2011年8月8日月曜日

Fw: メルマガ「博士の独り言」2011.08.07 対北賠償に乗り出す民主党の正体

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> メルマガ「博士の独り言」2011.08.07 対北賠償に乗り出す民主党の正体
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>◇ メルマガ「博士の独り言」2011.08.07  対北賠償に乗り出す民主党の正体
>  発行: 政治ブログ「博士の独り言」
>◇ 関連プログ: 博士の独り言 II http://torakagenotes.blog91.fc2.com/
>  前版ブログ: 博士の独り言 http://specialnotes.blog77.fc2.com/
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>
>◆◆◆ 民主と北朝鮮】菅"北献金"6000万円の深い闇…民主躍進のウラで
>
> 2007年から09年、菅首相の資金管理団体「草志会」が、民主党から捻出したと思われる
>計6250万円という多額の献金を、一地方にある政治団体「政権交代をめざす市民の会」
>(神奈川県相模原市、N代表)に出していたのだ。特に、07年は一気に5000万円が献金され
>ていた。
>
>  07年といえば、自民党の安倍政権時代で、消えた年金問題や松岡利勝、赤城徳彦両農
>水相(当時)らの不祥事が立て続けに発生。自民党の敵失を受けて、民主党が夏の参院選
>で大躍進し、参院第1党を獲得した年だ。永田町事情通はいう。
>
>ZAKZAK(産経新聞系) 8月4日号付記事より 
>http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110804/plt1108041540005-n1.htm
>-------
>
>北朝鮮の政治工作員
>
>「政権交代をめざす市民の会」で思い出す次第だが、今般ほど克明ではなかったが、
>数年前に、同様のニュースがごく一部にあったことかと記憶している。表題も、あく
>まで菅直人氏の政治資金管理団体の具体的な記録から派生したものである。数値それ
>自体が高額だが、菅氏や、ひいては民主党関連から北朝鮮系へ、ひいては「亜」系へ
>と流れている実質的な資金は、不可視のものも含めれば、まだまだ「氷山の一角」で
>はないか、とこう拝察している次第である。
>
> たとえば、ヤードや風俗店、公共施設のトイレなど、いわば、所構わず「ポス
>ター」が確認されている民主党は不法民や闇社会の代表であり、とても"国民政党"
>とは言い難い息苦しさ、社会的毒性を有する特殊集団である。
>
> たとえば、その昔(1988年)、パッキーカード(パチンコ場のプリペイドカード)
>を設けさせ、1枚使用するごとに10円の資金が北朝鮮に流れる仕組みを作ったとされ
>る旧社会党系の国会議員(社会市民連合)の一人として、菅直人氏は、その翌89年の
>北朝鮮の日本人拉致犯の助命嘆願書に、同党の顔であった土井たか子、石橋政嗣、伊
>藤茂の各氏、ならびに千葉景子氏(元法相)、江田五月氏(現・法相)ともに芳名を
>連ねておられることは多くの方がすでにご存知のことかと思う。
>
> 知らなかった、うっかり署名してしまった(要旨)、という釈明は国民を欺(あざ
>む)き倒す嘘に過ぎず、所詮、その正体は北朝鮮の政治工作員、ひいては中華コミン
>テルンの日本解放工作員とみなして差し支えない。
>----------
>
>洗うべき、菅直人氏のマネーフロー
>
> 上記の点については、これまでの小稿で度々指摘させていただいて来たことである。
>ゆえに、指摘させていただけば、表題に関して重要なことは、"時効"分を含めて時
>系列的に遡れば、おそらくは、計「6250万円」では済まないであろうこと。さらに、
>政治管理団体の資金収支以外に、同方向へのマネーフローがどれほど存在していたか。
>可能な限り洗う必要があるのではないか。
>
> さらに、そもそもの菅氏発のそれほどの「献金」が、どこからもたらされたものな
>のか。掘り下げて精査すべき内容にあろうかと拝察する。国会議員は、その信条の如
>何を問わず、総じて国民の安全と生命と財産とを守るべく基本使命をになっているは
>ずであり、「公」の立場として特定への、しかも、日本人拉致という国家犯罪をなし
>ている側への「献金」をなすとは、それだけでも言語道断である。
>
> 表題に照らせば、特に、2007年に「5000万円」とされる献金が事実とすれば、いわ
>ゆる、北朝鮮に毅然たるスタンスを示し、拉致事件解決へと動いていた「安倍」倒し
