2012年1月26日木曜日

Fw: ★衆議院議員たじま要メルマガ『かなめーる』★(2012年1月26日号)Vol.183

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>┏┏┏ 衆議院議員たじま要メールマガジン
>┏┏┏ 『かなめーる』Vol.183 [2012/01/26 http://www.k-tajima.net]
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>かなめーるのみなさん、こんにちは
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>今週火曜日、いよいよ国会が開会しました。毎回が正念場の国会なのは言うまでもありませんが、この国会はとりわけ、民主党政権にとってはもちろんのこと、日本にとっても正念場の国会になるのだと思います。新年に地元での様々な集まりに参加させて頂きましたが、私はあいさつで言うことは一本に絞ってきました。「まず、ひとつ、やりきること」「身を切る政策、議員定数の削減、ですらやりきることができなかったら、他の政策を実行できるはずがない。」「政権に対する失われた信頼を取り戻す道があるとすれば、それは、一つずつ、結果を出すことによってのみである。」
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>幸い、流れはそのようになってきています。先週国会で開かれた、民主党政治改革本部(本部長は、副総理になられた岡田克也代議士から、中川前文部科学大臣に代わりました)の総会で、この議員定数削減の案が満場一致で党内了承されたのです。衆議院の比例を80人削減、そして違憲状態にある一票の格差の是正のために、徳島県はじめ5つの県で小選挙区の数を一つ削り、合計で衆議院定数を85議席削減するという案です。
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>もちろん、これはあくまで民主党の案に過ぎません。これから、困難な与野党協議が始まります。すでに、自民党も公明党も、そして他の少数野党も、こぞってこの案に反対を表明をしています。それぞれの政党の議席数に直結する政策であるため、各党が真剣なのは言うまでもありませんが、ただ、この大義ある政策に単に反対するだけでは、世論は理解しないでしょう。少数党の意見を尊重しつつ、不安定な政治体制をつくらないこと、このバランス感覚をもって、協議に挑まねばなりません。
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>今週から国会スタートです。何としても、大義ある議員定数削減をまず、「絶対にやり切る」、ここから始めたいと思います。私も、我々の政策を思い切って打ち出し、全力を尽くして成立を期す、として「豹変した」総理をしっかり支え、不退転の決意で国会に臨みます。
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>衆議院議員
>たじま要
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>□最新日記□
>1月23日 目指すべき日本のかたち http://www.k-tajima.net/diary/120123.html
>1月25日 海外をどんどん見てみよう http://www.k-tajima.net/diary/120125.html
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>地震の対応に関する重要な情報を、首相官邸の災害用特設ホームページにて提供していま
>す。ご確認ください。
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>http://www.kantei.go.jp/saigai/
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>━━━INDEX━━━
>□ たじま要の今
>□ 定例国会見学ツアー参加者募集中!
>□ 定例国政報告会開催案内
>□ ツイッターでつぶやき中!
>□ ヒショヒショ日記
>□ かなめ会のご案内
>□ ボランティア募集
>□ インターン受け入れ
>
>【注】等幅フォントでの閲覧を想定してます。フォントの設定を
>   「MS ゴシック」としていただきますと綺麗にご覧いただけます。
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>□たじま要の今
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>たじま要は一昨年9月に経済産業大臣政務官を拝命、昨年6月1日からは政府の原子力災害現地対策本部長として、福島県庁に設置されている原子力災害現地対策本部、通称オフサイトセンター(OFC)に常駐し、経済産業省、文部科学省等の政府機関、東京電力、福島県、さらに警察、自衛隊などからなる約150名の合同チームを率いて、原発事故対応の最前線で活動しました。
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>野田新政権が発足した昨年秋の臨時国会からは経済産業委員会筆頭理事、東日本大震災復興特別委員会理事に就任。また、党内では政策調査会に設置された復旧・復興検討PT(プロジェクトチーム)の事務局長に就任し、今後の本格的な復興に不可欠な「復興特区法」、「復興庁設置法」の両法案の取りまとめ、及び与野党修正協議の責任者として活動。
>両法案成立を実現させました。
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>先日開会した通常国会からは、引き続き経済産業委員会および復興特別委員会理事を務めるとともに、党内における政策審査期間、政策調査会の副会長(経済産業部門会議座長)として、法案審査をリードする立場となります。
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>将来のエネルギー戦略に関しても、超党派地熱発電推進議員連盟の事務局長として積極的に活動しています。福島での経験を活かしながら、本年も国政・立法の場で活動してまいります。
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>□定例国会見学ツアー参加者募集中!
