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>Webで見る(バックナンバー) ⇒ http://melma.com/backnumber_121010/
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>
>■■●○■■●●■■●●■■●●■■●●■■●●■■○●■■
>
> ニッポン人の心と体を救う!
>
> ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★
>
>〜本誌には2種類あります。お手軽な「短縮版」と、100%
> 掲載の「完全版」です。お好きなほうでどうぞ!〜
>
> 2013年5月27日号(月)
>
> No.1675−「短縮版」
>
> 発行人/山田博士(ひろし)
>
> [まぐまぐ、メルマ、AccessMailの合計、9000部発行]
> 毎週月〜木の、「早朝5:00」に配信
> http://yamadainochi.com/
>■■●○■■●●■■●●■■●●■■●●■■●●■■○●■■
>
>『危険な食品』(宝島社新書)、『脱コンビニ食!』(平凡社新書)
>などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある山
>田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生きか
>たを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。
>
>
>
>
>
>
> やあ、お元気でしたか!
> 今日もお逢いしましたね。
> うれしいです。
>
> 地球という星を平和にしたい。
> そして子どもたちの頬に流れる涙をストップさせたい。
> ぼくはいつもそれを望んでいます。
> そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
> 文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
> ぜひ知ってほしい……。
>
>
>
>
>
>
>
> ▼本日の目次▼
>
>
>【1】読者の声と、ぼくからの誌上返信。
>
> ■No.1228
>
> 私の住んでいる所も輸入食品が多く、しかもそれが健
> 康にいいと言うイメージがあって悲しくなります……
> (T.Aさん、インドネシア、女性、37歳、主婦)
>
>
>【2】皆さんのご家族を、全力で守ります!(ぼくの人気作品紹介)
>
> 毎週月曜と木曜日は、マスコミも言わない貴重な内容を、読
> 者限定価格で提供します。
>
> 今回は、下記の作品です。
>
> ★「実話・食卓の事件簿」全6巻
>
> これもロングセラーです。
> すべて実話で綴った「事件簿」。
>
> 今回の見本は、「第6巻」の「45」としま
> した。
> その内容とは……。
>
> 45.でも本当に高いお金を使って外で身体に悪い美味
> しくないものを食べたくないんです。なぜなら…
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>______________________________
>【1】
>
> ▼読者の声と、ぼくからの誌上返信▼
> 〜ぼくの思いを、どうぞ、毎回お知り下さい〜
>
> (毎週、火木に掲載します)
>______________________________
>
>
> 注:個人のお名前はイニシャルにし、個人情報などは割愛し
> ました。
>
> また、誤字脱字などは訂正しましたが、送り仮名や漢字、
> 文体などはそのままですので、全体での統一はわざとし
> ておりません。
>
> 読者の体温をそのままお楽しみ下さい。
>
>
> イニシャルは、姓と名の順です。
> (例:美空ひばり→M.H)
>
>
>
>
> …………………………………………………………………………
> ■No.1228
>
> 私の住んでいる所も輸入食品が多く、しかもそれが健康にいい
> と言うイメージがあって悲しくなります……
>
> …………………………………………………………………………
> (T.Aさん、インドネシア、女性、37歳、主婦)
>
>
>
>いつもありがとうございます。
>
>
>私の住んでいる所も輸入食品が多く、しかもそれが健康にいいと言
>うイメージがあって悲しくなります。
>
>
>地元の農家が安全な食物を生産し、彼らもきちんと儲ける仕組みに
>なるといいですね。
>
>
> ■山田からのお返事■
>
>
>Tさん、こんにちは。
>いつもメルマガをご覧になり、喜んでいます。
>
>
>インドネシアにお住まいなんですか。
>きっと、もうそちらは、暑い毎日なんでしょうね。
>
>
>Tさんの仰せの件、ぼくもよく分かります。
>
>
>どの国も、自分の国の大地を美しくするより、手っ取り早く輸入食
>品を求めてしまうのでしょうね。
>とくに裕福な階層のかたは、なおさら。
>
>
