2012年8月2日木曜日

Fw: asyu kokusai ロンドン オリンピックで多額の損失被る/オリンピック・ロゴの制作者はフリーメーソン : 墨染

>ロンドン オリンピックで多額の損失被る/オリンピック・ロゴの制作者はフリーメーソン
>http://www.asyura2.com/11/kokusai6/msg/742.html
>kokusai 742 2012/8/01 10:27:30
>投稿者: 墨染
>
>http://japanese.ruvr.ru/2012_07_31/rondon-orimpikku-de-sonshitsu/
>
> 英国政府はロンドンにオリンピックを招致することで経済的な利益を上げることができると期待していたが、それは見事に裏切られることとなった。観光客らはオリンピック公園の外に出ることはほとんどなく、娯楽にお金を使わないのだ。
>
> 英紙「フィナンシャル・タイムズ」が伝えたところによれば、オリンピックは期待に反してロンドンを「ゴースト・タウン」にしており、普段は夏の休暇でロンドンに訪れる人々もオリンピックの終了以降に予定を延期しているのだ。
>
> オリンピックには10万人以上の外国人観光客が訪れており、過去の五輪大会と比べても多くなっている。一見すれば多いのだが、通常はロンドンを訪れる観光客は約30万人であり、店舗や劇場、ホテル、博物館などにお金を使い、英国経済に貢献している。 NEWSru.com
>
>
>●「オリンピック・ロゴの制作者はフリーメーソン」
>http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1467.html
>
>このサイト(Realty Bahrain)は、オリンピックの起源、シオニズムとの関係、世界支配層がどのようにしてオリンピックを利用してきたのかについて、客観的事実を積み重ねて分析し、答えを導き出しているサイトです。
>
>特に、北京オリンピック以降、何ら躊躇することなく「ZION」という単語を露出させている世界支配層について、26歳の若さで亡くなった天才冒険家、リック・クレイ(Rik Clay)の分析を柱に多くの記事をまとめています。
>
>後々の分析のモノサシとして、資料価値のあるサイトです。
>
>ZIONという単語を使ってロンドン五輪のロゴをデザインしたウォーリー・オーリン(Wally Olins)氏について、リック・クレイが書いています。リック・クレイ財団
>
>(ここから翻訳)
>***2012ロンドン五輪のロゴ制作者
>http://ecokha85.blogspot.jp/2012/05/cosmic-mind-by-rik-clay-part-3-logos.html
>
>2012年のオリンピック、そして「宇宙人襲来」の偽旗作戦(あるいは聖書のイエスの再臨イベント=これも偽旗だと考えている)について記事を書いてきましたが、さらにここで私たちは、2012年オリンピックの商標とロゴの、まさにそのルーツに立ち返らなければなりません。
>
>商標は「ヴォルフ−オーリン事務所(Wolff Olins)」によってデザインされました。
>※〔Wolff Olins〕で検索すれば、検索トップ表示されます。
>そのホームページには、「ZION」のオリンピック・ロゴについての詳しい説明があります。
>
>この事務所は、ロンドンとニューヨークを拠点に、ブランド・コンサルタント業を行っています。
>
>その仕事とは、GEキャピタル、ソニー・エリクソン、ユニリーバ、そして(RED)などの企業の商標デザインワークについて責任を持つものです。
>
>「そのブランド・コンサルタント会社」は、デザイナーのミカエル・ヴォルフ(Michael Wolff)と、※AE(advertising executive)のウォーリー・オーリン(Wally Olins)によって、1965年、ロンドンのカムデン町に設立されました。
>
>二人とも、ブランド化の分野では、まだ活動していたにも関わらず、ウォルフは1983年に、オーリンは2001年に、この事務所から離れています。
>
>※AE(advertising executive)とは、クライアント(広告主)から割り当てられた広告予算を最大効果を上げるように執行する人間。
>
>1965年から1990年代初期まで、ヴォルフ−オーリン事務所(Wolff Olins)は、ヨーロッパにおいて、CI(コーポレイト・アイデンティティ)の技法開発の中心的な役割を果たしていました。
>
>この商標デザイン会社は、1960年代以降、ヨーロッパの紳士録にコーポレイト・アデンティティを提供し、決して無視できない力となっているのです。
>
>ヴォルフ−オーリン事務所(Wolff Olins)のウェブページを開いて見ると、今まだ、"SION(シオン)"に関連するイメージが多く見られます。
>
>オリンピックのロゴが、「Zion」という単語に似ているのは偶然でしょうか?
