>> 【サマータイム制導入に反対する】 vol.1060
>>
>>
>> ●「温かく湿った空気が流れ込むせい」論の嘘を暴く…その7
>>
>> 今回も、「温かく湿った空気が流れ込むせい」論の嘘を暴く話を
>> してみたいと思います。
>> 今回は、のびのび〜ぃになっていた話(の一部)をしたいと思い
>> ます。
>> それは、「温かく湿った空気の流れ込み」論は、実は、異常な降
>> 雨の説明もできない…という話です。
>>
>> 気象庁やNHKなどのマスゴミ(さらには、そこに登場する気象
>> 予報士ども)は、性懲りもなく、「温かく湿った空気が流れ込む
>> せい」で「大気の状態が不安定になる」とほざき続けていますが、
>> そんなものは、以前も示したように、彼らが「湿った空気」発電
>> が可能なことを実験等で示すことが出来ないことで、既に反証済
>> みなのです。
>> このような疑似科学の蔓延は、科学の健全な発展を阻害し、国民
>> の学力・知能を低下させ、社会に不合理や不条理をもたらします。
>> したがって、それを放置するのは、本当に科学を愛する者のとる
>> 態度ではありませんし、また、愛国者のとる態度でもないのです。
>> (つまり、「温かく湿った空気が流れ込むせい」論の疑似科学性
>> 指摘を無視している人たちは、科学を愛する人たちでもなければ、
>> 愛国者でもないということです!)
>>
>> 気象庁が今や「破廉恥の巣窟」であることは、前回の話からもわ
>> かるはずです。
>> 何しろ、寒気(の影響)を隠すために、前線や気圧の谷まで隠し、
>> それらを台風の一部としてしまうことで、台風を巨大化させる…
>> という破廉恥トリックをやらかすくらいなのですからね。(だか
>> ら、「大型」のはずなのに、大雨が「局地的」だった。)
>> 情け容赦は一切無用です!
>>
>>
>> ●都合の悪いことは徹底的に無視する破廉恥「専門家」たち
>>
>> 上でも再度指摘した「湿った空気」発電の問題でも明らかなよう
>> に、「温かく湿った空気が流れ込むせい」論を振り回す気象庁は、
>> 都合の悪いことは徹底的に無視します。
>> 「温かく湿った空気が流れ込むせい」論が科学的事実なら、「湿
>> った空気」発電が可能なはずなのに、それが可能なことを実験等
>> で示すということをしません。
>> まことに欺瞞に満ちた態度です。
>>
>> それを放置する政府(すなわち、安倍=自公連立政権)も、カス
>> としか言いようがないですね。
>> それとも、政府の指示なのか?
>>
>> 都合の悪いことを無視するといえば、これまた以前指摘した『流
>> れ込んでくる空気の湿り気の変化という問題』についても、そう
>> ですね。
>> その原因を説明しない。
>> 天気が良くなったり悪くなったりするのは、「温かく湿った空気
>> が流れ込むせい」論が科学的事実ならば、流れ込んでくる空気の
>> 湿り気が変化するせい…ということになるはずでしょう。
>> ならば、湿り気が変化する原因を説明しなければならないはずで
>> す。
>> な〜の〜に、しない、超〜不思議!
>>
>> なぜ説明しないのか?
