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2013年7月27日土曜日

Fw: 【週報 NICT 宇宙天気情報(2013年07月26日 15時00分 (JST))】

>【週報 NICT 宇宙天気情報(2013年07月26日 15時00分 (JST))】
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> この情報は、毎週、最新のものに更新されます。
> 世界各地の観測データを元に、情報通信研究機構での観測等も加味して決定された、その日の太陽活動や地磁気活動の情報によって構成され、これらの情報から地球の周りの宇宙空間で今何が起きているかを知ることができます。
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>担当: 田中
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>概況・予報
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>太陽活動は、20日から21日にかけてと24日から25日にかけてやや活発、その他の期間は静穏でした。
>引き続き今後数日間、太陽活動はやや活発な状態が予想されます。
>地磁気活動は、19日にやや活発、その他の期間は静穏でした。
>引き続き今後数日間、地磁気活動は静穏な状態が予想されます。
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>太陽活動
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>19日の太陽活動は静穏でした。
>活動領域1791でBクラスの小さな活動が発生しました。
>19日に、活動領域1798、1799が出現しました。
>また、活動領域1800が太陽面の東端から回り込んできました。
>
>20日から21日にかけて太陽活動はやや活発でした。
>活動領域1793、1800でCクラスフレアが数回発生し、最大のものは、活動領域1800で21日8時24分(UT)に発生したC3.1/1FのLDEフレア(継続時間の長いX線フレア)でした。
>20日に、活動領域1791、1796、1797、1799が衰退しました。
>21日に、活動領域1798が衰退しました。
>
>22日から23日にかけて太陽活動は静穏でした。
>活動領域1801などでBクラスの小さな活動が発生しました。
>23日に、衰退していた活動領域1799に再び黒点群が出現しました。
>
>24日から25日にかけて太陽活動はやや活発でした。
>活動領域1800でCクラスフレアが数回発生し、最大のものは、活動領域1800で25日22時37分(UT)に発生したC2.1/SFフレアでした。
>24日に、活動領域1801が太陽面の東端から回り込んできました。
>また、活動領域1802、1803が出現しましたが、その日のうちに衰退しました。
>活動領域1799は、衰退しました。
>25日に、活動領域1804が出現しました。
>
>Cクラスフレアが発生した活動領域1800では、今後もCクラスフレアが発生する可能性があります。
>引き続き今後数日間、太陽活動はやや活発な状態が予想されます。
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>■過去1週間に発生した主なフレア
>発生時刻(UT)、最大時刻(UT)、終了時刻(UT)、領域(発生時の位置)、X線/光学、電波バースト、関連現象
>07月21日08:24 07月21日08:44 07月21日09:39 1800(S06E31) C3.1/1F III なし
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>(参考データ)
>GOES衛星の太陽X線データ
>http://www.swpc.noaa.gov/rt_plots/xray_5m.html
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>地磁気活動
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>19日の地磁気活動はやや活発でした。
>太陽風速度は高速な600km/s前後で推移しました。
>太陽風の磁場強度はやや強い5nT前後で推移し、磁場の南北成分は時折−5nT前後の強い南向きの状態となったため、地磁気がやや乱れました。
>
>この太陽風の乱れは、15日(UT)に太陽面北半球の子午線付近を通過したコロナホールの影響によるものと考えられます。
>
>20日から25日にかけて地磁気活動は静穏でした。
>20日から24日にかけて太陽風速度は高速な600km/s前後から低速な340km/s前後へ緩やかに下降しました。
>この間、太陽風の磁場強度は弱い2nTから強い5nTの間で推移し、磁場の南北成分は時折−5nT前後の強い南向きの状態となりましたが、地磁気に大きな乱れはありませんでした。
>また、25日に太陽風速度は低速な340km/s前後から高速な500km/s前後へ緩やかに上昇しました。
>この間、太陽風の磁場強度は弱い4nT前後から強い12nTへ上昇し、磁場の南北成分は一時−10nT前後のかなり強い南向きの状態となりましたが、地磁気に大きな乱れはありませんでした。
>
>SOHO探査機の太陽コロナ画像(LASCO)とSTEREO探査機の太陽コロナ画像(COR)によると、今後の地磁気に影響がありそうなCME(コロナ質量放出)は新たに発生していません。
>
>SDO衛星の極端紫外線の画像(AIA211)によると、26日6時(UT)現在、太陽面低緯度のコロナホールが西45度付近を通過しました。
>25日の太陽風の乱れは、このコロナホールの影響によるものであると考えられます。
>26日頃まで太陽風速度が高速な状態が続く可能性がありますが、その後、影響は徐々に弱まる見通しです。
>
>引き続き今後数日間、地磁気活動は静穏な状態が予想されます。
>
>
>(参考データ)
>ACE探査機による太陽風観測データ(1週間)
>http://www.swpc.noaa.gov/ace/MAG_SWEPAM_7d.html
>
>27日の太陽周期プロット
>http://swnews.nict.go.jp/rt/crl_27d.html
>
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>
>プロトン現象
>
>静止軌道の10MeV以上のプロトン粒子フラックスは、19日から25日にかけて1[個/cm^2/sec/sr]未満の静穏レベルで推移しました。
>
>(参考データ)
>GOES衛星 高エネルギー粒子
>http://www.swpc.noaa.gov/rt_plots/pro_3d.html
>
>
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>
>高エネルギー電子
>
>静止軌道の2MeV以上の高エネルギー電子フラックスは、19日から25日にかけて10000[個/cm^2/sec/sr]未満のやや高いレベルで推移しました。
>
>(参考データ)
>GOES衛星 高エネルギー電子
>http://www.swpc.noaa.gov/rt_plots/elec_3d.html
>
>------------------------------------------------
>
>電離層
>
>臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、日本各地で週6日前後の発生が確認されました。
>
>F層臨界周波数は、23日の昼過ぎから24日の明け方にかけて大宜味(沖縄)でやや高めでした。
>
>日本上空の全電子数(TEC)は、23日の昼過ぎから24日の明け方にかけて低緯度の地域でやや高めでした。
>
>(参考データ)
>NICT 電波伝搬障害研究プロジェクト
>(電離圏概況等のリアルタイム速報など)
>http://wdc.nict.go.jp/IONO/index.html
>※電離圏観測はシステムメンテナンス作業等に伴いデータ更新に不定期な遅延を生じる場合があります。
>
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>
>活動度指数
>
>
>
>黒点数とF10.7フラックスに関しては、
>http://swc.nict.go.jp/sunspot/ 太陽黒点情報 SWC宇宙天気情報センター
>K指数に関しては、
>http://www2.nict.go.jp/aeri/swe/swx/swcenter/kindex.lst
>をご参照ください。
>
>------------------------------------------------
>
>お知らせ
>
>特にありません。
>
>
>-------------------------------------------------------
> 独立行政法人情報通信研究機構 宇宙天気情報センター
>
> http://swc.nict.go.jp/
>
> メール情報の登録・解除:
> http://swc.nict.go.jp/datacenter/
>-------------------------------------------------------
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