住民票ガイド

2013年2月28日木曜日

Fw: 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(中国私募債市場が急没落)

>Webで見る(バックナンバー) ⇒ http://melma.com/mb/backnumber_45206/
>--------
>
>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆
>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
>   平成25(2013)年2月28日(木曜日)
>   通巻第3886号  
>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>
> 中国企業、私募債の起債に陰り。投資家が冷笑
>  経済成長が持続するというのは神話に過ぎないと多くが認識
>****************************************
>
> 中国企業のIPO(新規株式公開)は、いまも廃れず根強い人気がある。ところが私募債市場は起債が難しい状況となっており、たとい金利が高くとも、投資家がそっぽを向き始めたとウォールストリートジャーナル(2月26日)が伝えた。
>
> 企業を私物化し、株式公開して、その資金を運転資金に回すのは常識、悪質なCEO達は、集めた資金を持ち去る。
>ベンチャー企業も資金集めに困難を極めるようになった。
> 
>私募債市場は2011年が109億ドル、12年は71億ドルに激減し、13年度は2月現在、1億ドルに達していない。
>
> 中国的特質は私募債を買う投資家というのは富裕層のこと。
>その多くはインサイダー情報を得やすい特権階級に限定されてきた。私募債市場が急成長の後、急減しているというリアルな情報は、実際に私募債起債を主導した米系カーライル・グループなどの情報によると同紙はいう。
>
> しかし基本的に投資家が冷笑しはじめた理由は「中国の経済成長が持続する」という見通しがいまや神話に過ぎないと多くが認識したからではないのか。
>   ○ ○
>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
> 樋泉克夫のコラム  樋泉克夫のコラム  樋泉克夫のコラム
>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>  ♪
> 樋泉克夫のコラム
> @@@@@@@@
>
>【知道中国 867回】          
>   ———餓死300万人、飢餓難民300万人・・・それでも
>    『1942年 飢餓中国』(孟磊・関国鋒・郭小陽等 中華書局 2012年)   
>
>
> ▽
>1942(昭和17)年5月に日本軍はビルマ全域を制圧したものの、翌6月にはミッドウェー海戦に敗北。太平洋戦域での勝機を逃し、後退がはじまる。43年1月に日本は南京の汪兆銘政権と日華共同声明を発し、秋になると雨の神宮外苑で学徒出陣式が行われた。同じ頃、河南省では大旱害が発生し、夏と秋には農作物が壊滅状態に陥り、300万人が餓死し、300万人が生きる道を求めて故郷を棄てた。歴史は微妙な姿で交錯するらしい。
>
>09年冬、著者の一人である関国鋒は、42年から43年にかけて河南省で発生した凄まじいばかりの飢餓情況を記録した英国の『ロンドン・タイムズ』紙と米国の週刊誌『タイム』の写真に接し、「身を打ち震わすほどに驚愕を覚えた」という。
>
>それというのも、故郷の先人が嘗めた悲惨極まりない歴史を、「生粋の河南人であり、70年代以後に生まれたメディア人として、これまで全く聞いたことがなかった」からだ。
>
>かくて著者は「身に纏った襤褸、生気の失せた目、これ以上痩せられないほどにゲッソリと痩せ細った飢餓難民、車を引き、天秤棒を担ぎ、幼子の手を引き女の子を連れ、汽車に群がり略奪し、あるいは荒野に斃れ・・・それはまさしく生き地獄だ」と綴る。
>
>そこで仲間を募り、?河南人として埋もれた歴史の真実が知りたい、?悲惨な歴史は未来への啓示たりうる、?ジャーナリストとしての責務から真実を知らせたい——を基本に現場に足を運び、生き証人を探しだしインタビューを重ね、この本を纏め上げたのである。
>
>97歳の老女は語る——故郷では42年に発生した蝗の災害で、モロコシ、麦は悉く食べ尽くされてしまった。ダンナと一緒に生きる道を求め故郷を棄てる。難民生活の末に辿り着いた陝県観音堂駅近くで、穴を掘って定住することに決めた。なぜ駅周辺に集まるのか。汽車によじ登って、ともかく遠くの街に向かうのだ。街なら、乞食をしてでも何とか腹を満たせるのではなかろうか。誰もが同じようなことを考えるのだ。
>