>でも、いつも述べておりますが、やはり、いま住んでいる場所で穫
>れるものをこそ、現地のかたは食べ続けるべきなんですね。
>どんなことがあっても……。
>
>
>そしてそれこそが、その国で生きてきた現地の人たちを、しっかり
>守ることにつながります。
>もちろん、祖先たちを敬(うやま)うことにもつながりますしね。
>
>
>祖先たちを敬うことなしに、いま生きている自分たちだけを考えて
>いれば、きっと今度は、子孫たちが本当に悲しい思いをすることに
>なるでしょう。
>
>
>とくに食べものは、その国の人たちの伝統食をぜひ守ってほしいも
>のです。
>動物たちは、みなそうしていますよね。
>
>
>ライオン君がわざわざ南極まで遠征して、ペンギン君の食べものを
>求めることなどしませんから……(笑)。
>自分の住んでいる周囲に存在する獲物を食べて、昔から生きてきま
>した。
>人間も、まったく同じなんです。
>
>
>暑い国では、体を冷やす作用があるものを食べても、いっこうに平
>気ですが、温帯に住むぼくたちのような日本人が、体を冷やすもの
>をどんどん食べていれば、その結果は誰の目にも、明らかですよね。
>
>
>だから、温帯のぼくたちは、体を冷やす果物などは、あまり食べて
>はいけないのです。
>まあもちろん、「趣味として少量ぐらい」は、ぼくもけっして否定
>しませんし、ぼく自身もも嫌いではありません(笑)。
>
>
>でも、いのちの原則は、何があっても守りたい。
>
>
>いまの時代、環境が汚染してしまった中国などは、日本からの食べ
>ものが非常に人気のようですが、でもそんなことよりも、全国民で
>自分の国の国土を美しくする行動をしてほしいですよね。
>
>
>そして、自分の国で穫れる作物を、心から感謝しながらいただくこ
>と。
>外国からの輸入農産物を食べるより、そのほうが、ずっと、国民の
>ためになると思っております。
>
>
>どの国も、自分の国の大地を大切にし、自分の国の人間や生きもの
>を大切にするようになれば、おのずから地球全体の環境も、もっと
>もっと素敵なものになるのじゃありませんか。
>
>
>でもそのためには、このメルマガ「暮しの赤信号」でいつも述べて
>いるような事実を事実として、ぜひ世界のかたに広げたいものだと
>思っています。
>そうすれば、どの国も平和になって行くことでしょうしね。
>
>
>Tさんのお住まいの周囲のかたにも、ぜひ、お話し下さい。
>そうだ、このメルマガ「暮しの赤信号」を、今度、インドネシア語
>に翻訳するといいかもなあ(笑)。
>
>
>今後とも、メルマガ、ぜひ楽しんで下さい。
>
>
>お元気でね。
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>______________________________
>【2】
>
>
> ▼山田の作品を、今回も、読者限定価格で提供します!▼
>
> どれも、皆さんのご家族を守ります!
>
>______________________________
> この欄は、毎週「月、木」に掲載
>
>
>
>
>
> 本日ご紹介する、作品名
> (先月、新巻の「第6巻」が完成したばかりです)
>
>
> ↓ ↓ ↓
> =======================
>
>
> ★「実話・食卓の事件簿」★
>
> 読者への質問に答えた、楽しくて真剣なぼくの「返信補筆」集!
>
> 現在、全6巻となりました。
>
>
> =======================
>
>
> これは、マスコミがけっして言おうとしない事実を
> 商品名、企業名も含め、100%、皆さんにお知ら
> せしたいため、この世に存在しています。
>
> 多くのかたは予想もつかないでしょうが、出版や放
> 送の媒体では、固有名詞など、一番大切な部分がす
> べて削除されてしまいます。
>
> それが真実だと思っていらしゃるようですが、とん
> でもない。
> 事実は小説より奇なり。
>
>
>
> ★ ★ ★
>
>
>
>こんにちは。
>山田博士です。
>
>
>お元気でしょうか。
>
>
>先週の土曜日(5/25)には、千葉県佐倉市で、ぼくの講演会が
>ありました。
>
>
>いやあ、佐倉、いい町ですね。
>驚きました。
>まるで、ぼくの故郷の小浜(おばま)とそっくりで……(笑)。
>
>
>京成電鉄で行ったのですが、佐倉に近づくにつれ、車窓が、小浜近
>辺にそっくりなんですね。
>自然が豊かで水田が美しく、しかもこの町は古い城下町ということ
>もあり、細い道や坂や古い家並みがあり、それなのに、近代的なも
>のともうまく併存している。
>
>
>この城下町の坂道を、一人、歩いてみましたら、江戸時代のあのざ
>わめきが、なんとなくぼくの耳に聞こえてくるようでした。
>幕末に、この佐倉藩出身の筆頭老中が、ハリスとの交渉に当たった
>と言います。
>
>
>そんな町にある、瀟洒(しょうしゃ)な煉瓦(れんが)造りの市立
>美術館大ホールで、お話しをしてまいりました。
>
>
>でも、こうして、皆さんにお会いできるのは本当に嬉しいものですね!
