>
>前回からの主な変更点は以下のとおり。
>●原子力発電所関係
>○東京電力(株)福島第一原子力発電所
>・2号機のタービン建屋トレンチにある滞留水の移送について、集中廃棄物処理施設において移送を停止する水位に達したため停止(7月7日15:00)
>・4号機の使用済燃料プール代替冷却工事のため、3号機の使用済燃料プール代替冷却装置を一時停止(7月8日8:20から)
>・4号機の機器仮置きプール(DSP)へ水張り(7月8日8:22から)
>・6号機のタービン建屋地下の滞留水を移送し溜めていた仮設タンクからメガフロートへ移送(7月7日10:09から17:00、7月8日10:00から)
>・6号機のタービン建屋地下の溜まり水を仮設タンクへ移送(7月7日10:30から16:30、7月8日10:30から)
>・リモートコントロール重機によりがれき(コンテナ9個)を撤去(7月7日8:45から16:15)
>・水処理装置の運転を吸着塔ベッセル交換のため一時停止(7月7日11:00から12:50、7月8日10:00から)
>・SPTタンクの水位が低下したため、淡水化処理装置を一時停止(7月6日8:00から7月7日11:09)
>・処理水一時貯槽の水位が低下したため、滞留水移送ポンプを一時停止(7月7日23:30から7月8日2:45、7月8日4:44から)
>
>○東京電力(株)福島第二原子力発電所
>・1号機の原子炉建屋地下1階の配電盤からの火花発生(7月7日14:05頃発見)に伴う補修作業のため、RHR(B)ポンプを一時停止(7月7日17:37から21:15)
>
>
>
>●原子力安全・保安院等の対応
> 原子力安全・保安院は、6月15日に再処理事業者に対し求めたシビアアクシデントへの対応に関し、6月22日に再処理事業者から報告を受け、現地の保安検査官が立入検査等を行った結果、再処理事業者から報告のあったシビアアクシデントへの対応に関する措置は適切に実施されているものと評価。
>
><被ばくの可能性(従業員等の被ばく)>
>7月7日、東京電力は、250mSvを超える恐れのある社員のうち、3名の社員の被ばく量の評価作業状況について公表した。それによれば、3名の社員の被ばく量(5月分の免震重要棟内に滞在中の線量及び移動中の線量は含んでいない値)は、それぞれ、308.93mSv、475.50mSv、359.29mSvであり、緊急時の線量限度である250mSvを超えることを確認。健康診断の結果、健康への影響がないことを確認。
>
>
>-------------------
>◇緊急時情報ホームページ
>(過去の発表を御覧になる際、また設定変更・解除等の際は、こちらからお願い致します。)
>http://kinkyu.nisa.go.jp/m/
>
>-------------------
>※このメールには返信できません。お問い合わせの際は、お手数ですが下記の連絡先までお願い致します。
>
>◇原子力安全広報課
>電話:03-3501-1505
> 03-3501-5890
>
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>原子力安全・保安院
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