2013年8月29日木曜日

Fw: ★短縮版「暮しの赤信号」8/29(木)◆化粧品のPH(ペーハー)などについて、ご関心のあるかたはぜひ、下記の作品を……

>■■●○■■●●■■●●■■●●■■●●■■●●■■○●■■
>
> ニッポン人の心と体を救う!
>
>      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★
>
>〜本誌には2種類あります。お手軽な「短縮版」と、100%
>    掲載の「完全版」です。お好きなほうでどうぞ!〜
>
>     2013年8月29日号(木)
>
> No.1726−「短縮版」
>
> 発行人/山田博士(ひろし)
>
>  [まぐまぐ、メルマ、AccessMailの合計、9000部発行]
>       毎週月〜木の、「早朝5:00」に配信
>           http://yamadainochi.com/
>■■●○■■●●■■●●■■●●■■●●■■●●■■○●■■
>
>『危険な食品』(宝島社新書)、『脱コンビニ食!』(平凡社新書)
>などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある山
>田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生きか
>たを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。
>
>
>
>
>
>
> やあ、お元気でしたか!
> 今日もまたお逢いしましたね。
> 嬉しいです。
>
> 地球という星を平和にしたい。
> そして子どもたちの頬に流れる涙をストップさせたい。
> ぼくはいつもそれを望んでいます。
> そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
> 文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
> ぜひ知ってほしい……。
>
>
>
>
>
>
>
>            ▼本日の目次▼
>
>
>【1】読者の声と、ぼくからの誌上返信:
>
>   ■No.1247
>
>    自分の食べる物ぐらい、自分で用意しろよといつも思って
>    います……
>
>    (I.Nさん、千葉県船橋市、男性、48歳、派遣社員)
>
>
>【2】ぼくの作品のご紹介です。毎回、読者に限定して、割り引い
>   ておりますので、ぜひご活用下さい。
>   貴重な内容ばかりです。
>
>   今回は、下記の作品です。
>
>   先日、「時事呆談」で「香りビジネス」について述べましたが、
>   化粧品のPH(ペーハー)などについて、ご関心のあるかた
>   はぜひ、下記の作品をご覧下さい。
>
>   なぜ、化粧品がアルカリ性ではダメなのか、氷解しますぞ。
>
>
>             今回の見本
>
>    小冊子&CD−ROM版「暮しの赤信号」、第11号
>             「化粧品」
>        (商品名の実名リストが好評です)
>
>  ★第1部 「生木にペンキ」の化粧法に異議あり!です
>  ★第2部 唇を大切にして下さい!光が苦手の口紅色素
>  ★実名リスト(永久保存版)
>   化粧品のPH(ペーハー)値実名リスト
>    化粧水
>    乳液
>    石鹸など
>   化粧品被害実態調査実名リスト……ほか
>
>
>     ★マンガ・ストーリィと、食品の商品名リスト!
>      幻の、小冊子&CD−ROM版「暮しの赤信号」全2
>      3号。
>
>      〜ヤフオクでも出品されるほどの稀少品です。子ども
>       から学者まで楽しみながら、即、行動ができる珍し
>       い存在。一生、お役に立ちます〜
>
>      今回は全巻を、読者限定の「衝撃価格」で提供するこ
>      とにします。どうぞ!
>
>      今回、「小6の男の子」からの感想文も載せました。
>      ご覧下さい(下記がそのタイトル)。
>      どうです、顔が浮かぶじゃありませんか。
>
>    =======================
>     ぼく、インスタント食品をやめたら頭痛が消えました!
