住民票ガイド

2013年5月30日木曜日

Fw: ★短縮版「暮しの赤信号」5/30(木)◆世界がいま、日本の動きを注視しています。「原発から飛散する放射性物質の山田流…」

>Webで見る(バックナンバー) ⇒ http://melma.com/backnumber_121010/
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>■■●○■■●●■■●●■■●●■■●●■■●●■■○●■■
>
> ニッポン人の心と体を救う!
>
>       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★
>
>〜本誌には2種類あります。お手軽な「短縮版」と、100%
>    掲載の「完全版」です。お好きなほうでどうぞ!〜
>
>    2013年5月30日号(木)
>
> No.1678−「短縮版」
>
> 発行人/山田博士(ひろし)
>
>  [まぐまぐ、メルマ、AccessMailの合計、9000部発行]
>       毎週月〜木の、「早朝5:00」に配信
>           http://yamadainochi.com/
>■■●○■■●●■■●●■■●●■■●●■■●●■■○●■■
>
>『危険な食品』(宝島社新書)、『脱コンビニ食!』(平凡社新書)
>などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある山
>田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生きか
>たを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。
>
>
>
>
>
>
> やあ、お元気でしたか!
> 今日もまたお逢いしましたね。
> 嬉しいです。
>
> 地球という星を平和にしたい。
> そして子どもたちの頬に流れる涙をストップさせたい。
> ぼくはいつもそれを望んでいます。
> そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
> 文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
> ぜひ知ってほしい……。
>
>
>
>
>
>
>
>            ▼本日の目次▼
>
>
>【1】読者の声と、ぼくからの誌上返信。
>
>    ■No.1229
>
>     普段あまりにも常識にとらわれて、足元を見ていないこ
>     とが多いことに気づかされました……
>
>     (O.Yさん、三重県鳥羽市、男性、53歳、公務員)
>
>
>【2】皆さんのご家族を、全力で守ります!(ぼくの人気作品紹介)
>
>   毎週月曜と木曜日は、マスコミも言わない貴重な内容を、読
>   者限定価格で提供します。
>
>   今回は、下記の作品。
>   
>   まだまだ収束しない原発大事件。
>   なのに、マスコミは「意識して」真実を報道しておりません。
>
>   再度、この問題を深くお考え下さい。
>   あなたが一歩行動することこそが、世界で悩んでいる多くの
>   国の人々を救うことを、どうぞお忘れなく……。
>
>     ★『原発から飛散する放射性物質の、山田流・明るい対
>       処法!』★
>      〜「いのち運転"即実践"マニュアル」第10話〜
>
>
>   あの日から「たちまち」2年という時間が流れました。
>       何が変わったのか、何が変わらなかったのか。
>       再度、この第10話をご覧になり、お考え下さい。
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>______________________________
>【1】
>
>        ▼読者の声と、ぼくからの誌上返信▼
>    〜ぼくの思いを、どうぞ、毎回お知り下さい〜
>
>          (毎週、火木に掲載します)
>______________________________
>
>
> 注:個人のお名前はイニシャルにし、個人情報などは割愛し
>   ました。
>
>   また、誤字脱字などは訂正しましたが、送り仮名や漢字、
>    文体などはそのままですので、全体での統一はわざとし
>    ておりません。
>
