2011年7月29日金曜日

Fw: asyu GP 重い・・・原発作業員の告発 (CHARLEY VARRICK) 下半身不随になった自衛隊員もいる。自衛隊は非協力に転じる。 : スカイキャット

>重い・・・原発作業員の告発 (CHARLEY VARRICK)下半身不随になった自衛隊員もいる。自衛隊は非協力に転じる。
>http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/860.html
>GP 860 2011/7/29 06:31:32
>投稿者: スカイキャット
>
>福島原発の復旧作業のために、入った作業員の告発はDAYSの7月号に掲載されている。
>その中で、気になったのが自衛隊の協力体制が得られなくなったという事実だ。
>長淵剛が被災地に入り、自衛隊員を前に励ましの言葉と歌を贈ったシーンが印象に残っているが、福島原発に関する限りはそれははじめの頃だけでいまは非協力的であるとさえ述べている。
>
>その理由は・・・
>
>3号機の爆発の際の東京電力側の姿勢にある。
>「絶対に爆発はしない。」と自衛隊側に公言した。
>専門家が言うのだからと、自衛隊は装甲車ではなく、ジープで現場に入った。そしたら、起こるはずのない爆発で車が吹き飛ばされた。
>
>隊員の怪我は打撲程度と大手の新聞は軒並み報道した。
>ところが事実は異なる。下半身不随になった隊員もいる。そこで、自衛隊は怒って郡山駐屯地に戻り、東京電力に対する不信感が一気に高まったのである。
>
>チェルノブイリの際は民間と軍部が一体となって処理にあたったのにもかかわらず、この大きな違いがもたらすのは東京電力を甘やかしてき続けた政権の責任である。
>
>勝手に変えられる放射線の安全基準値。
>何億円もかけてSPEED(緊急迅速放射線影響予測ネットワーク)という画期的なシステムをつくっておきながら、本当に避難しなければならない人々に嘘の安全を呼びかけるなど、政府は情報操作をしているという恐ろしい事実も告白している。
>
>最後に衝撃の言葉を。
>
>今の日本は20年以上前のウクライナ(チェルノブイリがあった国)より遥かに遅れたことをやっていると思います。年間100ミリシーベルトでも大丈夫なんていっている御用学者は自分が人柱になればいいんです。身をもって安全性を証明しろといいたくなる。
>
>痛切な事実に基づいた言葉だ。重い。
>
>
>
>2011.07.04 Monday 言葉 20:19 comments(3) - by ジャック・ウォルシュ 
>コメント
>ごもっともですわ!
>zack 2011/07/24 7:49 PM
>阪神大震災の時もそうでしたが、この国の
>危機管理能力と言うものが無いとかんじました。ましてや、政権が民主党という稚拙な政党の時に、震災、原発事故が起きてしまった事は、日本国民の不幸としか思えません。
>あきぼん 2011/07/25 7:36 AM
>ジャック・ウォルシュさんは、報道とかマスメディアの発信する情報についての信憑性についての検証はなさらないのですか?
>どこまでホントか捏造かわからんクソだったりするのを、気に入った記事だけそうだそうだと取り上げるのもどうかと思いますが。
>所詮、今日の星占いの運勢で、都合の良い占いだけ信じるのに似てますね。
>
>取り巻きじゃない御意見 2011/07/26 12:38 AM
>
>http://grantgreen.jugem.jp/?eid=392
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