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2013年10月1日火曜日

Fw: Fw: サマータイム制導入に反対する

>> 【サマータイム制導入に反対する】 vol.1060
>>
>>
>> ●「温かく湿った空気が流れ込むせい」論の嘘を暴く…その7
>>
>>  今回も、「温かく湿った空気が流れ込むせい」論の嘘を暴く話を
>>  してみたいと思います。
>>  今回は、のびのび〜ぃになっていた話(の一部)をしたいと思い
>>  ます。
>>  それは、「温かく湿った空気の流れ込み」論は、実は、異常な降
>>  雨の説明もできない…という話です。
>>
>>  気象庁やNHKなどのマスゴミ(さらには、そこに登場する気象
>>  予報士ども)は、性懲りもなく、「温かく湿った空気が流れ込む
>>  せい」で「大気の状態が不安定になる」とほざき続けていますが、
>>  そんなものは、以前も示したように、彼らが「湿った空気」発電
>>  が可能なことを実験等で示すことが出来ないことで、既に反証済
>>  みなのです。
>>  このような疑似科学の蔓延は、科学の健全な発展を阻害し、国民
>>  の学力・知能を低下させ、社会に不合理や不条理をもたらします。
>>  したがって、それを放置するのは、本当に科学を愛する者のとる
>>  態度ではありませんし、また、愛国者のとる態度でもないのです。
>>  (つまり、「温かく湿った空気が流れ込むせい」論の疑似科学性
>>  指摘を無視している人たちは、科学を愛する人たちでもなければ、
>>  愛国者でもないということです!)
>>
>>  気象庁が今や「破廉恥の巣窟」であることは、前回の話からもわ
>>  かるはずです。
>>  何しろ、寒気(の影響)を隠すために、前線や気圧の谷まで隠し、
>>  それらを台風の一部としてしまうことで、台風を巨大化させる…
>>  という破廉恥トリックをやらかすくらいなのですからね。(だか
>>  ら、「大型」のはずなのに、大雨が「局地的」だった。)
>>  情け容赦は一切無用です!
>>
>>
>> ●都合の悪いことは徹底的に無視する破廉恥「専門家」たち
>>
>>  上でも再度指摘した「湿った空気」発電の問題でも明らかなよう
>>  に、「温かく湿った空気が流れ込むせい」論を振り回す気象庁は、
>>  都合の悪いことは徹底的に無視します。
>>  「温かく湿った空気が流れ込むせい」論が科学的事実なら、「湿
>>  った空気」発電が可能なはずなのに、それが可能なことを実験等
>>  で示すということをしません。
>>  まことに欺瞞に満ちた態度です。
>>
>>  それを放置する政府(すなわち、安倍=自公連立政権)も、カス
>>  としか言いようがないですね。
>>  それとも、政府の指示なのか?
>>
>>  都合の悪いことを無視するといえば、これまた以前指摘した『流
>>  れ込んでくる空気の湿り気の変化という問題』についても、そう
>>  ですね。
>>  その原因を説明しない。
>>  天気が良くなったり悪くなったりするのは、「温かく湿った空気
>>  が流れ込むせい」論が科学的事実ならば、流れ込んでくる空気の
>>  湿り気が変化するせい…ということになるはずでしょう。
>>  ならば、湿り気が変化する原因を説明しなければならないはずで
>>  す。
>>  な〜の〜に、しない、超〜不思議!
>>
>>  なぜ説明しないのか?
