2013年6月25日火曜日

Fw: ★短縮版「暮しの赤信号」6/25(火)◆アメリカの加工食品に数年前に許可された、ある強毒な「消毒剤」。これ、毒ガスよりも

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>Webで見る(バックナンバー) ⇒ http://melma.com/backnumber_121010/
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>■■●○■■●●■■●●■■●●■■●●■■●●■■○●■■
>
> ニッポン人の心と体を救う!
>
>       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★
>
>〜本誌には2種類あります。お手軽な「短縮版」と、100%
>    掲載の「完全版」です。お好きなほうでどうぞ!〜
>
>     2013年6月25日号(火)
>
> No.1692−「短縮版」
>
> 発行人/山田博士(ひろし)
>
>  [まぐまぐ、メルマ、AccessMailの合計、9000部発行]
>       毎週月〜木の、「早朝5:00」に配信
>           http://yamadainochi.com/
>■■●○■■●●■■●●■■●●■■●●■■●●■■○●■■
>
>『危険な食品』(宝島社新書)、『脱コンビニ食!』(平凡社新書)
>などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある山
>田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生きか
>たを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。
>
>
>
>
>
>
>
> やあ、お元気でしたか!
> 今日もまたお逢いしましたね。
> 嬉しいです。
>
> 地球という星を平和にしたい。
> そして子どもたちの頬に流れる涙をストップさせたい。
> ぼくはいつもそれを望んでいます。
> そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
> 文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
> ぜひ知ってほしい……。
>
>
>
>
>
>
>
>            ▼本日の目次▼
>
>
>【1】人生には少しのお金と歌と夢、それにでっかい健康があれば、
>   それでいい!……連載:551回
>
>     アメリカの加工食品に数年前に許可された、ある強毒な
>     「消毒剤」。これ、第一次世界大戦で使用された毒ガス
>     よりも……
>
>
>【2】昨日のぼくからの特別案内は、もうご覧になりました?
>   下記で、再度、ご案内します。
>
>          今回の見本(第21号) 
>
>           「サカナコロジー」
>           〜養殖魚ブルース〜
>
>
>    第1部 ハマチよ許せ! お前の故郷(こきょう)
>        は広かった
>    第2部 浜辺にころがる"劇薬缶"(TBTO)!
>        ああ寂しいね
>
>
>     ★マンガ・ストーリィと、食品の商品名リスト!
>      幻の、小冊子&CD−ROM版「暮しの赤信号」全2
>      3号。
>
>      〜ヤフオクでも出品されるほどの稀少品です。子ども
>       から学者まで楽しみながら、即、行動ができる珍し
>       い存在。一生、お役に立ちます〜
>
>
>【3】事務局が選んだ「無料レポート」(山田の作品も含む)。
>   どうぞ、お役立て下さい。
>
>   (今回は、山田の作品です)
>
>   ★『若い女性たちよ、どうぞ、お吸いなさい。マンガ・ス
>     トーリィ「タバコ・ぷかドン」』 
>
>
>
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>
>
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>
>
>______________________________
>【1】
>
>    人生には少しのお金と歌と夢、
> それにでっかい健康があれば、それでいい!
