>http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/538.html
>GP 538 2011/8/14 06:01:18
>投稿者: ラクダ
>
>http://alcyone.seesaa.net/article/220202746.html
>
>
>kinokuniyanet
>https://twitter.com/#!/kinokuniyanet/status/102430862330695680
>送り火騒動に関して、ツイッターより2chの方が「京都叩きは工作」「放射性廃棄物を押し込む地ならし」の見方が多かった。右翼的と言われる2chだが「世論操作への経験値」では流石にお兄ちゃんだな。
>
>
>
>
>▼ PDFファイル
>http://www.atom.pref.fukui.jp/ankan/165/shuseki.pdf
>
>第165回 福井県原子力環境安全管理協議会
>
>平成21年1月20日(火)午後2時00分〜4時00分
>
>福井県議会 原子力発電特別委員長 東角操 :出席
>
>
>
>
>
>
>☆心からおわび…陸前高田の薪使用断念で京都市長 (読売新聞)
>
>http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110812-OYT1T00861.htm
>
>http://www.asyura2.com/11/lunchbreak49/msg/692.html
>
>薪を提供した福井県坂井市のNPO法人「ふくい災害ボランティアネット」の東角(ひがしかど)操代表(53)は頭を抱えた。薪の売り上げを復興支援にあてる計画で、5月に陸前高田市の国の名勝「高田松原」から、津波で流された松を回収、販売し、7月中旬から、発送を始めたばかり。これまで薪を1本ずつ簡易検査し、放射性物質は検出されなかったという。「少しでも復興の力になればと始めた活動が、思いもよらぬ事態になって戸惑っている」と東角代表は語った。
>
>
>
>
>
>☆京都市など「深くおわび」、被災地「もう騒ぐな」…使用中止で
>(読売新聞)
>
>http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20110813-OYO1T00211.htm
>
>http://www.asyura2.com/11/lunchbreak49/msg/693.html
>
>戸惑っているのは京都の関係者だけではない。薪を提供した福井県坂井市のNPO法人「ふくい災害ボランティアネット」の東角操代表(53)は、「復興の力になればと始めた活動が、思いもよらぬ事態になって……」と、頭を抱えた。
>
>薪の売り上げを復興支援に充てる計画で、5月に陸前高田市で松を回収。6月から1袋(約20本入り)1000円で販売していた。
>
>
>
>
>
>☆日本縦断木片放射(ワーストブログインジャパン)
>
>http://www.asyura2.com/11/lunchbreak49/msg/691.html
>
>http://worstblog.seesaa.net/article/219993061.html
>
>おそらく「ふくい災害ボランティアネット」の代表である東角操さんという人は、いい人なんでしょう。本当は悪い人なのかも知れませんが、特に取り立ててずば抜けて頭が良いというわけではなかったようです。それでも東角さんは自民党の福井県議会議員です。こうなるとかなり相当に立派な人物を思い浮かべるわけですが、東さんは期待を裏切りません。2008年当時、東角さんは福井県議会の「原子力発電特別委員長」にてあらせられました。
>
>「特別」な「委員長」なんです。なかなかどうも大したものです。そこでここに福井県の原子力安全対策課の作成した「第164回福井県原子力環境安全管理協議会議事概要」なるものがあります。どこにあるかというとあそこにあるわけですが
>(注:PDFである)
>http://www.atom.pref.fukui.jp/ankan/164/giji.pdf
>
>
>(福井県議会:東角原子力発電特別委員長)
>
>・保安院がかなり厳しい指摘をしているが、安全文化というか組織風土の問題が大きいのではないかと感じている。
>
>・日本原電や関西電力は、こういったトラブルが発生すると経営的に困る部分があるが、この2社とは違い売電事業者ではない原子力機構は、税金を投入されている組織であるためその点が甘いと思う。
>
>・原子力機構を監督する保安院もまた行政だということで甘さがある。この辺がもう少し突っ込まないとこういったトラブルが次から次へと出てきてしまう。原子力機構は、一般の事業者のリーダーとしての役割を果たすべきなのに、現時点では足を引っ張っている気がしている。
>
>・先ほど発言があったが、国の政策として、原子力、特にもんじゅに期待する部分は大きい。これから50年、100年たった時のエネルギー政策を踏まえた時に、このもんじゅの役割が非常に大事だということは理解しているので、組織的な考え方をもう一度根本的に見直してほしい。
