>--------
>Webで見る(バックナンバー) ⇒ http://melma.com/mb/backnumber_121010/
>--------
>
>■■●○■■●●■■●●■■●●■■●●■■●●■■○●■■
>
> ニッポン人の心と体を救う!
>
> ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★
>
>〜本誌には2種類あります。お手軽な「短縮版」と、100%
> 掲載の「完全版」です。お好きなほうでどうぞ!〜
>
> 2013年4月1日号(月)
>
> No.1643−「短縮版」
>
> 発行人/山田博士(ひろし)
>
> [まぐまぐ、メルマ、AccessMailの合計、9000部発行]
> 毎週月〜木の、「早朝5:00」に配信
> http://yamadainochi.com/
>■■●○■■●●■■●●■■●●■■●●■■●●■■○●■■
>
>『危険な食品』(宝島社新書)、『脱コンビニ食!』(平凡社新書)
>などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある山
>田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生きか
>たを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。
>
>
>
>
>
>
> ▼お知らせ▼
>
> 〜いままで、「完全版」をご覧になっていたかたへ〜
>
>
> こんにちは。
> 山田博士です。
>
> 毎年、4月と10月は、「完全版」の更新月。
>
> いままで「完全版」をご覧になっていたかたへは、
> 本日から「短縮版」をお送りいたします。
>
> ぜひ、今後も、短縮版メルマガ「暮しの赤信号」を
> お楽しみ下さい。
>
> あの「3.11事件」でお分かりのように、戦後7
> 0年近くなったいまも、日本社会には、奇々怪々な
> 情報が街中を跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)して
> おります。
>
> その陰に隠れているものは、いったい何なのか。
>
> マスコミも、けっして例外じゃありません。
>
> だけど、たとえこんな時代でも、心優しいあなたが
> 倒れてはいけません。
> いけないのです。
>
> あなたが倒れることは、あなたの後に続く多くの優
> しい子孫たちも倒れることにつながり、それは大き
> くて、悲しい「罪」となるわけですね。
>
> この「短縮版」をご覧になり、一つでも二つでも心
> の琴線(きんせん)に触れたものは、ふだんの会話
> の中に織り交ぜて、周囲のかたへぜひお裾分(すそ
> わ)けなさって下さい。
>
> 日本を、よりいい社会へギギギ〜ッと動かすために、
> 強く、希望します。
> 最初の1ミリが難儀ですが、でも少しでも動き出せ
> ば、後は簡単です。
>
> さあ、それでは、「短縮版」の……スタート!
>
> 毎回、早朝の5時、あなただけの「短縮版」を、ど
> うぞお楽しみ下さい。
>
>
>
>
>
>
>
> やあ、お元気でしたか!
> 今日もお逢いしましたね。
> うれしいです。
>
> 地球という星を平和にしたい。
> そして子どもたちの頬に流れる涙をストップさせたい。
> ぼくはいつもそれを望んでいます。
> そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
> 文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
> ぜひ知ってほしい……。
>
>
>
>
>
>
>
> ▼本日の目次▼
>
>
>【1】読者の声と、ぼくからの誌上返信。
>
> ■No.1214
>
> Windowsが壊れ、Macを買い替えたため、以前購入した
> (注:山田の)データも吹き飛んでしまいました……
>
> (F.Hさん、北海道札幌市、男性、38歳、契約社員
> [サービス業])
>
>
>【3】本日は、ぼくの作品を一つ、ご案内しております!
>
> 今回は、「新年度」ということもあり、とくに下記の作品が
> あなたの家族を救うことを心から願っています。
>
> お役立て下さい。
>
> ★「いのち運転"即実践"マニュアル」★
> 【第8話】
>
> あなたの歯が、どんどん悪くなる理由。
> フッ素塗布する歯科医には、こう伝えなさい!
