2011年11月26日土曜日

Fw: 甦れ美しい日本 第1081号

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>□□■平河総合戦略研究所メルマガ■□□(2011年11月26日 NO.1081号)
>                
>  ☆☆甦れ美しい日本☆☆
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>☆☆怒 り を も っ て 自 分 の 目 標 に 向 か っ て い る 人 間 は し つ こ く て 強 い。☆☆
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>☆☆ 偽 善 と 欺 瞞 を 憎 む 私 た ち は 書 き た い か ら 書 く の で す。☆☆
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>☆☆☆日 本 人 の、 日 本 人 に よ る、 日 本 人 の た め の 政 治 を 取 り 戻 せ!☆☆☆
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>★亡国のTPPを粉砕せよ!日本はアメリカの属国か!それとも主権国家か?★
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>☆片山虎之助☆
>提言型政策仕分けについて
>
> 行政刷新会議は23日、「提言型政策仕分け」につき4日間の作業を終えました。事業仕分けとは異なり、目先のムダの削減から長期的な政策の見直しへ、との話でしたが、迫力ある提言はなく、政府の方針を是認する内容が多いのが残念です。
> 野田首相は、近く関係閣僚に仕分けの結果を踏まえ、予算編成に当たるよう指示するとのことですが、仕分けに法的拘束力があるわけでなく、結果を予算を通じ政策にどう反映するかは定かでありません。首相自身財務相時代に、建設凍結となった朝霞の公務員住宅の仕分け結果を覆していますし、菅政権で早期導入を見送った電波・周波数オークションも今回の仕分けでは推進に逆転しました。
>ともあれ、首相は来年度予算編成への論点整理を今回の仕分けに期待したのでしょうが、本年度予算の中で最大の社会保障費において、年金に物価下落分を反映する来年度からの減額を打ち出し、3番目に大口の地方交付税についても総額抑制を提言していますが、政治的に簡単にできるとは思えません。
> また、歯切れの悪い指摘も目立ちます。農業では「農家・事業者への直接的な支援への重点化」としていますが、看板政策である農家戸別所得補償との関係は不明ですし、公共事業も「新規投資を著しく抑制し、選択と集中を厳格に進める」としただけで、具体的な抑制水準はありません。
> 肝心なことは言わず、従来の政府方針をなぞり、消費税増税に邪魔になることには触れないとすれば、思い切った政策提言などできるわけはありません。そもそも、政策を提言、実行し、それをチェックして行くのは内閣と国会の最大の任務の筈で、正統性も権威もない仕分け人に任せるような軽いものではないと考えます。
>
>                           平成23年11月25日
>
>◎西田昌司
>1.【Showyouビデオレター】
> 『デフレを加速する野田政権は貧乏神だ!』
> を新たに追加いたしました。
> http://www.showyou.jp/videoletter/
> ホームページの新着情報よりご覧下さい。
>
> 2. 【ネット中継】
> 11月29日(火)10:10頃〜(30分間)
> 参議院財政金融委員会で質問します。 
> http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
> ※会議名からの検索より「財政金融委員会」を選択下さい。
>
>
>  が更新されました。
>  http://www.choujintairiku.com/nishida111115.html
>========================
> ■発行:参議院議員 西田昌司事務所
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>◎酒井信彦    <アメリカの東アジア回帰は本当か?>
>◎グロス孝夫     ドイツいじめ
>◎奥山篤信 韓国映画「哀しき獣 The Yellow Sea」2010 
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>◎酒井信彦    <アメリカの東アジア回帰は本当か?>
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> アメリカが再び東アジアの安全保障に力を入れ出したといわれている。最近、オバマ大統領はオーストラリアを訪問して、オース
>トラリアのダーウィンに、アメリカ海兵隊が常駐することになった。まず250人から始めて、最終的にはその10倍、2500人
>の規模になるという。これは近年、急速に海上への軍事進出を推し進め、南シナ海を「核心的利益」の範囲だとまで言い出した、中
>共の動きに対抗するものであると、説明されている。ではこのアメリカの東アジア回帰は、本当のことなのであろうか。私には、と
>てもそうは思われない。目先の動きに囚われずに、長い見通しで歴史を考えてみれば、そのように判断せざるを得ないのである。.
