住民票ガイド

2013年5月29日水曜日

Fw: Fw: 【RPE】★橋下発言に対する世界の反応

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>>
>>                          2013/5/26
>>
>> ================================================================
>>
>> 北野です。
>>
>>
>> 世界は橋下さん発言にどう反応しているのでしょうか?
>>
>> 怒っているのは、中国、韓国だけと思っていませんか?
>>
>> 実は・・・・・・・。
>>
>>
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>> (●すぐ下のおいしい話も注意してごらんください。)
>>
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>> ↓
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>>
>> ●成功への最短距離
>> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>
>> 北野です。
>>
>> 普通の人が、成功者になるための最短距離とはなんで
>> しょうか?
>>
>> そう、「成功者の考え方を知ること」です。
>>
>> 結局、成功者と一般人の違いは、「考え方」と、それに
>> 基づく「行動」しかないわけですから。
>>
>> では、どうすれば、成功者の考え方を知ることができる?
>>
>>
>> これが難しいんですね。
>>
>> 普通の人のまわりには、普通の人ばかりいて、成功者は
>> いない。
>>
>> 普通の人が成功者に会える確率はほとんどない。
>>
>>
>> では、普通の人が「成功脳」になるのは不可能なのでしょう
>> か?
>>
>> ここにあの「神田昌典」先生が登場します。
>>
>> 神田先生が、私たちのかわりに「大成功者」に会い、その
>> 秘密を根掘り葉掘り聞きだし、私たちにそれを丸ごと教えて
>> くださるのです。
>>
>> たとえば、
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>> ・本田健氏
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>> 2、でも、きれいごとは一切言わない。です。
>> 世界の裏側で起こっていることを、あなただけにこっそりお教えします。
>> これは、国連・世銀・外務省・政治家・ファンド・社長さん軍団・大企業幹部・
>> 起業家等々が内緒で読んでいる、秘伝のメルマガです。
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>> 3、RPEの広告は、北野が実際に購入した製品とは限りません。必ず★H
>> Pを熟読され、★自己責任で決定を下してください。
>> ================================================================
>>
>> ★橋下発言に対する世界の反応
>>
>>
>> 全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!
>>
>> 北野です。
>>
>>
>>
>> (●え〜〜〜、こんなもん見れますか!?
>> 詳細は【編集後記】で! )
>>
>>
>>
>> 橋下さんの発言が、世界で話題になっています。
>>
>> 皆さん、橋下さんを非難しているのは、「中国」「韓国」だけ
>> とか考えていませんか?
>>
>>
>> ▼アメリカは
>>
>>
>> まず、アメリカから見てみましょう。
>> ↓
>>
>>
>>
>>
>> <米政府「言語道断で侮辱的」 橋下氏発言を厳しく非難
>>
>> 朝日新聞デジタル 5月16日(木)19時0分配信
>>
>>  米政府当局者は16日、戦時中の旧日本軍慰安婦を「必要だった
>> 」などとした日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長による一連
>> の発言について、
>>
>>
>>
>> 「発言は言語道断で侮辱的なものだ」
>> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>
>>
>> などと厳しく非難するコメントを朝日新聞に寄せた。
>>
>>  米政府の公式な立場を示したものとみられ、
>>
>>
>> 米当局者が同盟国である日本の政治家に対し、
>> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>> こうした態度を示すのは極めて異例だ。
>> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>
>>  さらに、この当局者は従軍慰安婦について、「戦時中、性的な目
>> 的のために連れて行かれた女性たちに起きたことは、嘆かわしく、
>> 明らかに深刻な人権侵害で、重大な問題だ」との考えを示し、従
>> 来の米政府の立場を改めて強調した。>
>>
>>
>>
>> ↑
>> アメリカも、中韓に同調して、きわめて強い態度です。
>>
>>
>> ▼ロシアは
>>
>>
>> 中国、韓国、アメリカだけだと思っていませんか?