>ところが、である。駅周辺の木々の太い枝には子供が縛り付けられていた。食わせられないから棄てる。泣き叫ぶ子供を振り返ることなく親は去る。「可哀そうな子供は、すべて飢餓難民に食べられてしまった。なかには持ち去られ肉饅頭の餡に包まれ売られて」と、彼女はさめざめと涙を流す。
>
>殺された子供たちの帽子を一箇所に集めたら、大きな籠に溢れるほど。爪を口にして初めて人肉饅頭だと気づく飢餓難民もいたが、どうしようもなかった。当時は、これは日々当たり前のこととして起こっていた。だが、誰にもどうにもできなかった——
>
>「多くの人々が木の皮や雑草で飢えを充たした」「人の肉を食べたら目が赤くなった後ですぐ死ぬ」「家族がいい部分の肉を削ぎとって去ると、他の村人がやってきて残りを食べる」「人肉を食べると目が赤くなって、たちまち死んでしまう」「人間は犬畜生じゃない。木の皮、雑草を食べたって消化不良で腹はパンパンに膨れるだけだ」「毒草を食べ中毒死だ」
>
>こういった悲惨な情況は「自然環境の変化より人為的要因」によって引き起こされると説く著者は、「物質生活が格段に改善された現在、70年前の大飢饉を追跡調査してみると、なにやら遠い昔のことのように思われる。だが人びとが、この歴史の教訓をしっかりと記憶し、"飢餓中国"を永遠に歴史の彼方に閉じ込めてしまうことを切望する」と呟く。
>
> 飢餓への恐怖というDNAが誘引するように思える現在の超爆食情況。あるいは著者の目には、現在の「爆食中国」の明日に恐怖の「飢餓中国」が見えているのかも知れない。
>《QED》
>  ◎◎
>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>  読者の声 どくしゃのこえ READERS' OPINIONS
>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>  ♪
>(読者の声1)貴誌3882号(読者の声1)の拙文に対して、翌日号にて樋泉克夫教授から御返信頂き有り難や。東亜同文書院と愛知大学の説明及び樋泉教授個人のドラマに感動。こういう事が歴史教科書にでも載ると良いですね。
>さて敗戦後外地から三百万の日本人が引き上げた。この世界史的出来事は早くも忘却の彼方。欧州などでは国滅びても住民は残る。故に民族浄化も起こる。
>十五世紀スペインやポルトガルに於けるユダヤやイスラム教徒大量追放から大戦後ポーランドやチェコスロバキアでのドイツ人追放はセルビアによるボスニア民族浄化へ一直線に続く。中東のパレスチナ問題もその傍流に過ぎない。
>ドイツは大戦中の敗走から戦後スターリンによる「国替え」、つまり旧ポーランド東部ソ連併合と八十万のポーランド人西方強制移住があり、替わりにポーランドはドイツ領東プロイセンやシェレージンを併合してドイツ人追放。被侵略国チェコもズーデーデン地方からドイツ人追放。
>ハンガリーは親独政権が存在したのに両国に倣う。この過程で千二百万のドイツ人が東欧から逃げて二百万人が死亡。ドイツ騎士団以来の東方入植の歴史は終わりを告げた。
>対し日本人は敗戦後台湾朝鮮や満州から「自明の事」として続々引き上げた。
>誰も命令していないのに、外地に神社まで作ったのに拘らず。これは「日本人が日本人で有る為には日本にしか住めない」というセオリーの証明ではないか。だから日本が領土的収縮した以上引き上げるしかなかった。
>勿論、南方等に残った日本兵や満州の日本人孤児など例外は存在するし、自分は違うという個人主義者もいるが、仮に日本人が外国人と結婚し海外で子を育てた場合にその子や孫は日本人と言えるか。我々は東方ドイツ人や植民地英国人とは違うのである。また終戦後日本に居残った数十万の朝鮮人や世界各地に移住し現地人を蔑視し溶け込まず生きる
>華僑とも違う。だから映画『ビルマの竪琴』中の「水島、日本に帰ろう!」という戦友の日本兵の掛声にボロボロと涙するのだ(もしかして私だけか?)。
>http://www.youtube.com/watch?v=Nc8jHAlLBhA
>そんなやわな神経の持ち主の日本人が国滅びても平然と居残る強靭な西洋人の如く世界的覇権国家を作るのは土台無理な話である。
>だが支那人にはそれが出来る強靭な神経が備わっている。
>(道楽Q) 
>
>
>(宮崎正弘のコメント)露西亜各地には日本人墓地があります。ロシア正教があるから、死者の弔いは重視しています。樺太には神社の鳥居が残っています。他方、無神論の中国には日本人墓地は一個所のみ(ハルビン郊外方正県)。
>日本租界時代の租界ばかりか、満州にあった神社跡は全部棄却しました。
>
>
>
>  ♪
>(読者の声2)B787のリチウム蓄電池への過充電を防ぐための過充電防止装置が、今回の事故の原因という説があります。
>当該装置はLG社製でフランスの航空機部品メーカーのタレス社がユアサからリチウム蓄電池LGから過充電防止装置を購入して組み立てたものをボーイングに納入したようです。
