えます」
>
>崩れ落ちた原発の周辺地域で今後再び強い地震が起きる可能性も
>地震の専門家らによって指摘されています。
>もしその時に破壊された原発が崩壊するようなことがあれば、
>我々がその現状を既に知っているように
>日本にとっては終わりを意味するでしょう。
>
><参照>
>福島第一原発4号機燃料プール
>http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/nature/2012/03/post-566d.html
>
>ーーー
>
> 終わるのは日本だけではありません。未曾有の放射能汚染は、全世界に影響を与えることになるでしょう。
>
>もちろん福島からの距離と、そのときの風向きや海流により、濃いところ、薄いところ、健康被害の出る人、出ない人と差はあるでしょう。でも人間も動物も、多くのいのちがより幼い者から損なわれ、次の世代が健康に生きることがとても難しい世界になってしまうでしょう。
>
>これを、なんとしても回避しなくてはなりません。
>
>今のままこれ以上の放射能汚染を防げるなら、なんとか日本は再生できるでしょうし、まだ汚染されていない地域ではいのちを紡ぎ続けることができる希望があります。
>
>(とはいえ、武田さんのこのブログは、悲しい・・:
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>もはや福島第一原発事故は日本だけの問題ではなく、この地球全体の問題なのです。ワイデン上院議員を応援し、これを米国議会で大き取り上げてもらえるよう働きかけなくっちゃ。(オバマ大統領から野田首相に「こんな状態で再稼働なんて論外」と、きつく言ってもらいたいですね!)
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Fw: asyu SEN 前原さんは、生まれ変わらないと腹黒さが直らないのでしょうか? : 温泉娘
>前原さんは、生まれ変わらないと腹黒さが直らないのでしょうか?
>http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/573.html
>SEN 573 2012/4/30 23:59:24
>投稿者: 温泉娘
>
>
>前原氏、小沢氏の処分解除に慎重姿勢
>http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120430-OYT1T00558.htm
>
>抜粋
>【モスクワ=向井ゆう子】民主党の前原政調会長は30日午前(日本時間同日午後)、モスクワ市内での同行記者団との懇談で、陸山会事件で無罪判決を受けた小沢一郎元代表の党員資格停止処分の解除について「(処分の)前提は裁判が確定するまでであり、3審制を踏まえて判断することになる。議論になれば私自身の考えを述べたい」と語り、判決確定前の処分解除に慎重な考えを改めて示し
>
>野党が元代表の証人喚問を求めていることについては「政治家たるもの、自分自身がどう判断するかだ」と指摘した。
>
>--------------------------------------------------------------------------
>コメント
>
>自分がしでかした、あの事件はもう「喉元過ぎれば」なんでしょうか?
>
>
>--------------------------------------------------------------------------
>
>外国人献金問題で民主・前原政調会長不起訴 京都地検
>http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111221/crm11122120190019-n1.htm
>
>2011.12.21 20:19
>
> 民主党の前原誠司政調会長が在日外国人から献金を受けていた問題で、京都地検は21日、政治資金規正法違反罪で告発されていた前原氏を嫌疑なしの不起訴処分にしたと発表した。地検は平成17〜20年の献金について3年の公訴時効が成立しているとし、22年の献金については「外国人からの献金を受け取ったと認識していたと認められる証拠がない」とした。前原氏は今年3月、献金の事実を認め、外相を辞任した。
>
>-----------------------------------------------------------------------
>コメント
>
>昔の違法行為をかろうじて時効で逃れて、直近の違反行為は「証拠不十分」でギリギリ免れた本人が、「無罪」の小沢さんにてついては三審制にこだわる腹黒さは只者ではありませんね。 しかし、結局22年の献金についても検察審査会で強制起訴ということにはなりませんでしたね。 経移を知らないのですが、誰も申し立てをしなかったのでしょうか? 申し立てをしても審査がされなかったのでしょうか? 前原さんの、見かけ強気一辺倒の、小沢さん党員資格解除反対は自分は大丈夫という確信に支えられているのでしょうか? その確信を与えているのは仙谷さんあたり?
>
>
>
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>SEN 573 2012/4/30 23:59:24
>投稿者: 温泉娘
>
>
>前原氏、小沢氏の処分解除に慎重姿勢
>http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120430-OYT1T00558.htm
>
>抜粋
>【モスクワ=向井ゆう子】民主党の前原政調会長は30日午前(日本時間同日午後)、モスクワ市内での同行記者団との懇談で、陸山会事件で無罪判決を受けた小沢一郎元代表の党員資格停止処分の解除について「(処分の)前提は裁判が確定するまでであり、3審制を踏まえて判断することになる。議論になれば私自身の考えを述べたい」と語り、判決確定前の処分解除に慎重な考えを改めて示し
>
>野党が元代表の証人喚問を求めていることについては「政治家たるもの、自分自身がどう判断するかだ」と指摘した。
>
>--------------------------------------------------------------------------
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>
>自分がしでかした、あの事件はもう「喉元過ぎれば」なんでしょうか?
>
>
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>
>外国人献金問題で民主・前原政調会長不起訴 京都地検
>http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111221/crm11122120190019-n1.htm
>
>2011.12.21 20:19
>
> 民主党の前原誠司政調会長が在日外国人から献金を受けていた問題で、京都地検は21日、政治資金規正法違反罪で告発されていた前原氏を嫌疑なしの不起訴処分にしたと発表した。地検は平成17〜20年の献金について3年の公訴時効が成立しているとし、22年の献金については「外国人からの献金を受け取ったと認識していたと認められる証拠がない」とした。前原氏は今年3月、献金の事実を認め、外相を辞任した。
>
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>
>昔の違法行為をかろうじて時効で逃れて、直近の違反行為は「証拠不十分」でギリギリ免れた本人が、「無罪」の小沢さんにてついては三審制にこだわる腹黒さは只者ではありませんね。 しかし、結局22年の献金についても検察審査会で強制起訴ということにはなりませんでしたね。 経移を知らないのですが、誰も申し立てをしなかったのでしょうか? 申し立てをしても審査がされなかったのでしょうか? 前原さんの、見かけ強気一辺倒の、小沢さん党員資格解除反対は自分は大丈夫という確信に支えられているのでしょうか? その確信を与えているのは仙谷さんあたり?
>
>
>
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Fw: asyu HS ドコモは何を恐れたのか 日本通信との接続料訴訟、その対立の深層 年間 3500 億円の未回収コスト :MR
>ドコモは何を恐れたのか 日本通信との接続料訴訟、その対立の深層 年間3500億円の未回収コスト
>http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/800.html
>HS 800 2012/5/01 02:37:40
>投稿者: MR
>
>日経ビジネス オンライントップ>IT・技術>ニュースを斬る
>
>ドコモは何を恐れたのか 日本通信との接続料訴訟、その対立の深層
>
> 2012年5月1日 火曜日
> 白石 武志
>
>
> 携帯電話の通信設備を貸し出す際の接続料をめぐって、司法の場で争う見通しとなったNTTドコモと日本通信。「2008年に合意した接続料の算定式を2010年度以降、ドコモが一方的に変更した」と主張する原告側の日本通信に対し、ドコモは「法令やガイドラインに従っている」と反論。いまのところ、両社の主張は真っ向から対立している。
>
> ドコモの通信設備を利用しているMVNO(仮想移動体通信事業者)の加入者はドコモの加入者でもあり、両社の関係は本来、「ウィン—ウィン」であるはず。それがなぜ、これほどまでにこじれてしまったのか。
>
> 両社の主張を取材する中で判明した未回収コストの存在などを基にドコモの危機感を分析していくと、日本通信とはまったく別の、ドコモにとっての真の脅威が浮かび上がってきた。
>
>年間3500億円の未回収コスト
>
> 「ドコモのコスト負担分がMVNOと同じなら、2010年度実績で3500億円のコストが未回収になる。この負担をドコモのユーザーだけに押し付けるのはおかしい」——。日本通信に対するドコモの主張を端的に表現すると、こうなる。
>
> あらゆる社会インフラと同様に、携帯電話網にも設計上の性能幅を上回る設備が備わっている。こうした設備が一斉に稼動することはないが、インフラを円滑に運用するためには欠かせないものだ。「MVNOである日本通信も、こうした設備のコストについて応分の負担をすべき」というのがドコモの主張の骨子だ。
>
> 一方、ドコモの通信設備を利用する日本通信は、自社が実際に利用する設備についてのみ、コストを負担するのがMVNO本来の姿だと主張している。こうした認識の違いが、接続料をめぐる両社の対立の根底にある。
>
> 現行の算定式ではこの認識の溝を埋めないまま、両社が主張する値の平均値をとって、接続料を計算している。このことが、日本通信が「接続料は本来払うべきコストよりも高い」と感じる一方で、ドコモは「未回収のコストが残っている」という不満を抱える要因になっている。
>
> ドコモは今年2月、2011年度の接続料を総務省に届け出るのにあたって、自らの主張に沿い、未回収コストを含めた接続料を日本通信に提案している。「接続料が急激に変化するのを緩和するため、3年かけて段階的に未回収コストを算入する配慮をした」(古川浩司企画調整室長)ものの、日本通信はこの提案に猛反発。ドコモはその後、この提案を取り下げている。
>
>NTTドコモの古川浩司企画調整室長
>
> 結果的にドコモが4月13日に公表した2011年度の接続料の原価の中に、未回収コストは算入されていない。では、「ドコモが接続料の算定式を一方的に変えた」という日本通信の主張の根拠は何なのか。日本通信はこの点について、4月19日に開いた記者会見では詳しく説明していない。
>
> ドコモの古川室長は日本通信が主張する「算定式の変更点」について、「訴状を受け取っていないため、今は推測するしかない」と前置きした上で、「2010年度から接続料の原価の中に加えた『接続料直課コスト』のことを指しているのではないか」と話す。
>
> 接続料直課コストとは、MVNOに通信設備を貸し出すために必要になった人件費や物件費のことで、MVNOに固有のコストだという。古川室長は「日本通信のMVNOサービス開始から一定期間が経過し、通年の実績コストが把握できるようになったため、2010年度から接続料の原価に加えた」とその経緯を説明する。
>
> もしこのドコモ側の推測が正しかった場合、裁判では接続料の原価に接続料直課コストを加えたことが両社の契約に違反するかどうかが争点となる可能性が高い。この点についてドコモは「契約書にはもともとコストの範囲に係る定めはない」と言い、「接続事業者に負担してもらうコストとして、接続料直課コストの算入は適切なものだ」と主張する。