>>  それは、できないからです。
>>  それは、そうです。
>>  たとえば、太平洋高気圧の縁(端)を回るようにして流れ込んで
>>  くる空気の場合、高気圧が「短時間のうちにめまぐるしく変化す
>>  るもの」ではないために、湿り気の変化の説明がつかないわけで
>>  す。
>>  台風のせいで流れ込んでくる空気についても、同様です。
>>  台風は、短時間のうちにめまぐるしく変化するものではないので
>>  すからね。
>>
>>  湿り気が変化するのは、太平洋高気圧や台風が「湿った空気」を
>>  流れ込ませているからではなく、移動性の寒気団が空気を湿らせ
>>  たり吸い寄せたりしているからです。
>>  寒気団が移動する(位置が変化する)ために、空気の湿り気が変
>>  化するのです。
>>
>>  でも、この事実を認めたくない。
>>  寒気のせいになんか、死ンデモしたくない。
>>  だから、都合の悪いこと(説明のつかないこと、すなわち、湿り
>>  気の変化という問題)は無視するのです。
>>  そんな態度をとり続けている気象庁は、やはり、破廉恥の巣窟で
>>  す。
>>
>>
>> ●『偏西風の不安定』問題は無視する破廉恥
>>
>>  気象庁が都合の悪いことを無視する例は、他にもいくつかありま
>>  す。
>>  たとえば、『偏西風の不安定』という問題についても、そうです。
>>  彼らは、「なぜ偏西風が不安定なのか?」という質問に全く答え
>>  ようとしません。
>>  無視しています。
>>  ことある度に「偏西風が蛇行しているせいで」論(すなわち、偏
>>  西風原理主義)を振り回すくせに…。
>>
>>  隠蔽できない(笑)寒気のせいで天気が悪くなると、彼らは「偏
>>  西風が南に蛇行したせいだ」という説明をします。
>>  「大陸から寒気団がやってきたからだ」とは、口が裂けても言わ
>>  ないわけですね。
>>  たとえ寒気のかかわりについて述べるとしても、「偏西風が南に
>>  蛇行しているせいで、寒気が入ってくる」などという、因果関係
>>  あべこべの説明をします。
>>
>>  で、スゴいのは、天気が良くなって気温が上昇した時です。
>>  なんと、こちらは、こちらで、「偏西風が北に蛇行したから、天
>>  気が良くなった」な〜んて説明をしてくれるのです。
>>
>>  つまり、天気が悪い時は「偏西風が『南』に蛇行しているから」
>>  論を展開しておきながら、そのくせ、天気が良い時は「偏西風が
>>  『北』に蛇行したから」論を展開するのです。
>>  南と北とでは、正反対だろーがっ!
>>  その時その時の御都合で、言うことがコロコロ(それも正反対に)
>>  変わる。
>>  だから、「お天気屋」というのか?(笑)
>>
>>  このような論理を正当化するためには、「なぜ偏西風が南へ寄っ
>>  たり、逆に北に寄ったりするのか?」ということを説明できるの
>>  でなければならないはずです。
>>  ところが、気象庁は、その説明を全くしないのです。
>>
>>  そりゃそうでしょう。
>>  彼らは、雲の分布を見て、そうほざいているだけなのですから。
>>  (注:偏西風(の蛇行)は、雲の分布のしかたから決められる。)
>>
>>  偏西風の蛇行の向きが変化するのは、偏西風蛇行の原因である寒
>>  気団の位置が変化する(移動する)からです。
>>  でも、そんなことは死ンデモ認めたくない。
>>  だから、偏西風蛇行方向の変化の問題(偏西風の不安定の問題)
>>  は、徹底的に無視するのです。
>>  そこまで腐れきっているのですよ、気象庁は。
>>
>>
>> ●『太平洋高気圧の不安定』は無視する破廉恥
>>
>>  ついでだから、気象庁のこの種の破廉恥をもう一つ挙げておきま
>>  しょう。
>>  それは『太平洋高気圧の不安定』問題です。
>>
>>  天気が良くなって猛暑になると、彼らは「太平洋高気圧が張り出
>>  してきて、その勢力圏内に入るので…」な〜んて説明をしてくれ
>>  ます。
>>  そのくせ、前線などの影響で天気が悪い(大気の状態が不安定な)
