2013年1月1日火曜日

Fw: 「食と農の研究メールマガジン」第139号(2013年1月1日号)

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>「食と農の研究メールマガジン」  第139号(2013年1月1日号)
> 発行:農林水産技術会議事務局(http://www.s.affrc.go.jp/)
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>目次
>1)トピックス
>◇「2012年 農林水産研究成果10大トピックス」の選定について
>2)メッセージ
>3)農林水産技術会議事務局の動き
>○平成24年度新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業緊急
> 対応研究課題の決定について
>4)新しい技術や研究成果の紹介
>●ウンシュウミカンに多いβ(ベータ)−クリプトキサンチンの血中
> 濃度が高い閉経女性は骨粗しょう症になりにくいことが明らかに
>●米粉麺などの米粉加工食品に適した北海道向けの高アミロース
> 水稲新品種「北瑞穂(きたみずほ)」を育成
>●ソフトタイプ米菓に適した水稲新品種「亀の蔵(かめのくら)」を
> 開発
>●昆虫の黒い色素の合成を抑える方法を発見
>5)東日本大震災に関するホームページの紹介
>6)イベント情報
>7)刊行物
>8)編集後記
>(おまけ)
>
>------------------------------------------------------------
>1)トピックス
>------------------------------------------------------------
>◇「2012年 農林水産研究成果10大トピックス」の選定について
>  農林水産技術会議事務局は、「2012年 農林水産研究成果10大
> トピックス」を発表しました。これは、1年間に新聞記事となっ
> た民間、大学、公立試験研究機関及び独立行政法人研究機関の農
> 林水産研究成果のうち、内容が優れているとともに社会的関心が
> 高いと考えられる成果10課題を農業技術クラブ(農業関係専門紙
> ・誌など29社加盟)の協力を得て選定したものです。
> 選定した「2012年 農林水産研究成果10大トピックス」の各研究
> 成果の詳細は、以下で紹介しています。
>[農林水産技術会議事務局]
>http://www.s.affrc.go.jp/docs/10topics.htm
>
>------------------------------------------------------------
>2)メッセージ
>------------------------------------------------------------
>平成24年度「民間部門農林水産研究開発功績者表彰」農林水産大臣
>賞受賞者からのメッセージです。
>
>ダリアの画期的な新品種育成と普及
>
>  切り花用をはじめとするダリアの品種を多数育成し、全国のダ
> リア産地に普及してまいりました。これまで育成した品種は1千
> 品種以上に上り、「黒蝶」、「熱唱」をはじめとした品種が評価さ
> れ、日本各地で生産されるようになりました。その結果、この15
> 年間で切り花用ダリアの生産は30倍以上に増加し、育成した品種
> のシェアは7割を超えています。
>
>秋田国際ダリア園
>鷲澤 幸治
>
>[農林水産技術会議事務局]
>http://www.s.affrc.go.jp/docs/mg/mg130101/contents_01.htm
>
>------------------------------------------------------------
>3)農林水産技術会議事務局の動き
>------------------------------------------------------------
>○平成24年度新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業緊急
> 対応研究課題の決定について
>  農林水産省は、農林水産業・食品産業の現場の技術的課題の解
> 決に向けた実用技術の早急な開発を推進するため、提案公募型の
> 「新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業」を実施して
> います。
>  本事業においては、年度途中に不測の事態が発生し、緊急に対
> 応を要する研究課題が生じた場合は「緊急対応研究課題」として
> 設定し、研究開発を実施することになっています。
>  この度、緊急に対応を要する研究課題についての公募を行い、
> 採択課題を決定しました。
>[農林水産技術会議事務局]
>http://www.s.affrc.go.jp/docs/press/121221_2.htm
>
>------------------------------------------------------------
>4)新しい技術や研究成果の紹介
>------------------------------------------------------------
>●ウンシュウミカンに多いβ(ベータ)−クリプトキサンチンの血中
> 濃度が高い閉経女性は骨粗しょう症になりにくいことが明らかに
> −浜松市(三ヶ日町)における栄養疫学調査から−
>  農研機構 果樹研究所は、浜松医科大学健康社会医学講座、浜
> 松市(旧三ヶ日町)と合同で、ウンシュウミカンなどの果物や野
> 菜に含まれるカロテノイド類と骨密度との関連についての栄養疫
> 学調査を経時的に実施しています。
>  457名を対象とした4年間の追跡調査の結果、閉経女性における
