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なぜ戦争屋やヒラリークリントンは「大きな戦争」をしたいのか？
⇒編集後記で！
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どうもゆうです！
こんにちは！！
さてさて、前号にて
【「米軍の傭兵としての自衛隊を含む米日韓が
北朝鮮を攻撃するシナリオ可能性」を 考える！】
って号を流しました。
それで「じゃあなんで米戦争屋はそんなに戦争をしたがるのか？」
ってことなのですけど
これはやっぱり戦争が儲かるから、なわけですよね。
それで今号ではもう少し深く米戦争屋や、また２０１６年の今年
話題になるアメリカ大統領選挙で有力候補とされる
ヒラリークリントンがなぜ大きな戦争をしたがるのか？
ということについて書いていきます！
編集後記で！
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お年玉の平均額は●●円
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さてさて「お年玉」の平均額知ってますか？？
実は私もおっさんになりまして、それもありまして
親戚の中学生の男の子、高校生の女の子にお年玉をあげなければ
いけないわけなのですが
「いったいいくらあげればいいんだろう？？」みたいに思いますよね。
お年玉には相場があるみたいです。
メルマガ後半で！！
さて、正月企画として以前やった案件ちょっとブラッシュアップして
今回は無料プレゼントも豪華に、登場しました。
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笑顔の素敵な、イケメンというわけではないのに
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２０１５年はいろんなことがありました。
ネットビジネスでも稼げる商品や、
ジャンルがどんどん出てきて、
そのたびに私も儲からせてもらいましたｗ
そんな中で、実は「あるジャンルのビジネス」
についての極秘情報を私は入手していました。
極秘情報を使った結果、
私もがっつり稼がしてもらいました。
２０１５年、その情報は出来るだけ秘密にして、
公開せずにいたんですが・・・
今回、このメールを読んでくれている
あなた様にだけ、
２０１６年のお年玉として、
そちらを大暴露します！
それでは早速こちらからご覧ください。
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ページを見てもらえば分かる通り、
YouTubeでもないメルマガでもない、
転売でもないアダルトでも投資でもない、
全く新しいビジネス
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についての情報です。
２０１６年はおそらくこれで稼ぐ方が、
続出すると思います。
新年の稼ぎのスタートダッシュを決めたいなら、
まず間違いなくこちらを見ておくべきでしょう。
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ぜひ、今年のビジネスに、
最大限生かしてもらえればと思います。
そして
２０１６年も今日から始まりましたが
今の年収に、
２０１６年、プラス２００万円できる、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
と言ったらどうしますか？
いえいえ、不動産投資などのような、
リスクの大きなものではありません。
現役の大学生でも片手間で簡単に取り組める、
"ある副業"
でそれが実現可能なんですが、
興味はありますか？
※片手間で２００万所得を増やす副業とは※
→ http://belate-ex.jp/Le4371/721491
何やら全く聞いたことのないビジネスで、
私も最初は
「どうせ、転売か投資みたいなものでしょ」
と思ってビデオを見ていたんですが、
早速１話目のビデオで
「転売でも投資でもない」
とばっさり言い切っています。
なので、メルマガやPPCなどの、
いわゆる普通のアフィリエイト手法かな？
とも思ったんですが、
「それも全く違います」
ということでもう私の頭の中は
「？」だらけです！！！
大学生でも片手間で稼げる副業って、
一体どんなビジネスなんだ！
※片手間で稼げるビジネスを見る※
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このビジネスで強く押されているのが、
「遊びながら稼げる」
という部分でした。
遊びながら稼げるって、やっぱり
転売とかPPCかなと私も思ったんですが、
それは違うと否定されているので、
正直見当もつきません。
もし本当に全く新しいジャンルの
ネットビジネスなのだとしたら、
これを見逃すと相当後悔しそうです。
私も最後の動画までキチンと見て、
このビジネスの正体を確かめたいと思います。
※全く新しいビジネスの正体を知る※
→ http://belate-ex.jp/Le4371/921491
もしこの新しいビジネスで、