>の参院選の年であり、献金先が「政権交代をめざす市民の会」とは絵に描いたような
>鮮やかな構図ではないか。指摘される朝鮮総連との見えざる関係も洗う必要があろう。
> 誰のための「政権交代」への取り組みだったのか。どこの国の民のための「政権交
>代」だったのか。その答えは自ずから出ていると謂えまいか。現下、さまざまに"理
>由"をつけ、その代表の"座"にしがみつき、党丸ごとの延命を謀ることしか念頭に
>ない姿は、殊更に日本の国会議員とは認識し得ない。一連の言動については、次稿を
>書く余裕があればそこで指摘させていただきたいが、この夏起こり得るもう一つの危
>惧と事深くつながっているのである。
>---------- ↓
>
>・菅直人氏は「対日政治工作員」 2011/07/07 より
> 弱者の味方ではなく、北朝鮮国家テロの「味方」
> http://torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-210.html
>携帯 http://torakagenotes.blog91.fc2.com/b?mode=m&no=210
>---
>
>■ 主な関連記事:
>
>・大罪「菅官邸の指示」拝考 2011/08/03
> 日本人殲滅"政策"を推進する、"官邸"偽装のテロ組織
> http://torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-265.html
>携帯 http://torakagenotes.blog91.fc2.com/b?mode=m&no=265
>---
>・朝鮮人民主党 19 2011/07/27
> 北朝鮮への"賠償"工作が見えて来た
> http://torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-248.html
>携帯 http://torakagenotes.blog91.fc2.com/b?mode=m&no=248
>---
>
>▼ 国思う活動資料: メールに添付可能なPDF資料も掲載
>
>・区別を「差別」だと誤解してはいませんか? 2011/06/28
> http://torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-202.html
>携帯 http://torakagenotes.blog91.fc2.com/b?mode=m&no=202
>---
>・強制連行を「事実」だと誤解してはいませんか? 2011/07/01
> http://torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-204.html
>携帯 http://torakagenotes.blog91.fc2.com/b?mode=m&no=204
>-----
>
>◇◇ 記事消去とブログ消去依頼
>
> 「博士の独り言」から「博士の独り言 II」への以降後に、ざっとですが、前版で
>消失していた記事をあらためて数えてみました。消失、または消失したとみられる記
>事総数は632編。内容的には、創価学会、カルト関連が最も多く221編、次いで192編
>におよぶ民主党、特亜関連でした。これらの記事が何時の間にか消去されていたこと
>に驚きを覚えました。言論統制の予兆がすでに色濃くなって来ている、と指摘されて
>いるネット状況の一端を物語る証左と観ています。
>
> 同時に、ブログへの消去依頼の数もこの1年で34件にのぼっていたことが判りまし
>た。他のブログ主からの依頼も含まれています。「博士の独り言 II」に対してはゼ
>ロ件ですが、あらためて、ブログをやって来て良かったと。こう実感している次第で
>す。
>-----
>
>◇◇ 復刻記事の中から、過去の国思うメモを発掘
>
> そのような次第で、折々のほんの合間に、消失していたメモ(「博士の独り言」記
>事)の復刻を進めています。数にして600編超で、小稿はその一つですが、復刻しつ
>つ、現版「博士の独り言 II」に報告させていただこうと考えております。
>
> 本記事は3年前のものですが、現在と照合し、時系列的にたどるほどに、そぞろに
>見えて来た新たな「菅談話(賠償談話)」(予測)や、そこに端緒を置く可能性が窺
>える民主党の"北朝鮮(賠償)政策"。さらには国民の言論を封じかねない「人権侵
>害救済法案」法律化への危惧は、これまでの、党勢拡大と公権力掌握のための、民主
>党「選挙政治」の積年の土壌の上に"実を結ぼう"としている様子がありありと伺え
>ます。
>