> β−クリプトキサンチンの血中濃度と骨粗しょう症の発症リスク
> 低減に関連性があることを新たに発見しました。
>  β−クリプトキサンチンはウンシュウミカンに特徴的に多く含
> まれるカロテノイド色素であることから、ウンシュウミカンの摂
> 取が閉経女性の健康な骨の維持・形成に有用である可能性が示唆
> されました。
>[農研機構 果樹研究所]
>http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/fruit/045006.html
>
>●米粉麺などの米粉加工食品に適した北海道向けの高アミロース
> 水稲新品種「北瑞穂(きたみずほ)」を育成
>  農研機構 北海道農業研究センターと国際農林水産業研究セン
> ターでは、米粉麺などの米粉加工食品に適した高アミロース水稲
> 新品種「北瑞穂」を育成しました。
>  「北瑞穂」の米は粘りが少ないため、米粉麺やライスパスタに
> 加工しやすく、食味にも優れます。また、米粉クッキーに加工す
> ると、従来の品種とは異なるサクサクとした食感を得ることがで
> きます。
>  また、主食用品種の「きらら397」よりも14%程度多収で、低コ
> ストでの生産が可能です。
>  「北瑞穂」は、米粉加工品など主食用以外の新たな用途により、
> 米の消費量を増やし、わが国の食料自給率を向上させるアイテム
> の一つとして期待され、平成24年度は、旭川市で2haの作付けが
> 行われています。
>[農研機構 北海道農業研究センター]
>http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/harc/044989.html
>
>●ソフトタイプ米菓に適した水稲新品種「亀の蔵(かめのくら)」を
> 開発
> 農研機構 中央農業総合研究センターは、早生の低アミロース
> 水稲新品種「亀の蔵」を開発しました。
> 「亀の蔵」を用いると、口溶けが良好で、米の風味、甘味が強
> いソフトタイプ米菓の製造が可能となります。
> 育成地(新潟県上越市)での「亀の蔵」の出穂期・成熟期は、
> 「あきたこまち」と同等かやや早く、収量は「あきたこまち」よ
> り多収です。
> 今後、新潟県内で米菓用として数十haの作付けが計画されてお
> り、米菓の消費拡大に繋がり、国産米の需要が高まることが期待
> されます。
>[農研機構 中央農業総合研究センター]
>http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/narc/044942.html
>
>●昆虫の黒い色素の合成を抑える方法を発見
> −肉眼で簡便に判別できる遺伝子組換えマーカーの開発に期待−
> 農業生物資源研究所はカイコの「アリールアルキルアミンNア
> セチルトランスフェラーゼ遺伝子」を用いて、カイコ、ショウジ
> ョウバエ、テントウムシにおいて、体表の黒い色素の形成を抑え
> ることに成功しました。
> 本遺伝子を遺伝子組換えマーカーとして活用することで、遺伝
> 子組換え体の選抜が格段に簡便になり、遺伝子の機能解析や有用
> 物質生産へ向けた研究開発の加速化が期待されます。
>[農業生物資源研究所]
>http://www.nias.affrc.go.jp/press/20121214/
>
>------------------------------------------------------------
>5)東日本大震災に関するホームページの紹介
>------------------------------------------------------------
>◇「被災地域の復旧・復興のための農林業関係の技術情報」のペー
> ジについて
>  東日本大震災の被災対策として、当面の農作業に関し、農家に
> 対する技術指導を行う際の参考となる事項や、復旧・復興のため
> 自治体等が実施する取組に資する技術情報について紹介していま
> す。
>[農林水産技術会議事務局]
>http://www.s.affrc.go.jp/docs/nogyo_gizyutu.htm
>
>◇東日本大震災に関する農林水産省のページ
>  農林水産省では、この度の東日本大震災の発生に伴い、積極的
> な情報提供をおこなっていくため、各種ホームページを開設して
> おりますので、ご利用ください。(全て農林水産省へのリンク)
>●東日本大震災に関する情報のページ
>http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html
>●東日本大震災の被害に関する相談窓口について
>http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/madoguti.html
>●農産物に含まれる放射性セシウム濃度の検査結果(随時更新)
>http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_chosa/index.html
>
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>6)イベント情報
>------------------------------------------------------------
>■青少年・消費者向けイベント■
>○1月10日(木曜日) 16時〜
> 森林総合研究所東北支所 もりゼミ
> 「北欧の森を歩いて考えたこと」
> 場所:森林総合研究所東北支所 会議室(岩手県盛岡市)
> 参加費無料
> 事前申込不要(定員約40名)
>[森林総合研究所 東北支所]
>http://www.ffpri.affrc.go.jp/thk/events/20130110.html