>    読者の体温をそのままお楽しみ下さい。
>
>
> イニシャルは、姓と名の順です。
> (例:美空ひばり→M.H)
>
>
>
>
> …………………………………………………………………………
> ■No.1229
>
>  普段あまりにも常識にとらわれて、足元を見ていないことが
>  多いことに気づかされました……
>
> …………………………………………………………………………
>   (O.Yさん、三重県鳥羽市、男性、53歳、公務員)
>
>
>
>目からうろこ的内容が多いです。
>
>
>普段あまりにも常識にとらわれて、足元を見ていないことが多いこ
>とに気づかされました。
>
>
>今後も話題の提供に興味を持って、読ませていただきます。
>ありがとうございます。
>
>
> ■山田からのお返事■
>
>
>Oさん、こんにちは。
>いつもメルマガをご覧になり、喜んでいます。
>
>
>本当にそうですよね。
>
>
>ぼくたちは、「常識という生ぬるいお湯」の中にドップリと浸かっ
>て生きております。
>だって、そのほうが、当面は、周囲の人との間にいざこざなどを起
>こすこともなく、平穏に暮らして行けますから。
>
>
>でも、もしみんながそうであるなら、いまの時代も、きっと江戸時
>代のままだったでしょうね。
>
>
>ただ、ぼくは、現在のほうが「昔よりすべてが進歩している」と
>は、とても思えないのです。
>もちろん、国民全員に選挙権があるなど、昔に比べて進んでいる部
>分が多いことは事実。
>
>
>でも、江戸時代までの日本人の行動は、凄いものだなあといつも思
>っています。
>
>
>その一番の凄さは、日本国内で、戦争がない時代がかなり長期にわ
>たって存在したということ。
>これは、世界史の目で見れば、奇跡です。
>
>
>たとえば、200年間も平和が続いた時代は、世界史を見ても日本
>以外の国にはないんですね。
>しかも、江戸時代と平安時代の2回にもわたって……。
>
>
>どちらの時代も、これだけ長期にわたって国内での戦争がなかった。
>感動すべきじゃありませんか。
>戦争こそ、すべてを破壊します。
>それがなかった。
>
>
>もちろん、小さな争いなどがあったことは想像に難くありません。
>人間ですから、それは仕方ないこともあるでしょう。
>でも、全国の民衆が何分の一も殺されるというような外国で頻繁に
>起こっているような戦争がなかったというのは、本当に不思議だと
>思っています。
>
>
>ぼくは考えます。
>なぜなのか、と。
>
>
>宗教戦争もない、民族戦争もない。
>しかも小さな闘いがあっても、それらはいつも兵士同士なんですね。
>互いが武器を持っている者同士。
>
>
>武器も持たない民衆を、「最初から殺戮(さつりく)しよう」とい
>う発想はなかったわけですね。
>
>
>ところが世界史を見れば、戦争の最初から、相手の国そのもの、つ
>まり民衆そのものも含めてすべてを破壊しようとしています。
>相手が、女性や子どもや老人や障害者など、関係なく、ね。
>
>
>でも、日本にはそれがなかった。
>なぜだと思います?
>
>
>多くのかたは、学校などで教わっておられるでしょうが、「和を以
>(もっ)て貴しとなす」という言葉がありますよね。
>そう、聖徳太子の「憲法十七条」の第1条の冒頭に出てくる言葉。
>
>
>この言葉を知らない日本人は、恐らくいらっしゃらないでしょう。
>
>
>ぼくはこの考えがずっと、日本国民にあるのじゃないか。
>そのために、日本という国が一度もバラバラにならず、一致団結し
>て、列強の侵略を防いで来たのでしょうね。
>
>
>そして国内が平和だったからこそ、匠(たくみ)などの技術や文化
>がどんどん栄えて来たのではなかったか。
>
>
>でも、いま述べた「「和を以(もっ)て〜」という言葉を否定的に
>とらえている人もいます。
>つまり……。
>
>
>             ★ ★ ★
>             ★ ★ ★
>   (「短縮版」は、このあたり「数頁ほど」短縮しています)
>             ★ ★ ★
>             ★ ★ ★
>
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>______________________________
>【2】
>
>
>  ▼山田の作品を、今回も、読者限定価格で提供します!▼
>
>       どれも、皆さんのご家族を守ります!