>いつもパソコンに向かってペチペチと仕事をしていますので、ぼく
>など、一人で喜んでおりました(笑)。
>
>
>このメルマガ「暮しの赤信号」の読者のかたも、またの機会にはぜ
>ひいらして下さい。
>お待ちしています。
>
>
>さてっと。
>
>
>今回、皆さんにご案内するこの「実話・食卓の事件簿」は、いよい
>よ全6巻までになりました。
>この中には、読者の皆さんからのお便りにぼくから返信をしたもの
>が詰まっています。
>
>
>これらの一つひとつが、いまの社会を端的に現しているようで、読
>み物としても楽しくご覧いただけると思いますよ。
>しかも、これらを読めば、日ごろの疑問点などが一つずつ解けて行
>くという塩梅(あんばい)で……。
>
>
>今回の「もくじ」には、ぼくからの返信の「見出し」も入っていま
>すので、きっと内容が推察できるのではないかと思います。
>ぜひご覧下さい。
>
>
>「実話・食卓の事件簿」は、マスコミなどが絶対言えない内容ですが、
>読者のかたはぜひ知っておいてほしい内容です。
>さあ、まずは下記をどうぞ。
>
>
>最新巻の第6巻のもくじだけを、まずご覧下さい。
>そのあとに、その中から見本をお載せします。
>そして、第1巻から第6巻までのもくじも、そのあとにすべてご紹
>介します。
>
>
>ささささ……、どうぞ。
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>──────────────────────────────
>
> も く じ
> (第6巻を、ご紹介します)
>
>──────────────────────────────
>
> 「実話・食卓の事件簿」第6巻
> (この第6巻だけで全51編!128頁!)
>
>
>
>はじめに/
> 量が質に転化する「素敵な瞬間」を、どうぞお楽しみ下さい(笑)
>
>
>1.今朝配信された「食料品ラップはカビだらけ」、興味深く拝見
> させていただきました……
> (M.Kさん、愛知県、男性、44歳、会社員)
>
> ■山田からの返信
> いままでのように、プラスチックにはカビなど生えないという
> 常識が、大きく覆(くつがえ)させられたわけですね
>
>
>2.若い時から旅行は、楽しくて好きなのですが、一番困るのが食
> 事。豪華な宿食、外食が続くともうだめ……
> (S.Mさん、静岡県静岡市、女性、60歳、無職)
>
> ■山田からの返信
> あるいはMSG(化学調味料の一つ)たっぷりの日本蕎麦だっ
> たり、もう何回も死ぬ目に……あって来ました(笑)
>
>
>3.これからも、テレビなどでは伝えてくれない「事実・真実」を
> 教えてください……
> (S.Nさん、神奈川県横浜市、女性、40歳、主婦)
>
> ■山田からの返信
> マスコミへは、とくにコンビニ業界の大手企業や、鉄道会社の
> 大手企業などがすさまじい影響力を持っています
>
>
>4.毎回ユーモアがあり、スッと読めるこのメルマガが好きです…
> (A.Tさん、沖縄県うるま市、男性、30歳、会社員)
>
> ■山田からの返信
> つい先日も、ある書店員のかたから、山田さん、どうして本に
> しないんですかとご質問がありました
>
>
>5.最近はエコと言いながらも、目先のことにとらわれ真実を忘れ
> がちな国民性のような気がしますね……
> (K.Yさん、宮崎県都農町、男性、34歳、国立大学法人)
>
> ■山田からの返信
> 開腹して手術などをすれば、当然、内臓は酸化するなどの大問
> 題がありますし、手術室の強力な電磁波の影響も
>
>
>6.小生は中学教師ですが、先生のメルマガで学んだ知識が食育の
> 授業でたいへん役立っております……
> (H.Tさん、神奈川県横浜市、男性、46歳、公僕)
>
> ■山田からの返信
> ぼくのような無口な者が伺(うかが)っても(笑)、たいしたお
> 話など出来ないんじゃないかと
>
>
>7.いつも真っ先に山田博士さんのメールを読みます……
> (S.Mさん、北海道札幌市、女性、41歳、主婦)
>
> ■山田からの返信
> 人生の目的なんて、「他者の顔に笑顔をいくつ付けるか」……
> じゃありませんか
>
>
>8.誕生日に思いがけないプレゼントで、とてもうれしいです!
