>http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/390.html
>GP 390 2011/9/10 07:27:28
>投稿者: ジャック・どんどん
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>ゴフマン博士の「人間と放射線」が、廉価版で明石書店から再販されました。
>学生時代に、大学の図書館でしかお目に書かれなかった本です。社会思想社からで、2万円以上したでしょうか。
>それが、なんと5千円ポッキリで、入手できますぜ!飲み代浮かして読んでみては。
>放射線のウソとホンマを見抜くために、必読です。
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>アマゾンの書評より、一部転載します。
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>「新装版 人間と放射線—医療用X線から原発まで—」
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>ジョン W・ゴフマン (著), 今中 哲二 (翻訳), 小出 裕章 (翻訳), 伊藤 昭好 (翻訳), 海老沢 徹 (翻訳), 川野 真治 (翻訳), 小出 三千恵 (翻訳), 佐伯 和則 (翻訳), 瀬尾 健 (翻訳), 塚谷 恒雄 (翻訳)
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>価格: ¥ 4,935
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>この本と「人間と環境への低レベル放射能の脅威—福島原発放射能汚染を考えるために」 ラルフ・グロイブ著
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>内容紹介
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>低線量放射線が人に与える影響について、学問的・体系的にまとめた名著の復刊。著者ゴフマンはエリートに支配されてきた科学を社会に開放し、市民が放射線の影響について計算と評価ができるようにと本書を執筆。放射線と生きざるをえなくなった私たちの必携書。
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>著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
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>ゴフマン,ジョン・W.
>1918年9月21日オハイオ州クリーブランド生まれ。1939年オバーリン大学卒業(化学)。1939~40年ケイス・ウェスターン・リザーブ大学医学士。1943年カリフォルニア大学バークレー校理学博士(核物理化学)。1946年カリフォルニア大学サンフランシスコ校医学博士。1947年カリフォルニア大学バークレー校理学部医学物理研究員。カリフォルニア大学サンフランシスコ校医学部内科学講師兼任(現在まで)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
>ローレンス・リバモア研究所副所長、バークレー校細胞生物学名誉教授。核物理化学者、医師、細胞生物学者。米原子力委員会の低線量で安全であるとの見立てを覆し、ローレンス・リバモア研究所を解任される。(※投稿者追加)
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>単行本: 788ページ
>出版社: 明石書店; 新装版 (2011/8/31)
>言語 日本語
>ISBN-10: 4750334545
>ISBN-13: 978-4750334547
>発売日: 2011/8/31
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>レビュー
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>本書は、非常に基礎的なことから話を始めて、何らの端折りをすることもなく、放射線防護の重要な知識を、深く広く説明している。本当の学問とはこういうものだ。分厚いので読むのが大変だが、最初のところだけしっかり読んで、あとは知りたいことがあったときに見れば良いと思う。そうすれば、マスメディアやネットで原発に関する記事や発言を見たときに、誰が嘘をついていて、誰が本当のことを言っているか、自分で判断できるようになる。更に、放射線に直面して、どう考えたら良いかの基盤を得ることができる。値段は高いように思うかもしれないが、旧版は2万円だったことを思うと、安くて泣けてくる。チェルノブイリのあとに、日本政府の
人間が本書をしっかり勉強しておけば、今回の事態は避けられたであろう。
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