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>何卒ご了承ください。
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>震源地、発震時刻、緯度、経度、深さ、マグニチュード
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>岩手県東方沖、2012/08/31 08:43:36.88、39.625N、142.123E、46.6km、2.9
>茨城県東方沖、2012/08/31 09:17:06.38、36.750N、141.486E、22.5km、2.9
>福島県東方沖、2012/08/31 09:32:03.45、36.982N、141.339E、31.6km、2.8
>茨城県東方沖、2012/08/31 11:02:47.31、36.678N、141.726E、12.5km、2.6
>房総半島南東沖、2012/08/31 11:27:35.94、35.020N、140.082E、65.8km、2.8
>金華山付近、2012/08/31 11:29:19.59、38.630N、141.946E、44.2km、3.2
>銚子付近、2012/08/31 12:10:24.46、35.868N、140.876E、27.7km、2.9
>宮城県東方沖、2012/08/31 12:13:29.50、38.430N、142.192E、26.8km、3.2
>岩手県東方沖、2012/08/31 12:30:57.42、39.939N、142.346E、40.5km、3.7
>福島県西部、2012/08/31 12:57:46.35、37.439N、139.963E、218.8km、3.4
>山形県南部、2012/08/31 13:03:23.89、37.799N、139.998E、7.9km、2.6
>岩手県北東沖、2012/08/31 15:34:13.65、40.102N、142.375E、19.1km、2.8
>
>-------------------------------------------------
>
> TKP地震予測研究部
> 当団体は広域防災業務に従事して
> いた者にて1996年より活動をして
> います
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> 研究データ表示サイト
> http://i-tkp.com/index_quake.php
>
> 研究用基本データ配信メルマガ
> http://www.mag2.com/m/0001536411.html
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2012年8月31日金曜日
Fw: 地震予測研究用 最新地震発生通知
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>銚子付近、2012/08/31 02:23:24.54、35.620N、141.148E、21.7km、3.0
>茨城県北部、2012/08/31 03:06:49.26、36.845N、140.586E、8.4km、3.4
>駿河湾南部、2012/08/31 05:01:52.98、34.640N、138.673E、225.7km、3.0
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Fw: ごまめの歯ぎしり 2012年8月31日号 いわゆる河野談話について
>......ごまめの歯ぎしり メールマガジン版......
> 衆議院議員 河野太郎の国会日記
>===========================================================
>メールマガジン「ごまめの歯ぎしり(応援版)」を創刊しました。
>もし、月にワンコイン分のご支援をお願いできるなら、この
>「ごまめの歯ぎしり(応援版)」をご購読いただけたら幸いです。
> http://www.mag2.com/m/0001339330.html
>ご支援ありがとうございます。
>
>Q いわゆる従軍慰安婦に関する官房長官談話(河野談話)が今、
>問題になっていますが、この談話が出された経緯を教えて下さい。
>
>A 宮沢内閣当時、当事者による訴訟の提起や宮沢総理の韓国訪問
>時に盧泰愚大統領からの問題提起などがあり、関係諸国などから強
>い関心が寄せられました。
>
>そのため1991年12月より、いわゆる従軍慰安婦問題に政府が
>関与していたかどうかを、警察庁、防衛庁、外務省、文部省、厚生
>省、労働省がそれぞれ調査し、その結果を1992年7月6日に内
>閣官房内閣外政審議室がとりまとめ、「朝鮮半島出身のいわゆる従
>軍慰安婦問題について」として発表しました。
>
>それによると、(ネット上に資料がないので下記引用します。誤字
>脱字があったらお許し下さい。)
>「慰安所の設置については、当時の前線における軍占領地域内の日
>本軍人による住民に対する強姦等の不法な行為により反日感情が醸
>成され、治安回復が進まないため、軍人個人の行為を厳重に取り締
>まるとともに、速やかに慰安設備を整える必要があるとの趣旨の通
>牒の発出があったこと、また、慰安施設は士気の振興、軍紀の維持、
>犯罪及び性病の予防等に対する影響が大きいため、慰安の諸施設
>に留意する必要があるとの趣旨の教育指導参考資料の送付が軍内部
>であったこと。
>
>慰安婦の募集に当たる者の取締りについては、軍の威信を保持し、
>社会問題を惹起させないために、慰安婦の募集に当たる者の人選を
>適切に行うようにとの趣旨の通牒の発出が軍内部であったこと。
>
>慰安施設の築造・監督については、部隊毎の慰安所利用日時の指定、
>慰安所利用料金、慰安所利用に当たっての注意事項等を規定した
>「慰安所規定」が作成されていたこと。
>
>慰安所・慰安婦の衛生管理については、「慰安所規定」に慰安所利
>用の際は避妊具を使用することを規定したり、慰安所で働く従業婦
>の性病検査を軍医等が定期的に行い、不健康な従業婦においては就
>業させることを禁じる等の措置があったこと。
>
>その他、業者が内地で準備した女子が船舶で輸送される予定である
>ことを通知する電報の発出があったこと。
>
>以上のように、いわゆる従軍慰安婦問題に政府の関与があったこと
>が認められた。」と結論づけています。
>
>それを受けて、同1992年7月6日に加藤紘一官房長官が、「慰
>安所の設置、慰安婦の募集に当たる者の取締り、慰安施設の築造・
>増強、慰安所の経営・監督、慰安所・慰安婦の街生管理、慰安所関
>係者への身分証明書等の発給等につき、政府の関与があったことが
>認められた」という内容の「朝鮮半島出身のいわゆる従軍慰安婦問
>題に関する官房長官談話(加藤談話)」を発表しました。
>http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/kato.html
>
>政府は、さらに続けて、国内及び米国国立公文書館を含む関係資料
>の調査と元従軍慰安婦からのヒアリングを行いました。
>
>1993年8月4日に内閣官房内閣外政審議室が「いわゆる従軍慰
>安婦問題について」と題した調査結果を発表しました。
>http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/pdfs/im_050804.pdf
>
>そのなかには、
>「業者らが或いは甘言を弄し、或いは畏怖させる等の形で本人たち
>の意向に反して集めるケースが数多く、更に、官憲等が直接これに
>加担する等のケースもみられた。」という記載があります。
>
>この調査結果を受けて、同8月4日に河野洋平官房長官が「慰安婦
>関係調査結果発表に関する官房長官談話(河野談話)」を発表しま
>した。
>http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/kono.html
>
>
>Q 「河野談話」の何が問題となっているのでしょうか。
>
>A 慰安婦の募集に強制性があったかどうかという点です。
>
>河野談話は、内閣官房内閣外政審議室の調査発表を受けて、「慰安
>婦の募集については、軍の要請を受けた業者が主としてこれに当た
>ったが、その場合も、甘言、強圧による等、本人たちの意思に反し
>て集められた事例が数多くあり、更に、官憲等が直接これに加担し
>たこともあったことが明らかになった。」
>
>また「戦地に移送された慰安婦の出身地については、日本を別とす
>れば、朝鮮半島が大きな比重を占めていたが、当時の朝鮮半島は我
>が国の統治下にあり、その募集、移送、管理等も、甘言、強圧によ
>る等、総じて本人たちの意思に反して行われた」と述べています。
>
>いわゆる従軍慰安婦に関する政府の関与があったことまでは政府の
>資料で確認できていますが(加藤談話)、慰安婦の募集に強制性が
>あったかどうかについて、河野談話のいうように総じて本人たちの
>意思に反して行われたのか、本人たちの意思に反して行われたこと
>もあったが、総じて行われたというほどではないのか、本人たちの
>意思に反して行われたことはなかったのか、で意見が分かれていま
>す。
>
>
>Q 1993年8月4日付け内閣官房内閣外政審議室の「いわゆる
>従軍慰安婦問題について」発表までに政府が発見した資料の中に、
>軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示す記述があったのでしょ
>うか。
>
>A 安倍晋三首相は、2007年3月16日付の質問主意書への答
>弁書の中で「調査結果の発表までに政府が発見した資料の中には、
>軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示す記述も見当たらなかっ
>た」と述べています。
>
>
>Q 宮沢内閣の石原信雄官房副長官(事務)も文書が見つからなか
>ったと発言していませんか。
>
>A 2007年に財団法人平和のためのアジア女性国民基金から刊
>行された「オーラルヒストリー アジア女性基金」のなかで、当時
>の石原信雄官房副長官は以下のように述べています。
>
>「通達とか指令とかいろんな資料を集めたんですけど、文書で強制
>性を立証するようなものは出てこなかったんです。」
>
>「通達とか指令とかという文書的なもの、強制性を立証できるよう
>な物的証拠は見つけられなかったのですが、実際に慰安婦とされた
>人たち十六人のヒヤリングの結果は、どう考えても、これは作り話
>じゃない、本人がその意に反して慰安婦とされたことは間違いない
>ということになりました」
>
>「本人のヒヤリングで強制性の認定をしたのは大きな間違いだとい
>うご批判があるわけです。われわれは何度も聞かされてます。ただ
>私どもは、そこをどうするかは、内閣としても、政府としても、判
>断に苦慮したところなんです。だけども十六人のうち、自分の意思
>ではなく慰安婦にさせられた、その置かれた状況のもとでやむなく
>慰安婦になった、あるいは瞞されてなったという人が間違いなくか
>なりいる。これはヒヤリングを通して真実であることに間違いない
>という担当官の報告が出たのです。日本政府も韓国政府も、担当官
>にはなんらのプレッシャーをかけてないわけです。人道的立場でヒ
>ヤリングをやってもらい、その報告を受けたわけです。それを政府
>としては、彼らの心証を大事にしていこうと考え、それが強制性の
>認定につながったわけです。」
>
>
>Q この元慰安婦からのヒヤリングの内容は公開されているのでし
>ょうか。
>
>A これまで公開されていません。
>
>
>Q 河野談話は閣議決定されているのでしょうか。
>
>A 閣議決定されていません。
>
>
>Q では、河野談話はどういう性格のものなのでしょうか。
>
>A 「内閣の意思」です。
>
>前出の「オーラルヒストリー」のなかで石原官房副長官はこう述べ
>ています。
>「あの表現は官邸の中で皆で相談して、最終的に決めたものなので
>す。当然外務省、厚生省、労働省など、関係する官庁には全部連絡
>して決めたわけですから、あれは内閣の意思でして、特定の人の意
>見ではない。内閣の責任で出した談話だということは間違いありま
>せん」
>
>
>Q この「内閣の意思」は宮沢内閣以降どうなっているのですか。
>
>A 宮沢内閣以降の歴代内閣はこれを踏襲しています。
>
>
>Q 「河野談話」を修正、または撤回するためにはどうしたらよい
>のでしょうか。誰がやればよいのでしょうか。
>
>A 「内閣の意思」は、総理大臣が明示的に踏襲すると発言しなく
>とも、明示的に否定しない限り、新しい内閣に引き継がれます。
>
>「河野談話」を修正または撤回するためには、これまでの内閣の意
>思を変更するわけですから、「河野談話」に替わる内閣の新しい見
>解、意思を発表する、「河野談話」を踏襲しないという内閣の意思
>を明示する、または何らかの形での否定をすることが必要だと思わ
>れます。
>
>内閣の意思をとりまとめ、総理または官房長官が新しい見解を発表
>するなどが必要です。
>
>そのためには、1993年8月4日付け内閣官房内閣外政審議室の
>「いわゆる従軍慰安婦問題について」に替わる事実が出てくるか、
>あるいはこの調査結果を破棄するかということが必要になります。
>
>
>Q 加藤談話及び河野談話については、談話を出した本人が意見を
>変えれば変更ができるのでしょうか。
>
>A 歴代官房長官は、この問題に限らず、様々な問題について談話
>を発表してきていますが、いずれの談話も内閣の意思を表している
>ものであって、個人の意見を述べたものではありません。ですから
>官房長官談話の変更には、内閣の意思の変更が必要になります。
>
>談話を出した本人のその後の意見というものは、談話には関係あり
>ません。
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>Q いわゆる従軍慰安婦に関する官房長官談話(河野談話)が今、
>問題になっていますが、この談話が出された経緯を教えて下さい。
>
>A 宮沢内閣当時、当事者による訴訟の提起や宮沢総理の韓国訪問
>時に盧泰愚大統領からの問題提起などがあり、関係諸国などから強
>い関心が寄せられました。
>
>そのため1991年12月より、いわゆる従軍慰安婦問題に政府が
>関与していたかどうかを、警察庁、防衛庁、外務省、文部省、厚生
>省、労働省がそれぞれ調査し、その結果を1992年7月6日に内
>閣官房内閣外政審議室がとりまとめ、「朝鮮半島出身のいわゆる従
>軍慰安婦問題について」として発表しました。
>
>それによると、(ネット上に資料がないので下記引用します。誤字
>脱字があったらお許し下さい。)
>「慰安所の設置については、当時の前線における軍占領地域内の日
>本軍人による住民に対する強姦等の不法な行為により反日感情が醸
>成され、治安回復が進まないため、軍人個人の行為を厳重に取り締
>まるとともに、速やかに慰安設備を整える必要があるとの趣旨の通
>牒の発出があったこと、また、慰安施設は士気の振興、軍紀の維持、
>犯罪及び性病の予防等に対する影響が大きいため、慰安の諸施設
>に留意する必要があるとの趣旨の教育指導参考資料の送付が軍内部
>であったこと。
>
>慰安婦の募集に当たる者の取締りについては、軍の威信を保持し、
>社会問題を惹起させないために、慰安婦の募集に当たる者の人選を
>適切に行うようにとの趣旨の通牒の発出が軍内部であったこと。
>
>慰安施設の築造・監督については、部隊毎の慰安所利用日時の指定、
>慰安所利用料金、慰安所利用に当たっての注意事項等を規定した
>「慰安所規定」が作成されていたこと。
>
>慰安所・慰安婦の衛生管理については、「慰安所規定」に慰安所利
>用の際は避妊具を使用することを規定したり、慰安所で働く従業婦
>の性病検査を軍医等が定期的に行い、不健康な従業婦においては就
>業させることを禁じる等の措置があったこと。
>
>その他、業者が内地で準備した女子が船舶で輸送される予定である
>ことを通知する電報の発出があったこと。
>
>以上のように、いわゆる従軍慰安婦問題に政府の関与があったこと
>が認められた。」と結論づけています。
>
>それを受けて、同1992年7月6日に加藤紘一官房長官が、「慰
>安所の設置、慰安婦の募集に当たる者の取締り、慰安施設の築造・
>増強、慰安所の経営・監督、慰安所・慰安婦の街生管理、慰安所関
>係者への身分証明書等の発給等につき、政府の関与があったことが
>認められた」という内容の「朝鮮半島出身のいわゆる従軍慰安婦問
>題に関する官房長官談話(加藤談話)」を発表しました。
>http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/kato.html
>
>政府は、さらに続けて、国内及び米国国立公文書館を含む関係資料
>の調査と元従軍慰安婦からのヒアリングを行いました。
>
>1993年8月4日に内閣官房内閣外政審議室が「いわゆる従軍慰
>安婦問題について」と題した調査結果を発表しました。
>http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/pdfs/im_050804.pdf
>
>そのなかには、
>「業者らが或いは甘言を弄し、或いは畏怖させる等の形で本人たち
>の意向に反して集めるケースが数多く、更に、官憲等が直接これに
>加担する等のケースもみられた。」という記載があります。
>
>この調査結果を受けて、同8月4日に河野洋平官房長官が「慰安婦
>関係調査結果発表に関する官房長官談話(河野談話)」を発表しま
>した。
>http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/kono.html
>
>
>Q 「河野談話」の何が問題となっているのでしょうか。
>
>A 慰安婦の募集に強制性があったかどうかという点です。
>
>河野談話は、内閣官房内閣外政審議室の調査発表を受けて、「慰安
>婦の募集については、軍の要請を受けた業者が主としてこれに当た
>ったが、その場合も、甘言、強圧による等、本人たちの意思に反し
>て集められた事例が数多くあり、更に、官憲等が直接これに加担し
>たこともあったことが明らかになった。」
>
>また「戦地に移送された慰安婦の出身地については、日本を別とす
>れば、朝鮮半島が大きな比重を占めていたが、当時の朝鮮半島は我
>が国の統治下にあり、その募集、移送、管理等も、甘言、強圧によ
>る等、総じて本人たちの意思に反して行われた」と述べています。
>
>いわゆる従軍慰安婦に関する政府の関与があったことまでは政府の
>資料で確認できていますが(加藤談話)、慰安婦の募集に強制性が
>あったかどうかについて、河野談話のいうように総じて本人たちの
>意思に反して行われたのか、本人たちの意思に反して行われたこと
>もあったが、総じて行われたというほどではないのか、本人たちの
>意思に反して行われたことはなかったのか、で意見が分かれていま
>す。
>
>
>Q 1993年8月4日付け内閣官房内閣外政審議室の「いわゆる
>従軍慰安婦問題について」発表までに政府が発見した資料の中に、
>軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示す記述があったのでしょ
>うか。
>
>A 安倍晋三首相は、2007年3月16日付の質問主意書への答
>弁書の中で「調査結果の発表までに政府が発見した資料の中には、
>軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示す記述も見当たらなかっ
>た」と述べています。
>
>
>Q 宮沢内閣の石原信雄官房副長官(事務)も文書が見つからなか
>ったと発言していませんか。
>
>A 2007年に財団法人平和のためのアジア女性国民基金から刊
>行された「オーラルヒストリー アジア女性基金」のなかで、当時
>の石原信雄官房副長官は以下のように述べています。
>
>「通達とか指令とかいろんな資料を集めたんですけど、文書で強制
>性を立証するようなものは出てこなかったんです。」
>
>「通達とか指令とかという文書的なもの、強制性を立証できるよう
>な物的証拠は見つけられなかったのですが、実際に慰安婦とされた
>人たち十六人のヒヤリングの結果は、どう考えても、これは作り話
>じゃない、本人がその意に反して慰安婦とされたことは間違いない
>ということになりました」
>
>「本人のヒヤリングで強制性の認定をしたのは大きな間違いだとい
>うご批判があるわけです。われわれは何度も聞かされてます。ただ
>私どもは、そこをどうするかは、内閣としても、政府としても、判
>断に苦慮したところなんです。だけども十六人のうち、自分の意思
>ではなく慰安婦にさせられた、その置かれた状況のもとでやむなく
>慰安婦になった、あるいは瞞されてなったという人が間違いなくか
>なりいる。これはヒヤリングを通して真実であることに間違いない
>という担当官の報告が出たのです。日本政府も韓国政府も、担当官
>にはなんらのプレッシャーをかけてないわけです。人道的立場でヒ
>ヤリングをやってもらい、その報告を受けたわけです。それを政府
>としては、彼らの心証を大事にしていこうと考え、それが強制性の
>認定につながったわけです。」
>
>
>Q この元慰安婦からのヒヤリングの内容は公開されているのでし
>ょうか。
>
>A これまで公開されていません。
>
>
>Q 河野談話は閣議決定されているのでしょうか。
>
>A 閣議決定されていません。
>
>
>Q では、河野談話はどういう性格のものなのでしょうか。
>
>A 「内閣の意思」です。
>
>前出の「オーラルヒストリー」のなかで石原官房副長官はこう述べ
>ています。
>「あの表現は官邸の中で皆で相談して、最終的に決めたものなので
>す。当然外務省、厚生省、労働省など、関係する官庁には全部連絡
>して決めたわけですから、あれは内閣の意思でして、特定の人の意
>見ではない。内閣の責任で出した談話だということは間違いありま
>せん」
>
>
>Q この「内閣の意思」は宮沢内閣以降どうなっているのですか。
>
>A 宮沢内閣以降の歴代内閣はこれを踏襲しています。
>
>
>Q 「河野談話」を修正、または撤回するためにはどうしたらよい
>のでしょうか。誰がやればよいのでしょうか。
>
>A 「内閣の意思」は、総理大臣が明示的に踏襲すると発言しなく
>とも、明示的に否定しない限り、新しい内閣に引き継がれます。
>
>「河野談話」を修正または撤回するためには、これまでの内閣の意
>思を変更するわけですから、「河野談話」に替わる内閣の新しい見
>解、意思を発表する、「河野談話」を踏襲しないという内閣の意思
>を明示する、または何らかの形での否定をすることが必要だと思わ
>れます。
>
>内閣の意思をとりまとめ、総理または官房長官が新しい見解を発表
>するなどが必要です。
>
>そのためには、1993年8月4日付け内閣官房内閣外政審議室の
>「いわゆる従軍慰安婦問題について」に替わる事実が出てくるか、
>あるいはこの調査結果を破棄するかということが必要になります。
>
>
>Q 加藤談話及び河野談話については、談話を出した本人が意見を
>変えれば変更ができるのでしょうか。
>
>A 歴代官房長官は、この問題に限らず、様々な問題について談話
>を発表してきていますが、いずれの談話も内閣の意思を表している
>ものであって、個人の意見を述べたものではありません。ですから
>官房長官談話の変更には、内閣の意思の変更が必要になります。