>
>______________________________
>       この欄は、毎週「月、木」に掲載
>
>
>
>
>
>          本日ご紹介する、作品名
>            ↓  ↓  ↓
> =======================
>
>        「いのち運転"即実践"マニュアル」
>              第10話
>
> ★『原発から飛散する放射性物質の、山田流・明るい対処法!』★
>
> =======================
>
>  〜大丈夫、心配はいらない。だけど今日からの人生の第一歩は
>    こう踏みだそう。3.11を乗り越えるために〜
>
>
>   全部で58頁の大ボリュームです。
>
>
>  今回のこの「いのち運転"即実践"マニュアル」第10話は、
>          「東日本大震災」を受けて
>       多くのかたが悲しんでいらっしゃるため、
>        それらへの対策として書き上げたもの。
>
>
>   まだまだ原発大事件は収束がつきそうもありませんが、
>   ほかの各地でも同様の事態になる可能性があります。
>
>
>     この時期に、この第10話、ぜひお役立て下さい。
>
>
>
>             ★ ★ ★
>
>
>
>さまざまな知識が一気に手に入ります。
>そして、ぼくのいつもの思いも、手に入ります。
>
>
>ぜひ、今回、ご覧下さい。
>
>
>いかに、ぼくたちが翻弄(ほんろう)されていたか、良く分かりま
>すよ。
>各電力会社の内部もだんだん明らかになって来ました。
>
>
>             ★ ★ ★
>
>
>今回の作品は、題して、『原発から飛散する放射性物質の、山田流
>・明るい対処法!』となっています。
>
>
>そして、ぼくのいつも話しているように暮らしていただければ、な
>ぜ大丈夫なのかを、ここではしっかりと述べております。
>
>
>しかし、だからと言って、もう二度とこんな大事件を起こしてはな
>りませぬ。
>
>
>そのために、この第10話をご覧になったあなたは、ご自分のこれ
>からの行動が、強く問われることになります。
>それらへの方法も述べておきました。
>
>
>これこそ、日本中の人たちに読んでほしい作品です。
>いや、世界中の人たちにも……。
>
>
>下記が「目次」です。
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>______________________________
>
>
>     ★第10話の目次★
>
>______________________________
>
>
>
>プロローグ
>
>
>第1章 目を細めて考えてみよう。ぼくたちは「何を求め、何の
>    ために」生きるのか
>
>
>第2章 そもそも原発の何が問題なのだろう。よく言われる「平
>    和利用」の裏側とは。そして「ノーモア・フクシマ」の
>    本当の意味とは
>
>
>第3章 原発から飛散される放射性物質とは、いったいどういう
>    ものなのだろう。それが分かれば、心も晴れる
>
>
>第4章 それらの放射性物質を、口笛を吹きつつ対処する方法とは
>
>
>第5章 今後、何十年、何百年と非常事態は続くことになるが、
>    大丈夫、心配はいらない。こうして「第2の敗戦」を乗
>    り切ろう
>
>
>★付録 あなたの近くの電力会社へ出してほしい「要請書」
>    ここに載せた文章を、そのままコピーして送付できます。
>    電力各社の「原発の占める発電量」の割合も載せました。
>    たった一人の声が、社会を動かします。
>
>
>エピローグ
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>______________________________
>
>
>   ★文章の一部をご紹介しましょう!★
>
>______________________________
>
>
>
>
>           ……(前略)……
>
>
>ところが、いままた「ノーモア・フクシマ」と叫ばなくてはなら
>ない。
>
>
>こんな事態を、誰が想像して、国民みんなが汗水を流して苦労を
>重ねて来たのでしょう。
>
>
>たとえば、100万KW級の原発を1年間運転すると、170k
>gものプルトニウムが製造されます。
>
>
>長崎で投下された原爆はプルトニウム爆弾だったのですが、あの
>長崎原爆でさえ、使われたのはわずか8kgほどのプルトニウム
>でした(……と言われています)。
>
>
>なのに、今回の「東日本大震災」で被災した福島原発は、第一原
>発だけに限っても、出力が総計で470万KWもあるんですね。
>つまり、プルトニウムが1年間に……なんと800kgも製造さ
>れるという塩梅(あんばい)……。
>
>
>これで、日本は平和を真剣に求めている……と、世界に向かって
>堂々と胸を張れますか。
>あなた、いかがです?