>> それは、できないからです。
>> それは、そうです。
>> たとえば、太平洋高気圧の縁(端)を回るようにして流れ込んで
>> くる空気の場合、高気圧が「短時間のうちにめまぐるしく変化す
>> るもの」ではないために、湿り気の変化の説明がつかないわけで
>> す。
>> 台風のせいで流れ込んでくる空気についても、同様です。
>> 台風は、短時間のうちにめまぐるしく変化するものではないので
>> すからね。
>>
>> 湿り気が変化するのは、太平洋高気圧や台風が「湿った空気」を
>> 流れ込ませているからではなく、移動性の寒気団が空気を湿らせ
>> たり吸い寄せたりしているからです。
>> 寒気団が移動する(位置が変化する)ために、空気の湿り気が変
>> 化するのです。
>>
>> でも、この事実を認めたくない。
>> 寒気のせいになんか、死ンデモしたくない。
>> だから、都合の悪いこと(説明のつかないこと、すなわち、湿り
>> 気の変化という問題)は無視するのです。
>> そんな態度をとり続けている気象庁は、やはり、破廉恥の巣窟で
>> す。
>>
>>
>> ●『偏西風の不安定』問題は無視する破廉恥
>>
>> 気象庁が都合の悪いことを無視する例は、他にもいくつかありま
>> す。
>> たとえば、『偏西風の不安定』という問題についても、そうです。
>> 彼らは、「なぜ偏西風が不安定なのか?」という質問に全く答え
>> ようとしません。
>> 無視しています。
>> ことある度に「偏西風が蛇行しているせいで」論(すなわち、偏
>> 西風原理主義)を振り回すくせに…。
>>
>> 隠蔽できない(笑)寒気のせいで天気が悪くなると、彼らは「偏
>> 西風が南に蛇行したせいだ」という説明をします。
>> 「大陸から寒気団がやってきたからだ」とは、口が裂けても言わ
>> ないわけですね。
>> たとえ寒気のかかわりについて述べるとしても、「偏西風が南に
>> 蛇行しているせいで、寒気が入ってくる」などという、因果関係
>> あべこべの説明をします。
>>
>> で、スゴいのは、天気が良くなって気温が上昇した時です。
>> なんと、こちらは、こちらで、「偏西風が北に蛇行したから、天
>> 気が良くなった」な〜んて説明をしてくれるのです。
>>
>> つまり、天気が悪い時は「偏西風が『南』に蛇行しているから」
>> 論を展開しておきながら、そのくせ、天気が良い時は「偏西風が
>> 『北』に蛇行したから」論を展開するのです。
>> 南と北とでは、正反対だろーがっ!
>> その時その時の御都合で、言うことがコロコロ(それも正反対に)
>> 変わる。
>> だから、「お天気屋」というのか?(笑)
>>
>> このような論理を正当化するためには、「なぜ偏西風が南へ寄っ
>> たり、逆に北に寄ったりするのか?」ということを説明できるの
>> でなければならないはずです。
>> ところが、気象庁は、その説明を全くしないのです。
>>
>> そりゃそうでしょう。
>> 彼らは、雲の分布を見て、そうほざいているだけなのですから。
>> (注:偏西風(の蛇行)は、雲の分布のしかたから決められる。)
>>
>> 偏西風の蛇行の向きが変化するのは、偏西風蛇行の原因である寒
>> 気団の位置が変化する(移動する)からです。
>> でも、そんなことは死ンデモ認めたくない。
>> だから、偏西風蛇行方向の変化の問題(偏西風の不安定の問題)
>> は、徹底的に無視するのです。
>> そこまで腐れきっているのですよ、気象庁は。
>>
>>
>> ●『太平洋高気圧の不安定』は無視する破廉恥
>>
>> ついでだから、気象庁のこの種の破廉恥をもう一つ挙げておきま
>> しょう。
>> それは『太平洋高気圧の不安定』問題です。
>>
>> 天気が良くなって猛暑になると、彼らは「太平洋高気圧が張り出
>> してきて、その勢力圏内に入るので…」な〜んて説明をしてくれ
>> ます。
