2013年3月30日土曜日

Fw: asyu bd テスラ・ドラード電気科学:地球内に蓄積されている莫大な電気を引き出す(まあ、原発、石油、ガス・メジャーは潰すだろうな) :C.V

>テスラ・ドラード電気科学:地球内に蓄積されている莫大な電気を引き出す(まあ、原発、石油、ガス・メジャーは潰すだろうな)
>http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/154.html
>bd 154 2013/3/30 07:12:09
>投稿者: C.V
>
>私は文系なので、テクニカルな事はチンプンカンプンなのですが、アインシュタインに代表されるユダヤ物理学が間違いなのは、少なくとも知っている。ドラード教授によると、現代物理学のマックスウェルの解釈さえ、間違っているという。
>
>ネットで、「Eric Dollard」を探索すれば、幾らでも出てきます。
>
>「2013−90」より:
>http://www.blurty.com/talkpost.bml?journal=chilledvodka&itemid=113434
>
>理数系の方で、ドラード教授の理論が間違い・偽りであると証明出来る人がいるのなら、どうぞ、ご指摘下さい。
>
>*
>
>2013-90
>テルルの電気的波の伝達&受信システム
>
>エリック・ドラード著
>http://gestaltreality.com/downloads/System%20for%20reception%20and%20Transmission%20of%20Telluric%20Waves%20by%20Eric%20Dollard%20-%20newer.pdf
>
>テルル=地球・大地から生じた(もの) http://ejje.weblio.jp/content/TELLURIC
>
>目次:
>
>パート1
>I テルルの電気的波の伝達と受信のためのシステム
>     ・(1)基本システム
>     ・(2)地空構造の特徴
>     ・(3)ネットワークの特徴
>     ・(4)増幅器(アンプ)の特徴
>II テルル伝達と受信システムの設定
>     ・(1)妨害・混信・干渉の拒絶・排除
>     ・(2)方向的特徴
>     ・(3)特定の応用のためのテルル波システム
>III テルル電気的波の伝達と受信の一般論
>     ・(1)紹介・前書き
>     ・(2)振動・振幅変格機(トランスフォーマー・変圧器)
>     ・(3)複数のロード( http://ejje.weblio.jp/content/load )されたアンテナ
>     ・(4)テルル波伝播・繁殖のためのアレクサンダーソン・システムの開発
>     ・(5)複雑な電気的波の一般論
>     ・(6)経度的波型と横の・横断の調和的構造
>
>パート2
>テルル電気的波の伝達と受信のためのシステムの概要
>     ・(1)基本システム
>     ・(2)アンテナ(アンテナ)副システム
>     ・(3)ネットワーク副システム
>     ・(4)アンプ副システム
>     ・(5)非テルル・シグナルの拒絶・排除のための基本システム
>     ・(6)アンテナ(エリアル)副システム
>     ・(7)方向的アンテナ(アンテナ)とアンテナ(エリアル)副システムの設定
>
>パート3
>テルル波システムの特定な先進地震警告作業・行動への応用
>     ・(1)サンフランシスコ、ボリナスから太平洋側地帯までのサン・アンドレアス活断層
>
>*
>
>パート1
>I テルルの電気的波の伝達と受信のためのシステム
>     ・(1)基本システム
>
>(a)一つの電気的システムは、地球内部からの電気的波の伝播・繁殖にチューン(調整・同調)するような形で釣り合いがとられる。その特定の機能は自然的に創造されたシグナルの受信、または"地下"で人工的に造られたシグナルの受信である。これらの各シグナルはテルルの流れ(電流)の結果である。一般に、これらは"テルル電気波"と呼ぶ事が出来る。
>
>(b)このシステムが、以前の各システムと異なるのは、その関係する電気的装置が、地球内部からのテルル電気波の創造の過程と伝播・繁殖の各特徴にマッチ(照合)する様に設計・設定されている事である。このシステムのその基本的設計・設定は"非電磁"である。それはより電気ー静電的設計・設定である。これはテルル波が、非電磁的特徴を持つ結果である。この紹介されている基本的かつ複合・合成的テルルシステムは、ニコラ・テスラ(1900年)とアーネスト・アレクサンダーソン(1919年)の仕事・偉業の進歩・改善と考えられる事が出来る。加えてこの紹介されているシステムは、自然のテルル・インパルス( http://ejj
e.weblio.jp/content/impulse )の受信、"地球内部の電気波の伝播・繁殖を使用する伝達または配信"の今まで存在した全ての方法の改善と考えられる事が出来る。
>
>(c)紹介されているこのシステムの中には、受信と配信の過程を行うための、幾つかの設計・設定されたサブ・システムがある。これは3つの異なった部類に分ける事が出来る:
>
>   1)"スペース"(範囲)ドメイン( http://ejje.weblio.jp/content/domain )を代表する部分、または実際の電気波を発生させるために、距離を尊重して配置された部分。これは"アンテナ・サブ・システム"と呼ばれる。
>   2)"時間"ドメインを代表する部分、産出される特定のテルル波形体に反応するための、期間と長さの部分。これは"ネットワーク・サブ・システム"と呼ばれる。
>   3)この部分は"スカラー(数量)"・ドメインを代表し、他のサブ・システムを通る事によって、電気波の衰弱と強化増大を影響させる。これは"アンプ・サブ・システム"と呼ばれる。
>
>(d)基本システムのアンテナ・サブ・システムは、地球内部と、地球の固い・しっかりとした塊・質量と複数の接点を通して電気的伝達をする。このサブ・システムは、複雑な伝播・繁殖、方向的特徴、そしてシステムの稼働に使用されるテルル波のフェーズ(期間・段階)にチューンする様に設計・設定されている。地との接点と連動して、地から孤立される事が目的のアンテナ(エリアル)構造が使用される。このアンテナはロードされた配信線の多数という形で存在する。
>
>(e)基本システムのネットワーク・サブ・システムは、特定の各テルル波形の時間に基づいた品行・行動を生産または再生産する様に設計されている。テルル波形の内の望ましくないものはネットワーク・サブ・システムによって拒否されているが、このサブ・システムは望ましい形のテルル波形には鋭く反応する。これらの各波形は、察知、記録、または変換の道具・機器に向けられる事、また配信のためにアンテナへ向けられる事が出来る。
>
>(f)アンプ・サブ・システムは、キャリアー(運搬)電話(携帯?)応用に見られる電気的または電気のアンプ(増殖)の各要素から成る。これらの各要素は多様なフィルター、またはインパルスの制限器に連動して存在する。これらの各要素は、基本システム全般を通して、通常のユニット形体、または分配されたものである。
>
>(g)各テルル波システムは、それが使用される特定の地球物理学的位置の存在している地質学的状態に照合するように順応されている。加えて、各システムは、配信の目的、伝達、自然シグナルの受信または特定の地学的出来事の察知のために特定的に順応させられなければならない。
>
>(つづく)
>
>The Theory of Anti-Relativity 1/4 by Professor Dollard
>反相対性理論: 電気的歴史 by エリック・ドラード教授
>http://www.youtube.com/watch?v=NZZmFY9W4eg
>
>*
>
>出来る限り早く和訳を続けたいと思います。
>
>http://www.blurty.com/users/chilledvodka
>
>では、また。
>
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