>
> さらにドコモの古川室長は「接続料は特定の事業者との個別の合意によって決定されるものではなく、総務省がガイドラインで定めた算定方式に従って決定すべきものだ」と強調。「算定式を『変える』『変えない』という事実認識は法律の規定上ありえない」とも述べ、日本通信の論理を根底から否定している。
>
>日本通信の三田聖二社長(写真:山本琢磨)
>
> そもそも、国内携帯電話業界の巨人であるドコモが、契約数が二十数万件しかない日本通信のMVNO事業をこれほどまでに警戒するのはなぜなのか。その理由の1つが、国内の携帯電話会社では市場支配力の高いドコモとKDDI(au)だけに課されている「ドミナント規制(非対称規制)」の存在だ。
>
> 携帯電話の接続ルールを定めている「第二種指定電気通信設備制度(二種指定制度)」では、契約数の少ない事業者が契約数の多い事業者と接続交渉をする際に不利にならないよう、25%以上のシェアを持つ事業者を二種指定事業者と定め、接続約款や接続料を定めて総務省に届け出ることを義務付けている。
>
> さらに二種指定事業者は、接続約款によらなければ接続に関する協定を締結できないルールになっている。今のところ、ドコモが接続約款に基づく相互接続を行っているのは日本通信だけだが、もしその他の企業が通信設備を借りたいと申し入れてきたとしても、ドコモは接続を拒否することができないのだ。
>
> 海外に目を向ければ、仏Transatel(トランザテル)など複数の国にまたがって携帯電話サービスを提供する「グローバルMVNO事業者」が力をつけ始めており、日本市場にも関心を持っているとされる。また、「米グーグルが欧州でMVNOの実験を始めているほか、米アップルもSIM(電話番号を特定するためのICカード)関連の特許を取得するなど、さまざまな情報を総合すると、今後、海外の巨大IT(情報通信)企業が日本のMVNO市場に参入する可能性は高い」(古川室長)という。
>
> 一方、シェアの高い携帯電話会社に接続約款に基づく接続を義務付けているのは、実は世界でも日本くらい。海外のMVNOの求めに応じて設備を開放した場合、携帯電話事業者はMVNOの通信データを流すだけのダムパイプ(土管)になる恐れがある。ドコモの古川室長は「例えばアップルが自らドコモのMVNOとなって『iPhone』を販売した場合、iPhoneの商品力から言って、一気に市場を席巻される可能性がある」と懸念する。
>
> 古川室長は「赤字垂れ流し構造のまま土管屋になってしまった場合、我々の第一の責務である設備の保守・運用すらおぼつかなくなる」と言い、「ドコモの経営が困難になるだけでなく、設備を利用しているユーザーや日本の国益、国際競争力などあらゆるところに跳ね返ってくる」とも指摘する。
>
> 日本通信の三田聖二社長は今回の裁判を「お金ではなく、MVNOのビジネスモデルを守る戦い」と位置づけ、「以前の契約内容が履行されるよう、裁判ではっきりと白黒をつけたい」と意気込む。一方、接続料問題が蟻の一穴となって従来の事業基盤が崩壊することを懸念するドコモも、「日本の通信産業を守る」という大義名分を隠さない。裁判での両社の詳細な主張が明らかになるのはまだこれからだが、その判決内容は両社の今後の命運を左右する、重い意味を持つものになりそうだ。
>
>(この記事は、有料会員向けサービス「日経ビジネスDigital」で先行公開していた記事を再掲載したものです)
>このコラムについて
>ニュースを斬る
>
>日々、生み出される膨大なニュース。その本質と意味するところは何か。そこから何を学び取るべきなのか——。本コラムでは、日経ビジネス編集部が選んだ注目のニュースを、その道のプロフェッショナルである執筆陣が独自の視点で鋭く解説。ニュースの裏側に潜む意外な事実、一歩踏み込んだ読み筋を引き出します。
>
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>著者プロフィール
>
>白石 武志(しらいし・たけし)
>
>日経ビジネス記者。
>http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20120427/231467/?ST=print
>
>
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>http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/800.html
>HS 800 2012/5/01 02:37:40
>投稿者: MR
>
>日経ビジネス オンライントップ>IT・技術>ニュースを斬る
>
>ドコモは何を恐れたのか 日本通信との接続料訴訟、その対立の深層
>
> 2012年5月1日 火曜日
> 白石 武志
>
>
> 携帯電話の通信設備を貸し出す際の接続料をめぐって、司法の場で争う見通しとなったNTTドコモと日本通信。「2008年に合意した接続料の算定式を2010年度以降、ドコモが一方的に変更した」と主張する原告側の日本通信に対し、ドコモは「法令やガイドラインに従っている」と反論。いまのところ、両社の主張は真っ向から対立している。
>
> ドコモの通信設備を利用しているMVNO(仮想移動体通信事業者)の加入者はドコモの加入者でもあり、両社の関係は本来、「ウィン—ウィン」であるはず。それがなぜ、これほどまでにこじれてしまったのか。
>
> 両社の主張を取材する中で判明した未回収コストの存在などを基にドコモの危機感を分析していくと、日本通信とはまったく別の、ドコモにとっての真の脅威が浮かび上がってきた。
>
>年間3500億円の未回収コスト
>
> 「ドコモのコスト負担分がMVNOと同じなら、2010年度実績で3500億円のコストが未回収になる。この負担をドコモのユーザーだけに押し付けるのはおかしい」——。日本通信に対するドコモの主張を端的に表現すると、こうなる。
>
> あらゆる社会インフラと同様に、携帯電話網にも設計上の性能幅を上回る設備が備わっている。こうした設備が一斉に稼動することはないが、インフラを円滑に運用するためには欠かせないものだ。「MVNOである日本通信も、こうした設備のコストについて応分の負担をすべき」というのがドコモの主張の骨子だ。
>
> 一方、ドコモの通信設備を利用する日本通信は、自社が実際に利用する設備についてのみ、コストを負担するのがMVNO本来の姿だと主張している。こうした認識の違いが、接続料をめぐる両社の対立の根底にある。
>
> 現行の算定式ではこの認識の溝を埋めないまま、両社が主張する値の平均値をとって、接続料を計算している。このことが、日本通信が「接続料は本来払うべきコストよりも高い」と感じる一方で、ドコモは「未回収のコストが残っている」という不満を抱える要因になっている。
>
> ドコモは今年2月、2011年度の接続料を総務省に届け出るのにあたって、自らの主張に沿い、未回収コストを含めた接続料を日本通信に提案している。「接続料が急激に変化するのを緩和するため、3年かけて段階的に未回収コストを算入する配慮をした」(古川浩司企画調整室長)ものの、日本通信はこの提案に猛反発。ドコモはその後、この提案を取り下げている。
>
>NTTドコモの古川浩司企画調整室長
>
> 結果的にドコモが4月13日に公表した2011年度の接続料の原価の中に、未回収コストは算入されていない。では、「ドコモが接続料の算定式を一方的に変えた」という日本通信の主張の根拠は何なのか。日本通信はこの点について、4月19日に開いた記者会見では詳しく説明していない。
>
> ドコモの古川室長は日本通信が主張する「算定式の変更点」について、「訴状を受け取っていないため、今は推測するしかない」と前置きした上で、「2010年度から接続料の原価の中に加えた『接続料直課コスト』のことを指しているのではないか」と話す。
>
> 接続料直課コストとは、MVNOに通信設備を貸し出すために必要になった人件費や物件費のことで、MVNOに固有のコストだという。古川室長は「日本通信のMVNOサービス開始から一定期間が経過し、通年の実績コストが把握できるようになったため、2010年度から接続料の原価に加えた」とその経緯を説明する。
>
> もしこのドコモ側の推測が正しかった場合、裁判では接続料の原価に接続料直課コストを加えたことが両社の契約に違反するかどうかが争点となる可能性が高い。この点についてドコモは「契約書にはもともとコストの範囲に係る定めはない」と言い、「接続事業者に負担してもらうコストとして、接続料直課コストの算入は適切なものだ」と主張する。
>
> さらにドコモの古川室長は「接続料は特定の事業者との個別の合意によって決定されるものではなく、総務省がガイドラインで定めた算定方式に従って決定すべきものだ」と強調。「算定式を『変える』『変えない』という事実認識は法律の規定上ありえない」とも述べ、日本通信の論理を根底から否定している。
>
>日本通信の三田聖二社長(写真:山本琢磨)
>
> そもそも、国内携帯電話業界の巨人であるドコモが、契約数が二十数万件しかない日本通信のMVNO事業をこれほどまでに警戒するのはなぜなのか。その理由の1つが、国内の携帯電話会社では市場支配力の高いドコモとKDDI(au)だけに課されている「ドミナント規制(非対称規制)」の存在だ。
>
> 携帯電話の接続ルールを定めている「第二種指定電気通信設備制度(二種指定制度)」では、契約数の少ない事業者が契約数の多い事業者と接続交渉をする際に不利にならないよう、25%以上のシェアを持つ事業者を二種指定事業者と定め、接続約款や接続料を定めて総務省に届け出ることを義務付けている。
>
> さらに二種指定事業者は、接続約款によらなければ接続に関する協定を締結できないルールになっている。今のところ、ドコモが接続約款に基づく相互接続を行っているのは日本通信だけだが、もしその他の企業が通信設備を借りたいと申し入れてきたとしても、ドコモは接続を拒否することができないのだ。
>
> 海外に目を向ければ、仏Transatel(トランザテル)など複数の国にまたがって携帯電話サービスを提供する「グローバルMVNO事業者」が力をつけ始めており、日本市場にも関心を持っているとされる。また、「米グーグルが欧州でMVNOの実験を始めているほか、米アップルもSIM(電話番号を特定するためのICカード)関連の特許を取得するなど、さまざまな情報を総合すると、今後、海外の巨大IT(情報通信)企業が日本のMVNO市場に参入する可能性は高い」(古川室長)という。
>
> 一方、シェアの高い携帯電話会社に接続約款に基づく接続を義務付けているのは、実は世界でも日本くらい。海外のMVNOの求めに応じて設備を開放した場合、携帯電話事業者はMVNOの通信データを流すだけのダムパイプ(土管)になる恐れがある。ドコモの古川室長は「例えばアップルが自らドコモのMVNOとなって『iPhone』を販売した場合、iPhoneの商品力から言って、一気に市場を席巻される可能性がある」と懸念する。
>
> 古川室長は「赤字垂れ流し構造のまま土管屋になってしまった場合、我々の第一の責務である設備の保守・運用すらおぼつかなくなる」と言い、「ドコモの経営が困難になるだけでなく、設備を利用しているユーザーや日本の国益、国際競争力などあらゆるところに跳ね返ってくる」とも指摘する。
>
> 日本通信の三田聖二社長は今回の裁判を「お金ではなく、MVNOのビジネスモデルを守る戦い」と位置づけ、「以前の契約内容が履行されるよう、裁判ではっきりと白黒をつけたい」と意気込む。一方、接続料問題が蟻の一穴となって従来の事業基盤が崩壊することを懸念するドコモも、「日本の通信産業を守る」という大義名分を隠さない。裁判での両社の詳細な主張が明らかになるのはまだこれからだが、その判決内容は両社の今後の命運を左右する、重い意味を持つものになりそうだ。
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>白石 武志(しらいし・たけし)
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>日経ビジネス記者。
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>
>
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Fw: asyu HS 美人投票と株式市場の深い関係 株価変動を支配する「ファットテール」 :MR
