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> あさお慶一郎国政レポート
> 2012年9月28日
> −通年国会の実現を−
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> 内外共に難問が山積している中ですが、9月8日に通常国会が閉会した後、
>10月に入っていつから国会が開会されるかまだ未定の状況です。そもそも一年中
>国会が開会される通年国会ではなく、我国において通常国会や臨時国会という形で
>会期が不継続になっている結果、会期末を過ぎれば法案を廃案に出来るからという
>理由で、法案の中身ではなく法案の審議日程を中心に国会運営を考えるいわゆる
>「国対政治」が主流となってきました。こうした「国対政治」から脱却しきちんと
>議論をして決める政治に移行する為にも、会期不継続の原則を改め、通年国会的に
>国会運営を変える必要があります。
>
> その際には、例えば臓器移植法の様に個人の倫理観や宗教観が問われる法案に
>ついては、党議拘束を緩和し議員の良心と信条に従って投票出来る様にすることも
>大切ですし、政府案に対する議員立法の対案も含め提出しやすくするのと同時に、
>内閣提出法案の審議が、議員提出法案の審議に優先する慣行を改めることも大切です。
>とにかく、「国会議員が法律を作る」国会に変えなくてはいけません。自身が
>提出した法案であれば思い入れは強いので、会期制の国会で廃案にならない様に
>通年国会を主張する様になるはずです。
>
> 同時に、外務大臣が国会対応の為に国際会議に出られないといった国益を損なう
>事態を避けるために委員会審議における副大臣や大臣政務官の役割を拡大していく
>ことにも取り組みます。更には、委員会の定足要件を緩和して委員会運営をより
>柔軟かつオープンにしていくことも重要な改革です。以上の様な、一見細かい変更に
>よって国会の慣行を改め、真に内外の難問に対応出来る国会に変えて参ります。
>
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>
>衆議院議員 浅尾慶一郎
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