>●本サイト;トップページのCONTACTからのご質問
>◯ご質問
>私は東京の多摩地区中部(プライバシー保護のため、居住地区名を広域に変更)に在住しており、
>今後の立川断層が気になっております。
>立川断層を起因とする地震は房総沖と関連してくるのでしょうか?
>
>◯お答え
>現在の予想地震発生後の誘発地震が気になるところです。過去にも
>2004/5/30;房総半島南東沖:M6.7及び2005/1/19;房総半島南東沖:M6.8の2回の大きな地震が発生後、、内陸直下型地震が発生。
>2005/4/11;千葉県北東部;M6.1;震度5強、、2005/7/23:千葉県北西部;M6.0:震度5強が発生しました。
>
>今回は、さらに、富士山噴火の誘発が懸念されます。
>富士山噴火;過去の前兆や大地震との連動についての基礎知識;
>小山真人(静岡大学防災総合センター教授)→こちら。
>
>(引用開始)
>「地震は、地下の断層が急激にずれることによって発生します。断層のずれは、地震波を発生させるだけでなく、
>断層のまわりの地殻内のひずみのかかり方を劇的に変化させます。
>この歪み変化が、マグマだまりを膨張させる方向に働いた場合、マグマだまり内では急激な減圧が生じることになります。
>すると、マグマ中に溶けていた水などの揮発性成分が、減圧によって急激な発泡を起こす可能性が考えられます。
>あるいは、コーラのビンを振ると急に泡立って栓を吹き飛ばすことからもわかるように、
>地震波そのものによってマグマだまりが揺さぶられ、
>マグマの発泡が急激に進行するかもしれません。
>こうした発泡によってマグマ全体の密度が小さくなるため、大きな浮力が発生すると考えられます。」
>(引用終了)
>長年、富士火山帯の研究に取り組んでいる琉球大学の木村政昭名誉教授。
>
>富士山の噴火口の北東から南西にかけて発生する「水噴火」という噴火の前兆現象。
>「水噴火は溶岩が噴き出すかわりに、水やお湯が噴き出す現象です。
>噴火は地下にあるマグマがプレート活動によって押し上げられ、割れた地表で発生する。
>水噴火はマグマではなく地下水なんですが、火山の状況としては、噴火とあまり変わりのない状態にあるんです。
>富士宮市周辺では2年以上にわたって数か月おきに水が湧いていますし、北部の富士五湖も水位が突然高くなっています」
>
>さらに、河口湖の湖底から立ち上る天然ガス。
>「マグマから直接噴出している火山性のガスではないので、噴火の前兆現象と捉えない人もいますが、
>1年ほど前から極端に増えています。
>また、富士山の東斜面にある自衛隊の演習地に数か所大きな穴が空き、そこから摂氏40、50度の噴気が出ています。
>水噴火も含め、これらが同時期に起こるのは噴火の予兆以外に考えにくいでしょう。
>これらの状況を考えると、向こう3年以内に噴火が起きてしまう可能性はかなり高いと思われます」
>
>★★
>今回は、、富士山噴火や、内陸直下型地震の誘発を丁寧に前兆を追う必要があると思います。
>
>
>●本サイト空の掲示板;5/29;衛星画像解析から
>○No.21538 5月29日愛知西部の観測と衛星画像 投稿者:レモン@愛知
>
>愛知西部のもぐりん南側で、120度漂着1cm潜行した。方位磁石は、再び偏角が0度に戻った。
>
>衛星画像は、北海道浦河沖に大気重力波が発生。青森周辺に分散型及び未完成さざ波雲が見られた。
>
>福島郡山市付近にナマズ雲が見られます。
>
>南西諸島は、台湾東方沖に彩雲が見られます。また、その北部に亀裂雲が走っています。
>
>もう一つは、日本全体にノイズが現れているようです。
>
>◯No.21541:5/29衛星画像 投稿者:黄昏@仙台