>>  日が続いたりすると、「太平洋高気圧の勢力が弱いので、前線が
>>  なかなか北上しない」などとやってくれるのです。
>>  そ、その時の天気によって、太平洋高気圧が「強い」ことになっ
>>  たり、「弱い」ことになったりするわけですよ。
>>  やっぱ、「お天気屋」ですね。(笑)
>>  
>>  それはともかく、このような論理を正当化するためには、「なぜ、
>>  太平洋高気圧が強くなったり弱くなったりするのか?」というこ
>>  とを説明しなければならないはずです。
>>  つまり、太平洋高気圧が不安定になっている原因を説明する義務
>>  があるはずなのです。
>>  な〜の〜に、しない、超〜不思議。
>>
>>  要するに、これもまた、説明できないから、しないのです。
>>  そりゃそうでしょう。
>>  (太平洋)高気圧が、そんなに短期間のうちに、めまぐるしく激
>>  変するわけがないのですから。
>>
>>  ちなみに、高気圧の中でも太平洋高気圧は、海と関係の深い高気
>>  圧です。
>>  それも、太平洋という世界一大きな海と…です。
>>  世界一大きな海の状態が、そんなに短期間のうちに、めまぐるし
>>  く激変するわけがありません。
>>
>>  太平洋高気圧の勢力が変化するのは、太平洋高気圧以外のものに
>>  その原因があるからです。
>>  前にも説明したように、高気圧の勢力(範囲)というものは、雲
>>  によって定義されます。
>>  つまり、太平洋高気圧の勢力の変化とは、雲の分布のしかたの変
>>  化なのです。
>>  ですから、高気圧の縁(端)に雲を生じさせるものが変化するか
>>  ら起きる現象なのです。
>>  となれば、その原因となるものが何かは、もうおわかりでしょう。
>>  そう、それは寒気です。
>>  寒気の分布のしかたが変化するから、(太平洋)高気圧の勢力が
>>  変化するのです。
>>
>>  でも、そんなことは死ンデモ認めたくない。
>>  だから、太平洋高気圧の不安定の問題は、徹底的に無視するので
>>  す。
>>  万事この調子なのですよ、気象庁は。
>>
>>
>> ●「湿った空気」では絶対に説明できない局地的大雨
>>
>>  何度も言っているように、空気の流れ込みなんて現象は、太古の
>>  昔から当たり前のように起き続けている現象なのです。
>>  問題は、「その空気が、なぜ、湿っているのか?」ということな
>>  のです。
>>
>>  地球温暖化説を支持する海洋原理主義者たちは、それを海水温の
>>  上昇のせいにします。
>>  ですが、空気が含むことができる水蒸気の量には限界というもの
>>  があるのです。(いわゆる「飽和」という問題。)
>>  ですから、海水温の上昇だけでは、大雨の説明はつきません。
>>
>>  それに、海水温が上昇すれば、それにより空気も温められてしま
>>  うので、気体(気相)の水蒸気が凝結しにくくなってしまいます。
>>  つまり、雨雲が発生しにくくなってしまうのです。
>>  これでは、完全憤死でしょう。
>>
>>  それに、何より問題なのが、大雨の振り方が「局地的」になって
>>  いることです。
>>  なぜ、あるエリアで雨雲が生じるのか、説明がつかない。
>>
>>  まぁ、確かに、高緯度ほど温度が低くなるわけですから、そのせ
>>  いで湿った空気が冷やされ、雲が生じる…という理屈が成り立つ
>>  わけですけどね。
>>  しかし、それならば、雲の分布は「広く薄く」という形になるは
>>  ずです。
>>  なぜなら、緯度の上昇による温度低下は、全く緩やかなものでし
>>  かなく、故に、徐々にしか冷やされないことにしかならないから
>>  です。
>>  ですから、雲の分布(→降雨のエリア)が「局地的」にはなり得
>>  ないのです。
>>
>>  ついでに言うと、地球温暖化が進行すれば、高緯度ほど温暖化す
>>  ることになっているので、この傾向は一層強まることになります。
>>  で、実際の雨雲は、そうなっていますか?