>> そのくせ、前線などの影響で天気が悪い(大気の状態が不安定な)
>> 日が続いたりすると、「太平洋高気圧の勢力が弱いので、前線が
>> なかなか北上しない」などとやってくれるのです。
>> そ、その時の天気によって、太平洋高気圧が「強い」ことになっ
>> たり、「弱い」ことになったりするわけですよ。
>> やっぱ、「お天気屋」ですね。(笑)
>>
>> それはともかく、このような論理を正当化するためには、「なぜ、
>> 太平洋高気圧が強くなったり弱くなったりするのか?」というこ
>> とを説明しなければならないはずです。
>> つまり、太平洋高気圧が不安定になっている原因を説明する義務
>> があるはずなのです。
>> な〜の〜に、しない、超〜不思議。
>>
>> 要するに、これもまた、説明できないから、しないのです。
>> そりゃそうでしょう。
>> (太平洋)高気圧が、そんなに短期間のうちに、めまぐるしく激
>> 変するわけがないのですから。
>>
>> ちなみに、高気圧の中でも太平洋高気圧は、海と関係の深い高気
>> 圧です。
>> それも、太平洋という世界一大きな海と…です。
>> 世界一大きな海の状態が、そんなに短期間のうちに、めまぐるし
>> く激変するわけがありません。
>>
>> 太平洋高気圧の勢力が変化するのは、太平洋高気圧以外のものに
>> その原因があるからです。
>> 前にも説明したように、高気圧の勢力(範囲)というものは、雲
>> によって定義されます。
>> つまり、太平洋高気圧の勢力の変化とは、雲の分布のしかたの変
>> 化なのです。
>> ですから、高気圧の縁(端)に雲を生じさせるものが変化するか
>> ら起きる現象なのです。
>> となれば、その原因となるものが何かは、もうおわかりでしょう。
>> そう、それは寒気です。
>> 寒気の分布のしかたが変化するから、(太平洋)高気圧の勢力が
>> 変化するのです。
>>
>> でも、そんなことは死ンデモ認めたくない。
>> だから、太平洋高気圧の不安定の問題は、徹底的に無視するので
>> す。
>> 万事この調子なのですよ、気象庁は。
>>
>>
>> ●「湿った空気」では絶対に説明できない局地的大雨
>>
>> 何度も言っているように、空気の流れ込みなんて現象は、太古の
>> 昔から当たり前のように起き続けている現象なのです。
>> 問題は、「その空気が、なぜ、湿っているのか?」ということな
>> のです。
>>
>> 地球温暖化説を支持する海洋原理主義者たちは、それを海水温の
>> 上昇のせいにします。
>> ですが、空気が含むことができる水蒸気の量には限界というもの
>> があるのです。(いわゆる「飽和」という問題。)
>> ですから、海水温の上昇だけでは、大雨の説明はつきません。
>>
>> それに、海水温が上昇すれば、それにより空気も温められてしま
>> うので、気体(気相)の水蒸気が凝結しにくくなってしまいます。
>> つまり、雨雲が発生しにくくなってしまうのです。
>> これでは、完全憤死でしょう。
>>
>> それに、何より問題なのが、大雨の振り方が「局地的」になって
>> いることです。
>> なぜ、あるエリアで雨雲が生じるのか、説明がつかない。
>>
>> まぁ、確かに、高緯度ほど温度が低くなるわけですから、そのせ
>> いで湿った空気が冷やされ、雲が生じる…という理屈が成り立つ
>> わけですけどね。
>> しかし、それならば、雲の分布は「広く薄く」という形になるは
>> ずです。
>> なぜなら、緯度の上昇による温度低下は、全く緩やかなものでし
>> かなく、故に、徐々にしか冷やされないことにしかならないから
>> です。
>> ですから、雲の分布(→降雨のエリア)が「局地的」にはなり得
>> ないのです。
>>
>> ついでに言うと、地球温暖化が進行すれば、高緯度ほど温暖化す
>> ることになっているので、この傾向は一層強まることになります。
>> で、実際の雨雲は、そうなっていますか?