>
> 〜市販の歯磨き剤の90%には、すでにフッ素
> が添加されています。なぜアメリカの歯磨き
> 剤には「注意書き」があるのでしょうか〜
>
> この問題が、なぜ、あのナチスと関係があるのか。
> そのあたりをぜひ知ってほしい。
> 問題は、「歯」だけじゃりません。
>
> さあ今回も、衝撃内容の「見本」を、少しだけご覧いただき
> ましょうか(笑)。
>
> きっと、新年度のいま、お役に立つはずです。
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>______________________________
>【1】
>
> ▼読者の声と、ぼくからの誌上返信▼
> 〜ぼくの思いを、どうぞ、毎回お知り下さい〜
>
> (毎週、月木に掲載します)
>______________________________
>
>
> 注:個人のお名前はイニシャルにし、個人情報などは割愛し
> たり、一部の省略などをしました。
>
> また、誤字脱字などは訂正しましたが、送り仮名や漢字、
> 文体などはそのままですので、全体での統一はわざとし
> ておりません。
>
> 読者の体温をそのままお楽しみ下さい。
>
>
> イニシャルは、姓と名の順です。
> (例:美空ひばり→M.H)
>
>
>
> …………………………………………………………………………
> ■No.1214
>
> Windowsが壊れ、Macを買い替えたため、以前購入した(注:
> 山田の)データも吹き飛んでしまいました……
>
> …………………………………………………………………………
>(F.Hさん、北海道札幌市、男性、38歳、契約社員(サービス業))
>
>
>
>Windowsが壊れ、Macを買い替えたため、以前購入した(注:
>山田の)データも吹き飛んでしまいました。
>
>
>そのため、山田先生の情報を再度買い直したいと思います。(懐の
>許す限り、という条件はついてしまいますが・・・)
>
>
>継続して拝読させていただきますので、改めてよろしくお願いいた
>します。
>
>
> ■山田からのお返事■
>
>
>Fさん、こんにちは。
>いつもメルマガをご覧になり、喜んでいます。
>
>
>ええっ?
>ぼくの「素敵な作品」が、完全に消滅してしまったのですか?
>そ、それは、だ、大大大事件ですぞ……(笑)。
>
>
>でも、冗談じゃなく、それは本当に由々しきことですので、再度、
>プレゼントいたします。
>どうぞ、そのときの作品名をお知らせ下さい。
>そして、いつまでも保存して、何度も何度もお読み下さい。
>
>
>ぼくの作品はすべて、スルメのようだと言われます。
>
>
>いや、「薄っぺらくて、軽くて、甘い内容」……というわけではあ
>りません。
>そうじゃないと、信じたい……(笑)。
>
>
>でも、ぼくの作品をご覧になったかたはご存じのように、何度も読
>んでいただくうちに、自分の成長とともに、「新たな味」を噛みし
>めて味わえるようですよ。
>
>
>まあ、ぼくの頭の中身は、毎日「かなり」退化しておりますので、
>せめてこうして「作品という形」で後世に残しておきたいなと願っ
>て、毎回、奮闘しております。
>どうぞ、何度もご覧下さい。
>
>
>そうそう、ついでですので、ほかの読者のかたにも、この際、お伝
>えしておきます。
>いったん何かの事故などで作品が壊れたり消滅してしまったとし
>ても、どうぞ、けっして諦(あきら)めずに、事務局まで連絡して
>下さい。
>
>
>お求めになった年月日と作品名、そのとき申し込まれたお名前だけ
>を、お教え下されば、大丈夫です。
>
>
>もし、日時や作品名が分からなければ、だいたいでも構わないと思
>います。
>
>
>でも、「あのお、たしか、山田さんのあのワン君の駄洒落(だじゃれ)
>が面白かった作品だったのですが……」というのでは、ちと困る…
>…(笑)。
>
>
>だいたいのことが分かれば、事務局でもお調べしますから、どうぞ、
>遠慮なくお申し出下さい。
>
>
>もしASP経由でお求めになったものでも、OKです。
>ぼくが、何とかいたしますので、どうぞ。
>
>
>それと、最近、「申込みフォーム」からのメールがエラーになって
>いる場合が多く見受けられるようです。
>そのエラーという内容だけが、当方に届きます。
>
>
>だけど、そのメールの詳しい内容が当方には届いていないわけです
>から、いつまで待っていただいても、当方からの自動返信が皆さん
>には届きません。
>
>
>もし、いまこの文章をご覧になっているかたで、お心当たりのかたは、
>再度、受信箱や迷惑メールフォルダなどをご覧下さい。
>
>
>お申し込みフォームを送信された「その時刻」に、自動返信が届い
>ているはずですので。
>
>
>でも、こうして、多くのかたに、ぼくの作品が愛読されているのは、
>本当に冥利(みょうり)に尽きます。
>いつもは、夜空に向かってパソコンを打っているのですが、こうい
>うときこそ、読者の皆さんの顔が実際に見えるわけです。
>
>
>おっととと……、別に、窓ガラスに顔が映っているわけじゃありま
>せん。
>それだと、ちと怖い……(笑)。
>
>
>でも、パソコンの向こう側に読者の顔がいつも見えていることを実
>感できれば、こんな軟弱なぼくでも、今後も作品を作り続けること
>ができるような気がしております。
>
>
>今後とも、メルマガ、ぜひ楽しんで下さい。
>
>
>お元気でね。
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>______________________________
>【2】
>
> ▼お知らせ▼
>
>
> 下記のぼくの人気作品を「読者限定衝撃価格」で提供します。
>
> どうぞこの欄を、毎回ご利用下さい!