>>
>> 最近日本との関係改善につとめているロシアは・・・。
>> ↓
>>
>>
>>
>> <橋下氏発言は「侮辱」=歴史見直し許さず─ロシア
>>
>> 時事通信 5月24日(金)21時17分配信
>>
>>  【モスクワ時事】ロシア外務省のルカシェビッチ情報局長は、日本維
>> 新の会の橋下徹共同代表の従軍慰安婦をめぐる発言に関し、「朝鮮
>> 半島や中国の人々、第2次大戦時に日本軍国主義と戦った全ての人
>> 々に対する侮辱」に当たるとして非難した。
>>
>> 国営ロシア通信の質問に答える形で23日付で声明を出した。
>>
>>  情報局長は、橋下氏の発言の背景について「世界で共有されてい
>> るものとは異なる偏向的な第2次大戦の歴史評価を、一部の政治勢
>> 力が日本社会に押し付ける試みが続いている」と指摘。
>>
>> 大戦の評価の見直しは許されないとの認識を明らかにした。> 
>> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>
>>
>> ↑
>> ロシアは、日本と仲良くしたいのですが、この件については
>> 厳しいです。
>>
>>
>>
>> ▼欧州は
>>
>>
>> 個人的には、これがもっとも痛かったです。
>> ↓
>>
>>
>>
>> <<橋下氏発言>オランダでも抗議 慰安婦支援者、大使に書簡
>>
>> 毎日新聞 5月24日(金)2時35分配信
>>
>>  【ブリュッセル斎藤義彦】日本維新の会共同代表の橋下徹・大阪
>> 市長が、第二次大戦中の旧日本軍による従軍慰安婦制度が「当
>> 時は必要だった」と主張したことに対し、オランダ人元慰安婦への
>> 「償い事業」の実施責任者だった2人が駐オランダ日本大使に「誤
>> った危険な発言」とする抗議書簡を送ったことが23日わかった。
>>
>> 橋下発言への欧州からの抗議は初めて。
>>
>> 元責任者は毎日新聞に「発言は被害者を傷つけるもの」と批判し
>> た。>
>>
>>
>>
>> これからどんどんすごくなるので、注意深くお読みください。
>> ↓
>>
>>
>>
>> < 長嶺安政駐オランダ大使に16日付で書簡を送ったのはマルガ
>> リータ・ハマー・モノ・ド・フロワドビーユさん(71)ら2人。
>>
>> 旧日本軍占領下のインドネシアで慰安婦にされたとして償い事業
>> の対象となったオランダ国籍保有者79人への医療福祉支援事業
>> (1998〜2001年)の実施責任者だった。
>>
>>  ハマーさんによると、書簡では橋下発言に「憂慮」を表明。
>>
>> 発言は従来の日本政府見解を逸脱した「間違った方向」で、従軍
>> 慰安婦の被害国、とりわけアジアにとり「危険なものだ」と非難した。
>>
>>
>>  元慰安婦の大半は死亡しているが、全員と接触して事業を行った
>> ハマーさんは「発言はこれまでの元慰安婦へのおわびを否定する
>> もので、謝罪が謝罪でなくなる。
>>
>> 日本の首相のおわびの手紙で救われた元慰安婦を深く傷つけた」
>> と述べた。>
>>
>>
>>
>> ここからもっとも注目
>> ↓
>>
>>
>>
>> < ハマーさんは、橋下市長が07年の安倍政権の政府見解を根拠
>> に「国を挙げ暴行、脅迫、拉致をした証拠はない」と強制性を否定し
>> ている点に関し
>>
>>
>> 「日本軍政下で収容所に入っていたオランダ人慰安婦への強制は
>> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>> 明白。
>> ~~~~~~
>> 安倍晋三首相の見解が橋下市長の発言の基礎になった」と首相も
>> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>> 批判した。
>> ~~~~~~~~~~
>>
>>  オランダ政府の93年の調査報告は、インドネシアで
>> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>> 65人が強制的に慰安婦にさせられたことは「確実」と指摘している。>
>> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>
>>
>>
>>
>> ↑
>> これはつまり、韓国だけでなく、オランダも「強制はあった!」と指摘
>> している。
>>
>> 日本側にとってきわめて不利な状況です。
>>
>> この記事の最後には、以下のような補足があります。
>> ↓
>>
>>
>>
>> < ◇インドネシアのオランダ人慰安婦
>>
>>  オランダが植民地支配していたインドネシアを、第二次世界大戦
>> 中の1942〜45年に旧日本軍が占領。
>>
>> オランダ政府の調査によると、占領下で欧州系の女性200〜300
>> 人が慰安所におり、
>>
>>
>> うち65人が、強制収容所から暴力で連行されるなど
>> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>> 「確実に」慰安婦になるよう強制された。
>> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>
>> 軍の呼びかけに「自主的」に応じ慰安婦になった例は除外されたが、
>>
>>
>> 「背景に軍の暴力や貧困があり、自主的とは認めづらい」
>> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>
>> としている。
>>
>> 収容所の外にいたインドネシア系オランダ人が軍に連行された例
>> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>> もある。>
>> ~~~~~~~
>>
>>
>> ↑
>> どうですか、これ?