> (I.Mさん、イタリア、女性、36歳、主婦)
>
> ■山田からの返信
> とくに揚げ物料理の罠(わな)が書かれているのですが、イタ
> リアなどではオリーブ油などが多く使われていますよね
>
>
>9.この年になって勉強させて頂いています……
> (S.Yさん、愛知県豊田市、男性、59歳、教員)
>
> ■山田からの返信
> たとえ一所懸命に生きても、わずか100年そこそこの人生。
> 宇宙の時間の流れで見れば、ほんのまばたきなんでしょうね
>
>
>10.食事のメニューが段々と道からそれてごてごてした料理が続
> くと拒否反応を起こします……
> (K.Mさん、静岡県浜松市、女性、49歳、専業主婦)
>
> ■山田からの返信
> まっすぐハンドルを握っているつもりが、少しずつ手元が狂っ
> てくるんですね
>
>
>11.なかなかタイミングが合わず資料購入には至っておりません
> が、今後ともよろしくお願いいたします……
> (H.Mさん、香港、女性、45歳、会社役員)
>
> ■山田からの返信
> 中国の一般の人たちにも、やはり安全でいいものを食べてほ
> しいんです
>
>
>12.もう、山田博士!なんて呼び捨てにしません……
> (N.Kさん、埼玉県越谷市、女性、41歳、会社員)
>
> ■山田からの返信
> とくに離乳食なんて、そんなものは、ほかの生きものたちの世
> 界にはないんです
>
>
>13.企業を相手に、堂々と言ってくださる勇気に大変感謝致しま
> す……
> (A.Kさん、大分県中津市、男性、60歳、会社員)
>
> ■山田からの返信
> きっと食べもの加工企業の経営者たちも、ソッと読んでいるの
> かもしれません(笑)
>
>
>14.レポートやメルマガのおかげで、ペースダウンすることなく
> 続けることができます……
> (N.Iさん、兵庫県神戸市、女性、38歳、公務員)
>
> ■山田からの返信
> でもたとえば、締め切りが1年後、いや3年後、いや出来たと
> きでいいわ、……となると、絶対に完成しません
>
>
>15.デジタルオーディオプレーヤーを購入して、「いのちの福袋」
> を聞きながら電車通勤しています……
> (S.Jさん、千葉県船橋市、女性、40歳、セラピスト)
>
> ■山田からの返信
> これらのお話が3時間も続き、そしてぼくのシンプル・レシピ
> がそのあとに待っているという塩梅(あんばい)です(笑)
>
>
>16.この頃ようやく、家族の皆が興味を持ってくれるようになり
> ました……
> (S.Hさん、東京都世田谷区、女性、48歳、主婦)
>
> ■山田からの返信
> そういうときは、かまいません、そんな人たちは放っておいて
> 下さい(笑)
>
>
>17.食べ物にも価格破壊の波が押し寄せ、安全がますます心配で
> す……
> (S.Mさん、東京都墨田区、男性、45歳、団体職員)
>
> ■山田からの返信
> 稲作農家の「1日8時間」の家族労働報酬は、なんと1430
> 円なんです。これ時給じゃありません
>
>
>18.継続して、一貫して、取り組んでいらしゃることは、すご
> い!