本当に片手間で２００万円所得を増やせたら、
何をしますか？
年間で２００万とすると、
月に換算すれば約１５〜１６万円は
自由に使えるお金が増える、
ということになりますね。
もはやそれだけで
家賃が支払えちゃうので、
生活的にはかなり楽になりそうですね。
一番のポイントとしては、
「片手間」
っていうところですよね。
今の本業にプラス体を使ってアルバイトして、
年間２００万稼ぐのと、
いつもの日常に、ちょっとしたことだけを
プラスするだけで
本当に２００万これだけ稼げるとしたら、
「ぜひやらせてください！！！」
という感じです。
もしかするとこれが本当に、
私達が探していた「真の稼げるビジネス」
なのかもしれません。
登録後に見ることが出来る動画を、
要チェックしておいてください。
このチャンスを見逃すな！
※真の稼げるビジネスを知る※
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追伸：
このビジネスは一見怪しく見えますが、
誰もが知っている「あれ」で稼ぐ、超堅いビジネスです。
すべての内容を知れば、
「確実に稼げること」を確信できると約束します。
また、この方法を教える方は、
この業界では日本でトップの方で、
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他の人が取り組む前に
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以上です！
ちなみにＦＸ「だけ」とかネットビジネス「だけ」
やってる方いると思うのですが
資本主義の本質は投資＝ビジネスであるので
やはりお金を稼ぐ、ということに特化するならば
昔から何度も書いているように
投資＋ビジネス、を並行でやるのが一番効率的に
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
お金が稼げますね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これは私の政治経済の師匠の副島隆彦先生が
おっしゃっていたのですが
やっぱりＦＸでちゃかちゃかやってお金を稼ぐだけってのは
なんというか支持できない、と言っていて
やっぱり人間は商売持つべきだ、ということをおっしゃってた
わけでして
私もそう考えて、投資とビジネスはあわせながら
収益を作ってます。もう何年も。
それでこのビジネスはちゃんとビジネスっていうか
「商売」として取り組むと結果は比較的出やすい時期にあるので
（なぜかというと 参入者が少ないので）
なので２０１６年本気で取り組む価値は高いと思います！
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【２０１６年、お年玉の平均額は●●円です】
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さてさて、それでこの案件ですが「お年玉企画」ってことで
元旦から開始しているのですが
お年玉、について書いていてふと思ったのが
「お年玉の相場っていくらなんだろう？」
ということです。
私も親戚の中学生の男の子と高校生の女の子、
この子らにお年玉あげないといけないので
どんなもんだろう、と調べていたのですね。
まあ少なすぎて
「ばあちゃんはこんだけくれたのに、
あのおっさんケチやな」とは
子供に思われたくないものです、笑
その辺太っ腹に行きたいなというところです。
それでお年玉の相場は当然子供の年齢によって変わるわけですが
一応なんとなく、計算式はあるらしくて
「年齢÷2×1000円」だとまあまあ無難ってことみたいです。
ちなみにとあるアンケートによると
小学生で１年生〜４年生くらいになると
相場が２０００円〜３０００円、なんだそうです。
それで小学５年生〜６年生くらいになると
３０００円という人も多いのですが
そこで５０００円をあげる層もその次に多い、ということです。
高学年は３０００円〜５０００円、と。
ちなみに中学生は５０００円くらいで
高校生になると５０００円〜１万円くらいが相場なんだそうです。
だから親戚に中学生とか高校生が１０人以上いる
みたいな感じの人はなかなか正月ハードモードな人もいるんだろうな
とも思いました。
ちなみに相場より多く渡すと子供たちからしたら
このお年玉ってのは年内で一番の収入源だったりしますから
「お、このおっさんできるな！」
と思うかもしれません。
このお年玉のシステムに関してはいろいろネットだと
「ガキにあげたくない！」みたいなことをいう人もいるわけですが
私なんかの場合は子供のころからケチでしたので
お年玉はずっと子供のころから貯めていて
それが実は２０代後半まで残っていて
それがあったので、会社と戦う資金余力があった、
というのもありました。
たぶん、すぐ使っちゃう子もいるでしょうけど
この辺はちゃんとしてる子だったら
そのお金がいずれ１０年後とか２０年後に
役立つかもしれない、
と思うと少し私は多めに渡してあげたいな、と思う感じでして
相場より結構多めに渡すつもりです。
ちなみに「お年玉の相場高いよ！ガキにカネ渡したくないわ！」
って人は
ビジネスとか投資を駆使して稼いで２０１７年に
