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>Webで見る(バックナンバー) ⇒ http://melma.com/mb/backnumber_133212/
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>□□■平河総合戦略研究所メルマガ■□□(2012年11月28日 NO.1297号 )
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> ☆☆甦れ美しい日本☆☆
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>☆☆怒 り を も っ て 自 分 の 目 標 に 向 か っ て い る 人 間 は し つ こ く て 強 い。☆☆
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>☆☆ 偽 善 と 欺 瞞 を 憎 む 私 た ち は 書 き た い か ら 書 く の で す。☆☆
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>☆☆☆日 本 人 の、 日 本 人 に よ る、 日 本 人 の た め の 政 治 を 取 り 戻 せ!☆☆☆
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>★亡国のTPPを粉砕せよ!日本はアメリカの属国か!それとも主権国家か?★
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>◎西田昌司
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>【Showyou通信 VOL.300】−2012.11.27−
> ★伝えよう、美しい精神と自然。
> −日本の背骨を取り戻そう−
>
>
> 1.【Showyouビデオレター】
> 『野田VS安倍論争は安倍総裁の勝ち』
> を新たに追加いたしました。
> http://www.showyou.jp/videoletter/
> ホームページの新着情報よりご覧下さい。
>
>
> 2.【東京政経セミナーのご案内】
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> 日 時:平成24年12月3日(月)
> 開始時間:18時15分(受付開始:17時45分)
> 会 場:都市センターホテル3階「コスモスホール」
> 講 師:自由民主党総裁 安倍 晋三 先生 ※衆議院選挙直前のお話が聞けます。
> 参議院議員 西田昌司
> 会 費:20,000円(着席・夕食付き)
> ※まだ若干の席に若干の余裕があります。
> 事前申込が必要です。詳しくは、ホームページをご覧下さい。
> http://www.showyou.jp/
>
>
> 3.【西田昌司君と熱烈忘年会開催日〔変更〕のお知らせ】
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> 日 時:平成24年12月18日(火) 受付18:30〜 開会19:00〜
> ※衆議院議員選挙の日程により開催日を変更いたしました
> 場 所:京都センチュリーホテル(JR京都駅東どなり)
> 会 費:男性8,000円 女性7,500円
> (ご参加をご希望の方は必ず会費を添えてお申込下さい。
> なお、振込が出来ますので、西田事務所までご相談下さい)
>
>
>
>◎村松英子さんの旧細川邸での演劇ご案内
>
>旧細川邸はまさに文化資産としての場所であり、格調溢れる雰囲気の中でまさにサロン風の味わいの語り劇を堪能できます。
>http://blog.livedoor.jp/muramatsu_eri/archives/19754559.html
>
>目次
>◎西村真悟 晩秋、心にしみる人の情け
>◎奥山篤信 映画評 ★映画評『情熱のピアニズム』2011★
>〜神が人間界に与えたもうた神の愛でし人〜
>☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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>◎西村真悟 晩秋、心にしみる人の情け
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> 「斯くの如く、総選挙に臨む」、次に、「斯くの如く、街頭演説をした」とお伝えしてきた。
> そして、さらにお伝えしたいことがある。
> それは、この西村眞悟が、支えられているもの、だ。
>
> 解散後、「斯くの如く総選挙に臨む」ことを決めたここ数日の間、郷里堺の人々に会い、全国の人々と連絡をとりあってきた。
> そして私は、お会いできた人、お話をすることができた人から、何をいただいたのか。
>
> それは、人の情けのありがたさだ。
>
> 涙を流してくれる人がいた。なんでなんだと怒っている人もいた。昨夜にお電話をくれた方は、投票用紙には「西村眞悟」としか書きたくないと言われた。
> 道ですれ違う人が、「あっ、西村さん、頑張ってや」とたびたび言ってくれた。
> 皆、心配してくれていた。同時に、皆、励ましてくれた。
> 嗚呼、僕は、この皆さんの思いに支えられてきたのだ、とあらためて、ありがたさがしみじみと心に満ちた。
>
> 「太陽」と「維新」合流後の私の泉ヶ丘での街頭第一声(十一月二十三日)は、拉致被害者救出の呼びかけだった。まさにこれが我が国政の最大の課題だ。
> 昨日(二十五日)の午後、八尾で行われた「もう待てない 直ちに拉致被害者全員を奪還しよう」(大阪ブルーリボンの会主催)集会に参加すると、
