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2011年7月8日金曜日

Fw: 内部被曝の恐怖

>ニュースの最前線です。日本・世界のホットニュースを信頼できるソースを通じて皆さまにお伝えします。
>
>福島原発事故は、冷却水循環が少しづつ安定化の方向に向かいつつあるが、油断は禁物です。
>今でさえも放射性物質は撒き散らされています。
>最近、外部被曝のみならず、内部被曝が問題になっています。
>例えば、作業員が600ミリシーベルトの放射線を浴びた場合、内部被曝は100ミリシーベルト、
>外部被曝は500ミリシーベルトであったという。
>
>8月からは福島人対象に内部被曝の検査をすることになったとのことである。             
>内部被曝の検査機器は全国に100台以上あるので、他県の人たちも検査をすべきであると思う。
>
>北海道富良野に住んでいる、「北の国から」の脚本家であるは倉本聰氏いわく、
>「原発をなくして経済が停滞するがそれを耐え忍んでいく覚悟があるか、
>または原発を稼働して大いに経済を発展させるが、大事故になる恐れを十分覚悟しているか
>----------のいずれかの覚悟を国民は選択しなければならない」
>
>ーーーー政治家、経済人のみならず、国民に投げかけられた問いである。
>日本の将来のため、子孫のためによく考えなければならない。
>
>放射性物質は、川や下水に流され、泥に混ざって下水処理施設に流れついた。
>その量は、関東の一都六県で、何と30000トンとのことである。
>保管場所がやがて一杯になってきた。そこで、農林水産省が何をしたのかというと、
>この放射性物質を含む汚泥について、放射性セシウム濃度が1キロ当たり200ベクレル
>以下であれば、 肥料として使用を認めるという基準を発表した。
>日本国民みんなで公平に内部被ばくすることに等しい。
>
>福島市内の市民団体が6歳から16歳の子供たち10人の尿検査をした結果、
>全員から微量の放射性物質が検出された。
>セシウム134の最大値が8歳の女の子で尿1リットルあたり1.13ベクレル。
>セシウム137の最大値が7歳の男の子で1.30ベクレル。
>セシウム134は半減期が2年である。基本的には福島の原子力発電所に
>事故が起きなければ環境にはないので、
>それが検出されたということであれば、
>確実に福島原子力発電所から出たものを吸い込んで
>内部被ばくをしているということになる。
>
>セシウム137の方は、半減期が30年で、1950年代から60年代の大気圏内の核実験で、
>地球上くまなく汚染されている。
>環境資料、例えば植物、松葉とかヨモギとかなどは、
>1キログラムあたりで0.1ベクレルあるいは0.2とかその程度のものである。
>それが1.3とということは、10倍程度高い値である。
>
>肥料や食べ物により、長期的に低線量の被曝をすることになると言える。
>有効な対策としては、食べ物をとらないことは不可能なので、
>安全宣言された食品を食べること、そしてできたら、
>放射線量の高い土地を離れるということになるであろう。
>
>放射能事故に関する唯一検証できるデータは、
>チェルノブイリ事故によるもののみであるので、実際身体にどのようなことが将来現れるか、
>専門家にも分からないのではないか。チェルノブイリの被曝状況は、終息したのではなく、
>進行中であるとのことである。
>
>頼るものは自分しかありません。いろいろな情報(デマも多いが)を吟味して
>速やかな行動をとることをお勧めします。
>
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