>
>談話を出した本人のその後の意見というものは、談話には関係あり
>ません。
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> ◆◆ 一日も早い法案成立をめざして! ◆◆
>
>
> メルマガ読者の皆さん、こんにちは。
>
> 今日は衆議院本会議を開催したいと思っていました。
> しかし、昨日、一昨日と野党にお願いしましたが
> 審議拒否とのこと。
>
> 1票の格差是正や議員定数45削減の法案は衆議院で可決されたので、
> あとは参議院で野党が出席し、
> 1日審議さえしてもらえたら成立するのです。
>
> あきらめず今日も野党の説得に努めます。
>
>
>
> 山井和則拝
>
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> 第353号
> 原則 金曜日発行
>
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>
>━━━【今週のひと言】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>
> こんにちは、松下新平です。残暑お見舞い申し上げます。
> 今週の国会は、8月29日に内閣総理大臣野田佳彦君問責決議案が参院本
>会議において賛成多数で可決され、事実上閉会しました。
> 三党合意までしたのに、なぜ決裂に至ったかを以下にまとめましたのでご
>一読ください。
>
> 内閣総理大臣野田佳彦君問責決議の経緯
>
> 可決された問責決議案は、全野党のうち、我が会派と公明党を除く他の7
>会派により提案されたものであり、一部報道で自己否定との指摘もありまし
>た。
> しかし、民主党政権が問責に値するという認識は我が会派も完全に一致し
>ていたため、大同小異で賛成票を投じるに至りました。
> 結果、賛成多数で可決。必ず解散総選挙の決め手となるでしょう。
>
> ここでは、本来の、我が会派の問責理由をご説明させてください。
> この問責は、野田総理に対する問責であると同時に、民主党政権の3年間
>への問責であります。
> 現在、我が国には「デフレ」「高齢化」「震災復興」「竹島や尖閣をめぐ
>る摩擦」「国際社会における我が国の存在感の回復」など、解決を迫られて
>いる課題が山積しています。しかし、野田政権及び民主党には、それらを解
>決に導くための国家運営能力、即ち与党力が、絶対的に欠如しています。
> 過日、我々参議院自民党は、3年間の民主党政権の問題点を総括した冊子
>を、公表しました。国家運営能力の欠如に加え、統治能力の欠如、危機管理
>能力の欠如など、民主党政権の問題点を客観的に列挙しただけでも、40ペ
>ージ以上になりました。
> 「税と社会保障の一体改革関連法案」は三党合意によって衆参両院を通過
>しました。この法案を成立させたことは、将来の日本や子ども達のため、我
>が党にとって避けては通れない大変重い決断でした。いわば、将来を見越し
>た国益のため、野党であるにも関わらず法案成立に加勢したわけです。
> 一方で、野田首相率いる与党内からは多数の造反者が生まれました。どう
>いうことでしょうか。野田政権は自らの党を一元化する力、決定に従わせる
>力もないのです。決められない政治の正体は、まず、民主党が与党として機
>能不全であるからに他なりません。
> この法案成立に政治生命をかけると公言した野田首相は、その言葉どおり
>衆参両院での法案可決後、直ちに解散総選挙に言及するべきでした。
> しかし、その後も補正予算に触れるなど延命をはかる有様。与党力のない
>民主党政権のこれ以上の延命は、もはや看過できません。
> また、外交の失態は目を覆うばかりです。民主党政権が成立してから、日
>米同盟関係は劣化し、尖閣諸島の領土問題化を許し、韓国大統領の竹島訪問
>やロシア大統領の北方領土訪問を阻止できませんでした。民主党政権に、こ
>れら懸案を解決する力はないと断ぜざるを得ません。
>
> 問責決議が可決されたことで、国会は会期末まで空転。この、外交課題も
>待ったなしの状況下において政局だけの政治空白は許されないことは充分に
>認識をしています。ただ、申し述べましたように、ここまで行き詰った責任
>感のない現政権が取るべき道は、一刻も早い解散総選挙で国民の信を問うこ
>とだと考えます。
>
>〜論語コーナー〜
> 今回は、お休みします。
> このコーナーに貴重なご意見をいただき、次回からリニューアルする予定
>です。
>
>
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>
> ☆いますぐ、まっすぐ 松下新平ホームページもご覧ください
> http://www.shinnpei.com
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> 「デジカメ活動報告」にて随時写真で活動報告中
>
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>ご質問・ご意見・ご感想はこちらへ:new@shinnpei.com
>○転送・転載は大歓迎です。
>○いただいたご意見・ご要望などは、必ず松下本人が目を通しますので
> お気軽にメールでお送り下さい。
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> こんにちは、松下新平です。残暑お見舞い申し上げます。
> 今週の国会は、8月29日に内閣総理大臣野田佳彦君問責決議案が参院本
>会議において賛成多数で可決され、事実上閉会しました。
> 三党合意までしたのに、なぜ決裂に至ったかを以下にまとめましたのでご
>一読ください。
>
> 内閣総理大臣野田佳彦君問責決議の経緯
>
> 可決された問責決議案は、全野党のうち、我が会派と公明党を除く他の7
>会派により提案されたものであり、一部報道で自己否定との指摘もありまし
>た。
> しかし、民主党政権が問責に値するという認識は我が会派も完全に一致し
>ていたため、大同小異で賛成票を投じるに至りました。
> 結果、賛成多数で可決。必ず解散総選挙の決め手となるでしょう。
>
> ここでは、本来の、我が会派の問責理由をご説明させてください。
> この問責は、野田総理に対する問責であると同時に、民主党政権の3年間
>への問責であります。
> 現在、我が国には「デフレ」「高齢化」「震災復興」「竹島や尖閣をめぐ
>る摩擦」「国際社会における我が国の存在感の回復」など、解決を迫られて
>いる課題が山積しています。しかし、野田政権及び民主党には、それらを解
>決に導くための国家運営能力、即ち与党力が、絶対的に欠如しています。
> 過日、我々参議院自民党は、3年間の民主党政権の問題点を総括した冊子
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>待ったなしの状況下において政局だけの政治空白は許されないことは充分に
>認識をしています。ただ、申し述べましたように、ここまで行き詰った責任
>感のない現政権が取るべき道は、一刻も早い解散総選挙で国民の信を問うこ
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Fw: 米国人女性が日本で「うさぎメイドカフェ」を体験
>====================================================
>【 はじめに 】
>
>こんちは!ペプシコアラでふ!o(^_^)o
>ひょっとしたらブログとほぼ同じになるかもしれませんが、
>そのときは許して!(^_^;
>=====================================================
>
>●● 米国人女性が日本で「うさぎメイドカフェ」を体験 ●●
>
>
>
>◆米国人女性が日本で「うさぎメイドカフェ」を体験
>http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0822&f=national_0822_011.shtml
>
>
>=== 一部、抜粋 ===
>
>旅行に関する情報を発信する米国のブログ「rovingwanderer」では、訪日した米国人女性が日本のメイドカフェを体験し、その感想をつづっている。
>
>10日間の旅程で訪日した筆者は、東京や京都、大阪などを訪ねたが、日本で必ず行きたかった場所はメイドカフェだったという。
>
>筆者は、
>「ハンドメイドカフェ」と呼ばれるうさぎをテーマにしたメイドカフェに入った。
>
>米国ではうさぎというとバニーガールを連想するようだが、日本のうさぎコスプレはセクシーさよりはかわいさを強調したタイプだったと印象を伝えている。
>
>大きな耳が垂れ下がったうさぎのコスプレをしたメイドに迎えられ、席に案内された。
>店内を見渡すとほとんどの客が男性で、女性客は珍しいようだったと伝えている。
>森をテーマにした店にはさまざまな木の装飾がされていて楽しい雰囲気だったようだ。
>
>筆者は、メイドの給料に興味を持ち、いくらか尋ねてみたところ、
>
>「人間の世界のお金については分からない。1日に6個の人参(にんじん)をもらう」
>
>という興味深い答えが返ってきたと伝えている。
>女の子たちは確かにかわいかったが、残念ながら食べ物は高価であまりおいしくなかったと感想を記している。
>しかし、メイドカフェはとても楽しかったし、一見の価値はあったと語り、日本文化を深く知る経験となったようだ。
>
>=== 一部、抜粋 終わり ===
>
>
>
>にんじん6個で雇えるなら雇います(笑)
>
>
>ってか、
>調べたら、こういう店だった。
>
>うさぎ喫茶
>「Hand Maid Cafe うさぎの森L←→R」
>
>(写真)
>http://onair-blog.jp/pepsicoara/upload/5040557ed4eb6.jpeg
>
>「アテンドのウサギさんは、ランタンを片手に持って席まで案内してくれる。
>お迎えに出てこられるのは、このゲートの奥までで、手前は人間界だ」
>
>(紹介記事:http://ascii.jp/elem/000/000/507/507054/ )
>
>
>うさぎさん、
>かわえぇ〜(≧▽≦)
>
>やっぱ、絶対領域は萌えまふ!(*^。^*)
>
>
>
>一方、
>
>アメリカ・デトロイトの
>
>メイドカフェは 黒人だった。(笑)
>
>
>(写真)
>http://onair-blog.jp/pepsicoara/upload/504057279b0f6.jpeg
>http://onair-blog.jp/pepsicoara/upload/5040573dc58aa.jpeg
>http://onair-blog.jp/pepsicoara/upload/5040575060b43.jpeg
>http://onair-blog.jp/pepsicoara/upload/50405768a83c5.jpeg
>http://onair-blog.jp/pepsicoara/upload/5040577b622eb.jpeg
>
>
>う〜〜〜ん!(-_-;
>
>なんか、違和感が…(^_^;
>
>黒人のメイドは似合わないと思うが…(-_-;
>
>と思ったら、
>デトロイトって、
>住民の8〜9割が黒人でした!(^_^;
>
>当然だな、需要にあってる…(笑)
>
>
>
>んじゃ、そういうわけで!(。・_・。)ノ
>
>
>
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>【 はじめに 】
>
>こんちは!ペプシコアラでふ!o(^_^)o
>ひょっとしたらブログとほぼ同じになるかもしれませんが、
>そのときは許して!(^_^;
>=====================================================
>
>●● 米国人女性が日本で「うさぎメイドカフェ」を体験 ●●
>
>
>
>◆米国人女性が日本で「うさぎメイドカフェ」を体験
>http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0822&f=national_0822_011.shtml
>
>
>=== 一部、抜粋 ===
>
>旅行に関する情報を発信する米国のブログ「rovingwanderer」では、訪日した米国人女性が日本のメイドカフェを体験し、その感想をつづっている。
>
>10日間の旅程で訪日した筆者は、東京や京都、大阪などを訪ねたが、日本で必ず行きたかった場所はメイドカフェだったという。
>
>筆者は、
>「ハンドメイドカフェ」と呼ばれるうさぎをテーマにしたメイドカフェに入った。
>
>米国ではうさぎというとバニーガールを連想するようだが、日本のうさぎコスプレはセクシーさよりはかわいさを強調したタイプだったと印象を伝えている。
>
>大きな耳が垂れ下がったうさぎのコスプレをしたメイドに迎えられ、席に案内された。
>店内を見渡すとほとんどの客が男性で、女性客は珍しいようだったと伝えている。
>森をテーマにした店にはさまざまな木の装飾がされていて楽しい雰囲気だったようだ。
>
>筆者は、メイドの給料に興味を持ち、いくらか尋ねてみたところ、
>
>「人間の世界のお金については分からない。1日に6個の人参(にんじん)をもらう」
>
>という興味深い答えが返ってきたと伝えている。
>女の子たちは確かにかわいかったが、残念ながら食べ物は高価であまりおいしくなかったと感想を記している。
>しかし、メイドカフェはとても楽しかったし、一見の価値はあったと語り、日本文化を深く知る経験となったようだ。
>
>=== 一部、抜粋 終わり ===
>
>
>
>にんじん6個で雇えるなら雇います(笑)
>
>
>ってか、
>調べたら、こういう店だった。
>
>うさぎ喫茶
>「Hand Maid Cafe うさぎの森L←→R」
>
>(写真)
>http://onair-blog.jp/pepsicoara/upload/5040557ed4eb6.jpeg
>
>「アテンドのウサギさんは、ランタンを片手に持って席まで案内してくれる。
>お迎えに出てこられるのは、このゲートの奥までで、手前は人間界だ」
>
>(紹介記事:http://ascii.jp/elem/000/000/507/507054/ )
>
>
>うさぎさん、
>かわえぇ〜(≧▽≦)
>
>やっぱ、絶対領域は萌えまふ!(*^。^*)
>
>
>
>一方、
>
>アメリカ・デトロイトの
>
>メイドカフェは 黒人だった。(笑)
>
>
>(写真)
>http://onair-blog.jp/pepsicoara/upload/504057279b0f6.jpeg
>http://onair-blog.jp/pepsicoara/upload/5040573dc58aa.jpeg
>http://onair-blog.jp/pepsicoara/upload/5040575060b43.jpeg
>http://onair-blog.jp/pepsicoara/upload/50405768a83c5.jpeg
>http://onair-blog.jp/pepsicoara/upload/5040577b622eb.jpeg
>
>
>う〜〜〜ん!(-_-;
>
>なんか、違和感が…(^_^;
>
>黒人のメイドは似合わないと思うが…(-_-;
>
>と思ったら、
>デトロイトって、
>住民の8〜9割が黒人でした!(^_^;
>
>当然だな、需要にあってる…(笑)
>
>
>
>んじゃ、そういうわけで!(。・_・。)ノ
>
>
>
>=====================================================
>
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Fw: ヤングなでしこが韓国に3−1で勝った!(笑)
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>【 はじめに 】
>
>こんちは!ペプシコアラでふ!o(^_^)o
>ひょっとしたらブログとほぼ同じになるかもしれませんが、
>そのときは許して!(^_^;
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>
>●● ヤングなでしこが韓国に3−1で勝った!(笑) ●●
>
>
>昨日、行われた
>U-20女子ワールドカップにおいて、
>日本が韓国に勝ちました!
>「日本3−1韓国」
>です!
>
>韓国は想像以上に弱かった!(笑)
>
>大体、韓国ってほんとは今回はこの大会に出れなかったんだよね!
>ところが出場停止になった国があって、
>そのチームの代わりに繰り上がりで出場できた!
>そんなチームだから、日本は勝って当然だったんだけどね!(笑)
>
>それと、
>韓国は得意のラフプレーがひどかったな!
>イエローカードは3枚ぐらいもらってたかな?(笑)
>勝手に倒れて怪我したフリもおもしろかった!(笑)
>あれは、キムヨナ同様負けたときの「言い訳」を用意したんだろうな。
>
>
>http://onair-blog.jp/pepsicoara/upload/503fdc7aacd45.jpeg
>
>内容的には、
>MF柴田華絵の活躍がよかった!
>田中陽子もよかった!
>
>田中陽子は後半、サイドバックになったが、
>きっと、
>勝ち目のなくなった韓国人選手が、
>田中陽子に怪我させるのではないか不安になりサイドバックにしたんだと思う。(いやまじで)
>
>
>また、この試合には出てなかったが、
>
>仲田歩夢はかわいい!(*^。^*)
>
>http://onair-blog.jp/pepsicoara/upload/503fdd1268ede.jpeg
>
>
>ついでに言うと、
>まだメンバーにも選ばれてないが、
>
>川島はるなもかわいい!(*^。^*)
>
>http://onair-blog.jp/pepsicoara/upload/503fdd8874aa8.jpeg
>
>
>未来のなでしこも期待できそうだ!(^o^)/
>
>
>
>話題を韓国選手にするけど、
>
>韓国人選手は
>実力がない分、
>性格が鬼のように悪い!
>
>試合前には、
>日本人選手が嫌がらせされたようです!
>
>===========================
>「同じ宿舎なんだけど、意地悪された。先に韓国の選手がエレベーターに乗っていて、
>私が一緒に乗ろうとした時にドアを閉められた。本当に嫌いです」
>と"被害"を告白した。
>(参照:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120830-00000302-tospoweb-socc )
>===========================
>
>との報道があった。
>
>他にも、
>試合中に韓国の菩薩女が倒れていて、
>日本人選手が手を差しのべたら、
>菩薩女が手をパシっと払いのけた(笑)
>
>さらに、
>試合後に並んで握手するシーンで韓国選手が1〜2名ばかり握手を拒否していた!
>手をだらぁ〜んと下げて無視してた!
>もっとも、日本選手は無理やり手を出してたが(笑)
>そのシーンはテレビに映ったが、
>中継がフジテレビだったのですぐ画面が切り替わった(笑)
>韓国の恥を隠すのが
>フジテレビの汚いところだ!(笑)
>
>韓国人がスポーツマンシップを理解するには、
>まだ1000年ぐらいかかりそうだ。(笑)
>その間に韓国人は化石になるかもね!
>世界平和のために
>絶滅種になって欲しいけどね!
>
>そういえば、
>韓国側が日本人を笑わせて
>その隙に点を入れようとした作戦があったようだ!
>
>証拠はこれ!
>
>http://onair-blog.jp/pepsicoara/upload/503fde6816aae.jpeg
>
>何?
>この頭の上の毛玉は?(-_-;
>
>何?
>この首の長い菩薩像みたいな奴は?(-_-;
>
>明らかにウケを狙ってるよね?
>
>≧(´▽`)≦
>
>
>そして、
>実際になでしこが笑ってる間に1点入れられてしまった!
>
>点を入れたのは毛玉女のチョンさん!(笑)
>
>そして、
>試合後に泣いてるお笑いツートップ!
>首が長い菩薩像と毛玉女!
>
>http://onair-blog.jp/pepsicoara/upload/503fdf1d98126.jpeg
>
>韓国人は「笑われる芸」は満点だが、
>サッカーの実力はまだまだ未熟だ!
>
>
>
>【おまけ】
>
>かわいいサッカーファン!
>
>http://onair-blog.jp/pepsicoara/upload/503fdf5e27c46.jpeg
>
>あなたの祈りが通じて3点入りました!(^o^)/
>
>
>
>んじゃ、そういうわけで!(。・_・。)ノ
>
>
>
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>
>
>昨日、行われた
>U-20女子ワールドカップにおいて、
>日本が韓国に勝ちました!
>「日本3−1韓国」
>です!
>
>韓国は想像以上に弱かった!(笑)
>
>大体、韓国ってほんとは今回はこの大会に出れなかったんだよね!
>ところが出場停止になった国があって、
>そのチームの代わりに繰り上がりで出場できた!
>そんなチームだから、日本は勝って当然だったんだけどね!(笑)
>
>それと、
>韓国は得意のラフプレーがひどかったな!
>イエローカードは3枚ぐらいもらってたかな?(笑)
>勝手に倒れて怪我したフリもおもしろかった!(笑)
>あれは、キムヨナ同様負けたときの「言い訳」を用意したんだろうな。
>
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>内容的には、
>MF柴田華絵の活躍がよかった!
>田中陽子もよかった!
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>田中陽子は後半、サイドバックになったが、
>きっと、
>勝ち目のなくなった韓国人選手が、
>田中陽子に怪我させるのではないか不安になりサイドバックにしたんだと思う。(いやまじで)
>
>
>また、この試合には出てなかったが、
>
>仲田歩夢はかわいい!(*^。^*)
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>
>ついでに言うと、
>まだメンバーにも選ばれてないが、
>
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>話題を韓国選手にするけど、
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>試合前には、
>日本人選手が嫌がらせされたようです!
>
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>との報道があった。
>
>他にも、
>試合中に韓国の菩薩女が倒れていて、
>日本人選手が手を差しのべたら、
>菩薩女が手をパシっと払いのけた(笑)
>
>さらに、
>試合後に並んで握手するシーンで韓国選手が1〜2名ばかり握手を拒否していた!
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>もっとも、日本選手は無理やり手を出してたが(笑)
>そのシーンはテレビに映ったが、
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>何?
>この頭の上の毛玉は?(-_-;
>
>何?
