2013年1月28日月曜日

Fw: 【中国環境・CSR・エネルギーレポート】<第527号>(簡易版)

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>Webで見る(バックナンバー) ⇒ http://melma.com/mb/backnumber_96362/
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>         中国環境・CSR・エネルギーレポート(簡易版)
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>                2013年1月27日(日)第527号
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>■中国環境・CSR・エネルギーレポートとは
> 本メルマガは、既存の中国の環境・省エネ情報を含め一つにまとめた日中環
>境協力コーディネーターが作成するレポートです。日々の環境経営、環境ビジ
>ネス、環境協力などにお役立て下さい。また中国環境ビジネス、日中環境産学
>連携などでお困りの方はお気軽にご相談下さい。
> 発行部数は12615(まぐまぐとメルマ!、独自発送、MLの合計)です。
> なお本メルマガは、JC-BASE(日中省エネルギー・環境ビジネス推進協議会)
>2011年アンケートで加盟企業が日頃活用している情報収集ツールであると明ら
>かになっています。
>※月1回発行の中国語版メルマガの発行部数は23840です。
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>□バックナンバーURL http://archive.mag2.com/0000099678/
>□今号の目次
>・日中環境協力支援センターからのお知らせ(有料版レポートなど)
>・トピックス
>・中国環境ビジネス情報
>・筆者のスケジュール
>
>■スポンサー:日中環境協力支援センターからのお知らせ
>□北京子会社に中国職員募集
> 弊社北京子会社にて中国職員を募集しています。環境の勉強・仕事経験や
>環境分野に高い関心があり、なおかつ日本語レベルが高い中国語ネイティブ
>の方が主な条件です。勤務内容、待遇、応募方法などは以下をご覧下さい。
>http://www.jcesc.com/cn/zpxx.html
>
>□環境分野の第12次五ヵ年計画の一覧表 www.jcesc.com/se.html#hb125
>
>□危険化学品管理制度一覧表 http://www.jcesc.com/se.html#hc
>
>□QQグループ『中日環境省エネ協力』 グループナンバー「12020598」
>
>□中国最大の環境展−中国環境博覧会出展のご案内
>・日時:2013年5月13日〜15日
>・場所:上海新国際博覧センター
>・主催:メッセ・ミュンヘン展覧(上海)有限公司
>・メディアパートナー:『日中環境産業』
>・日本出展窓口:日中環境協力支援センター
>・URL:www.jcesc.com/ieexpo2013/
>
>□中国国際低炭素環境産業博覧会2013のご案内
>・2013年3月21日〜23日
>・場所:北京展覧館
>・主催:中国低炭素産業協会(CLIA)
>・日本出展窓口:日中環境協力支援センター
>・URL:http://www.jcesc.com/ilcie2013/
>
>□別冊中国環境レポート及び重要法令和訳を販売中
> 日中環境協力支援センターは、中国環境法令・ビジネス資料の別冊レポ
>ート及び重要法令和訳を販売中です。
>※『週刊中国環境規制/ビジネスレポート』購読者には無料提供
>(購読期間中の発行分のみ)
>
>新規販売
>・2013年01月 工業省エネ第12次五ヶ年計画
>データ ワードA4サイズ20ページ 24,136字、価格21,000円
>概要;第12次五ヵ年計画期間に全国で推進する工業企業向け省エネ措置の
>計画。現地工場を持つ日系企業や、工場改善・省エネ機器分野の企業は必
>見
>
>販売中
>・工業クリーナープロダクション推進第12次五ヵ年計画
>・危険化学品安全使用許可証実施弁法 和訳
>・全国都市給水施設改造・建設第12次五ヵ年計画及び2020年長期目標
>・危険化学品経営許可証管理弁法
>・中国版PRTR 危険化学品環境登記管理弁法(試行)