たくさん子供らにお年玉あげられるように
がんばると良いと思います。
そのために
熊本さんがお年玉の無料プレゼントを
用意しました。
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なので私はこのお年玉の制度はすごい
共同体的で良いシステムだな、なんて思ったりしています。
ちなみに調べていたら香港の富裕層とかは
お年玉で１０００万円子供にあげたりするらしいです。
お年玉の
相場を調べていて小学生にも１万円くらいぽーん、
と出せる大人じゃないとな
とも思いました。
ちなみに良い教育、について考えるのですが
私は自分の子ならば
お金を５万円〜１０万円くらい渡しまして、
それで海外口座に入金させて投資を勉強させますね。
もしくは１０万円のうちの数万円で
数グラムの金＝ゴールドを買わせて
あとで売買させたりします。
小学生くらいのころからもうこの教育を取り入れる予定です。
また「親からもらえる小遣い制度」というのは
これは「他者に依存してカネもらう」という奴隷根性が
染み付いてしまう恐れがやっぱりあるので
小遣いは最低限でそれを商売（投資）で
増やさせる、という教育が良いのだろう
と思います。
ヲーレンバフェットっていう私が尊敬する投資家さんがいて
私はお金の使い方もまねているのですが
彼なんかはすごくて、１０兆円近く資産があるのです。
前に出たＢＮＦさんなんかは２００億円ですが、
ＢＮＦさんもすごいけど、
ＢＮＦさんの５００倍は資産持ってるわけですね。
んで、このヲーレンバフェットがしていたお金の使い方ってのが
大事で、
彼は全然浪費しないわけなんですね。
１０兆円くらい資産持ってるのに３００万円の田舎の家に
住んでるわけです。
そこの徹底ぶりがすごい、と私は思ってます。
それでじゃあ、何に使うか？といったら
残りはほとんど投資にまわしてしまうわけです。
投資といってもＦＸとか株だけじゃなくてあらゆる
ものに投資するわけですね。
ＢＮＦさんなんかもそのお金の使い方をされている方でして
彼は２００億円稼いでるのに カップラーメン食べているわけです。
私なんかはその辺すごい大事だと思っていて
あまり身の丈に合わない贅沢はせず、
食事はファミレスで満足、みたいな感じで
そうすると残るお金がすごいあるので
それを投資にまわすってことを実は
ビジネスとか投資をしてからずーっと続けてきました。
ヲーレンバフェットやＢＮＦさんをパクッたといえば
パクったのですが
その生活をもう６年くらいしていて分かるのが
「お金を稼ぐのが大事なのではなく、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
お金を どう使うか のほうが１００倍重要である」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ってことだったんですね。
⇒ http://belate-ex.jp/Le4371/1421492
例えば２０万円の手取りがあるサラリーマンだったとします。
大体の人はこれを「消費」しちゃうのですよね。
２０万円あったら２０万円使っちゃう。
けどそれだといつまでも貧乏なわけです。
逆に普通の人よりお金持ちになる人って
資本主義の原則を理解してるんですね。
資本主義の原則って何だとおもいます？？
私はそこ専門なので言いますが、ずばり
「マネー」なんですね。
これは去年「社会とは何か」ってところで書きました。
要するに マネー、お金という信仰、これが「社会」そのもの
であるわけです。
これは去年「社会とは何か」ってのを書いたから見てください。
んで、さらに掘り下げますけどその「マネー」とは何でしょう？？
そう、「数字」なんですね。
これは私がメルマガに昔から気づいたので書いてたことなのですが
「マネーは 数字の 概念に支配される」
という大きな性質があるわけです。
１億円は１億円。大きいお金、小さいお金とかないわけです。
「数字」で全部現される、というのがマネーの特徴であり
資本主義をつかさどるルールの根本ルールなんです。
ウォーレンバフェットはそこに気づいた人なんですね。
「要するに数学の複利の考え方を使って
数字、を増やすのだ」
ということだと思います。
⇒ http://belate-ex.jp/Le4371/1521492
それで「数字を増やす」ために何をすればいいと思いますか？
キャバクラに行って豪遊するとマネーの数字は
増えますでしょうか？
統計的に見て、そういう経営者の多くが短期間で没落している
という事例を私たちは多く知っています。
もちろん、そこで生き残る人もいるから一概には
いえないのですが・・・
（これは後述します）
ただこれはメルマガでよく書くことだけど
お金の使い方、が大事であって
そしてお金の使い方は
１消費
２投資
しかないわけです。
ちなみに日本円でたんす預金、というのは
これは「円建ての日本円で資産を保全する投資」と
私は見ます。
日本円だけでたんす預金というのでさえも
「日本円の強さにずっと賭ける投資」といえます。
それで
例えば上のキャバクラの事例だと、そこの遊びで
何も数字を増やす複利効果が生まれなければ
単なる消費、になっちゃいますよね。
ただ一方、そのキャバクラで遊んだのをコンテンツとして