>
>            連載:551回
>
>
>アメリカの加工食品に数年前に許可された、ある強毒な「消毒剤」。
>   これ、第一次世界大戦で使用された毒ガスよりも……
>
>______________________________
>       (毎週、火曜に連載)
>
>
>
>(前回の記事は下記の同じ箇所をご覧下さい。その続きとなります)
> → http://archive.mag2.com/0000141214/20130618050000000.html
>
>
>
>
>前回、ぼくは首を傾(かし)げていました。
>
>
>おっかしいなあ。
>ぼくは、そんなことを、政府に頼んだ覚えはないんだけどなあ……。
>
>
>覚えていらっしゃいますか。
>
>
>ほら、日本の住友化学という企業が、毒物を練り込んだ蚊帳(かや)
>を作り、それをマラリア対策と称してアフリカへ送っていたという
>お話。
>もちろん、政府からODA(政府開発援助。途上国への援助のこと)
>という資金をもらってね……。
>
>
>でも、ぼくたちの大切な税金を、そんな毒物蚊帳を作る費用に使っ
>てほしいなんて、ぼくは一度も約束したことがありません。
>皆さんも、もちろん、そうですよね。
>
>
>だから、けっして前回にこの欄で述べたように、タイの農畜産物を
>管轄する商業大臣が、あろうことか、この国の最大のアグリビジネ
>ス(農業関係企業)であるCP社の関係者だった……なんてことは、
>けっして珍しいことではないんです。
>
>
>日本も欧州もアメリカも、もちろん中国も……(笑)、みな同じ。
>企業という存在の体質は、みなそうなんですね。
>
>
>武器を作り、販売する企業だけが「死の商人」ではない。
>
>
>だけど、いまの地球はこういう体制が中心ですから、ぼくたち消費
>者がいつも監視していなければ、企業みずからが黙っていい方向に
>向かってくれるなんてことは絶対にありません。
>
>
>それだけは、ぜひいつも頭にしっかりと入れておいてほしい。
>
>
>これはいまの時代が資本主義だからというのではなく、過去の世界
>の歴史を窺(うかが)い見れば、どの体制でもみな同じなんです。
>
>
>どんな体制であっても、人間、悲しいかな一度権力を握れば、その
>美味(おい)しさに負けてしまうものなのかもしれませんね。
>
>
>あなただって、同じです。
>あなたの手に権力が入れば、その利権などできっと心も体も染まっ
>てしまうことでしょう。
>
>
>日本でも、過去の歴史を見れば、みなそうでした。
>
>
>いくら選挙で自分の思いの人を選んだとしても、必ずそんな結果に
>なる。
>だから、ぼくがいつも口を酸(す)っぱくして叫んでいることをい
>つも思っていて下さい。
>
>
>鳥の目で見る。
>虫の目で見る。
>
>
>でも、そのためには、いつも事実を知っていなくてはなりません。
>いや、と言うより、自分の立つ場所。
>そう言えば、昔、若い女性たちが踊っていた「お立ち台」ってあっ
>たなあ(笑)。
>
>
>そ、それじゃありません!
>
>
>自分の立場をいつも考えて、どういう方向に社会を進めたいのか。
>そういう柱をいつも自分の中に持っていなければ、情報の波に呑ま
>れるだけになります。
>
>
>テレビや新聞やネットでの報道だけ見ていれば、今回の「3.11」
>で体験したように、隠蔽(いんぺい)、隠蔽、隠蔽……という状態
>のまま、とんでもない方向にぼくたちは引っ張られてしまうことに
>なります。
>
>
>だからこそ、このメルマガ「暮しの赤信号」が、少しでもお役に立
>つことを願っているのですが、ところで……(笑)。
>
>
>ところで……そうでした。
>
>
>次回は、アメリカの国内事情についても、少し述べてみましょうか
>……と、前回の最後でお話ししましたよね。
>
>
>同国で、食べものの加工品がどのように「加工」されているのか。
>その一つとして、第一次世界大戦で使用された毒ガスのホスゲンよ
>りずっと毒性の強いものが……ある食べものの消毒剤として使われ
>ていて……というところで、次回のお楽しみに……となっていまし
>た(笑)。
>
>
>ささささ、それでは、今回の本文を、どうぞ。
>
>
>            ★ ★ ★
>
>
>本文、ここから↓
>
>
> ●アメリカの加工食品に最近許可された、ある強毒な「消毒剤」
>  とは
>
>
> 目をちょっとアメリカに向けてみます。
>
>
> 加工食品が氾濫(はんらん)しているこの国で、2004年より、
>フッ素と硫黄(いおう)の反応による生成物を、燻蒸(くんじょう)
>消毒剤として食べものに使うことが許可されました。
>
>
> 驚かないで下さい。
>
>
> この生成物である「五弗化(ふっか)硫黄」は、第一次世界大戦