> (A.Kさん、兵庫県芦屋市、女性、59歳、主婦)
>
> ■山田からの返信
> 嬉しいお便りは、ぼくの書斎の壁にペタペタと貼ってあり、い
> つも眺めるようにしております(笑)
>
>
>19.先日送っていただいた暮しの赤信号を小冊子版から拝見して
> います……
> (E.Mさん、埼玉県鶴ヶ島市、女性、31歳、主婦)
>
> ■山田からの返信
> いまは、その小冊子版も在庫が残り少なくなり、ヤフーオーク
> ションに出品されるようになりました。つい先日も……
>
>
>20.主人は、実年齢より10歳以上若く見られることも多く、ゴ
> キゲンです(笑)……
> (O.Yさん、愛媛県松山市、女性、40歳、主婦)
>
> ■山田からの返信
> ぼくがいつも話していることは、すべてお金のかからないこと
> ばかり
>
>
>21.コンビニ弁当のおかずが大抵、野菜類より肉類の割合の方が
> 高いことに、日頃から疑問を持っております……
> (M.Iさん、大阪府池田市、女性、41歳、音楽関係)
>
> ■山田からの返信
> いつも食事をするとき、どうかこういう企業の思想をお考え下
> さい
>
>
>22.特にお豆腐は大豆の産地があえて表示していない商品が多く
> てなかなか買えません……
> (O.Mさん、石川県金沢市、女性、30歳、会社員)
>
> ■山田からの返信
> 周囲には豆腐、納豆、厚揚げ、湯葉、大豆の煮豆などがいっぱ
> いありますが、これらの多くの故郷は日本じゃないんです
>
>
>23.何度か体調不良を起こし、改善を試みますが…一人暮らしの
> 為、楽な誘惑には勝てません……
> (F.Hさん、北海道札幌市、男性、34歳、会社員(飲食業)
>
> ■山田からの返信
> 輸入食品の検疫所は、この日本にわずか31カ所。そしてその
> 衛生監視員はわずか300人ほどなんですね
>
>
>24.大阪でも講演、お願いします……
> (H.Tさん、大阪府大阪市、男性、38歳、会社員)
>
> ■山田からの返信
> 福井は日本で長寿率が男女とも第2位(当時)。また、女性の
> 社会進出率は第1位。また、日本で一番「社長」の数が多いと
> か
>
>
>25.息子が高校生になり、毎日お弁当を作っています……
> (T.Yさん、静岡県富士市、女性、44歳、主婦)
>
> ■山田からの返信
> 息子さん、高校生におなりだとのこと。おめでとうございま
> す。これからが、いよいよ正念場ですね
>
>
> ★ ★ ★
> ★ ★ ★
> (「短縮版」は、このあたり「数頁ほど」短縮しています)
> No.51まであります
> ★ ★ ★
> ★ ★ ★
>
>
>あとがき/
> 「実話・食卓の事件簿」を各巻ズラリ揃えると、具体例満載 の
> 「いのち運転百科事典」になります!
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>______________________________
>
> (今回の文章見本)
>
> ★上記の第6巻の「45」です★
>
>______________________________
>
>
> いただいた下記の文章は、誤字脱字などは訂正しま
> したが、送り仮名や漢字、文体などはそのままです
> ので、全体での統一はわざとしておりません。
>
> 読者の体温をそのままお楽しみ下さい。
>
>
>
> ↓ ↓ ↓
> ==========================
>
>No.45
>
> でも本当に高いお金を使って外で身体に悪い美味しくないもの
> を食べたくないんです。なぜなら……
>
> ==========================
>
>
> 外食の際友人に「食べたいメニューがない」と言うと、嫌がられ
>ます。
>
> でも本当に高いお金を使って外で身体に悪い美味しくないものを
>食べたくないんです。
>
> お昼は自分で作るお弁当が一番ホッとする味です。
>
>
> ■山田からのお返事■
>
>
> 〜Oさんのお仲間に、この「外食店健康度ランキング」をお見せ
> になれば、きっと、一瞬にして黙ってしまわれるのでは(笑)〜
>
>
> Oさん、こんにちは。
>
>
> 分かります、Oさんの気持ち。
>
>
> 外食のメニュは、あくまでもその「企業にとってのメニュ」なん
>ですね。
> 客の体や心の状態を知って、わざわざ作ってくれたものではあり
>ません。
>
>
> そうそう、先日の号外、ご覧になりました?