>
> (この欄は、毎週「月、木」に掲載します)
>
>______________________________
>
>
>
>
> 今回提供する「作品」のその中身とは。
>
>
> 本日ご紹介する、作品名
>
> ↓ ↓ ↓
> =======================
>
>
> ★「いのち運転"即実践"マニュアル」★
> 【第8話】
>
> あなたの歯が、どんどん悪くなる理由。
> フッ素塗布する歯科医には、こう伝えなさい!
>
>
> =======================
>
> 〜市販の歯磨き剤の90%には、すでにフッ素
> が添加されています。なぜアメリカの歯磨き
> 剤には「注意書き」があるのでしょうか〜
>
>
>
>
>
>今回は、ちょうど「新年度」ということでもありますので、下記の
>文章をどうぞ注意深くお読み下さい。
>
>
>その関係者のかた。
>ぜひ、少しでも動いて下さることを願っております。
>
>
>いま、フッ素の洗口(せんこう。うがいのこと)運動が、各地で静
>かに深く広がっています。
>子どもたちに、この高濃度のフッ素をこれだけも与えていいのかど
>うか。
>
>
>じつは、いつもぼくが叫んでいる「環ホル」(環境ホルモン)の匂
>いもプンプンもいたします。
>そうであれば、日本人の子孫を壊すことにもつながりますよね。
>コトは急ぎます。
>
>
>今回、こうしてこの「いのち運転"即実践"マニュアル」第8話を
>まとめたのも、じつはそういう観点だったんですね。
>
>
>いくら呑気(のんき)なぼくでも、子孫たちの興亡の危機となれば、
>そうそうボ〜ッとはしておられません(笑)。
>
>
>お子さんのいるご家庭では、親の気付かぬうちに、保育所や幼稚
>園、学校などでフッ素の洗口がなされていることになります。
>
>
>また、大人の場合でも、歯科医院の診察台の上でパカ〜ンと口を開
>けている間に、いつの間にかフッ素の塗布がなされているかもしれ
>ません。
>
>
>なにしろ、歯科医や歯科衛生士さんたちは、みんな大きなマスク姿
>ですから、「いまからフッ素を塗布します」、なんて言われていて
>も何のことか分からずに頷(うなず)いてしまっている場合もあり
>ますから……(笑)。
>
>
>今回のこの『あなたの歯が、どんどん悪くなる理由。フッ素塗布す
>る歯科医には、こう伝えなさい!』が、全日本人の歯だけでなく、
>体全体に与える影響を少しでもなくする方向に進むことになれば、
>望外の幸せです。
>
>
>いま、大手ASPでもよくこの作品が読まれております。
>でも、今回、ASPでの公開価格よりさらに値引きして、皆さんに
>ご案内しようかと思っております。
>
>
>どうぞ、今回の機会をご利用下さい。
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>______________________________
>
>
> ★第8話の「もくじ」★
>
>______________________________
>
>
>
>●「8020運動」に載っかった、巧妙な動きとは
>
>
>●フッ素洗口の薬剤に書かれている、驚くべき「注意書き」
>
>
>●フッ素の歴史をひもとくと、なんと「広島原爆」の開発者が!