>で使用された毒ガスの●●よりずっと毒性の強いものなんですね
>(●●は下記の設問を)。
>
>
> じつはこれ、1950年代ごろから殺虫剤や殺鼠剤(さっそざい。
>つまりネズミを殺す薬)として使われていたのですが、こんなもの
>を、寄りによって今度は食べものの「加工品」に使おうと企業たち
>は考えました。
>
>
> なぜなら、農薬化学製品メーカーのダウ・アグロサイエンス社な
>どがもっと儲けようと企(たくら)み、ロビー活動をした結果なん
>ですね。
>
>
> つまり、なんらかの手段を使って議員たちを動かしたわけです。
>
>
> そしていま。
>
>
> この物質は、アメリカに出回っているほとんどの加工食品に、燻
>蒸後のフッ素濃度として70 ppm までは使用OKとされています
>(小麦には130 ppm まで)。
>
>
> このような国、アメリカから、ぼくたちは加工食品から生鮮食品
>に至るものまでをどんどん輸入しているという事実。
>
>
> あれほど騒がれたBSE(牛海綿状脳症)どころの問題じゃあ
>りません。
>
>
> 牛肉などあまり食べない消費者にとっては、ある意味、この消毒
>剤はBSE問題よりもっと深刻かもしれませんよね。
>
>
> 食べる寸前までいのちが宿っていない「操作された加工食品」を
>わざわざ口にするのは、自然界広しと言えども、人間たちだけだと
>いうことを、ぜひ知っておいて下さい。
>
>
>本文、ここまで↑ 
>
>
>             ★ ★ ★
>
>
>そうそう、加工食品と言えば……日本即席食品工業会という業界団
>体が、なんと新聞1面に大きな広告を出していましたね。
>それは……。
>
>
>……おっととと、これは次回でのお話でした。内緒、内緒……(笑)。
>
>
>ただ、「加工食品」とは、他人の手に少しでもゆだねることです。
>もちろん、ここでの他人とは……「企業」のこと。
>
>
>あなたのお隣のおっさん……のことじゃ、ありません(なら、いい
>のですが……笑)。
>
>
>そして、ぼくたちの「見えない場所で加工される」という意味。
>
>
>つまり、食べものを他国にゆだねることの意味を、どうぞ、ここで
>再確認して下さい。
>
>
>食べものなんか、安ければいい。
>農業なんか、他国に任せて、日本では工業製品さえ作っていればいい。
>
>
>そんな動きは、じつはぼくの子どものころからありました。
>
>
>そして農業よりも「工業だけ」を育てなければ、世界の中で日本は
>生き残れないんだ。
>そんな思想を、ぼくたちは学校で「これでもか」と、教え込まれて
>来たんです。
>
>
>そして、「加工貿易」という言葉が何度も何度も叫ばれたんですね。
>
>
>日本には何も資源がないのだから、外国から原料を輸入して、日本
>で加工して外国に売る。
>そうしなくては、日本はまともな国にはなれないのだと……。
>
>
>ぼくのように、本当に「真面目な世代」は、この考えにドップリと
>染まっております。
>いまだって……。
>
>
>そのために、みんなが努力して来たのは事実。
>集団就職で上京し、小さな町工場でぼくたちの仲間は本当に下積み
>の労働をして来ました。
>そして、日本に誇る「メイドインジャパン」が生まれたんですね。
>
>
>それはそれで、ぼくは誇らしく思っております。
>何も否定するところはありません。
>過去、日本で育って来た「匠(たくみ)の精神」が、ここでうまく
>機能したわけですから。
>
>
>だけど、一方で、完全な農業軽視。
>その方向を強力に進めて、戦後70年近く経った「現在」にたどり
>着いたというわけですね。
>
>
>そこで、ふと考える。
>
>
>             ★ ★ ★
>             ★ ★ ★
>   (「短縮版」は、このあたり「数頁ほど」短縮しています)
>             ★ ★ ★
>             ★ ★ ★
>
>
>満月をよく眺めると、ぼくなども子どものころに教えられたように、
>この模様が「餅をつくウサギ」に見えなくもありません。
>
>
>でも、世界各国ではほかの光景に見えているんですね。
>
>
>たとえば、アラビアでは百獣の王ライオンが果敢(かかん)に吠え
>る姿に見立てていますし、東ヨーロッパや北部アメリカでは、女性
>の横顔。
>欧米の一部の地域では、本を読む老婆(ろうば)の姿と見立てられ
>ています。
>
>
>面白いですよね。
>餅をつくウサギがライオンになったり、女性になったり、老婆にな
>ったりして……(笑)。
>
>
>ところ(場所)が変われば、これだけも変わるもの。
>
>
>だから、どんなことでも、ただただ「一方的に判断」してはいけな
>いんだよなあ……なんて、ぼくは思ってしまいます。
>どんなものにも、素晴らしいところがいっぱいありますからね。
>
>
>え?