>>
>> 空気の湿り気のせいにする海洋原理主義者たちの論理は、このよ
>> うに完全に破綻しているのです。
>> ならば、そんなものを信じるのは、救いようのないバカでしかな
>> いでしょう。
>>
>>
>> ●寒気が「流れ込んでくる空気」を湿らせる
>>
>> 海水温の上昇のせいで(流れ込んでくる)空気の湿り気が増して
>> いるのではありません。
>> (流れ込んでくる)空気が、寒気によって冷やされているから、
>> 湿り気が増しているのです。
>> だから、雲の分布が「局地的」なものとなっているのです。
>>
>> この時期の寒気は、「広く薄く」分布しているのではありません
>> からね。
>> 大抵は寒気団という形で分布しているのですから。
>>
>> たとえクモチューでも、事実(雲の分布のしかた)に目を向けれ
>> ば、こうしたことが理解できるはずです。
>>
>>
>> ●山の手前側の降雨しか説明できない
>>
>> 局地的豪雨を降らせるような雨雲が発生するためには、(水蒸気
>> を含んだ)空気が急激に冷やされるのでなければなりません。
>> ですが、先ほど指摘したように、緯度の上昇による温度低下は全
>> く緩やかなものにしかなりません。
>> となると、寒気以外で、急激な温度低下を実現してくれそうなも
>> のといえば、山ぐらいしかないでしょう。
>> (水蒸気を含んだ)空気が山をのぼることで冷やされる…という、
>> あれです。
>> 「山にぶつかって…」などと表現されることもあります。
>> 冬、日本海側で雪が多いことが、これによって説明されますよね。
>>
>> ですが、これでは、山の手前側(湿った空気の上流側)あたりの
>> 降雨ぐらいしか説明がつきません。
>> 実際の局地的豪雨は、「山のどっち側か?」なんてこととは無関
>> 係に降ってます。
>> ですから、山による温度低下ではないことになるわけです。
>> したがって、もう、寒気による温度低下しかあり得ないわけです。
>>
>>
>> ●天気が良くなることなどあり得ない
>>
>> 湿った空気(の流れ込み)が雨の主要因なら、天気が良くなるこ
>> とはあり得ないはずです。
>> なぜなら、湿った空気の流れ込みが、ずっと続いているはずだか
>> らです。
>>
>> ところが、実際には、天気が良くなることがある。
>> というか、天気が良くて、時おり、ザーッとくる…というケース
>> が多い。
>> ですから、あり得ないことが起きてしまっていることになるので
>> す。
>> ということは、湿った空気(の流れ込み)が雨の主要因ではない
>> ということでしょう。
>>
>> このように、気象庁やNHKなどのマスゴミがほざき続けている
>> 「(温かく)湿った空気が流れ込むせい」論は、降雨についてす
>> ら、ろくに説明できない疑似科学なのです。
>>
>>
>> ●降雨後の高温は無視する破廉恥
>>
>> 「温かく湿った空気が流れ込むせい」論者がよくやる破廉恥を、
>> もう一つだけ挙げておきましょう。
>> それは、降雨(直)後の高温を無視していることです。
>>
>> 彼らは、よく、「気温が上昇すると、豪雨が降る」という説明を
>> します。
>> こんな説明をされると、高温が豪雨の原因だと思わさせられてし
>> まいますよね。
>> 実際、彼らは、それを意図しているわけですが、ならば、豪雨の
>> (直)後の温度上昇は、どう説明すればよいのでしょうか?
>>
>> 豪雨の(直)後って、気温が、えらく(豪雨の前と同じくらいの
>> 高温にまで)上がることが多いものです。
>> ですから、晴れた(雨があがった)と思った途端に、またすぐに
>> 雨が降ってくるのでなければならないはずなのです。
>> もし高温と湿った空気が雨の主要因なら。
>>
>> でも、実際には、そうはならないことが、ほとんどです。
>> ということは、高温と湿った空気が雨の主要因ではないというこ
>> とでしょう。
>>
>> このように、「温かく湿った空気が流れ込むせい」論は、事実と
>> 矛盾する点だらけなのです。
>> やはり、ニセ科学なのですよ。
>> 「地球温暖化」と海洋原理主義にこじつけるための…。
>>
>> そんな疑似科学を放置している政府・政権は、やはり、クズとし
>> か言えないのです。
>> なぜなら、この疑似科学は、科学のみならず、国益も国民生活も
>> 破壊するからです。
>> 日本を取り戻す?
>> だったら、この疑似科学を葬り去ってもらいたいものですね。
>>
>>
>> ●異常気象真相解明のカギはオホーツク海高気圧にある!
>>
>> 今回までの話で明らかになったように、気象庁やNHKなどのマ
>> スゴミがほざき続けている「温かく湿った空気が流れ込むせい」
>> 論は、実は、いかなる「異常気象」をも説明できていない、全く
>> の疑似科学なのです。
>> だからこそ、気象庁やNHKなどのマスゴミは、百ぺん(以上)
>> 繰り返すわけですよ。(笑)
>> それがサヨクの流儀なのですから。
>>
>> それはともかく、では、今年の(主に夏を中心とする)「異常気
>> 象」は、何が本当の原因だったのでしょうか?