>
>
>●井戸水とフッ素中毒症。井戸水を飲んでいるかたはぜひご留意を
>
>
>●アメリカの練り歯磨きについている「毒」という見出し
>
>
>●フッ素が、虫歯を「予防する」という2つの理由
>
>
>●フッ素は、体に入れると同時に血液に入り、体中を駆けめぐります
>
>
>●記憶障害やアルツハイマー病に近づくという研究
>
>
>●フッ素が「安全」でなければならなかった理由とは
>
>
>●フッ素を使わなくても、学校歯科医会で表彰された学校の名前
>
>
>●虫歯を防ぎ、歯を強くするには
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>______________________________
>
>
> ★文章の一部をご紹介しましょう!★
>
>______________________________
>
>
>
>
> ……(前略)……
>
>
>水道水にフッ素を添加したいという試みに失敗した厚労省が、今度
>はこの運動に飛びついたんですね。
>
>
>2000年度から年間2000万円の予算をもらい、「フッ化物洗
>口実施マニュアル」なんてものを作って、各都道府県に配布したの
>でした。
>
>
>ところが、その配布に先立ってガイドラインを作っているのですけ
>れど、その中に「従来のフッ化物歯面塗布法に加え、より効果的な
>フッ化物洗口法の普及を図る」のだと、あります。
>
>
>フッ化物洗口法の普及を図る。
>もう、お分かりでしょ?
>
>
>いつの間にか、このフッ素洗口が、「8020運動」には必要であ
>るんだというような扱いになっているんですね。
>
>
>ところがこのフッ素。
>じつは口などに入れる「シロモノではない」んです。
>
>
>この洗口液の主成分は、フッ化ナトリウムなんですが、これは昔か
>ら殺鼠剤(さっそざい、ネズミを殺す薬)やゴキブリの退治薬とし
>て海外などでは広く販売されてきたものなんですね。
>
>
>どれだけ薄めて使うとはいえ、こんなものを幼児や児童、生徒たち
>の口に入れていいものかどうか。
>
>
> ……(中略)……
>
>
>フッ素を多量に含む氷昌石(ひょうしょうせき)などは、火山の爆
>発によって堆積(たいせき)したものなんですね。
>だから地下水にも高濃度のフッ素が含まれています。
>
>
>そのため、井戸水を飲んでいるかたは、ぜひご留意下さい。
>
>
>あるフッ素中毒症の患者は、自宅で井戸水を飲み、骨中のフッ素濃
>度が8600ppmもなりました。
>井戸水には4.8ppmものフッ素があったと言います。
>
>
>じつは、かつて、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)治療に、この
>フッ素が使われたこともあるんです。
>
>
>と言いますのは、確かにこのフッ素は骨の量を実際、増やすのです
>が、正常な骨を作るわけではないため、現在は使われなくなりました。
>
>
>いま述べたフッ素中毒症というのは、骨を作る細胞(骨芽細胞)の
>働きを阻害して軟らかい骨を作ったり、多孔性(穴が多い)の骨を
>作ったりするという怖ろしい病気なんです。
>
>
>これでは、いかに骨の量を増やしても、意味がありませんよね。
>
>
> ……(中略)……
>
>
>フッ素入りの歯磨き剤には、約1000ppmものフッ素が含まれ
>ています。
>つまり、わずか1g大(豆粒)の歯磨き剤には1mgのフッ素が含
>まれているということになります。
>
>
>もちろん、ぼくたちのふだん食べるものや、水にもフッ素は混ざっ
>ていますが、飲食物から毎日ぼくたちが摂取するフッ素は、約1.