>いやいやそんな「哲学的」なことを言うために満月の話をしたので
>はありません。
>
>
>そうではなく、ぼくが一昨夜に眺めた満月の姿は、……なんと、純
>米酒が入った酒の瓶(びん)の姿に見えたんです(笑)。
>
>
>しかも、その酒瓶の中身が、半分しか入っていない!
>こんな理不尽なことって、ありますか。
>こんな悔(くや)しいことが、ありますか。
>
>
>だけど、この場合、お酒が「まだ半分も入っている」、と考えるべ
>きなのか、あるいは「もう半分しか入っていない」と考えるべきな
>のか(笑)。
>
>
>はてさて、どちらなんだろう……と思いながら眺めていたら、雲が
>やって来て、その半分の日本酒さえ、サッと見えなくなりました。
>う〜ん、くそう……ざ、ざ、残念!
>
>
>やはり、いつも、もっと素直にならなければいけませんなあ。
>
>
>でも、ぼくは、こんなことばかり考えて、いつも夜道を歩いており
>ます。
>まるで子どもですよね。
>
>
>でも、これじゃ、ダメです。
>もっと、TPPについて、いまこそ「真剣に」考えなくっちゃあ。
>皆さんは、そうして下さい。
>
>
>でも、あの満月、どこから眺めても、TPPには見えなかったし……。
>
>
>ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)
>
>
>
>
>            ▼設問です▼
>
>
>
>設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
>    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。
>
>
> 「この生成物である『五弗化(ふっか)硫黄』は、第一次世界大
>  戦で使用された毒ガスの●●よりずっと毒性の強いものなんで
>  すね」
>
>    【選択語句→ ホステス、ホスピス、ホスゲン】
>
>
> ■答え■
>
> 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
> 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
> きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
> っています。
>           答え→ ホスゲン
>
>
>
>【上記の文章は、ぼくの作品「外食の裏側!」の一部ですが、毎回、
> そのときどきに新しい事実を述べて行きます。すでにこの作品を
> お持ちのかたも、どうぞお楽しみに!まったく異なった文章にな
> っています】
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>______________________________
>【2】
>
>           昨日ご案内した、
>
>    ▼ぼくの作品案内は、もうご覧になりました?▼
>
>    どの作品も、読者のご家族を「全力で」守ります。
>
>______________________________
>
>
>
>
>           下記の内容でした。
>             ↓ ↓ ↓
> =======================
>
> マンガ・ストーリィ&商品実名リスト
>    
>       ★CD−ROM版「暮しの赤信号」★
>              〜全23号〜
>  (今回、小冊子版を5冊プレゼント!)
>
> =======================
>
>
>この作品は、ぼくから、実際にあなたのご指定先へお送りします。
>          メールじゃありません。
>         現物を、「直接」、お送りします。
>
>
>        送料もすべて含んで、この価格。
>       事務局から叱られることを覚悟して、
>    本日は、特に衝撃価格でご案内することにしました。
>
>
>       今回、CD版全23号のほかに、
>     ヤフオクでも出品されていたほど稀少価値のある
>       「5点の小冊子版」を特別にプレゼント!