>
>         [東京都 小6 金田克彦(仮名)]
>    =======================
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>______________________________
>【1】
>
>        ▼読者の声と、ぼくからの誌上返信▼
>    〜ぼくの思いを、どうぞ、毎回お知り下さい〜
>
>          (毎週、火木に掲載します)
>______________________________
>
>
> 注:個人のお名前はイニシャルにし、個人情報などは割愛し
>   ました。
>
>   また、誤字脱字などは訂正しましたが、送り仮名や漢字、
>    文体などはそのままですので、全体での統一はわざとし
>    ておりません。
>
>    読者の体温をそのままお楽しみ下さい。
>
>
> イニシャルは、姓と名の順です。
> (例:美空ひばり→M.H)
>
>
>
>
> …………………………………………………………………………
> ■No.1247
>
>  自分の食べる物ぐらい、自分で用意しろよといつも思ってい
>  ます……
>
> …………………………………………………………………………
>  (I.Nさん、千葉県船橋市、男性、48歳、派遣社員)
>
>
>
>自分が口にする物は、自分で調理するのが一番安全で安心だと思っ
>ています。
>
>
>外食はやはり自分たちの利益が第一優先なので、信用出来ないです。
>
>
>しかし職場では、周りの方の多くはコンビニのおにぎりや弁当、あ
>とカップ麺(めん)がほとんどです。
>パンも多いですね。
>
>
>男女関係なく、年齢も関係なく、そうなんです。
>それを見るとなんか悲しくなります。
>
>
>自分の食べる物ぐらい、自分で用意しろよといつも思っています。
>
>
> ■山田からのお返事■
>
>
>Iさん、こんにちは。
>いつもメルマガをご覧になり、喜んでいます。
>
>
>仰せのように、「自分の食べる物ぐらい、自分で用意しろよといつ
>も思っています」。
>……いやあ、本当にそうですよね(笑)。
>
>ぼくも、そう思います。
>
>
>人間って本当に不思議。
>
>
>ほかの生きものに対しては霊長類だなんて威張っているくせに、一
>番大切なふだんの食事を「見知らぬ企業たち」に全面的に依存して
>いる。
>
>
>なんと滑稽なことでしょう。
>
>
>その外食企業や惣菜を作る企業が、はたして自分のいのちを守って
>くれるとでも思っているのでしょうか。
>
>
>ほかの動物たちの世界では……まあワン君などのコンパニオンアニ
>マルや家畜たちは除きますが……みな自分で自分の食べるものを獲
>得して、そして大事な家族たちにしっかりと分けています。
>
>
>その意味では、人間は原始時代から「だんだん退化している」のか
>もしれませんね。
>
>
>人間の世界では、たとえば母親がわが子に「離乳食」なんていう企
>業が発明したヘンテコリンなものを与えたりしておりますが、こん
>なものは、ほかの生きものの世界には存在しません。
>
>
>親たちが自分で食べて確かめ、それが毒物でないか、わが子が食べ
>て大丈夫か、しっかりと確認しているんですね。
>
>
>でも、「人間の母親たち」に、その離乳食、あなた、一度でも食べ
>たことありますかあ、と、聞いてみて下さい。
>
>
>その答えは、
>「え、離乳食って、赤ん坊の食べるものでしょ。
>私たち大人が食べるものじゃないんじゃないの。
>もちろん食べたことも匂いを嗅いだこともないわよ」
>……でしょうね(笑)。
>
>
>これじゃ「わが子」は、たまったものじゃありません。
>
>
>子どもは大人が食べるものを少しずつ自分にあわせてだんだんと食
>べて育つものなんです。
>最初は、好き嫌いもありますし、同じものばかり食べ続けることも
>あります。
>
>
>でも、時間が経てば、ほかのものも食べて行き結局はいろんなもの
>を食べるようになるものなんですね。
>まあ最初は母たちが自分で噛んでやってわが子に与えるのもいいで
>すが、内容は同じでいい。
>
>
>しかし、親たちが「日本人の食べるべきものでないもの」を食べて
>いれば、その子どもたちも遠からず倒れることでしょう。
>だって、そんなもの、日本人の赤ちゃんの体にとっては不自然なも
>のですから。
>
>
>そういう子どもが大きくなって、仰せのような外食ばかりを食べ続
>けるのかもしれませんね。
>
>
>「自分の食べる物ぐらい、自分で用意しろよといつも思っています」。
>
>
>どうぞ、今後も、Iさんの行動で、周囲のかたたちに示してやって
>下さい(笑)。
>
>
>今後とも、メルマガ、ぜひ楽しんで下さい。
>
>
>お元気でね。
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>______________________________
>【1】
>
>        ▼山田の人気作品のご紹介!▼
>
> せっかくなら、この「読者限定割引価格」を、ご利用下さい。
>
>  〜この欄は、毎週「月、木」に掲載します。お楽しみに〜
>
>______________________________
>
>
>
>
>       今回の「作品」の中身は、これです。
>            ↓  ↓  ↓
>
>
>    ▼下記は、この作品を読んだ「小6の男の子」か
>     ら寄せられた鉛筆で書かれた感想文です!