>
>
>電気は、いまのぼくたちにとっては、いわば生きる糧(かて)です。
>
>
>いまの社会では、昔とは異なり、食べもの、とくに米だけがあれ
>ば、ぼくたちが十分に生きられるというわけではありません。
>
>
>もちろん、文化などをすべて放棄すれば、食べものだけで生きる
>ことはできるかもしれません。
>
>
>でも、先祖から受け継いだ伝統や、ぼくたちが新しく学んだこと
>を子孫たちにバトンタッチしたり、ともに平和な社会を築くには、
>電気の必要性はやはり一番に大切だと言えるでしょう。
>
>
>たとえば電気がなければ、いまこうして、この世で一番大切な
>「いのち運転"即実践"マニュアル」を読んでいただくこともで
>きませんし……(笑)。
>こりゃ、大変だ。
>
>
>毎日毎日、プルトニウムのような猛毒物質を日本列島に生み出す
>原発が、「これは平和利用なんだよ、皆さん!」といくら叫ばれ
>ても、ぼくは聞く耳を持つことができないんです。
>違いますか。
>
>
>              (中略)
>
>
>これら「死の灰」に含まれる物質は、数百種類にも及びます。
>
>
>でも、今回の原発大事件のような事態では、とくに放出される量
>が多いものが一番の問題になります。
>
>
>そのため、ほかの多くの物質を、この際は一応度外視して考えて
>みることにします。
>
>
>そして、いま最も問題にしなくてはならない放射性物質を、下記
>のように整理してみることにしました。
>ちょっと、ご覧下さい。
>
>
>              (中略)
>
>
>ところで驚かれるでしょうが、そもそもいままでは、これら放射
>性物質汚染については食べものに直接関わる安全基準などありま
>せんでした。
>
>
>残留農薬の基準……のようなものはなかったんですね。
>つまり……。
>
>
>             ★ ★ ★
>             ★ ★ ★
>   (「短縮版」は、このあたり「数頁ほど」短縮しています)
>             ★ ★ ★
>             ★ ★ ★
>
>
>そう言えば、あなた、BSE(狂牛病のこと)が発症したときの
>こと、覚えていらっしゃいます?
>
>
>この「食品安全委員会」は当初、牛の全頭検査を実施していまし
>たよね。
>
>
>              (中略)
>
>
>ところで、間違っても、マスコミが叫ぶことを真(ま)に受けて、
>国産野菜が汚染されたからなんて叫びながら、中国の冷凍野菜なん
>かに手を出すことはきっぱりお止め下さい(笑)。
>
>
>あなた、そんなこと、していませんよね。
>
>
>中国での放射性物質についての状況は、もっと凄い実態があります。
>下記をどうぞ、注意深くご覧下さい。
>
>
>戦後、米ソの冷戦時代、この2国は盛んに大気圏内核実験を行っ
>ていました。
>もちろん、ご存じでしょう?
>
>
>気象庁の気象研究所の話では、1950年代からずっと、雨や塵
>(ちり)に混ざって放射性物質が落下していたと言います。
>
>
>つまり、ぼくたちはずっと多くの放射性物質を食べものや水の中
>から体に取り入れていたわけなんですね。
>たとえば、そのころの東京都内での放射性セシウムの降下量は……。
>
>
>              (中略)
>
>
>しかし、これらのデータは、伏せられてきました。
>
>
>              (中略)
>
>
>関西電力など、ほぼ「半分が原発からの発電」なんですね。
>驚きます。
>でも、いま原発のない電力会社も含め、あなたのお近くの電力会
>社へ、あなたのひとことを付けて、ぜひ「要請書」を送付して下
>さい。
>
>
>              (後略)
>
>
>
>★中略や後略が多くて、すみません(笑)。
>
> 大切なことは、じつは上記では載せておりません。
> でも、上記だけでも、その概略は、お分かりになったのじゃあり
> ませんか。
>
> この内容を、緊急に皆さんにお伝えしたいと願っています。
> どうぞ、お楽しみに!
