住民票ガイド

2012年11月27日火曜日

Fw: 区長のあだちな毎日

>「ジェネリック医薬品への移行にご協力をお願いします」
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>「現在使用中の薬をジェネリック医薬品に変更すると、あなたのお薬代が安くなります」という通知を12月に発送させていただきます。対象となるのは国民健康保険の加入者で、「平成24年4月に薬代の支払いがあった」「生活習慣病・慢性疾患を中心とした薬剤の投与を受けた」「ジェネリック医薬品に切り替えることで、ひと月あたり100円以上の差額が見込まれる」のすべてに該当する方です(すでにジェネリック医薬品を使用されている方を除く)。
>
>国民健康保険は加入者に納めていただく保険料や国などの補助金によって運営していますが、赤字を補填(ほてん)するため、毎年100億円以上の金額を区の予算から支払っています。そこで補填額を少しでも減らすため、区民の皆さまに広くジェネリック医薬品の利用をお願いしています。現在約25パーセントのジェネリック医薬品使用率を、平成26年度末までに30パーセントまで引き上げることを目標に、今年度は区内5つの病院にもご協力いただき、促進運動を展開中です。仮に目標の30パーセントが達成できれば、国民健康保険を含めた区の薬剤費は約2億4千万円削減できると推計されます。こうして生み出された財源は、区民の皆さまの健
康に役立つ事業に有効活用していきます。
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>ジェネリック医薬品にしてもらうには、医療機関や薬局の窓口でジェネリック医薬品を希望する旨を言っていただくか、本庁舎北館2階の国民健康保険課やお近くの区民事務所でお配りしている「ジェネリック医薬品希望カード」を保険証とともに提示してください。ちなみに、私は区職員の取り組みとして保険証に「ジェネリック医薬品を希望します」と書かれたシールを貼っています。また、足立区では医師会・歯科医師会・薬剤師会の皆さまにもご協力をいただいていますので、疑問があればジェネリック医薬品についての質問にも答えていただけます。
>ジェネリック医薬品への移行にご理解とご協力をお願いいたします。
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>■関連ページ(パソコン版)は
>●ジェネリック医薬品の相談
>http://www.city.adachi.tokyo.jp/kokuho/kurashi/hoken/kenpo-generic.html
>※関連ページへの接続には、別途、携帯電話会社への通信料などが発生します。また、携帯電話からパソコン版ページをご覧になる場合、正常に表示されない場合があります。
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>足立区長 近藤 やよい
>電話 03-3880-5111
>Eメール.voice@city.adachi.tokyo.jp
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>※このメールには返信できません
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