>
>     ぼくも一人ずつ鉛筆で、「素敵な」返事を出し
>     ました。ほら、見てみて下さい……(笑)。
>
>     文体や送りがななどは、そのままです。
>
>
> =======================
>
>   ぼく、インスタント食品をやめたら頭痛が消えました!
>
>       [東京都 小6 金田克彦(仮名)]
> =======================
>
>
>    こんにちは。
>
>    ぼくはあれからインスタント食品などをなるべく食
>    べないようにするとともに、どんなものが出回って
>    いるか、よくちゅういしてみるようになりました。
>
>    そしたら、小は、スチレンの容器にはいったインス
>    タントみそ汁(むろんスチレンモノマー入り)、大
>    はカップヌードルや、ある会社のミートボール(た
>    ぶん)など、たくさん出回っていて、あらためてお
>    どろくほどです。
>
>    そして、偶然かもしれませんが、以前それらをさか
>    んに(?)食べていたころは、ほとんど毎日頭痛で
>    こまっていたのに、今はまったくありません。
>
>    ※
>   (たしかに、去年、金田君を初めて担任した時、「頭
>    が痛い痛い」と年中言っていたのが、全然このごろ
>    言わなくなりました。かなりインスタント物を食べ
>    ていたのは事実のようです。−担任山本[仮名]) 
>
>    それから、お母さんに化粧はよくないよ、といくら
>    いってもやめるどころか、いまだに化粧をしていま
>    す。
>    すこしぐらいは、しかたないけど、多少は減らして
>    ほしいものです。
>
>    このままだと、いつか黒皮病になるかも知れません
>    ので、よい解決案はないものでしょうか。
>
>    それから、次の「暮しの赤信号」はまだできないの
>    ですか。
>    はやく読みたいので、がんばって下さい。
>
>    ※
>    (この件について、毎日のように、まだですかまだで
>    すか、ときかされます。待っている子がいると言う
>    こと、何とも言えずうれしいではありませんか。
>    今度出た赤信号は、興味のある人はみんな一冊ずつ
>    買わないか、と言ったら、うん買う、といったたの
>    もしい返事が返ってきました。−担任山本)
>
>
>           ●山田からの返事 
>
>    金田くん、こんにちは。
>
>    そうかあ。毎日、食べものについて気を付けてくれ
>    ているんだ。
>    うれしいな。子どものときからそういう行動をして
>    くれると、きっと将来君にとって幸せなことがいっ
>    ぱいやってくるだろうなあ。
> 
>    だってそうじゃないの。食べものって「他者のいの
>    ち」そのものだろ。
>    それを大事にしてくれるってことは、きっと他人思
>    いの優しい心を作ってくれるとぼくは思うんだよ。 
> 
>    でも多くの大人たちは、目先のことだけにとらわれ
>    ているから、金田くん、負けないでね。
> 
>    ぼくだって、毎日、闘っているんだよ。
>
>    ぼくたちがいい食べものを選ぼうとすると、企業は
>    儲からないからね。
>    少しでも利益を上げようとすると、食べものの質を
>    落とすしかない。
>
>
>             ★ ★ ★
>             ★ ★ ★
>  (「短縮版」は、このあたり「数十行ほど」短縮しています)
>             ★ ★ ★
>             ★ ★ ★
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>       上記のようなお手紙をいっぱいいた
>       だいた「作品」のその中身は、これ
>       です。
>
>
>            ↓  ↓  ↓
> =======================
>
> マンガ・ストーリィ&商品実名リスト
>    
>       ★CD−ROM版「暮しの赤信号」★
>              〜全23号〜
>  (今回、小冊子版を5冊プレゼント!)
