2012年3月29日木曜日

Fw: 領土問題の解決策

>今週のテーマは、「日本は近隣諸国との領土問題をどのように
>解決すべきか?」でした。
>
>これに対する筆者の考えは以下の通りです。
>読者の方々からのご意見をお待ちしてます。ご批判や、別の切り
>口からのご意見も大歓迎です。
>
>【北方領土は面積二等分で妥協すべきである。尖閣諸島には、
>米国の支援を得つつ自衛隊を常駐させて実効支配を強化する。
>竹島は実力で奪還する。】
>
>1.北方領土について
>プーチン大統領が「歯舞、色丹の2島返還での決着」を示唆したの
>に対し、野田首相が「「歯舞、色丹の2島では、北方4島の7%の
>面積に過ぎない。」と反論している。ロシアと中国は領土問題を面
>積2等分で解決しており、面積2等分は領土問題の平和的解決の基
>本的な方法とも言える。
>ソ連の一方的な条約破棄と第二次大戦への参戦は、同義的には非難
>されても国際法違反ではないので、大戦に敗れてしまった以上、日
>本としても、ある程度の譲歩はやむを得ないのではないか。
>
>2.尖閣諸島について
>尖閣については、中国は「核心的利益ではない」と表明している。
>一方で領海をめぐる圧力は強まる一方なので、実効支配を強めるため
>に、自衛隊を常駐させるとともに、アメリカに「日本を支持する。」
>旨の見解を表明してもらうべきと考える。
>そのためには、沖縄県民には大変申し訳ないものの、基地問題では
>アメリカに大幅に譲歩する必要があるが、国益のためにはやむを
>得ないものと考える。
>
>3.竹島について
>最も難しい問題である。韓国の偏狭的ナショナリズムを考えると、
>平和的解決はあり得ない一方、歴史的に見て日本が韓国に譲歩する
>理由は全く無い。
>従って、流血が避けられず、全面戦争となるリスクもあるものの、
>最終的には実力で奪還するほかないものと考える。
>なお、実力による奪還は最後の手段ということで、国際司法裁判所
>での紛争解決を韓国に申し入れ、拒否する場合は実力で奪還する
>ことを事前に通告し、韓国が拒否、あるいは無視した場合に自衛隊
>による実力行使を行うべきである。(ただし敗戦は許されないので、
>十分なシミュレーションにより勝利が確信できる場合に限るべきで
>あろう。勝利が確信できないようであれば、現状以上に韓国が実効
>支配を強化しないよう、あらゆる手を尽くすべきである。)
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