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>そして、
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>
>点を入れたのは毛玉女のチョンさん!(笑)
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>そして、
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>【おまけ】
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Fw: 栗原市放射線モニタリング情報
>栗原市安全安心メール【放射線モニタリング情報】
>栗原市放射線モニタリング情報
>
>【8月31日午前8時の測定結果】
>
>栗原市消防本部
>地表から50cm 0.08マイクロシーベルト/毎時
>地表から 1m 0.08マイクロシーベルト/毎時
>
>栗原消防署東分署
>地表から50cm 0.07マイクロシーベルト/毎時
>地表から 1m 0.06マイクロシーベルト/毎時
>
>栗原消防署北分署(栗駒地区)
>(※4/1より栗駒分署から北分署で測定しております。)
>地表から50cm 0.15マイクロシーベルト/毎時
>地表から 1m 0.11マイクロシーベルト/毎時
>
>栗原消防署南出張所
>地表から50cm 0.05マイクロシーベルト/毎時
>地表から 1m 0.05マイクロシーベルト/毎時
>
>栗原消防署西出張所
>地表から50cm 0.12マイクロシーベルト/毎時
>地表から 1m 0.11マイクロシーベルト/毎時
>
>※測定値は、空間線量を表示しております。
>放射線量については、健康被害が懸念されるレベルではありませんので、お知らせいたします。
>
>栗原市では、1日3回(午前8時、正午、午後4時)測定した数値を公表しております。
>
>安心安全メールでは、毎日午前8時に測定した結果を配信いたします。
>
>この他の時間の測定結果は、ホームページ及びモバイル栗原で確認できます。
>
>問い合わせ窓口
>栗原市総務部危機管理室(TEL 0228-22-1149)
>栗原市市民生活部環境課(TEL 0228-22-3350)
>
>
>
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>栗原市放射線モニタリング情報
>
>【8月31日午前8時の測定結果】
>
>栗原市消防本部
>地表から50cm 0.08マイクロシーベルト/毎時
>地表から 1m 0.08マイクロシーベルト/毎時
>
>栗原消防署東分署
>地表から50cm 0.07マイクロシーベルト/毎時
>地表から 1m 0.06マイクロシーベルト/毎時
>
>栗原消防署北分署(栗駒地区)
>(※4/1より栗駒分署から北分署で測定しております。)
>地表から50cm 0.15マイクロシーベルト/毎時
>地表から 1m 0.11マイクロシーベルト/毎時
>
>栗原消防署南出張所
>地表から50cm 0.05マイクロシーベルト/毎時
>地表から 1m 0.05マイクロシーベルト/毎時
>
>栗原消防署西出張所
>地表から50cm 0.12マイクロシーベルト/毎時
>地表から 1m 0.11マイクロシーベルト/毎時
>
>※測定値は、空間線量を表示しております。
>放射線量については、健康被害が懸念されるレベルではありませんので、お知らせいたします。
>
>栗原市では、1日3回(午前8時、正午、午後4時)測定した数値を公表しております。
>
>安心安全メールでは、毎日午前8時に測定した結果を配信いたします。
>
>この他の時間の測定結果は、ホームページ及びモバイル栗原で確認できます。
>
>問い合わせ窓口
>栗原市総務部危機管理室(TEL 0228-22-1149)
>栗原市市民生活部環境課(TEL 0228-22-3350)
>
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Fw: ◇原子力産業新聞 2012年8月30日号 ヘッドラインニュース◇
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>◇◇原子力産業新聞 2012年8月30日号 ヘッドラインニュース◇◇
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>▼INDEX▼
>
>◇国内ニュース
>
>・国民意見を総括、決断へ 有識者検証会合でまとめ 近くエネ環境会議開催
>・田中氏らを閣議決定 民主党了承受け 原子力規制委員
>・「独自の厳しい姿勢で臨む」 田中委員長候補が所信 衆参両院に提出
>・最終処分受入れず 青森県知事 サイクル政策で要請
>・廃棄物・安全対策など重点 文科省他 来年度政策の検討開始
>・会員向けに原賠制度を説明 原産協会
>・「住民投票は選択肢の一つ」 新潟県知事 柏崎刈羽再稼働問題で発言
>・保安院、新組織発足に向け準備
>・日本の国際展開に期待 米戦略研報告 原子力エネに言及
>・【経産省人事】
>・構造物や機器類は健全 IAEAミッション 耐震安全の調査報告提出
>・2050年までイメージ描く なみえ復興塾 町民自ら計画作り
>・ゼロシナリオ支持高く 討論型世論調査 安全の確保を重視
>・高温ガス炉でカザフスタン協力 JAEA
>・炉内中継装置落下の復旧完了 もんじゅ
>
>
>◇海外ニュース
>
>・原子力への投資拡大表明 米大統領選 ロムニー共和党候補のエネ政策
>・ウィルファ1 2014年まで稼働へ 英国 閉鎖炉の燃料を転用
>・関係国が追加検査実施 ベルギーの圧力容器亀裂問題で
>・安全条約の特別会合が開幕 IAEA
>・導入計画着工で記念カプセル ベラルーシ
>
>-------------------------------------------------------------------
>
>▼HEADLINE▼
>
>◇国内ニュース
>
>○国民意見を総括、決断へ 有識者検証会合でまとめ 近くエネ環境会議開催
>
> エネルギー・環境問題に関する国民的議論について、政府の有識者検証会合が
>28日に開かれ、今後の戦略策定に向けた結果総括を取りまとめた。これまでに
>実施した意見聴取会、パブリックコメント、討論型世論調査などを踏まえた各シ
>ナリオ支持率の集計の解釈や論点を整理したもので、関連データと合わせて、近
>く開くエネルギー・環境会議に報告される運び。
>
>○田中氏らを閣議決定 民主党了承受け 原子力規制委員
>
> 政府は24日の閣議で、新たに設置する「原子力規制委員会」の委員長に田中
>俊一氏(高度情報科学技術研究機構顧問)、四人の委員に更田豊志氏(日本原子
>力研究開発機構)、中村佳代子氏(日本アイソトープ協会)、大島賢三氏(広島
>大学)、島崎邦彦氏(地震予知連絡会会長)を当てる人事案を決定した。先に国
>会に提示していたのは「内示」段階。
>
>○「独自の厳しい姿勢で臨む」 田中委員長候補が所信 衆参両院に提出
>
> 田中俊一・原子力規制委員会委員長候補は23日、「新たな原子力規制の実現
>に向けて」とした文書を衆参両院の議院運営委員会理事会に提出した。自身が委
>員長に選ばれた場合に、全力を尽くし誠実に実行していく考えを表明し、課題に
>対する基本的な取組み方針を表明したもの。
>
>○最終処分受入れず 青森県知事 サイクル政策で要請
>
> 青森県の三村申吾知事は22日、藤村修官房長官、古川元久国家戦略担当相、
>枝野幸男経済産業相、細野豪志環境相、奥村展三文部科学副大臣を訪れ、原子力
>政策に関する要請を行った。枝野経産相に対しては、核燃料サイクル政策に関し
>て、県を高レベル放射性廃棄物の最終処分地にしないことを再確認した。
>
>○廃棄物・安全対策など重点 文科省他 来年度政策の検討開始
>
> 文部科学省は28日の原子力委員会で、2013年度予算の概算要求構想を発
>表した。
> 見積りに関する基本方針を踏まえつつ、(1)福島対応(2)放射性廃棄物対
>策(3)原子力安全確保に係わる基礎基盤研究・人材育成——を重点的に措置する
>とした。このうち放射性廃棄物対策については、使用済み燃料の直接処分に関す
>る研究開発についても、経済産業省と連携しながら検討するとした。
>
>○会員向けに原賠制度を説明 原産協会
>
> 日本原子力産業協会は28日、会員向けのテーマ別原産会員フォーラムのシ
>リーズ第一弾として、「福島第一原子力発電所事故の原子力損害賠償について」
>解説した。
>
>○「住民投票は選択肢の一つ」 新潟県知事 柏崎刈羽再稼働問題で発言
>
> 新潟県の泉田裕彦知事は23日の記者会見で、柏崎刈羽原子力発電所の再稼働
>問題で県民投票条例制定をめざす直接請求で、県内有権者の50分の一を超える
>署名が集まったとされる件について、「住民投票は選択肢の一つだと思ってい
>る」と答えた。
>
>○保安院、新組織発足に向け準備
>
> 深野弘行・原子力安全・保安院長は24日の会見で、現在進行中の耐震バック
>チェック、ストレステスト、シビアアクシデント対策などに関して、9月中にも
>発足する新規制組織に遺漏なく引き継げるよう、整理を進めている状況を述べた。
>
>○日本の国際展開に期待 米戦略研報告 原子力エネに言及
>
> 米国の戦略国際問題研究所(CSIS)はこのほど、R・アーミテージ元国務
>副長官とジョセフ・ナイ・ハーバード大学教授による日本委員会報告書「日米同
>盟──アジアにおける安定」を発表した。
>
>○【経産省人事】
>
> (22日付)資源エネルギー庁原子力立地・核燃料サイクル産業課長(同電
>力・ガス事業部原子力発電所事故収束対応室長)野田耕一。
>
>○構造物や機器類は健全 IAEAミッション 耐震安全の調査報告提出
>
> 国際原子力機関(IAEA)の耐震安全に関する専門家ミッションがこのほ
>ど、東日本大震災による東北電力女川原子力発電所への影響に関する二週間の調
>査日程を終え、「地震動の大きさ、地震の持続時間や規模からみても、原子力発
>電所の構成要素は目立った損傷を受けなかった」などとする調査報告をまとめ、
>原子力安全・保安院に提出した。
>
>○2050年までイメージ描く なみえ復興塾 町民自ら計画作り
>
> 福島県浪江町のNPO法人「新町なみえ」(神長倉豊隆理事長)は18日、同
>法人が立ち上げた組織「なみえ復興塾」とともに、浪江町が避難している二本松
>市内で「復興まちづくりシンポジウム」を開催し、町の復興に向けた24のプロ
>ジェクトを提案した。
>
>○ゼロシナリオ支持高く 討論型世論調査 安全の確保を重視
>
> エネルギー・環境問題に関する国民的議論の一環として、討論型世論調査が行
>われ、このほど、調査結果が取りまとめられた。
>
>○高温ガス炉でカザフスタン協力 JAEA
>
> 日本原子力研究開発機構は、カザフスタンにおける高温ガス炉の安全設計研究
>に関わる協力を開始する。
>
>○炉内中継装置落下の復旧完了 もんじゅ
>
> 日本原子力研究開発機構の高速増殖原型炉「もんじゅ」はこのほど、炉内中継
>装置落下に係る復旧を完了した。「もんじゅ」は、試運転再開後の10年8月、
>燃料交換に使用した炉内中継装置を原子炉容器の所定の位置から引き抜く作業を
>していたところ、吊り上げ設備のグリッパから外れ落下するトラブルが発生した
>ため、原因調査および復旧作業を行っていた。
>
>
>◇海外ニュース
>
>○原子力への投資拡大表明 米大統領選 ロムニー共和党候補のエネ政策
>
> 今年11月の米大統領選挙を控え、28日に正式に共和党候補者に指名された
>M・ロムニー前マサチューセッツ州知事は23日に、10年以内に完全なエネル
>ギー自給を目指すという多様性のある独自のエネルギー政策を公表した。オバマ
>現政権が再生可能エネルギーによる雇用促進に固執しているとして、その政策を
>批判する一方、自身は石油や天然ガス、および原子力の規制改革を推し進めるこ
>とにより、国内の埋蔵資源開発を強化。原子力については2年以内に認可が発給
>されるよう原子力規制委員会(NRC)の手続きを簡素化するなど、さらなる投
>資を促していく考えを明らかにしている。
>
>○ウィルファ1 2014年まで稼働へ 英国 閉鎖炉の燃料を転用
>
> 英国原子力規制局(ONR)はこのほど、4月に営業運転を終了したウィル
>ファ原子力発電所2号機(GCR、56.5万kW)の燃料を同型・同出力の1
>号機に転用することを許可した。これにより、1号機は運転認可の切れる
>2014年9月までの操業が可能になった。
>
>○関係国が追加検査実施 ベルギーの圧力容器亀裂問題で
>
> 今月初めにベルギーのドール原子力発電所3号機で圧力容器に毛髪状の亀裂が
>多数検知されて以降、同炉と同じくオランダのRDM社製圧力容器が使われてい
>る原子炉の保有国を含め、欧州諸国に波紋が広がっている。
>
>○安全条約の特別会合が開幕 IAEA
>
> 国際原子力機関(IAEA)は27日から31日までの日程で、原子力安全条
>約(CNS)の第二回特別会合を開催した。通常は条約における義務事項等の実
>行状況を確認するため3年毎に加盟国会合を召集するが、今回は福島事故の教訓
>に基づいて昨年9月に採択した「原子力安全のためのIAEA行動計画」の実施
>状況など、長期的な安全問題について分析する特別ベースの会合を併催したも
>の。CNSの加盟75か国から約700名がウィーンのIAEA本部に集まった。
>
>○導入計画着工で記念カプセル ベラルーシ
>
>ロシアの総合原子力企業ロスアトム社はこのほど、ベラルーシ初の原子炉建設計
>画の着工を祝して、同国のA・ルカシェンコ大統領が建設サイトのオストロベツ
>で記念カプセルを設置したと発表した。今年6月から準備作業が開始された現地
>では、2013年第4.4半期の初めにも最初のコンクリート打設が予定されて
>いる。
>
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>◇原子力産業新聞 2012年8月30日号 ヘッドラインニュース◇
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>
>【発行】 一般社団法人 日本原子力産業協会 ( http://www.jaif.or.jp/ )
>【編集】 情報・コミュニケーション部(TEL: 03-6812-7103、
>FAX:03-6812-7110、e-mail: shimbun@jaif.or.jp)
>----------------------------------------------------------------------
>本メールマガジンや原産新聞に関するご意見は、shimbun@jaif.or.jpまでお寄
>せ下さい。
>----------------------------------------------------------------------
>-----
>原子力産業新聞の購読申込は、
>http://www.jaif.or.jp/ja/paper/shimbun.html
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>◇◇原子力産業新聞 2012年8月30日号 ヘッドラインニュース◇◇
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>▼INDEX▼
>
>◇国内ニュース
>
>・国民意見を総括、決断へ 有識者検証会合でまとめ 近くエネ環境会議開催
>・田中氏らを閣議決定 民主党了承受け 原子力規制委員
>・「独自の厳しい姿勢で臨む」 田中委員長候補が所信 衆参両院に提出
>・最終処分受入れず 青森県知事 サイクル政策で要請
>・廃棄物・安全対策など重点 文科省他 来年度政策の検討開始
>・会員向けに原賠制度を説明 原産協会
>・「住民投票は選択肢の一つ」 新潟県知事 柏崎刈羽再稼働問題で発言
>・保安院、新組織発足に向け準備
>・日本の国際展開に期待 米戦略研報告 原子力エネに言及
>・【経産省人事】
>・構造物や機器類は健全 IAEAミッション 耐震安全の調査報告提出
>・2050年までイメージ描く なみえ復興塾 町民自ら計画作り
>・ゼロシナリオ支持高く 討論型世論調査 安全の確保を重視
>・高温ガス炉でカザフスタン協力 JAEA
>・炉内中継装置落下の復旧完了 もんじゅ
>
>
>◇海外ニュース
>
>・原子力への投資拡大表明 米大統領選 ロムニー共和党候補のエネ政策
>・ウィルファ1 2014年まで稼働へ 英国 閉鎖炉の燃料を転用
>・関係国が追加検査実施 ベルギーの圧力容器亀裂問題で
>・安全条約の特別会合が開幕 IAEA
>・導入計画着工で記念カプセル ベラルーシ
>
>-------------------------------------------------------------------
>
>▼HEADLINE▼
>
>◇国内ニュース
>
>○国民意見を総括、決断へ 有識者検証会合でまとめ 近くエネ環境会議開催
>
> エネルギー・環境問題に関する国民的議論について、政府の有識者検証会合が
>28日に開かれ、今後の戦略策定に向けた結果総括を取りまとめた。これまでに
>実施した意見聴取会、パブリックコメント、討論型世論調査などを踏まえた各シ
>ナリオ支持率の集計の解釈や論点を整理したもので、関連データと合わせて、近
>く開くエネルギー・環境会議に報告される運び。
>
>○田中氏らを閣議決定 民主党了承受け 原子力規制委員
>
> 政府は24日の閣議で、新たに設置する「原子力規制委員会」の委員長に田中
>俊一氏(高度情報科学技術研究機構顧問)、四人の委員に更田豊志氏(日本原子
>力研究開発機構)、中村佳代子氏(日本アイソトープ協会)、大島賢三氏(広島
>大学)、島崎邦彦氏(地震予知連絡会会長)を当てる人事案を決定した。先に国
>会に提示していたのは「内示」段階。
>
>○「独自の厳しい姿勢で臨む」 田中委員長候補が所信 衆参両院に提出
>
> 田中俊一・原子力規制委員会委員長候補は23日、「新たな原子力規制の実現
>に向けて」とした文書を衆参両院の議院運営委員会理事会に提出した。自身が委
>員長に選ばれた場合に、全力を尽くし誠実に実行していく考えを表明し、課題に
>対する基本的な取組み方針を表明したもの。
>
>○最終処分受入れず 青森県知事 サイクル政策で要請
>
> 青森県の三村申吾知事は22日、藤村修官房長官、古川元久国家戦略担当相、
>枝野幸男経済産業相、細野豪志環境相、奥村展三文部科学副大臣を訪れ、原子力
>政策に関する要請を行った。枝野経産相に対しては、核燃料サイクル政策に関し
>て、県を高レベル放射性廃棄物の最終処分地にしないことを再確認した。
>
>○廃棄物・安全対策など重点 文科省他 来年度政策の検討開始
>
> 文部科学省は28日の原子力委員会で、2013年度予算の概算要求構想を発
>表した。
> 見積りに関する基本方針を踏まえつつ、(1)福島対応(2)放射性廃棄物対
>策(3)原子力安全確保に係わる基礎基盤研究・人材育成——を重点的に措置する
>とした。このうち放射性廃棄物対策については、使用済み燃料の直接処分に関す
>る研究開発についても、経済産業省と連携しながら検討するとした。
>
>○会員向けに原賠制度を説明 原産協会
>
> 日本原子力産業協会は28日、会員向けのテーマ別原産会員フォーラムのシ
>リーズ第一弾として、「福島第一原子力発電所事故の原子力損害賠償について」
>解説した。
>
>○「住民投票は選択肢の一つ」 新潟県知事 柏崎刈羽再稼働問題で発言
>
> 新潟県の泉田裕彦知事は23日の記者会見で、柏崎刈羽原子力発電所の再稼働
>問題で県民投票条例制定をめざす直接請求で、県内有権者の50分の一を超える
>署名が集まったとされる件について、「住民投票は選択肢の一つだと思ってい
>る」と答えた。
>
>○保安院、新組織発足に向け準備
>
> 深野弘行・原子力安全・保安院長は24日の会見で、現在進行中の耐震バック
>チェック、ストレステスト、シビアアクシデント対策などに関して、9月中にも
>発足する新規制組織に遺漏なく引き継げるよう、整理を進めている状況を述べた。
>
>○日本の国際展開に期待 米戦略研報告 原子力エネに言及
>
> 米国の戦略国際問題研究所(CSIS)はこのほど、R・アーミテージ元国務
>副長官とジョセフ・ナイ・ハーバード大学教授による日本委員会報告書「日米同
>盟──アジアにおける安定」を発表した。
>
>○【経産省人事】
>
> (22日付)資源エネルギー庁原子力立地・核燃料サイクル産業課長(同電
>力・ガス事業部原子力発電所事故収束対応室長)野田耕一。
>
>○構造物や機器類は健全 IAEAミッション 耐震安全の調査報告提出
>
> 国際原子力機関(IAEA)の耐震安全に関する専門家ミッションがこのほ
>ど、東日本大震災による東北電力女川原子力発電所への影響に関する二週間の調
>査日程を終え、「地震動の大きさ、地震の持続時間や規模からみても、原子力発
>電所の構成要素は目立った損傷を受けなかった」などとする調査報告をまとめ、
>原子力安全・保安院に提出した。
>
>○2050年までイメージ描く なみえ復興塾 町民自ら計画作り
>
> 福島県浪江町のNPO法人「新町なみえ」(神長倉豊隆理事長)は18日、同
>法人が立ち上げた組織「なみえ復興塾」とともに、浪江町が避難している二本松
>市内で「復興まちづくりシンポジウム」を開催し、町の復興に向けた24のプロ
>ジェクトを提案した。
>
>○ゼロシナリオ支持高く 討論型世論調査 安全の確保を重視
>
> エネルギー・環境問題に関する国民的議論の一環として、討論型世論調査が行
>われ、このほど、調査結果が取りまとめられた。
>
>○高温ガス炉でカザフスタン協力 JAEA
>
> 日本原子力研究開発機構は、カザフスタンにおける高温ガス炉の安全設計研究
>に関わる協力を開始する。
>
>○炉内中継装置落下の復旧完了 もんじゅ
>
> 日本原子力研究開発機構の高速増殖原型炉「もんじゅ」はこのほど、炉内中継
>装置落下に係る復旧を完了した。「もんじゅ」は、試運転再開後の10年8月、
>燃料交換に使用した炉内中継装置を原子炉容器の所定の位置から引き抜く作業を
>していたところ、吊り上げ設備のグリッパから外れ落下するトラブルが発生した
>ため、原因調査および復旧作業を行っていた。
>
>
>◇海外ニュース
>
>○原子力への投資拡大表明 米大統領選 ロムニー共和党候補のエネ政策
>
> 今年11月の米大統領選挙を控え、28日に正式に共和党候補者に指名された
>M・ロムニー前マサチューセッツ州知事は23日に、10年以内に完全なエネル
>ギー自給を目指すという多様性のある独自のエネルギー政策を公表した。オバマ
>現政権が再生可能エネルギーによる雇用促進に固執しているとして、その政策を
>批判する一方、自身は石油や天然ガス、および原子力の規制改革を推し進めるこ
>とにより、国内の埋蔵資源開発を強化。原子力については2年以内に認可が発給
>されるよう原子力規制委員会(NRC)の手続きを簡素化するなど、さらなる投
>資を促していく考えを明らかにしている。
>
>○ウィルファ1 2014年まで稼働へ 英国 閉鎖炉の燃料を転用
>
> 英国原子力規制局(ONR)はこのほど、4月に営業運転を終了したウィル
>ファ原子力発電所2号機(GCR、56.5万kW)の燃料を同型・同出力の1
>号機に転用することを許可した。これにより、1号機は運転認可の切れる
>2014年9月までの操業が可能になった。
>
>○関係国が追加検査実施 ベルギーの圧力容器亀裂問題で
>
> 今月初めにベルギーのドール原子力発電所3号機で圧力容器に毛髪状の亀裂が
>多数検知されて以降、同炉と同じくオランダのRDM社製圧力容器が使われてい
>る原子炉の保有国を含め、欧州諸国に波紋が広がっている。
>
>○安全条約の特別会合が開幕 IAEA
>
> 国際原子力機関(IAEA)は27日から31日までの日程で、原子力安全条
>約(CNS)の第二回特別会合を開催した。通常は条約における義務事項等の実
>行状況を確認するため3年毎に加盟国会合を召集するが、今回は福島事故の教訓
>に基づいて昨年9月に採択した「原子力安全のためのIAEA行動計画」の実施
>状況など、長期的な安全問題について分析する特別ベースの会合を併催したも
>の。CNSの加盟75か国から約700名がウィーンのIAEA本部に集まった。
>
>○導入計画着工で記念カプセル ベラルーシ
>
>ロシアの総合原子力企業ロスアトム社はこのほど、ベラルーシ初の原子炉建設計
>画の着工を祝して、同国のA・ルカシェンコ大統領が建設サイトのオストロベツ
>で記念カプセルを設置したと発表した。今年6月から準備作業が開始された現地
>では、2013年第4.4半期の初めにも最初のコンクリート打設が予定されて
>いる。
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>◇原子力産業新聞 2012年8月30日号 ヘッドラインニュース◇
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Fw: 知りたいコーメイ モバイル版 vol.0124
>知りたいコーメイ モバイル版
>2012年8月31日 vol.0124
>=きょうのコンテンツ=
>・メディア出演予定
>・党幹部ウォッチャー
>・テレビ出演の発言から
>・語れる実績
>・注目のトピック
>・節約レシピ
>
>【メディア出演予定】
>9月2日(日)
>◎「日曜討論」(NHK)<9:00〜10:00> 山口那津男 代表
>9月4日(火)
>◎「ごごいち!ニュースキャッチ」(BS朝日)<13:00〜14:00> 山口那津男 代表
>
>【スタッフのつぶやき】
>あす9月1日は防災の日ですが、8月30日から9月5日まで防災週間というのをご存知でしたか。この期間中、災害用伝言ダイヤルや災害用伝言板の体験利用が可能です。災害用伝言ダイヤルは東西のNTTが提供するサービスで30秒以内の音声を録音することができます。また、災害用伝言板は携帯電話やインターネットを通じて文字情報を登録することができ、あらかじめ登録された相手に安否情報などがメールで送信されます。ぜひこの期間にお試しください。(s)
>※各サービスの概要や利用方法などは総務省のホームページで紹介されています。
>総務省
>http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/net_anzen/hijyo/dengon.html
>
>【党幹部ウォッチャー】
>山口代表は30日、問責決議案の採決を棄権したことについて、野党7党案の問責理由は民主、自民、公明の3党合意に基づく社会保障と税の一体改革を否定する内容だった。われわれは到底、賛同できない。だからと言って問責決議案に反対、つまり野田内閣を免責する結果にもできない、との意思を明確にする意味で棄権・退席という行動を取った、と述べた。また山口代表は、29日の民主党の会合で解散権を持っている野田首相が自らの口で「常在戦場」と言った意味は極めて大きい。野田首相は、近いうちに解散・総選挙を決断せざるを得ないと、自ら内心決意した証しだととらえる、と見解を述べた。
>http://www.komei.or.jp/mobile/news/detail/20120831_8991
>