>
>・今回のダクトの問題についても日本原電や関西電力にも過去に近い事例はあったと思うが、それを原子力機構が勉強していなかったのではないか。そういったものを先回りして勉強してしっかり研究することで、事前に察知しなければいけない問題であったと思う。
>
>・官の人間であっても、民に学ぶという姿勢をしっかりと身に着けてほしい。
>
>・今回保安院から厳しい発言があったが、ことが起ってから検査するという姿勢だけでなく、先回りして突っ込んだ指導をして欲しい。原子力機構が見過ごしてしまうような点も先に突っ込んで指導する姿勢が必要だとと思うので、その点を少し注文させていただく。
>
>
>
>「税金を投入されている組織」だから「甘い」という何の根拠も無い決めつけが自民党の面目躍如といったところですが、日本が「ひとつ」かどうかはともかく、原子力村は間違いなくどこへ行っても誰でも「甘い」ようです。「もんじゅ」の屋外排気ダクトに腐食孔が発見されたというトラブルがあったわけですが、やはり東角さんは「もんじゅ」に「期待」しているようです。「甘い」としか言いようがありません。
>
>まあ県議会も「税金を投入されている組織」であることには変わりがありませんが、東角さんによると「官」よりも「民」の方が「事例」の蓄積があるから「勉強」しろということであります。大威張りであります。さすがは「特別」な「委員長」様であります。も、も、も、申し訳ございません!などと言わざるを得ません。ところで「事例」というのは村の方言では「事象」、要するに「事故」のことで、日本原電や関電では頻繁に事故を起こしている模様です。のんびりと「勉強」なんかしている場合ではないのではないか。
>
>おそらく東角さんは率先して「民」から「勉強」なさっているようです。多分に「経営的」な要素の色濃い「勉強」をなさって来たご様子でありますから、松の木にセシウムが着いている、というような事態は想像すら出来ない、というような「勉強」の仕方です。そのような事態は「経営的に困る部分がある」からです。
>
>
>
>
>
>
>☆岩手の五山送り火薪の発案者、ストロンチウムが検出された事実を隠していた? (ガジェット通信)
>
>http://netallica.yahoo.co.jp/news/206387
>
>http://www.asyura2.com/11/lunchbreak49/msg/689.html
>
>尚、この薪のプロジェクトを主導したのは「元福井市議」と福井県のNPO法人「ふくい災害ボランティアネット」だと言われているが、なぜ福井のNPOが岩手の薪を京都へ売ろうとしたのか、その販売価格はどれくらいで、どのようなお金の流れがあったのかは不透明なままだ。
>
>(略)
>
>さらに、発案者のブログの魚拓を読むと、京都の送り火の保存会側から正式に了承をもらう前から薪の調達をスタートし、マスコミの取材まで受けていたことなどもわかり、そもそも京都側とコミュニケーションをきちんとおこなった上で準備を進めていたのか、疑問に感じる部分もある。
>
>
>
>
>☆松明でドタバタ「大文字」…HPは大炎上! (夕刊フジ)
>
>http://netallica.yahoo.co.jp/news/206503
>
>http://www.asyura2.com/11/lunchbreak49/msg/690.html
>
>そもそも、この計画、大分県の美術家・藤原了児さんが、津波で流された「高田松原」の松を再利用するプロジェクトに賛同して発案した。だが、騒動が表面化した8日以降、藤原氏に対しても「京都と無関係の人間が、保存会の許可も得ずに勝手に始めた」「保存会に薪を買い取らせ金もうけした」などと誹謗中傷が殺到、HPが炎上する事態にもなっていた。
>
>
>
>
>
>《おまけ》
>
>☆オープン・ソース・インテリジェンス
>
>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B9
>
>オープン・ソース・インテリジェンス(英:Open source intelligence)とは、公開情報から収集された情報を元にする、情報収集の専門領域を指す。略称はOSINT(オシント)。
>
>"合法的に入手出来る資料"を"合法的に調べ突き合わせる"手法で、情報源は政府の公式発表(プレスリリース)、マスメディアによる報道、インターネット、書籍、電話帳、科学誌その他を含む。具体的には、対象国の方針を割り出すために、対象国の新聞社交欄、ニュースの断片、人事の異動発令などを丹念に集積し、分析するといった手法である。
>
>細かいデータを少しずつ集めて分析するだけでも、相当な精度の情報が得られることがある。媒体入手・分析は駐在国公館で行なわれる事が多い。ラジオ放送は自国領内で受信する。
>
>
>
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