>>
>>
>> ▼橋下さんを擁護する声は、国内だけ
>>
>>
>>
>> 橋下さんはきわめて厳しい立場にある。
>>
>> 外国で彼を擁護する声は、一切聞かれません。
>>
>> しかし、国内にはわずかながら、「理解を示す」記事もあります。
>> ↓
>>
>>
>>
>> <橋下氏が慰安婦発言の撤回を拒否する理由
>>
>> 読売新聞 5月21日(火)7時42分配信
>>
>>  日本維新の会の橋下共同代表が、いわゆる従軍慰安婦について問
>> 題提起しているのは、大別すると2点だ。>
>>
>>
>>
>> ↑
>> 2点とは?
>> ↓
>>
>>
>>
>> <第一は、1993年の河野官房長官談話が「あいまいにしている」
>> (橋下氏)強制連行の有無だ。
>>
>> 欧米諸国では、慰安婦を「性奴隷」(sex slave)と表現するケー
>> スが目立つ。
>>
>> この表現は、92年に慰安婦問題が外交問題化した際、「強制連
>> 行」だったとの記事や証言(その後信ぴょう性は否定)が出回った
>> ため、「売春婦」(prostitute)とは異なるとして広まったとされる。
>>
>> しかし、軍や官憲が強制連行した事実を示す文書はこれまでに
>> 見つかっていないため、日本政府はこの表現は使っていない。
>>
>> 河野談話の英文も、comfort womenという表記だ。>
>>
>>
>>
>> ↑
>> これなんですが、オランダ側からも「強制はあった」という声がで
>> ていることから、日本政府が現在の主張をつづけることはきわめ
>> て難しいと思います。
>>
>> 日本では、「反韓感情」が強く、「韓国人がウソをいっている!」と
>> いう意見が多い。
>>
>> しかし、「オランダ人がウソをいっている」と主張できないでしょう?
>>
>> そんなことをすれば、それこそ世界を敵にまわすことになります。
>>
>>
>> 「『軍』はしてない!」という主張もあるでしょうが、主体が日本人
>> であれば、外国人にとって「軍」か「悪徳業者」かは、ほとんど意
>> 味がありません。
>>
>> それに、オランダでも200〜300人中65人が「強制された」とし、
>> 「全員そうではない」としているところにも注目です。
>>
>>
>> いずれにしても、韓国にオランダが加勢することで、日本の立場
>> はますますまずくなっていきます。
>> ↓
>>
>>
>>
>> <第二は、「戦場の性」の問題だ。
>>
>>  現代史家の秦郁彦氏の著作「慰安婦と戦場の性」(新潮選書)に
>> よれば、第2次世界大戦の参戦国は一様に「性病による戦力低下
>> 」と「若い兵士たちの性の捌(は)け口」に悩まされた。
>>
>> そうした中、日本だけが「性奴隷」国家呼ばわりされるのは納得で
>> きない、というのが橋下氏の指摘だ。>
>>
>>
>>
>> ↑
>> これは、まったく「橋下さん正しい!」と思います。
>>
>> 世界的に「日本だけがやってた!」ようなことになっている。
>>
>> ムカつくし、不当だと思います。
>>
>> しかし・・・。
>>
>> つづきはこの下で。
>>
>>
>> ▼日本が追い詰められる真因は?
>>
>>
>> 今回の話は、前号、前々号とつながっています。
>>
>> まだ読んでいない方は、ぜひご一読ください。
>> ↓
>>
>>
>> http://archive.mag2.com/0000012950/20130522211608000.html
>> 2013/05/22 ↑
>> ★なぜ日本は、「事実」「真実」「証拠」があっても情報戦で負け
>> るのか?
