住民票ガイド

2012年5月30日水曜日

Fw: 小沢・野田会談でどうなる!? 消費税増税

>日本(大和国)の統治権を禅譲された旅(厳島神社、弥山)
>=== EoP(Essence of Politics) ===================================
>
>       政治の本質 No.169
>
>                         2012/5/29
>                        発行部数:2020部
>
>日本を再度洗濯して天下布武の政治を行う!
>天下布武の意味:「七徳の武」を天下に布く
>七徳の武・・・暴を禁じ、戦をやめ、大を保ち、功を定め、民を安んじ、
>    衆を和し、財を豊かにする、という七つの徳を天下に布く
>
>===============================================================
>
>
>新規読者の皆様、初めまして。
>
>サッカーが、政治経済と同じ位、大好きなロベルト・ジーコ・ロッシこと松本です。
>
>いよいよ、明日、輿石東幹事長の斡旋で小沢一郎元代表と野田佳彦首相が、
>
>党本部で会談します。
>
>この会談で、消費税増税にどういう影響が出るのでしょうか?
>
>それが、今回のテーマです。
>
>♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
>>
>いよいよ、明日、5/30に輿石東幹事長の斡旋で小沢一郎元代表と野田佳彦首相
>
>が、党本部で会談します。
>
>財務省の一部署である税務署に玉を抜かれ、記者クラブで飼い馴らされた、
>
>大手マスコミは、勝財務次官の意向を推し量って、消費税増税法案成立の為なら
>
>どんな捏造記事でも平気で書きます。
>
>そこで、明日の会談も消費税増税について意見の擦り合わせをするのだという
>
>大手マスコミの報道になっています。
>
>消費増税法案 首相は小沢氏を説得できるか 30日、民主3者会談
>2012.5.29 17:11
>産経新聞
>
>http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120529/plc12052917120015-n1.htm
>
>野田佳彦首相は30日午前、消費税増税関連法案に反対する小沢一郎民主党元代表と
>党本部で会談する。
>首相は6月上旬以降に想定する増税法案の衆院採決に向け、党内最大勢力を率いる
>小沢氏を説得する方針。
>ただ小沢氏は反対姿勢を崩しておらず、難航は必至だ。会談には輿石東幹事長も同席する。
>
> 首相が小沢氏の説得に失敗すれば、増税法案の衆院通過は見通せなくなる。
>その場合、首相は自民党など野党側との連携を探る考えだ。
>自民党は協力の見返りに早期の衆院解散・総選挙を求めるが、輿石ら民主党執行部は解散に反対。
>首相は難しい判断を迫られる。
>
> 輿石氏は29日午後の党参院常任役員会で「内を固めて外に出るのは戦いの大原則だ」
>と述べ、首相と小沢氏の合意に全力を挙げる意向を表明。
>「外と手を結び、内輪もめをしているときではない」とも語り、自民党との連携に否定的
>な立場を強調した。
>
>
>首相「乾坤一擲」の意欲、小沢氏譲歩の気配なし
>http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120529-OYT1T00208.htm
>
>野田首相は28日の内閣記者会とのインタビューで、民主党の小沢一郎元代表と30日に
>行う会談を「乾坤一擲けんこんいってき」と表現し、消費税率引き上げ関連法案の今国会
>成立に向けた小沢氏の説得に強い決意を示した。
>
> しかし、消費増税法案への反対姿勢を強める小沢氏が譲歩する気配はなく、合意に達する
>のは困難との見方が広がっている。
>
> 首相は、消費増税法案について「長い時間をかけ、様々な意見を取り入れて党議に
>なっている。
>その党議を実現することが基本だ」と述べ、継続審議にするなどの妥協の余地はない
>との考えを強調した。
>自民党は法案成立に協力するための条件として「小沢切り」を挙げており、民主党内
>では「小沢氏が折れなければ、『小沢切り』で自民党との協調路線に入るという意思
>表示だ」との受け止めも出ている。
>
>(2012年5月29日09時18分 読売新聞)
>
>
>しかし、消費税増税法案の今国会での可決は、ないというのが、ロベルトの意見です。
>
>なぜなら、消費税増税法案は、一般法案であって衆議院の優先権がないので、
>
>参議院で否決されたら、その時点で、ジ・エンドです。
>
>詳しくは、エントリー「既に終わった野田内閣と消費税増税法案」を御覧下さい。
>   ↓
>http://archive.mag2.com/0000288345/20120524224547000.html
>
>そして、特例公債法案も一般法案です。
>
>政府・与党民主党が提出している2012年度予算案を参議院で否決しているので
>