>>
>>  空気の湿り気のせいにする海洋原理主義者たちの論理は、このよ
>>  うに完全に破綻しているのです。
>>  ならば、そんなものを信じるのは、救いようのないバカでしかな
>>  いでしょう。
>>
>>
>> ●寒気が「流れ込んでくる空気」を湿らせる
>>
>>  海水温の上昇のせいで(流れ込んでくる)空気の湿り気が増して
>>  いるのではありません。
>>  (流れ込んでくる)空気が、寒気によって冷やされているから、
>>  湿り気が増しているのです。
>>  だから、雲の分布が「局地的」なものとなっているのです。
>>
>>  この時期の寒気は、「広く薄く」分布しているのではありません
>>  からね。
>>  大抵は寒気団という形で分布しているのですから。
>>
>>  たとえクモチューでも、事実(雲の分布のしかた)に目を向けれ
>>  ば、こうしたことが理解できるはずです。
>>
>>
>> ●山の手前側の降雨しか説明できない
>>
>>  局地的豪雨を降らせるような雨雲が発生するためには、(水蒸気
>>  を含んだ)空気が急激に冷やされるのでなければなりません。
>>  ですが、先ほど指摘したように、緯度の上昇による温度低下は全
>>  く緩やかなものにしかなりません。
>>  となると、寒気以外で、急激な温度低下を実現してくれそうなも
>>  のといえば、山ぐらいしかないでしょう。
>>  (水蒸気を含んだ)空気が山をのぼることで冷やされる…という、
>>  あれです。
>>  「山にぶつかって…」などと表現されることもあります。
>>  冬、日本海側で雪が多いことが、これによって説明されますよね。
>>
>>  ですが、これでは、山の手前側(湿った空気の上流側)あたりの
>>  降雨ぐらいしか説明がつきません。
>>  実際の局地的豪雨は、「山のどっち側か?」なんてこととは無関
>>  係に降ってます。
>>  ですから、山による温度低下ではないことになるわけです。
>>  したがって、もう、寒気による温度低下しかあり得ないわけです。
>>
>>
>> ●天気が良くなることなどあり得ない
>>
>>  湿った空気(の流れ込み)が雨の主要因なら、天気が良くなるこ
>>  とはあり得ないはずです。
>>  なぜなら、湿った空気の流れ込みが、ずっと続いているはずだか
>>  らです。
>>
>>  ところが、実際には、天気が良くなることがある。
>>  というか、天気が良くて、時おり、ザーッとくる…というケース
>>  が多い。
>>  ですから、あり得ないことが起きてしまっていることになるので
>>  す。
>>  ということは、湿った空気(の流れ込み)が雨の主要因ではない
>>  ということでしょう。
>>
>>  このように、気象庁やNHKなどのマスゴミがほざき続けている
>>  「(温かく)湿った空気が流れ込むせい」論は、降雨についてす
>>  ら、ろくに説明できない疑似科学なのです。
>>
>>
>> ●降雨後の高温は無視する破廉恥
>>
>>  「温かく湿った空気が流れ込むせい」論者がよくやる破廉恥を、
>>  もう一つだけ挙げておきましょう。
>>  それは、降雨(直)後の高温を無視していることです。
>>
>>  彼らは、よく、「気温が上昇すると、豪雨が降る」という説明を
>>  します。
>>  こんな説明をされると、高温が豪雨の原因だと思わさせられてし
>>  まいますよね。
>>  実際、彼らは、それを意図しているわけですが、ならば、豪雨の
>>  (直)後の温度上昇は、どう説明すればよいのでしょうか?
>>
>>  豪雨の(直)後って、気温が、えらく(豪雨の前と同じくらいの
>>  高温にまで)上がることが多いものです。
>>  ですから、晴れた(雨があがった)と思った途端に、またすぐに
>>  雨が降ってくるのでなければならないはずなのです。
>>  もし高温と湿った空気が雨の主要因なら。
>>
>>  でも、実際には、そうはならないことが、ほとんどです。
>>  ということは、高温と湿った空気が雨の主要因ではないというこ
>>  とでしょう。
>>
>>  このように、「温かく湿った空気が流れ込むせい」論は、事実と
>>  矛盾する点だらけなのです。
>>  やはり、ニセ科学なのですよ。
>>  「地球温暖化」と海洋原理主義にこじつけるための…。
>>
>>  そんな疑似科学を放置している政府・政権は、やはり、クズとし
>>  か言えないのです。
>>  なぜなら、この疑似科学は、科学のみならず、国益も国民生活も
>>  破壊するからです。
>>  日本を取り戻す?
>>  だったら、この疑似科学を葬り去ってもらいたいものですね。
>>
>>
>> ●異常気象真相解明のカギはオホーツク海高気圧にある!