>【テレビ出演の発言から】
>漆原国対委員長は26日、NHK番組「日曜討論」に与野党の国対委員長らとともに出演し、竹島や尖閣諸島など領土をめぐる問題について「冷静かつ毅然とした対応が鉄則だが、(政府に一元的に対処する)司令塔がない。こうした問題を絶えず研究し、対応を検討する常設の司令塔、機関の整備が必要だ」との考えを示した。併せて、政府に対して「法律的にも歴史的にも正しい日本固有の領土であることを国民、そして世界にも分かるようにもっと発信すべきだ」と述べた。また、衆院選挙制度改革について、民主党が同党提出法案の衆院特別委員会での採決を強行しようとしていることから、「選挙制度は民主主義の"土俵づくり"であり、多数党が数の
力で一方的に自分の法案を押し切ることは許されない暴挙だ」と批判した。
>http://www.komei.or.jp/mobile/news/detail/20120827_8958
>
>【語れる実績】
>日本年金機構は現在、国民年金保険料を納め忘れた人(約1700万人)に対して、「後納可能期間延長のお知らせ」を送付している。これまで納め忘れた国民年金の保険料は、「過去2年間」までさかのぼって納めることが可能だったが、年金確保支援法の改正による時限措置として、今年10月1日から3年間に限り、「過去10年間」までさかのぼって納めることが可能になる。8月からは後納の申し込みも始まっている。年金受給資格期間の短縮や後納延長については、いずれも公明党が2004年から無年金・低年金者への救済措置として一貫して推進してきた。
>http://www.komei.or.jp/mobile/news/detail/20120827_8960
>
>【注目のトピック】
>公明党は28日、首都直下地震や東海・東南海・南海の3連動地震(南海トラフ巨大地震)などに備え、防災・減災ニューディール政策を具体化するための「防災・減災体制再構築推進基本法案」を参院に提出した。
>http://www.komei.or.jp/mobile/news/detail/20120829_8971
>
>【節約レシピ】
>節約レシピとは、1人1日3食あたり400円以下になるような節約型のレシピを紹介している「3食400円節約レシピ」とタイアップした公明党による生活応援情報です。
>来週9月3日(月)からのテーマは「いわしを使ったレシピ」です。
>http://m.komei.jp/komeito/14167/
>
>公明党モバイル
>http://m.komei.jp/
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>http://m.komei.jp/komeito/11010/
>
>公明党へのご意見など
>http://m.komei.jp/komeito/11054/
>
>
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http://cgi.merumo.ne.jp/reader/subsc_change.do
>2012年8月31日 vol.0124
>=きょうのコンテンツ=
>・メディア出演予定
>・党幹部ウォッチャー
>・テレビ出演の発言から
>・語れる実績
>・注目のトピック
>・節約レシピ
>
>【メディア出演予定】
>9月2日(日)
>◎「日曜討論」(NHK)<9:00〜10:00> 山口那津男 代表
>9月4日(火)
>◎「ごごいち!ニュースキャッチ」(BS朝日)<13:00〜14:00> 山口那津男 代表
>
>【スタッフのつぶやき】
>あす9月1日は防災の日ですが、8月30日から9月5日まで防災週間というのをご存知でしたか。この期間中、災害用伝言ダイヤルや災害用伝言板の体験利用が可能です。災害用伝言ダイヤルは東西のNTTが提供するサービスで30秒以内の音声を録音することができます。また、災害用伝言板は携帯電話やインターネットを通じて文字情報を登録することができ、あらかじめ登録された相手に安否情報などがメールで送信されます。ぜひこの期間にお試しください。(s)
>※各サービスの概要や利用方法などは総務省のホームページで紹介されています。
>総務省
>http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/net_anzen/hijyo/dengon.html
>
>【党幹部ウォッチャー】
>山口代表は30日、問責決議案の採決を棄権したことについて、野党7党案の問責理由は民主、自民、公明の3党合意に基づく社会保障と税の一体改革を否定する内容だった。われわれは到底、賛同できない。だからと言って問責決議案に反対、つまり野田内閣を免責する結果にもできない、との意思を明確にする意味で棄権・退席という行動を取った、と述べた。また山口代表は、29日の民主党の会合で解散権を持っている野田首相が自らの口で「常在戦場」と言った意味は極めて大きい。野田首相は、近いうちに解散・総選挙を決断せざるを得ないと、自ら内心決意した証しだととらえる、と見解を述べた。
>http://www.komei.or.jp/mobile/news/detail/20120831_8991
>
>【テレビ出演の発言から】
>漆原国対委員長は26日、NHK番組「日曜討論」に与野党の国対委員長らとともに出演し、竹島や尖閣諸島など領土をめぐる問題について「冷静かつ毅然とした対応が鉄則だが、(政府に一元的に対処する)司令塔がない。こうした問題を絶えず研究し、対応を検討する常設の司令塔、機関の整備が必要だ」との考えを示した。併せて、政府に対して「法律的にも歴史的にも正しい日本固有の領土であることを国民、そして世界にも分かるようにもっと発信すべきだ」と述べた。また、衆院選挙制度改革について、民主党が同党提出法案の衆院特別委員会での採決を強行しようとしていることから、「選挙制度は民主主義の"土俵づくり"であり、多数党が数の
力で一方的に自分の法案を押し切ることは許されない暴挙だ」と批判した。
>http://www.komei.or.jp/mobile/news/detail/20120827_8958
>
>【語れる実績】
>日本年金機構は現在、国民年金保険料を納め忘れた人(約1700万人)に対して、「後納可能期間延長のお知らせ」を送付している。これまで納め忘れた国民年金の保険料は、「過去2年間」までさかのぼって納めることが可能だったが、年金確保支援法の改正による時限措置として、今年10月1日から3年間に限り、「過去10年間」までさかのぼって納めることが可能になる。8月からは後納の申し込みも始まっている。年金受給資格期間の短縮や後納延長については、いずれも公明党が2004年から無年金・低年金者への救済措置として一貫して推進してきた。
>http://www.komei.or.jp/mobile/news/detail/20120827_8960
>
>【注目のトピック】
>公明党は28日、首都直下地震や東海・東南海・南海の3連動地震(南海トラフ巨大地震)などに備え、防災・減災ニューディール政策を具体化するための「防災・減災体制再構築推進基本法案」を参院に提出した。
>http://www.komei.or.jp/mobile/news/detail/20120829_8971
>
>【節約レシピ】
>節約レシピとは、1人1日3食あたり400円以下になるような節約型のレシピを紹介している「3食400円節約レシピ」とタイアップした公明党による生活応援情報です。
>来週9月3日(月)からのテーマは「いわしを使ったレシピ」です。
>http://m.komei.jp/komeito/14167/
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>公明党モバイル
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>公明党へのご意見など
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>※携帯電話でURL先をご覧になる場合は、フルブラウザ対応携帯でご覧ください。
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>◆◆新着情報◆◆------------------------------------------------------
>
> ◎8月29日内閣府公表を受けた高知県の対応及び津波浸水予測について
> http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/010201/nannkai-2.html
>
> ◎広報紙「さんSUN高知」の最新号(9月号)を掲載しました
> http://www.pref.kochi.lg.jp/~kouhou/sansun/H24/120901.htm
>
> ◎「県庁おもてなし課」映画化決定!
> http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/020201/kentyouomotenashikaeigaka.html
>
> ◎「吉田茂元内閣総理大臣の銅像移設式典」を開催します(9月8日)
> http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/121101/yoshida-shigerudouzou.html
>
> ◎「こども条例記念日フォーラム」の参加者を募集しています(10歳から18歳まで)
> http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/060501/24forum-bosyu.html
>
> ◎「土佐流おもてなしセミナー」開催のお知らせ
> http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/020201/tosaryuomotenashisemina-.html
>
> ◎平成24年度高知県職員(県立病院)採用選考試験第2次試験合格者発表。
> http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/610101/byouin24-result2.html
>
> ◎新着動画を掲載しました(こうちインターネット放送局)
> ・平成24年8月29日の知事記者会見(1)(知事説明)
> を掲載しました。
> http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/111301/koho-movie-new.html
>
>◆◆注目コンテンツ紹介◆◆--------------------------------------------
>
> □尾崎知事から県の政策を紹介します「政策トピックス」
> http://www.pref.kochi.lg.jp/chiji/chiji-9-seisaku.html
>
> □こうちインターネット放送局(県の動画サイト)
> http://movie.pref.kochi.lg.jp/
>
> □高知県産業振興計画のページ
> http://www.pref.kochi.lg.jp/~seisui/keikaku/
>
> □こうちまるごとネット
> http://www.kochi-marugoto.com/
>
> □高知県観光キャンペーン「リョーマの休日」
> http://attaka.or.jp/ryoma-holiday/
>
> □高知県アンテナショップ「まるごと高知」
> http://www.marugotokochi.com/
>
> □高知での仕事探しのポータルサイト「高知しごとネット」
> http://www.pref.kochi.lg.jp/~shigoto/
>
> □高知で暮らす。ポータルサイト
> http://www.pref.kochi.lg.jp/~chiiki/iju/
>
> □高知県ツールバー(無料ダウンロードできます)
> http://www.pref.kochi.lg.jp/reference/toolbar.html
>
>
>◆ご意見募集中◆===========================
> ・県政に対する事業提案・県民の皆様のアイデアを募集しています。
> http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/111301/kocho-goiken-index.html
>
>
>◆県立施設等のイベント案内◆=====================
><美術館>
> http://kochi-bunkazaidan.or.jp/~museum/
>
> ○シャガール・コレクション展「ポエム」
> 期間 10月8日(月・祝)まで
> http://kochi-bunkazaidan.or.jp/~museum/contents/exhibition/chagall/2012/Chagall_201202.html
>
> ○ピカソ、ダリと並ぶスペイン近代絵画の巨匠 「ミロ展」
> 期間 9月23日(日)まで
> http://kochi-bunkazaidan.or.jp/~museum/contents/exhibition/exhibition/2012/miro/miro.html
>
>
><牧野植物園>
> http://www.makino.or.jp/
>
> ○牧野富太郎 生誕150年記念展「植物学者 牧野富太郎の足跡と今」
> 期間 9月23日(日)まで
> http://www.makino.or.jp/150th/
>
>
><のいち動物公園>
> http://www.noichizoo.or.jp/
>
>
><文学館>
> http://kochi-bunkazaidan.or.jp/~bungaku/
>
> ○なばたとしたか絵本原画展〜ナバーランドへようこそ〜
> 期間 9月17日(月・祝)まで
> http://kochi-bunkazaidan.or.jp/~bungaku/kikaku/kikaku.html
>
>
><歴史民俗資料館>
> http://kochi-bunkazaidan.or.jp/~rekimin/
>
> ○企画展 「船のおもちゃ図鑑 −山崎茂さんの郷土玩具から−」
> 期間 9月2日(日)まで
> http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~rekimin/exhibit/project.html
>
>
><坂本龍馬記念館>
> http://www.ryoma-kinenkan.jp/
>
> ○企画展 -龍馬より先に世界を夢見た男- 「吉田東洋と開成館」展
> 期間 9月28日(金)まで
> http://www.ryoma-kinenkan.jp/see/plan/post-15.php
>
>
><土佐山内家宝物資料館>
> http://www10.ocn.ne.jp/~yamauchi/
>
> ○特設展「土佐藩歴代藩主」展
> 期間 9月24日(月)まで
> http://www10.ocn.ne.jp/~yamauchi/05tenji/tokusetsu/tokusetsu03.html
>
>
><足摺海洋館>
> http://www.kaiyoukan.jp/
>
>
><図書館>
> http://www.pref.kochi.lg.jp/~lib/
> 8月の休館日:31日
> 9月の休館日:3、10、17、24、28日
>
>
><高知けいばオフィシャルサイト>
> http://www.keiba.or.jp/top.html
> ○高知県競馬組合が運営する高知競馬の公式サイトです。
> 8月の開催日:31日
> 9月の開催日:1日、12日、14日、21日、22日
>
>◆注目情報◆=============================
>
> □南海地震に備えてGOOD!・・・命や生活を守る知恵を学ぼう
> http://www.pref.kochi.lg.jp/~shoubou/sonaetegood/
>
> □ふるさと納税 頑張る高知応援サイト
> http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/111601/furusato.html
>
> □高知の観光ガイド「よさこいネット」
> http://www.attaka.or.jp/
>
>===================================
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>【高知県情報】
>◆高知県ホームページ: http://www.pref.kochi.lg.jp/
>◆高知県携帯サイト : http://www.pref.kochi.lg.jp/i/
> ・DoCoMo
> 「メニューリスト」→「四国メニュー」→「タウン情報/行政」
> →「高知県庁メニュー」
> ・au
> 「トップメニュー」→「地域」→「四国」
> →「タウンガイド・行政」→「高知県庁メニュー」
> ・ソフトバンク
> 「メニューリスト」→「地域メニュー」→「四国」→「行政」
> →「高知県庁メニュー」
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>◇高知県の紹介◇
> http://www.pref.kochi.lg.jp/kochi/
>◇高知県の主な行事や催し◇(記者室配付資料より)
> http://web2.pref.kochi.lg.jp/kisya/inet/
>◇高知県の広報番組◇
> http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/111301/koho-bangumi-index.html
>◇こうち防災情報◇
> http://kouhou.bousai.pref.kochi.jp/
>◇こうち医療ネット◇
> http://www.kochi-iryo.net/
>◇こうちこども救急ダイヤル◇
> http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/131301/syounidenwa.html
>◇高知県道路交通情報ポータルサイト KoCoRo◇
> http://kocoro.org/
>◇文化施設の情報◇
> http://www.pref.kochi.lg.jp/~bunkakokusai/bunka/
>◇高知県警察の不審者情報◇
> http://www.police.pref.kochi.lg.jp/seian/fushinsya/index_fushinsya.html
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>お断り〜知事の名前の表示について〜
>「おざき」の「ざき」は、崎の字のつくりの「大」が「立」ですが、
>一部のメールソフトで表示できないことがあるようですので、
>このメールマガジン中では、「崎」の字を使用しています。
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> 〒780-0870 高知市丸の内1-2-20
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> 期間 10月8日(月・祝)まで
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> 期間 9月23日(日)まで
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> ○牧野富太郎 生誕150年記念展「植物学者 牧野富太郎の足跡と今」
> 期間 9月23日(日)まで
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> 期間 9月28日(金)まで
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> ○特設展「土佐藩歴代藩主」展
> 期間 9月24日(月)まで
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> 9月の休館日:3、10、17、24、28日
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> 8月の開催日:31日
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Fw: 自民党 『NewsPacket』 Vol.562
>┌───┐絆 がんばろう日本!
>│\_/│JIMIN News Packet=3
>└───┘2012.8.31 Vol.562
>
>
> ◆「まじめな政治」取り戻す 谷垣禎一総裁インタビュー◆
>
>
>【解散・総選挙行う以外に政治の立て直し不可能】
>
>「近いうちに解散する」と表明した野田佳彦総理が、いまだ解散時期を
>示さないことで、政治が機能不全に陥っています。
>昨年のこの時期も「災害復旧などにメドがついたら辞める」と述べた菅直人総理が
>なかなか辞めず、政治の停滞を引き起こしました。
>政権交代から3年。いつまでこんな政治を続けるのでしょうか—。
>野田総理に早期の解散・総選挙を求める谷垣禎一総裁に政治の現状に対する認識を
>聞きました。
>
>■3党合意は「信」問うことが前提
>
>—なぜ、一日も早い解散・総選挙が必要なのですか。
>
>【谷垣総裁】
>理由は2つあります。一つは、社会保障と税の一体改革法案に関する3党合意が、
>「法案が成立したら信を問いなおす」という論理に立っていることです。
>わが党として民主党のマニフェスト違反を看過するわけにはいきません。
>また、社会保障の使い道について、バラマキのようなことは認められないと
>主張してきました。
>しかし、われわれも消費税が必要だと公約でも言ってきましたし、
>われわれの政権下で財政赤字が増えたことに対する責任感もあります。
>そこで、わが党の考え方を示した社会保障制度改革に関する「基本法案」を
>提出したところ、民主党がこれを受け入れ、野田総理も「政治生命をかけてやる」と
>いう。
>「それならば」ということで、「法案成立前に解散して信を問え」という主張は
>譲歩して、「法案が成立したら信を問いなおす」ということで合意したのです。
>3党合意は法案が成立すればおしまいということではありません。
>消費税率の引き上げまでに社会保障国民会議を立ち上げて社会保障の基本的方向を
>整理するほか、経済対策など、様々なことをやっていかなければなりません。
>そのためには、やはり国民の信を得た状況でなくては本当の意味での設計は
>できないのです。
>
>—もう一つの理由は。
>
>【谷垣総裁】
>民主党が国政を担っていく能力があるのかどうかという問題です。
>党の中はバラバラで、離党した人や残った人が野田総理の足を引っ張っています。
>民主党が何をやるための政党なのか、いわばアイデンティティーを喪失した状況です。
>特に最近は、いよいよ進退窮まった観があります。内政だけではありません。
>外交面でもその基本が民主党政権によってガタガタになっています。
>それが、メドベージェフ露首相が北方領土に、李明博韓国大統領が竹島に来る
>根本的原因です。
>もはや民主党自身でこれを立て直すことは不可能です。
>解散・総選挙を行って新しい体制をつくっていかない限り、内政も外交も進んで
>行きません。
>
>—「近いうちに」行われる総選挙で問われるべき「信」とは何でしょうか。
>
>【谷垣総裁】
>一つは、税と社会保障について、例えば社会保障国民会議は動いていないけれども、
>これをどうしていくかということは当然ポイントになるでしょう。
>また、外交をどう立て直していくのか。どうやって、希望の持てる社会を築いて
>いくか。それは経済成長をどう実現していくかという問題でもあります。
>メニューはわが党政権下で大方出ていますので、それをどうブラッシュアップし、
>どう優先順位を付けていくかを詰めていくことになります。
>また、昨年、東日本大震災が起き、また、東海・東南海・南海の3連動地震が
>予想されているなか、どうやって国民の安心をつくっていくか。
>これは震災復興のテーマであり、国土強靱化といった問題でもあります。
>また、今後、わが国のエネルギーをどうしていくかという問題もあるでしょう。
>
>■本当のことを正直に訴える
>
>—わが党は何を訴えますか。
>
>【谷垣総裁】
>民主党は前回の選挙でわが党との違いを強調したいあまり、マニフェストで
>美辞麗句ばかりを並べてしまいました。
>しかし、わが国には、派手なマニフェストを信じてもらって、その嘘が露呈する
>というようなことを繰り返している時間的余裕は残されていません。
>本当のことを正直に、一生懸命訴える。そして国民の信頼をいただき、
>「まじめな政治」を取り戻す。今度の選挙はわが党にとっても正念場です。
>
>—8月8日の野田総理との会談で、谷垣総裁は一体改革法案に賛成する道を
> 選びました。
>
>【谷垣総裁】
>政権の問題点を追及しなければならない野党の立場とこれまでのわが党の主張を
>どう両立させるか、たいへんなジレンマでした。
>その意味で、政治生命をかけたのは野田総理だけでなく、私も同様です。
>どっちを選択しても批判されるのだと思います。
>いずれにしても、民主党政権にきちっと「信」を問わせない限り3党合意は
>完結しません。わが党としては、様々な手立てを講じて、それを実現させる覚悟です。
>
>■あいまいな責任の所在
>
>—民主党政治をどのように見ていますか。
>
>【谷垣総裁】
>マニフェスト違反の問題もありますが、それ以上に強調したいのが、政治の運び方が
>滅茶苦茶だということです。
>「法の支配」という言葉がありますが、大臣がどういう権限と責任に基づいて
>何ができるかという点についての自覚があまりにも薄い。
>例えば菅内閣の時に、中部電力浜岡原発の運転を止めましたが、
>いったい、誰がどういう権限で決めたか、あいまいなままです。
>あるいは、被災地から復興に関するお願いをしても、誰が何をやっているか
>分からないし、それに対する答えも返ってきません。
>また、内閣が提出した法案が通らなくても「野党が反対しているから」と
>まるで人ごとのようです。責任の所在があいまいだからです。
>民主党政権の法案成立率が低いのはこれが大きな要因です。
>一日も早くわが党が政権奪還し、誰が責任を持ち、どんな権限を持ってやって
>いるのかを明確にするところから政治を立て直さなければなりません。
>
>■新綱領制定で「旗印」を明確化
>
>—わが党は野党となった3年間で何を反省し、どう変わったのでしょう。
>
>【谷垣総裁】
>総裁に就任し、まずやったのが新綱領の作成です。伊吹文明元幹事長に座長に
>なっていただき平成22年、就任後初めての党大会で決定しました。
>わが党は常に進歩を目指す保守政党であると規定したうえで、「新憲法の制定」や
>「自助自立を基本とし共助、公助の仕組みを充実する」など、政策の基本的な
>考え方を整理しました。
>また、目指すべき国家像として「和と絆の暮らし」「努力する者が報われる社会」
>などについても明記しました。