>美人投票と株式市場の深い関係 株価変動を支配する「ファットテール」
>http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/801.html
>HS 801 2012/5/01 03:09:55
>投稿者: MR
>
>http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20120418/231139/?ST=print
>」
>日経ビジネス オンライントップ>企業・経営>「気鋭の論点」
>
>美人投票と株式市場の深い関係 株価変動を支配する「ファットテール」
>
>• 2012年5月1日 火曜日
>• 楡井 誠
>
>
> 株式市場は企業価値を反映する鏡である。その鏡は、企業の刻一刻と移り変わる将来性を抜かりなく映し出す。市場参加者という無数の匿名な観察者は、経営者が直視したくないような醜い欠点まで、冷酷にあぶりだしては評価に算入していく。
> 市場はまた社会プロセスとして例外的なほど機敏で迅速だ。1986年にスペースシャトルチャレンジャー号爆発事故が起きた後、政府調査委員会が事故原因 について、Oリングとよばれる小さな部品であったことを特定するのには数ヶ月を要した。ところが市場においては事故のわずか21分後に、シャトル関連企業 の中で唯一、値がつかない企業としてOリング供給企業が識別されていたのである(注1)。"Market knows"(市場は何でも知っている)などと、冗談半分、本気半分に崇められたりもする所以だ。
> その市場が大きく見通しを外すことがある。バブルの発生と崩壊は良い例だが、そこまで巨大な事例でなくとも、個別企業や産業などが、とりたててさしたる ニュースもないのに大きく値を上げたり下げたりする。実際のところ、「外すことがある」どころではない。株価の実際の振幅と理論値の振幅を比較してみれ ば、実際の振幅の方がいつでも大きい。株式市場は、長い目で見れば企業価値の水準をよく捉えるのだが、短期的には過熱したり冷えきったりとブレまくるので ある。
>優勝するのは、誰も美人と思っていない人に
> 株式市場のそんな気まぐれな振る舞いが、美人コンテストに似ている、とジョン・メイナード・ケインズは言う。ただし、普通の美人コンテストではない。ケ インズの美人投票では、賞をもらうのは優勝した美人ではなく、その美人に投票した人である。このゲームでは、優勝した美人が本当の美人であっても良いけれ ど、そうである必要もない。重要なのは、みんなが投票した美人に、自分も投票していることである。
> ところが、ほかのみんなも同じように他のみんなと同じ美人に投票したいと思っている。その結果、圧倒的多数を集めて優勝した美人のことを、本当のところ誰も美しいとは思っていなかったといった珍事が、普通に起こることになる。
> もしも、みんながそれぞれ正直に自分が美人だと思った人に投票していれば、「多くの人の賛同を得た」という意味で客観的な美人を選ぶことができただろ う。同様に株式市場でも、個々のトレーダーがファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)に関わる情報を地道に収集して投資判断をしているならば、株価は客観 的な企業評価となり得る。トレーダーによる自己利益の追求が社会的に有意義な情報を生み出す、これこそ市場の情報集約機能である。ところが、奇妙な美人投 票が示すように、市場の性能には若干の綻びがある。
>注1 Maloney and Mulherin (1998), "The Stock Price Reaction to the Challenger Crash," SSRN 141971.
> そしてこの綻びが、市場の「外し方」に法則性を与えている可能性がある。株価振動の分布は裾部分の確率が高い、いわゆる「ファットテール」に従うことが 知られている。図1には、TOPIXの日次変動率(始値と終値の対数の差)の度数分布図が示されている。TOPIX日次変動率の典型的なばらつきの大きさ (標準偏差)は約2%なので、同じ標準偏差を持つ正規分布で度数分布図を合わせてみよう。すると、±5%あたりから急に外れてくることが見て取れる。これ がファットテールである。
> http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20120418/231139/zu01.jpg
> 世の中の多くの現象は正規分布に従う。これは、ある現象が、様々な独立した要因にウェイトづけをしたものの総和として起こるとき、その総和が正規分布に 従う性質(中心極限定理)を持つからである。だから、例えば受験偏差値も正規分布に従う。平均は偏差値50に対応し、平均から標準偏差で1外れることは、 偏差値で10増減することに対応する。したがって標準偏差の5倍も外れる現象というのは、偏差値で言えば100以上か0以下という、大概な成績を取るくら い珍しい。しかしTOPIXを見ると、標準偏差の5倍(つまり約10%の株価変動)以上の変動が起こる頻度は0.25%もある。通常ほとんど起こらない珍 事が、株式市
場では1年に1日は起こるというのだ。
>規則性はどの国の市場にも当てはまる
> 株価振動のテールの場合、単に正規分布より重いだけでなく、べき則(power law)とよばれる顕著な法則性をもつ。図2では、平均変動率からのぶれを標準偏差で割った値を横軸に、そのぶれ以上の変動が起こる確率を縦軸に表してい る。これによれば、標準偏差の3倍以上の大きさの変動が起こる頻度は1%、標準偏差6以上は0.16%、9以上は0.06%であり、図のように両対数プ ロットを取ると直線で合わせることができる。しかも、傾き3くらいの直線で合わせることができるというこの規則性は、TOPIXのみならずどの国の市場を みても当てはまるようなのだ。
> http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20120418/231139/zu02.jpg
> とすると、株価の変動は、国によらず時代によらず、また変動の大小にもよらず、同じメカニズムから起こっているのかもしれない。日々の上げ下げも100 年に一度のクラッシュも、同じ市場の綻びから生じるのかもしれない。ケインズの美人投票を手がかりに、市場の構造を観察することからこの規則性を説明して みよう。
> 値が上がったときは、誰かが市場のコンセンサス以上の値段で買っていることを意味する。それをみて他のトレーダーは、コンセンサスに織り込まれていない ポジティブな情報をこの買った誰かが手に入れたに違いない、と推測するだろう。したがって、他のトレーダーはこの値動きを自分の情報に取り込み、買いに傾 く。
> しかしトレーダーの推測はそこで終わらない。みんながこの値動きをみて自分の情報を更新したはずなのに、そこで値が止まっているならば、一斉に買いに走 るほどには、他のみんなが持っていたその株に関する事前情報が良くはなかったはずだ。トレーダーはそう推測し、他のみんなが事前にもっていただろう情報に ついての新しい情報、つまり「みんなの事前情報は大して良くなかった」という情報を、自分の情報に取り込む。
>他人と違う行動をとることが、社会のリスクを軽減する
> この推測の連鎖の帰結として、最初の1人の買いがもたらしたポジティブな情報は、それを見ても静観したままである他のトレーダーによって均される。これ は、個々のトレーダーが平均的トレーダーの行動に追随しようとするケインズの美人投票の状況に他ならない。美人投票の状況、すなわち1人の買いがもたらす 情報のインパクトが平均して1人のトレーダーの追随買いを誘う程度であるとき、最終的に収束するまでに何人のトレーダーが追随するだろうか?この追随買い の大きさが、実はべき則に従うことを示すことができる。(注2)
> 本来、よく機能する市場では、価格が「みんなの平均的な考え方」を吸い上げてくれるはずだ。しかし美人投票では、みんなが価格に頼りすぎてしまうせい で、かえって誰の考えも吸い上げられない、という逆説が生じる。つまり、「価格がみんなの考え方を映している」という信頼によって、一人一人が持ってい る、小さくはあるが貴重な情報が捨て去られてしまう。市場は確かにみんなの行動の平均を映し、そして多くの場合妥当な価格を形成するのだが、個々人の行動 が実はみんなの行動の平均に依拠しているために、一旦外すと極端に外してしまうという危うさをはらんでいる。テールのべき則は、この「外し方のメカニズ ム」を示唆している
。
> 市場も投票も、大勢の人間が知恵を出し合い合意する必要のある様々な意思決定に、優れた解を与えてくれる社会制度である。しかしその制度が時に、金融危 機や選挙における地滑り的大勝のような、大きな社会変動を引き起こしてしまう可能性を美人投票は示している。そのような過度の変動を未然にふせぐ一つの方 策は、個々人が自分で情報を集め、自分ならではの判断を下し、他人と違う行動を取ることを恐れないように仕向けることだ。なぜなら、個々人がそれぞれの独 立な偏りに従って、てんでばらばらの行動を取るとき、個々のエラーは大きくなっても、社会全体のエラーは格段に小さくなるからである。(注3)
>注2) この分布のべき乗数は1.5となる。追随買いするトレーダーの数の分布がいかにして株価変動の分布に変形されるかについて、詳しくは Nirei, "Beauty Contests and Fat Tails in Financial Markets"(「一橋大学ワーキングペーパー」、2011年)を参照してほしい。
>http://www.ier.hit-u.ac.jp/ifd/doc/IFD_WP76.pdf
>株価のべき則については Gabaix, Gopikrishnan, Plerou and Stanley, "Institutional Investors and Stock Market Volatility" (「Quarterly Journal of Economics」、 2006年) が別の説明をしている。
>http://qje.oxfordjournals.org/content/121/2/461.full.pdf
>
>注3)この点、Surowiecki (2005年), "The Wisdom of Crowds," Anchor (小高尚子訳『「みんなの意見」は案外正しい』角川文庫)が示唆に富む。
>http://www.randomhouse.com/features/wisdomofcrowds/
>
>
>「気鋭の論点」
>経済学の最新知識を分かりやすく解説するコラムです。執筆者は、研究の一線で活躍する気鋭の若手経済学者たち。それぞれのテーマの中には一見難しい理論に 見えるものもありますが、私たちの仕事や暮らしを考える上で役立つ身近なテーマもたくさんあります。意外なところに経済学が生かされていることも分かるは ずです。
>⇒ 記事一覧
>
>楡井 誠(にれい・まこと)
> 一橋大学イノベーション研究センター准教授。1994年東京大学経済学部卒業。96年、同大学大学院経済学研究科博士前期課程修了。2001年米サンタフェ研究所ポストドクトラル・フェロー(〜2004年)。
>2002 年米シカゴ大学経済学博士(Ph.D.)。2004年米ユタ州立大学経済学部助教授、2006年カナダのカールトン大学経済学部助教授、2008年から現 職。研究対象は企業のダイナミクス、投資および景気循環、価格付け行動と物価、金融市場のアノマリー、資産所得分布など。
>http://www.squeezedbooks.com/articles/the-wisdom-of-crowds.html
>The Wisdom of Crowds
>• Written By: Squeezed Contributor
>• 2-4-2012
>• Categorized in: Innovations, Leadership
>Key Points
>The thesis of the book, as the author states at the beginning:
>under the right circumstances, groups are remarkably intelligent, and are often smarter than the smartest people in them. Groups do not need to be dominated by exceptionally intelligent people in order to be smart.