>>
>>  今回までの話で明らかになったように、気象庁やNHKなどのマ
>>  スゴミがほざき続けている「温かく湿った空気が流れ込むせい」
>>  論は、実は、いかなる「異常気象」をも説明できていない、全く
>>  の疑似科学なのです。
>>  だからこそ、気象庁やNHKなどのマスゴミは、百ぺん(以上)
>>  繰り返すわけですよ。(笑)
>>  それがサヨクの流儀なのですから。
>>
>>  それはともかく、では、今年の(主に夏を中心とする)「異常気
>>  象」は、何が本当の原因だったのでしょうか?
>>  豪雨に猛暑、海水温上昇…。
>>  これだけのことを説明できるメカニズムなんて、あるのでしょう
>>  か?
>>
>>  いや、実は、あるのです。
>>  ヒントは、オホーツク海高気圧の異常です。
>>  それと、寒くて長い冬の後遺症である『遅い雪解け』ですね。
>>  さらに、裏返しのヒントとして、エルニーニョの暖冬です。
>>  鋭い方なら、これだけのヒントを示されれば、真の原因が何であ
>>  ったのか、解明できることでしょう。
>>
>>  答えは、次回、お話しします。
>>
>>
>> ●廃炉にしても汚染水問題は解消しない
>>
>>  さて、ここからは、全然別の話。
>>
>>  確か先週のことだったと思うのですが、安倍総理が福島第一原発
>>  の5号機と6号機を廃炉にするよう東電に要請したぁという報道
>>  がありましたよね。
>>  でも、これって、変じゃない?
>>
>>  だって、5号機と6号機を廃炉にしても、汚染水問題が解決する
>>  わけじゃないでしょう。
>>  な〜んか、ズレてる。
>>
>>  廃炉の訓練に役立つ?
>>  訓練が必要なことなの?
>>  それに、壊れ方が全然違うのですから、勝手が相当違うと思うん
>>  ですけどー。
>>
>>  汚染水問題に集中できる?
>>  廃炉にする方が、よっぽど集中できなくなると思うんですけどー。
>>  廃炉にするのにも、手間がかかる(金と人手が要る)のですから
>>  ね。
>>
>>  要するに、これ、金のことしか考えてない証拠でしょう。
>>  「金さえあれば、解決できる」と思っている証拠です。
>>  裏を返せば、「解決方法など、自分の知ったことではない」って
>>  ことですよ、これ。
>>
>>  だんだん、小泉純一郎化してきましたね。
>>
>>
>> ●だったら観光依存やめて「ものづくり」に専念すべき
>>
>>  廃炉にすれば、集中できる?
>>  問題が解決できる?
>>  だったら、「観光立国」なんて、やめてほしいですね。(ついで
>>  に、環狂も。)
>>  その方が、日本の「ものづくり」復活に「集中できる」はずでし
>>  ょう。
>>
>>  それとも、やっぱり得意のダブル・スタンダード?
>>
>>
>> ●東京オリンピック・フィーバー…コストや賞味期限はスルー
>>
>>  マスゴミも、権力の犬ですね。
>>  東京五輪について、経済効果のことばかり話題にして、権力をヨ
>>  イショしまくってます。
>>  コストのことは、スルー。
>>  だから、財源問題も、スルー。(この点では、ホシュ・ウヨクも
>>  同じ。)
>>
>>  それから、そうそう、経済効果の賞味期限(有効期限)もスルー
>>  してますね。
>>  いつまでも あると思うな 五輪益。(笑)
>>
>>  今の札幌経済を見て欲しいですね。
>>  だから、藁をもすがる思いで、サマータイム実験なんてバカやっ
>>  てるんですよ。
>>
>>
>> ●「おもてなし」は国民の負担になる!
>>
>>  安倍総理は、五輪招致成功で、得意になって、「おもてなしを…」
>>  なんてことを口にしてましたよね。
>>  でもねぇ、「おもてなし」っつーのは、地元住民には負担になる
>>  ことなんすよ。
>>  そういうこと、考えたことあるの?
>>
>>  やっぱ、小泉純一郎化してますね。
>>  ひょっとして、負の連鎖を企んでいるのか?