>自民党は政権奪還して何をするのかとよく聞かれますが、その基本はこの新綱領に
>書いてあります。いわばわが党の旗印といえます。
>そのほか、これまで会合が開かれなかった山間地や離島などに出かけて膝を交えて
>住民の声を聞く「ふるさと対話」集会を400回以上やりました。
>また、候補者の公募や都道府県連での地方政治学校開設など、人材発掘、人材育成に
>力を入れてきました。
>結局、それは、わが党の原点は地域を重視するところにあると考えるからです。
>わが党は、強弱があるにせよ、全国津々浦々に党組織があって、一定レベルの
>地方議員を出している。
>ところが民主党にはそれがない。だから、地方の声を吸い上げることもフィード
>バックすることもできません。そこに民主党とわが党の大きな違いがあります。
>野党3年間にあらためて確認したことです。
>
>■様々な意見を一つの政策に練り上げる
>
>—わが党のあり方、進むべき方向性をどう考えますか。
>
>【谷垣総裁】
>前回の政治改革で小選挙区制を中心にした選挙制度にし、政権交代可能な二大政党制を
>目指してきましたが、民主党政権の姿を見て幻滅感が広がっているのが現状です。
>民主党は分裂過程に入っていく一方、「大阪維新の会」など、いわゆる「第三極」と
>いわれる勢力が出てきています。
>総選挙が行われた場合、それがどう影響し、どんな結果になるのか、現時点で
>見通せているわけではありません。
>「第三極」についていえば、例えば大阪に対する問題提起については、
>見るべきところが多々あると思います。しかし、国政全体の政策については、
>まだ生煮えではないかという印象を持っています。
>例えば、「消費税は地方税に」と言っていますが、高齢化でこれだけ伸びている
>社会保障費の財源は、消費税しかないというのがこれまでの議論です。
>もし、それを地方税にするのだとすれば、社会保障も地方が担うことになりますが、
>現実にはなかなか難しい。
>また、「地方交付税はいらない」というのは、総務省のコントロールを受けるのは
>嫌だと言っているだけならば分からなくはない面はあります。
>しかし、財政調整システムそのものをなくしてしまっては、やっていける自治体は
>そう多くありません。
>政党はビジョンを示すだけでなく、意見をまとめていく役割も担っています。
>自民党には全国の様々な意見を吸収し、それを溶かしこんで、一つにまとめ、
>政策に練り上げていく力があります。民主党にはそうした力がありません。
>また、わが党には、あらゆる政策について、それなりの理念と体系があり、
>一つひとつ議論していけば、「やはり自民党がいい」と評価いただけると
>確信しています。
>国民の皆さんの信頼を取り戻し、わが党が長年にわたって積み重ねた土台や
>システムをわが国再生のために使っていただく。そのために全力を尽くすことが
>私に課せられた使命だと考えています。
>
> [機関紙『自由民主』第2523号より掲載]
>
>============================================================================
> ★Nパケコラム★
>============================================================================
>「毅然たる日本外交を!!」
>
>尖閣諸島、竹島、北方四島などの我が国主権が大幅に侵害されています。
>先月、ロシア首相が国後島に上陸し、今月には韓国大統領が竹島に上陸し、香港活動
>家が尖閣諸島に上陸しました。
>それぞれ、政府与党は誤った対応をとりました。
>ロシアに対しては、なぜ、毅然たる姿勢を示すためにも、その後の日露外相会談をボ
>イコットしなかったのか、唯々諾々と会談を受け入れ、またロシア政府高官が頻繁に
>北方領土に上陸するとの発言を許したのみならず、北方領土返還交渉の糸口もつかめ
>ませんでした。一日も早く返還交渉に入るとともに無条件降伏及び終戦後の不法占拠
>の事実を国際社会に訴えるべきです。
>韓国大統領に対しては、国内法を適用して不法入国者として身柄を拘束すべきでし
>た。
>国際司法裁判所に提訴しても韓国側が拒否したら付託されません。単なるパフォーマ
>ンスに終わるのみです。
>尖閣諸島に不法上陸した香港活動家に対しては、一切刑事手続きを開始・適用するこ
>となく身柄をいとも簡単に短期間のうちに釈放しました。
>これでは我が国はまともな法治国家とはいえません。
>一昨年の中国漁船衝突事故のときも、検察庁の一地方支分部局にすぎない那覇地検の
>判断のみで釈放してしまいました。
>このような重大な政治犯罪に対してはどの国も政治のトップが判断します。
>まさに政治不在の極致です。国を守る気概も意欲も感じられません。政治のリーダー
>シップ欠如が甚だしいです。
>一日も早く外交、防衛を立て直し、我が国国益にそったレジームに転換すべきです。
>
>
> ◆広島県第5選挙区支部長 寺田 稔◆
> http://www.teradaminoru.com/index.php
>
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> ★JIMINインフォメーション★
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>■石川県連「第23回参院選候補予定者公募」【9/30締切】
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>└───┘2012.8.31 Vol.562
>
>
> ◆「まじめな政治」取り戻す 谷垣禎一総裁インタビュー◆
>
>
>【解散・総選挙行う以外に政治の立て直し不可能】
>
>「近いうちに解散する」と表明した野田佳彦総理が、いまだ解散時期を
>示さないことで、政治が機能不全に陥っています。
>昨年のこの時期も「災害復旧などにメドがついたら辞める」と述べた菅直人総理が
>なかなか辞めず、政治の停滞を引き起こしました。
>政権交代から3年。いつまでこんな政治を続けるのでしょうか—。
>野田総理に早期の解散・総選挙を求める谷垣禎一総裁に政治の現状に対する認識を
>聞きました。
>
>■3党合意は「信」問うことが前提
>
>—なぜ、一日も早い解散・総選挙が必要なのですか。
>
>【谷垣総裁】
>理由は2つあります。一つは、社会保障と税の一体改革法案に関する3党合意が、
>「法案が成立したら信を問いなおす」という論理に立っていることです。
>わが党として民主党のマニフェスト違反を看過するわけにはいきません。
>また、社会保障の使い道について、バラマキのようなことは認められないと
>主張してきました。
>しかし、われわれも消費税が必要だと公約でも言ってきましたし、
>われわれの政権下で財政赤字が増えたことに対する責任感もあります。
>そこで、わが党の考え方を示した社会保障制度改革に関する「基本法案」を
>提出したところ、民主党がこれを受け入れ、野田総理も「政治生命をかけてやる」と
>いう。
>「それならば」ということで、「法案成立前に解散して信を問え」という主張は
>譲歩して、「法案が成立したら信を問いなおす」ということで合意したのです。
>3党合意は法案が成立すればおしまいということではありません。
>消費税率の引き上げまでに社会保障国民会議を立ち上げて社会保障の基本的方向を
>整理するほか、経済対策など、様々なことをやっていかなければなりません。
>そのためには、やはり国民の信を得た状況でなくては本当の意味での設計は
>できないのです。
>
>—もう一つの理由は。
>
>【谷垣総裁】
>民主党が国政を担っていく能力があるのかどうかという問題です。
>党の中はバラバラで、離党した人や残った人が野田総理の足を引っ張っています。
>民主党が何をやるための政党なのか、いわばアイデンティティーを喪失した状況です。
>特に最近は、いよいよ進退窮まった観があります。内政だけではありません。
>外交面でもその基本が民主党政権によってガタガタになっています。
>それが、メドベージェフ露首相が北方領土に、李明博韓国大統領が竹島に来る
>根本的原因です。
>もはや民主党自身でこれを立て直すことは不可能です。
>解散・総選挙を行って新しい体制をつくっていかない限り、内政も外交も進んで
>行きません。
>
>—「近いうちに」行われる総選挙で問われるべき「信」とは何でしょうか。
>
>【谷垣総裁】
>一つは、税と社会保障について、例えば社会保障国民会議は動いていないけれども、
>これをどうしていくかということは当然ポイントになるでしょう。
>また、外交をどう立て直していくのか。どうやって、希望の持てる社会を築いて
>いくか。それは経済成長をどう実現していくかという問題でもあります。
>メニューはわが党政権下で大方出ていますので、それをどうブラッシュアップし、
>どう優先順位を付けていくかを詰めていくことになります。
>また、昨年、東日本大震災が起き、また、東海・東南海・南海の3連動地震が
>予想されているなか、どうやって国民の安心をつくっていくか。
>これは震災復興のテーマであり、国土強靱化といった問題でもあります。
>また、今後、わが国のエネルギーをどうしていくかという問題もあるでしょう。
>
>■本当のことを正直に訴える
>
>—わが党は何を訴えますか。
>
>【谷垣総裁】
>民主党は前回の選挙でわが党との違いを強調したいあまり、マニフェストで
>美辞麗句ばかりを並べてしまいました。
>しかし、わが国には、派手なマニフェストを信じてもらって、その嘘が露呈する
>というようなことを繰り返している時間的余裕は残されていません。
>本当のことを正直に、一生懸命訴える。そして国民の信頼をいただき、
>「まじめな政治」を取り戻す。今度の選挙はわが党にとっても正念場です。
>
>—8月8日の野田総理との会談で、谷垣総裁は一体改革法案に賛成する道を
> 選びました。
>
>【谷垣総裁】
>政権の問題点を追及しなければならない野党の立場とこれまでのわが党の主張を
>どう両立させるか、たいへんなジレンマでした。
>その意味で、政治生命をかけたのは野田総理だけでなく、私も同様です。
>どっちを選択しても批判されるのだと思います。
>いずれにしても、民主党政権にきちっと「信」を問わせない限り3党合意は
>完結しません。わが党としては、様々な手立てを講じて、それを実現させる覚悟です。
>
>■あいまいな責任の所在
>
>—民主党政治をどのように見ていますか。
>
>【谷垣総裁】
>マニフェスト違反の問題もありますが、それ以上に強調したいのが、政治の運び方が
>滅茶苦茶だということです。
>「法の支配」という言葉がありますが、大臣がどういう権限と責任に基づいて
>何ができるかという点についての自覚があまりにも薄い。
>例えば菅内閣の時に、中部電力浜岡原発の運転を止めましたが、
>いったい、誰がどういう権限で決めたか、あいまいなままです。
>あるいは、被災地から復興に関するお願いをしても、誰が何をやっているか
>分からないし、それに対する答えも返ってきません。
>また、内閣が提出した法案が通らなくても「野党が反対しているから」と
>まるで人ごとのようです。責任の所在があいまいだからです。
>民主党政権の法案成立率が低いのはこれが大きな要因です。
>一日も早くわが党が政権奪還し、誰が責任を持ち、どんな権限を持ってやって
>いるのかを明確にするところから政治を立て直さなければなりません。
>
>■新綱領制定で「旗印」を明確化
>
>—わが党は野党となった3年間で何を反省し、どう変わったのでしょう。
>
>【谷垣総裁】
>総裁に就任し、まずやったのが新綱領の作成です。伊吹文明元幹事長に座長に
>なっていただき平成22年、就任後初めての党大会で決定しました。
>わが党は常に進歩を目指す保守政党であると規定したうえで、「新憲法の制定」や
>「自助自立を基本とし共助、公助の仕組みを充実する」など、政策の基本的な
>考え方を整理しました。
>また、目指すべき国家像として「和と絆の暮らし」「努力する者が報われる社会」
>などについても明記しました。
>自民党は政権奪還して何をするのかとよく聞かれますが、その基本はこの新綱領に
>書いてあります。いわばわが党の旗印といえます。
>そのほか、これまで会合が開かれなかった山間地や離島などに出かけて膝を交えて
>住民の声を聞く「ふるさと対話」集会を400回以上やりました。
>また、候補者の公募や都道府県連での地方政治学校開設など、人材発掘、人材育成に
>力を入れてきました。
>結局、それは、わが党の原点は地域を重視するところにあると考えるからです。
>わが党は、強弱があるにせよ、全国津々浦々に党組織があって、一定レベルの
>地方議員を出している。
>ところが民主党にはそれがない。だから、地方の声を吸い上げることもフィード
>バックすることもできません。そこに民主党とわが党の大きな違いがあります。
>野党3年間にあらためて確認したことです。
>
>■様々な意見を一つの政策に練り上げる
>
>—わが党のあり方、進むべき方向性をどう考えますか。
>
>【谷垣総裁】
>前回の政治改革で小選挙区制を中心にした選挙制度にし、政権交代可能な二大政党制を
>目指してきましたが、民主党政権の姿を見て幻滅感が広がっているのが現状です。
>民主党は分裂過程に入っていく一方、「大阪維新の会」など、いわゆる「第三極」と
>いわれる勢力が出てきています。
>総選挙が行われた場合、それがどう影響し、どんな結果になるのか、現時点で
>見通せているわけではありません。
>「第三極」についていえば、例えば大阪に対する問題提起については、
>見るべきところが多々あると思います。しかし、国政全体の政策については、
>まだ生煮えではないかという印象を持っています。
>例えば、「消費税は地方税に」と言っていますが、高齢化でこれだけ伸びている
>社会保障費の財源は、消費税しかないというのがこれまでの議論です。
>もし、それを地方税にするのだとすれば、社会保障も地方が担うことになりますが、
>現実にはなかなか難しい。
>また、「地方交付税はいらない」というのは、総務省のコントロールを受けるのは
>嫌だと言っているだけならば分からなくはない面はあります。
>しかし、財政調整システムそのものをなくしてしまっては、やっていける自治体は
>そう多くありません。
>政党はビジョンを示すだけでなく、意見をまとめていく役割も担っています。
>自民党には全国の様々な意見を吸収し、それを溶かしこんで、一つにまとめ、
>政策に練り上げていく力があります。民主党にはそうした力がありません。
>また、わが党には、あらゆる政策について、それなりの理念と体系があり、
>一つひとつ議論していけば、「やはり自民党がいい」と評価いただけると
>確信しています。
>国民の皆さんの信頼を取り戻し、わが党が長年にわたって積み重ねた土台や
>システムをわが国再生のために使っていただく。そのために全力を尽くすことが
>私に課せられた使命だと考えています。
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>尖閣諸島、竹島、北方四島などの我が国主権が大幅に侵害されています。
>先月、ロシア首相が国後島に上陸し、今月には韓国大統領が竹島に上陸し、香港活動
>家が尖閣諸島に上陸しました。
>それぞれ、政府与党は誤った対応をとりました。
>ロシアに対しては、なぜ、毅然たる姿勢を示すためにも、その後の日露外相会談をボ
>イコットしなかったのか、唯々諾々と会談を受け入れ、またロシア政府高官が頻繁に
>北方領土に上陸するとの発言を許したのみならず、北方領土返還交渉の糸口もつかめ
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>の事実を国際社会に訴えるべきです。
>韓国大統領に対しては、国内法を適用して不法入国者として身柄を拘束すべきでし
>た。
>国際司法裁判所に提訴しても韓国側が拒否したら付託されません。単なるパフォーマ
>ンスに終わるのみです。
>尖閣諸島に不法上陸した香港活動家に対しては、一切刑事手続きを開始・適用するこ
>となく身柄をいとも簡単に短期間のうちに釈放しました。
>これでは我が国はまともな法治国家とはいえません。
>一昨年の中国漁船衝突事故のときも、検察庁の一地方支分部局にすぎない那覇地検の
>判断のみで釈放してしまいました。
>このような重大な政治犯罪に対してはどの国も政治のトップが判断します。
>まさに政治不在の極致です。国を守る気概も意欲も感じられません。政治のリーダー
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>「官邸かわら版」のお知らせ(8/31)
>
>《新着記事》
>●総理の語録:女性の活躍が当たり前の世界になるように(8/30掲載)
>
> 女性は我が国のフロンティアの一つであります。
>
>※ 記事全文はこちらから
> http://kawaraban.kantei.go.jp/2012/08/30goroku.html
>
>-------------------
>発行:内閣広報室
>
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> https://www.kantei.go.jp/jp/forms/kawaraban_goiken_ssl.html
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Fw: 尖閣諸島、竹島問題・・
>李明博韓国大統領は昨年末に米韓FTA協定を結んだ韓国の売国奴・・
>野ブ田首相と同じく、ユダヤ金融ダメリカ帝国の傀儡なのです。
>
>竹島の領土問題を利用して、日韓関係を悪化させることが彼らに下されたご主人様のご命令・・ 。
>
>
>尖閣諸島領土問題についても同じです。
>
>反韓、反中を煽るのがユダヤciエー傘下の日本在住の似非右翼の役割ですが、
>同じく、反日を煽るciエー傘下の勢力、団体が韓国にも中国にも台湾にも居る訳です。
>
>尖閣、竹島、北方領土は、日本と中国、日本と韓国、日本とロシアとの良好な関係を壊すためのユダヤ金融ダメリカ帝国の手駒・・
>
>この領土問題を利用して一番得している奴が誰であるかを知れば、自ずと真実が見えてくるでしょう。
>
>この件について、とても解かり易く解説したYou Tube動画がありますので是非ともご覧になってください。
>
>
>【参考動画】
>2012.8.19_04/08 リチャード・コシミズ那覇講演会
>http://www.youtube.com/watch?v=j_0-BSOH4ME&feature=player_embedded#!
>
>1/16 リチャード・コシミズ【「似非右翼」09.07.25】
>http://www.youtube.com/watch?v=xjyvPxPR24g&feature=player_embedded#!
>
>
>★因みに、石原都知事の尖閣諸島購入の件ですが、
>石原都知事は購入の対象として魚釣島、北小島、南小島の3島を挙げていますが、
>同じく個人所有の久場島については全く触れていません。
>
>なぜ久場島を購入対象から外しているのかといえば・・
>
>その答えは、同島が国有地の大正島と同じく米軍の管理下にあるからです。
>
>海上保安本部の公式文書によれば、これら2島は「射爆撃場」として米軍に提供され、「米軍の許可」なしには日本人が立ち入れない区域になっているのです。
>
>
>
>バックナンバー
>http://bn.merumo.ne.jp/list/00577006
>スマートフォンの方はこちらから登録端末変更をしてください。
>http://cgi.merumo.ne.jp/reader/subsc_change.do
>
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>野ブ田首相と同じく、ユダヤ金融ダメリカ帝国の傀儡なのです。
>
>竹島の領土問題を利用して、日韓関係を悪化させることが彼らに下されたご主人様のご命令・・ 。
>
>
>尖閣諸島領土問題についても同じです。
>
>反韓、反中を煽るのがユダヤciエー傘下の日本在住の似非右翼の役割ですが、
>同じく、反日を煽るciエー傘下の勢力、団体が韓国にも中国にも台湾にも居る訳です。
>
>尖閣、竹島、北方領土は、日本と中国、日本と韓国、日本とロシアとの良好な関係を壊すためのユダヤ金融ダメリカ帝国の手駒・・
>
>この領土問題を利用して一番得している奴が誰であるかを知れば、自ずと真実が見えてくるでしょう。
>
>この件について、とても解かり易く解説したYou Tube動画がありますので是非ともご覧になってください。
>
>
>【参考動画】
>2012.8.19_04/08 リチャード・コシミズ那覇講演会
>http://www.youtube.com/watch?v=j_0-BSOH4ME&feature=player_embedded#!
>
>1/16 リチャード・コシミズ【「似非右翼」09.07.25】
>http://www.youtube.com/watch?v=xjyvPxPR24g&feature=player_embedded#!
>
>
>★因みに、石原都知事の尖閣諸島購入の件ですが、
>石原都知事は購入の対象として魚釣島、北小島、南小島の3島を挙げていますが、
>同じく個人所有の久場島については全く触れていません。
>
>なぜ久場島を購入対象から外しているのかといえば・・
>
>その答えは、同島が国有地の大正島と同じく米軍の管理下にあるからです。
>
>海上保安本部の公式文書によれば、これら2島は「射爆撃場」として米軍に提供され、「米軍の許可」なしには日本人が立ち入れない区域になっているのです。
>
>
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>◆◆◆新潟県庁発行(平成24年8月31日発行)VOL.292◆◆◆
>
> 今週の「ひとりごと」
>─────────────────────────────────
> 皆さんこんにちは!新潟県知事の泉田裕彦です。
> 今週のコラムは、「すべての拉致被害者を救出するぞ!県民大集会で」
>をお届けします。
>
>◇すべての拉致被害者を救出するぞ!県民大集会で
>─────────────────────────────────
> 『金正日総書記が拉致を認め、5名の拉致被害者が帰国されてから10
> 年が経とうとしています。そして、最愛の家族と離れ離れになって本
> 当に長い時間が経ってしまいました。中学生だった横田めぐみさんが
> 拉致され、成長過程を見ることなく家族の絆が引き裂かれてしまいま
> した。この失われた時間は残念ながら戻ってはきません。しかし、も
> う一度、多くの拉致被害者と家族の皆さんが絆を取り戻し、もとの生
> 活を再開させる、そういう時間は残されています。是非とも一分、一
> 秒でも早く、家族のもとに帰ってきてほしい。この願いを叶えなけれ
> ばいけない。私は本当に心の底からそう思います。』
>
>
> 先日8月25日に新潟市で開催された「すべての拉致被害者を救出するぞ
>!県民大集会」の冒頭の挨拶で拉致被害者のご家族を目の前にして思わず
>込み上げる気持ちを押さえきれませんでした。
>
> 自分の娘と小さいときに別れて、成長過程も見ることができなかったと
>いう現実を間近にするに付け、つらい経験を余儀なくされたご家族の悲し
>みを、是非みんなの力で一日も早く和ませることができるような環境に戻
>して差し上げたい。
>
> そのために国家というものが存在しているということだと思います。今、
>日本国の力が問われるような事態が縷々生じています。自分の国の国民を
>守り、そして、人々の生活を未来に希望を与えうるそういう枠組みをしっ
>かりと実現していく力を国として持っていただきたい。
>
> 国家主権の侵害である拉致問題は国家間の争いの中で個人の人生が翻弄
>されたという人権侵害の問題でもあり、この状況を是正できるのは国しか
>ないのです。
>
> それも、日本人に対しては日本国が対応すべき課題であります。そして、
>日本の国政の中で拉致問題を取り組む優先順位をしっかりあげていくため
>には、やはり多くの人々の「力」が必要です。そして「思い」が必要です。
>
> この集会ではおよそ2,000人もの参加者を得て、拉致問題を決して忘れ
>ない、そして同胞の命はしっかり守るという決意を示していただけたと思
>います。
>
> 今、世界の環境、そしてまた、日本を取り巻く外交の情勢は大変厳しい
>ものがありますが、新たに金正恩体制に変わり、日朝協議も4年ぶりに開
>催され、拉致問題を解決するためには絶好の環境になっていると確信いた
>しております。
>
> 是非、皆さん方からも大きなお力をお貸しいただいて、この問題を解決
>して、そして、我が同胞が帰ってきたという喜びを一日も早く皆様方と一
>緒に分かち合いたいと思います。
>
> 改めて拉致被害者全員奪還、拉致問題全面解決を皆さんと一緒に進めて
>行きたいと思います。すべての拉致被害者に、そして、家族の皆様に笑顔
>が戻るように引き続きお力をお貸しください。
>
>
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>■ 発行 新潟県知事政策局秘書課 ■
>■ 〒950−8570 新潟市中央区新光町4−1 ■
>■ 電話 025−285−5511(内線2057) ■
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> 国家主権の侵害である拉致問題は国家間の争いの中で個人の人生が翻弄
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> この集会ではおよそ2,000人もの参加者を得て、拉致問題を決して忘れ
>ない、そして同胞の命はしっかり守るという決意を示していただけたと思
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Fw: 8月30日市内公園放射線量測定結果
>8月30日(木)に巡回測定した公園の放射線量の測定結果をお知らせします。
>
>■測定場所
>沼公園
>■結果
>上記公園の局所で国の基準値毎時0.23マイクロシーベルトを超える数値が観測されました。
>除染して再測定したところ基準値を下回りました。
>■詳細は市ホームページのトップページに掲載します。
>
>配信を解除するには、下記アドレスに空メールを送信下さい。
>kawagch.musen-e@mpme.jp
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Fw: ◎太玄社からのお知らせ◎ Vol.003 陽宅風水決定版!『風水住宅図鑑』
>┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏
>
>◎本格的占い出版社◎ 太玄社からのお知らせ 2012.8.31 Vol.003
>
>┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏
>
>
>こんにちは、太玄社編集部です。
>
>【新刊のご案内】
>
>風水の基礎知識から、キッチン、リビング、寝室、トイレ、子ども部屋、
>そして神棚・仏壇に至るまで。
>住んでよい場所、悪い場所が、3Dイラストで一目瞭然。
>幸せに暮らすための住宅選び200の知恵を一挙大公開!