>
> =======================
>
>
>この作品は、ぼくから、実際にあなたのご指定先へお送りします。
>          メールじゃありません。
>         現物を、「直接」、お送りします。
>
>
>        送料もすべて含んで、この価格。
>       事務局から叱られることを覚悟して、
>    本日は、特に衝撃価格でご案内することにしました。
>
>
>       今回、CD版全23号のほかに、
>     ヤフオクでも出品されていたほど稀少価値のある
>       「5点の小冊子版」を特別にプレゼント!
>      (先日、とうとう残りが5点になりました)
>
>
> ★この小冊子版は、本当に在庫僅少の、幻の存在です。
>
>
> 学校の副読本として、全国で広く使われた、往年のロングセラー。
>
>
>          なぜこれが人気だったのか、
>    それは、小冊子版を手にとって、数頁めくってみれば、
>         その理由がすぐに分かります。
>       笑顔が即、ご家族の顔に浮かぶはず。
>
>
>     とくに小冊子版は、ほとんど入手が不可能です。
>日本広しと言えども、当然ですが、ぼくだけが、提供できます(笑)。
>
>
>     女子高生が主人公のマンガ・ストーリィのため、
>    学者から子どもまで楽しめるという「不思議な」内容。
>
>
>     牛乳、砂糖、塩、農薬、添加物、化粧品、水など、
>        いま問題になっているものの本質が、
>   企業への直接の取材を元にしたマンガ・ストーリィと、
>      商品名リストとともに鋭く描かれています。
>  
>
> テレビやラジオ、新聞などが、この内容を頻繁に報道しました。
>    (今回、その新聞のコピーなどを同封いたします)
>
>
>          とくにNHKの海外放送で、
>     このマンガ・ストーリィが各国語に翻訳され、
>     世界中に配信されて衝撃を与えたこともあります。
>
>
>     子どもでも理解できるという、このような内容は、
>       きっと、もう二度と生まれないでしょうね。
>
>
>
>             ★ ★ ★
>
>
>
>こんにちは。
>山田博士です。
>
>
>お元気でしょうか。
>
>
>もう、お名前はご存じのはずの小冊子&CD−ROM版「暮しの赤
>信号」を、今回も皆さんにご案内します。
>
>
>いつもプレゼントとして同封している小冊子版も、本当に残り少な
>くなりました。
>
>
>上記の子どもからのお手紙も、この小冊子版を読んだあとの感想な
>んですね。
>いつでも取り出せるため、この小冊子版は非常に人気でした。
>
>
>でもしょせん、紙製品(物質)ですから、時間とともに消える運命
>にあります。
>
>
>そのため、いまではすべてをCD−ROM版にしておりますが、で
>もぼく自身もこの小冊子版のほうが好き。
>いつでも全体が見えますからね。
>それに匂いがいい……(笑)。
>
>
>いま、残っているのは、わずか6点となりました。
>それもだんだん減少して、最後は3点だけとなると予想しています。
>最後の3点だけは、まあしばらくは、在庫があるかなあ。
>
>
>もし全部なくなれば、ヤフオクなどで探してみられるといいかも。
>業者のかたで出品している人もいるようですよ。
>でも、かなり高いけど……(笑)。
>
>
>そんな小冊子&CD−ROM版「暮しの赤信号」全23号を、今回
>も読者の皆さんにご案内します。
>ぼくだけが、世界中で一番安価で提供できます(笑)。
>どうぞ、ご利用下さい。
>
>
>普通の文字だけの作品じゃなく、漫画と商品名リストなどを載せ、
>子どもから学者まで楽しめるという珍しい内容です。
>
>
>下記で、今回の見本を案内しますが、ほかの号も、みな、こんな感
>じで構成されております。
>マンガ・ストーリィには、実在人物が「楽しく」登場していますよ。
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>______________________________
>
>
>          本日ご紹介する、見本名
>
>   小冊子&CD−ROM版「暮しの赤信号」の第11号
>
>             「化粧品」
>
>______________________________
>
>
>   (目次)
>
>  ★第1部 「生木(なまき)にペンキ」の化粧法に異議あり!