>
>
> 「外食店健康度ランキング」第1巻について、ご案内しました。
>
>
> ここでは、日本での売上げトップから順番に、外食店のほとんど
>すべてを、同行した女子大生食品Gメンとぼく自身が食べ、企業の
>社長に出した設問内容を合わせて健康度を点数にして発表したもの
>なんです。
>
>
> 約半年ほどかけ、かなりの費用をかけて調査した衝撃的な内容の
>ものだったのですが、最後の日、とうとうぼくは倒れてしまいまし
>
>た。
>
> 少し前、マクドナルドを食べて取材した映画「スーパーサイズミ
>ー」が話題になりましたが、それよりずっと以前に、そういう調査
>をぼくはしていたんです。
>
>
> この内容は、いまでも映画化にでもしたいほど。
>
>
> こんなに費用と時間をかけての調査は、もう二度とは不可能で
>しょう。
>
>
> そのときに企業の代表者に出した答にはあ然とします。
> 下記の号外には、その内容も記載しております。
>
>
> 企業のほとんどが無視しました。
> その「意味」を、どうぞ、知って下さい。
> 戻って来た返事にも、とても信じがたい内容があります。
>
>
> これらを、追って2巻、3巻……として皆さんに案内してゆきま
>すが、ぜひご覧下さい。
>
>
> Oさんのお仲間に、この「外食店健康度ランキング」をお見せに
>なれば、きっと、一瞬にして黙ってしまわれるのでは……(笑)。
>
>
>注:「外食店健康度ランキング」第1巻の案内は、下記です。
> どうぞ、ご覧下さい。
>
> → http://archive.mag2.com/0000141214/20090926050000000.html
> もしご希望のかたは、上記への返信ではなく、下記の事務
> 局までお問い合わせ下さい。
> (5/27号を見ました。「外食店健康度ランキング」第
> 1巻を希望します……とメッセージ欄に記載して下さい)
>
> 現在は価格が異なっていますが、新しい価格をお知らせし
> ます。
> 外食店をGメンした、「衝撃内容」ですよ(笑)。
> 外食企業の社長宛に出した質問書が、また面白い!
>
> 事務局への連絡フォーム→ http://goo.gl/t12Yx
>
>
> お元気でね。
>
>
>
>
>★下記は、この「実話・食卓の事件簿」第1巻〜第6巻の内容のす
> べて、です。
>
> どうぞ、ご覧下さい。
> もう、驚きじゃありませんか。
>
> 企業名や商品名などがばっちり載った「こんなもの」が、この世
> の中に存在する……のです(笑)。
> ぜひ、お手元に置いておいて下さい。
> そして、何か困ったことがあれば、ぜひ紐解いて下さい。
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>______________________________
>
>
> ★「実話・食卓の事件簿」★
> 第1巻〜第6巻の索引
>
> 以下の見出しは実際の見出しじゃなく、
> 内容が一目で分かるように、
> 簡単なものに作り替えて分かりやすくしたものです。
>______________________________
>
>
>
>上記の見本では第6巻をたまたまご紹介しましたが、これが全6巻
>となっています。
>すべて「実話」です。
>
>
>それらに対して、ぼくからのさまざまな資料を駆使した返信。
>もう、これらを読まずして、未来を語れない……ですよね(笑)。
>
>
>どうぞ、全6巻を、下記からご覧下さい。
>
>
>この索引だけでも、内容がよく見えるじゃありませんか。
>そして、あなたの知りたかった内容もあるのじゃありませんか。
>
>
>これらすべてに、ぼくからの楽しい「返信」が載っております(笑)。
>
>
>
>
>
> _______________________
>
> ★第1巻★
> _______________________
> (全78頁)
>
>
>はじめに いのちの偽証情報で、翻弄(ほんろう)されないために
> (1巻7頁)
>1.映画「スーパー・サイズ・ミー」にみる日本のマスコミ事情
> (1巻15頁)
>2.ソーダを飲むと、すぐにハイパワーになる女の子の話
> (1巻18頁)
>3.1日に100gの砂糖で、心臓発作が5倍になります
> (1巻20頁)
>4.ニコチンの7〜8割が肺から吸収され、血液を回るんです
> (1巻23頁)
>5.カップめんの増加と増える若者の脚気病をどう見る?