>特例公債法案を参議院で可決することは、ありえません。
>
>政治とは、如何に優先順位をつけるかが、肝要です。
>
>その時点での経済状況を考慮せずに、時期だけ決め打ちしている問題点は、
>
>ここでは無視して、2014年からの増税であれば、今国会での法案成立に、
>
>「政治生命をかける」必要はありません。
>
>それよりも、今年度の予算を執行する為に必要な「特例公債法案」の方が、
>
>比較にならない位、重要です。
>
>(続く)↓
>========================================================
>
>小沢一郎元代表の方も問題です。
>
>小沢氏が反増税堅持を強調 首相との会談控え
>2012.5.27 20:27
>http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120527/stt12052720270004-n1.htm
>
>民主党の小沢一郎元代表は27日、沖縄県南風原町の会合で野田佳彦首相、輿石東幹事長
>との3者会談を今週に控え、消費税増税反対を堅持する考えを重ねて強調した。
>「政権交代の原点で何を国民に訴えたのか。それを忘れてしまっては政権交代の意味がない。
>初心に立ち返らなければならない」と述べた。
>
>後略
>
>小沢一郎元代表が、2009年衆議院選挙での民主党のマニフェストに拘るのなら
>
>内山晃・元総務政務官(千葉7区)議員の様に、離党すべきです。
>
>現時点での消費税増税法案を強行する野田政権に反対する民主党議員が
>
>大量に離党して民主党が野党に転落し、解散・総選挙を行い、民意の確認をする。
>
>これは、非常に重要な点なので、エントリー「自民党が入浴中に、その衣類を
>かっぱらった」野田民主党は少数党に転落する
>http://archive.mag2.com/0000288345/20120119070933000.html
>
>から再掲します。
>
>ブログ「ゼロベースからの保守」から転載します。
>
>「穀物法撤廃と民主党政権」〜されどピールは保守主義者」
>http://blog.goo.ne.jp/goo0238_september/e/c0b9a1c16406b994eb3438822b700389
>
>1840年代、時の英国は保守党サー・ロバート・ピール政権。内閣は穀物法廃止に
>踏み切った。
>
>以下、野田裕久編『保守主義とは何か』戸澤健次論文より、
>
>「穀物法は、1815年にイギリスの農民が生産に意欲がわくように、外国からの穀物に
>高い税を課す法としてリヴァプール内閣で導入された。しかし、実際には農業に従事
>する小作人の利益にはならず、当初から批判を受けていた。
>
>穀物法制定時に内相として深く関わったもののピール自身は1841年の第2次内閣成立時
>までに、穀物法の撤廃を心に決めていた。」
>
>「ピール的保守主義の伝統とは、・・・中略・・・政策は政党の党利党略を越えて国家
>全体の利益を考えるものではなくてはならないとするものであった。」
>
>ピールは国益のため、党是とする保護貿易を変更しようとしたが、結果としてそれが
>自分の首を絞めることになった。ピール政権の幕を下ろしたのがディズレーリである。
>
>「ディズレーリは、ピールの提議した穀物法撤廃法案は、突き詰めるところ産業資本家
>の利益を優先したものであり、農業を基本とする土地貴族、地主、紳士で構成される
>トーリー党を裏切るものであると断じた。」
>
>「穀物法撤廃は、政府の政策は残ったが、政府そのものが打倒された珍しい実例となった。」
>
>戸澤氏は、なにもここで私が書くように穀物法撤廃のみならず、ピールとディズレーリ
>で相反する国王、土地貴族の特権を保護するトーリー主義の捉え方に注目し、カソリック
>解放、警察組織を確立させたピールを、議会改革、トーリー・デモクラシーと呼ばれる
>貴族とブルジョワが融合する政治理念を作ったディズレーリとともに保守の2大源流
>として評価する。
>
>一方で、近代主義者である小室直樹は著書『悪の民主主義』のなかで、ピールについて
>ディズレーリが「自由党が入浴中に、その衣類をかっぱらったものである」
>
>と穀物法撤廃はそもそも野党である自由党の公約であるとして、ピールを批難した事が
>正当であるとしてこれを評価せず、
>
>「ディズレーリによって、数は弁論、議会における自由な討議によって獲得するという
>前例が明確に確立されたのだ。だから、このときをもって、英国憲法、立憲政治の完成
>だと言っていい。」とディズレーリのみを評価する。
>
>小室はピールが下野すべき理由として、以下の三点を挙げる。
>
>「まず第一番目に、選挙公約はあくまでも守らなくてはならない。
>守れないなら下野すべし。
>このことに関しては日本は、まだまだいい加減。
>とくに社会党(注 現社民党)は守らなくても平気であった。
>
>第二に、対立政党の政策をかってに盗んではいけない。(日本の社会党は平気で盗んだ。)
>
>第三に、君主の信任があるという理由だけでは、政治権力を持ってはいけない、