>
>
> 約20年前、いわゆる「冷戦体制」が崩壊した。世界史的に見ても、戦後体制の一大転機であった。その時、東ヨーロッパの諸国
>の民主化が実現し、ソ連が解体して民族独立も実現した。民族独立は、チェコとスロバキアの分離、ユーゴスラビアの分裂にまで及
>んだ。民主化と民族独立は、進歩の潮流の目安であるから、ヨーロッパは歴史の進歩が推進された。そしてソ連の崩壊によって、ア
>メリカは唯一の超大国となった。『歴史の終り』などという、怪しげな本が出されたのはこの頃であった。
>
> 歴史の当然の流れからいえば、「悪の帝国」ソ連が崩壊したのであるから、次はもう一つの悪の帝国である中共を打倒しなければな
>らなかったはずである。中共はソ連と同様に、自由のない共産主義国家であり、異民族を強権支配する侵略国家であるからである。し
>かしアメリカは中共打倒に取り組まなかった。当時のブッシュ大統領は、1991年に湾岸戦争を戦い、イラクに圧倒的に勝利したが、
>これはベトナム戦争の敗北の記憶を癒すためだったのであろう。その10年後、今度は息子のブッシュ大統領が、9.11テロへの報
>復として、アフガニスタンついでイラクとの戦争に突入した。つまりアメリカは、もっぱら西アジアに集中して、東アジアへの対応は
>殆どおざなりになった。
>
> この間に中共は急速な経済成長を遂げて、今や日本を追い抜いて、世界第二位の経済大国になった。しかもその経済成長の成果を軍
>備に投入して、世界第二位の軍事大国にもなってしまった。文字通り富国強兵の軍国主義路線を驀進してきたのである。その進出領域は、
>海上・航空のみならず、宇宙空間・サイバー空間に拡大している。
>
> アメリカはこの中共による軍国主義の驀進を、全く阻止しなかった。そもそもその前提としての、中共の急速な経済成長は、アメリカ
>との共同作業であるとしか考えられない。自由なき共産主義国家の安価な労働力と、西側の資本と技術とを結合させて大量生産を行い、
>その安価な製品を西側諸国が大量消費をするという、巧妙なメカニズムの成立である。共産主義と資本主義の、醜悪極まる癒着関係の出
>現であると言って良い。この癒着関係がどんどん進行することによって、アメリカを始とする西側による、中共に対する人権批判は、ど
>んどん尻すぼみになって行った。
>
> アメリカが中共の軍拡路線目をつぶっているのは、アメリカ自身がそれだけ弱体化しているからである。唯一の超大国となった時が絶
>頂で、以後は明確に衰退に向かっている。したがって今後アメリカが中共と戦争することなど、全く考えられない。中共は軍備を増強し
>ているだけでなく、アメリカ国債を大量に所有することにより、経済的な強力な武器も獲得しているからである。
>
> 以上のような歴史的な経過から判断すれば、今後アメリカが中共と厳しく対峙することなどありえない。したがって今回アメリカが東
>アジアに回帰したと言っても、それは一種のポーズであり、決して永続するものではない。いずれアメリカは更に衰退して、太平洋の東
>に退いてゆくに違いない。
>
> そこで問題は我が日本である。自国の防衛をアメリカに頼りきって、真剣に考えてこなかった民族は、未だに防衛意識が眠ったままで
>ある。その証拠に最近の中共の凄まじい軍拡状況にも、全く警戒心を抱くことがない。民族精神が完全に骨抜きにされていると言わざる
>をえない。このような状態でアメリカが出て行けば、そこには中共の軍隊がやってくる。いやになるほど簡単明瞭な話ではないか。
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>◎グロス孝夫     ドイツいじめ
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> http://takaogross.blogspot.com/
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>孝子様、「言いたい放談」拝見しました。
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> http://www.youtube.com/watch?v=qIKdbqA3KmU&feature=youtube_gdata
>
>ドイツ人にとって「あんただけには言われたくない」と言いたくなるのが英国の論調です。英誌、エコノミストあたりでもECBによるユーロ共通債にドイツが反対姿勢を示している事に対して、「ドイツ厳格主義が欧州統合を潰してしまう」と批判しています。一体自国の都合でユーロに参加さえしていない英国に欧州統合に向けあらゆる努力をしてきているドイツを批判する資格があるのかと。ここで ECBが安易に財務問題を抱える国に共通の資金を大量につぎ込む事になれば、そういった国は本来財政規律を厳格化して、自らが「自律と自立」に向かう様な努力をすべきであるところ、これを怠ってますます事態を悪化させるのは眼に見えています。
