>
>
>さて、それで野村證券の問題が
>
>１２月２６日以降からでかい問題になってくる
>
>可能性があります。
>
>
>クリスマスなのに・・・こんな話題・・・
>
>って思ったのですが（笑）
>
>
>多分これからすごい日本人にとっても
>
>大きく波及してくる問題だから
>
>書かないと！ということで書きますね！
>
>
>
>私の以前友人だった元野村證券勤務の
>
>友人は数ヶ月前にうまーく逃げ出してますが、、
>
>
>いや〜アメリカとヨーロッパの
>
>金融危機がついに日本にも
>
>きたのかもしれませんね。
>
>
>これからはやはり個人が稼ぐ力必須の時代！
>
>になってきそうです。
>
>
>詳しくは編集後記にて！！
>
>============編集後記=================
>
>さて、野村證券がやばいという話は
>
>副島隆彦氏の本を読んでいる読者なら
>
>耳たこな話ですが
>
>
>これが現実化しそうです。
>
>
>ちなみに同氏の本、書籍
>
>「金ドル体制の終わりもうすぐ
>
>大恐慌」
>
>は私自身も発売日すぐに買いましたが
>
>そのなかには
>
>
>
>「野村証券は、ギリシャ国債などを目標とする
>
>ＣＤＳ（シー・ディー・エス）をヨーロッパの大銀行に
>
>たくさん売っているので、もう助からない。潰れるだろう」
>
>
>ってことが書いてあります。
>
>
>ちなみに副島隆彦氏は言う事は一切
>
>オブラートに包まないため、
>
>（外国の人からしたらそれが普通でしょう）
>
>
>
>多くの日本人から
>
>敬遠されがちなのですが
>
>
>
>私は単純に彼の金融予想屋としての
>
>勝率の高さ、ヨーロッパ人に
>
>負けない洞察力を評価しています。
>
>
>多くの個人投資家を騙し続けた
>
>日経系列の書籍とは大違いだと思ってます。
>
>（日経新聞がかっこいいなんてのは嘘ですよね。）
>
>
>
>ちなみに地震直後福島原発に
>
>行った彼ですが
>
>その後「安全宣言を出すべきだ」
>
>といって叩かれまくりましたが
>
>
>
>私も当時その真偽は分かりかねたので
>
>１意見として扱いはしましたが、
>
>
>結果
>
>
>今の今まで彼の言うとおり
>
>がんの患者の目に見える
>
>増加は見られていないですから
>
>（たまに記者クラブ系メディアが
>
>あおりますが）
>
>
>彼の言うとおりになりそうだな〜という
>
>感じがします。
>
>
>
>さて、ここ数日前から
>
>同氏の書籍のせいなのかなんなのか、
>
>
>野村證券が破綻しそう、
>
>やばい
>
>
>という噂が金融関係者で
>
>飛び回っていたようですが
>
>
>それがかなり決定的になったのは
>
>以下の時事通信のニュースです。
>
>
>
>「２０１１年12月22日（木） 9時32分配信 時事通信
>
> 金融庁は１２月21日、金融危機の連鎖を防ぐために
>
>国際的な 巨大金融機関（G—SIFIs）が
>
>策定を義務付けられている
>
>
>「再建・破綻処理計画」（RRPs）について、
>
>証券最大手の
>
>野村ホールディングス<8604>にも求める方向で調整に入った。」
>
>
>
>
>
>ということで、
>
>この野村證券破綻の噂ですが
>
>現実化しそうな感じのようですね。
>
>
>というか
>
>世間はクリスマス。
>
>
>今記事を書いているのが
>
>２５日なので
>
>
>明日２６日〜年末〜年始にかけて
>
>この野村証券の話がひょっとしたら
>
>出てくる可能性があります。
>
>
>いや〜やばそうです。
>
>
>
>前にも書きましたが
>
>現在の世界情勢のやばさ、
>
>悪化は
>
>
>
>確実にCDSという金融商品を
>
>理解しないと分からないので
>
>気になる方は副島さんの本を
>
>読んでみるといいでしょう。
>
>
>
>さて、ちなみに
>
>カダフィーについで
>
>金正日も米国軍産複合体、
>
>ネオコンの関連に暗殺された可能性が
>
>高いようです。
>
>
>
>このネオコンと北朝鮮の関わりを
>
>一切書かない日本の報道は
>
>
>ジャーナリズムが死んでいる、