>
>このロゴを制作したデザイン会社のウェブページで、'Sion'という言葉を見つけることができますか?(できます)
>これは偶然などではないのです。
>
>Zion→ヘブライ語では、צִיּוֹן, tziyyon
>ヘブライ語のティベリア式発音では、tsiyyôn
>英訳では、Zion または Sion となります。
>
>この二人の創設者のうち、ウォーリー・オーリンは本当のサクセス・ストーリーとなりました。
>
>ウォーリー・オーリンは、一般的に、コーポレイト・アイデンティティとブランド化においては、世界でもっとも経験を積んだデザイン事業者として認知されています。
>
>ウォーリー・オーリンについて、他に何か見つかるかもしれないと、グーグルで検索してみました。
>ネットで、大英図書館の音声ファイルのアーカイブに行ってみてください。
>そうすれば、この人自身の音声インタビューを見つけられます。(今はリンク切れ)
>
>ウォーリー・オーリンは1930年12月19日、ロンドン生まれ。
>
>父 アルフレッド・オーリン。
>母 レイチェル・モスコウィッツ。
>
>二人とも1896年のロンドン生まれで、彼女は1880年代と1890年代に東ヨーロッパで起こったポグロムから逃れてきたユダヤ人の移民の家に嫁ぎました。
>
>この両親のヨーロッパの起源について。
>まず簡単に、母親の家族のバックグラウンドについて、同居していたオーリンの祖母の記憶を通して書いてみましょう。
>
>父親(オーリンの母方の祖父)は、陸送事業を開発した大家族の次男でした。
>
>ウォーリー・オーリンは、母親が精神的な問題を抱えており、このことが両親が結婚するにあたって、衝撃になっていたことについて話しています。それはオーリンについても同様です。
>
>成功したファミリー・ビジネスにおいて、彼の父親の果たした役割について。
>
>父親が、ウォーリーにフリーメーソンになるように説得したことが、(ウォーリーがフリーメーソンの)インサイダー/アウトサイダー疑惑となって出てくるきっかけになったと認めています。
>
>そして、それが彼の気概と野心につながったと。
>
>そうしたことが、ウォーリーの父親がフリーメーソン結社員であったこと、そしておそらくウォーリーもまた、フリーメーソンであろうという話の出所になっているのです。
>
>人々の見ているコーポレイト・ロゴマークの多くが、私たちの都市にベッタリ塗り込められ、そこには「すべてを見通す目(All Seeing Eye)」と隠されたオカルトのシンボリズムが含まれているのは、どうしてなのか?
>
>ここに、その答えがあります。
>言ってみれば、すべてが接続されているのです。
>
>ヨーロッパの主要な企業ブランドの背後には、デザイナーがいて、オカルト哲学の奥義を教え込まれています。
>
>ウォーリー・オーリンは、2001年に「ヴォルフ−オーリン・ブランド・コンサルタント事務所」から離れました。
>そして、2012年ロンドン・オリンピックのロゴをデザインしたデザイナーとして、その事務所は彼を除名したのです。
>
>ここで自身に問いかけてみてください。
>
>もし、オーリンが、オカルト哲学の奥義を教え込まれていないのであれば、自分の名前をつけた会社を去ったりしますか?
>(自分の会社を除名されて、会社を去ったのは)彼が受け継いだものを継承していくための完全なる別の場所を見つけたとは考えられませんか?
>
>総括すれば、2012年のオリンピックのロゴに関するすべてに責任を持つ会社の背後にいる男は、フリーメーソンに取り込まれたのだということです。
>
>これでも、あなたは、2012年オリンピックのためにデザインされたロゴが、まったく邪気のないものだと、まだ信じているんですか?