>
>そもそもドイツは落日の英国と違って、経済力と技術力、市場の大きさと成熟度では欧州域内では圧倒的です。これが現在のギリシャ、スペイン、イタリア問題で象徴される財政危機にあたってのドイツの存在感に出ています。そのドイツの圧倒的な国力をもたらす源泉には日本と共通するものがあります。「勤勉、努力、向上心」というものを基礎に、「誠実、正直、几帳面」という国民性、何よりも「自然に親しみ、身の丈にあった暮らし」というものがあります。もうひとつは先日のブータン国王の国会での演説の中にもあった「規律」、これこそが両国に共通するものでもあります。ドイツもこの規律を重視するからこそ、それに対して厳格な姿勢でのぞ
むのです。
>
>また、日独両国は英米のいわゆるアングロサクソン系と違い、決して「カジノ資本主義」には走らないという点でも共通です。英国はご存知の通り、今や自動車も家電製品もIT機器も外資は別として自国では全く作れない技術力なき後進国です。国民が勤勉ではなくなると経済が低迷し、財政悪化につながっているという基本構造ではイギリスもギリシャと何ら変わりません。財政悪化の結果、過度の民営化によってロンドンは観光客にとっても一目で判る様な情けない姿となっているのです。例えば、旧ロンドン市庁舎を日本の不動産業者に売却した為に議事堂対岸には景観を損なう醜く巨大な観覧車の塔が設置されて遊園地化し、バッキンガム宮殿が今やロ
イヤルグッズを販売する土産物屋化し、ロンドン市内西部にできた欧州最大のショッピングモールの客の大半は中東系で埋め尽くされているという状態です。
>
>先日、米国の大手銀行のセミナーでエコノミストの人が「ギリシャでは 58歳で年金がもらえ(55歳とも言われている)、富裕層は脱税に走り、政府は財政数字をごまかす」「そこまでいい加減であればギリシャは自業自得、救済してもらうならばその見返りに独仏には彼らの休暇先として人気のクレタ島あたりを差し出せ」などとの金融界での冗談話を紹介していましたが、笑い話ながらもついつい頷いてしまいました。
>
>これが企業であれば倒産と言う事ですから、どこかの企業に合併されるか吸収されてしまうという事につながります。何故、国家であれば生き残る事が出来るのであろうかと。実際に敗戦国であるドイツや日本などは領土の一部を奪い取られているではないですか。まずは独立主権国家であれば、国民に負担を強いて財政規律を立て直す事が先決であり、そういう努力を政府がリーダーシップで示していくのがごく当たり前の話です。あの金融危機の際の韓国で国民が自主的に金の製品を拠出したなどという精神は全くないのです。
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>◎奥山篤信 韓国映画「哀しき獣 The Yellow Sea」2010 
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>12、3年前だったかかって満州国だった吉林省にあった旧王子製紙工場との技術交流として延吉市を訪問した懐かしい記憶がある。その折に北朝鮮との国境を豆満江の橋を隔てて眺めることのできる図們にも寄った。当時はまだ拉致問題もクローズ・アップする前であり、望遠鏡で北側の金日成の掲げられた建物などを覗き、土産物屋で北朝鮮金日成切手などを購入した思い出がある。このあたりは当時から北朝鮮を脱出する難民(脱北者)が越境する地帯として知られ、朝鮮人民軍の厳重な監視下に置かれていた。寒々とした満州の灰色の空のなかで緊張感が漂っていた。
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>この地域は延辺朝鮮族自治州で吉林省に位置する朝鮮族の自治州となっている。漢族が過半数以上の59%を占め、朝鮮族の割合は39%に低下している。チベットと同様徐々に漢族を増やし少数民族に追いこんで滅亡させるシナの統治方式もこの地にも当てはまる。
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>この映画はこの地を舞台として描かれている。「チェイサー」でセンセーショナルに映画界に登場した韓国映画界の狂犬ナ・ホンジン監督はここに宿命的に住む朝鮮族の物語としてこの映画を作った。
