>http://www.mag2.com/m/0000154606.html
>3年連続まぐまぐ大賞政治部門第一位受賞！わかりやすい！面白い！得をする！
>政治経済の裏にある,あなたが絶対に知らない情報を発信します。
>政治経済の謎が解ける独創的な情報分析マガジンです。
>過去記事http://archive.mag2.com/0000154606/index.html
>見やすい過去記事http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages
>仙○の首相補佐官や政務官就任を予防せよ！＜日本を守れ＞
>
>財務大臣には安住がなった。
>
>財政緊縮派である。
>
>まったくこの政権は、
>野田という名前の
>クマのぬいぐるみ
>を筆頭に
>
>誰も景気の回復の仕方を
>知らず、
>まったく逆に景気を破壊する考え方をもつ
>人物ばかりである。
>
>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E4%BD%8F%E6%B7%B3
>
>増税するというのは、増税すると消費が減退してものが売れなくなり
>大規模倒産が起こり、会社は二束三文で外資のものになり
>個人はローンが支払えず没落して住宅や土地を手放し、外資がそれを買い叩く。
>ものが売れなくなれば収益が減るから企業の株価も下がる。
>株価も下がるからこれも外資が安く買いしめられる。
>日本人を無力化する目的が「増税」である。
>
>そしてこれは、実は財務省の役人が天下りにしている先が
>「外資系企業」だからその外資の利益を図るためという目的もあるのかもしれない。
>
>困るのは
>この松下政経塾である。
>
>この松下政経塾は
>いったい、政治家に何を教えているのだろうか？
>
>ここの出身者は、
>なぜ、節約ばかり唱えて
>国家の景気を良くするためには
>「支出」が大事だと理解できないのか？
>
>どうして松下幸之助という
>一企業の人物が
>国家運営のノウハウを
>伝授できるのだろうか？
>
>ひとついえるのは、ここの塾の出身者は
>著しく間違った考え方をもつ傾向にある。
>
>それは、
>
>「景気が悪いときには、節約せよ」
>という教えである。
>
>これはもし主婦とか
>私企業ならわからないでもないが
>
>国家が景気が悪いときに
>節約していたら、
>誰もがものを買わず、
>景気は悪化の一途をたどる。
>だから松下政経塾の出身者は
>公共事業を悪だと唱え
>何にも仕事を提供してやらないのが正しいと勘違いしている。
>そして、
>松下政経塾以外に困る存在は、
>共産主義や社会主義者である。
>
>これはマルクスの間違った
>経済学の影響を受けているため
>ひどいのは
>かならず、国民や周りの有力者の金を奪い取り、無力化しようとする。
>つまり増税して無力化して支配しようとする。
>
>そして、有能で仕事をできる存在には報酬を与えたほうがもっと良い仕事をするだろうが
>かならず、もっとも有能な存在を罰するのだ。
>
>われわれは、
>
>仙谷がいなくなったように思っているが
>甘い。
>彼は、
>権力を手放すわけがない。
>
>「クマのぬいぐるみ総理に任せておいてはいけない」
>
>なんだかバルタン星人のように
>やっといなくなったのかと思うと
>何度も復活をして政権に近づいてくるのが
>それが仙谷である。
>
>どうも今は、政務官や首相補佐官をねらっているらしい。
>
>菅直人が、唯一、まともな判断をしたと思われたのが
>亀井静香を首相補佐官にしたことだった。
>
>野田に、亀井静香を首相補佐官にせよといおう。
>なぜなら、野田というくまのぬいぐるみの
>判断力は信頼できず、
>明らかに
>間違っているからだ。
>
>前原ロボット長官が政調会長につき、
>この承認を得ないと政府は何もできない
>という仕組みなどは
>いったい何を考えているのか？
>
>前原。
>
>こんなJALも倒産させたり、
>高速道路会社に外資系の
>人物を会長にそえて
>外資へ株を売り渡すような
>人物をあてがうような
>判断能力のない人物が
>政治のトップ判断を行うなど
>
>なんだか悪夢にいるようだ。
>
>
>われわれは
>いますぐに
>安住は財務大臣をやめさせなければならないし
>
>いますぐに
>前原は政調会長は
>やめさせるべきである。
>日本に必要ない。
>
>そしてJALに１０億円要求で有名な
>
>冨山 和彦（とやま・かずひこ）
>http://facta.co.jp/article/201002040.html
>
>東名、名神をもつ高速道路会社のホームページを見ると
>
>役員の報酬額（2011年6月27日現在）
>取締役（6名） 年間報酬総額 111,581千円 →一億１１５８万円
>
>監査役（4名） 年間報酬総額 41,890千円 →４千万円
>
>※監査役には非常勤監査役2名を含む
>
>ヒントを書いておくと
>
>１東名、名神をもつ
>高速道路会社がなぜかことごとく三井住友銀行のビルに入っている。
>
>２株式公開して半数を超えてもたれれば外資のものになる。
>
>３あとは高速道路の値段ははねあがらせる権限を外資がもつ。
>
>４三井住友銀行の実質的支配者はゴールドマンサックスである。
>
>５郵政も三井住友ばかり。
>
>６小泉政権、前原はゴールドマンサックスが好き。
>
>７民営化を指導したのは、米国。中心にゴールドマンサックス
>
>８ゴールドマンサックスの保有者は実質ロックフェラー
>
>仙谷は、
>首相補佐官、
>内閣の政務官
>法務省の政務官
>
>税制調査会会長など
>をねらっているだろう。
>
>完全に仙谷と
>枝野と与謝野を
>予防しなければいけない。
>
>仙谷にこれ以上機密費という税金を
>ばらまかせてはいけない。
>
>バルタン星人のような政治家は
>倒されなければ
>地球に平和はおとづれない。
>
>そして前田検事は、
>上司の大坪前特捜部長のプレッシャーによって
>実行しましたと言っているが、
>これは、どうもうそくさい。
>
>前田検事がからんでいるのは
>すべて小泉政権の案件である。
>
>これが最大のヒントである。
>
>大坪前特捜部長は人身御供にされているのではないか？
>
>真の前田検事への指示者は誰か？
>
>その男はまるでダダのように姿を消し去り
>永久に消え去ろうとしている。
>亡国のダダを探せ
>
>
>きくちゆみ
>チェルノブイリハート
>http://kikuchiyumi.blogspot.com/2011/09/blog-post.html
>
>HAARP
> またハープが猛烈に動いている。
>http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
>
>
>
>
>国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
>http://www.mag2.com/m/0000154606.html
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