>   です
>
>   口紅の原価は30円です/カモにされている女たち/ア
>   ルカリ化粧品にご注意/化粧品の作り方!/皮膚科は女
>   性が占拠?/塗装好き世代に集中/基礎化粧品がホシと
>   は/「栄養」クリームの証明/不純物をもつ赤色219
>   号/厚労省を信ずる人へ/「美容」部員の影響は大/シ
>   ミが多い荒れ性の人/なぜ界面活性剤が問題?/溶血作
>   用を持つなんて/鉱物油は吸収率が大/濃度も考えて下
>   さい/非イオンだから大丈夫?/非イオンの貼付試験で
>   す/ウサギの目に界面活性剤/……
>
>
>  ★第2部 唇を大切にして下さい!光が苦手の口紅色素
>
>   戦前論文の先見性/あとに続いて下さい/「手記」に心
>   当たりは?/口紅を塗るのはご自由ですが……/妖(あ
>   や)しい香りの正体/ニトロソは嫌いです/髪が国籍不
>   明色の人に/マスカラで失明とは/生木(なまき)にペ
>   ンキを塗る!/……
>
>
>  ★実名リスト(永久保存版)
>
>   化粧品のPH(ペーハー)値実名リスト
>    化粧水
>    乳液
>    石鹸など
>   化粧品被害実態調査実名リスト
>   アンケートによる皮膚障害実名リスト
>   パッチテストによる障害実名リスト
>   光線過敏症にさせる殺菌剤含有実名リスト
>    化粧品類
>
>
>
>こんな化粧品を、「日本の」女性の皆さんは毎日、使っていらっし
>ゃるんですね(笑)。
>
>
>どうぞ、実名リストをご覧下さい。
>商品名や会社名を、ズバリ記載しております。
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>______________________________
>
>
> ★全23号のタイトルは、以下のとおり★
>
>          どれも、目が離せません。
>       今後、永久に活用できる内容です。
>
>______________________________
>
>
>
>まあ、上記の「見本」は、この全23点ある中の、ほんの一つの中
>のほんの少し……です(笑)。
>
>
>これらすべてをご覧になれば、ぼくのいままでの動きが解明します。
>
>
>いったい山田さんって、何が本職でどんな人生を歩いて来たのかしら。
>ひょっとしたら、地球人じゃなく、どこか別の星からやって来た異
>星人だったりして……。
>
>
>なんて思っていらっしゃるかたが多いようです(笑)。
>ぼくの読者の会「博々亭」(ひろびろてい)に出席されるかたから、
>事実、そのように聞かれることもたびたび、です。
>
>
>でも、この小冊子&CD−ROM版「暮しの赤信号」全号を、一度
>でもご覧になれば、このマンガ・ストーリィや資料の文体などで、即、
>ご理解いただけます。
>そして、ぼくが、きっぱりと地球人であり、日本人であることがお
>分かりになるでしょう(笑)。
>
>
>そう、ぼくはこの地球上で……間違いなく生まれております。
>
>
>各号、10数万部も発行され、各地の学校で副読本として使われま
>した。
>
>
>社会問題をこうしてマンガ・ストーリィを使って現したのは、日本
>史上初めてのようで、それにも増して、これも当時としては誰も不
>可能だった企業や食品の実名リストを満載した超ベストセラー、い
>やロングセラーだったんです。
>
>
>今回、事務局から叱られるほどの「超特別価格」であなたにお譲り
>いたしますので、もし以前からご関心があるかたはこの機会を利用
>なさって下さい。
>
>
>下記で、小冊子&CD−ROM版「暮しの赤信号」の専用ホームペ
>ージを載せましたので、ザッとご覧下さい。
>表紙などの写真も載せております。
>
>
>
>
>
> ■すべて、マンガ・ストーリィと、商品実名リスト付き■
>┌───┬──────┬────────────────── 
>│第1号 (CD-ROM版)異常児出産の増加とハム・ソーセージ  
>├───┼──────┼──────────────────
>│第2号 (CD-ROM版)なぜ合成洗剤が身体を傷つける?