>
>○1月12日(土曜日) 9時30分〜10時30分
> 中央農研市民講座
> 「飼料用米の話」
> 場所:食と農の科学館(つくばリサーチギャラリー)
>    (茨城県つくば市)
> 参加費無料
> 事前申込不要(定員約70名)
>[農研機構 中央農業総合研究センター]
>http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2012/11/044826.html
>
>○1月18日(金曜日) 13時15分〜15時
> 森林講座
> 「産地偽装を逃さない世界初の木材産地判別技術」
> 場所:森林総合研究所 多摩森林科学園 森の科学館
>    (東京都八王子市)
> 参加費無料(ただし、入園料として大人300円が必要)
> 事前申込必要:平成25年1月4日必着(定員40名)
>[森林総合研究所 多摩森林科学園]
>http://www.ffpri.affrc.go.jp/event/2013/20130118tamalec/index.html
>
>○2月1日(月曜日) 18時〜19時30分
> サインエンスカフェ
> ブタとゲノムのおいしい関係
> 〜ゲノム情報を使ったブタの品種改良〜
> 場所:専門学校 東京テクニカルカレッジ(東京都中野区)
> 参加費無料
>[農業生物資源研究所]
>http://www.nias.affrc.go.jp/science_comm/index.html#m03
>
>■セミナー・シンポジウム・研究会等■
>○1月18日(金曜日) 13時〜16時55分
> 第5回公開シンポジウム
> 「カイコ産業の未来」
> 〜遺伝子組換えカイコによる医薬品開発・生産を目指して〜
> 場所:秋葉原コンベンションホール(東京都千代田区)
> 参加費無料、事前申込必要
>[農業生物資源研究所]
>http://www.nias.affrc.go.jp/press/20121130/
>
>○1月22日(火曜日) 12時〜17時
> 農業環境技術公開セミナー in 静岡
> 「生産性と環境保全を両立する茶園のエコ管理」
> 場所:静岡県コンベンションアーツセンターグランシップ
>    (静岡県静岡市)
> 参加費無料、事前申込必要
> ・茶園の生物多様性を保全する研究や環境負荷を軽減する最新の
> 研究成果を、広く農業関係者や一般の方に紹介します。
>[農業環境技術研究所]
>http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h24/20130122.html
>
>○1月22日(火曜日) 10時〜19時
> SATテクノロジー・ショーケース2013
> 場所:つくば国際会議場(エポカルつくば)(茨城県つくば市)
> 参加費無料
> 事前申込不要
>[つくばサイエンス・アカデミー]
>http://www.science-academy.jp/showcase/12/index.html
>
>○1月23日(水曜日)〜1月24日(木曜日)
> 地域イノベーションシンポジウム2012
> 場所:仙台国際センター(宮城県仙台市)
> 参加費無料(ただし、交流会は参加費2,000円)
> 事前申込必要:定員250名
>[文部科学省]
>http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/12/1328865.htm
>
>○1月30日(水曜日)〜2月1日(金曜日) 10時〜17時
> nano tech2013 第12回ナノテクノロジー総合展・技術会議
> 場所:東京国際展示場(東京ビッグサイト)東4〜6ホール 外
>    (東京都江東区)
> 入場料:3,000円(ただし、WEB事前登録者は無料)
>[nano tech2013]
>http://www.nanotechexpo.jp/
>
>○2月14日(木曜日)9時 〜 15日(金曜日)17時15分
> 第169回農林交流センターワークショップ
> 「固体試料分析の基礎と応用〜各種機器による試料分析〜」
> コーディネーター:国際農林水産業研究センター 八田珠郎 氏
> 場所:農林水産技術会議事務局 筑波農林研究交流センター
>    第1セミナー室(茨城県つくば市)
> 参加費無料
> 参加申込必要:平成25年1月11日(金曜日)まで(定員20名)
>[農林水産技術会議事務局筑波事務所]
>http://sto.affrc.go.jp/event/workshop/169ws
>
>○2月20日(水曜日) 10時〜16時50分
> 第30回 土・水研究会
> 流域の環境負荷低減のための物質動態モデルの開発と活用
> 場所:つくば農林ホール(技術会事務局筑波事務所 本館2階)
>    (茨城県つくば市)
> 参加費無料、事前申込必要
>[農業環境技術研究所]
>http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h24/20130220.html
>
>○2月25日(月曜日) 13時〜17時15分
> 第3回農業環境インベントリー研究会
> 「農業環境情報の統合データベース構築」
> 場所:つくば国際会議場(エポカルつくば)中会議室
>    (茨城県つくば市)
> 参加費無料、事前申込必要
>[農業環境技術研究所]
>http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h24/20130225.html
>
>▽イベント一覧
>研究会等を含む、より詳細なリストをご覧いただけます。
>http://sto.affrc.go.jp/event/calender
>
>------------------------------------------------------------