>
>
>管理人:
>父親にフリーメーソンに入るよう説得された
>
>この記事は、かなり補足しなければ分らないと思います。
>
>まず、ウォーリー・オーレンの両親はロンドン生まれですが、母親はユダヤの大量虐殺から逃れてきたユダヤ人一家に嫁いでいます。
>ですので、母親もユダヤ人(ここでは、この言葉を使います)の血を引く人だったのでしょう。
>
>だから、ウォーリー・オーレンもユダヤの血を引く人間ということになります。
>
>ウォーリー・オーレンは相棒のミカエル・ヴォルフといっしょに1965年、ロンドンでブランド・デザイン会社を興します。彼が35歳のときです。
>
>そして、主にブランド開発とコーポレイト・デザイン開発で第一人者となって大成功を収めます。
>取引相手は、イメージ戦略に大金をかけるくらいの会社ですから大企業か、あるいは急成長が見込まれている企業です。
>
>同時に、ヨーロッパの紳士録にも各企業のコーポレイト・デザインを提供しているのですから、その人脈の広がりの凄さが分かります。
>
>つまり、ウォーリー・オーリンは、おそらく30歳後半から、グローバルエリートに目をかけられて、次々とブランディングの仕事が舞い込んだものと考えられます。
>というか、それは事実でしょう。
>
>ウォーリー・オーリンは、このとき、シンボリズムのオカルト秘術をフリーメーソンから叩き込まれたのです。
>また、彼自身にも、抽象的なもの対する理解力、形而上学的な事象に対する深い考察力といった、オカルティックで神秘主義的な才能がもともとあったのだと思います。
>
>そうしたオカルティズムの修行を、デザイン開発というクリエイティブ活動を通して、現代社会に合うように、その要諦を独自に確立したのです。
>
>そして、彼は2001年に、自分が創業し、自分の名前を冠した会社から離れました。
>
>彼は、とうとう世界中の人々の意識に変化を及ぼす世紀の大事業、2012年ロンドン・オリンピックのロゴ開発というチャンスにめぐり合ったのです。
>
>というか、フリーメーソン多国籍企業群は、もっと早い段階で、2012年のキー・ビジュアルを「ZION」にすると決めていたのでしょう。
>そして白羽の矢が立ったのがウォーリー・オーリンだったのです。
>
>しかし、状況は明らかにそうであっても、ウォーリー・オーリンがフリーメーソンであるかどうかは分らないのです。
>もし、彼がフリーメーソンの正式な結社員でないとすれば、それは鳩山一郎(フリーメーソン)の孫である鳩山由紀夫のようなものかもしれません。
>
>ここで、彼が、自分の会社「ヴォルフ−オーリン・ブランド・コンサルタント事務所」を離れた理由、そして2012年の世界一のイベントのロゴを世間に出す前(このZIONのロゴは、おそらく2010年頃には完成していたものと考えられます)までの間、彼が何をしていたのかが、読者にとってはどうしても分らないのです。
>
>それは、こういうことです。
>
>「ヴォルフ−オーリン・ブランド・コンサルタント事務所」から離れたといっても、株式を他人に売って経営権まで放棄したということではないでしょう。
>
>この事務所に入ってくる仕事は、すべて事務所スタッフに任せて、自分は「そういう仕事(オカルト・シンボリズムの開発から遠い仕事)」をやらなくなった、ということでしょう。
>
>彼は、デザイナーとして、2012年オリンピック・ロゴが世界中に広がっていくのを見届けてから、自分の名前のついた会社を「除名」されたのです。
>
>企業や商品に使われるデザイン・ロゴは、ビジュアル・アイデンティティとして企業の意思や商品の機能性を表現しています。
>
>人々が、そのシンボリックなマークを何気なく見ることによって、視覚から受け取った情報(感じがいい、真面目そうだ、高度ハイテクな感じ、といった感性に訴える情報)が識域下(しきいきか)に無意識に埋め込まれるのです。
>
>人々は、意識せずとも、心に深く記憶されたマークのついた商品を手に取るようになります。
>バーゲンセールのごったがえしの会場でも、同じ素材で同じ価格帯であれば、自分が親近感を持っているブランドの商品を反射的に買ってしまいます。
>
>これがブランディングのマーケティングの一端です。
>フリーメーソン意識の広め方は、まさにマーケティングの手法そのものなのです。
>
>彼は、こうした消費性向に変化をもたらすような視覚効果を開発する仕事から、人々の精神に変化をもたらすような技術(マインドウェア)の開発に移っていったに違いないのです。
>
>ZIONのオリンピック・ロゴを開発したことによって、おそらく短期間に数億、それ以上の金が彼の懐に入ってくるでしょう。
>ロゴの版権保有者として、それを使用したフリーメーソンと関わりを持つ(経営者がフリーメーソンのグローバリストとか)企業からロイヤリティが入ってくるからです。
>
>ロゴを使用したいというスポンサーの開拓・折衝・コンサルテーションは、相変わらずヴォルフ−オーリン・ブランド・コンサルタント事務所が行うようです。
>
>たとえば、このオリンピックに協賛している多国籍スポーツ用品メーカーが、オリンピック限定の記念スニーカーを作りたいとすれば、ZIONのロゴマークを必然的に使用することになります。
>そして、その靴を履くたびに、そのロゴはユーザーの視覚に捉えられるのです。
>
>そうした現場の実務は自分が創業した会社に任せ、自分は、その根幹の部分、コンセプトの開発に集中するべく身軽になったに過ぎません。
>
>ただ、そのコンセプトに隠されている本当の意味を知ったら、今のようには世間に受け入れられないでしょう。
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