>├───┼──────┼──────────────────
>│第3号 (CD-ROM版)プラスチック社会への警告! 溶出の怪
>├───┼──────┼──────────────────
>│第4号 (CD-ROM版)白ザトウを甘くみないで! 病気の主犯
>├───┼──────┼──────────────────
>│第5号 (CD-ROM版)世の中まさに色漬け。合成色素と天然
>│           色素
>├───┼──────┼──────────────────
>│第6号 (CD-ROM版)日本食とサッカリン。甘味料がこれだ
>│           けも
>├───┼──────┼──────────────────
>│第7号 (CD-ROM版)コーラ飲料の成分と子どもの身体への
>│           危険!
>├───┼──────┼──────────────────
>│第8号 (CD-ROM版)野菜と魚の食べ合わせで発ガン物質発生
>├───┼──────┼──────────────────
>│第9号 (CD-ROM版)若年喫煙者の将来と妊娠女性喫煙の害と
>├───┼──────┼──────────────────
>│第10号 (小冊子版) パンの解剖。イーストに含まれる毒薬
>│ (CD-ROM版)
>├───┼──────┼──────────────────
>│第11号 (CD-ROM版)踊らされないで女性たち。化粧品の中身
>├───┼──────┼──────────────────
>│第12号 (CD-ROM版)カップめん容器から溶け出すスチレン
>├───┼──────┼──────────────────
>│第13号 (CD-ROM版)なぜまだ化学調味料? 痛風の原因にも
>├───┼──────┼──────────────────
>│第14号 CD-ROM版) 真っ白い粉が野菜に。有機リン農薬の
>│           実態
>├───┼──────┼──────────────────
>│第15号 (小冊子版) お米は大丈夫? 田んぼに今日も除草剤
>│ (CD-ROM版)
>├───┼──────┼──────────────────
>│第16号 (小冊子版) 子どもに安心できる野菜を! 有機農業
>│    (CD-ROM版)  
>├───┼──────┼──────────────────
>│第17号 (CD-ROM版)人間の食べる塩ではなくなった公社製塩
>├───┼──────┼──────────────────
>│第18号 (CD-ROM版)牛乳の表示に注意! 超滅菌がなぜ心
>│           配か
>├───┼──────┼──────────────────
>│第19号 (CD-ROM版)ブタ肉、牛肉、卵、ブロイラーに赤信号
>├───┼──────┼──────────────────
>│第20号 (CD-ROM版)昔は生水も飲めたのに! 水道水の実態
>├───┼──────┼──────────────────
>│第21号 (小冊子版) サカナコロジー。養殖魚と天然魚
>│ (CD-ROM版)
>├───┼──────┼──────────────────
>│第22号 (小冊子版) 五木村水没エレジー。故郷がなくなる!
>│ (CD-ROM版)
>├───┼──────┼──────────────────
>│第23号 (小冊子版) ベトちゃんドクちゃんは日本人だった!
>│     (CD-ROM版)(パンメーカーへのアンケートほか)
>└───┴──────┴────────────────── 
>
>
> ※CD−ROM版は、全頁を画像処理していますので、文字の一
>  部が読みにくくなるところもあります。その点はあらかじめご
>  了承下さい。その場合、拡大してご覧下さい。
>
> ※「第22号」と「第23号」は、誌名が「人間1丁目!!」に変
>  更しています。
>
> ※小冊子版は在庫自体がわずかなため、少々汚れているものもあ
>  りますが、貴重品のため、その点ご了承下さい。稀少品です。
>
> ※企業名や商品名は、ぼくがそれぞれ書いた執筆当時のものです
>  が、そのときのこの企業はこういうことを平気でしていたのだ
>  ということをぜひお知り下さい。もちろん、すべて事実です。
>  そして、そこからスタートなさって下さい。
>
>  各企業がいまだにそれを解決していないのなら、それもその企
>  業の本当の姿だとお思い下さい。この小冊子で、かなり改善し
>  た企業もありました。その違いをぜひご覧下さい。きっとお役
>  に立つと思います。
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>______________________________
>
>
>      ★小冊子&CD−ROM版「暮しの赤信号」
>           専用ホームページ★
>
> どうぞ、下記をご覧下さい。
> ここには各号の表紙の絵が載っていますが、
>マンガ・ストーリィの「主人公(女子高生)」が描かれています。
> この顔、あれっ、どこかで見たこと、ありませんか(笑)。
>
>______________________________
>
>
>
> 専用ホームページ→ http://yamadainochi.com/redsignal.shtml
>        (表紙の写真などを、ご覧下さい)
>
>        ご覧になれば、お分かりのように、