>
>というのを知らないといけません。
>
>
>ちなみに海外のニュース局
>
>CNNもBBCもFOXも
>
>完全にコントロールされているから
>
>ジャーナリズムは日本同様
>
>死んでます。
>
>
>
>この金正日ニュースは
>
>私がよく引用するベンチャー革命
>
>
>http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot
>
>
>を読んでいる方は
>
>
>「ついに金正日が始末されてしまった」
>
>
>ということを考えた方が多いはずです。
>
>
>カダフィー暗殺の時に
>
>既にこのことを予想していた
>
>メルマガ読者さんは多かったのではないでしょうか。
>
>
>（北の将軍さまは「米国軍産複合体にやられるのは
>
>次は自分の番だ」と
>
>
>思い中露とその後急に接近をして自己防衛していましたね。
>
>この視点を持てる人ともてない人では
>
>ビジネスでも大きな差が出てくるのではないでしょうか）
>
>
>
>
>多くの新聞テレビを参考にしている
>
>日本人は
>
>
>この金正日の死の後ろにいる
>
>
>米国の軍産複合体の事を
>
>一切知らないと思われます。
>
>
>
>（これを理解しないと何も分からないです。
>
>マスメディアに騙され続けます。）
>
>
>
>完全に今回の彼の死は
>
>都合が良すぎるタイミングでありますから
>
>
>おそらく今回の金正日の
>
>死には
>
>米国の戦争屋ネオコンが
>
>絡んでいるのは間違いないと思われます。
>
>
>これは知られていないことですが
>
>米国では
>
>いわゆる軍需産業に従事している
>
>人達が多くいるのですが、
>
>
>みんな日本人はよくこの感覚が分からないようですが
>
>一部のアメリカ人は
>
>戦争＝ビジネスである
>
>というのを感覚的に理解している人が
>
>少なくないですよね。
>
>
>
>というのが例えば日本だと
>
>パートのおばちゃんが
>
>セブンイレブンでバイトしていたりしますが
>
>
>アメリカだとそれが単純に
>
>軍需工場の仕事だったりして
>
>例えばミサイルの部品
>
>
>みんなで工場で作って
>
>時給いくら、みたいな感じなわけですね。
>
>
>さて、このアメリカの軍産複合体
>
>というのは
>
>金を稼ぐためには戦争が必要です。
>
>
>特にアメリカは自国の経済を立て直すために
>
>戦争をしなければいけないのですが
>
>
>ファーストチョイスというのは
>
>イラン戦争です。
>
>そして
>
>いわゆるアルタナティブ、
>
>代替案が
>
>
>私達の日本含む極東地域になります。
>
>
>これからアメリカとしては
>
>イラン、もし失敗したら
>
>極東を舞台に戦争を起こさないと
>
>いけない状態に陥ってます。
>
>
>さて、それで
>
>アメリカ政府の軍産複合体上層部の
>
>シナリオとしては
>
>
>まず最初のファーストチョイスとして
>
>イラン戦争、
>
>
>このイラン戦争がヨーロッパの
>
>ジェイコブロス茶を含む欧州寡頭勢力に
>
>妨害された場合
>
>
>極東戦争シナリオを描いていると
>
>思われますが
>
>
>金正日の死亡（というか暗殺と考えるのが自然です）
>
>については
>
>
>米国戦争屋が
>
>極東戦争シナリオの準備に入った
>
>と私は考えていますね。
>
>
>
>さて、それで上記のような話というのは
>
>日本の報道では
>
>いわゆる
>
>
>記者クラブ制度というのが邪魔して
>
>
>大きく米国から圧力がかかるため
>
>絶対に出てこない話です。
>
>
>なので日本の情報というのは
>
>ほぼコントロールされている
>
>
>と考えるのが自然です。
>
>
>（基本的に大衆の洗脳が目的です。）
>
>
>
>ちなみに英語を普段から
>
>使う率が高い人は
>
>外国人から情報が入ってきまして
>
>その結果情報の比較をすることによって
>
>おかしい点に気づけます。
>
>
>（これは私の場合も
>
>大体ヨーロッパ系やアジア系の友人が
>
>教えてくれたりします。）
>
>
>