>      (先日、とうとう残りが5点になりました)
>
>
> ★この小冊子版は、本当に在庫僅少の、幻の存在です。
>
>
> 学校の副読本として、全国で広く使われた、往年のロングセラー。
>
>
>          なぜこれが人気だったのか、
>    それは、小冊子版を手にとって、数頁めくってみれば、
>         その理由がすぐに分かります。
>       笑顔が即、ご家族の顔に浮かぶはず。
>
>
>
>★あとは、昨日のメルマガに詳しく述べております。
> 文章見本や、読者の声も掲載しておりますので、どうぞ。
>
> お役に立つことを願っております。
>
> ここから↓6/24(月)号
>  → http://archive.mag2.com/0000141214/20130624050000000.html
>       (明日が、今回の「申込日の最終日」です)
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>______________________________
>【3】
>
>        ▼事務局が選んだ「無料レポート」▼
>
>       (すべて無料です。山田のも含みます)
>
>______________________________
>
>
>              [注意]  
>
>  下記のレポートを読む場合、専用スタンドから送られるこ
>  とになりますが、心ないメルマガ発行者から読みたくない
>  メルマガが送られる場合があります。
>
>  そのため、ふだんよく使うアドレスとは別のアドレスで登
>  録されるといいかもしれません。
>
>  また、送られてくる読みたくないメルマガなどは、いつで
>  も削除は自由です。
>
>
>             ↓ ↓ ↓
>
>        今回は、山田博士の無料作品です。
>
> ==========================
>   ★『若い女性たちよ、どうぞ、お吸いなさい。マンガ・ス
>     トーリィ「タバコ・ぷかドン」』 
>       http://www.sugowaza.jp/r/M1dsXzNNdQ==.html
> ==========================
>      山田博士/著
>
>
>どうぞお吸い下さい。
>もっともっとお吸い下さい(笑)。
>
>そして身をもって、その影響を知って下さい。
>
>日本は自販機王国なんです。
>
>この狭い列島に、555万台もの自販機があるのですが、これは、
>人口1人当たりで計算すると、世界一の数。
>
>こんな冷たいロボットばかりの先進国が、ぼくは恥ずかしい。
>物を買うのにさえ、人肌の温もりのない国が本当に恥ずかしい。
>
>しかも、タバコ自販機の数は、なんとポストの数の3倍もあるんで
>す。
>日本中に、約62万台!
>この数の意味するところは、赤ちゃんから子どもたちに、「ほれほ
>れ、もっともっとタバコを吸うのよ」なんて言っているのと同じじ
>ゃありませんか。誰でも買えるのですから。
>
>このレポートでは、その毒ガスの実態を、ほんの一部ではあります
>けれど、垣間見ていただきます。
>タバコは、ファッションじゃない。
>
>マンガ・ストーリィですから、子どもさんといっしょにお読み下さ
>い。
>お元気で。
>
>   ★『若い女性たちよ、どうぞ、お吸いなさい。マンガ・ス
>     トーリィ「タバコ・ぷかドン」』 
>       http://www.sugowaza.jp/r/M1dsXzNNdQ==.html
>           山田博士/著(無料です!)
>
>
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>
>             ★ ★ ★
>
>
>
>       ★下記は、事務局からのご案内です★
>
>
>
>☆**‥…★…‥**☆◆☆**‥…★…‥**☆◆☆**‥…★…*☆
>
>       ■山田のロングセラー作品!■
>         (実践者のナマの声をどうぞ)
>
>     「月1万少々の食費で、ザクザクと健康を稼ぐ
>           ぼくの方法」全3巻
>
>   山田の食費を初公開。これだけの食費で、山田は生き
>   ています。
>   節約と健康が同時に得られる……いまの時代に嬉しい
>   内容です。国はあなたを守ってはくれません。
>   お金をかけないほうが健康はアップし症状は快方する
>   のですが、それには7つの原則が必要。「節約と健康
>   が同時に」得られるという、嬉しい作品です。簡単レ
>   シピ付きのロングセラー。
>      → http://tsukiichiman-syokuhi.seesaa.net/
>
>☆**‥…★…‥**☆◆☆**‥…★…‥**☆◆☆**‥…★…*☆
>
>
>
>
>
>      ▼本誌の「VIP会員」になる方法▼
>
>
>  1.完全版メルマガ「暮しの赤信号」を、毎回お送りし
>    ます。本誌の内容が、100%掲載されています。
>
>  2.また、山田の作品が「何回でも」10%引きでお求
>    めになれます。何度でもどうぞ。
>
>    入会ご希望のかたは、下記まで連絡下さい。半年ご
>    との課金となりますので、入会時期により価格は異
>    なっています。1か月分は、わずか385円。
>    → https://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P32605680
>
>
>
>
>
>※相互紹介を募集しております。メルマガを発行されているかたは、
> ジャンルが異なっていたり部数が少なくても、ぜひ事務局まで、
> ご遠慮なく連絡を下さい。「真剣に」検討させていただきます。
>______________________________
>
> 発行/山田博士いのち研究所
>
>  105-0001 東京都港区虎ノ門2−2−5共同通信会館B1F
> http://yamadainochi.com/
>
>事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
>         → http://goo.gl/t12Yx
>______________________________
>★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
> 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
> めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
> 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。
>
>
>
>
>
>
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