発信している仕事していたり、
もしくは催眠術？なんかをキャバクラで練習するために
その費用を払っている、ということであれば
それは知識という資産、を形成するためのものであるから
「投資」になります。
スタバでただ
「抹茶ラテをおいしく飲んでおいしいな〜」
だけだったらそれは消費になるわけですが
そのスタバでトレードしたり、動画みたり、学んだり
あとはそこでパソコン広げて仕事したり
もしくはカフェインをとって覚醒して仕事したり、
ってのはお金を生み出すからそのスタバの５００円くらいの
コーヒー代は投資、に変わります。
例えばそこでトレードしたとして
２万円生まれるならば、そのスタバの５００円の投資は
費用対効果２０倍の投資になった、と考えるのですね。
こうやってすべてのお金の使い方を
「消費と投資」で考える癖が私にはありますね。
要するにマネーの数字を増やさないといけないのですが
なかなか０から１を作り出すのは難しいわけなんです。
けど１を２にするのは０から１にするより簡単なんですね。
それでお金マネーの傾向というのは
消費すれば減るし、
投資すれば増える、
これが大本の考え方として、あります。
（投資して減ってしまう場合は単純に勉強不足ですよね）
それでこの資本主義を支配する
「数字の概念」で作られるマネーの原則のうえで
重要なのはやはりその「数字」を増やすことでありまして、
その数字を増やすためには
「お金の使い方」を見直す必要があるわけなんです。
１消費
２投資
ってあるわけですが
例えば月収２０万円のサラリーマンでしたら
その２０万円のうち２０万円がすべて消費に回っているようでしたら
その人の「数字」はずっと増えるはずがありませんよね。
その数字が増えるのを会社や国に依存することになります。
「自分で」数字を増やせないわけです。
が、私が実はそうだったのですが
私はどんなに高い給料もらっても
月の生活費は強烈なときは１０万円以内で抑えていました。
その残りのお金で塾入ったり、投資にまわしたり
色々これから
お金を生むものに投資し続けていましたね。
今はさすがに１０万円ではないですが
ただそれでもあまり大きく「消費」に使うのではなくて
「投資」として考えられるもの、にまわすように
気をつけています。
んで、この案件あるじゃないですか？
たぶん月５万円とか稼ぐようになるとそこで「差」が
出てきます。
⇒ http://belate-ex.jp/Le4371/1621492
この５万円の「新しい収入」なんですが、
これ、おそらく９９％の人が「使い果たします。」
なんか焼肉いったり、贅沢なもの食べたり、
ふーぞくいったり、なんちゃらかんちゃらで
みんな使うわけですね。
んで、どうなるか？というとこの人の
「お金の数字」は増えないわけなんです。
それで例えばこのお年玉の案件のビジネスで５万円稼げました
となったら
どうするべきか？ということです。
それは「ぐっ」とこらえて、
そして５万円をそのビジネスを大規模にするための
投資にまわす、んです。
私の友人で山田くんて人がいて、彼はＰＰＣで
超速で月２００万円行った人なのですが
彼がよくいっていたのですが
「月２００万円稼ぐまではそのお金は使っちゃいけないんだよ」
ってことでした。
私はこれに賛成で、要するに彼がいってるのは
貯金してください、では「なくて」
「その稼いだお金をさらにお金が大きくなる
投資先に（彼の場合はＰＰＣ広告やバイトの人件費だと思う）
投資するべきだ」
というものでした。
だから、実は月１００万円くらいでセレブ生活しちゃいけない
といえます。
山田君のいうように月で最低２００万円稼げるようになったら
ようやく消費としてちょっとおしゃれな服かう、とか
そういうのが許されるのだろう、と思います。
ヲーレンバフェットやＢＮＦさんの場合は
資産が数兆円、数百億円でもそういう「お金の使い方の自戒ルール」
を設けているということに気づかないといけないわけです。
だから例えばこの案件でちゃんと継続して
学んで取り組んで、
数万円稼げる人は多いと思うのですが
⇒ http://belate-ex.jp/Le4371/1721492
実はその「数万円」を稼ぐようになってからが
勝負なんですね。
そこからがスタートです。
その「数万円」をどう投資していくか？ということです。
そして例えばそれが３万円だったとしたら
毎月３万円入ってくるわけですが
これは消費ではなくて「これからお金を増やすものに費やす」
わけです。
はっきりいえばずーっとこの繰り返しになるわけです。
それでなぜ最近多くの投資家や起業家が海外に出るか
というと単純で
このお金を１投資したら２の量に
なるような投資媒体というのが
経済成長率が低下した日本のような国だと減ってきてしまうのですが
一方成長中の国だとこういう投資媒体が結構ある
から海外にみんな行ってる訳です。
だから基本的には海外に出るってのも
資本主義のお金のルールにあわせた投資判断、なんですね。
それでまずは最初数万円、なのですが
例えばこの月５万円稼げるようになったとして
その５万円を使ってしまうことは
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「将来の何億円何１０００億円、のチャンスを捨てている」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