> 「菅政権」という悪腫瘍は「菅氏」一人云々の問題と謂うよりは、そもそもが民主
>党の体質から出たものである。ゆえに、その体質改善が無い限り(といっても解党、
>消散でもしない限り困難でしょうけれども)、1つの腫瘍を除去してもまた同じよう
>な腫瘍が出来る。子"腫瘍"が顔を出すのみ。そうした再現なき売国病理の体質が観
>えてまいります。現下、さまざまな騒然によって衆目を逸らし、その素顔と闇の中で
>進めている本政策「隠し」の方へ転じている。そのような、「いつもの」メディアを
>利用した新たな策略が筆者の目に映ってなりません。
>
> 談話や闇法案の危惧を指摘してまいると共に、今月は、小稿のように、消失してい
>たメモも復活・報告させていただきたく考えております。 (以下、平成20年7月13日
>の記事より)
>---------- ↓
>
>・民主党と南北朝鮮2 2011/08/07
> 毒は毒と見抜くこと、毒性にもとづく予測の重要性もここに併せて問いかけたく
> http://torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-272.html
>携帯 http://torakagenotes.blog91.fc2.com/b?mode=m&no=272
>-----
>
>▼ 復興シリーズ(その1)
>・民主党と南北朝鮮 2011/08/05(平成19年7月30日のメモより)
> 日本人のための国民政党ではなく、「亜」の福祉のための特殊組織
> http://torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-272.html
>携帯 http://torakagenotes.blog91.fc2.com/b?mode=m&no=272
>-----
>
>▼ 関連資料:
>・資料「日本の戦後賠償は終了済みです」 2011/08/02
> http://torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-269.html
>携帯 http://torakagenotes.blog91.fc2.com/b?mode=m&no=269
>-----
>
>◇◇◇ 保守を侵蝕する毒害について (国思う勉強会より)
>
>はじめに
>
> 日本に対するさまざまな外圧、謀略が指摘されて久しい感がします。特に、民主党
>政権になって以来、精神的な弱体化を謀る謀略、防衛力の弱体化を謀る謀略や経済を
>弱体化させるための謀略。ひいては政治の弱体化を謀る謀略など、さまざまな対日工
>作の存在への体感を強め、国害と認識しておられる良識諸氏は少なくないことかと拝
>察しております。
>
> これらの侵蝕を看過せず、この国家を次世代へ胸をはって引き継ぐためにも、国思
>う人は心を強くして、先ず、一つ一つを毒性の分析の中で整理し、願わくば、毒性が
>高い国害から粛々と撤去して行くべき国状にあります。
>
> これを抜きにして、日本の真の恢復を語ることは困難に陥ってしまう。本日は、そ
>の中でも最も高い毒性を有する中国共産党の対日工作と、その具として機能している
>南北朝鮮の国害の存在を指摘してまいりたく思います。
>-----
>
>見抜くべき、南朝鮮の毒害
>
> お気づきのみなさまも少なくないことかと思いますが、南朝鮮(韓国)にとっての
>安全保障のスタンスは、その実、日米の尻馬に乗ったかの末端利用の傾向が否めませ
>ん。そもそも、南北朝鮮の「根」は同じであり、歴史的な宗主国・支那の隷属国とし
>ての域を出ていません。その上で、南北の分断、あるいは対峙を装うことで、南北そ
>れぞれに「利」を得て来た偽装集合体であると認識すれば、はっきり観えて来る事柄
>が多いのです。
>
> たとえば、その後の究明が有耶無耶になっている先年の哨戒艦艇沈没事件や、砲撃
>事件の曖昧な顛末もその基本認識によって理解し易くなります。所詮は、宗主国の小
>間遣いであり、対日解放(侵略)工作の尖兵、壊し屋と認識して差し支えありません。
>朝鮮戦争で国域消滅の危機に瀕(ひん)した南朝鮮でさえ、その支援や保護のために
>多数の国々から受けた恩恵に対する感謝の自覚が極めて浅薄であり、とりわけ、近代
>化の恩人であるはずの日本に対しては、むしろ、仇で返すかの同国官民が一体となっ
>た毀損、侵略行為がエスカレートしています。
>
> 宗主国の意図を反映するかのように、さまざまな、干渉や捏造史観の圧しつけによ
>って精神侵略を進める、その一方では、ご都合主義さながらに日本に寄生して国益を
>吸い上げ、日本の将来の国益の糧をになう技術や知識、資本を自国へと巧みに我田引