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>定例国会見学ツアーは毎月第3木曜日に開催予定です。
>次回は以下の日程で開催いたします。
>ぜひご参加ください。
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>開催日:平成24年3月22日(木)
>集合時間:午前10時30分
>費用:食堂での昼食代等(1000円くらい)
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>内容:
>国会議事堂内見学/議員食堂または議員会館内食堂にて昼食
>本会議または委員会の傍聴(日によっては見学できないこともあります)
>議員会館たじま要議員室見学/お土産店にてお買い物
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>集合場所:地下鉄丸の内線国会議事堂前駅1番出口(地上に出た所)
>
>※事前申し込み制です。
>※先着20名で締め切らせていただきます。
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>参加をご希望の方は、お電話(043−202−1511) にてお申し込みください。
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>□定例国政報告会開催案内
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>定例国政報告会は毎月第1土曜日に開催予定です。
>次回は以下の日程で開催いたします。
>ぜひご参加ください。
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>開催日時:平成24年2月4日(土)16:00〜17:30
>開催場所:千葉市生涯学習センター 3階 研修室1
>     (千葉市中央図書館と同じ建物です)
>     千葉市中央区弁天3丁目7番7号
>     会場地図
>     http://www.chiba-gakushu.jp/know/know_04.html
>
>※必ず事前にお電話(043−202−1511) でのお申し込みをお願いいたします。
>※当日の会場整理・受付ボランティアをお願いしています。可能な方は、千葉事務所までご連絡ください。
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>□ ツイッターでつぶやき中!
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>たじま要は、国政の模様をリアルタイムで皆さまにお伝えするため、「ツイッター」でのさまざまな情報を発信しております。
>ブログよりも早く、リアルタイムでさまざまな情報やたじま要の意見をお届けしております。是非、アクセスしてみてください。
>※登録して、「たじま要」をフォローしていただければ、より早いつぶやきをお読みになれます。
>
>http://twitter.com/kanametajima/
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>□ ヒショヒショ日記
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>2012年も1ヶ月が過ぎようとしています。
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> 国会では通常国会が開会しました。
> 事務所にもたくさんのご意見が寄せられていますが、世間の注目度はこれまでに増して高いと思われます。
> 秘書としてこの世界に入って気付いたことですが、テレビ・新聞をはじめとしたマスコミの報道は、かなり偏った内容です。ブログやツイッターなどインターネットでの発言はさらにひどいものです。
> 何時間(何十時間)も議論しているのに、使われるのは、ほんの数分。
> 何分もかけて話したインタビューの、使われるのは数秒。
> 文脈や前後関係を無視して、無理やり切り取って使っています。事業仕分けでの蓮舫参議院議員の「一番じゃなきゃいけないんですか?」がいい例です。
> 是非、報道されている内容をそのまま鵜呑みにするのではなく、一歩踏み込んで正しい情報を元にご判断いただきたいと思います。
> そのためには、新聞を複数紙読んでみるのも一つの方法です。同じ内容について書いていても、書き方が違えば、印象も変わります。
> そして、政治家の生の声を聞くことも重要です。
> たじま要は定例で月に1回、国政報告会を開催しています。皆さんの声を聞く時間もご用意しています。是非足を運んでいただき、直接語りかけてみてください。
> 数日前の朝は雪が降り、一年のうちで一番寒い時期を迎えています。皆さま、ご健康に留意し、ご健康で過ごされることをお祈りいたします。
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>石橋鉄彦
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>□ かなめ会のご案内
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>たじま要後援会は、たじま要を代表とする政治団体です。
>たじま要の国政活動ならびに地元活動をお支えいただく、有志の皆様の会として年会費をいただき活動しています。
>会員の皆様には、活動のご報告や各種行事のご案内をさせていただきます。
>
>お申込み・お問い合わせは
>たじま要事務所までお願いいたします。
>電  話:043−202−1511
>F A X:043−202−1512
>メール:kanamekai@k-tajima.net
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>□ ボランティア募集
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>たじま要事務所では、日常の活動を支えてくださるボランティアの方を募集しています。
>お手伝いしていただくことは、事務所内での作業やポスティングなど、様々です。
>
>ボランティアのお申し込みは
>たじま要事務所までお願いいたします。
>電 話:043−202−1511
>F A X:043−202−1512
>メール:volunteer@k-tajima.net
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>□ インターン受け入れ
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>たじま要事務所では、インターンを受け入れています。
>ご興味のある方はたじま要事務所までご連絡ください。
>
>電 話:043−202−1511
>FAX:043−202−1512
>メール:internship@k-tajima.net
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>たじま要メールマガジン「かなめーる」は無料で配信しております。
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>たじま要が名刺を頂いた方にもお送りさせて頂いております。
>突然の送信をお許しください。
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>「かなめーる」をご友人・ご同僚にも紹介して頂ければ幸いです。
>ご紹介にあたっては、お手数ですがご本人の了解をいただいた上でご紹介いただきますようよろしくお願いいたします。
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>メールマガジンの配信登録は、
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>までご連絡ください。変更の場合にはお手数ですが双方にご連絡をください。
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>□ 発行元: 衆議院議員たじま要事務所
>□ たじま要公式サイト: http://www.k-tajima.net
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