>Summary
>Part I
>Chapter 1
>The book begins with a series of examples of "crowd wisdom", ranging from the TV show "Who Wants to be a Millionaire?" and its "ask the audience", to the stock market indicating the company most likely to be at fault hours after the Challenger disaster. These cases all demonstrate the four conditi
ons that comprise wise crowds - independence, diversity of opinion, decentralization, and a way to aggregate the results. Similar results are to be found in sports betting, and in Google's results, determined by examining the number of links pointing to any given page. One way to take advantage of t
his wisdom of crowds is through the use of "prediction markets", such as the Iowa Electronic Markets, where people buy and sell probabilities as if they were stocks. In the right circumstances, prediction markets are an excellent way of turning the knowledge of many people into reasonably accurate p
redictions.
>Chapter 2
>The importance of diversity is covered in the second chapter. A crowd can't be wise if everyone always picks the same answer as everyone else. Examples include product markets, where there is usually an initial wide range of different attempts in a new market, which is quickly winnowed down to the
successful designs; and honey bees, which send out scouts in all directions, but only return to those areas where flowers have been found. Diversity is important to "wise crowds", because it expands the range of possible solutions proposed. In large groups, diversity comes naturally, but in smaller
groups, it's necessary to support and actively encourage it, to avoid the dangers of "groupthink". When people give in to their conformist tendencies, and are afraid to stick their necks out, the quality of decisions suffers.
>Chapter 3
>Independence of action and thought is important for the wisdom of crowds. If everyone thinks alike, then they're less likely to arrive at a good answer to a given problem, because they're less likely to fall into "groupthink". "The more influence we exert on each other, the more likely it is that
we will believe the same things and make the same mistakes".
>American Football coaching is cited an example of the "herd mentality", based on the work of David Romer examining the "best 4th down strategy" (pdf). It turns out that statistically, most teams would be better off trying to make the touchdown or 1st down, rather than going for the field goal, in
many cases. However, since the accepted wisdom is to kick, going against the grain of the relatively small pool of decision makers (professional football coaches) would not be an easy choice to make consistently, especially for the risk averse.
>Herding behavior often occurs because people seek safety in numbers, but it can lead to problematic results when independence is required. "Information cascades" are what occurs when an initial decision is made by a few people, and then more or less accepted uncritically by more and more people. T
his isn't necessarily a recipe for disaster, as we can't all evaluate everything in our lives, but must trust others to come to good conclusions. However, at times, it can be disastrous when the original information and decisions were wrong, but continue to be accepted by an ever-wider circle. Lucki
ly, for most people, the more important a decision is, the more likely they are to examine the facts themselves, rather than simply fall in line. Information cascades actually work reasonably well much of the time, but the basic problem is that they are a sequential, rather than parallel process. If
you're trying to harness the wisdom of crowds, you must!
> attempt to have all decisions made at the same time, rather than one at a time.
>Chapter 4
>This chapter covers decentralization - where it works, where it doesn't and what can go wrong. Decentralized, aggregate behavior is a key aspect of things like free market economies, flocks of birds, and is something that has been touted as a virtuous way of running a company as of late, with smal
l, self-organizing teams. Decentralization allows people, or more generally, components of a system, to act freely and independently of one another, and still interact to produce coordinated results.
>Linux is cited as an example of a decentralized system with a central aggregator - Linus Torvalds. As most people know by this point, Linux is worked on collaboratively by many programmers throughout the world, but often, different people come up with competing solutions to the same problem. This
is good at finding and testing diverse approaches to see, in practice rather than in theory, which one actually works the best. Ultimately, however, the 'best' solutions are not selected by popular vote, but by Linus, who is responsible for taking the results of the decentralized development process
, and aggregating them into something useful by selecting the 'best' bits and pieces.
>Also discussed is the decentralization of the intelligence community, and the negatives involved in the difficulty of sharing information, cited as one factor in the failure of the intelligence community to predict and prevent the 9/11 attacks. The problem, however, was not decentralization, but d
ecentralization with no way to aggregate the results into something useful.
>One such way of aggregating information was a proposed futures market based on potential events in the Middle East, and elsewhere, which was, however, not allowed to get off the ground due to squeamishness about the idea of buying and selling bets about, say, a leader's chance of being assassinate
d in any particular year. This market could have been a useful tool, perhaps not in predicting precise events, but in collecting information about the general state of things in places where information is at times difficult to gather, and unfettered freedom of expression suppressed.
>Chapter 5
>This chapter covers what are known as "coordination problems", which are defined as problems that don't necessarily have an objectively "correct" answer, but which are framed in terms of coordinating actions with everyone else's actions. For instance, driving on a freeway requires that you coordin
ate your speed and actions with those of other drivers, and possibly even the time of day when you drive in order to avoid getting stuck in traffic. Groups are not guaranteed to come up with optimal solutions, but often do.
>One solution to coordination problems is central planning - having one omniscient authority that makes some calculations and tells everyone how to act as a consequence. This is, however, often not possible, feasible, or desirable.
>Coordination problems are often quite difficult to solve, with one example being a bar, where, if it's more than 60% full, no one enjoys themselves, but do if it's under that capacity. Several computer models have been built with agents that follow simple strategies and do manage to coordinate wel
l enough to keep the bar at around 60%.
>In some cases, cultural references help us solve coordination problems, both by giving us reference points (ask two people to meet at a given time without communicating the time to one another, and they'll likely pick 12 noon), or norms, such as "drive on the right". Conventions also lower the amo
unt of thinking you have to do about certain situations - it's easier just to follow the rules or guidelines rather than make a conscious decision after weighing all the possibilities. This often frees us to think about more important things.
>Corporations are supposed to operate in order to maximize profits, and should be immune to things like social conventions - yet it turns out that they're not nearly as rational as might be imagined. One example cited is movie theaters, which charge the same price for the latest hit, as for flops t
hat are on their way out. Charge too much for hits, and you risk losing out on concessions, where movie theaters actually make a lot of their money, but by that logic, lowering the price for less popular movies would get more people into the theater.
>Markets can also be effective coordination mechanisms. Experiments conducted with students, who know only the maximum price they will pay, or minimum they will sell for, show prices rapidly converging on an optimal price, even though that price is higher than buyers would like, and lower than what
sellers would prefer. Real markets often lack lots of information, and indeed the students found the experiment "chaotic and confusing" - and yet, the market worked. Markets aren't perfect, of course, but they are often the best, if not perfect, way of coordinating disparate buyers and sellers.
>Chapter 6
>Cooperation problems are superficially similar to coordination problems, but with a key difference: coordination problems can be solved with all players acting in their own interests, whereas cooperation problems require players to "look at the bigger picture", as part of an organization or societ
y.
>Behavioral studies have demonstrated that people will forego a reward in a simple game in order punish someone perceived to be playing unfairly, even when doing so does not benefit them at all. In other words, people, being social animals have a sense of 'fairness', even if this isn't rational in
economic terms. This extends to a sense that rewards should be correlated to efforts and accomplishments, and this sense is part of the reason why large organizations can exist in the first place.
>Trust is often secondary to long term relationships in terms of promoting 'fair' behavior: if you know you'll see someone again and again, you're less likely to attempt to cheat them.
>Capitalism works in part because it's possible to trust those beyond an established circle of friends and family, and only works where there are institutions that promote this trust. When you are reasonably certain that you can buy a product and that it will work as advertised, you don't need to i
nspect in detail each and every thing that you purchase. This makes the flow of goods and services, and increases the general welfare of a society.
>Chapter 7
>This chapter discusses the idea of 'coordination problems', using traffic as an example, beginning with a discussion of London's "congestion pricing". Because traffic was so bad, a market-based solution was found that pushed people to evaluate their access of downtown London via a car: during the
day, it costs a certain amount of money to drive into central London. This accomplishes two things: rather than dictating to drivers what they can and cannot do, it leaves everyone free to do as they so choose, but puts a direct cost on accessing the downtown area during certain hours. People who re
ally do need to go there at that time will pay the money, but find the roads less crowded. Other people, without such strong necessities, will take the time to walk, cycle or use public transportation. London is hardly alone in using such a system; Singapore has used congestion charges since the 197
0ies, although clearly implementing that kind of unpopul!
> ar policy is easy in an authoritarian country.
>The discussion continues, touching on the subject of traffic flow, and the ideal conditions that produce, a smooth, steady flow, rather than traffic jams, or erratic start and stop conditions. Surprisingly, having just the right amount of cars on the freeway is important: two many creates obvious
problems, but two few causes problems as well; with two few cars, people tend to speed up and slow down more erratically than with a steady stream of traffic.
>Links
>The book's web site: http://www.randomhouse.com/features/wisdomofcrowds/
>Wikipedia page on the book: http://en.wikipedia.org/wiki/The_Wisdom_of_Crowds
>Recommended Resources
>For a more in-depth, comprehensive summary of The Wisdom of Crowds, check out GetAbstract.com
>
>
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>画像: http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20120418/231139/zu02.jpg
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>投稿者: MR
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>」
>日経ビジネス オンライントップ>企業・経営>「気鋭の論点」
>
>美人投票と株式市場の深い関係 株価変動を支配する「ファットテール」
>
>• 2012年5月1日 火曜日
>• 楡井 誠
>
>
> 株式市場は企業価値を反映する鏡である。その鏡は、企業の刻一刻と移り変わる将来性を抜かりなく映し出す。市場参加者という無数の匿名な観察者は、経営者が直視したくないような醜い欠点まで、冷酷にあぶりだしては評価に算入していく。
> 市場はまた社会プロセスとして例外的なほど機敏で迅速だ。1986年にスペースシャトルチャレンジャー号爆発事故が起きた後、政府調査委員会が事故原因 について、Oリングとよばれる小さな部品であったことを特定するのには数ヶ月を要した。ところが市場においては事故のわずか21分後に、シャトル関連企業 の中で唯一、値がつかない企業としてOリング供給企業が識別されていたのである(注1)。"Market knows"(市場は何でも知っている)などと、冗談半分、本気半分に崇められたりもする所以だ。
> その市場が大きく見通しを外すことがある。バブルの発生と崩壊は良い例だが、そこまで巨大な事例でなくとも、個別企業や産業などが、とりたててさしたる ニュースもないのに大きく値を上げたり下げたりする。実際のところ、「外すことがある」どころではない。株価の実際の振幅と理論値の振幅を比較してみれ ば、実際の振幅の方がいつでも大きい。株式市場は、長い目で見れば企業価値の水準をよく捉えるのだが、短期的には過熱したり冷えきったりとブレまくるので ある。
>優勝するのは、誰も美人と思っていない人に
> 株式市場のそんな気まぐれな振る舞いが、美人コンテストに似ている、とジョン・メイナード・ケインズは言う。ただし、普通の美人コンテストではない。ケ インズの美人投票では、賞をもらうのは優勝した美人ではなく、その美人に投票した人である。このゲームでは、優勝した美人が本当の美人であっても良いけれ ど、そうである必要もない。重要なのは、みんなが投票した美人に、自分も投票していることである。
> ところが、ほかのみんなも同じように他のみんなと同じ美人に投票したいと思っている。その結果、圧倒的多数を集めて優勝した美人のことを、本当のところ誰も美しいとは思っていなかったといった珍事が、普通に起こることになる。
> もしも、みんながそれぞれ正直に自分が美人だと思った人に投票していれば、「多くの人の賛同を得た」という意味で客観的な美人を選ぶことができただろ う。同様に株式市場でも、個々のトレーダーがファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)に関わる情報を地道に収集して投資判断をしているならば、株価は客観 的な企業評価となり得る。トレーダーによる自己利益の追求が社会的に有意義な情報を生み出す、これこそ市場の情報集約機能である。ところが、奇妙な美人投 票が示すように、市場の性能には若干の綻びがある。
>注1 Maloney and Mulherin (1998), "The Stock Price Reaction to the Challenger Crash," SSRN 141971.