>
>◆◇◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>◇◆◇◆ 『風水住宅図鑑』
>◆◇◆ 風水で住宅をみるための基礎知識
>◇◆ 山道帰一 著
>◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>
>伝統風水師による陽宅風水決定版!
>
>住宅選びから、家の中の暮らしに生かす知恵として適用された
>「陽宅(ようたく)」と呼ばれる住宅のための風水。
>
>住んではいけない場所・間取りを知ることが凶を避ける知恵である!
>
>「本書では私たちが「安心して暮らす」ために、古代人が形から「気」
>と呼ばれる抽象的なエネルギーの概念を読み解き続けた「らん頭」、
>そして近代に至っては、その見つめ続けた経験則を住宅選びから家の中
>の暮らしに生かす知恵として適用された「陽宅」と呼ばれる住宅のため
>の風水として、古来の知恵から現代社会にも引き続き応用され、残して
>いくべき有用なエッセンスをまとめることを心がけました。」(本文より)
>
>◎龍─山居〜山と家の関係
>◎穴─家と土地の関係
>◎砂─周辺環境のオブジェと家の位置関係
>◎水─水居〜水(河川・道路)と家の関係
>◎案朝山・明堂─家の正面の景観と家の関係
>◎外形局─土地の形・建物の概観と構造における吉凶
>◎玄関・リビングルーム・寝室・書斎・キッチン・子ども部屋
> 室内構造・トイレ・浴室・神位
>
>風水で住宅をみるための知識を、イラストでわかりやすく紹介しています!
>
>◆◇著者紹介◇◆
>山道 帰一(やまみち きいつ)
>東洋大学印度哲学科卒。五術に造詣の深い家元に生まれ、幼少の頃より五術を学ぶ。
>台湾師範大学に留学し、仙道、道教のフィールドワークを開始、風水を正統に伝え
>る老師たちに師事する。韓国西江大学留学を経て帰国後、香港の盧恆立老師の日本
>オーガナイザーを務める。台湾の人間国宝である鍾進添老師の内弟子。現在、顧問
>を務める株式会社Five Artsにて風水コンサルタント、風水講座、養生学指導などを
>行う。また(同)東理において、漢方と四柱推命を融合した伝統中医学の漢方方剤
>の指導にあたる。東京にある台湾烏龍茶専門店「茶通」オーナー。
>
>ブログ風水山道 http://blog.yamamichi.org/
>風水MONO http://www.dongli.jp/mono/
>鑑定山道 http://yamamichi.five-arts.com/index.html
>風水通信講座 http://blog.yamamichi.org/kiitsu-course.html
>(同)東理 http://www.dongli.jp/
>清品茶房 茶通 http://www.chatsu.co.jp/
>
>
>◆◇『風水住宅図鑑─風水で住宅をみるための基礎知識』◇◆
>山道帰一 著 定価3,990円(本体3,800円+税)
>発行:太玄社 発売:ナチュラルスピリット
>
>
>・‥…─*・‥…─*・‥…─*・‥…─*・‥…─*・‥…─*・‥…─*
>
>【大好評の既刊本】
>
>◎『中国式ラッキー数字占い』(文庫本)
>黄恒育 著 定価817円(本体778円+税)
>発行:太玄社 発売:ナチュラルスピリット
>
>◎『画相で透視する方法─【復刻】量亀流透視観相鑑』
>亀田壱弘 著 定価3,150円 (本体3,000円+税)
>発行:太玄社 発売:ナチュラルスピリット
>
>◎『【実践】四柱推命─人の運命と健康のあり方』
>盧恆立(レイモンド・ロー) 著 山道帰一 監訳 島内大乾 翻訳
>定価3,150円 (本体3,000円+税)
>発行:太玄社発売:ナチュラルスピリット
>
>上記の書籍のお求めは、
>弊社のホームページhttp://www.taigensha.com/の
>該当書籍のところをクリックすると、amazon.co.jpに飛び、
>購入することができます。
>または、お近くの書店やインターネット書店にてお求めください。
>
>================================================
>太玄社
>〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-12-1
>パレロワイヤル原宿 501号室
>E-mail: info@taigensha.com
>ホームページ:http://www.taigensha.com/
>TEL:03-3470-3503 FAX:03-3470-5383
>================================================
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>◎本格的占い出版社太玄社からのお知らせ
> のバックナンバー・配信停止はこちら
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>こんにちは、太玄社編集部です。
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>【新刊のご案内】
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>風水の基礎知識から、キッチン、リビング、寝室、トイレ、子ども部屋、
>そして神棚・仏壇に至るまで。
>住んでよい場所、悪い場所が、3Dイラストで一目瞭然。
>幸せに暮らすための住宅選び200の知恵を一挙大公開!
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>◇◆◇◆ 『風水住宅図鑑』
>◆◇◆ 風水で住宅をみるための基礎知識
>◇◆ 山道帰一 著
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>住宅選びから、家の中の暮らしに生かす知恵として適用された
>「陽宅(ようたく)」と呼ばれる住宅のための風水。
>
>住んではいけない場所・間取りを知ることが凶を避ける知恵である!
>
>「本書では私たちが「安心して暮らす」ために、古代人が形から「気」
>と呼ばれる抽象的なエネルギーの概念を読み解き続けた「らん頭」、
>そして近代に至っては、その見つめ続けた経験則を住宅選びから家の中
>の暮らしに生かす知恵として適用された「陽宅」と呼ばれる住宅のため
>の風水として、古来の知恵から現代社会にも引き続き応用され、残して
>いくべき有用なエッセンスをまとめることを心がけました。」(本文より)
>
>◎龍─山居〜山と家の関係
>◎穴─家と土地の関係
>◎砂─周辺環境のオブジェと家の位置関係
>◎水─水居〜水(河川・道路)と家の関係
>◎案朝山・明堂─家の正面の景観と家の関係
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>◎玄関・リビングルーム・寝室・書斎・キッチン・子ども部屋
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>風水で住宅をみるための知識を、イラストでわかりやすく紹介しています!
>
>◆◇著者紹介◇◆
>山道 帰一(やまみち きいつ)
>東洋大学印度哲学科卒。五術に造詣の深い家元に生まれ、幼少の頃より五術を学ぶ。
>台湾師範大学に留学し、仙道、道教のフィールドワークを開始、風水を正統に伝え
>る老師たちに師事する。韓国西江大学留学を経て帰国後、香港の盧恆立老師の日本
>オーガナイザーを務める。台湾の人間国宝である鍾進添老師の内弟子。現在、顧問
>を務める株式会社Five Artsにて風水コンサルタント、風水講座、養生学指導などを
>行う。また(同)東理において、漢方と四柱推命を融合した伝統中医学の漢方方剤
>の指導にあたる。東京にある台湾烏龍茶専門店「茶通」オーナー。
>
>ブログ風水山道 http://blog.yamamichi.org/
>風水MONO http://www.dongli.jp/mono/
>鑑定山道 http://yamamichi.five-arts.com/index.html
>風水通信講座 http://blog.yamamichi.org/kiitsu-course.html
>(同)東理 http://www.dongli.jp/
>清品茶房 茶通 http://www.chatsu.co.jp/
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>山道帰一 著 定価3,990円(本体3,800円+税)
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>盧恆立(レイモンド・ロー) 著 山道帰一 監訳 島内大乾 翻訳
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Re: 谷あいメルマガ "ひとりじゃ出来ないことを、一人から始める"
>【No.119 2012年8月31日】
>
>《 問責決議について 》
>
>皆さん、こんにちは。谷合正明です。
>
>野田総理大臣に対する問責決議が可決しました。
>
>公明党は、問責に値すると考えていたものの、決議の理由に賛成できないと判断し、採決時に退席いたしました。
>
>実は私は賛成討論をする予定でしたので、その顛末(てんまつ)を報告したいと思います。
>
>
>Q なぜ今、問責なの?
>
>3年前に発足した民主党政権ですが、次々と起こる約束不履行で、マニフェストは総崩れとなっています。
>
>この政権の正当性はすでになく、税と社会保障の一体改革が成立した以上、一刻も早く「近いうちに信を問う」との言葉通り、早期の解散を断行すべきであります。
>
>領土をめぐる外交の停滞。景気回復や震災復興の遅れ。成立の見通しのない重要法案の強行採決。今の野田政権に政権担当能力はありません。
>
>
>Q なぜ公明党だけ退席したの?
>
>自公の問責決議案は上記の主旨でした。一方、他の野党7会派の案は、3党合意反対に基づくものでした。
>
>最終的に、一本化できず、野党7会派案が審議にかけられることになり、これに自民党が同調し、可決いたしました。
>
>しかし、公明党は3党合意を批判する決議案に応じることは自己矛盾になると判断し、退席しました。
>
>
>Q 3党合意はどうなるの?
>
>3党合意に基づく税と社会保障の一体改革は法律として成立していますので、今も有効です。
>
>3党の党首で誰も合意が破棄されたとは言っていません。
>
>
>Q いつ選挙なの?
>
>「近いうちに」と3党間で約束されていますが、今回、はじめて野田総理が会見で「常在戦場」という言葉を使いました。
>
>解散権を持つ総理が発した言葉は重いと考えます。
>
>
>Q 国会は何も仕事しないの?
>
>総理問責ですので、内閣提出の法案の審議には応じられませんが、議員立法などの審議は続いています。
>
>私自身も翌日から違法ドラッグを取り締まるための議員立法を準備し、各党に説得しはじめたところです。
>
>
>以上ですが、国民の信をきちんと得た内閣が、毅然として国際社会・国内問題に対応していくべきであると改めて訴えるものであります。
>
>(谷あい)
>
>★☆────☆★
>谷合正明(たにあい まさあき) 参議院議員、党青年委員長、岡山県本部代表代行、元NGO職員
>
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>
>《 問責決議について 》
>
>皆さん、こんにちは。谷合正明です。
>
>野田総理大臣に対する問責決議が可決しました。
>
>公明党は、問責に値すると考えていたものの、決議の理由に賛成できないと判断し、採決時に退席いたしました。
>
>実は私は賛成討論をする予定でしたので、その顛末(てんまつ)を報告したいと思います。
>
>
>Q なぜ今、問責なの?
>
>3年前に発足した民主党政権ですが、次々と起こる約束不履行で、マニフェストは総崩れとなっています。
>
>この政権の正当性はすでになく、税と社会保障の一体改革が成立した以上、一刻も早く「近いうちに信を問う」との言葉通り、早期の解散を断行すべきであります。
>
>領土をめぐる外交の停滞。景気回復や震災復興の遅れ。成立の見通しのない重要法案の強行採決。今の野田政権に政権担当能力はありません。
>
>
>Q なぜ公明党だけ退席したの?
>
>自公の問責決議案は上記の主旨でした。一方、他の野党7会派の案は、3党合意反対に基づくものでした。
>
>最終的に、一本化できず、野党7会派案が審議にかけられることになり、これに自民党が同調し、可決いたしました。
>
>しかし、公明党は3党合意を批判する決議案に応じることは自己矛盾になると判断し、退席しました。
>
>
>Q 3党合意はどうなるの?
>
>3党合意に基づく税と社会保障の一体改革は法律として成立していますので、今も有効です。
>
>3党の党首で誰も合意が破棄されたとは言っていません。
>
>
>Q いつ選挙なの?
>
>「近いうちに」と3党間で約束されていますが、今回、はじめて野田総理が会見で「常在戦場」という言葉を使いました。
>
>解散権を持つ総理が発した言葉は重いと考えます。
>
>
>Q 国会は何も仕事しないの?
>
>総理問責ですので、内閣提出の法案の審議には応じられませんが、議員立法などの審議は続いています。
>
>私自身も翌日から違法ドラッグを取り締まるための議員立法を準備し、各党に説得しはじめたところです。
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>
>以上ですが、国民の信をきちんと得た内閣が、毅然として国際社会・国内問題に対応していくべきであると改めて訴えるものであります。
>
>(谷あい)
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Fw: asyu HS 韓国人は働いても働いても、利益は全て外国人が吸い上げて行ってしまい、国民はまったく豊かになれません。自国民を殺している。 :TORA
>韓国人は働いても働いても、利益は全て外国人が吸い上げて行ってしまい、国民はまったく豊かになれません。自国民を殺している。
>http://www.asyura2.com/12/hasan77/msg/465.html
>HS 465 2012/8/31 16:09:56
>投稿者: TORA
>
>株式日記と経済展望
>http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu270.html
>http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
>--------------------------------------------------------------------------------
>韓国人は働いても働いても、利益は全て外国人が吸い上げて行ってしまい、
>国民はまったく豊かになれません。官民一体となって自国民を殺している。
>
>2012年8月31日 金曜日
>
>◆さらば韓国。愚かな隣国に感謝を捧ぐ。 MGRブログ H.24/08/25
>http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-1226.html#more
>
>さて。この上位1%の悪魔達は、もちろん自国で利益を貪るだけでは満足しません。その悪魔の侵略を真っ先に、それもろくな抵抗もしないままに受け入れてしまい、最低最悪の状況に追い込まれた国があります。
>
>もうお分かりだと思いますが、それが韓国です。
>
>韓国というのは、知っての通りどうしようもない国ですから、放っておけば破綻します。というか、十年も前に一度破綻しました。で、IMFによる介入を受け、韓国企業はドッカンドッカン潰され統合され、財閥企業になったりしました。条件を飲まなければ金を融資しない!とやってる訳ですから、完全に脅迫です。おまけに、そうして作られた財閥企業(サムスンや現代自動車)の半分近くもの株式が外国資本に乗っ取られ、銀行なども凄まじい外国人資本比率となっています。酷い銀行だと100%外国人持ちという、ナニソレ状態(笑)
>
>これを日本で例えるなら、「パナソニックとソニーと東芝を統合して出来た財閥企業の株式の50%が中国人に握られている」みたいな状況なのです。俺だったらこう思うね。「日本終わったな」と。
>
>という訳で、韓国はこの時点で既に終わっているのです。悪魔に富を貢ぐ構造が完成してしまっています。これが、構造改革大好きな悪魔の手下の皆さま(新自由主義者)が目指している、最終到達地点なのです。その証拠に、「外国資本に乗っ取られてもいいのか!?」と糾弾すると、新自由主義者の連中は「自由な競争の結果、外国資本が勝ったのなら、それはそれで仕方がない」と言っています。分かりやすいですね。悪魔の手先で間違いありません。
>
>こんな悲劇的状況にあって、どうして韓国人が「サムスンの業績が絶好調!」とか言って喜んでられるのか、私には理解出来ません。韓国人って、ホント馬鹿。そして、こんなオワコン企業を見て「日本の企業はサムスンを見習え!」などと書いていた新聞は・・・もう、なんて言うか、本当に、もう・・・資本主義の悪魔の奴隷って感じですよねマジで。俺たちにも悪魔の家畜になれってか。
>もちろん日本にも資本主義の悪魔は存在してまして、経団連などと言います。覚えておいてくださいね。
>
>まあ、元はと言えば外資に乗っ取られるキッカケとなったのは、韓国人が馬鹿やって破綻した事なので、自業自得と言えばそれまでですが・・・ご存知の通りの劣等民族ですから、なるべくしてなったという感じではありますが・・・それでも、IMFのヤクザ具合には、さすがの俺もドン引きですよ。
>
>韓国人は働いても働いても、利益は全て外国人が吸い上げて行ってしまい、国民はまったく豊かになれません。おまけに独自技術を持たないパクリ国家なので、韓国最大企業サムスンだってやってる事と言えば「日本から部品を輸入して、日本から輸入した組み立て機械を使って、賃金の安い外国人労働者に組み立ててもらう」という事で、韓国人イラネって感じですし。しかもウォン安を利用して馬鹿げた低価格で外国へ輸出して、利益が減った分のしわ寄せは全て韓国国民へ。もはや、官民一体となって自国民を殺しに来ているとしか思えない。
>
>韓国人の労働者は、40代で早くもリストラ対象(つうか、定年?)として肩を叩かれますし、20代の若者の失業率が20%を超えているのです。アルバイトの時給は300円しか無いのに、物価は日本と大差ない。おまけに最低賃金を真面目に守ってる企業すらもほとんど無い。
>
>家計の負債はうなぎのぼりで、貯蓄率は激減して行く。貯金をする暇もなく、借金に次ぐ借金でどうにか日々の糧を得ている・・・とまあ、そういう状況なのです。自殺率世界一も納得の環境。
>
>韓国の国民の実質賃金が減少する中、国内市場の寡占化や通貨安、それに法人税減税で損をさせられ、サムスンなど大手企業の純利益だけが最大化され、外国人投資家に巨額配当金が支払われる構図になってしまいました。
>1%の資本家、つまり資本主義の悪魔だけが儲かる、悪夢の構造改革が成し遂げられた国。これがその末路です。
>
>悲惨過ぎワロタwwwわろた・・・
>恐らく、全世界を見渡しても韓国以上に悲惨な資本主義国は、見付からないと思います。
>単純な経済規模の話じゃないんです。韓国は、頑張ってもまったく報われない、最悪に不幸な国です。おまけにそこに住んでるのは朝鮮人なんだぜ・・・もう終わってるだろ。
>
>と、既に死んでいるゾンビ韓国に、資本主義の悪魔は更に追い打ちを掛けます。血も涙もありません。それが、米韓FTA(自由貿易協定)なのです。
>米韓FTAにはTPPにも含まれる毒素条項、ラチェット規定(一度緩和された条件は、今後何があっても元に戻せない)やISD条項(外資系企業がその国の法律などで不利益を被った時、相手国政府を訴える事が出来る仕組み)などが含まれています。これらの規定は『国内法よりも優先されてしまう』為、例え憲法に反するような事でも受け入れなければなりません。まさしく、国家主権を取り上げる為の条項です。
>
>とっくにどうしようもない状況になっているのに、こんなもんまで締結されてしまい、今、韓国では法律がガンガン改正されて行っています。いざ米韓FTA発効!となった時、悪魔のボロ儲けの障害になるような法律があっては困りますから。
>韓国人の生活は、これから更に厳しくなります。行き着く所まで行ってしまった・・・と言うしかないでしょう。
>
>例えるなら、養殖場みたいな物ですね。
>
>資本主義の悪魔たちが家畜化した人間を飼育する、ブロイラー工場状態。後は、死ぬまで絞り取られるだけ。韓国人は生かさず殺さずで、グローバル資本に富を吸い上げられるだけの人生を送る事になるのです。
>
>これが国民主権を持つはずの、民主主義国の姿なのでしょうか?こうなってしまっては、韓国人が選挙でどんな政権を選んでも無駄なので、民主主義国家とは呼べなくなるでしょう。共産主義国の強制労働に、限りなく近い状態になります。国ごと奴隷化してしまったという事です。
>
>さて。こんなにも酷く絶望的な状況にあってなお、曲がりなりにも韓国がそれなりの水準の生活を維持出来ているのは、言うまでもありませんが日本のおかげです。日本が助けていなければ、とうの昔に北朝鮮以下に転落していたはずです。それが本来の韓国の国力です。
>
>資本主義の悪魔も、「日本が韓国を助ければ、間接的に日本の富も吸収する事が出来る」という事で、オイシイ話です。日本人がどんなに頑張っても、なかなかいい世の中にならないと思うだろ?日本→韓国→グローバル資本、って感じで富が流れて行ってるから、なかなか幸せになれないんだぜ。知ってた?