> 私と同じように、この度の選挙の最大の課題は、拉致被害者救出だと演壇から獅子吼する講師の青山繁晴氏が、演壇から私を「西村さんが参加している」と会場に紹介してくださった。すると満席千五百名の参加者が拍手で迎えてくださった。
> 集会終了後も、控え室で、私が励まさねばならない拉致被害者家族のご高齢の横田滋さんご夫妻や有本明弘さんご夫妻に、「お体に注意して頑張ってください」と励まされた。逆だ。
>
> 本年春、久しぶりに刊行した新著の冒頭で、
>「私は『我が日本』によって生かされ、またそのために死ぬのは喜びである」と書いた。
> その日本人は情の民族だ。それは、数学者の岡潔先生が指摘されたことだ。そして日本人の情は、悠久の昔から続く「日本」から生み出されている。
> この「日本」とは、万世一系の天皇を戴く和の国で、ここから日本人の情が生み出されているのだ。
> それ故、私は、この晩秋、
> 心にしみる人の情けをいただき、
> 祖国日本の情に支えられ、
> 祖国から使命を与えられているのを感じる。
>
> このありがたさ、ここに記して思いをお伝えせずにはおれません。あらためて、
> 万世一系の天皇を戴く祖国日本に生まれたことに、心より感謝し、
> 人の情けのありがたさを思い、
> 不肖の私を、今まで励まし支えていただいた皆様に深謝申し上げます。
> そして、
> 今が、まさに祖国再興の混沌の前夜なのです。
> 私は、ここに使命を見いだしているのです。
> このためには、石原慎太郎、平沼赳夫とともに、如何なる事にも耐えうるのです。
> 切に、これからもどうかよろしくお願いいたします。
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>◎奥山篤信 映画評 ★映画評『情熱のピアニズム』2011★
>〜神が人間界に与えたもうた神の愛でし人〜
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>身長100cmの生まれながら骨形成不全症という障害を背負っていた35歳で夭折した天才ピアニストミシェル・ペトルチアーニの生涯を追ったドキュメンタリーで監督は「イル・ポスティーノ」のマイケル・ラドフォードだ。
>ペトルチアーニはフランスのオランジュでイタリア系フランス人の家庭に生まれた、骨はボロボロでもろく、またしばしば肺疾患に苦しめられ、同年代の少年が熱中するようなスポーツに加わること...
>はできず、ペトルチアーニの関心はもっぱら音楽に向けられるようになった。音楽一家の家庭の温かい眼差しの中で育ったペトルチアーニは、父親が聞くジャズは全て暗記できる才能を持ち、親にねだって幼少の頃ピアノを買わせた。その天才に気がついた父親は一切の通信教育までさせず朝から晩までピアノに集中できる環境を作ったのである。
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>彼は特にデューク・エリントンの音楽を好み、13歳で最初のコンサートを迎え、18歳の時に初めてトリオを組んだ。下半身はもろい骨であったが両手は身体に比べピアニストの頑丈な手に恵まれていた。ペダルに足が届かないためペダル踏み機を使わねばならなかった。
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>1982年、ペトルチアーニはアメリカへ渡った。そしてフランス人としては最初に、名門ジャズレーベルのブルーノート・レコードと契約したピアニストである。1994年、レジョン・ドヌール勲章を受章、2002年6月にはパリ18区の広場が「ミシェル・ペトルチアーニ広場」と命名された。
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>ペトルチアーニはそんな障害があったにもかかわらずWOMANIZERともいえるほど女性の尻を追いかけ、かつ女性にも母性愛か愛され、生涯3人の女性と性的関係を持った。 最初の結婚はインディアン・ナバホ族出身のエルリンダ・モンターニョ。2度目の結婚はイタリア人のピアニスト、ジルダ・ブッタ。ペトルチアーニは2人の息子の父親となったが、あえて子供をつくったペトルチアーニに問題視する向きもある、そしてアレクサンドルは父親と同じ障害を持って生まれた。彼も父親とそっくりな愛嬌のある眼差しで映画にも出てくる。またペトルチアーニの生涯は語学の天才でもあり、フランス語・イタリア語はもとより英語は6ヶ月でスラング
を含んだ完璧な英語をマスターした。
>
>そんなペトルチアーニのインタビューや取り巻きの回顧談を含めたドキュメンタリーで、バックに彼の演奏が流れる。僕は初めて彼の演奏を聴いたが、実に骨太でかつ繊細な演奏であり、ピアノの極致の音を演奏できる音楽性や感性には魅せれる。
>
>このぺトルチアーニを見ると、僕はまさに神の業をみてしまう。神が創られ、人間界に贈られたとしか思いようがない。何で自分が生まれてきたのかとの問いも当然あっただろうが、人を恨まず世を恨まず、そして食道楽・女道楽に明け暮れながら超一級のピアノを奏でたのである。人間界と神の領域の接線にイエス・キリストが登場したように、僕は彼に神の使命を見てしまうのだ!こんな障害を負いながらなんの屈託もない陽気で悪戯に満ちた天才、是非映画を観ることをお勧めする。人生の意義や価値そして音楽という霊感の恵みをふんだんに浴びて太く短く生きた人生はなんと素晴らしいことか!ローマ法王ヨハネ=パウロ2世がローマの野外音楽会で彼
の演奏を聴く場面があるが、法王ですら演奏中に厳正な姿勢を崩しリズムに足を動かしていたとミシェル・ペトルチアーニは語る。謁見を受ける法王の顔が厳正ながら奇跡を見る驚嘆の色が伺える。
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