> そしてこの綻びが、市場の「外し方」に法則性を与えている可能性がある。株価振動の分布は裾部分の確率が高い、いわゆる「ファットテール」に従うことが 知られている。図1には、TOPIXの日次変動率(始値と終値の対数の差)の度数分布図が示されている。TOPIX日次変動率の典型的なばらつきの大きさ (標準偏差)は約2%なので、同じ標準偏差を持つ正規分布で度数分布図を合わせてみよう。すると、±5%あたりから急に外れてくることが見て取れる。これ がファットテールである。
> http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20120418/231139/zu01.jpg
> 世の中の多くの現象は正規分布に従う。これは、ある現象が、様々な独立した要因にウェイトづけをしたものの総和として起こるとき、その総和が正規分布に 従う性質(中心極限定理)を持つからである。だから、例えば受験偏差値も正規分布に従う。平均は偏差値50に対応し、平均から標準偏差で1外れることは、 偏差値で10増減することに対応する。したがって標準偏差の5倍も外れる現象というのは、偏差値で言えば100以上か0以下という、大概な成績を取るくら い珍しい。しかしTOPIXを見ると、標準偏差の5倍(つまり約10%の株価変動)以上の変動が起こる頻度は0.25%もある。通常ほとんど起こらない珍 事が、株式市
場では1年に1日は起こるというのだ。
>規則性はどの国の市場にも当てはまる
> 株価振動のテールの場合、単に正規分布より重いだけでなく、べき則(power law)とよばれる顕著な法則性をもつ。図2では、平均変動率からのぶれを標準偏差で割った値を横軸に、そのぶれ以上の変動が起こる確率を縦軸に表してい る。これによれば、標準偏差の3倍以上の大きさの変動が起こる頻度は1%、標準偏差6以上は0.16%、9以上は0.06%であり、図のように両対数プ ロットを取ると直線で合わせることができる。しかも、傾き3くらいの直線で合わせることができるというこの規則性は、TOPIXのみならずどの国の市場を みても当てはまるようなのだ。
> http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20120418/231139/zu02.jpg
> とすると、株価の変動は、国によらず時代によらず、また変動の大小にもよらず、同じメカニズムから起こっているのかもしれない。日々の上げ下げも100 年に一度のクラッシュも、同じ市場の綻びから生じるのかもしれない。ケインズの美人投票を手がかりに、市場の構造を観察することからこの規則性を説明して みよう。
> 値が上がったときは、誰かが市場のコンセンサス以上の値段で買っていることを意味する。それをみて他のトレーダーは、コンセンサスに織り込まれていない ポジティブな情報をこの買った誰かが手に入れたに違いない、と推測するだろう。したがって、他のトレーダーはこの値動きを自分の情報に取り込み、買いに傾 く。
> しかしトレーダーの推測はそこで終わらない。みんながこの値動きをみて自分の情報を更新したはずなのに、そこで値が止まっているならば、一斉に買いに走 るほどには、他のみんなが持っていたその株に関する事前情報が良くはなかったはずだ。トレーダーはそう推測し、他のみんなが事前にもっていただろう情報に ついての新しい情報、つまり「みんなの事前情報は大して良くなかった」という情報を、自分の情報に取り込む。
>他人と違う行動をとることが、社会のリスクを軽減する
> この推測の連鎖の帰結として、最初の1人の買いがもたらしたポジティブな情報は、それを見ても静観したままである他のトレーダーによって均される。これ は、個々のトレーダーが平均的トレーダーの行動に追随しようとするケインズの美人投票の状況に他ならない。美人投票の状況、すなわち1人の買いがもたらす 情報のインパクトが平均して1人のトレーダーの追随買いを誘う程度であるとき、最終的に収束するまでに何人のトレーダーが追随するだろうか?この追随買い の大きさが、実はべき則に従うことを示すことができる。(注2)
> 本来、よく機能する市場では、価格が「みんなの平均的な考え方」を吸い上げてくれるはずだ。しかし美人投票では、みんなが価格に頼りすぎてしまうせい で、かえって誰の考えも吸い上げられない、という逆説が生じる。つまり、「価格がみんなの考え方を映している」という信頼によって、一人一人が持ってい る、小さくはあるが貴重な情報が捨て去られてしまう。市場は確かにみんなの行動の平均を映し、そして多くの場合妥当な価格を形成するのだが、個々人の行動 が実はみんなの行動の平均に依拠しているために、一旦外すと極端に外してしまうという危うさをはらんでいる。テールのべき則は、この「外し方のメカニズ ム」を示唆している
。
> 市場も投票も、大勢の人間が知恵を出し合い合意する必要のある様々な意思決定に、優れた解を与えてくれる社会制度である。しかしその制度が時に、金融危 機や選挙における地滑り的大勝のような、大きな社会変動を引き起こしてしまう可能性を美人投票は示している。そのような過度の変動を未然にふせぐ一つの方 策は、個々人が自分で情報を集め、自分ならではの判断を下し、他人と違う行動を取ることを恐れないように仕向けることだ。なぜなら、個々人がそれぞれの独 立な偏りに従って、てんでばらばらの行動を取るとき、個々のエラーは大きくなっても、社会全体のエラーは格段に小さくなるからである。(注3)
>注2) この分布のべき乗数は1.5となる。追随買いするトレーダーの数の分布がいかにして株価変動の分布に変形されるかについて、詳しくは Nirei, "Beauty Contests and Fat Tails in Financial Markets"(「一橋大学ワーキングペーパー」、2011年)を参照してほしい。
>http://www.ier.hit-u.ac.jp/ifd/doc/IFD_WP76.pdf
>株価のべき則については Gabaix, Gopikrishnan, Plerou and Stanley, "Institutional Investors and Stock Market Volatility" (「Quarterly Journal of Economics」、 2006年) が別の説明をしている。
>http://qje.oxfordjournals.org/content/121/2/461.full.pdf
>
>注3)この点、Surowiecki (2005年), "The Wisdom of Crowds," Anchor (小高尚子訳『「みんなの意見」は案外正しい』角川文庫)が示唆に富む。
>http://www.randomhouse.com/features/wisdomofcrowds/
>
>
>「気鋭の論点」
>経済学の最新知識を分かりやすく解説するコラムです。執筆者は、研究の一線で活躍する気鋭の若手経済学者たち。それぞれのテーマの中には一見難しい理論に 見えるものもありますが、私たちの仕事や暮らしを考える上で役立つ身近なテーマもたくさんあります。意外なところに経済学が生かされていることも分かるは ずです。
>⇒ 記事一覧
>
>楡井 誠(にれい・まこと)
> 一橋大学イノベーション研究センター准教授。1994年東京大学経済学部卒業。96年、同大学大学院経済学研究科博士前期課程修了。2001年米サンタフェ研究所ポストドクトラル・フェロー(〜2004年)。
>2002 年米シカゴ大学経済学博士(Ph.D.)。2004年米ユタ州立大学経済学部助教授、2006年カナダのカールトン大学経済学部助教授、2008年から現 職。研究対象は企業のダイナミクス、投資および景気循環、価格付け行動と物価、金融市場のアノマリー、資産所得分布など。
>http://www.squeezedbooks.com/articles/the-wisdom-of-crowds.html
>The Wisdom of Crowds
>• Written By: Squeezed Contributor
>• 2-4-2012
>• Categorized in: Innovations, Leadership
>Key Points
>The thesis of the book, as the author states at the beginning:
>under the right circumstances, groups are remarkably intelligent, and are often smarter than the smartest people in them. Groups do not need to be dominated by exceptionally intelligent people in order to be smart.
>Summary
>Part I
>Chapter 1
>The book begins with a series of examples of "crowd wisdom", ranging from the TV show "Who Wants to be a Millionaire?" and its "ask the audience", to the stock market indicating the company most likely to be at fault hours after the Challenger disaster. These cases all demonstrate the four conditi
ons that comprise wise crowds - independence, diversity of opinion, decentralization, and a way to aggregate the results. Similar results are to be found in sports betting, and in Google's results, determined by examining the number of links pointing to any given page. One way to take advantage of t
his wisdom of crowds is through the use of "prediction markets", such as the Iowa Electronic Markets, where people buy and sell probabilities as if they were stocks. In the right circumstances, prediction markets are an excellent way of turning the knowledge of many people into reasonably accurate p
redictions.
>Chapter 2
>The importance of diversity is covered in the second chapter. A crowd can't be wise if everyone always picks the same answer as everyone else. Examples include product markets, where there is usually an initial wide range of different attempts in a new market, which is quickly winnowed down to the
successful designs; and honey bees, which send out scouts in all directions, but only return to those areas where flowers have been found. Diversity is important to "wise crowds", because it expands the range of possible solutions proposed. In large groups, diversity comes naturally, but in smaller
groups, it's necessary to support and actively encourage it, to avoid the dangers of "groupthink". When people give in to their conformist tendencies, and are afraid to stick their necks out, the quality of decisions suffers.
>Chapter 3
>Independence of action and thought is important for the wisdom of crowds. If everyone thinks alike, then they're less likely to arrive at a good answer to a given problem, because they're less likely to fall into "groupthink". "The more influence we exert on each other, the more likely it is that
we will believe the same things and make the same mistakes".