>
>日本に正しいデフレ対策をさせず、生かさず殺さずの状態を維持しようとしている連中の正体も、根をたどって行けば資本主義の悪魔にたどり着くという、ちょっと笑えない話。
>
>だから、もしも日本が本当に韓国を助けたいと思ったなら、韓国の富を吸引するグローバル資本を叩き潰した後でなければ、無理なんです。それ以上に、日本が正しくデフレ対策をして、国家として独立自尊を貫き、グローバル資本の影響を受けずに国民が豊かになる強い国になる事が、最優先課題なのです。韓国を助けたい人間こそ、「日本はナショナリズムを強化するべき!」と主張するべきなのです。そうでなければ、韓国は救えません。
>
>まあ、別に助けたくもないんですけどね。こんな所でも「日韓友好!世界中みんな仲良く!」と主張している連中の胡散臭さが浮き彫りになります。彼らが主張するのは反ナショナリズムのグローバリズム完全肯定であり、「みんな揃って悪魔の奴隷」を推進しようとしている訳で、それでは韓国は救われませんし友好どうこう以前の話です。だからあいつらはアホなのです(笑)
>
>日本の新聞とかは韓国を助けろなどと寝言を言うわけですよ。韓国に富を流し、ひいては資本主義の悪魔を儲けさせたいのです。最初に言いましたが、マスコミは民主主義を都合よく使う為には必須のツールですから、最初から敵陣営です。
>そろそろこの世界の搾取構造の全体像が、おぼろげに見えて来たのではありませんか?(後略)
>
>
>この写真を見れば、日銀総裁も財務省も「資本主義の悪魔」の手先だ。
>
>
>(私のコメント)
>
>
>今回の韓国の李大統領の発言と行動は、何を意味するかはいろいろと解釈できますが、ロシア、韓国、中国と一斉に領土問題で日本に攻勢をかけてきました。それだけ日本が衰退してアメリカもリーマンショック以来金融立国戦略が破綻して若者の失業率は15%を越えるようになりました。これではアメリカの近いうちに大混乱が起きるでしょう。
>
>中国も韓国も国内に経済問題を抱えて失業者の増大に苦しんでいる。中国では毎年8%の経済成長がないと経済が上手く回らない構造になり、日本のようにゼロ成長が20年間も続いたら中国もアメリカもヨーロッパもやっていけない。それでも日本では失業率は5%程度で収まっているから不思議だ。ヨーロッパもアメリカも中国も韓国も低成長イコール失業の増大となる。
>
>だから中央銀行では紙幣印刷機をフル回転させて国債を発行して金をばら撒いている。しかし不動産バブル崩壊は少しくらい金融緩和しても止められない。大企業の経営危機ならGMなどが倒産しても何とか救済できますが、家計経済の破綻は幾ら政府が対策を講じても解決は難しい。韓国なども家計の過剰債務が問題になっていますが、「徳政令」でも出さないと解決がつきませんが、日本の江戸時代のように「徳政令」を何度もやると幕府が転覆した。
>
>ヨーロッパの金融危機もギリシャを始めとして過剰債務が問題になり、ギリシャも50%の「徳政令」で救済しようとしていますが、観光しか産業がない国家では何度救済してもデフォルトを繰り返す。韓国も何度も経済危機に見舞われてきましたがアメリカや日本の経済援助で何とか持ってきましたが、近い将来再び危機的な状態になるだろう。
>
>MGRブログでも、日本が韓国に何度も巨額な援助をしてきたことが書かれていますが、ギリシャみたいにデフォルト常連国には幾ら金をつぎ込んでも感謝される事はない。ギリシャもドイツに対して第二次大戦中の賠償などを持ち出していますが、破綻国家のやる事はアジアもヨーロッパも変わりがない。従軍慰安婦問題も結局は借金を踏み倒す口実に使うだけであり、国民が貧しければ若い女性は体を売って生活するようになる。
>
>グローバル経済では1%の豊かな人と99%の貧しい人に分かれて行き、99%の人は家畜のように一生働きづめでも豊かになれず、1%の豊かな人は株の配当だけで遊んで暮らせるようになります。それが新自由主義経済の実態であり、日本が5%の失業率で済んでいるのは、日本が社会主義国家として成功した先進国だからだ。でなければ20年間もゼロ成長で耐え切れるわけがない。
>
>社会主義というのは所得の再分配で貧富の差を無くして社会を安定させる政策ですが、1%金持ちにはこのような政策は受け入れられない。日本でも1%の人と99%の人の問題がありますが、明治維新でも廃藩置県や士族の解体は社会主義革命以上の革命ですが、士族は甘んじてそれを受け入れた。もちろん不平士族が西南戦争を起こしましたがそれだけで済んだのが奇跡だ。
>
>しかし中国などを見れば文化大革命のような内乱が起きて大殺戮が行なわれる。結局は1%の富裕層の意識の問題ですが、富を独占しようとすれば貧しい奴隷的庶民は反乱を起こして貴族や王様を断頭台に送る。社会主義を受け入れるかどうかはその国の民度にもよりますが、金持ちが強欲で富の独占に拘れば革命騒ぎが起きるでしょう。
>
>日本や北欧諸国は民主主義と王政とが両立していますが、そのような国で無いと社会主義は成り立たないのでしょう。北欧で例外的なのはドイツですがなぜ王政と民主主義が両立できなかったのだろうか? ヒトラーのような野蛮な人物が出てきて大殺戮まで起こすような事態となりましたが、ドイツ人の非寛容さが仇になっているのだろう。
>
>MGRの記事にもあるようにアメリカは、「世界一のGDPを誇るアメリカの、おおよそ35%もの資産が、たったの上位1%の手にに集中している現状を、みなさんはご存知でしょうか?低所得者層がゴミのようだぜ。」とありますが、アメリカの支配階層は強欲であり富を独占して、国民健康保険制度のような社会主義的な政策を受け入れない。このような1%と99%の階級対立が血で血を洗うような凄惨な内乱と革命をもたらすのであり、アメリカは寛容なアングロサクソンの国ではなくなった。
>
>中国の共産主義革命と文化大革命は数千万人規模の殺戮が起きたと言いますが、1%の支配階層の強欲さは中国もアメリカも変わりがない。韓国も同じでありサムスンや現代の大財閥が資産の多くを所有して、国民は貧しいまま羊のように飼われている。大統領も大財閥の言いなりであり社会主義的な政策は取らないだろう。北朝鮮は社会主義ではなく金王朝であり民主主義とは無縁の国だ。ロシアも社会主義を名乗っても独裁政権でありソ連は崩壊した。
>
>アメリカも社会の歪に耐え切れなくなって大爆発を起こすでしょう。「歪みに歪みまくったアメリカの『貧困層に対して難易度スーパーハードの人生を強いる政策』に疑問をいだいた人々が、悪魔に立ち向かおうとした運動こそ、オキュパイ・ウォールストリートなのです。資本主義は、今、新たな局面に入ったと言えるでしょう。」とあるように、帝国も植民地を食い尽くせば自然崩壊していくでしょう。結局は富を分かち合う社会主義的な国だけが混乱を免れる。
>
>「株式日記」では富裕層に有利な消費税に反対して所得税の累進課税を主張してきました。そんな事すれば金持ちが海外に逃げ出すよと言う人がいますが、中国人やアメリカ人ならそうするでしょう。しかし何処に逃げるのでしょうか? オーストラリアやカナダなら相続税もないから金持ちの天国だ。だから中国人や韓国人の富裕層はオーストラリアやカナダに逃げている。しかしそのように劣等国民を受け入れていけばアメリカのように民度が低下して野蛮な国になっていくのでしょう。
>
>
>
>
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>株式日記と経済展望
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>さて。この上位1%の悪魔達は、もちろん自国で利益を貪るだけでは満足しません。その悪魔の侵略を真っ先に、それもろくな抵抗もしないままに受け入れてしまい、最低最悪の状況に追い込まれた国があります。
>
>もうお分かりだと思いますが、それが韓国です。
>
>韓国というのは、知っての通りどうしようもない国ですから、放っておけば破綻します。というか、十年も前に一度破綻しました。で、IMFによる介入を受け、韓国企業はドッカンドッカン潰され統合され、財閥企業になったりしました。条件を飲まなければ金を融資しない!とやってる訳ですから、完全に脅迫です。おまけに、そうして作られた財閥企業(サムスンや現代自動車)の半分近くもの株式が外国資本に乗っ取られ、銀行なども凄まじい外国人資本比率となっています。酷い銀行だと100%外国人持ちという、ナニソレ状態(笑)
>
>これを日本で例えるなら、「パナソニックとソニーと東芝を統合して出来た財閥企業の株式の50%が中国人に握られている」みたいな状況なのです。俺だったらこう思うね。「日本終わったな」と。
>
>という訳で、韓国はこの時点で既に終わっているのです。悪魔に富を貢ぐ構造が完成してしまっています。これが、構造改革大好きな悪魔の手下の皆さま(新自由主義者)が目指している、最終到達地点なのです。その証拠に、「外国資本に乗っ取られてもいいのか!?」と糾弾すると、新自由主義者の連中は「自由な競争の結果、外国資本が勝ったのなら、それはそれで仕方がない」と言っています。分かりやすいですね。悪魔の手先で間違いありません。
>
>こんな悲劇的状況にあって、どうして韓国人が「サムスンの業績が絶好調!」とか言って喜んでられるのか、私には理解出来ません。韓国人って、ホント馬鹿。そして、こんなオワコン企業を見て「日本の企業はサムスンを見習え!」などと書いていた新聞は・・・もう、なんて言うか、本当に、もう・・・資本主義の悪魔の奴隷って感じですよねマジで。俺たちにも悪魔の家畜になれってか。
>もちろん日本にも資本主義の悪魔は存在してまして、経団連などと言います。覚えておいてくださいね。
>
>まあ、元はと言えば外資に乗っ取られるキッカケとなったのは、韓国人が馬鹿やって破綻した事なので、自業自得と言えばそれまでですが・・・ご存知の通りの劣等民族ですから、なるべくしてなったという感じではありますが・・・それでも、IMFのヤクザ具合には、さすがの俺もドン引きですよ。
>
>韓国人は働いても働いても、利益は全て外国人が吸い上げて行ってしまい、国民はまったく豊かになれません。おまけに独自技術を持たないパクリ国家なので、韓国最大企業サムスンだってやってる事と言えば「日本から部品を輸入して、日本から輸入した組み立て機械を使って、賃金の安い外国人労働者に組み立ててもらう」という事で、韓国人イラネって感じですし。しかもウォン安を利用して馬鹿げた低価格で外国へ輸出して、利益が減った分のしわ寄せは全て韓国国民へ。もはや、官民一体となって自国民を殺しに来ているとしか思えない。
>
>韓国人の労働者は、40代で早くもリストラ対象(つうか、定年?)として肩を叩かれますし、20代の若者の失業率が20%を超えているのです。アルバイトの時給は300円しか無いのに、物価は日本と大差ない。おまけに最低賃金を真面目に守ってる企業すらもほとんど無い。
>
>家計の負債はうなぎのぼりで、貯蓄率は激減して行く。貯金をする暇もなく、借金に次ぐ借金でどうにか日々の糧を得ている・・・とまあ、そういう状況なのです。自殺率世界一も納得の環境。
>
>韓国の国民の実質賃金が減少する中、国内市場の寡占化や通貨安、それに法人税減税で損をさせられ、サムスンなど大手企業の純利益だけが最大化され、外国人投資家に巨額配当金が支払われる構図になってしまいました。
>1%の資本家、つまり資本主義の悪魔だけが儲かる、悪夢の構造改革が成し遂げられた国。これがその末路です。
>
>悲惨過ぎワロタwwwわろた・・・
>恐らく、全世界を見渡しても韓国以上に悲惨な資本主義国は、見付からないと思います。
>単純な経済規模の話じゃないんです。韓国は、頑張ってもまったく報われない、最悪に不幸な国です。おまけにそこに住んでるのは朝鮮人なんだぜ・・・もう終わってるだろ。
>
>と、既に死んでいるゾンビ韓国に、資本主義の悪魔は更に追い打ちを掛けます。血も涙もありません。それが、米韓FTA(自由貿易協定)なのです。
>米韓FTAにはTPPにも含まれる毒素条項、ラチェット規定(一度緩和された条件は、今後何があっても元に戻せない)やISD条項(外資系企業がその国の法律などで不利益を被った時、相手国政府を訴える事が出来る仕組み)などが含まれています。これらの規定は『国内法よりも優先されてしまう』為、例え憲法に反するような事でも受け入れなければなりません。まさしく、国家主権を取り上げる為の条項です。
>
>とっくにどうしようもない状況になっているのに、こんなもんまで締結されてしまい、今、韓国では法律がガンガン改正されて行っています。いざ米韓FTA発効!となった時、悪魔のボロ儲けの障害になるような法律があっては困りますから。
>韓国人の生活は、これから更に厳しくなります。行き着く所まで行ってしまった・・・と言うしかないでしょう。
>
>例えるなら、養殖場みたいな物ですね。
>
>資本主義の悪魔たちが家畜化した人間を飼育する、ブロイラー工場状態。後は、死ぬまで絞り取られるだけ。韓国人は生かさず殺さずで、グローバル資本に富を吸い上げられるだけの人生を送る事になるのです。
>
>これが国民主権を持つはずの、民主主義国の姿なのでしょうか?こうなってしまっては、韓国人が選挙でどんな政権を選んでも無駄なので、民主主義国家とは呼べなくなるでしょう。共産主義国の強制労働に、限りなく近い状態になります。国ごと奴隷化してしまったという事です。
>
>さて。こんなにも酷く絶望的な状況にあってなお、曲がりなりにも韓国がそれなりの水準の生活を維持出来ているのは、言うまでもありませんが日本のおかげです。日本が助けていなければ、とうの昔に北朝鮮以下に転落していたはずです。それが本来の韓国の国力です。
>
>資本主義の悪魔も、「日本が韓国を助ければ、間接的に日本の富も吸収する事が出来る」という事で、オイシイ話です。日本人がどんなに頑張っても、なかなかいい世の中にならないと思うだろ?日本→韓国→グローバル資本、って感じで富が流れて行ってるから、なかなか幸せになれないんだぜ。知ってた?
>
>日本に正しいデフレ対策をさせず、生かさず殺さずの状態を維持しようとしている連中の正体も、根をたどって行けば資本主義の悪魔にたどり着くという、ちょっと笑えない話。
>
>だから、もしも日本が本当に韓国を助けたいと思ったなら、韓国の富を吸引するグローバル資本を叩き潰した後でなければ、無理なんです。それ以上に、日本が正しくデフレ対策をして、国家として独立自尊を貫き、グローバル資本の影響を受けずに国民が豊かになる強い国になる事が、最優先課題なのです。韓国を助けたい人間こそ、「日本はナショナリズムを強化するべき!」と主張するべきなのです。そうでなければ、韓国は救えません。
>
>まあ、別に助けたくもないんですけどね。こんな所でも「日韓友好!世界中みんな仲良く!」と主張している連中の胡散臭さが浮き彫りになります。彼らが主張するのは反ナショナリズムのグローバリズム完全肯定であり、「みんな揃って悪魔の奴隷」を推進しようとしている訳で、それでは韓国は救われませんし友好どうこう以前の話です。だからあいつらはアホなのです(笑)
>
>日本の新聞とかは韓国を助けろなどと寝言を言うわけですよ。韓国に富を流し、ひいては資本主義の悪魔を儲けさせたいのです。最初に言いましたが、マスコミは民主主義を都合よく使う為には必須のツールですから、最初から敵陣営です。
>そろそろこの世界の搾取構造の全体像が、おぼろげに見えて来たのではありませんか?(後略)
>
>
>この写真を見れば、日銀総裁も財務省も「資本主義の悪魔」の手先だ。
>
>
>(私のコメント)
>
>
>今回の韓国の李大統領の発言と行動は、何を意味するかはいろいろと解釈できますが、ロシア、韓国、中国と一斉に領土問題で日本に攻勢をかけてきました。それだけ日本が衰退してアメリカもリーマンショック以来金融立国戦略が破綻して若者の失業率は15%を越えるようになりました。これではアメリカの近いうちに大混乱が起きるでしょう。
>
>中国も韓国も国内に経済問題を抱えて失業者の増大に苦しんでいる。中国では毎年8%の経済成長がないと経済が上手く回らない構造になり、日本のようにゼロ成長が20年間も続いたら中国もアメリカもヨーロッパもやっていけない。それでも日本では失業率は5%程度で収まっているから不思議だ。ヨーロッパもアメリカも中国も韓国も低成長イコール失業の増大となる。
>
>だから中央銀行では紙幣印刷機をフル回転させて国債を発行して金をばら撒いている。しかし不動産バブル崩壊は少しくらい金融緩和しても止められない。大企業の経営危機ならGMなどが倒産しても何とか救済できますが、家計経済の破綻は幾ら政府が対策を講じても解決は難しい。韓国なども家計の過剰債務が問題になっていますが、「徳政令」でも出さないと解決がつきませんが、日本の江戸時代のように「徳政令」を何度もやると幕府が転覆した。
>
>ヨーロッパの金融危機もギリシャを始めとして過剰債務が問題になり、ギリシャも50%の「徳政令」で救済しようとしていますが、観光しか産業がない国家では何度救済してもデフォルトを繰り返す。韓国も何度も経済危機に見舞われてきましたがアメリカや日本の経済援助で何とか持ってきましたが、近い将来再び危機的な状態になるだろう。
>
>MGRブログでも、日本が韓国に何度も巨額な援助をしてきたことが書かれていますが、ギリシャみたいにデフォルト常連国には幾ら金をつぎ込んでも感謝される事はない。ギリシャもドイツに対して第二次大戦中の賠償などを持ち出していますが、破綻国家のやる事はアジアもヨーロッパも変わりがない。従軍慰安婦問題も結局は借金を踏み倒す口実に使うだけであり、国民が貧しければ若い女性は体を売って生活するようになる。
>
>グローバル経済では1%の豊かな人と99%の貧しい人に分かれて行き、99%の人は家畜のように一生働きづめでも豊かになれず、1%の豊かな人は株の配当だけで遊んで暮らせるようになります。それが新自由主義経済の実態であり、日本が5%の失業率で済んでいるのは、日本が社会主義国家として成功した先進国だからだ。でなければ20年間もゼロ成長で耐え切れるわけがない。
>
>社会主義というのは所得の再分配で貧富の差を無くして社会を安定させる政策ですが、1%金持ちにはこのような政策は受け入れられない。日本でも1%の人と99%の人の問題がありますが、明治維新でも廃藩置県や士族の解体は社会主義革命以上の革命ですが、士族は甘んじてそれを受け入れた。もちろん不平士族が西南戦争を起こしましたがそれだけで済んだのが奇跡だ。
>
>しかし中国などを見れば文化大革命のような内乱が起きて大殺戮が行なわれる。結局は1%の富裕層の意識の問題ですが、富を独占しようとすれば貧しい奴隷的庶民は反乱を起こして貴族や王様を断頭台に送る。社会主義を受け入れるかどうかはその国の民度にもよりますが、金持ちが強欲で富の独占に拘れば革命騒ぎが起きるでしょう。
>
>日本や北欧諸国は民主主義と王政とが両立していますが、そのような国で無いと社会主義は成り立たないのでしょう。北欧で例外的なのはドイツですがなぜ王政と民主主義が両立できなかったのだろうか? ヒトラーのような野蛮な人物が出てきて大殺戮まで起こすような事態となりましたが、ドイツ人の非寛容さが仇になっているのだろう。
>
>MGRの記事にもあるようにアメリカは、「世界一のGDPを誇るアメリカの、おおよそ35%もの資産が、たったの上位1%の手にに集中している現状を、みなさんはご存知でしょうか?低所得者層がゴミのようだぜ。」とありますが、アメリカの支配階層は強欲であり富を独占して、国民健康保険制度のような社会主義的な政策を受け入れない。このような1%と99%の階級対立が血で血を洗うような凄惨な内乱と革命をもたらすのであり、アメリカは寛容なアングロサクソンの国ではなくなった。
>
>中国の共産主義革命と文化大革命は数千万人規模の殺戮が起きたと言いますが、1%の支配階層の強欲さは中国もアメリカも変わりがない。韓国も同じでありサムスンや現代の大財閥が資産の多くを所有して、国民は貧しいまま羊のように飼われている。大統領も大財閥の言いなりであり社会主義的な政策は取らないだろう。北朝鮮は社会主義ではなく金王朝であり民主主義とは無縁の国だ。ロシアも社会主義を名乗っても独裁政権でありソ連は崩壊した。
>
>アメリカも社会の歪に耐え切れなくなって大爆発を起こすでしょう。「歪みに歪みまくったアメリカの『貧困層に対して難易度スーパーハードの人生を強いる政策』に疑問をいだいた人々が、悪魔に立ち向かおうとした運動こそ、オキュパイ・ウォールストリートなのです。資本主義は、今、新たな局面に入ったと言えるでしょう。」とあるように、帝国も植民地を食い尽くせば自然崩壊していくでしょう。結局は富を分かち合う社会主義的な国だけが混乱を免れる。
>
>「株式日記」では富裕層に有利な消費税に反対して所得税の累進課税を主張してきました。そんな事すれば金持ちが海外に逃げ出すよと言う人がいますが、中国人やアメリカ人ならそうするでしょう。しかし何処に逃げるのでしょうか? オーストラリアやカナダなら相続税もないから金持ちの天国だ。だから中国人や韓国人の富裕層はオーストラリアやカナダに逃げている。しかしそのように劣等国民を受け入れていけばアメリカのように民度が低下して野蛮な国になっていくのでしょう。
>
>
>
>
>
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Fw: asyu SEN 竹島はやはり日本の領土だった! 竹島が日本の領土である明確な証拠が存在していた : 真相の道
>竹島は やはり日本の領土 だった! 竹島が 日本の領土である 明確な証拠が 存在していた
>http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/184.html
>SEN 184 2012/8/31 16:05:32
>投稿者: 真相の道
>
>
>■ ラスク書簡とサンフランシスコ平和条約を巡る書簡から、竹島が国際法上日本の領土であることは明白な事実
>
>竹島が日本の領土である明白な証拠とその経緯が下記です。
>
>
>� 1951年7月、サンフランシスコ平和条約を作成している段階で、部外者の韓国はサンフランシスコ平和条約で日本が放棄する領土に竹島(朝鮮名:独島)を含めるように、アメリカに要請する書簡を提出した。
>書簡は現存。下記外務省のHPに掲載。
>
>
>� アメリカは、上記の韓国の主張、要求を否定、拒否した。
> 竹島は1905年頃から日本の管轄下にあり、これまで朝鮮の一部として扱われたことはなく、これまで朝鮮による領有権の主張はないとして、アメリカは韓国からの要求を却下する書簡を出した。
>このアメリカによる書簡がラスク書簡である。
>書簡は現存。下記外務省のHPに掲載。
>
>
>� 上記の結果、つまり韓国の要請が却下された結果、サンフランシスコ平和条約での日本の放棄領土には竹島は記載されなかった。
>(サンフランシスコ平和条約は、49か国が署名)
> これにより、終戦日以降も国際法上竹島が日本の領土であることが確定した。
> 下記外務省のHPに掲載。
>
>
>� 1954年のアメリカによる「ヴァン・フリート特命報告書」でも、韓国の主張は違法であって、竹島は日本の領土であり、サンフランシスコ平和条約で放棄した島々には含まれていないというのが米国の結論であると記載されている。
>
>現存。下記外務省のHPに掲載。
>また下記ウィキペディアも参照。
>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E5%B3%B6_(%E5%B3%B6%E6%A0%B9%E7%9C%8C)
>
>
>以上、詳しくは下記の 外務省HPの資料をご覧ください。
>http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/takeshima/g_sfjoyaku.html
>
>
>
>■ 韓国は竹島が日本領であると認めたことになる 国際法上も日本の領土であることが確定済み
>
>まず上記�によって、竹島がサンフランシスコ平和条約締結以前に日本の領土であったことを、韓国自身が計らずも認めていたことになります。
>日本の放棄領土に含めるように韓国が要求したのだから、それまでは日本の領土であったことを韓国自身が認めたことになるわけです。
>
>そして上記���によって、サンフランシスコ平和条約締結後、国際法上戦後も日本の領土であることが確定しました。
>そしてそのサンフランシスコ平和条約には、日本も含めて49か国もの国家が署名をしています。
>
>つまり、戦前も戦後も竹島が日本の領土であることは、明確な事実なのです。
>
>
>
>■ 韓国は上記の明確な事実を無視し、竹島に軍事侵攻・不法占拠し、裁判での平和的解決を拒否している
>
>以上のように国際法上、竹島が日本の領土であることは明白な事実です。
>
>にもかかわらず韓国は竹島が韓国領だと突然一方的に突然宣言し、竹島に軍事侵攻し不法占拠したのです。
>日本は国際司法裁判所での裁判による平和的な解決を何度も提案しましたが、韓国は拒否。
>
>つまり韓国は、国際法上、そして論理的にも竹島が日本領であることがわかっているから、要は裁判では負けることがわかっているから裁判を拒否し、不法占拠しているのです。
>
>韓国はなんと汚い国ではないでしょうか。
>
>韓国の主張には正義はなく、国際司法裁判所の裁判で負けるから裁判という平和的解決手段を拒否し、軍事侵攻して不法占拠する。
>これでは韓国は軍事侵略国家と呼ばれてもしかたありません。
>
>
>
>■ 韓国による竹島への軍事侵攻、不法占拠は、国際法上無効
>
>領土紛争下での軍事侵攻、実効支配は、国際法上無効です。
>従って、韓国による竹島への軍事侵攻、不法占拠も国際法上無効です。
>(日本は韓国の軍事侵攻時点から韓国に抗議してきた)
>
>
>
>■ 日本は国際司法裁判所への単独提訴で、世界を味方につけるべし!