>ということである。」
>
>日本にあてはめれば、現菅直人民主党政権は「ピールが下野すべき理由」そのままであり、
>「立憲政治の基礎」から外れているのである。
>
>そして、私が戸澤氏に反論するとすれば、ピールかディズレーリの論争は保守主義を
>めぐる論争というよりも、古典派かケインズかのアメリカの政策論の原型ともいえる
>ロックの唱える「小さな政府」か否かを争う伝統が伴った「経済政策論争」にとどまる
>ものでしかない。
>
>ちなみに、ピールの穀物法撤廃を「公共経済学」にあてはめれば、
>
>ピールは「与党の多数の支持を仰ぐため、自らが本当に望む政策をいくらでも修正する」
>行動即ち「政権獲得行動」によって、「政策の収束」を生じさせたのち、
>
>有権者がピール政権への投票を「棄権」する(対立政党に投票することもありうる)こと
>によって政権を失ったといえる。(井堀利弘『基礎コース 公共経済学』)
>
>転載終了
>
>同様な内容ですが、もう一つ引用します。
>
>ブログ「剣kenn諤々」
>
>議会政治のルールとは何か
>http://hskenncutter.blog109.fc2.com/blog-date-201101.html
>
>前略
>
>英国史上、最高の首相は誰か
>
>イギリスの長い民主主義史の中で最も立派な首相は誰かというアンケートをイギリス人
>に行なえば、おそらく第1位に当選するのはディズレーリでしょう。
>その次に来るのが、サッチャーかチャーチルかは意見が分かれるでしょうが、およそ
>まともな教養人ならディズレーリをトップにすることは、まず間違いない。
>
>彼が英国史上、最も評価が高いのは、決して国家の宰相として有能だったとか、
>あるいは才能に恵まれていたからではありません。
>その程度の人物なら、イギリスの歴史には何人もいます。
>
> では、なぜ彼は偉いのか。
>
> それは彼こそが、イギリス議会政治の基本ルールを確立した人物だからです。
>
> (略)
>
> ディズレーリはピールと同じ保守党員ですが、あえて首相に対して論戦を挑んだ。
>
>「穀物法を廃止するのは、誰が考えても当然の措置でしょう。しかし、首相閣下、
>あなたがそこに座っていられるのは、保守党が『穀物法を守る』という公約を掲げて
>選挙に勝ったからではありませんか。
>だったら、閣下には穀物法を変える資格はありません。
>いさぎよく自由党に政権を譲り、自由党内閣に穀物法廃止をまかせるのが筋という
>ものではありませんか」
>
> この大演説でディズレーリは「自由党が入浴中に、その衣類をかっぱらった」と首相を
>批判しました。つまり、ピールは反対党の政策を盗んだというわけです。
>
> 泥棒扱いまでされたら、ピールも黙ってはいません。
>
>「選挙の公約には反するかもしれないが、私は女王陛下の信任を得て、この国家の要職に
>就いた身である。
>国家のためになることであれば、断固として行なうのが女王陛下から与えられた責務である」
>
> そこで、さらにディズレーリはこう言います。
>
>「では閣下、おたずねします。あなたは『女王陛下、女王陛下』とさかんにおっしゃい
>ますが、もし地主層の支持が得られなかったとしたら、あなたは選挙に勝てたでしょうか。
>それでも、陛下はあなたを信任なさったと思いますか」
>
> ディズレーリとピールの論戦は、かくのごとく激しいものであったと言いますが、
>そこで肝心なのは、これを聞いていた保守党代議士たちの動きです。
>
> この大論争を聞いていた議員たちは内心、「これはディズレーリの言う通りだ」と思った。
>だからピールの下からは1人去り、2人去り、5人去り、10人去ってしまった。
>この結果、保守党は少数派に転落して、とうとうピール内閣は倒れてしまったのです。
>
>
>ディズレーリがつくった3つのルール
>
> さて、このディズレーリの大演説は、議会政治に新たなルールを追加しました。
>
> まず第1は「選挙公約は必ず守るべし」ということです。
>
> もし、選挙公約を変えるのであれば、まず代議士全員が辞職し、再び選挙に討って出て、
>新しい公約を選挙民に問わなければならない。
>それをやるだけの度胸がなければ、いさぎよく下野すべきである。
>君主の信任があっても、選挙民を裏切ったのでは首相になれないというわけです。
>
> 第2に「他人の公約を盗むな」ということ。これはあらためて説明するまでもありません。
>
> ディズレーリの作った第3のルールは「議会における論争によって、すべてを決する」
>というものです。
>
> ディズレーリは、あくまでも議会での論戦でピールを圧倒したから勝った。
>ただただ言論の力のみで、首相を論破した。
>その結果、ピールを支持する声はなくなり、多数派のピール内閣も倒れた。
>ディズレーリは多数派工作をして勝ったのではないのです。
>
> それまでのイギリスの議会政治では「しょせん政治は数だ。数はカネで集められる」
>という考えがまかり通っていました。
>イギリス最初の首相と言われるウォルポールはその代表格で、あり余る資金力にものを
>言わせて、多数派工作をしたことで有名です。