>American Football coaching is cited an example of the "herd mentality", based on the work of David Romer examining the "best 4th down strategy" (pdf). It turns out that statistically, most teams would be better off trying to make the touchdown or 1st down, rather than going for the field goal, in
many cases. However, since the accepted wisdom is to kick, going against the grain of the relatively small pool of decision makers (professional football coaches) would not be an easy choice to make consistently, especially for the risk averse.
>Herding behavior often occurs because people seek safety in numbers, but it can lead to problematic results when independence is required. "Information cascades" are what occurs when an initial decision is made by a few people, and then more or less accepted uncritically by more and more people. T
his isn't necessarily a recipe for disaster, as we can't all evaluate everything in our lives, but must trust others to come to good conclusions. However, at times, it can be disastrous when the original information and decisions were wrong, but continue to be accepted by an ever-wider circle. Lucki
ly, for most people, the more important a decision is, the more likely they are to examine the facts themselves, rather than simply fall in line. Information cascades actually work reasonably well much of the time, but the basic problem is that they are a sequential, rather than parallel process. If
you're trying to harness the wisdom of crowds, you must!
> attempt to have all decisions made at the same time, rather than one at a time.
>Chapter 4
>This chapter covers decentralization - where it works, where it doesn't and what can go wrong. Decentralized, aggregate behavior is a key aspect of things like free market economies, flocks of birds, and is something that has been touted as a virtuous way of running a company as of late, with smal
l, self-organizing teams. Decentralization allows people, or more generally, components of a system, to act freely and independently of one another, and still interact to produce coordinated results.
>Linux is cited as an example of a decentralized system with a central aggregator - Linus Torvalds. As most people know by this point, Linux is worked on collaboratively by many programmers throughout the world, but often, different people come up with competing solutions to the same problem. This
is good at finding and testing diverse approaches to see, in practice rather than in theory, which one actually works the best. Ultimately, however, the 'best' solutions are not selected by popular vote, but by Linus, who is responsible for taking the results of the decentralized development process
, and aggregating them into something useful by selecting the 'best' bits and pieces.
>Also discussed is the decentralization of the intelligence community, and the negatives involved in the difficulty of sharing information, cited as one factor in the failure of the intelligence community to predict and prevent the 9/11 attacks. The problem, however, was not decentralization, but d
ecentralization with no way to aggregate the results into something useful.
>One such way of aggregating information was a proposed futures market based on potential events in the Middle East, and elsewhere, which was, however, not allowed to get off the ground due to squeamishness about the idea of buying and selling bets about, say, a leader's chance of being assassinate
d in any particular year. This market could have been a useful tool, perhaps not in predicting precise events, but in collecting information about the general state of things in places where information is at times difficult to gather, and unfettered freedom of expression suppressed.
>Chapter 5
>This chapter covers what are known as "coordination problems", which are defined as problems that don't necessarily have an objectively "correct" answer, but which are framed in terms of coordinating actions with everyone else's actions. For instance, driving on a freeway requires that you coordin
ate your speed and actions with those of other drivers, and possibly even the time of day when you drive in order to avoid getting stuck in traffic. Groups are not guaranteed to come up with optimal solutions, but often do.
>One solution to coordination problems is central planning - having one omniscient authority that makes some calculations and tells everyone how to act as a consequence. This is, however, often not possible, feasible, or desirable.
>Coordination problems are often quite difficult to solve, with one example being a bar, where, if it's more than 60% full, no one enjoys themselves, but do if it's under that capacity. Several computer models have been built with agents that follow simple strategies and do manage to coordinate wel
l enough to keep the bar at around 60%.
>In some cases, cultural references help us solve coordination problems, both by giving us reference points (ask two people to meet at a given time without communicating the time to one another, and they'll likely pick 12 noon), or norms, such as "drive on the right". Conventions also lower the amo
unt of thinking you have to do about certain situations - it's easier just to follow the rules or guidelines rather than make a conscious decision after weighing all the possibilities. This often frees us to think about more important things.
>Corporations are supposed to operate in order to maximize profits, and should be immune to things like social conventions - yet it turns out that they're not nearly as rational as might be imagined. One example cited is movie theaters, which charge the same price for the latest hit, as for flops t
hat are on their way out. Charge too much for hits, and you risk losing out on concessions, where movie theaters actually make a lot of their money, but by that logic, lowering the price for less popular movies would get more people into the theater.
>Markets can also be effective coordination mechanisms. Experiments conducted with students, who know only the maximum price they will pay, or minimum they will sell for, show prices rapidly converging on an optimal price, even though that price is higher than buyers would like, and lower than what
sellers would prefer. Real markets often lack lots of information, and indeed the students found the experiment "chaotic and confusing" - and yet, the market worked. Markets aren't perfect, of course, but they are often the best, if not perfect, way of coordinating disparate buyers and sellers.
>Chapter 6
>Cooperation problems are superficially similar to coordination problems, but with a key difference: coordination problems can be solved with all players acting in their own interests, whereas cooperation problems require players to "look at the bigger picture", as part of an organization or societ
y.
>Behavioral studies have demonstrated that people will forego a reward in a simple game in order punish someone perceived to be playing unfairly, even when doing so does not benefit them at all. In other words, people, being social animals have a sense of 'fairness', even if this isn't rational in
economic terms. This extends to a sense that rewards should be correlated to efforts and accomplishments, and this sense is part of the reason why large organizations can exist in the first place.
>Trust is often secondary to long term relationships in terms of promoting 'fair' behavior: if you know you'll see someone again and again, you're less likely to attempt to cheat them.
>Capitalism works in part because it's possible to trust those beyond an established circle of friends and family, and only works where there are institutions that promote this trust. When you are reasonably certain that you can buy a product and that it will work as advertised, you don't need to i
nspect in detail each and every thing that you purchase. This makes the flow of goods and services, and increases the general welfare of a society.
>Chapter 7
>This chapter discusses the idea of 'coordination problems', using traffic as an example, beginning with a discussion of London's "congestion pricing". Because traffic was so bad, a market-based solution was found that pushed people to evaluate their access of downtown London via a car: during the
day, it costs a certain amount of money to drive into central London. This accomplishes two things: rather than dictating to drivers what they can and cannot do, it leaves everyone free to do as they so choose, but puts a direct cost on accessing the downtown area during certain hours. People who re
ally do need to go there at that time will pay the money, but find the roads less crowded. Other people, without such strong necessities, will take the time to walk, cycle or use public transportation. London is hardly alone in using such a system; Singapore has used congestion charges since the 197
0ies, although clearly implementing that kind of unpopul!
> ar policy is easy in an authoritarian country.
>The discussion continues, touching on the subject of traffic flow, and the ideal conditions that produce, a smooth, steady flow, rather than traffic jams, or erratic start and stop conditions. Surprisingly, having just the right amount of cars on the freeway is important: two many creates obvious
problems, but two few causes problems as well; with two few cars, people tend to speed up and slow down more erratically than with a steady stream of traffic.
>Links
>The book's web site: http://www.randomhouse.com/features/wisdomofcrowds/
>Wikipedia page on the book: http://en.wikipedia.org/wiki/The_Wisdom_of_Crowds
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>
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>画像: http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20120418/231139/zu02.jpg
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Fw: asyu SEN 小沢裁判のどさくさにまぎれて通ってしまった郵政売国法案(中身は TPP によって小泉竹中案になる) : 国際評論家小野寺光一
>小沢裁判のどさくさにまぎれて通ってしまった郵政売国法案(中身はTPPによって小泉竹中案になる)
>http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/571.html
>SEN 571 2012/4/30 22:34:21
>投稿者: 国際評論家小野寺光一
>
>奇跡的な小沢裁判無罪報道の影に隠れて郵政売国法案を審議もほとんどせずに
>通してしまう参議院
>
>速報 小沢一郎無罪判決 東京地裁前 本当は「裁判そのものが無効」では?
>http://www.youtube.com/watch?v=HprkaOPxrUM&feature=related
>306回再生
>
>小沢判決無罪の瞬間 歓喜の渦 市民の反応 1/4
>http://www.youtube.com/watch?v=gUWWAT5sEXM
>小沢判決が、無罪となった。とてもよかった。
>
>無罪判決が出たことを知ったときは、感動して涙があふれた。
>
>というのも、すべては、有罪に向かっていっていたからだ。
>
>これは、多くの人の尽力の結晶である。
>
>有罪にしたてあげたい「悪の力・ダークフォース」に対して、
>
>「本当は無罪である。えん罪である」とする「光の力・ライトフォース」が勝利した。
>東京地裁前で全国から集まった人たちによるシュプレヒコールや、
>
>直前の週刊朝日による検察のスクープ、
>
>4月23日に行われた小沢無罪への決起集会、
>
>小沢無罪デモ、
>
>新聞広告を出して「小沢がんばれ」と訴えた
>
>、ネットで「小沢の裁判はおかしい」と
>発信した無数のブロガー、
>
>そういった日本人の力がまさしく結集した結果である。
>
> 国策裁判の有罪判決をひっくり返したのは歴史上おそらく初めてではないか?
>
>昨日は、「有罪にしたてあげたい側」と思われる側が
>
>週刊誌を通じて「隠し子」騒動をけしかけてきた。
>
>電車の吊り広告を見た人たちは、小沢に悪い印象を持つ。
>
>記事をよく読んでみれば
>
>わかるが、なぞの人物エックス氏による証言だけを根拠に組み立てられている、
>
>「客観的証拠の存在しない」「推認」による隠し子報道であった。
>
>しかし
>
>まさしく 歴史を、我々が力をあわせて 変えた瞬間であった。
>
>ただ、経験から言えば、こういった、悪い出来事になる直前まで
>
>さまざまに調査してそれを発信する。
>
>そういったことをやりきると、
>
>その「悪い出来事や偽りの状態」が消えるという出来事に遭遇する。
>
>今回はそうだった。
>
>こういったことが起きるのは、
>
>まさしく
>
>多くの人が、力を結集させて、真相を知るときに起きる。
>
>そして、この事件については、
>
>謀略の側は、控訴をするべきだなどと言い出しているが
>
>検察審査会というのは、検察が裁判にしないものを
>
>裁判にするための組織であるため
>
>控訴をするようなものではない。
>
>しかし、仙○などは、控訴をさせたがっているようである。
>
>もともと民主党の党員資格の剥奪には、「裁判の結果が確定してから (無罪であれば)
>戻す」と書いてあるため、
>
>早速「裁判は三審制だ」などと
>
>言い出している。
>
>そして自民党幹事長の石原氏は「国会に証人喚問をしたい」などと言い出している。
>
>本来の国会議員の仕事とは何なのか?