>>
>>
>> ●目を覆いたくなるホシュ・ウヨクの堕落ぶり
>>
>>  民主党が(同じことを)やると批判するくせに、安倍センセーが
>>  やると批判しないホシュ・ウヨク。(たとえば、TPPとか。)
>>  それも立派なダブル・スタンダードですよ。
>>
>>  ホシュ・ウヨクをウォッチングしていて(別に、したくてしたわ
>>  けではありません。見せつけられたんです。念のため。)、つく
>>  づく呆れさせられるのは、原発再稼働や中共批判のために地球温
>>  暖化説を熱烈に支持していることです。
>>  それって、(環境)サヨクを優位にさせることになる行為ですよ。
>>  それに、日本にとってはブーメランにもなる愚策です。
>>  なぜ、そういうことがわからないのか?
>>  頭、悪すぎです。
>>
>>  とにかく、ホシュ・ウヨクの堕落ぶりには、断末魔的なものを感
>>  じます。
>>
>>
>> ●気象庁はJAXAにも信用されてないってことですかぁ?
>>
>>  これも確か数日前にあった報道だったと思うのですが、JAXAの気
>>  象観測用気球が最高高度に達したぁとかいうヨイショ報道があり
>>  ました。
>>  え?、JAXAが気象観測用の気球を上げた?
>>
>>  ま、使用後、破壊して海に墜落させた(海を汚したことになるは
>>  ず)ことには、この際、目を瞑りましょう。
>>  ここで問題にしたいのは、なぜ宇宙事業が本業のはずのJAXAが、
>>  なぜ気象観測用の気球を上げたりしたのか?ということです。
>>
>>  ひょっとして、JAXAは気象庁を信用してないのでしょうかぁ?
>>  もしそうなら、気象庁はJAXAには信用されてないほどカスなお役
>>  所でしかない…ってことになりますよねー。(笑)
>>
>>  やっぱ、気象庁を崇めるのは、愚か者のすることのようです。
>>
>>
>> ●環狂こそ一番の「ヘイト・スピーチ」だ!
>>
>>  先週末、NHK・ニュース7が、「ヘイト・スピーチ」などに代
>>  表される自称「差別」に反対する連中のデモをヨイショ報道して
>>  いました。(実際には、コリアン庇いのデモ。)
>>  で、案の定、一方の側(すなわち、デモ主催者側)の言い分『だ
>>  け』を報じていました。
>>  相変わらず見事な自称「公平・中立」ぶりです。
>>  さすが、本名「日本破廉恥協会」!(笑)
>>
>>  「ヘイト・スピーチ」って、中韓朝が日常的に日本(人)に対し
>>  てやってることじゃん。
>>  「正しい歴史」なんてほざいて…。
>>  そっちの「ヘイト・スピーチ」はスルーですかぁ?
>>
>>  「ヘイト・スピーチ」なんて、サヨクが日常的にやってることじ
>>  ゃん。
>>  環狂だって、立派な「ヘイト・スピーチ」ですよ。
>>  罪もない人のことを悪者扱いするのですから。
>>
>>  ついでにいうと、「東電が一番悪い」とか「東電だけが悪い」も
>>  立派な「ヘイト・スピーチ」ですよ。
>>  そのことは、検察が起訴できなかったことからも明らかなはずで
>>  す。
>>
>>  ま、自分たちのやっている「攻撃」は「批判であって、攻撃では
>>  ない。批判と攻撃は違うのだぁ」な〜んて、ツラ〜っとして、ほ
>>  ざくような連中ですからね。
>>  ですから、こんなこと、言うだけ無駄でしょうけど…。
>>
>>
>> ●マスゴミは誰の味方?
>>
>>  ところで、マスゴミは、福島第一原発の汚染水問題では、例によ
>>  って例のごとくの「都電だけが悪い」報道に徹していますね。
>>  政府や国会の責任はおろか、汚染水漏れを起こしたタンクのメー
>>  カーや建設業者とかの責任は、全く追求していません。
>>  っつーか、名前も報じませんね。
>>  何でだろう?
>>
>>  こうした奇妙さは、JR北海道問題の場合でも同じです。
>>  JR西日本・福知山線脱線事故の場合と同じく、問題を放置して
>>  いた国土交通省の監督不行き届きの責任を全く追求しません。
>>  何でだろう?
>>
>>  やっぱ、創価学会(→公明党大臣)には頭が上がらないのか?
>>  それとも、国交省が同志(=サヨク)の巣窟だからなのか?
>>
>>
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