>      各号の価格は1000円となっています。
>   各号をご希望のかたは割高ですが、こちらからどうぞ。
>
>
> ただし、今回「衝撃価格」でご希望のかたは、
> このメルマガに「急いで」戻って来て下さい(笑)。
>
>
> 全23号が……なんとこんな価格で、今回皆さんにご提供します。
>
>
>
>
>
>
>
>
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>______________________________
>
>
>          ★「読者限定価格」!★
>
>______________________________
>
>
>
>        今回は、「読者限定価格」として
> 全23号CD−ROM版のみですが、下記の価格といたします。
>
>
>なお、在庫のある5冊の小冊子を全員のかたに「ソッと」プレゼント。
>       この小冊子版は本当に、稀少品です。
>     ただ、送付段階で、在庫切れになった場合は、
>             ご容赦下さい。
>
>
>
>              ↓ ↓ ↓
> ======================
>
>     公開専用HPでの価格→ 14700円
>
>  今回だけの「特別案内号」価格→ 4700円(送料込み)
>
>  ======================
>(単位を見て下さい。なんと、「1万円」も割り引いています!
>  しかも、送料込みです)
>
>    ただし、今回は、先着35名だけとさせて下さい。
>    先着枠がいっぱいの場合は、その旨をご連絡します。
>
>
>  注:外国にもお送りしています。
>    その場合は、送料を一律1800円プラスして下さい。
>    それ以上の超過分は当方で負担します。
>    EMSでお送りしますので、割合、早く届くようです。
>
>
>
> 社会を動かした膨大な資料が、このわずかの価格で一挙に手に入
> ります!
>
>
> ぜひ子々孫々、この内容をお伝え下さい。
>
>
> このマンガ・ストーリィは、一度、NHKの放送で、男女のアナ
> ウンサーが音読してくれたこともある内容です。
> あなたも、音読して子どもたちに聴かせてあげて下さい。
> 一生、頭に残ると思いますよ!
>
>
> すでにこれをお持ちなら、身近のかたに、プレゼントなさったら
> いかがでしょう。
> これから結婚されるかた。
> 独り立ちされるかた。
> あるいは、親戚のかた。
> きっと、一生、喜ばれるはず。
>
>
> 子どものときにこの小冊子版「暮しの赤信号」を読んで、いまま
> た自分の子どもに読み聞かせていらっしゃるかたも多いようです。
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>______________________________
>
>
>          ★お申し込み方法★
>
>     〜今回の価格でお譲りする特別割引期間〜
>
>______________________________
>
>
>
>      割引期間は、下記のようになっています。
>     下記の期間以外は、ふだんの価格となります。
>
>
> ===============
>         8/29(木)〜9/1(日)
> ===============
>
>
>    ★小冊子&CD−ROM版「暮しの赤信号」専用
>     お申し込みフォーム(期間内専用)
>
>  パソコン用→ http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P16138985
>
>  ケータイ用→ http://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P16138985
>
>  もし、割引期間が過ぎている場合は、上記からは絶対に申し込
>  まないで下さい。価格が異なっております。
>  先にご送金されても、あとで差額を請求したりして複雑になる
>  だけですので、割引期間外は、必ず下記までご連絡下さい。
>
>  現在の価格をお知らせします。
>  その価格によってキャンセルされても、構いません。
>  ただ、日時によっては、価格が変動しない場合もあります。
>
> (その際、メッセージ欄に、8/29号を見ました。小冊子&
>  CD−ROM版「暮しの赤信号」を希望します……とだけ記
>  載して下さい)
>   事務局へのお問い合わせフォーム→ http://goo.gl/t12Yx
>
>
>この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさせるこ
>とになれば幸いです。
>
>
>お元気で。
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>               ★
>               ★
>               ★
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>
>
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>☆**‥…★…‥**☆◆☆**‥…★…‥**☆◆☆**‥…★…*☆
>
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