>2〜1.5mgほど。
>
>
>その数字から考えても、歯磨き剤から摂取するフッ素の量の大きさ
>に驚くじゃありませんか。
>
>
>しかも、ほとんどのかたは、テレビの宣伝にコロリと騙(だま)さ
>れて、歯ブラシのブラシの部分の長さ全部に歯磨き剤を載せている
>のじゃありませんか。
>
>
>でも、上記のように、わずか豆粒大の量でも、1mgものフッ素の
>量になるんですね。
>
>
>歯磨き剤から体に入れるフッ素の量に、愕然(がくぜん)とされる
>かたもいらっしゃることでしょうね。
>あ、まだ倒れないで下さい。
>まだまだこれから、ですので……(笑)。
>
>
> ……(中略)……
>
>
>そこで、いままで主張されていた、フッ素が虫歯を予防するのだと
>いう大きな理由を、二つほど述べてみましょうか。
>
>
>まず一つは、このフッ素イオンが口の中に入ると、歯のエナメル質
>にある水酸基(ヒドロキシル基と言います)と入れ替わるんですね。
>つまり置換(ちかん)するわけ。
>
>
>ところが……。
>
>
>
> ★ ★ ★
> ★ ★ ★
> ★ ★ ★
> (「短縮版」は、このあたり「数頁ほど」短縮しています)
> ★ ★ ★
> ★ ★ ★
> ★ ★ ★
>
>
>
>
> ……(後略)……
>
>
>
>
>★なんとも、「中略」が多くて、すみません(笑)。
>
> 大切なことは、じつは上記では載せておりません。
>
> それをご覧になれば、きっと、フッ素についての認識が180度
> 変わるのじゃないかなと思っています。
>
> でも、概略は、お分かりになったのじゃありませんか。
>
> この内容を、緊急に皆さんにお伝えしたいと願っています。
> どうぞ、お楽しみに!
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>______________________________
>
>
> ★今回の、「読者限定」割引価格と、割引期間★
>
> (今回は、先着枠があります)
>
>______________________________
>
>
>
>今回は、第8話だけの提供です。
>
>
>大手ASPでの公開価格と、今回の価格は、下記のとおりです。
>
>
> ★今回の「読者限定価格」★
> ======================
>
> 2900円(公開価格) → 2400円
>
> (今回は、先着50名のみとさせて下さい)
>
> ======================
>
>
>
> ▼この価格での提供期間▼
>
> 4/1(月)〜4/4(木)
>
>
>
>
>
> ★第8話お申し込みフォーム
>
> パソコン用→ http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P51118953
>
> 携帯電話用→ http://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P51118953
>
> もし、割引期間が過ぎている場合は、上記からは絶対に申し込
> まないで下さい。価格が異なっております。
> その場合は、下記までご連絡下さい。
> 現在の価格をお知らせしますので、ご覧下さい。
> (その際、「4/1号を見ました。第8話を欲しいです」、とだ
> け記載して下さい。当方から現在の価格をお知らせします)
>
>その場合の事務局へのお問い合わせフォーム→ http://goo.gl/t12Yx
>
>
>
>入金の確認次第、現物をお送りします。
>
>
>この作品が、あなたと、あなたのご家族の明日をより輝かせること
>になればうれしく思います。
>
>
>お元気で。
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
> ★
> ★
> ★
>
>
>
> ★下記は、事務局からのご案内です★
>
>
>
>☆**‥…★…‥**☆◆☆**‥…★…‥**☆◆☆**‥…★…*☆
>
> ■山田のロングセラー作品!■
> (実践者のナマの声をどうぞ)
>
> 「月1万少々の食費で、ザクザクと健康を稼ぐ
> ぼくの方法」全3巻
>
> 山田の食費を初公開。これだけの食費で、山田は生き
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> 内容です。国はあなたを守ってはくれません。
> お金をかけないほうが健康はアップし症状は快方する
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> が同時に」得られるという、嬉しい作品です。簡単レ
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>
>
>
>
> ▼本誌の「完全版」を希望されるかたは▼
>
>
> 1.完全版メルマガ「暮しの赤信号」を、毎回お送りし
> ます。本誌の内容が、100%掲載されています。
>
> 2.また、山田の作品が「何回でも」10%引きでお求
> めになれます。何度でもどうぞ。
>
> 入会ご希望のかたは、下記まで連絡下さい。半年ご
> との課金となりますので、入会時期により価格は異
> なっています。1か月分は、わずか385円。
> → https://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P32605680
>
>
>
>
>
>※相互紹介を募集しております。メルマガを発行されているかたは、
> ジャンルが異なっていたり部数が少なくても、ぜひ事務局まで、
> ご連絡下さい。検討させていただきます。
>______________________________
>
> 発行/山田博士いのち研究所
>
>〒107-0052 東京都港区赤坂1−6−7 第9興和ビル別館4F
> http://yamadainochi.com/
>
>事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
> → http://goo.gl/t12Yx
>______________________________
>★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
> 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
> めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
> 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。
>
>
>
>
>
>
-----------------
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解除↓
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ハッピーマイル
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