と同意なわけです。
これはお金もちの人が
「お金持ちはお金をばんばん消費して使わないとー」
とか言うのですが
残念ながら結果としてヲーレンバフェットとかＢＮＦさんに
勝る金額を彼らが手にしているか？というと
そうじゃないわけです。
なので、月に入ってくるお金、稼げたお金がありますが
この
１消費
と
２投資
の割合、
この２投資の割合を高めることが
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
数字を増やすわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
だから稼げるようになったらそのお金は使わない、
投資に９割はまわす、みたいな考え方が必要でして
ここで消費の欲望に勝つことが実は商売、ビジネスでは
大事になるのだろう、と思います。
⇒ http://belate-ex.jp/Le4371/1821492
これが分からないと普通の人は
富裕層が
「高いレジデンスを購入〜」とかの話を見ると
「なんだよ、贅沢して」とか思っちゃうわけですが
自営業の人がそういうのを見ると
「なるほど、不動産などの物件への投資ということで
買っていて、ついでに住んでるんだろう」
とわかるわけです。
例えば高級レストランに行きました、みたいな部分を見て
「贅沢しちゃって」とか思う人は多いだろうけど
稼いでる新興起業家はそれをコンテンツにしたり
もしくは接待に使っていて
そこでさらに大きな売り上げをあげる、ということを
意識していまして、
それは考え方としては一応「投資」になるわけです。
だから「今使うそのお金が将来のお金の数字を増やすか？」
という視点がとても重要になるわけなんですね。
というか重要なのはこれだけ、というくらい
重要なことなんです。
理想としては生活費１％、何らかのお金を増やすための
お金の使い方（投資）へ９９％みたいな感じですよね。
んで、こうなるとお金を使うのが大変になってくるのですが
だから仕事は「お金を効率的に使うこと」になるわけなんです。
⇒ http://belate-ex.jp/Le4371/1921492
んで、お年玉の話に戻るのですが
お年玉でも子供にあげるのは
そのままお金で渡すんじゃなくて
例えば１万円渡すのであれば
１グラムの金（５０００円いかないくらい）と、
５０００円と分けてあげるのも
ひとつの教育になると思います。
そうやって「お金の使い方には消費と投資があるんだよ」
とやわらかい脳みそを持つ子供に
教えてあげるってのは大事な教育だと思います。
子供にあげるお小遣いやお年玉というのは
お金の教育としてはとても大事だな〜と思った次第です。
それで、香港の大富豪とかはおそらく１０００万円を
お年玉で子供にあげて、それでお金の使い方を学ばせている
わけなんですね。
さすがに１０００万円は難しいわけですが
ただ教育するならば
１万円よりも１０万円あげられたほうが
お金の使い方の教育がしやすいわけです。
（５万円くらいあればアンティークコインとか買ってあげられます）
ということで中学生のお年玉の平均は５０００円で
高校生へのお年玉の平均は５０００円〜１００００円と
言うことですが
ここで香港の大富豪のようにもっと子供たちへの
教育になるように太っ腹にあげられるような大人に
なりたいところですね。
「私は子供に１０万円なんてあげられません！」
っていう状況でも
ビジネス＝投資をずっと学んでいくと資産が大きくなってきて
それは数年くらいで現実的になってくるものなので
２０１６年、「稼ぐ知識、スキル」を
どんよくに学びたいところです！
それでこの案件ですが １月１日から開始して
お年玉ということでかなり勉強になる
おそらく５万円くらいの価値はある
無料プレゼントをくれるということなので
無料ではありますが、この知識が
資産を将来増やす可能性も十分考えられますので
（知識こそが資産だから。ユダヤ思想では
知識という資産は国家も税金で奪えない、と考えます）
どうぞお年玉の痛みの何百倍と稼げるように
お金を大きくする、稼ぐ方法を学んでみてくださいね〜
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＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝編集後記＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
さて、それで今日は
「なぜヒラリークリントンたち戦争屋と呼ばれる人は
大きな戦争をしたがるのか？」
について書いていきます！
２０１５年によく日本で聞いた単語といえばやっぱり
あれです、戦争反対、とかそういう言葉です。
がやっぱり 何事も反対反対、といっても
それは結局お金ある為政者が突き進めば
問答無用に反対の声は無視されて 目的は遂行されるわけでして
それなので、「じゃあなんでヒラリークリントンたちは
大きな戦争をしたがるのか？」
みたいなことを考える必要があるとおもうのですね。
それで日本だと「戦争は儲かる」という話は
あまり言われませんし