> (ST生、千葉)
>
>
>
>  ♪
>(読者の声3)タイで行われた多国間合同軍事演習「コブラ・ゴールド(Cobra Gold)」に関しては、アルジェリアの事件があった直後でもあり、自衛隊による邦人救出訓練の様子や沖縄のオスプレイ3機が参加しての訓練などが報道されました。AFPのニュースでは「コブラの血飲んで生き延びろ!タイで多国間軍事演習」とジャングルサバイバル訓練の写真が掲載されています。
>http://www.afpbb.com/article/politics/2929702/10317782
>
>自衛隊のレンジャー訓練でもヘビを食べたりするようですが、ヘビがそう簡単に捕まるはずもありません、訓練用にちゃんと飼育している。自衛隊ではレンジャーは個人資格でありレンジャー部隊というのはないのですね。
>http://jieitaisaiyou.web.fc2.com/ranger.html
>アセアン諸国が米国寄りかといえばそうでもなく、ロシア製兵器を導入している国も多い。2010年の記事ですが、「ロシアとASEAN 広がる国防分野での協力」
>http://japanese.ruvr.ru/2010/10/12/25602644.html
>「ロシアとASEANの間では、閣僚レベル、参謀総長レベルで定期的に意見交換が行われているほか、艦船の相互訪問も実施されている。またASEAN加盟国の半数がロシアから軍事技術や武器の供給を受けている。現在マレーシア、インドネシア、ミャンマー、タイとの間でも軍事技術協力に関する協定が結ばれており、ベトナムとも緊密な関係が継続されている」。スホーイ戦闘機を導入している国も多い。
>
>森元総理がロシアを訪問した2月21日はロマノフ王朝開始400年にあたるという(ロマノフ朝は日本では江戸時代初期から大正6年まで)。偉大なロシアの復活を目指すプーチンと会うにはうってつけの日程です。
>http://japanese.ruvr.ru/2013_02_21/romanofu-ouchou/
>
>ロシアでは今ロマノフ王朝開始400年記念祝賀行事や展覧会などが行われ、「モスクワおよび全ルーシの総主教キリルは式の参加者に親書を送り、ロマノフ王朝は3世紀にわたり祖国に忠実につくし、ロシアはそのおかげで広大な領土と豊かな自然を持つ強国へと変貌したと述べた」、「最後の皇帝ニコライ2世一家は1981年、まず在外ロシア正教会によって殉教者として列聖されたのち、国内の長きに渡る論争の末、2000年にロシア正教会も同様に列聖した」という。
>人民の敵がいまや殉教者ですからソビエト時代はなかったことにしたいのか、佐藤優氏の著作でロシアでの正教復活、ロシア人の精神におけるロシア正教の重要性などが描写されていましたが、ロシア革命で失ったものの大きさに今になって気づいたようにも思えます。
>天皇皇后両陛下が2007年にバルト三国を訪問しながらロシアは素通り、北方領土問題解決なしに天皇陛下の訪露はありえない。日本びいきのロシア人はやはりロシアは日本人に嫌われているのかと落ち込み、日本の自称ロシア専門家はロシア人の誇りを傷つけたという。ウィキペディアによると2007年の世論調査でロマノフ朝の復活に賛成の国民が37%、反対が7%と君主制支持が多くなってきているとか。日露交渉史ではペリーの黒船とほぼ同時期にロシアのプチャーチン提督も長崎に来航、翌年、伊豆下田沖で津波に遭遇、ディアナ号は大破・沈没。伊豆下田の玉泉寺にはペリー艦隊の乗員5名の墓とともに、ディアナ号の乗員3名とアスコルド号
の乗員1名の墓地があるという。
>http://www.surugawan.net/guide/12.html
>玉泉寺にはハリス記念館があり、1979年には当時現職のカーター大統領も訪問、当時のお寺の様子は、「大統領が来る1ヶ月も前から、境内のみならず裏山には警備用の鉄線やサーチライトが設置され、夜も煌々と明るく照らされた中で、生活することとなった」、「前日には、ホワイトハウスとの直通電話がお堂の前にひかれ、多くの警備員に取り囲まれ、それはそれはお寺のイメージとは程遠い、ものものしい雰囲気だった」。
>アメリカ大統領の外遊ではシークレットサービスが目立ちますが、ローカルなお寺の訪問でも一ヶ月も前から厳重警備とは、さすが核のボタンを持つだけのことはあります。
>玉泉寺には毎年のように米露の高官が墓参、住職の受ける印象では、ロシア人の方が情に厚く、菩提を弔ってもらっているという感謝の念を、今も強く表していくのだという。
>安倍総理が4月にも訪露、という報道がありますが、領土問題が一度や二度の首脳会談で解決するはずもなく、まずはプーチン大統領との信頼関係構築といったところでしょうか。
>  (PB生、千葉)
>
>