>> 豪雨に猛暑、海水温上昇…。
>> これだけのことを説明できるメカニズムなんて、あるのでしょう
>> か?
>>
>> いや、実は、あるのです。
>> ヒントは、オホーツク海高気圧の異常です。
>> それと、寒くて長い冬の後遺症である『遅い雪解け』ですね。
>> さらに、裏返しのヒントとして、エルニーニョの暖冬です。
>> 鋭い方なら、これだけのヒントを示されれば、真の原因が何であ
>> ったのか、解明できることでしょう。
>>
>> 答えは、次回、お話しします。
>>
>>
>> ●廃炉にしても汚染水問題は解消しない
>>
>> さて、ここからは、全然別の話。
>>
>> 確か先週のことだったと思うのですが、安倍総理が福島第一原発
>> の5号機と6号機を廃炉にするよう東電に要請したぁという報道
>> がありましたよね。
>> でも、これって、変じゃない?
>>
>> だって、5号機と6号機を廃炉にしても、汚染水問題が解決する
>> わけじゃないでしょう。
>> な〜んか、ズレてる。
>>
>> 廃炉の訓練に役立つ?
>> 訓練が必要なことなの?
>> それに、壊れ方が全然違うのですから、勝手が相当違うと思うん
>> ですけどー。
>>
>> 汚染水問題に集中できる?
>> 廃炉にする方が、よっぽど集中できなくなると思うんですけどー。
>> 廃炉にするのにも、手間がかかる(金と人手が要る)のですから
>> ね。
>>
>> 要するに、これ、金のことしか考えてない証拠でしょう。
>> 「金さえあれば、解決できる」と思っている証拠です。
>> 裏を返せば、「解決方法など、自分の知ったことではない」って
>> ことですよ、これ。
>>
>> だんだん、小泉純一郎化してきましたね。
>>
>>
>> ●だったら観光依存やめて「ものづくり」に専念すべき
>>
>> 廃炉にすれば、集中できる?
>> 問題が解決できる?
>> だったら、「観光立国」なんて、やめてほしいですね。(ついで
>> に、環狂も。)
>> その方が、日本の「ものづくり」復活に「集中できる」はずでし
>> ょう。
>>
>> それとも、やっぱり得意のダブル・スタンダード?
>>
>>
>> ●東京オリンピック・フィーバー…コストや賞味期限はスルー
>>
>> マスゴミも、権力の犬ですね。
>> 東京五輪について、経済効果のことばかり話題にして、権力をヨ
>> イショしまくってます。
>> コストのことは、スルー。
>> だから、財源問題も、スルー。(この点では、ホシュ・ウヨクも
>> 同じ。)
>>
>> それから、そうそう、経済効果の賞味期限(有効期限)もスルー
>> してますね。
>> いつまでも あると思うな 五輪益。(笑)
>>
>> 今の札幌経済を見て欲しいですね。
>> だから、藁をもすがる思いで、サマータイム実験なんてバカやっ
>> てるんですよ。
>>
>>
>> ●「おもてなし」は国民の負担になる!
>>
>> 安倍総理は、五輪招致成功で、得意になって、「おもてなしを…」
>> なんてことを口にしてましたよね。
>> でもねぇ、「おもてなし」っつーのは、地元住民には負担になる
>> ことなんすよ。
>> そういうこと、考えたことあるの?
>>
>> やっぱ、小泉純一郎化してますね。
>> ひょっとして、負の連鎖を企んでいるのか?
