住民票ガイド

2011年8月11日木曜日

Fw: ★衆議院議員たじま要メルマガ『かなめーる』★(2011年8月10日号)Vol.176

>┏┏┏
>┏┏┏ 衆議院議員たじま要メールマガジン
>┏┏┏ 『かなめーる』Vol.176 [2011/08/10] http://www.k-tajima.net
>
>
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>かなめーるの皆さんこんにちは
>
>福島市内でも線量が高い地区と言われるのは例えば渡利地区と大波地区ですが、先日、そ
>の地域にある大波小学校を訪ね、市内の学校における放射線対策などに関して色々お話を
>伺ってきました。
>
>福島市内の小中学校には、被災地から約950名が転入してきており、一方、福島市内か
>らは約340名(うち、県外へは約320名)が転出しています。市内の小中学校には約
>2.4万人の生徒(小学校1.6万人、中学校0.8万人)がおりますので、そのうち1
>.5%くらいが転出した計算です。夏休みに入り、また生徒が転出する動きが高まってい
>て、2学期からは更に580名以上が転出する可能性があるようです。ここ大波小学校で
>も、4月の新学期の始まりには全校生徒数30名(大変小さな小学校でした)、ところが
>夏休みに入った時点では23名まで減ってしまいました(特に低学年が転出)。
>
>一方、これまでの学校関係者の除染などのご努力で、学校自体の放射線量は大きく低減し
>ており、ここ大波小学校でも、屋外で除染前3.23μSv毎時から除染後0.42μSv、
>屋内で除染前0.44μSvから0.12μSvです。更なる努力は必要ですが、一応の安心
>レベルにまで至っています。
>
>私がそれでも気になってしまうのは、ご家庭の都合で残る選択を余儀なくされている子ど
>もたちのことです。学校が頑張って線量が下がり、そして夏休みになって学校が休みにな
>り、線量の全く下がっていない自宅での生活時間が逆に増えてしまっているという、今は
>こういう現実です。こうした、夏休みでも線量の高い地域に残っている子どもたちの自宅
>の除染を急がねばなりません。
>
>ひとつ福島市が行っている良い施策がありました。全ての子どもたちに夏休みを利用した
>北海道などでの体験事業をやることです。民間団体などがこの夏の福島の子どもたち向け
>に様々なプログラムを用意しているのですが、難点はどれも募集人数の関係で早い者勝ち
>になってしまうことです。その点、福島市のこの施策は、そうしたチャンスに恵まれない
>全ての子どもたちが漏れなく救われるのです。さらにできることの知恵を絞りたいと思い
>ます。
>
>衆議院議員
>経済産業大臣政務官
>原子力災害現地対策本部長
>
>たじま要
>
>--------------------------------------------------------------------------------
>地震の対応に関する重要な情報を、首相官邸の災害用特設ホームページにて提供していま
>す。ご確認ください。
>
>http://www.kantei.go.jp/saigai/
>
>また、経済産業省のホームページも是非ご覧下さい。
>
>http://www.meti.go.jp/
>
>━━━INDEX━━━
>□ たじま要の今
>□ 定例国政報告会開催案内
>□ 定例国会見学ツアー参加者募集中!
>□ ツイッターでつぶやき中!
>□ ヒショヒショ日記
>□ かなめ会のご案内
>□ ボランティア募集
>□ インターン受け入れ
>
>【注】等幅フォントでの閲覧を想定してます。フォントの設定を
>   「MS ゴシック」としていただきますと綺麗にご覧いただけます。
>
>
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>□たじま要の今
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>
>現在たじま要は、経済産業大臣政務官を拝命しておりますが、6月1日より政府の原子力
>災害現地対策本部長として、福島県庁に設置されている原子力災害現地対策本部、通称オ
>フサイトセンター(OFC)に常駐しています。
>
>この組織は東京電力福島第一原子力発電所事故の対応のために設けられたもので、経済産
>業省、文部科学省等の政府機関、東京電力、福島県、さらに警察、自衛隊などからなる約
>150名の合同チームです。原発事故対応の前線基地として、東京の原子力災害対策本部
>(本部長:菅総理)と連携して土日も含めて24時間、事故対応に取り組んでいます。
>
>6月1日の着任以降、たじま要は現地対策本部の指揮官として、東京電力福島第一原発事
>故の収束、福島県の住民の方々、特に子ども達の被曝線量の計測、避難地域への一時立入
>、公益立入のオペレーション、避難地域内に取り残されたペット達の救出など多岐にわた
>る活動に取り組んでいます。
>
>7月に入り東京電力福島第一原発の3号機の窒素封入が行われ、循環注水冷却の確立、原
>子炉の安定的な冷却と高濃度汚染水の低減を実現して事故収束に向けた工程表の第一ステ
>ップがおおむね達成されましたが、現地対策本部としては今後、住民の皆さんの線量の高
>い地域の指定や除染作業の推進などにも取り組んで行くこととなります。
>
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>□定例国政報告会開催案内
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>
>定例国政報告会は毎月第1土曜日に開催予定です。
>次回は以下の日程で開催いたします。
>ぜひご参加ください。
>
>と き 9月3日(土)16:00〜17:30
>ところ 千葉市生涯学習センター 研修室1
>     (千葉市中央図書館と同じ建物です)
>     千葉市中央区弁天3丁目7番7号
>     会場地図
>     http://www.chiba-gakushu.jp/know/know_04.html
>
>※たじま要の公務の都合により、日時・会場等変更の可能性がございますので、必ず事前
>にお電話(043−202−1511) でのお申し込みをお願いいたします。
>
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>□定例国会見学ツアー参加者募集中!
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>
>定例国会見学ツアーは毎月第3木曜日に開催予定です。
>次回は以下の日程で開催いたします。
>ぜひご参加ください。
>
>開催日:8月25日(木)
>集合時間:午前10時30分