>
>国民のためによい政治をすることではないのか?
>
>国会に呼ぶ、説明するといっておいて
>
>郵政法案という最悪の法案については
>
>ほとんど何も論じないで
>
>国対政治によってそっと
>
>通そうとしているのではないか?。
>
>
>
>
>
>
>しかし
>
>国民が
>
>油断している間に
>
>昨日
>
>郵政350兆円を「外資に自由に使えるようにする」最悪の法案が
>
>参議院委員会を通ってしまった。小沢裁判で耳目がとられている間である。
>
>そして急きょ、またもや国民をだますようにして
>
>27日の「連休前の最終日」に参議院で強制採決をしてしまった。
>
>自民党公明党
>
>対しての失望感は深い。
>
>多くの人は
>
>自民公明については、
>
>「小泉時代から反省して
>
>きちんとした国民のことを考えた政治」
>
>に戻ってほしいと思っているのではないか
>
>これでは小泉政権時代と同じではないか?
>
>政権交代になったのは
>
>小泉政権時代に
>
>国民をだましてしまったからである。
>
>いつからこの国家はこの
>
>郵政をめちゃくちゃにするような法案を
>
>自民も公明も民主も同意するなどという
>
>低レベルのことをやるようになってしまったのか?
>
>どこの世界に
>
>350兆円もあるものを
>
>経営する権利を
>
>100%売却する馬鹿な国家が
>
>あるのだろうか?
>
>そして株式を売却してしまったら
>
>利益もすべて株主のところに
>
>いくわけだがこんな
>
>不利な法案はきいたことがない。
>
>一難さってまた一難
>
>この郵政350兆円を外資に売り飛ばすとんでもない
>
>日本滅亡法案は廃案にすべきである。
>
>これを口実に株式売却の凍結法案を解除するように
>
>動いているが、まったくひどい話だ。
>
>私は共産主義は好きではないが
>この郵政法案について
>的確に危険性について指摘して
>言っているのは
>日本共産党の塩川氏だけではないか?
>
>塩川氏答弁
>衆議院インターネットTV
>http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=41750&media_type=
>http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=41751&media_type=fp
>http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=41751&media_type=fp
>郵政民営化法 全国一律サービス後退
>http://www.youtube.com/watch?v=3EPsdbbbjYI
>207
>
>郵政民営化法改定 反対討論
>http://www.youtube.com/watch?v=8fS-ZAxN6Uc&feature=relmfu
>237
>
>
>この法案の真相については、国民のほとんどが知らないままである。
>報道も機密費をばらまかれているらしく、真相は報道されない。
>実は、消費税の与野党協議がストップしているが
>それよりずっと「大問題」なのがこの郵政改悪法案なのである。
>
>これが通ってしまうと日本人の金融資産の350兆円が
>英米企業が自由に使えるようになってしまうようにされる。
>
>わかりやすくたとえ話でしゃべろう。
>
>クラスメートに日本君がいる。
>
>日本君は、お財布に350兆円ももっている。
>
>それを見て番長は考えた。
>
>「ええなあ
>あの日本君のお財布の350兆円、自由にワイらで使いたいのう。なんとか
>せえへんか?
>
>じゃあ、日本君に毎年、要望書を出そう。
>
>○日本君のお財布は、われわれに使わせるように開放しなさい。
>
>これが毎年の対日年次要望書であった。
>
>
>
>そして日本君に
>「その財布の使い道を決める権利を細分化して
>売り出そう」(使い道を決める権利=経営権)
>と言い出したのが
>小泉構造改革である。
>
>いわゆる株式会社化である。
>
>株というのは、「細分化された経営権」という側面をもっている。
>
>その
>「お財布の使い道を決める権利を
>全部売り出しなさい。2017年度までに。
>しかも100%」
>
>というのが小泉竹中の決めた最初の「郵政民営化法案」である。
>
>そしてクラスメートは、
>だまされていたため「すばらしい!」といって熱狂的に
>賛成してしまった。
>実はB層だと思われていた。
>
>あとでだまされていたことに気づいた
>クラスメートは怒り
>学級委員交代が起きる。
>(政権交代が起こる。)
>
>正義漢あふれる
>学級委員や
>風紀委員に
>小沢イチロー
>やカメイシズカ
>が選ばれた。
>
>このメンバーは、
>「だめだ!」
>といって
>お財布の使い道を決める権利を
>売ることを一切凍結する!」
>という法案を通してしまったのである。
>
>それを知った番長の怒りたるや
>想像すると恐ろしい。
>
>「あのやろう、せっかく俺たちに
>あのお財布350兆円を使う権利を
>渡せるようになったのに
>それを凍結しやがった!」
>
>番長「お礼参りをせなあかんな」
>
>というのが、おそらく
>この学級委員の小沢イチローが
>えん罪にはめこまれた背景にある。
>カメイも失脚をして追放されてしまった。
>
>そして、
>コクミンシントウ
>という政党で
>カメイシズカが通そうとしていた
>郵政法案というのは
>
>この日本君が
>やっている
>1番目
>クラスメート間での郵便物の
>配達(いわゆる郵便業務)
>と
>2番目
>お金をあずかったりすること(いわゆる銀行業務)
>
>3番目
>保険(いわゆるかんぽ)
>
>の三つをやるようにして
>
>お金を何につかうかの決定権(=株)は3分の一は
>学校側が持ちますよ(ここでは学校は政府のたとえ)
>
>というものだった。
>
>しかし番長側は
>「そんな3分の一も学校側(日本政府側)が
>決定権をもっていたらなかなか好きにつかえんやんけ」
>「なんで、そんな郵便事業なんて赤字部門になりかねん
>ものをわいらがやらなあかんねん」
>
>として拒否してきた。
>その際、ずっと拒否してきたのは、
>仙○を通してである。
>
>そして今回突然出してきた
>法案は
>実は、
>日本君とお財布を分離するという法案なのである。
>
>日本君は、1郵便業務 2銀行業務 3ほけん業務
>はやらないといけないよ
>でもね
>その「銀行」と「保険」にある350兆円の
>使い道を決める権利は、
>100%売り出すことを
>早めに実行します。
>
>つまり
>お財布にお金がはいっているのは
>郵貯銀行と
>かんぽ部門なので
>そこの黒字部分だけ
>分離して
>
>100%の経営権を
>「なるべく早期に」
>「100%売り出します」
>としているのである。
>
>するとこれまでの
>「株式凍結法案」がなくなり、
>お金をものにできる可能性をひらくわけだ。
>
>しかも
>赤字部門の郵便事業は
>日本君がやることで
>関係ないことになっている。
>
>株を30%以上、学校(政府)がもつこともない。
>
>イメージとしては、
>よくコンビニに
>ATMがあって引き出せたりはするが
>本体の銀行が金を使って何をやるか
>どこに貸し出すかの決定権は
>銀行にあるといったイメージである。
>
>そしてTPPという
>番長に不利なものを
>「おまえら、その規制をやめろ」といって
>くるとんでもない委員会が
>待っているのである。
>
>
>番長
>「日本君、そのお財布の使い道を決める権利(350兆円)については
>、「100%売り出す」ことを「なるべく早めにやる」ように努力します。
>と法案に書いておるんやろ。
>
>番長のTPP(トータルポイズンプログラム=完全毒薬プログラム)委員
>「ぼけ はやくやらんかい。お前なめてんじゃねーぞ」
>
>
>日本君「いやだなあ」
>「(お財布の使い道を決める権利)(=株のこと)
>を全部で100枚売り出そう。」
>「一枚につき1万円でいいや」と売り飛ばしました。
>
>それを番長連中は買う。50%以上買い占めたら
>もう「お財布の用途を決める権利は」すべて番長のもの。
>
>日本君「あのう、借金(国債)の借り換えをしたいんだけど」
>番長「だめや あかん。もうお前はお財布の使い道を決める権利を
>売り飛ばしたんやから。そんなのには使えへんがな。」
>番長「お金がたりないんやったら、クラスメートにお願いして
>増税したらええやんけ。消費税といって。
>あとクラスメートに番号をつけて
>とりまくったらええやんか
>しぼりとりなはれ 応援するで」
>
>日本君「もともと僕があつめたお金でクラスメートのために
>つかっていた350兆円は、まったく僕たちが
>使い道を決められないの」
>
>番長
>「あたりまえやがな。馬鹿もやすみやすみいいなはれ。
>お前が売り出した「お財布を何につかうかの権利」(=株式)
>は、お前、売り出したことで
>お前にもお金はいったやろう。100万円ぐらい。
>
>(仮に株を100株売って一株一万円だとしたら株の発行時に100万円がはいる。)
>それを東北の復興資金にしたいんやろ。
>そう仙谷もいってたがな。
>
>日本君
>「えーそんなたった100万円もらったぐらいで
>もうその350兆円を何に使うか
>何で運用するか、どこに貸し出すか」
>は一切、何も決められないの?
>
>番長
>「あたりまえやがな。何をいうとるんや。
>もともといっておいたろう。
>
>困ったら
>
>「増税してクラスメートから
>しぼりとりなさい」
>
>というとるやんけ!あほんだら
>
>わいはいそがしいんや。そんなことにかまってられへん」
>
>
>
>
>
>最悪の法案である。
>
>
>
>
>
>
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>http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/571.html
>SEN 571 2012/4/30 22:34:21
>投稿者: 国際評論家小野寺光一
>
>奇跡的な小沢裁判無罪報道の影に隠れて郵政売国法案を審議もほとんどせずに
>通してしまう参議院
>
>速報 小沢一郎無罪判決 東京地裁前 本当は「裁判そのものが無効」では?
>http://www.youtube.com/watch?v=HprkaOPxrUM&feature=related
>306回再生
>
>小沢判決無罪の瞬間 歓喜の渦 市民の反応 1/4
>http://www.youtube.com/watch?v=gUWWAT5sEXM
>小沢判決が、無罪となった。とてもよかった。
>
>無罪判決が出たことを知ったときは、感動して涙があふれた。
>
>というのも、すべては、有罪に向かっていっていたからだ。
>
>これは、多くの人の尽力の結晶である。
>
>有罪にしたてあげたい「悪の力・ダークフォース」に対して、
>
>「本当は無罪である。えん罪である」とする「光の力・ライトフォース」が勝利した。
>東京地裁前で全国から集まった人たちによるシュプレヒコールや、
>
>直前の週刊朝日による検察のスクープ、
>
>4月23日に行われた小沢無罪への決起集会、
>
>小沢無罪デモ、
>
>新聞広告を出して「小沢がんばれ」と訴えた
>
>、ネットで「小沢の裁判はおかしい」と
>発信した無数のブロガー、
>
>そういった日本人の力がまさしく結集した結果である。
>
> 国策裁判の有罪判決をひっくり返したのは歴史上おそらく初めてではないか?
