2013年8月29日木曜日

妙なメールが届きました。

>プロフェッショナル労働制で中間管理職は殺される (日刊ゲンダイ) 
>http://www.asyura2.com/13/hasan82/msg/170.html
>HS 170 2013/8/28 21:55:01
>投稿者: 赤かぶ
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>http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-9684.html
>2013/8/28 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ
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>サラリーマンにはTPPより深刻
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>「過労死助長」「残業代ゼロ法案」と散々叩かれ、一度は廃案になった「ホワイトカラー・エグゼンプション」。安倍内閣は性懲りもなく、「プロフェッショナル労働制」と名前を変え、復活させようとしている。
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>◆「残業代ゼロ法案」がよみがえったゾ!
>
>ゾンビのように復活したプロフェッショナル労働制。簡単に言うと、「1日8時間、週40時間」が上限の労働時間に対し、その規定に当てはまらない働き方のことだ。まず安倍政権は、トヨタや三菱重工の年収800万円を超える課長級以上の社員に「試験導入」するよう要請。これにより、繁忙期は集中して仕事をし、反対にヒマな時はまとめて休むといった"柔軟な働き方"が実現すると説明している。
>
>だが、もちろん、こんな甘言を信用してはならない。ただでさえ、上から強烈なノルマを押し付けられ、出来の悪い「ゆとり部下」の愚行の後始末をさせられる中間管理職の仕事が無限大になる可能性もある。
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>まさに「365日24時間死ぬまで働け」のワタミ式労働が全国の会社に適用されたら、ニッポンの部長・課長はどうなってしまうのか?
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>人事ジャーナリストの栗原昇氏は、「過労死が続出し、自殺予備軍の大量生産になるでしょうね」と憤る。
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>「そもそも、ホワイトカラー・エグゼンプションの本拠地アメリカでは、労働者を既定の時間以上に働かせるのは違法になっています。それでも、上昇志向の高い人は、休み返上で働きますが、それは給料体系が完全成果連動型だからです」
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>一方、労働時間が少なく、労働生産性が高いことで知られる欧州はどうか?
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>「労働時間が少なくなるように組織の仕組みがまるで違う。例えば、高労働生産性で知られる北欧では、子どものお迎えのためなどに午後3時に退社しても自由ですが、そういう人はたいてい、家族が寝静まった夜に仕事をする。会社は、その社員が深夜にパソコンにログインしている時間も計り、その分の給料を支払っています」(栗原氏)
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>だが、欧米と違って、日本のプロフェッショナル労働制は、単に残業代カットに使われる可能性も高い。
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>「日本人は真面目ですから、自分の裁量で時間を自由に使え、成果を上げろと言われれば、ますますサービス残業し、休日出勤します。それで過労死したり心を病んでも、本人の自己裁量と自己責任だと企業は逃れられる。個人主義の欧米には定着しても、日本人には合わないでしょう」(ある企業の人事担当者)
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>自動車部品メーカーの課長(44)もこう言う。
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>「欧州では一度仕事を任せたら、途中であれこれ言われないらしいが、片や、わが社では、途中報告の嵐にも忙殺されるので、そもそも仕事の終わりが読めないのです」
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>中間管理職が「際限なしの労働地獄」に追いやられる可能性大なのだ。
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