>>
>>
>> http://archive.mag2.com/0000012950/20130524171355000.html
>> ↑2013/05/24★真実側にある日本が情報戦で負けるメカニズム
>>
>>
>>
>> 前号で
>>
>>
>> 理由があって攻撃するのではない
>>
>> 攻撃したいから理由をつくるのだ
>>
>>
>> と書きました。
>>
>> (たとえば、攻撃理由が全部大うそだったイラク戦争)
>>
>>
>> 今回の話だって、細かく見ていけば、橋下さんにも一理あるんです。
>>
>>
>> たとえば、「日本だけがやってたようにいわれるのは理不尽だ」と
>> か。
>>
>>
>> しかし、考えてみてください。
>>
>>
>> 「北朝鮮は核兵器を廃棄せよ!」
>>
>> 「イランの核兵器開発は許さない!」
>>
>>
>> こう主張しているアメリカは、世界一の核大国です。
>>
>> 彼らは、「俺が核をもつのは善だが、他国が持つのは悪だ」と勝手
>> な論理を展開している。
>>
>>
>>
>> 橋下さんの「他の国もやってたじゃないか!」という主張も、北朝
>> 鮮やイランと同じレベルに扱われちゃうのです。
>>
>> つまり、「日本が慰安婦を使っていたのは悪だが、俺たちも使っ
>> ていたことは黙っておこう」と。
>>
>> そして、これを覆すのは、イラクや北朝鮮、イラン、シリアなどの
>> 例をみても、ほぼ不可能です。
>>
>>
>> いったい日本が不条理にここまで追い詰められる原因はなん
>> なのでしょうか?
>>
>> 確かに「慰安婦」は悪で、二度と繰り返してはいけない。
>>
>> しかし、他国もやってたのに、日本だけがいじめられる。
>>
>>
>>
>> その理由は・・・。
>> ↓
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>> 日本が戦争で負けたからです。
>> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>> 負けたから、戦勝国は「日本は完全悪ということにしよう」となった。
>>
>> もし日本が勝っていれば、アメリカの原爆投下は、「人類史上最悪
>> の大量虐殺!」と糾弾することもできたでしょう。
>>
>>
>>
>> そして戦勝国(主にアメリカ、イギリス、ソ連、中国など)は、決めた。
>>
>>
>> 「おそろしい日本が、永遠に俺たちに逆らえないようにしよう!」と。
>>
>>
>> 米英ロ中は、けんかばかりしていますが、この点では完全に一体
>> 化している。
>>
>>
>> つまり、日本はもう68年前に負けてるんです。
>>
>> 橋下さんがどうあがいても勝ち目はありません。
>>
>> 相手は、アメリカ、イギリス、ロシア、中国ですよ。
>>
>> 勝てるわけがない。
>>
>>
>> ▼安倍さんは、橋下さんを「反面教師」にしてください
>>
>>
>> それでも「不幸中の幸い」というのでしょうか?