>
> しかし、ディズレーリの時代になると「数は弁論の力で獲得するものだ」という思想
>に変わっていった。それを象徴するのが、このディズレーリ=ピール論争なのです。
>
> 英国憲法史においては「ヴィクトリア時代、英国憲法が完成した」と言われます。
>その理由は他でもありません。
>
> ディズレーリによって、この3つのルールが確立したからです。
>だからこそ、ディズレーリは最高の政治家と今でも尊敬されているわけです。
>
>痛快 憲法学 p.122-126  小室直樹著
>
>再掲終了
>
>(続く)↓
>========================================================
>
>次に、ブログ「世相を切る あいば達也」から転載します。
>
>世界の孤児めざしひた走る財務・野田・谷垣連合 世界の潮流はG8で変換したのに
>http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/72ce1ba1d258ead755d48bef34c8e5ab
>
>前略
>
>筆者は未だに"消費増税法案"は衆議院を通過しないと思っている。
>現在、法案が国会を通過する見通しの根拠は、野田民主と谷垣自民が連立すると云う
>条件付きである。
>両党の連立によって衆議院での法案採決時に反対票を投じるのは、新政研に顔を出している
>衆議院議員60〜70人と踏んでいるので、民主・自民だけで300人以上の多数で可決と読んでいる。
>しかし、ことはそんなに単純ではないと思われる。
>
> マスメディアが記事にする情報の多くが、マスメディアの論調に親和性のある政治家
>の発言を取り上げているが、リフレ派の議員たちが賛成票を投じる保証はまったくない。
>開けてビックリ、衆議院での賛成票が200前後と云う事態も想定されるのだ。(*衆議院の過半数は241)
>更に、財務省、霞が関に親和的態度を示す政治家に対して"NO!"と云う「空気」が
>醸成されている昨今、最長でも1年後には行われる総選挙まで、消費増税にだけは
>反対しました、と云うポジションを維持した方が得策と考える議員も多いだろう。
>
> 両党ともに、党議拘束と云う手段に出るだろうが、党議拘束を理由に"除籍"など
>懲戒行動を起こした場合、無所属で1年程度を永らえる方が、総選挙では有利に働く
>可能性が高いのだから、全員が頭を痛めることだろう。
>公認料云々も重要だが"諸費増税賛成議員"と云うレッテルは、大いに選挙戦に影響するだろう。
>今やネットの情報発信能力は無視できないパワーを持ち始めた。
>消費増税法案の採決が行われれば、当然賛成した議員に対しての「落選運動」は必ず盛り上がる。
>筆者も消費増税法案採決が強行された時は、この「落選運動」に指名する衆議院議員
>のリスト作成を企てている。
>
> ここまで、正当な民主主義のデュー・プロセス・ローが歪められた以上、
>少々品格はないが、当選運動ではなく、「落選運動」に舵を切るしかないだろう。
>消費増税法案の採決云々に関わらず「落選運動」すべき衆議院議員のリストは
>既に完成済みである(笑)。
>更に追い打ちを掛けるように言うならば、財務省霞が関との癒着政治を行い、
>長閑な政治家生活を望んでいる奴らの後門には"地域政党"が牙を剥いている。
>そのことを、筆者以上に民主・自民の衆議院議員は切実に感じていると云うことだ。
>
>後略
>
>
>========================================================
>
>お分かりでしょうか?
>
>大マスコミの記事には載りませんが、野田政権は既に詰んでいるのです。
>
>なぜなら、野田首相の政治力では、特例公債法案を国会で通せないからです。
>
>去年も、管首相の首を差し出す事で、ようやっと通った始末。
>
>状況が昨年よりも悪化しているのは、野田首相が特例公債法案可決への
>
>情熱をほとんど示さない点から見て間違いない所です。
>
>消費税増税法案も同様です。
>
>野田首相も自分が総理でいられるのも後一カ月程度だと認識している可能性も
>有ります。
>
>そうなると、5/30の小沢元代表との会談のテーマは、大マスコミがこぞって
>
>報道している消費税増税ではなく、次期民主党総裁を「誰にするか」を話し合う
>
>のでは、ないでしょうか?
>
>なぜなら、民主党の藤井議員の様に、引退表明している方はともかく、
>
>野田首相は、総理を止めた後も民主党及び政界に影響力を保持したいのが
>
>当然だからです。
>
>ロベルトの予想では、去年に行われた民主党総裁選に立候補した鹿野 道彦
>
>前農水大臣か野田グループの長島 昭久首相補佐官(外交および安全保障担当)
>
>のどちらかを次期民主党総裁に推す事で合意を見ると思います。
>
>卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍
>
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