>水し、そもそもの日本の国力を弱める役割を北朝鮮とともにそれぞれ果たして来た、
>と認識すればそのおぞましい構造性があからさまに観えて来ます。
>-----
>
>宗主国の尖兵としての朝鮮系カルト
>
> これら支那・朝鮮による総合的、且つ構造的な対日工作にとって邪魔な存在は日米
>安保であり、その解消へとさらなる工作活動を展じている実情が重々窺えます。いわ
>ば、南北それぞれに「宗主国」様が喜ぶシナリオを展開して来た、と認識すれば事の
>次第が判りやすくなります。
>
> その一つとして、朝鮮半島に発祥を持つカルト、あるいは、その迷信・呪術的な精
>神性に同化したカルトを、メディア籠絡のもとに芸能や平和交流を具として日本に潜
>入し、そもそもが日本人の美徳、品位とはかけ離れた、社会病理とも指摘すべき朝鮮
>のメンタリティを巷に蔓延(はびこ)らせ、保守層へも切り崩しを仕かけている現実
>があります。
>
> いわゆる、保守層に対しても、その一部を、日米安全保障条約の現実を無視したか
>の「反米」の方向へと仕向け、それに併行させるかのように、最終的には、朝鮮への
>情状と譲歩を引き出す。たとえば、そもそもがカルトの発想と指摘されている、トン
>ネルを掘ってでも韓国(南朝鮮)と通用すべきとの妄論が、こともあろうに、日本の
>一部政治家諸氏の間に起きたのも、その総合的な工作活動の成果の一つと謂えましょ
>う。
>
> また、いわゆる、保守層がまとまらない。一部バラバラであると。団結が難しい
>(要旨)と。そうした嘆きが私の耳にも届くことしばしばです。あえて、いかなる団
>体にも無縁な「個」の立場から指摘させていただけば、日本人元来の特性でもある
>「無私」に徹するべきところで、それが欠落してしまい、我欲がぶつかり合うかの実
>情がその要因になっていようかと拝察しています。しかし、こうした事象については
>また別講で重々指摘させていただくこととして、本日は、題意に即した側面からの指
>摘に集約してお話を進めます。
>
> その意味で、混乱の最たる要因は、さて、組織を作ろう、大同団結しよう、とする
>場合に、そこへカルト(=イコール)民間工作員らが混入し、異なるベクトルを以っ
>て別方向へと作用している現実にあろうかと拝察しています。 たとえば、朝鮮発祥
>の統一教会や朝鮮系の色合い濃厚な体質が指摘されている創価学会のように、日本の
>保守層に協力するかの擬態を見せつつ、しかし、誘導するその先は保守層の切り崩し
>であり、その先で、朝鮮の意のままになる(=イコール)宗主国の隷属国の域へと誘
>導することにある、とそれらの意図性が窺えるのであります。
>-----
>
>カルトのおぞましき実態
>
> 実際、日本人になりすましたカルト信者が何を資金源としているのか。また、頻繁
>に日本へ来日し、保守層のさまざまな団体に出入りしている集団の正体は何か。地道
>な国思う調査活動の中で、それらの実態の掌握・解明に努めてまいりました。
>
> たとえば、先年、調査で解明した焼き肉好きの通名支那人の一例がありました。一
>人の保主系議員のところへ行っては別の保守系議員を腐す。他の保守議員のところへ
>行っては、同様のことを繰り返す。さまざまな保守系団体の人々に対しても同様に他
>の団体を腐すという事例がありました。祖国への報告する。そのための情報集めのた
>めか、あらゆる保守系団体の催しに顔を出し、しかし、相互不信を醸し出す。そのよ
>うな徘徊パターンを一つとしていることも判明しております。
>
> また、別の典型的なパターンとしてもう一つ報告させていただきたい。あるいは、
>多くのみなさまが一般によく見かけておられる事例かと思いますが、統一教会の信者
>らが、保守系の集会やデモを不況の漁場として利用するかのように、一般の有権者に
>対する自教団発の直接・間接的な資料の配布や、催しへの勧誘を平然と行う事例が横
>行しています。こうした事例が目立つ統一教会の動きには、日本の保守系団体や議員
>諸氏を支援する素振りが窺えますが、しかし、その正体は毀日カルト教団であり、そ
>の目的は先述の域を出ておりません。すなわち、教勢拡大の漁場とするための関与に
>過ぎず、大局的には、保守層の切り崩しと親朝鮮勢力を築くことにあろうことは、そ
>の動態に明らかです。
>
> もう一つ、「幸福実現党」と称する政党を有する幸福の科学も在日外国人の信者を
>擁するカルト教団であり、同教団の教義設定への影響があったと指摘される霊言宗教
>「GLA(ゴッド・ライト・アソシエーション」の発祥にもまた、日韓併合時代に日
>本へ自由意思で渡来した通名朝鮮人が教祖となって開いた諸々のカルト教団の影響が
>色濃く、その集大成とも指摘すべき内容を有しています。
>