>・第12次五ヵ年全国都市生活ゴミ無害化処理施設建設計画 和訳
>・第12次全国都市汚水処理・再生利用施設建設計画 和訳
>・危険化学品登記管理弁法和訳
>・2010年中国都市汚水処理場詳細データ一覧
>・重点流域第12次五ヵ年計画 都市汚水処理事業一覧
>・第3回「中国の環境及び化学物質規制とその対応 〜中国版RoHS・REACH・
>WEEEと危険化学品規制・GHS・MSDS対応〜」予稿集・配布資料
>・第4回「中国水ビジネスセミナー初中級編〜中国水ビジネスをめぐる制度・
>市場・産業動向と対応方法〜」予稿集・配布資料
>
>近日配信予定
>・中国エコシティレポート
>・企業環境報告書作成ガイドライン
>・既存居住建築省エネ改造ガイドライン
>・海水淡水化科技発展五ヶ年計画
>・省エネ・環境産業第12次五ヶ年発展計画
>
>※詳細やバックナンバーは以下URLをご覧下さい。
>http://www.jcesc.com/theme_report.html
>http://www.jcesc.com/env_law_reg.html
>http://www.jcesc.com/pj_data.html
>
>□有料版『週刊中国環境規制/ビジネスレポート』2012年度の受付中
> 最新の環境法令情報、CSR動向、環境産業動向、展示会・会議情報満載の
>『週刊中国環境規制/ビジネスレポート』をご購読ください。見本をお送り
>いたします。なお本サービスには環境法令・化学物質法令速報サービスや
>中国新規環境プロジェクトリスト提供が含まれています。
>
>※定期購読のお申し込みは以下のページから。
>http://www.jcesc.com/enw.html
>※ご希望の方には最新号サンプルをお送りします。
>
>最新号目次(1月12日〜1月18日)20ページ 29,770文字
>【週間官公庁・地方法令情報・TBT通報(先週28件)】
>【重要中国環境情報】
>【環境政策、法令、基準、規則】
>私用車に強制廃棄義務付けず 環境汚染は悪化するか
>9月末で全国汚水処理場は3272ヶ所に 処理能力は1.40億m3/日
>山西省:ゴミの無害化処理を推進、処理施設60ヵ所を新規建設へ
>江蘇省:大気汚染物排出許可証制を普及へ VOCも対象に
>【環境ビジネス、CSR情報】
>先河環保公司:大気モニタリング市場でシェアが30%超に
>北京市:スモッグで54社が30%排出削減 工事現場28ヵ所が作業停止
>韓国メディア:連続4日間の濃霧、重金属含有量が大幅に増加
>王?氏: 国内のセメントキルン共処理技術の発展の現状
>中国のセメントキルン廃棄物共処理はなぜ普及利用が進まないのか
>2012年環境産業のIPO案件はわずか2件 特に第4四半期が冷え込む
>ダウ・ケミカル社:ハイアール社と家庭用浄水領域での戦略連盟を強化
>2012年水関連産業:有力企業による囲い込み、合従連衡が進む
>中国の主な脱水銀関連上場会社
>中国の主な集塵上場会社
>中国排煙脱硫・脱硝・集塵の牽引企業 30社名一覧
>河北省:2013年に省エネ・排出削減事業483件を支援
>環保産業協会:VOCs排出削減イノベーション連盟が発足
>河北省滄州市:中科保海水淡水化・膜工程技術研究開発センターを開所
>飲料水国家基準公布5年後も施行困難 2省庁の確執絶えず
>【個別環境事業、環境技術】
>海南省海口市:汚泥総合利用モデルセンターが着工
>広東省恵州市恵東県:生活汚水処理場4ヵ所が試運転
>江西省宜春市:6汚水処理場と3モニタリングステーションを建設予定
>光大環保公司:ゴミ焼却発電事業第3期拡張事業が試運転
>城投控股公司:太原ゴミ焼却発電所BOT事業を落札
>陝西省西安市:汚泥によるレンガ製造を模索、無害化処理へ
>【新エネ・省エネ、低炭素、排出権、ESCO、スマートシティ】
>ESCO事業:財政支援12億元のうち3.02億元しか使われず
>【新規汚水処理場・ゴミ処理場等環境事業データ(先週16件)】
>【環境展示会・シンポジウム情報】
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>■トピックス
>□『中国企業社会責任報告2012日本語特別版』出版記念講演会に参加
> 1月22日、中国社会責任研究センターが上梓した『企業社会的責任研究報告
>2012』の日本語特別版の出版に伴う記念講演会が、東京で開催され、当社職
>員が参加した。
> 同センター主任の鐘宏武氏が「中国における外資系企業のこれからのCSR