>ただ日本人というのは
>
>恣意的に英語教育も自ら喋れないような
>
>
>文法中心の教育が進められており
>
>
>それなのでみんな英語が喋れません。
>
>
>
>
>（これは さんのせいではなくて
>
>完全に日本人に英語をしゃべらせない
>
>
>アメリカの戦後教育目的が
>
>確実にあります。どこのバカが
>
>
>英語学習を読み書き中心にさせるか
>
>って話です。
>
>
>読み書きしてても一生英語はしゃべれません。
>
>日本人の英語教育は
>
>
>欧米人富俗層の奴隷になるための
>
>英語教育です。
>
>
>「日本人のおれはもしくは
>
>アジア人としての俺はこうこう こう思う！
>
>あなたはどう考える？」
>
>
>という文章ではなくて
>
>「ディス イズ ア ペン」
>
>これはペンです。
>
>
>みたいな一生使わない英語を教えてます。
>
>
>海外人と戦う英語を少なくとも
>
>
>他のアジア、例えばフィリピンや
>
>中国、韓国の人は身に付けています。
>
>
>日本人は欧米人にぺこぺこ
>
>するための英語を学ばされ実際に
>
>ぺこぺこします。
>
>
>
>なので会話そして、
>
>リスニングでなくて自分から話す
>
>戦う英語を
>
>中心にしなければいけないです。
>
>
>ちなみに東大生のほとんどは頭がいいはずなのに
>
>みんな英語が喋れませんね。悲しいくらいに。）
>
>
>
>ということで英語がしゃべれないために
>
>
>日本語だけの情報だけになるので
>
>日本人は実は完全に情報鎖国の状態になっています。
>
>
>なので多くの人は例えば
>
>この金正日のニュースを見て
>
>米国戦争屋ネオコン勢力が
>
>
>
>イラン戦争の代替戦争案として
>
>
>極東戦争を準備している
>
>
>というとても大事なことに気づけなくなっています。
>
>
>
>
>ということで今実は
>
>かなり戦争リスクが高まっており、
>
>さらに野村の問題に関しても
>
>顕在化する可能性が
>
>高まってきたので
>
>
>そういう意味でどうやって
>
>
>米国戦争屋側の
>
>朝日新聞や読売新聞、日経、産経、毎日など
>
>が煽ってくるか
>
>注意してみるべきですね。
>
>
>
>
>
>２０１２年、激動の時代になりそうですが
>
>脳みそフル回転で
>
>生命力マックスで生きなければいけません。
>
>
>
>結局途中で脳みそを使うのを
>
>あきらめた人間が搾取され
>
>
>
>頭を使い続け 物事の成就にしがみついた人が
>
>最終的に生き残るのだと思いますので
>
>
>これから激動の時代になりますが
>
>私達は是非後者になりましょう！
>
>
>
>さて、大変残酷な事実ですが
>
>これから世界的な恐慌がこようとも
>
>その為替変動で
>
>利益を出すのが
>
>
>FXトレーダーと呼ばれるものです。
>
>
>大変残酷ですが
>
>事実です。
>
>
>
>今日書いたような
>
>軍産複合体の現実を知らない癖に
>
>きれいごとを言う人は
>
>私は好きではないのですが
>
>
>（「頑張れにっぽん」とか言う人に限って
>
>何か自分にリスクのあることがあったら
>
>
>前に電車の件を書きましたが
>
>見てみぬふりをしますよね。）
>
>
>
>やはりきれいな事を言うならば
>
>人間の全ての汚いこと、醜いこと
>
>を知った上で
>
>言うべきだと私は考えてます。
>
>
>
>FXをやっていると
>
>とてもきたない
>
>お金の現実が見えてきますが
>
>人間はとても強くなります。
>
>
>２０１２年、激動の年ですが
>
>為替相場は大きく動くと思います！
>
>
> さんもアフィリエイトや
>
>新しいビジネスも素晴らしいですが
>
>
>是非この激動の時代を生き抜く
>
>洞察力を得るためにも
>
>
>FXに挑戦してみてくださいね！
>
>
>それではまた！
>
>
>
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>□発行者情報：
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