> たとえば、皇国の歴史深き国家にあるべき綱格をデザインするという。教祖をマイ
>スターと呼び、同志をブラザーと呼ぶ。その種の言葉がふと会話や文面に出ることも
>あり、それで同教団の信者と判明した事例もあり、同教団は、先述二教団と同様の本
>質を有していることは多くのみなさまがお気づきのことかと思います。
>
> カルトは集団洗脳をもととした、教祖の亡者の欲求充足のための私兵組織であり、
>たとえ、保守政党を支援するかのスタンスを見せていたとしても、それは、「亜」の
>特質・寄生種の習性に過ぎず、たとえば、件のご都合主義によって教祖が方針転換す
>れば、いわゆる、明日からでも教団が毀日政党の側につく。そうした、その組織的な
>方針の変貌を短期間のうちに成し遂げる特異性を有しているので、要注意です。
>-----
>
>我々の支持がなければ、とのブラフ
>
> 元来、保守ではなく、「亜」の一類であり、これらの毒性を指摘すれば、この手の
>人たちは、やれ、保守崩しだ、保守割れだと騒ぎますが、それは彼ら自身の存在を自
>ら謂い表しているに他ならない、と認識すれば事の次第がクリアになります。また、
>選挙の開票時によく聞かれるような、教団の組織票の「差」で保守系議員が当選でき
>た、との分析もあります。
>
> しかし、カルトに不信感が広がりつつある有権者の峻別の目は「反カルト票」に少
>なからず重きを置いており、むしろ、それらの支援を一切受けない。こう表明すれば
>倍する票獲得が可能になる、との旧来の良識層によるこの指摘は現実性が高い。ゆえ
>に、メディア報道に、たとえば、「我々の支援がなければ」(要旨)、との彼らのブ
>ラフが反映された結末とも指摘できるため、冷静な分析の上でこの点にも注意が必要
>です。
>-----
>
>自らの病理を認識し得ない「カルト」
>
> そうした人々に、たとえば、あなたはその教団の信者でしょうとお尋ねしても、偽
>装のためか、ほとんどの場合、否定します。また、あなたはカルトでしょう、と指摘
>しても自らが「カルト」である、との自覚はまったく有りません。カルト信仰に浸り
>続け、精神に支障を来たしておられるほどに、ことさらに自らを異常とは自覚し得な
>い、ひいては、恥を知らない「亜」の病理と同質であることが指摘でき、そこに朝鮮
>系カルトの1つの特徴があります。
>
> 一般に、ユダヤ、フリーメイソンの世界的陰謀との妄想をもとに、真の害悪は米国
>であるかに人心を駆り立て、結局は安保から乖離するかの世論へと誘導するなりすま
>しが実在していることは、多くのみなさまがご存知のことかと思います。
>
> フリーメイソンに対しては、先年、海外の代理人諸氏を通じて調査に当たりました
>が、例によって実際の規模は公称人数をはるかに下回り、たとえば、"世界的陰謀"
>遂行に足りるほどの、各国組織間の連携や統一的な行動は先ず不可能な状況にあるこ
>とが判りました。いわば、妄想の流布であり、こうした「情報」の徘徊もまた、朝鮮
>系カルトのメンタリティと「根」を同じくするものであろうことは推察に難くありま
>せん。現実に、先述の通名支那人が得意としていた論法であったことも、ここに付け
>加えておきたく思います。
>
> 国思う調査の経過において、その一端が判明していますが、たとえば、「指桑罵槐
>(しそうばかい)(桑を指して槐(えんじゅ)を罵(ののし)る)」さながらに、自らの手
>を汚さず、中国共産党が通名支那・朝鮮人を遣い、日米離反を意図する策動と認識し
>て差し支えありません。当然、それぞれの内容に対する客観的検証は不可欠ですが、
>しかし、総じては、これらも「亜」のメンタリティさながらの、宗主国が喜ぶ別種の
>カルトの言動とみなして差し支えありません。
>
> 一方、パチンコ等の「亜」系色濃い利権を握らされ、反米、さらに反米へと奔走す
>る自称・保守論者も実在していますが、以上の一類とみなして差し支えありません。
>煎じつめれば、所詮は「亜」に関係深い利権。それらを握らされた人物らの行動的な
>特徴は、日本人古来のメンタリティに照らせば忌むべき「国害」であるはずのカルト
>に対して、何ら指摘も批判もしない点にあります。言葉を換えれば、それらに同化し
>ているゆえの、否、一類であるがゆえの、存在の一つの証左とみなせば事の次第が判
>り易くなります。
>
> いわば、これらは、日本という国へ向けるべき国民の心のベクトルを、巧みに我田
>引水するかのように教団や、属する利権、ひいては、侵略に邪魔な安全保障から日本
>を引き離し、工作活動の漁場へと造り変える。そのための、「亜」さながらの騙(だ
>ま)しメンタリティであることを明確に認識しておく必要があります。
>-----
>