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>気の弱い観客は卒倒するか吐き気を催すこと間違いないこの暴力炸裂の映画は、何故ここまで暴力を激しく描かなければならないのかと疑問を呈するであろう。それに対して監督は「あえて取り入れて見せるやり方に意味があると思うんです」と拘りの理由として「現実の中には明らかに存在しているけど、認めたくないものがある。認めたくはないけど、存在している以上はなくらない。なくならない以上は認めたくなくてもあるんです」と言う。とにかく拳銃や機関銃というある意味で<綺麗>な殺人方式をとらない。まさに武器は<出刃包丁と斧>の殺戮戦である。包丁で刺しまくり、斧で叩き割る、鮮血が飛び散りほとばしる、その修羅場は故意に原始的
な人間の本性たる悪を象徴しているのだろうか。
>
>朝鮮族をテーマとしたのは「朝鮮族の人たちが殺し屋に雇われたり、暴力事件が多発していたことから、興味を持ちました」と理由を述べ、まるで主のいない廃墟になった家のような町を「みんな出稼ぎなどで出て行ってしまって、残っているのが老人と子どもだけで、家庭や社会そのものが破たんしているのを見て胸が痛くなりました。」「この作品は外国人労働者全ての人たちにいえる物語です。故郷があるにもかかわらず働きに出て、どんなふうに生きて、どんな苦労をして、傷ついて、涙を流したのか。そしてどんな思いで故郷に帰って行くのか、そういう過程を描こうと思った」と映画の社会的動機も述べている。
>
>人間がこれほど獣性を発揮するのか、そこには一切神への惧れは存在しない。この映画に出てくる<悪魔もひれ伏す>に違いない朝鮮族の悪の帝王、彼は食肉用の犬の屠殺業者社長であり、殺人請負業もやっており、韓国内の朝鮮族難民を操り莫大な利益を上げている。
>
>犬鍋(まさに犬をそのままぶつ切りにして窯でうでて、鍋を囲んで仲間で骨付きでしゃぶる。犬の骨盤の肉をしゃぶる姿は愛犬家には耐えられないだろう。それと犬の骨を棍棒として打撃武器として振いまくるこの悪の帝王の野蛮さは、監督が敢えて極限的な人間の悪を描くための手法か。)
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>朝鮮族自治州でタクシー運転手を営むグナム(ハ・ジョンウ)は妻の韓国への密航費用などの借金の取り立てに追われ、一方では六カ月間その妻からは音信が途絶えていた。借金を返そうと麻雀賭博に手を出し逃げ場を失ったグナムに、殺人請負業者ミョン(キム・ユンソク)は韓国に行ってターゲットを殺すことを持ちかける。グナムは苦悩の末、借金を返すため、そして妻に会いたい一心で密航船に乗り、黄海を渡るのだが・・・
>
>どんな暴力映画でも普通は<神への畏れ>があるものだが、それもない。それどころか韓国の金融ギャングのもう一人の悪の権化であるキム・テウオン社長(チョ・ソンハ)が家族と日曜日ミサに行く場面があり、そこでは創世記<01:28神は彼らを祝福して言われた。「産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ。海の魚、空の鳥、地の上を這う生き物をすべて支配せよ。」>が朗読されている。まさに<支配するのは悪の人間>との逆説といえる。
>
>神の被造物である人間を死に至らしめる動機が、男女の色恋のもつれ、まさに<ソドムとゴモラ>の現代版である。その殺害場面は徹底的に〃潰す〃殺し方であり、非合法下での殺戮に証拠を残さないために、人を人の形として残さないという殺し方、顔を潰し、手足を切り落としバラバラにする、死体遺棄現場には火を放つ。殺すか殺されるか、そこに一瞬の躊躇もない。
>
>この悪の修羅場の中で、愛する妻を救いだすために復讐の殺人マシーンとなってしまう主人公グナムだけには、その動機には<妻や子への無償の愛>という最後の灯りが灯っている。
>
>その妻も結局ソウルで囲われていた男にバラバラ死体とされ発見される。その埋葬に金をはたき、その遺骨を持って漁船を脅して帰国しようとするグアムには一類の救いがあるかのように見えたが・・・
>
>僕は正直この映画を見て、全く救いがない世界をこれほど、えぐく救いがたく描くナ・ホンジン監督は何者か逆に興味をもった。僕の敬愛するキム・ギドク監督作品にはヴァイオレンスがあっても救いが存在するのである。
>
>この映画は韓国映画史上初となるハリウッドメジャースタジオ(FIP)が出資、早くもリメイク権を獲得したというから驚きである。果たしてこの独特の黄海に臨む地域の鉛色の哀しさや残酷さが表現できるか御手並み拝見というところだ。
>(2012年1月7日公開予定)
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