2011年7月31日日曜日

Fw: 【第215報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(7月30日14時30分現在)

>◎【第215報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(7月30日14時30分現在)
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>前回からの主な変更点は以下のとおり。
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>1.原子力発電所関係
>○東京電力(株)福島第一原子力発電所
>・1号機の原子炉注水量が3.4m3/hまで低下したため、3.6m3/hに調整(7月30日11:57)
>・2号機の原子炉注水量が3.3m3/hまで低下したため、3.6m3/hに調整(7月30日11:57)
>・3号機について、使用済燃料プール代替冷却装置から使用済燃料プールにヒドラジンを注入(7月30日11:12から)
>・4号機の機器仮置きプール(DSP)へ水張りを実施(7月30日13:16から)
>・6号機のタービン建屋地下の溜まり水を仮設タンクへ移送開始(7月29日10:00から17:00、7月30日11:00から)
>・6号機のタービン建屋地下の滞留水を移送し溜めていた仮設タンクからメガフロートへ移送(7月30日10:00から)
>・汚染水拡散防止のための鋼管矢板による閉塞作業のため、1から4号機取水口北側のシルトフェンスを開閉(7月30日9:15から9:30、同日12:05から12:20)
>・リモートコントロール重機によりがれき(コンテナ6個分)を撤去(7月29日8:45から16:10)
>・雑固体廃棄物減容処理建屋からプロセス主建屋へ滞留水を移送開始(7月29日10:03から16:09)
>
><被ばくの可能性>
>7月29日、東京電力は、福島第一原子力発電所における緊急時作業に従事する作業者の3月及び4月の内部被ばく線量の一次評価状況等について、厚生労働省に報告した。それによれば、3月の内部被ばく線量100mSv超過者は13名であり、また、6月に新たに従事した作業者2,308名の外部被ばく線量の最大値は38.66mSvであった。
>
><警戒区域への一時立入りについて>
>7月30日、南相馬市、楢葉町及び富岡町で、住民の一時立入りを実施。
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>◇緊急時情報ホームページ
>(過去の発表を御覧になる際、また設定変更・解除等の際は、こちらからお願い致します。)
>http://kinkyu.nisa.go.jp/m/
>
>-------------------
>※このメールには返信できません。お問い合わせの際は、お手数ですが下記の連絡先までお願い致します。
>
>◇原子力安全広報課
>電話:03-3501-1505
>   03-3501-5890
>
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>原子力安全・保安院
>
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