>>
>> それは、「慰安婦発言」が橋下さんだったということです。
>>
>> 首相の安倍さんがいった日にゃあ、日本にとって最悪でした。
>>
>> しかし・・・。
>>
>> 実をいうと、世界的に「安倍さんの歴史観は、橋下さんと変わ
>> らない」と見られています。
>>
>>
>> ロシアの国営RTRのニュースでもはっきりいってましたよ。
>>
>>
>> 「橋下氏の立場と、安倍総理の立場は、ほとんど変わらない」
>> と。
>>
>>
>> だから、安倍さんは、くれぐれも口には気をつけてください。
>>
>>
>> 今後は歴史問題には一切触れないことです。
>>
>> 質問されたら、「日本が過去に人権を著しく侵害したことは強
>> く反省しております。
>>
>> 日本は同じ過ちを繰り返さず、今も続いている世界の人権問
>> 題解決のため、先頭にたって戦っていく決意です」
>>
>> などとディーテールには触れずにかわすべきです。
>>
>>
>>
>> こうして、日本はいつの間にか、中国・韓国ばかりでなく、
>>
>> アメリカ、欧州、ロシアまでも敵にまわすことになってしまいま
>> した。
>>
>> 昔からの読者さんは、「そういえばRPEで大昔から予想したた
>> よね〜」と思い出されることでしょう。
>>
>>
>>
>> 尖閣、沖縄を狙う中国は大喜びでしょう。
>> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>
>> 第2次大戦前とまったく同じ状況に日本を置くことに成功した
>> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>> のですから。
>> ~~~~~~~~~~~~
>>
>>
>> しかし、今なら挽回できます。
>>
>> それも簡単に。
>>
>> 日本は、70年前の過去にとらわれることなく、今
>>
>>
>> 人権と自由を尊重する「民主主義国家」として生きることで。
>> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>
>>
>> 要は、ジタバタしなきゃいいんです。
>>
>> 今までどおり生きてこそ、
>>
>>
>> 中国は、人権と自由を尊重しない共産党の一党独裁国家
>> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>
>>
>> であることが際立ちます。
>>
>> しかし、日本が過去を変えようとすればするほど、
>>
>> 戦勝国(アメリカ、イギリス、中国、ロシア)は一体化して、日本
>> をバッシングします。
>>
>>
>> 断言しますが、
>>
>>
>> 「これは絶対に勝てない戦い」
>> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>
>> です。
>>
>> それと同時に、
>>
>>
>> 「これは必要のない戦」
>> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>
>> です。
>>
>>
>> 「慰安婦の強制がなかったことを証明すれば『英霊』が喜ぶ」
>>
>> という人がいます。
>>
>>
>> しかし、「日本が再びアメリカ、イギリス、ロシア、中国を敵に
>> まわし、またもや敗北する」
>>
>> のを「英霊」は喜ぶのでしょうか?
>>
>>
>> 私の祖父は満州で戦死しましたが、きっと
>>
>>
>> 「私が亡くなることで、日本国と、妻や子供たちが安泰であり
>> ますように!」
>>
>>
>> と願いながら亡くなったに違いありません。
>>
>>
>> そう、お国のために戦って亡くなった「英霊」たちの真の願いは、
>>
>>
>> 私たちができることならば二度と戦争をせず、幸せに生きてい
>> くことなのではないでしょうか?
>>
>>
>> そして、それができず、またもや戦争になった場合には、
>>
>>
>> 「今度こそ勝つこと」
>> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>
>> です。
>>
>>
>> (慰安婦戦争は、アメリカ、イギリス、中国、ロシア、韓国すべてを
>> 敵にまわすので、
>>
>> 「絶対に勝てない戦(情報戦)」です。)
>>
>>
>>
>> 安倍さんは、くれぐれも2次大戦の失敗、橋下さんの失敗を繰
>> り返さないでください。
>>
>> よろしくお願いいたします。
>>
>>
>> ↓
>>
>>
>>
>>
>> 「もし、プーチンが日本の首相だったら?」
>>
>> ↓
>>
>> 【3刷決まりました!】
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>> 【アマゾン(社会・政治部門)1位!】
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>>
>>
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>>
>> ↑
>>
>> <プーチン本はいろいろ出ているが、これが独特で面白い。>
>>
>> (立花隆 「週刊文春」2012年7月12日号)
>>
>>
>>
>> ↓「危機克服本」コーナーへ
>> ================================================================
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>> 【株やってる人必見!】
>>
>> ●第3の投資法とは?(上げっても、下がっても儲かる?!)
>> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>
>> 北野です。
>>
>> 「アベノミクス相場」がすごいですね。
>>
>> ところで、皆さん、うまく上昇相場に乗れましたか?