>戦略」と題して講演し、独自のCSR報告ガイドラインに基づく外資企業のCSR
>レポート評価を紹介し、中国国有企業と比較して、中国現地に特化した情報
>が不足している等の課題について語った。
>
>□第25回中国環境問題研究会に参加
>〜CIDEG水俣調査団報告と今後の日中協力〜
> 当社職員は1月24日、清華大学NGO研究所長の王名教授を囲んでの第25回中
>国環境問題研究会(東京)に参加した。同教授は一昨年、清華大学「産業発
>展と環境ガバナンス研究センター」(CIDEG)の訪日団を率いて、水俣病を
>めぐる日本の経験について関係者との交流を通した聞き取り調査を実施して
>おり、今回の研究会では同教授がその成果について報告した後、参加者とと
>もに今後の日中協力について意見交換を行った。
>
>□フォーラム「日中対話:未来志向の日中関係の構築」に参加
> 当社職員は1月24日、北京師範大学環境学院、世界資源研究所、浙江大学
>公共管理学院、日本国際フォーラムが東京で開催したグローバル・フォーラ
>ム「日中対話:未来志向の日中関係の構築に向けて」(環境編)に参加した。
> 今回の対話では、日中両国の有識者間の率直かつ着実な知的交流を目的と
>し、中国側から論客を迎え、日本側専門家との間で円卓形式の意見交換を行
>った。セッション1では「日中環境・エネルギー協力の新たな展望」をテー
>マに、低炭素社会の構築に向けた共同施策の可能性を模索し、セッション2
>では「日中非伝統的安全保障協力の新たな展望」をテーマに海洋問題の解決
>に向けた建設的意見を求め、自由な討論を行った。
>
>□WESセミナー「2013年対応EURoHS2&中国版RoHSの最新動向」に参加
> 当社職員は1月25日、第一法規が東京で開催した「ワールド・エコ・スコー
>プ」海外環境情報セミナーに参加した。今回は、2013年1月に本格対応が求め
>られる、EUの「改正RoHS指令(RoHS 2)」の実務対応や、近く公布が予想さ
>れる中国の「電子電気製品汚染抑制管理弁法(改正中国版RoHS)」の動向に
>ついて講演が行われ、日立製作所地球環境戦略室の市川芳明氏とヴィガァー
>社の村尾祐司氏がそれぞれ講師を担当した。
>
>□季刊『環境技術会誌』最新号に中国ゴミ焼却施設規制を寄稿
> 筆者と当社職員は、一般社団法人廃棄物処理施設技術管理協会が発行する季
>刊『環境技術会誌』2013年150号に、中国固形廃棄物処理制度の概要(2)と
>題して寄稿し、中国ゴミ焼却施設に関する規定・技術要求、設計仕様、運営・
>維持管理、環境管理、施設の建設費・運営費用についてまとめた。
>
>□北京京都人会に参加
> 筆者は1月26日、北京京都人会に参加した。京都出身者、京都にゆかりのあ
>る人、京都でかつて留学していた人など約20人が参加した。なお筆者の先祖
>は、3代以前は代々300年ほど京都山科に暮らしていた侍であり、京都とは深
>いつながりがある。
>
>■中国環境ビジネス情報(当社が関わっているもののみ)
>□セミナー「中国化学物質規制並びに環境規制最新動向とMSDS作成の実際」
>2013年2月4日(月)
>講師:日中環境協力支援センター 市場リサーチ部次長 稲田
>http://www.nts-book.co.jp/seminar/2/s03.html
>□書籍『2011年度版 中国化学物質規制 対応マニュアル』
>http://www.johokiko.co.jp/publishing/BC110701.php
>□北東アジア研究叢書『大転換期の中国環境戦略
> 〜産業構造の転換に伴う環境ビジネスの対応〜』
>www.amazon.co.jp/dp/4904794052
>※当社にてアマゾン価格より安くご提供中
>
>■筆者の近日スケジュール
>・2月3日まで北京滞在。2月3日〜27日、東京滞在
>
>■日本語で読める中国環境ニュース
>先週の129件の中国環境ニュースを収録しています。
>(今号は有料版購読者のみ全記事を送ります)
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>■このページに関するご意見、お問い合わせ、投稿等は以下のアドレスまで。
>  onogish@yahoo.co.jp
>なお中国環境ビジネスに関して、お気軽にご相談下さい(相談情報は守ります)
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