> (1巻26頁)
>6.化粧品と黒皮症の関係に、どうか思いを馳せて下さい
> (1巻28頁)
>7.牛や豚が、これだけも屠場で捨てられているんです
> (1巻31頁)
>8.企業城下町の日本とは、いったい何なのでしょう
> (1巻35頁)
>9.いまの時代の「親の背中」は、これを見せることです
> (1巻36頁)
>10.無脳症の増加が、ぼくの活動のきっかけでした
> (1巻38頁)
>11.ネフローゼ症候群って、いったい何なの?
> (1巻41頁)
>12.単身赴任中の夫は、コンビニ食中心です。どうしたらいいの
> でしょう (1巻43頁)
>13.海外に出て初めて、日本の食の危険性を知りました
> (1巻46頁)
>14.子どもたちも少しずつ変わってきました!
> (1巻48頁)
>15.添加物は体温を下げるんです。なんと36度Cで、アレルギ
> ーに…… (1巻50頁)
>
>
> ★ ★ ★
> ★ ★ ★
> (「短縮版」は、このあたり「数頁ほど」短縮しています)
> ★ ★ ★
> ★ ★ ★
>
>
>
>
> _______________________
>
> ★第2巻★
> _______________________
> (全69頁)
>
>
>はじめに ここで紹介している熱い声を読んでいると、いま生きて
> いる社会がまさにここに反映しているなあ、なんて思っ
> てしまいます (2巻6頁)
>1.体に入った毒物を体外に排出するいい方法をお教えしましょう
> (2巻8頁)
>2.魚を食べるときの注意点を一つ。こんな対策、本当は寂しいの
> ですけれど…… (2巻11頁)
>3.外国人が連れ合いの場合は、食をこうして下さい
> (2巻15頁)
>4.青菜をゆがくときは、ここを注意しないと無意味になります
> (2巻17頁)
>5.日本人の3人に1人が、慢性頭痛持ちなんですよ
> (2巻20頁)
>6.地下水は注意して下さい。アルミナベにもご注意を
> (2巻23頁)
>7.ポテトを高温で揚げるときに生じるアクリルアミドは、「2A」
> の分類なんですよ (2巻27頁)
>8.お金持ちの「料理家」に惑わされないようにね
> (2巻29頁)
>9.牛乳の問題点を一つ…… (2巻31頁)
>10.牛乳がアレルギーを起こすカラクリとは…… (2巻34頁)
>11.安息香酸を止めたら、81%の子どもにいい影響が…
> (2巻36頁)
>12.明治時代の「女学雑誌」にすでに出ている肉礼賛記事
> (2巻38頁)
>13.納豆の容器に、留意していましたか (2巻39頁)
>14.家族を変える「いい方法」とは、これです (2巻42頁)
>15.風邪を引かなくなりました、といううれしい声 (2巻44頁)
>
>
> ★ ★ ★
> ★ ★ ★
> (「短縮版」は、このあたり「数頁ほど」短縮しています)
> ★ ★ ★
> ★ ★ ★
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>
>
> _______________________
>
> ★第3巻★
> _______________________
> (全84頁)
>
>
>はじめに この「実話・食卓の事件簿」で、あなたの人生が素敵な
> 舞台になりますように (3巻2頁)
>1.待った!そのタンパク加水分解物。化学調味料の替わりにいま
> 盛んに使われ始めたこの調味料の実態とその怖さはこれです
> (3巻14頁)
>2.ソルビン酸は、膠原病(こうげんびょう)の原因です。免疫を下
> げますしね (3巻17頁)
>3.マイ包丁と、マイお箸を持ちましょう! (3巻20頁)
>4.外食する場合、子どもにメニュを渡してはいけません
> (3巻23頁)
>5.神が人間に与えた酒は、炭素が二つ付いたエチルアルコールだけ。
> なんか面白いですね (3巻25頁)
>6.乳資本の言葉に踊らされないで下さい。乳製品はカルシウムを体
> から奪ってしまいます (3巻27頁)
>7.おせち料理に使
>↓続きを読む↓
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>
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