>
>昨日は、「有罪にしたてあげたい側」と思われる側が
>
>週刊誌を通じて「隠し子」騒動をけしかけてきた。
>
>電車の吊り広告を見た人たちは、小沢に悪い印象を持つ。
>
>記事をよく読んでみれば
>
>わかるが、なぞの人物エックス氏による証言だけを根拠に組み立てられている、
>
>「客観的証拠の存在しない」「推認」による隠し子報道であった。
>
>しかし
>
>まさしく 歴史を、我々が力をあわせて 変えた瞬間であった。
>
>ただ、経験から言えば、こういった、悪い出来事になる直前まで
>
>さまざまに調査してそれを発信する。
>
>そういったことをやりきると、
>
>その「悪い出来事や偽りの状態」が消えるという出来事に遭遇する。
>
>今回はそうだった。
>
>こういったことが起きるのは、
>
>まさしく
>
>多くの人が、力を結集させて、真相を知るときに起きる。
>
>そして、この事件については、
>
>謀略の側は、控訴をするべきだなどと言い出しているが
>
>検察審査会というのは、検察が裁判にしないものを
>
>裁判にするための組織であるため
>
>控訴をするようなものではない。
>
>しかし、仙○などは、控訴をさせたがっているようである。
>
>もともと民主党の党員資格の剥奪には、「裁判の結果が確定してから (無罪であれば)
>戻す」と書いてあるため、
>
>早速「裁判は三審制だ」などと
>
>言い出している。
>
>そして自民党幹事長の石原氏は「国会に証人喚問をしたい」などと言い出している。
>
>本来の国会議員の仕事とは何なのか?
>
>国民のためによい政治をすることではないのか?
>
>国会に呼ぶ、説明するといっておいて
>
>郵政法案という最悪の法案については
>
>ほとんど何も論じないで
>
>国対政治によってそっと
>
>通そうとしているのではないか?。
>
>
>
>
>
>
>しかし
>
>国民が
>
>油断している間に
>
>昨日
>
>郵政350兆円を「外資に自由に使えるようにする」最悪の法案が
>
>参議院委員会を通ってしまった。小沢裁判で耳目がとられている間である。
>
>そして急きょ、またもや国民をだますようにして
>
>27日の「連休前の最終日」に参議院で強制採決をしてしまった。
>
>自民党公明党
>
>対しての失望感は深い。
>
>多くの人は
>
>自民公明については、
>
>「小泉時代から反省して
>
>きちんとした国民のことを考えた政治」
>
>に戻ってほしいと思っているのではないか
>
>これでは小泉政権時代と同じではないか?
>
>政権交代になったのは
>
>小泉政権時代に
>
>国民をだましてしまったからである。
>
>いつからこの国家はこの
>
>郵政をめちゃくちゃにするような法案を
>
>自民も公明も民主も同意するなどという
>
>低レベルのことをやるようになってしまったのか?
>
>どこの世界に
>
>350兆円もあるものを
>
>経営する権利を
>
>100%売却する馬鹿な国家が
>
>あるのだろうか?
>
>そして株式を売却してしまったら
>
>利益もすべて株主のところに
>
>いくわけだがこんな
>
>不利な法案はきいたことがない。
>
>一難さってまた一難
>
>この郵政350兆円を外資に売り飛ばすとんでもない
>
>日本滅亡法案は廃案にすべきである。
>
>これを口実に株式売却の凍結法案を解除するように
>
>動いているが、まったくひどい話だ。
>
>私は共産主義は好きではないが
>この郵政法案について
>的確に危険性について指摘して
>言っているのは
>日本共産党の塩川氏だけではないか?
>
>塩川氏答弁
>衆議院インターネットTV
>http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=41750&media_type=
>http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=41751&media_type=fp
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>郵政民営化法 全国一律サービス後退
>http://www.youtube.com/watch?v=3EPsdbbbjYI
>207
>
>郵政民営化法改定 反対討論
>http://www.youtube.com/watch?v=8fS-ZAxN6Uc&feature=relmfu
>237
>
>
>この法案の真相については、国民のほとんどが知らないままである。
>報道も機密費をばらまかれているらしく、真相は報道されない。
>実は、消費税の与野党協議がストップしているが
>それよりずっと「大問題」なのがこの郵政改悪法案なのである。
>
>これが通ってしまうと日本人の金融資産の350兆円が
>英米企業が自由に使えるようになってしまうようにされる。
>
>わかりやすくたとえ話でしゃべろう。
>
>クラスメートに日本君がいる。
>
>日本君は、お財布に350兆円ももっている。
>
>それを見て番長は考えた。
>
>「ええなあ
>あの日本君のお財布の350兆円、自由にワイらで使いたいのう。なんとか
>せえへんか?
>
>じゃあ、日本君に毎年、要望書を出そう。
>
>○日本君のお財布は、われわれに使わせるように開放しなさい。
>
>これが毎年の対日年次要望書であった。
>
>
>
>そして日本君に
>「その財布の使い道を決める権利を細分化して
>売り出そう」(使い道を決める権利=経営権)
>と言い出したのが
>小泉構造改革である。
>
>いわゆる株式会社化である。
>
>株というのは、「細分化された経営権」という側面をもっている。
>
>その
>「お財布の使い道を決める権利を
>全部売り出しなさい。2017年度までに。
>しかも100%」
>
>というのが小泉竹中の決めた最初の「郵政民営化法案」である。
>
>そしてクラスメートは、
>だまされていたため「すばらしい!」といって熱狂的に
>賛成してしまった。
>実はB層だと思われていた。
>
>あとでだまされていたことに気づいた
>クラスメートは怒り
>学級委員交代が起きる。
>(政権交代が起こる。)
>
>正義漢あふれる
>学級委員や
>風紀委員に
>小沢イチロー
>やカメイシズカ
>が選ばれた。
>
>このメンバーは、
>「だめだ!」
>といって
>お財布の使い道を決める権利を
>売ることを一切凍結する!」
>という法案を通してしまったのである。
>
>それを知った番長の怒りたるや
>想像すると恐ろしい。
>
>「あのやろう、せっかく俺たちに
>あのお財布350兆円を使う権利を
>渡せるようになったのに
>それを凍結しやがった!」
>
>番長「お礼参りをせなあかんな」
>
>というのが、おそらく
>この学級委員の小沢イチローが
>えん罪にはめこまれた背景にある。
>カメイも失脚をして追放されてしまった。
>
>そして、
>コクミンシントウ
>という政党で
>カメイシズカが通そうとしていた
>郵政法案というのは
>
>この日本君が
>やっている
>1番目
>クラスメート間での郵便物の
>配達(いわゆる郵便業務)
>と
>2番目
>お金をあずかったりすること(いわゆる銀行業務)
>
>3番目
>保険(いわゆるかんぽ)
>
>の三つをやるようにして
>
>お金を何につかうかの決定権(=株)は3分の一は
>学校側が持ちますよ(ここでは学校は政府のたとえ)
>
>というものだった。
>
>しかし番長側は
>「そんな3分の一も学校側(日本政府側)が
>決定権をもっていたらなかなか好きにつかえんやんけ」
>「なんで、そんな郵便事業なんて赤字部門になりかねん
>ものをわいらがやらなあかんねん」
>
>として拒否してきた。
>その際、ずっと拒否してきたのは、
>仙○を通してである。
>
>そして今回突然出してきた
>法案は
>実は、
>日本君とお財布を分離するという法案なのである。
>
>日本君は、1郵便業務 2銀行業務 3ほけん業務
>はやらないといけないよ
>でもね
>その「銀行」と「保険」にある350兆円の
>使い道を決める権利は、
>100%売り出すことを
>早めに実行します。
>
>つまり
>お財布にお金がはいっているのは
>郵貯銀行と
>かんぽ部門なので
>そこの黒字部分だけ
>分離して
>
>100%の経営権を
>「なるべく早期に」
>「100%売り出します」
>としているのである。
>
>するとこれまでの
>「株式凍結法案」がなくなり、
>お金をものにできる可能性をひらくわけだ。
>
>しかも
>赤字部門の郵便事業は
>日本君がやることで
>関係ないことになっている。
>
>株を30%以上、学校(政府)がもつこともない。
>
>イメージとしては、
>よくコンビニに
>ATMがあって引き出せたりはするが
>本体の銀行が金を使って何をやるか
>どこに貸し出すかの決定権は
>銀行にあるといったイメージである。
>
>そしてTPPという
>番長に不利なものを
>「おまえら、その規制をやめろ」といって
>くるとんでもない委員会が
>待っているのである。
>
>
>番長
>「日本君、そのお財布の使い道を決める権利(350兆円)については
>、「100%売り出す」ことを「なるべく早めにやる」ように努力します。
>と法案に書いておるんやろ。
>
>番長のTPP(トータルポイズンプログラム=完全毒薬プログラム)委員
>「ぼけ はやくやらんかい。お前なめてんじゃねーぞ」
>
>
>日本君「いやだなあ」
>「(お財布の使い道を決める権利)(=株のこと)
>を全部で100枚売り出そう。」
>「一枚につき1万円でいいや」と売り飛ばしました。
>
>それを番長連中は買う。50%以上買い占めたら
>もう「お財布の用途を決める権利は」すべて番長のもの。
>
>日本君「あのう、借金(国債)の借り換えをしたいんだけど」
>番長「だめや あかん。もうお前はお財布の使い道を決める権利を
>売り飛ばしたんやから。そんなのには使えへんがな。」
>番長「お金がたりないんやったら、クラスメートにお願いして
>増税したらええやんけ。消費税といって。
>あとクラスメートに番号をつけて
>とりまくったらええやんか
>しぼりとりなはれ 応援するで」
>
>日本君「もともと僕があつめたお金でクラスメートのために
>つかっていた350兆円は、まったく僕たちが
>使い道を決められないの」
>
>番長
>「あたりまえやがな。馬鹿もやすみやすみいいなはれ。
>お前が売り出した「お財布を何につかうかの権利」(=株式)
>は、お前、売り出したことで
>お前にもお金はいったやろう。100万円ぐらい。
>
>(仮に株を100株売って一株一万円だとしたら株の発行時に100万円がはいる。)
>それを東北の復興資金にしたいんやろ。
>そう仙谷もいってたがな。
>
>日本君
>「えーそんなたった100万円もらったぐらいで
>もうその350兆円を何に使うか
>何で運用するか、どこに貸し出すか」
>は一切、何も決められないの?
>
>番長
>「あたりまえやがな。何をいうとるんや。
>もともといっておいたろう。
>
>困ったら
>
>「増税してクラスメートから
>しぼりとりなさい」
>
>というとるやんけ!あほんだら
>
>わいはいそがしいんや。そんなことにかまってられへん」
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