>>
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>> はい!知りたいですね!(^▽^)
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>> 今回ご紹介するのは、(故)小林正観さん。
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>> あの日本一の大富豪斎藤一人さんは、
>> 小林さんの本が出ると、一人で
>> 800冊〜900冊ど〜んと買っていたそうです。
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>> おもしろいです。
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>> ・花粉症になる人の共通点
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>> ・アトピーの子がいる家族の共通点
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>> ・倒産する会社の共通点
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>> ・好きなだけ食ってダイエットする方法
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>> ・死ぬまでお金に困らない方法
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>> 等々。
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>> 本当に世界一シンプルで中学生でもできる、
>> そして圧倒的効果が得られる方法が盛りだくさん。
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>> しかし、この本を読まない方がいい人もいます。
>>
>> 素直でない人は読まない方がいいです。
>>
>> ていうのは、小林さんの場合、
>> 「こうしたらこうなるよ」というだけですから、
>> それを科学的に証明はしてくれません。
>>
>> ただ、素直な人がこの本を読んで、
>> 書いてあることを一つでも実践すれば、
>> 人生はまったく変わったものになるでしょう。
>>
>> 私もこの本に書かれていることを3つほど実践しています。
>>
>> なんていうんですかね〜、不思議な感じですよ。
>>
>> 是非皆さんにも体験していただきたい、この感覚。
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>> アメリカの無人攻撃機の話、大変興味深く読ませていただきました。
>>
>> 映画『ステルス』の世界はまだまだ夢物語かもしれませんが、遠隔
>> 操作の方が、人間が柔軟に内容を変化させる『戦略』という意味で
>> は現実的だと思えました。
>>
>> 無人攻撃機は、空母から発進し着艦できるわけですから、これっ
>> てアメリカが膨大な予算を使って海外基地を維持していく必要性
>> が少なくなるのではないかと、直感的に感じました。
>>
>> 『アメリカは、中国ににらみを利かせる必要があるから、沖縄から
>> 撤退するわけがない』なんて意見を聞きますけど、それって、二つ
>> の意味で勘違いしているような気がします。
>>
>> 一つは、今回のメルマガで解説があったように、空母に無人攻撃
>> 機を積めば、世界中どこでも攻撃できるので、基地を維持する必
>> 要性が低くなる事。
>>
>> 二つ目は、中国は共産主義国と言っても、東西冷戦のあった時代
>> とは全く違う政治形態だし、ソ連崩壊によってアメリカはすでに「
>> 共産主義との戦い」という必要が無くなっているのではないか。
>>
>> 中国と対峙するために沖縄に基地を作っておく必然性が、無人
>> 攻撃機の実用化で、無くなったとは言えなくとも、かなり低くなっ
>> たとは考えられないでしょうか?
>>
>> そうなると、北野さんが以前から主張しているように、日本が孤
>> 立して、中国とアメリカが接近したら、あれよあれよという間に
>> 米軍が日本から撤退し、沖縄は中国に(アメリカが)プレゼント
>> してしまうという可能性も否定できないように思えてきました。
>>
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>> ●北野、相当はまりました
>>
>>
>> 先日、イギリスの起業家ピーター・セージさんの本を読んで
>> かなりはまっていました。
>>
>> 皆さん、「豊かさマインドを身につければ、お金が洪水のよ
>> うに流れこんでくる?」という話聞いたことありますか?
>>
>> でも、「豊かさマインドってなに?」ときかれたら、なかなか
>> 答えられなくないですか?
>>
>> この本にバッチリ答えが出ていました。
>>
>>
>> 皆さん「初期資金がないからビジネス立ち上げれない」と
>> 思っていませんか?
>>
>> ピーターセージは22社立ち上げたのですが、なんと21社は
>> 資金ほぼゼロからはじめたのだそうです。
>>
>> どうすればそんなことができるのでしょうか?
>>
>>
>> 等々、ホント目からウロコがバンバン落ちました。
>>
>> そうそう、私が読んだピーターセージさんの本は、
>>
>> 【完全無料】です。
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>>
>>
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>> こちら→ tjkitanojp●yahoo.co.jp 
>>
>>
>> ▲迷惑メール対策のために真ん中が●になっています。
>> これを@にかえてお送りください。
>>
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>>
>> ▼メールを書くまえに必ずご一読ください。
>>
>> 1、メール多数で、ほとんどお返事できませんが、すいません。
>> しかし感謝して読ませていただいております。
>>
>> 2、いただいたメールは掲載させていただくことがあります。匿名
>> 希望の方はその旨必ずお書きください。
>>
>> 3、広告に関するクレームにはお返事できません。広告主さんに
>> 直接連絡するようお願いします。
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>> 4、RPEの広告は、北野が実際に購入した製品とは限りません。
>> 必ず★HPを熟読され、★
>> 自己責任で決定を下してください。
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>> ○メールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」
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>> 発行者 北野 幸伯
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