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2012年1月22日日曜日

Fw: 中国の世界戦略とは。?

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>国際情勢レポート 中国の世界戦略とは。?
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>1840年のアヘン戦争を契機に欧米を始めとして日本などの帝国主義列強によって喰われ続けてきた中国。屈辱の歴史であり、誇りをズタズタにされた歴史でもありました。
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>戦後日本は日米安保体制のもとで軍事には金をかけずに、ひたすら経済成長を遂げることを目的としてきました。一方中国は核兵器開発を決断し、核大国に向かって着実に成果を揚げてきました。
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>この中国の核兵器開発は共産党政権樹立以降、米国から核兵器で攻撃するという脅しを繰り返し受けた経験から生まれています。
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>この屈辱をバネに中国は核兵器開発に邁進し1980年5月に米国に届く大陸間弾道弾ミサイル実験に成功しています。
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>それから約30年経て、現在の中国は大陸間弾道弾ミサイル、SLBM(原子力潜水艦搭載弾道弾身ミサイル)、中距離弾道弾ミサイル、短距離弾道弾ミサイルなど多数の弾道弾ミサイルを保有する核大国に成長しています。
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>中国はアメリカに対して核攻撃できる準備態勢ができると、今度はアメリカに対してことあるごとに核攻撃の示唆を繰り返すようになっています。
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>たとえば米国が台湾海峡の戦争に介入したら、米国に対して核攻撃で反撃する、と朱成虎少将が数年前言っています。
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>確かに通常兵器での戦争は米国有利でしょうが、しかし米本土に核攻撃を仕掛けるという脅しに対して米国はどう対応していくのでしょうか。?
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>中国が核で反撃したら、こちらも(米国)核で反撃するので中国は核を使用しないだろう、という結論は米国には出せません。
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>なぜならば中国は「リアリズム国家」ではないからです。
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>「リアリズム国家」とは「核兵器使用の戦争」をした場合、戦争から得られる利益よりも失うものが大きい場合は「核兵器使用の戦争」はしない、ということです。
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>中国は失地回復の為なら「核戦争」も辞さず、と公言していますから「リアリズム国家」ではない訳です。
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>さらに中国は台湾攻略だけでなく、第一列島線、第二列島線へと拡大を目指す海洋戦略を打ち出しています。
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>こういう新しい大国が出現した現在、21世紀のアジア太平洋地域の予測は大変重要なものとなっています。
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>次回以降、この問題について触れていきます。
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