その戦争は儲かる、っていう部分とアメリカの財政部分の話を
つなげて考えることはしませんが
やっぱり大きな戦争をしたい、というアメリカの欲求ってのは
財政や金融面を理解しないと何もわからないわけです。
それでまずアメリカというのは財政と金融面にて
巨額の赤字と内部損失を抱えているわけですね。
これはマスコミであまり言われませんけども。
ちなみにアメリカの政府部門だけで６０００兆円
ほどの累積の財政赤字を抱えています。
２０１５年も、連邦政府、すなわちワシントン中央政府の
財政赤字が「財政の崖」とか
「政府部門の閉鎖」とかいわれてちょっと騒がれていました。
公表されているだけでも１９．４兆ドルあるわけです。
１ドル１２０円計算ですと２３００兆円くらいの
赤字を抱えているということになります。
ちなみにさらに連邦政府のおほかにアメリカには
５０の州があるわけですが
それに加えて、ニューヨークとかシカゴとかロサンゼルス
みたいな大きな都市があります。
これらの地方政府の分の財政赤字がこれまた
だいたい３０兆ドルくらいですから
日本円でいうと３６００兆円となります。
だから合計するとだいたい６０００兆円くらいなんですね。
ちなみに、これらの公的部門の赤字＝大借金のほかに
ニューヨークの民間の金融大手会社たちが
巨額の隠れ借金をかかえています。
これはゴールドマンサックスとか、シティバンク
あとはソロモンブラザーズなんかの巨大法人があるわけですが
これらの巨大法人は子会社のヘッジファンドなどに
その赤字を隠しており
それがやはりまた６０００兆円ほどまた別に巨大赤字が
あるわけです。
だから合計するとどうも１．２京円の赤字が実際はある
ということになります。
これらの多くってのが
「Hidden book」といって隠し帳簿というのですけど
この裏帳簿に置かれているわけですね。
これらの裏帳簿のことをoff book blanceオフブックバランスとも
言うらしいです。
だから決算書の貸借対照表とかがありますが
これに載っていない隠れ借金がある、ということです。
ちなみにこれらの隠れ借金問題はまったく解決されておらず
２００７年と２００８年にサブプライムローンと
リーマンショック問題があったわけですが
ここで「クレジットデリバティブ取引」
ともいうのですがここで
上記損失を作っているわけです。
そして、それらを今もじっと握り締めていて
表では言わないのですが
だからアメリカは「民主化するぞー民主化するぞー」
とかいって戦争をしかけているわけですね。
戦争というのはこういう隠れ帳簿を「ご破算願います」
というためにするものです。
それでアメリカは今ももがき苦しみのたうちまわっていて
金利も結局なかなかあげられなかったわけですが
ようやく１２月にあげたけども０．２５％の金利上げでした。
それでまた新興諸国に悪影響が早速出てきているわけです。
それでアメリカとしてはやはり強いのが属国で
日本とかサウジアラビアに今もお金を毎年貢がせ続けていますよね。
サウジアラビアの場合は石油代金のニューヨークへの
還流という感じですが
日本からも毎年３０兆円くらいをがぶがぶとふんだくって
生き延びています。
ちなみに今日本の国債長期金利と米国債長期金利差が
また２％に広がっています。
このときにいつも米ドルが起こる傾向が強くなるので
これまた長期では注意したいな、というところです。
それで２０１５年に見られた傾向としては
日本からアメリカに資金を貢がせていたわけですが
それは年金のＧＰＩＦで運用する形でそれで
アメリカに貢いでいましたよね
このＧＰＩＦの損失が１０兆円くらいに広がった
となっていますが
やはり後ろでは大手投資会社の子会社ヘッジファンド
たちが
ＧＰＩＦの資金を相場を通じて刈り取った
というのが正しいところだろうと思います。
２０１６年、注目すべきはこのＧＰＩＦが
どう崩れていくか、というところですね。
報道されるかされないかは別として
ＧＰＩＦがこれから損失を計上していくと思われるので
そして年金基金が減ってしまって年金払えませんとか
減額になる、みたいな方向性ですのでこの辺も
２０１６年注目です。
それで・・・アメリカとしては金融と財政面の問題を
やはり帝国として強制的に解決したい、
という思惑があるわけです。
ここで米戦争屋とかメルマガでは書きますけど
ヒラリークリントンみたいな人はどうしても
ＬＡＲＧＥ ＷＡＲ 大きな戦争
をしたいわけですね。
アメリカの思惑としてはこのＬＡＲＧＥ ＷＡＲで
アメリカ政府と金融部門の「隠れた債務hidden book」
を燃やして吹き飛ばしたいわけですね。
だからすべてはカネです、世の中。
私も愛は大事と思いますが
こういう現実のカネの問題を理解して
はじめて愛は大事、とかきれいに言えるものだと思います。
それでこの帳簿を燃やして焼き尽くすことで
アメリカの世界支配を続けよう、という思想が
あるわけです。
それしかもう他に手はない、という考え方なのですね。
ヒラリークリントンとかの米戦争屋というのはそういう風に
合理的に、考えます。
アメリカに唯一残されているのが軍事力や
世界に対して発信する情報プロパガンダ能力である
と私はみますけど
彼ら戦争屋からしたらそれをもって
なんとか世界帝国として存続し続けるのだ
という考え方を持っているわけです。