>費用:食堂での昼食代等(1800円くらい)
>
>内容:
>国会議事堂内見学/議員食堂または議員会館内食堂にて昼食
>本会議または委員会の傍聴(日によっては見学できないこともあります)
>議員会館事務室見学/お土産店にてお買い物
>
>集合場所:地下鉄丸の内線国会議事堂前駅1番出口(地上に出た所)
>
>※事前申し込み制です。
>※先着20名で締め切らせていただきます。
>
>参加をご希望の方は、お電話(043−202−1511) にてお申し込みください。
>
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>□ ツイッターでつぶやき中!
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>
>たじま要は、国政の模様をリアルタイムで皆さまにお伝えするため、「ツイッター」での
>さまざまな情報を発信しております。
>ブログよりも早く、リアルタイムでさまざまな情報やたじま要の意見をお届けしておりま
>す。是非、アクセスしてみてください。
>※登録して、「たじま要」をフォローしていただければ、より早いつぶやきをお読みにな
>れます。
>
>http://twitter.com/kanametajima/
>
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>□ ヒショヒショ日記
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>
>湿度の高い毎日 いかがお過ごしですか?
>
>この夏から国会見学が再開されました。建物の中は冷房が効いて快適に見学できますので
>暑さにめげずにぜひ遊びに来てください。
>
>今日は国際会議の裏話しをしたいと思います。
>国際会議で海外から参加する要人や大臣につく〔リエゾン〕という担当があります。
>会議運営スタッフはトランシーバーで流れの連絡を取り合いますが、このトランシーバー
>のコメントで笑えるのもあります。例えば **大臣、只今トイレに入りました。出てき
>ました。とか立食パーティーでは **大臣を和食コーナーに案内して など。リエゾン
>は担当の国のV.I.Pの通訳、連絡係り、お世話係りのような仕事です。担当の大臣などの
>行動などもトランシーバーで流します。テレビでの会議中継では想像もつかない面白い事
>もたくさんあります。国会もそうです!傍聴席から生の国会を見てみませんか!国会見学
>ツアーへの皆様のご参加を是非お待ちしております。
>
>後藤 美智子
>
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>□ かなめ会のご案内
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>
>たじま要後援会は、たじま要を代表とする政治団体です。
>たじま要の国政活動ならびに地元活動をお支えいただく、有志の皆様の会として年会費を
>いただき活動しています。
>会員の皆様には、活動のご報告や各種行事のご案内をさせていただきます。
>
>お申込み・お問い合わせは
>たじま要事務所までお願いいたします。
>電 話:043−202−1511
>F A X:043−202−1512
>メール:kanamekai@k-tajima.net
>
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>□ ボランティア募集
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>
>たじま要事務所では、日常の活動を支えてくださるボランティアの方を募集しています。
>お手伝いしていただくことは、事務所内での作業やポスティングなど、様々です。
>
>ボランティアのお申し込みは
>たじま要事務所までお願いいたします。
>電 話:043−202−1511
>F A X:043−202−1512
>メール:volunteer@k-tajima.net
>
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>□ インターン受け入れ
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>
>たじま要事務所では、インターンを受け入れています。
>ご興味のある方はたじま要事務所までご連絡ください。
>
>電 話:043−202−1511
>FAX:043−202−1512
>メール:internship@k-tajima.net
>
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>
>たじま要メールマガジン「かなめーる」は無料で配信しております。
>
>たじま要が名刺を頂いた方にもお送りさせて頂いております。
>突然の送信をお許しください。
>
>「かなめーる」をご友人・ご同僚にも紹介して頂ければ幸いです。
>ご紹介にあたっては、お手数ですがご本人の了解をいただいた上でご紹介いただきますよ
>うよろしくお願いいたします。
>
>メールマガジンの配信登録は、
>subscribe@k-tajima.net
>まで、配信解除は、
>unsubscribe@k-tajima.net
>までご連絡ください。変更の場合にはお手数ですが双方にご連絡をください。
>
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>
>□ 発行元: 衆議院議員たじま要事務所
>□ たじま要公式サイト: http://www.k-tajima.net
>□ ツイッター : http://twitter.com/kanametajima/
>□ フェイスブック : http://facebook.com/kanametajima/
>□ ご意見・ご感想は info@k-tajima.net までお願い致します!
>
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>
>

-----------------
sent from W-ZERO3
解除↓
00552428u@merumo.ne.jp

お小遣いサイト その�
ハッピーマイル
http://happymile.net/touroku.php?i=10247853

その�
トリプルポイント
http://triplepoint.jp/index.php?i=10276868


[メルモPR]
メルモでメルマガ発行しよう!
http://merumo.ne.jp/

バックナンバー
http://bn.merumo.ne.jp/list/00552428

0 件のコメント:

コメントを投稿