2012年3月27日火曜日

Fw: 生かせいのち地震と防災日報20120327

>●チリ中部でM7.2の地震、鉱山や製油所は通常通り操業
>◯概要
>チリ中部で25日、大規模な地震が発生した。
>首都サンティアゴでも揺れを感じたが、現時点で負傷者や深刻な被害がでたとの情報はない。
>米地質調査所(USGS)によると、震源はチリ中部、タルカの西北西64マイル(103キロメートル)の深さ10キロメートル。
>地震の規模を示すマグニチュードは7.2。
>地震発生後、チリ政府の非常事態当局は、津波が来ることを警戒し、沿岸の一部地域に対し避難命令を出したが、
>その後、津波の心配はないとして、避難命令を解除した。
>チリ銅公団(コデルコ)は、震源に近い2カ所の銅鉱床(年産約63万5000トン)について地震後も正常に操業していると表明した。
>
>◯前兆;空の掲示板
>No.19991 :3月02日
>チリ南部から中部海岸線に大気重力波が広がっています。
>No.20006:3月04日
>海外は、チリ中南部の海岸から内陸にさざ波雲が見られます。
>No.20044;3月07日
>チリ中南部は、海岸線沿いに大気重力波が発生しています。
>No.20187;3月16日
>チリ中南部からは沸き立つ雲と大気重力波が見られます。継続的に現れています。
>★★
>3/2、3/3,3/6,3/15の4回の前兆を、図20120327_1として、示した。
>大気重力波、さざ波雲が継続して現れ、最終の3/16には、地殻変動による応力の上昇で、地熱が上がり、沸き立つ雲が発生しています。
>このように、M7クラスの地震でも、4回にわたり、最近2ヶ月以内に、現象が発生しています。
>
>◯今後
>2/18,2/22,2/23、2/25,3/21、3/24、3/25には、
>チリ南部にはさざ波雲や大気重力波が出現しています。
>チリ南部が今後注目されます。
>
>●茨城県柿岡地磁気観測点での地磁気の乱れ
>3/26;17時頃、茨城県柿岡の地磁気観測点で、地磁気の乱れが発生した。
>隣接する観測点は、北海道の女満別観測点ですが、女満別観測点に、乱れはない。
>また、太陽活動は3/26に大きな変動ない。
>
>これらのことから、最近予想する
>千葉東方沖から茨城北部までの一帯を中心に、関東のやや強い中規模地震の直前前兆(5日以内)と思われる。
>
>福井県大野市福井県大野市地下水観測点精密水温が、同日3/26;9-14時の間に、一時的に一気に下がる現象が見られる。
>この点が、上記の城県柿岡の地磁気観測点で、地磁気の乱れが発生した時間帯とほぼ一致しています。
>警戒すべき現象です。
>
>◯本州中部以北の巨大地震;総合モニタリング:
>房総半島南東沖(八丈島東方沖)M9地震及び三陸北部はるか沖アウターライズ津波M8地震;;2つを対象:3/26観測
>愛知県西部観測点大気中ラドン濃度;89ベクレル
>未だ、ラドン濃度高く、収束の動きなし。スタンバイには程遠い。
>
>◯三陸北部はるか沖アウターライズ津波地震;M8
>◯札幌観測点大気中ラドン濃度
>3/14:64、3/15:61、3/17-3/23:44-50ベクレルのボックス圏の動き。3/24;54ベクレル,3/25;56ベクレルへ上昇。
>3/26;49ベクレルへ低下
>★★
>本観測点の静穏期濃度;15-20ベクレルの約3倍濃度が継続中で、
>なおかつ、札幌もぐりん観測点で、三陸北部はるか沖震源域方位130度を示す
>直前前兆は見られない。
>
>●房総半島南東沖(八丈島東方沖)M9予想地震モニタリング;大気中ラドン濃度;3/26観測
>ラドン濃度大きく上昇、下降、次いで停滞期間(静穏期)、最後が臨界点(地震発生)
>
>首都圏4観測点(東京渋谷;東京新宿;東京練馬;埼玉県南部);40-64ベクレルの範囲内。
>
>★★収束域20-25ベクレル(静穏期領域濃度)の2-3倍の濃度が首都圏では、継続中。
>青;黄;赤の三段階の信号に例えると、地震発生時期危険度判定;青の点滅;変わらず。
>
>●東北地方日本海側から北海道南西沖に至る地域モニタリング;;;3/26観測
>1,山形県村山地方大気中ラドン濃度;40ベクレル
>★★
>変動なし
>
>●本サイト空の掲示板;3/26;衛星画像解析から
>特に大きな変動なし
>
>
>●3/27要点;サイト名;;生かせいのち 地震と防災;;無断転載禁止
>
>◯千葉東方沖から茨城北部までの一帯を中心に、関東のやや強い中規模地震警戒
>3/26;17時頃、茨城県柿岡の地磁気観測点で、地磁気の乱れが発生した。
>隣接する北海道の女満別観測点に、乱れはない。
>
>また、福井県大野市地下水観測点精密水温が、同日3/26;9-14時の間に、一時的に一気に下がる現象が見られる。
>この点が、上記の城県柿岡の地磁気観測点で、地磁気の乱れが発生した時間帯とほぼ一致しています。
>警戒すべき現象です。
>
>さらに、茨城県北部観測点
>3/15、3/21に次、3/26昼 冷蔵庫磁石(負荷有)自然落下
>※朝は付いていましたが帰宅後に見たら落ちてました。 上記磁石は、福島沖、茨城沖、茨城北部あたりの反応だと思います。
>
>茨城県柿岡の地磁気の乱れ、近郊の茨城県北部観測点の磁力低下、さらに、福井県大野市地下水観測点精密水温の一時的な低下
>3点の観測の異変が、3/26同時に発生しています。警戒すべき事態です。
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