>浦河沖−青森東方沖、新潟−東北日本海側、千葉北東部が気になりました。
>北海道−九州南方沖、ルソン海峡−北マリアナ諸島に衛星画像ノイズが見られます。
>
>■特に気になる雲
>・浦河沖−青森東方沖の波状雲
>・新潟−東北日本海側の大気重力波
>・千葉北東部から湧き立つ雲
>
>★★
>1,北海道浦河沖に大気重力波。青森周辺に分散型及び未完成さざ波雲。
>北海道札幌もぐりん観測点で、5/24-5/26及び5/28に移動停滞。
>青森から浦河沖で、M6台の地震が懸念されます。
>
>2,福島郡山市付近にナマズ雲、、新潟−東北日本海側の大気重力波
>昨日報告の福島市大気中ラドン濃度観測。。29ベクレルの過去5ヶ月の最高値を維持。
>5/28に次ぐ、前兆。
>
>3,台湾東方沖に彩雲。また、その北部に亀裂雲。
>昨日報告のTEC;緯度29度の負の異常。5/28に継続し、5/29も発生。同期しています。
>八重山諸島方面は地震に警戒願います。M6クラスと推察します。
>
>
>●房総半島南東沖or伊豆諸島鳥島沖or八丈島沖M9予想地震モニタリング;大気中ラドン濃度;5/29観測
>大気中ラドン濃度大きく上昇、下降、次いで停滞期間(静穏期)、最後が臨界点(地震発生)
>★★モニタリング指標;
>愛知県西部、東京新宿、東京渋谷、東京練馬、埼玉県南部、千葉県南房総鴨川観測点の6観測点の観測値の平均値
>【4/8詳述。最高値;2012/2/22:97。最低値;2011/9/7:21】;
>
>指標は、4/26-5/1;84-91(リバウンド)後、5/2;41と急落し、5/3-5/15;43-48、5/16-5/22:40-41,,
>5/23-5/27:38-39、5/28:37、5/29:35。
>
>指標は初めて、35となった。
>東京練馬が45ベクレル。他の首都圏の観測点は、20ベクレル台。
>練馬が、30ベクレル台になり、指標が35以下であれば、ステージが進んだと判断され、現在の青の点滅から黄色に変わります。
>
>今のところ;青;黄;赤の三段階の信号に例えると、地震発生時期危険度判定;青の点滅;変わらず
>
>●三陸北部はるか沖アウターライズ津波地震(or石狩沖or十勝沖);M8:モニタリング:5/28観測
>◯札幌大気中ラドン濃度観測;最近値:22ベクレル(収束の範囲内)
>◯日本上空における最新4日間のTEC値;緯度45度と緯度41度→最近1日間;正常
>◯北海道女満別地磁気観測点の地磁気の乱れ→最近1日間:ほぼ正常変動。
>
>上記モニタリングには、異変はない。
>
>
>●5/30要点;
>サイト名;;生かせいのち 地震と防災;;無断転載禁止。 公開情報のいかなる転用も、本サイトによる同意を必要とします。
>●本サイト空の掲示板;5/29;衛星画像解析と他の前兆観測の同期性からの考察
>
>1,北海道浦河沖に大気重力波。青森周辺に分散型及び未完成さざ波雲。
>北海道札幌もぐりん観測点で、5/24-5/26及び5/28に移動停滞。
>青森から浦河沖で、M6台の地震が懸念されます。
>
>2,福島郡山市付近にナマズ雲、、新潟−東北日本海側の大気重力波
>昨日報告の福島市大気中ラドン濃度観測。。29ベクレルの過去5ヶ月の最高値を維持。
>5/28に次ぐ、前兆。
>
>3,台湾東方沖に彩雲。また、その北部に亀裂雲。
>昨日報告のTEC;緯度29度の負の異常。5/28に継続し、5/29も発生。同期しています。
>八重山諸島方面は地震に警戒願います。M6クラスと推察します。
>◎生かせいのち地震と防災日報
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