2012年1月1日日曜日

Fw: 【号外】  【出始めた放射能の健康影響】

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>福島第一原発事故に伴い放出された死の灰の健康影響が出始めている。
>本紙は、既にいくつか放射能の影響とした診断書やIUFD、PIH、IUGR増加の情報も得ている。チェルノブイリで最も顕著な例は小児甲状腺がんであった。
>しかしこの原因は、ヨウ素摂取による内部被ばくだと云われている。
>他に先天性障害なども増加しており、その倍加線量値はICRPの1シーベルトより遥かに低い0.02〜0.03Svである。
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>この数値は外部被ばく+内部被ばくであるが、ベラルーシの外部放射線量はかなり下がっている。しかしながら内部被ばくと加算しても、ICRPが云うような値にならないのである。この背景には、体内被曝に対するアルファ線とベータ線の評価がある。
>ガンマ線は基本的にX線と同じ電磁波であり、透過性が強い。一方、ベータ線は外部から人体に当たってもせいぜい表面から1cmの皮膚で止まってしまい臓器に届かない。
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>図1=内部被ばくのイメージ
>http://bit.ly/s3wDHS
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>ガンマ線は人体を透過する(一部は吸収される)が、ベータ線やアルファ線は体内の非常に狭い範囲に全てのエネルギーが吸収されてしまう。またペトカウ効果という内部被ばく特有の放射線の間接効果が指摘されている。ベラルーシやウクライナの研究では、特にミトコンドリアへの影響が云われている。ミトコンドリアは、体内の代謝の中心にあり、不調になると、様々な健康影響が出て来る。
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>更に甲状腺も必ずしも甲状腺がんばかりではなく、その甲状腺の機能自身が不調になる例が多々報告されている。ICRPはがんを中心に据えているが、実際は多種多様な健康影響に放射性物質が絡んでいるとベラルーシやウクライナの医師は指摘する。
>交絡因子についても、流石に当時胎児や乳児や幼児であった子どもが喫煙や飲酒を行なうわけがなく、このような場合は心理的要因とされる。
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>ようするに因果関係がはっきりしないがんは、なんとでも言訳が出来るから、この病気を象徴的にしている可能性が高い。実は、心疾患も非常に原子力発電所従事者やチェルノブイリ事故被災者に多い病気である。われわれは血管を構成する平滑筋内ミトコンドリア障害を疑っている。
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>多くの病理が説明できるからである。
>またセシウムが体内に入ると、妊娠時のホルモンを乱調させるとバンダジェフスキー教授は論じている。特に合併症は、相応に辻褄が合う部分がある。
>本紙は、ICRPが云うがんだけに拘るべきではなく、放射性物質が体内に入った時の疾患を見ないとならないと考えている。既に東京でさえ汚染地帯である。
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>十分な注意が必要と警告したい。
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>http://bit.ly/s3wDHS
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