>(宮崎正弘のコメント)むかしむかし、1980年と81年にフォード元大統領を日本に招いてのシンポジウム(小生は裏方の責任者でしたが)、日程が決まるやいなや、大使館担当者との警備会議が連続し、開催の一週間前には警視庁外事担当、大使館。そして米国からSSの担当者がきて、念入りの会議を行い、会場の点検ばかりか、前夜にはテープを貼って出入りを禁止し、警備員が立ちます。
>爆弾チェックは一週間前から行われました。
> このノウハウの蓄積が米国の戦争関連産業、警備会社、ガードマンに活かされています。コブラゴールドは、ミャンマーが、ことし初参加の意味も大きいと思います。
>  ○○○ ○○○ ○○
>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
> @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>  ♪♪
>宮崎正弘の最新刊予告
> 『世界は金本位に向かっている』(扶桑社新書)
>  720円+税金
>  次号から予約募集を開始します!!
>
> ♪ 
><宮崎正弘の新刊>
>『中国を動かす百人』(双葉社)
>  http://www.amazon.co.jp/dp/4575304875/
> 352頁、写真200葉以上、定価1575円。分厚い人名辞典、廉価。
> この一冊で中国政治の舞台裏が透視できる! 一家、一社に一冊。
>
>♪♪
>『習近平が仕掛ける尖閣戦争』(並木書房、232p、並製。定価1575円)
>http://www.amazon.co.jp/dp/4890632999/
>
>♪♪♪
>『現代中国 国盗り物語———かくして反日は続く』(小学館101新書、定価756円)
>http://www.amazon.co.jp/dp/4098251450/
>
>  ♪
><宮崎正弘のロングセラーズ>
>『中国権力闘争 共産党三大派閥抗争のいま』(文芸社、1680円)
>http://www.amazon.co.jp/dp/4286127214/
>『中国が世界経済を破綻させる』(清流出版、1680円)
>http://www.amazon.co.jp/dp/4860293851/
>
> ♪♪
>『2013年の中国を予測する』(石平との対談第三弾 ワック、980円)
>http://www.amazon.co.jp/dp/4898316700/
> まもなく六万部のロングセラーです。第四弾は五月刊行予定です!
>
>『オレ様国家 中国の常識』(新潮社、1470円)
>http://www.amazon.co.jp/dp/4103290617/
>
><宮崎正弘の対談シリーズ>
>『猛毒国家に囲まれた日本』(佐藤優氏との対談。海竜社、1575円)再版
>『増長し無限に乱れる欲望大国、中国のいま』(石平と対談第二弾 ワック、945円)
>『絶望の大国 中国の真実』(石平氏との対談シリーズ第壱弾。ワック、933円)
>『日米安保、五十年』(西部邁氏との対談。海竜社、1680円)
>『世界が仰天する中国人の野蛮』(黄文雄氏との対談。徳間書店、1575円)
>http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html
>◎◎◎
>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
> 宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>(C)有限会社宮崎正弘事務所 2013 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示
>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>
>--------
>



-----------------
sent from W-ZERO3
解除↓
00552428u@merumo.ne.jp

お小遣いサイト その�
ハッピーマイル
http://happymile.net/touroku.php?i=10247853

その�
トリプルポイント
http://triplepoint.jp/index.php?i=10276868


[メルモPR]
メルモでメルマガ発行しよう!
http://merumo.ne.jp/

バックナンバー
http://bn.merumo.ne.jp/list/00552428

配信元:メルモ byGMO
http://merumo.ne.jp/

スマートフォンの方はこちらから登録端末変更をしてください。
http://cgi.merumo.ne.jp/reader/subsc_change.do

0 件のコメント:

コメントを投稿