>「真面目さ」に騙されてはならない
>
> 本日は、日本の政治への関わりと侵蝕度が深いいくつかのカルト教団について指摘
>させていただきました。これらの教団の信者らは、自らが「カルト」であるとの自覚
>は毛頭ありません。また、態度が真面目でもあります。この点に、カルトに対する免
>疫性が未だ十分ではない方々が騙される要因があることを指摘せざるを得ません。
>
> 人としての「真面目」さはあらゆる活動にとっても必要条件ですが、しかし、人物
>判別に際しての十分条件ではあり得ません。重要なことは、何に対して「真面目」な
>のか。この点に問うべき核心があるのではないか。たとえば、オウム真理教の林郁夫
>被告も人柄は真面目な人物でした。しかし、オウム真理教というカルトに対して、そ
>の教祖に対して「真面目」であったために、本来、人の命を救うべき医師が激毒物を
>まいて人々の命を奪うにいたった事例がありました。
>
> 保守層に紛れ込むカルト信者もまた「真面目」な人物が少なくありませんが、しか
>し、そもそもの行き着く方向性がまったく異なることに気づき、これらの民とは先ず
>一線を画すことが、保守層の純然、且つ有効に日本のために寄与をなす上での必須要
>件に違いありません。
>
> 誠にささやかではありますけれども、積年の間、カルトと対峙して二百余名を脱退
>させ、ごく通常の日本人へと引き戻す活動を「国思う活動」の一つとして来た先祖
>代々の日本人の一人として、全国の心ある国思うみなさまには、対カルトの免疫性を
>一層高めていただきたく願い、可能な限り、今後もお話してまいりたく考える次第で
>す。
>
>(以上、平成二十三年五月四日の勉強会より
>-----
>
>▼ 対日侵略におけるカルトと民主党の共通性:
>
>□ 平成22年12月18日 中国共産党「対日解放工作」への対峙
>http://satsumayamato77.web.fc2.com/textbooks/studymeeting20101218text.pdf
>-----
>
> 続きは、次号にて報告させていただきます。「博士の独り言 II」でご参考として
>いただけれる稿がありましたら、クリック応援いただければ有難く存じます。
>-------
>
>純粋、且つ不変の国思う活動を目指し
>
> 保守とは何ぞや。端的に申し上げれば、特別なことではなく、自らの国を守り保つ
>ことを「保守」と謂います。そのために政策を尽くすことを保守政治とも謂います。
>いわば、国は「国家」という大きな家です。その大きな家は多くの「個」の家、家族
>で構成されています。ご家族を守る。子供さんを守る。それが国家を守ることに通じ
>てまいります。さらに、心ある良識が一歩でも二歩でもさらに賢明になり、ご家族を
>守り、子供さんを守るために「政治」「政党」を選ぶ。いわば、この大切さを、逆説
>的にその実態から教え示してくれたのが現下の民主党政権と謂えるのかもしれません。
>
> 一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事
>実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠で
>す。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必
>ず力になる。辛抱強く支えてくださるみなさまに心より感謝します。
>
> なお、本メルマガの登録については、従来と変わらず無料で、このスタンスは今後
>も不変です。また、国思う活動の補助として記事中に広告を載せてはどうか、との有
>難いご提案をいただきましたが、広告主にカルトや「亜」系が少なからず存在してい
>るため、今後も、いかなる広告とも無縁なメルマガとして続けさせていただきます。
>-------
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> ブログを通じ、国思う良識のみなさまと共有させていただくべき先祖代々の日本の
>品位と、特定国からパチンコ、カルト、特殊政党にいたるまでの、国害を網羅し、指
>摘させていただき、自ら声で綴(つづ)る報告を続けてまいりました。今後も、多く
>の国思う良識のみなさまの存在の証として、且つ、存在をより多くの方々に知ってい
>ただくために、鋭意、研鑽と工夫を重ねつつ、良識のみなさまと共に、無私の一人と
>して、前へ、前へと進みたく思います。可能な人事を尽くすのみです。どうぞ宜しく
>お願いします。ご多忙の砌、みなさまのご健勝をお祈りいたします。
>
>島津 義広
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