>7)刊行物
>------------------------------------------------------------
>○農林水産研究情報総合センターニュース 第75号
>[農林水産技術会議事務局筑波事務所]
>(PDF:413.45KB)
>http://sto.affrc.go.jp/files/ric/news/news_75.pdf
>
>○農村活性化プロジェクト研究資料第5号
> ◇障害者福祉施設における農業活動の実態と課題
> ◇特例子会社の農業分野への進出の現状と課題
> ◇社会福祉法人,NPO法人,農業生産法人の活用事例
> ◇社会福祉法人,特例子会社等の農業分野への進出の現状と課題
>[農林水産政策研究所]
>http://www.maff.go.jp/primaff/koho/seika/project/noson_kasseika5.html
>
>○日本茶の輸出拡大を目指した栽培・加工技術集 第2版
> ◇病虫害抵抗性品種を活用した茶の輸出対応型栽培管理技術
>  ・病虫害抵抗性品種 −特性と栽培管理のポイント−
>  ・防除技術
> ◇海外への輸出拡大を目指す新香味茶「萎凋香緑茶」
>  ・特性と製造法
>  ・嗜好性調査
> ◇経営試算
> [概要]
>  農研機構野菜茶業研究所は、鹿児島県農業開発総合センター茶
> 業部、鹿児島県立短大、(株)下堂園と共同で5年間のプロジェク
> トに取り組み、茶の輸出対応型栽培管理技術を開発するとともに、
> 新香味茶「萎凋香緑茶(いちょうかりょくちゃ)」 の製造法を開
> 発し、新香味茶の海外における嗜好性調査を行いました。これら
> の研究成果を日本茶の輸出拡大を目指した栽培・加工技術集とし
> てまとめました。
>[農研機構 野菜茶業研究所]
>http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/pamphlet/tech-pamph/032056.html
>
>-----------------------------------------------------------
>8)編集後記
>------------------------------------------------------------
>明けましておめでとうございます。新年を迎えて最初のメールマガ
>ジン、本年も引き続きよろしくお願いします。
>クリスマスあたりから強い寒波で厳しい寒さが続いていますが、冬
>の空気は澄んでいるのでしょうか。先日、帰宅時に夜空を見上げた
>ら、満月の光が明るい中でも綺麗な星空が目に入り、思わず立ち止
>まって見入ってしまいました。
>あいにく翌日は勤務日、ゆっくり観察とはいきませんでしたが、今
>度は休日に、街灯もない場所でじっくりと星空観察をしてみたいと
>思いました。
>──────────────────────────────
>▽農林水産技術会議事務局刊行物の紹介
>「食と農の扉」「農と食のサイエンス」「農林水産研究開発のすが
>た」「最近の主な研究成果」など、これまでに発行した刊行物がダ
>ウンロードできます。是非ご利用下さい。
>http://www.s.affrc.go.jp/docs/kankoubutu.htm
>
>▽農林水産分野の研究機関へのリンク
>http://www.s.affrc.go.jp/docs/links.htm
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>【編集発行】
>〒100-8950 東京都千代田区霞が関1-2-1
>農林水産省 農林水産技術会議事務局 総務課
>TEL:03-3502-7407
>
>※「食と農の研究メールマガジン」へのご意見・ご要望等、研究に
>対する要望やアイデアを募集しています。なお、差し支えなければ
>食と農の研究メールマガジン「声」コーナーにて掲載させていただ
>きます。下記のフォームから送信して下さい。
>https://www.contact.maff.go.jp/affrc/form/e857.htm
>
>※バックナンバー
>http://www.s.affrc.go.jp/docs/mg/mg_backnum.htm
>
>※登録事項の変更
>変更には登録メールアドレスとパスワードが必要です。
>事前登録者およびパスワードをお忘れの場合はパスワードの再発行
>を行って下さい。
>新規登録 http://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/reg.html
>メールアドレス等の変更 http://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/chg.html
>配信解除 http://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/can.html
>パスワード再発行 http://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/re.html
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>(おまけ)
>1月の壁紙 ヤリイカ
>[水産総合研究センター]
>http://www.fra.affrc.go.jp/fun/index.html
>
解除↓
00552428u@merumo.ne.jp

お小遣いサイト その�
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その�
トリプルポイント
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