それで上の考え方を見ると日本人の視点から見ると
「とんでもない！けしからん！」となるかもしれませんけど
これはアメリカの視点からも見る必要があって
アメリカからしたらヒラリークリントンが戦争を起こして
帳簿チャラにしようとするのは
確かに倫理的には人が死ぬから良くないんだけども
ただその代わり２００７年とか２００８年から
リーマンショックで苦しんできていて
実体経済は実際は悪化しているわけです。
統計数字はごまかしていますけども。
ここで大きな戦争があれば、その戦争は
公共事業になりえる、という風に考える人もいるのです。
公共破壊事業、ですね
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
んでその公共破壊事業を行うことで、アメリカ国内の
兵器需要などが上昇しますから、
そこで統計には計算されていないような失業者が
アメリカには沢山いるわけですが
そういう人たちも仕事を得られる、という部分があるわけです。
だからヒラリークリントンが「大きな戦争をして帳簿を燃やす」
くらいに感じで戦争を仕掛けようとしますが、
これは日本からしたら戦争当事国になる可能性があるから
とんでもない、という感じになるのですが
アメリカの一部の人からしたらこれは非常に合理的な
経済政策になっているのですね。
両者の視点を持つことが必要であります。
だから根本的に日本とアメリカの国益ってのは
利益相反関係にあるわけです。
実際は。
私も昔は 日本はアメリカに守ってもらっているから
両者の利益は共通している、とか思っていたのですが
例えば小沢一郎さんと会って経済顧問の人に色々
なかなか聞けない話を聞いたのですが
（米国債の話とかですね）
色々知ると 実は利益相反しているのですね。
がそうなると問題だから、利益は共通している
というプロパガンダが敷かれている
ってのが実状だろうと。
これはＦＸとかで 国内証券会社と個人投資家が
実際は利益が相反していて
個人投資家が負けてくれたら証券会社の営業利益が
上昇するという利益相反関係があるのに
個人投資家が勝ってくれたら証券会社もうれしいんです、
ＷＩＮ−ＷＩＮです、
みたいなプロパガンダがされていまして、
それに似ています。
ＷＩＮ−ＷＩＮとかよく言うけど
資本主義社会でこのＷＩＮ−ＷＩＮを築くためには
相当な努力が必要なんですね。
それでアメリカとしてはやはり戦争である程度の数が
死のうとも、それで経済が新しく活性化するならば
それで良い、という考え方なわけです。
これこそが「合理主義」という考え方ですよね。
英語でアメリカの人と話すとこの「合理主義」という考え方が
よくわかるのですが
日本の人々の会話の「あいまいさ」がないわけでして
これはどっちがいいとか悪いの問題じゃなくて
考え方の差なんだと思います。
んで、合理主義で言うと彼らは
そういう考え方をするわけであって
そしてその経済を活性化させるために戦争という
公共破壊事業、を行いましょう
というのがヒラリークリントンでして
これが目下今年の大統領選挙で注目されて
下手したら大統領になってしまう可能性がある
というところで 恐ろしいわけです。
戦争ってのは政治の延長であります。
上のように 政治 と 経済（金融）ってのは
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
互いに貸借を取り合うのですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
だから「政治経済」って言うんです。
ちなみに日本の右翼と左翼、両方の言論を見ると
この「政治と経済の貸借」という視点がやっぱりないと
思っていて
どっちも政治の「こうある 「べき」
こうする 「べき」」
というレベルで議論が終わっている感じがあるわけです。
要するに戦争というのが経済のカネの部分と密接に絡んでいる
という この
「政治と経済の貸借」
について言わないわけです、両者とも。
だから日本の普通の頭の賢い人たちは
右翼の言論を見れば「なんでこの人たちこんな戦争したがるの
気持ち悪いわ・・・」と思うし
逆に左翼の言論を見れば
「なんでこの人たちとりあえず反対、反対言ってるの
なんか変だわ・・・」
と思うのだと思います。
というのは私たち現実を生きる人たちはやっぱり
カネ、マネーのために働いているし
税金も払うし、
そういう状況なのに、右も左も理想や思想は言うのに
カネのことには言及しないから おかしいな、って感じなんだと
思います。
だからやっぱり「カネ」のことについてしっかり話す
ってのが大事だと思います。
戦争とかもなぜ起こるか？というと
簡単に言えば「戦争が儲かるから、公共事業として役立つから」
なのですね。
どっちが良い悪いというよりはこの辺の現実のカネの問題を
どう調整するか？という点でしか
世界の政治というのは進歩しないんだろうな、とか思います。
それでアメリカは２０１４年には日本から３０兆円の郵貯かんぽ
のお金を貢がせています。
だから１ドル１０２円が１１０円まで当時あがりました。
円資金を売って、ドルに換えます、
んで、米国債を買うからです。
それで同じく２０１４年からは日本国民の年金とか
厚生年金とかをＧＰＩＦという公的運用機関を