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>______________________________
>
>
> ★今回の、「読者限定特別価格」と、その割引期間★
>
>______________________________
>
>
>
>
>どうぞ、今回の価格をご利用下さい。
>
>
>価格は下記のとおりとなっています。
>
>
>
>    ★読者限定特別価格★
> ======================
>
>    「いのち運転"即実践"マニュアル」第10話
>
>       3800円→ 2800円
>
>    (ただし、「先着35名」のかたとさせて下さい)
>
> ======================
> もし、定員枠をオーバーした場合は、その旨、ご連絡します。
> ただ、下記の申込みフォームが開けば、その時点では大丈夫
> です。でも少しぐらいは……だろうと、思います(笑)。
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>______________________________
>
>
>          ★割引期間★
>
>______________________________
>
>
>
>     5/30(木)〜6/2(日)
>  (4日間です)
>
>
>
>
>
>______________________________
>
>
>       ★お申し込みフォーム★
>
>______________________________
>
>
>
>  ご希望のかたは、下記のフォームから、ご連絡下さい。
>           お待ちしてます。
>
>
>
>★「原発から飛散する放射性物質の、山田流・明るい対処法!」★
>          専用お申し込みフォーム
>
>  パソコン用→ http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P65394600
>
>  携帯電話用→ http://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P65394600
>
>  もし、割引期間が過ぎている場合は、上記からは絶対に申し込
>  まないで下さい。価格が異なっております。
>
>  たとえ先に送金されても、お受けできませんし、差額をいただ
>  くことになったりして、複雑になります。
>
>  その場合は、下記まで、どうぞご連絡下さい。
>  変更するかどうかは不明ですが、現在の価格……をお知らせし
>  ますので、ご覧下さい。
>
>  その際、「5/30号を見ました。第10話を希望します」、
>  とだけ、記載して下さい。
>  当方から現在の価格をお知らせします。
>
>その場合の事務局へのお問い合わせフォーム→ http://goo.gl/t12Yx
>
>
>どうぞ、ご活用下さい。
>
>
>お元気で!
>
>
>
>
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>
>
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>               ★
>               ★
>
>
>
>       ★下記は、事務局からのご案内です★
>
>
>
>☆**‥…★…‥**☆◆☆**‥…★…‥**☆◆☆**‥…★…*☆
>
>       ■山田のロングセラー作品!■
>         (実践者のナマの声をどうぞ)
>
>     「月1万少々の食費で、ザクザクと健康を稼ぐ
>           ぼくの方法」全3巻
>
>   山田の食費を初公開。これだけの食費で、山田は生き
>   ています。
>   節約と健康が同時に得られる……いまの時代に嬉しい
>   内容です。国はあなたを守ってはくれません。
>   お金をかけないほうが健康はアップし症状は快方する
>   のですが、それには7つの原則が必要。「節約と健康
>   が同時に」得られるという、嬉しい作品です。簡単レ
>   シピ付きのロングセラー。
>      → http://tsukiichiman-syokuhi.seesaa.net/
>
>☆**‥…★…‥**☆◆☆**‥…★…‥**☆◆☆**‥…★…*☆
>
>
>
>
>
>      ▼本誌の「完全版」を希望されるかたは▼
>
>
>  1.100%掲載の完全版メルマガ「暮しの赤信号」を、
>    毎回お送りします。
>
>  2.また、山田の作品が「何回でも」10%引きでお求
>    めになれます。何度でもどうぞ。
>
>    入会ご希望のかたは、下記まで連絡下さい。半年ご
>    との課金となりますので、入会時期により価格は異
>    なっています。1か月分は、わずか385円。
>    → https://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P32605680
>
>
>
>
>
>※相互紹介を募集しております。メルマガを発行されているかたは、
> ジャンルが異なっていたり部数が少なくても、ぜひ事務局まで、
> ご連絡下さい。検討させていただきます。
>______________________________
>
> 発行/山田博士いのち研究所
>
>〒107-0052 東京都港区赤坂1−6−7 第9興和ビル別館4F
> http://yamadainochi.com/
>
>事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
>         → http://goo.gl/t12Yx
>______________________________
>★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
> 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
> めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
> 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。
>
>
>
>
>--------
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