>>
>>
>> ●目を覆いたくなるホシュ・ウヨクの堕落ぶり
>>
>> 民主党が(同じことを)やると批判するくせに、安倍センセーが
>> やると批判しないホシュ・ウヨク。(たとえば、TPPとか。)
>> それも立派なダブル・スタンダードですよ。
>>
>> ホシュ・ウヨクをウォッチングしていて(別に、したくてしたわ
>> けではありません。見せつけられたんです。念のため。)、つく
>> づく呆れさせられるのは、原発再稼働や中共批判のために地球温
>> 暖化説を熱烈に支持していることです。
>> それって、(環境)サヨクを優位にさせることになる行為ですよ。
>> それに、日本にとってはブーメランにもなる愚策です。
>> なぜ、そういうことがわからないのか?
>> 頭、悪すぎです。
>>
>> とにかく、ホシュ・ウヨクの堕落ぶりには、断末魔的なものを感
>> じます。
>>
>>
>> ●気象庁はJAXAにも信用されてないってことですかぁ?
>>
>> これも確か数日前にあった報道だったと思うのですが、JAXAの気
>> 象観測用気球が最高高度に達したぁとかいうヨイショ報道があり
>> ました。
>> え?、JAXAが気象観測用の気球を上げた?
>>
>> ま、使用後、破壊して海に墜落させた(海を汚したことになるは
>> ず)ことには、この際、目を瞑りましょう。
>> ここで問題にしたいのは、なぜ宇宙事業が本業のはずのJAXAが、
>> なぜ気象観測用の気球を上げたりしたのか?ということです。
>>
>> ひょっとして、JAXAは気象庁を信用してないのでしょうかぁ?
>> もしそうなら、気象庁はJAXAには信用されてないほどカスなお役
>> 所でしかない…ってことになりますよねー。(笑)
>>
>> やっぱ、気象庁を崇めるのは、愚か者のすることのようです。
>>
>>
>> ●環狂こそ一番の「ヘイト・スピーチ」だ!
>>
>> 先週末、NHK・ニュース7が、「ヘイト・スピーチ」などに代
>> 表される自称「差別」に反対する連中のデモをヨイショ報道して
>> いました。(実際には、コリアン庇いのデモ。)
>> で、案の定、一方の側(すなわち、デモ主催者側)の言い分『だ
>> け』を報じていました。
>> 相変わらず見事な自称「公平・中立」ぶりです。
>> さすが、本名「日本破廉恥協会」!(笑)
>>
>> 「ヘイト・スピーチ」って、中韓朝が日常的に日本(人)に対し
>> てやってることじゃん。
>> 「正しい歴史」なんてほざいて…。
>> そっちの「ヘイト・スピーチ」はスルーですかぁ?
>>
>> 「ヘイト・スピーチ」なんて、サヨクが日常的にやってることじ
>> ゃん。
>> 環狂だって、立派な「ヘイト・スピーチ」ですよ。
>> 罪もない人のことを悪者扱いするのですから。
>>
>> ついでにいうと、「東電が一番悪い」とか「東電だけが悪い」も
>> 立派な「ヘイト・スピーチ」ですよ。
>> そのことは、検察が起訴できなかったことからも明らかなはずで
>> す。
>>
>> ま、自分たちのやっている「攻撃」は「批判であって、攻撃では
>> ない。批判と攻撃は違うのだぁ」な〜んて、ツラ〜っとして、ほ
>> ざくような連中ですからね。
>> ですから、こんなこと、言うだけ無駄でしょうけど…。
>>
>>
>> ●マスゴミは誰の味方?
>>
>> ところで、マスゴミは、福島第一原発の汚染水問題では、例によ
>> って例のごとくの「都電だけが悪い」報道に徹していますね。
>> 政府や国会の責任はおろか、汚染水漏れを起こしたタンクのメー
>> カーや建設業者とかの責任は、全く追求していません。
>> っつーか、名前も報じませんね。
>> 何でだろう?
>>
>> こうした奇妙さは、JR北海道問題の場合でも同じです。
>> JR西日本・福知山線脱線事故の場合と同じく、問題を放置して
>> いた国土交通省の監督不行き届きの責任を全く追求しません。
>> 何でだろう?
>>
>> やっぱ、創価学会(→公明党大臣)には頭が上がらないのか?
>> それとも、国交省が同志(=サヨク)の巣窟だからなのか?
>>
>>
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>> お手数ですが、件名(Subject)に kankyo とご記入願いま
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