使って貢ぐことを開始しました。
２０１５年には大きな損失が計上されましたね。
１０兆円くらいに発表されていますが
そんなの嘘つくものですからどうも私が見たところ
２０兆円前後は損失出しているはずです。
いずれ歴史が証明します。
ちなみに去年面白かったのは年金私があほらしいし
年金なんていりませんから、
自分で稼ぎますから払わないでいたのですね。
年金事務所にも
「年金いりませんから 年金を解約する方法はありますか
あなたたちのいうように 老後は自己責任でＯＫです。
年金いらない、必要ない、自分で稼ぐよって人はどうすればいいのか？」
と聞いたのですが
年金ってのは強制だから、無理です、みたいに言われたものです。
それでやっぱり安倍政権になってから
「年金払わせる！」という強い意思があって
まあ脅しがすごかったわけです。
それで私は年金事務所に行って来てそれで年金の人に
聞いたのですが
「じゃあ年金払え払えというけども
その年金がもし老後で払えないとなるわけだけど
そうなったら担当の●●さんが個人的に責任とってくれるんだよね？
そんなに自信たっぷりに「みんなの年金」とか言うのだから
払えないなんてことになったら、そのときは責任とってくれるんだよね？
それだったら 私も喜んで払いますよ」
って言ったら
「いや、年金払えなくなっても僕は責任はとれません！
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ただ申し訳ないけど払ってください」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
というわけです（笑）
たぶんこれ、一般の保険会社で同じ対応したら
誰も保険契約しませんよね。
「何かあっても保険金は払わないかもしれませんが
それでも契約してお金払ってください」
とか保険会社が言ったら民間だと商売できません。
民間と公務員の差です。
私は「あーこんな対応が許されてるのか、すごいな年金て」
とか思ったのですが
ただ向こうは私みたいに言ってくる人にはあまり横柄には
言わないのですが
（逆に言わない人には超言います。彼らが「座ってください」と
いってきても座っちゃだめだと思います。）
それで色々聞いたらやぱり本人たちも
年金は支払われない、もしくは減額されるだろう
みたいのを現場の空気でなんとなく読んでるのですね。
ただ面白かったのがＧＰＩＦが損失をちょうど出したときで
新聞も扱いだしたころだったから
年金事務所の人にＧＰＩＦのことをどう思ってるか、
聞こうと思ったのですけど
驚きの答えがあってＧＰＩＦのことを聞いたら
「ＧＰＩＦ って何ですか？」
と本当に言われました。
年金事務所はその徴収した年金がＧＰＩＦに入っているのに
そのＧＰＩＦという単語知らないのですね。
これは演技じゃなくて本当に知りませんでした。
だから私が一から説明したのですが
「あーなるほど、そういうのがあるのですね」
とか言ってきた。
このくだりで年金が相当危ないんだな、というのを
私は理解するわけですが
とりあえず年金税を私はまた
他の日本国民の多くも
強制的に収奪されているのですね。
ちなみに差し押さえとかが銀行口座に十分お金が入っていて
されたとしても
別に問題はないし、その差し押さえ分以外は使えるわけですが、
例えば銀行系カードなんかは使用停止されたりします。
銀行に預金がいっぱいあっても。
（赤の銀行は止まる。緑の銀行はどうも大丈夫。）
あと考えられるのは嫌がらせとして銀行預金があったとしても
ダメージを与えるために車を差し押さえする、とかも
一応出来なくはないと思います。
それくらいして年金を今かき集めているのが日本国家ですが
じゃあそれをどうするか？っていうと
ＧＰＩＦなんかを使ってアメリカにお金を流している
という金の流れがあるわけです。
だから年金資金というのはつまるところ、日本人のお金ではなくて
アメリカの財政赤字補填のためのお金である、といえます。
が、それでも１．２京円の財政赤字には
焼け石に水状態です。
だからこそ、戦争が必要なわけです。
そして今オバマが大統領ですがオバマの任期中は
大きな戦争はさせない、という強い動きがあるわけです。
が、２０１６年、今年の大統領選挙の行方で
最有力候補がヒラリークリントンですが
もしヒラリークリントン、もしくは他の戦争屋の勢力になれば
極東地域は一気に不安定化すると思われます。
戦争というのは「公共破壊事業」なんですね。
日本人のやさしい感覚だとこの、
「経済を活性化させるために人が死んでもいいから
戦争を大きくする」
という思想は理解できないわけですが
これが実は「合理主義」というものなんですね。
合理主義は恐ろしい、ですけど
その合理主義の根本が マネー＝カネですから
それを基準として 冷酷に人が死のうとも
戦争は起こるわけです。
それで今年２０１６年はその流れを決定付ける
大統領選挙が本格化していくので
ここでアメリカの大統領が誰になるのか？？
ってところが日本含めた極東地域にとっては
とても大きなトピックになりますね。
政治と経済＝カネの問題 は貸借する
これほんと大事な話ですね。
それではまた！！
ゆう
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