>
>日本は早急に国際司法裁判所に単独提訴すべきです。
>韓国は裁判は拒否できても、拒否した詳しい説明をしなければならなくなります。
>日本も提訴した詳しい理由を説明することになる。
>
>これによって竹島に領土紛争はないという韓国側の主張が真っ赤なウソであり、韓国は国際法を無視して他国の領土に軍事侵攻する軍事侵略国家であることを世界中に知らしめることになるのです。
>
>世界中の雑誌にも意見広告を出すべきです。
>韓国への無用な配慮が韓国を増長させたことを自民党も民主党も反省し、今後は筋の通った毅然とした主張、対応をすべきです。
>
>
>
>■ 韓国が竹島でインネンをつけてきたとき(既につけていますが)の合言葉
>
>「ラスク書簡」、「サンフランシスコ平和条約」、「1954年のヴァン・フリート特命報告書」と叫んでやりましょう。
>
>上記で実証した通り、実在する証拠のため、韓国には論理的な反証はできません。
>
>
>
>
>
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>http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/184.html
>SEN 184 2012/8/31 16:05:32
>投稿者: 真相の道
>
>
>■ ラスク書簡とサンフランシスコ平和条約を巡る書簡から、竹島が国際法上日本の領土であることは明白な事実
>
>竹島が日本の領土である明白な証拠とその経緯が下記です。
>
>
>� 1951年7月、サンフランシスコ平和条約を作成している段階で、部外者の韓国はサンフランシスコ平和条約で日本が放棄する領土に竹島(朝鮮名:独島)を含めるように、アメリカに要請する書簡を提出した。
>書簡は現存。下記外務省のHPに掲載。
>
>
>� アメリカは、上記の韓国の主張、要求を否定、拒否した。
> 竹島は1905年頃から日本の管轄下にあり、これまで朝鮮の一部として扱われたことはなく、これまで朝鮮による領有権の主張はないとして、アメリカは韓国からの要求を却下する書簡を出した。
>このアメリカによる書簡がラスク書簡である。
>書簡は現存。下記外務省のHPに掲載。
>
>
>� 上記の結果、つまり韓国の要請が却下された結果、サンフランシスコ平和条約での日本の放棄領土には竹島は記載されなかった。
>(サンフランシスコ平和条約は、49か国が署名)
> これにより、終戦日以降も国際法上竹島が日本の領土であることが確定した。
> 下記外務省のHPに掲載。
>
>
>� 1954年のアメリカによる「ヴァン・フリート特命報告書」でも、韓国の主張は違法であって、竹島は日本の領土であり、サンフランシスコ平和条約で放棄した島々には含まれていないというのが米国の結論であると記載されている。
>
>現存。下記外務省のHPに掲載。
>また下記ウィキペディアも参照。
>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E5%B3%B6_(%E5%B3%B6%E6%A0%B9%E7%9C%8C)
>
>
>以上、詳しくは下記の 外務省HPの資料をご覧ください。
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>
>
>
>■ 韓国は竹島が日本領であると認めたことになる 国際法上も日本の領土であることが確定済み
>
>まず上記�によって、竹島がサンフランシスコ平和条約締結以前に日本の領土であったことを、韓国自身が計らずも認めていたことになります。
>日本の放棄領土に含めるように韓国が要求したのだから、それまでは日本の領土であったことを韓国自身が認めたことになるわけです。
>
>そして上記���によって、サンフランシスコ平和条約締結後、国際法上戦後も日本の領土であることが確定しました。
>そしてそのサンフランシスコ平和条約には、日本も含めて49か国もの国家が署名をしています。
>
>つまり、戦前も戦後も竹島が日本の領土であることは、明確な事実なのです。
>
>
>
>■ 韓国は上記の明確な事実を無視し、竹島に軍事侵攻・不法占拠し、裁判での平和的解決を拒否している
>
>以上のように国際法上、竹島が日本の領土であることは明白な事実です。
>
>にもかかわらず韓国は竹島が韓国領だと突然一方的に突然宣言し、竹島に軍事侵攻し不法占拠したのです。
>日本は国際司法裁判所での裁判による平和的な解決を何度も提案しましたが、韓国は拒否。
>
>つまり韓国は、国際法上、そして論理的にも竹島が日本領であることがわかっているから、要は裁判では負けることがわかっているから裁判を拒否し、不法占拠しているのです。
>
>韓国はなんと汚い国ではないでしょうか。
>
>韓国の主張には正義はなく、国際司法裁判所の裁判で負けるから裁判という平和的解決手段を拒否し、軍事侵攻して不法占拠する。
>これでは韓国は軍事侵略国家と呼ばれてもしかたありません。
>
>
>
>■ 韓国による竹島への軍事侵攻、不法占拠は、国際法上無効
>
>領土紛争下での軍事侵攻、実効支配は、国際法上無効です。
>従って、韓国による竹島への軍事侵攻、不法占拠も国際法上無効です。
>(日本は韓国の軍事侵攻時点から韓国に抗議してきた)
>
>
>
>■ 日本は国際司法裁判所への単独提訴で、世界を味方につけるべし!
>
>日本は早急に国際司法裁判所に単独提訴すべきです。
>韓国は裁判は拒否できても、拒否した詳しい説明をしなければならなくなります。
>日本も提訴した詳しい理由を説明することになる。
>
>これによって竹島に領土紛争はないという韓国側の主張が真っ赤なウソであり、韓国は国際法を無視して他国の領土に軍事侵攻する軍事侵略国家であることを世界中に知らしめることになるのです。
>
>世界中の雑誌にも意見広告を出すべきです。
>韓国への無用な配慮が韓国を増長させたことを自民党も民主党も反省し、今後は筋の通った毅然とした主張、対応をすべきです。
>
>
>
>■ 韓国が竹島でインネンをつけてきたとき(既につけていますが)の合言葉
>
>「ラスク書簡」、「サンフランシスコ平和条約」、「1954年のヴァン・フリート特命報告書」と叫んでやりましょう。
>
>上記で実証した通り、実在する証拠のため、韓国には論理的な反証はできません。
>
>
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>
>
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Fw: asyu sports ヤングなでしこ、オープンな日韓戦がもたらしたもの(スポーツナビ) :BRIAN ENO
>ヤングなでしこ、オープンな日韓戦がもたらしたもの(スポーツナビ)
>http://www.asyura2.com/09/sports01/msg/422.html
>sports 422 2012/8/31 12:03:59
>投稿者: BRIAN ENO
>
>■「自分たちのサッカーをやり通して勝つのが一番いい」
>
>この日2得点を挙げた柴田。相手に傾きかけた流れを引き戻した【写真は共同】 U−20女子ワールドカップ(W杯)は30日から決勝トーナメントに突入。東京・国立競技場では、19時30分の日本対韓国に先立ち、16時からナイジェリア対メキシコの試合が行われていた。
>
> ナイジェリア・サポーターによる、独特のリズムが断続的にスタジアムを包む中、拮抗(きっこう)した試合展開が続いた。ゲームを支配していたのはナイジェリアだが、メキシコも守護神サンティアゴがファインセーブを連発し、劣勢にあってもしっかり後方からビルドアップしてチャンスをうかがう。なかなか点は入らないものの、どちらも持ち味を生かしたサッカーを展開していて、あっという間に時間が過ぎてゆく。試合は0−0のまま決着がつかず、今大会初の延長戦へ。そして延長後半4分、オパラノジーの決勝ゴールが決まり、ナイジェリアがベスト4一番乗りを果たした。
>
> それにしても、今大会の日本は運に恵まれている。何しろ今大会屈指の攻撃力を誇るナイジェリアと北朝鮮、そして北中米の実力国である米国とメキシコがまとめて反対側の山へ行ってくれたのだから(日本との初戦で1−4の大敗を喫したメキシコだが、大会が進むにつれて持ち前の力を発揮していたのはさすがである)。これらの国々とは、決勝(もしくは3位決定戦)まで対戦することはない。一方、日本の山に組み込まれたのは、韓国、ドイツ、ノルウェー。本当の意味での強豪はドイツくらいであろう。そうして考えると、つくづくグループリーグを1位通過してよかったと思う。
>
> この日、日本が対戦する韓国は、初戦でナイジェリアに0−2で敗れたものの、その後は見事に立ち直り、イタリアとブラジルをいずれも2−0で下している。しかも韓国は、昨年のAFC U−19選手権では4位に沈み、当初はW杯の切符を手にすることすらかなわなかったのである。ところが、開催国がウズベキスタンから日本に変更されたことで、繰り上げで韓国が出場権を得ることとなった。あまり準備期間がなかったにもかかわらず、それでもベスト8進出を果たしたのは、さすがと言うほかない。加えて日本にとって韓国は、2年前のU−17女子W杯決勝でPK戦の末に敗れた因縁の相手でもある。
>
> それでも日本は、この難敵に対して「自分たちのサッカーをやり通して勝つのが一番いい」(吉田弘監督)という決断を下した。結果としてこの決断が、ヤングなでしこにとって初となる、ベスト4進出の原動力になった。
>
>■相手に傾きかけた流れを引き戻した柴田のゴール
> この日の日本のスターティングイレブンは、以下の通り。GK池田咲紀子。DFは右から高木ひかり、土光真代、木下栞、浜田遥。中盤は守備的な位置に藤田のぞみと猶本光、右に田中美南、左に田中陽子、センターに柴田華絵。そして1トップに西川明花。4日前のスイス戦から3名が交替。このところ日本のスタメンは、毎試合3名が入れ替わっていており、ここまでのフル出場は池田、猶本、土光の3名のみ。複数のポジションができる選手が多いため、吉田監督としては疲労の蓄積を勘案しながらチームを回していきたいところだろうが、それでも替えの利かない選手はどうしても出てきてしまう。
>
> 日本の先制ゴールは開始早々に生まれた。猶本のカットしたボールを田中陽が受け、さらに縦方向の西川へとつなぎ、西川が前線にスルーパス。飛び込んできた柴田が相手GKよりも一瞬早くワンタッチで押し込み、ボールはそのまま無人のゴールに吸い込まれていった。柴田の勇気と冷静さが際立った、見事なゴールである。
> この1点で気持ちが楽になった日本は、さらに攻勢を強めていくが、逆に15分に韓国のカウンターを招いてしまう。20番のイ・グンミンが、スピードを生かしたドリブルで左サイドを切り裂いてクロスを供給。これに中央からフリーで11番のチョン・ウナが、頭で押し込んで同点とする。先のブラジル戦でも見せた、韓国が最も得意とする得点パターン。一瞬、スタジアムに嫌な空気が漂い始める。
>
> いったんは相手に傾きかけた流れを引き戻したのは、吉田監督が「この試合のMVP」と称賛した柴田であった。4分後の19分、右サイドの田中美からの折り返しを中央で受けた柴田は、短いドリブルでコースを空け、そのまま左足を振りぬく。GKが精いっぱいのセービングを見せるものの、弾道はポストの内側をたたいてそのままゴールイン。柴田の連続ゴールで、再び日本が1点リードする。
>
> その後、韓国はセットプレーからたびたびチャンスを作るが、日本は何とかこれに持ちこたえると、37分にさらに追加点を挙げる。右サイドでボールを受けた田中美が、3人の守備陣を引きつけながら、オーバーラップしてきた高木にパス。高木は加速しながら一気にゴールへ突進していく。そのままシュートを打つかと思ったら、ゴールラインぎりぎりで折り返し、逆サイドで巧みに相手のマークを外した田中陽が楽々とゴールを決める。4試合連続、今大会5点目を挙げた田中陽は、これでゴールランキング単独2位に浮上。前半は日本の2点リードでハーフタイムを迎える。
>
> <続く>
>http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/2012/text/201208310002-spnavi.html
>
>韓国はなぜオープンな戦い方で臨んだのか?
>
>ヤングなでしこは初のベスト4に進出。あと2試合を見られることになった【写真は共同】 エンドを替えた後半は、両者共にゴールはなかったものの、日本の的確なディフェンスをじっくり観察することができた。特に守備面で貢献していたのが、猶本と藤田のボランチコンビ。彼女たちへの吉田監督の指示は「10番(ヨ・ミンジ)と11番(チョン・ウナ)が下がって来てボールを受けて、そこで起点になることが非常に嫌だったので、そこのコースを切りながらポジションを取れ」というものであった。
>
> 一方、センターバックの木下は「(韓国のゴールが)入ってしまったときは、自分たちが(相手の)ターンに甘かったという認識なので、前を向かせないようにしてボランチや中盤の選手にプレスバックするという守備を話し合って、そこは徹底してできるようになった」と振り返る。後半、韓国の中盤がプレッシングを強めながら積極的に仕掛けてくる中、それでも日本のディフェンス陣は前半の失点の原因をきちんと修正し、破たんすることなく90分を終えたことは十分に評価してよいだろう。
>
> とはいえ、さすがの日本も時間の経過とともに疲労の色は濃くなってゆく。ベンチは、前半終了直前に高木に代えて中村ゆしかを、さらに後半16分には浜田を下げて横山久美を投入する。両サイドバックを替えるという大胆なさい配は、おそらくけがかコンディション不良によるものだろう。横山投入の際には、左MFだった田中陽をひとつ下のサイドバックに下げている。彼女は、所属するINAC神戸レオネッサでもサイドバックで起用されることが多く、吉田監督も「想定内」とは語っていたものの、さりとて積極的なポジションチェンジであったとは思えない。
>
> そうして考えると、2点リードされていた韓国も、やりようによっては十分に勝機があったように思えてくる。170センチ台の選手を前線に並べ、執ようにロングボールを繰り出していけば、いずれ日本のゴール前にほころびが生まれていたかもしれない。あるいは、ラフプレーぎりぎりのフィジカルを前面に押し出したプレーで、心理的に相手を圧倒するという戦い方もあっただろう。だが韓国サイドは、あくまでビルドアップとパスサッカーによるオープンな戦い方にこだわり続けた。その理由について、韓国のチョン・ソンチョン監督はこのように述べている。
>
>「日本のサッカー界も同じ考えだと思うが、サッカーというものは1日や2日で成長するものではなく、日々の積み重ねによって発展していくものだと思っている。持続的に日々、丁寧にしっかりとサッカーしていくことで、いつしか上位にランクしていくものではないか(と考える)」
>
>■どれだけ両国間にギャップがあっても
> つまり韓国は、結果よりも内容を重視したのである。いくら因縁の日韓戦とはいえ、アンダー世代の国際大会であれば、ある意味当然のことと言えよう。加えて、ロンドン五輪の3位決定戦の時のように「史上初のメダル」や「兵役免除」、さらには「光復節(日本統治からの解放を祝う祝日)直前」といったバイアスがなかったことも無視できない。いずれにせよ、韓国はオープンな戦いで日本に挑み、当然の帰結として、技術力とチームの完成度の差がそのままスコアに反映されることとなった。
>
> 試合後、健闘むなしく敗れた韓国の選手たちに、スタンドから温かい拍手が送られた。日韓関係が非常に危うい時期に開催された、今回の日韓戦。幸い、政治的なノイズに邪魔されることなく、無事に90分を終えることができた。そして両チームの選手もスタッフも、さらには両国のジャーナリストもサポーターも、きちんとサッカーに集中していた。当たり前といえば当たり前の話だが、このところ政治の世界で「当たり前と思われていたこと」がことごとく覆される事態を見てきたので、いささか疑心暗鬼になっていた。とはいえ、スポーツはスポーツ、サッカーはサッカーである。どれだけ政治体制や国民性や歴史認識にギャップがあっても、サッカー
のルールはひとつであり、だからこそ国を代表していてもオープンに戦える。そのありがたみを、図らずも痛感した日韓戦であった。
>
> かくして私たちは、ヤングなでしこの戦いをあと2試合、楽しめることとなった。ライバルを打ち負かしたこと以上に、彼女たちの意外性とエンターテインメント性に満ちたプレーを引き続き見られることは、実に喜ばしい。セミファイナルでの対戦相手は、ドイツとノルウェーの勝者(おそらくドイツだろう)。今まで以上にタフな試合になること必至だが、それでも選手たちに気負う様子はない。猶本は言う。
>
>「史上初のベスト4ということですが、わたしたちは最初から優勝を狙っていますし、U−17W杯で準優勝しているので、特にうれしさとかはありません」
>
> その心意気やよし! こうなったらぜひとも、このままファイナルまで突き進んでほしいものだ。そしてその時は、あの国立競技場を満員にして、日本女子サッカーの歴史に新たな1ページを加えようではないか。
>
><了>
>
>http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/2012/text/201208310002-spnavi_2.html
>
>
>
>
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>http://www.asyura2.com/09/sports01/msg/422.html
>sports 422 2012/8/31 12:03:59
>投稿者: BRIAN ENO
>
>■「自分たちのサッカーをやり通して勝つのが一番いい」
>
>この日2得点を挙げた柴田。相手に傾きかけた流れを引き戻した【写真は共同】 U−20女子ワールドカップ(W杯)は30日から決勝トーナメントに突入。東京・国立競技場では、19時30分の日本対韓国に先立ち、16時からナイジェリア対メキシコの試合が行われていた。
>
> ナイジェリア・サポーターによる、独特のリズムが断続的にスタジアムを包む中、拮抗(きっこう)した試合展開が続いた。ゲームを支配していたのはナイジェリアだが、メキシコも守護神サンティアゴがファインセーブを連発し、劣勢にあってもしっかり後方からビルドアップしてチャンスをうかがう。なかなか点は入らないものの、どちらも持ち味を生かしたサッカーを展開していて、あっという間に時間が過ぎてゆく。試合は0−0のまま決着がつかず、今大会初の延長戦へ。そして延長後半4分、オパラノジーの決勝ゴールが決まり、ナイジェリアがベスト4一番乗りを果たした。
>
> それにしても、今大会の日本は運に恵まれている。何しろ今大会屈指の攻撃力を誇るナイジェリアと北朝鮮、そして北中米の実力国である米国とメキシコがまとめて反対側の山へ行ってくれたのだから(日本との初戦で1−4の大敗を喫したメキシコだが、大会が進むにつれて持ち前の力を発揮していたのはさすがである)。これらの国々とは、決勝(もしくは3位決定戦)まで対戦することはない。一方、日本の山に組み込まれたのは、韓国、ドイツ、ノルウェー。本当の意味での強豪はドイツくらいであろう。そうして考えると、つくづくグループリーグを1位通過してよかったと思う。
>
> この日、日本が対戦する韓国は、初戦でナイジェリアに0−2で敗れたものの、その後は見事に立ち直り、イタリアとブラジルをいずれも2−0で下している。しかも韓国は、昨年のAFC U−19選手権では4位に沈み、当初はW杯の切符を手にすることすらかなわなかったのである。ところが、開催国がウズベキスタンから日本に変更されたことで、繰り上げで韓国が出場権を得ることとなった。あまり準備期間がなかったにもかかわらず、それでもベスト8進出を果たしたのは、さすがと言うほかない。加えて日本にとって韓国は、2年前のU−17女子W杯決勝でPK戦の末に敗れた因縁の相手でもある。
>
> それでも日本は、この難敵に対して「自分たちのサッカーをやり通して勝つのが一番いい」(吉田弘監督)という決断を下した。結果としてこの決断が、ヤングなでしこにとって初となる、ベスト4進出の原動力になった。
>
>■相手に傾きかけた流れを引き戻した柴田のゴール
> この日の日本のスターティングイレブンは、以下の通り。GK池田咲紀子。DFは右から高木ひかり、土光真代、木下栞、浜田遥。中盤は守備的な位置に藤田のぞみと猶本光、右に田中美南、左に田中陽子、センターに柴田華絵。そして1トップに西川明花。4日前のスイス戦から3名が交替。このところ日本のスタメンは、毎試合3名が入れ替わっていており、ここまでのフル出場は池田、猶本、土光の3名のみ。複数のポジションができる選手が多いため、吉田監督としては疲労の蓄積を勘案しながらチームを回していきたいところだろうが、それでも替えの利かない選手はどうしても出てきてしまう。
>
> 日本の先制ゴールは開始早々に生まれた。猶本のカットしたボールを田中陽が受け、さらに縦方向の西川へとつなぎ、西川が前線にスルーパス。飛び込んできた柴田が相手GKよりも一瞬早くワンタッチで押し込み、ボールはそのまま無人のゴールに吸い込まれていった。柴田の勇気と冷静さが際立った、見事なゴールである。
> この1点で気持ちが楽になった日本は、さらに攻勢を強めていくが、逆に15分に韓国のカウンターを招いてしまう。20番のイ・グンミンが、スピードを生かしたドリブルで左サイドを切り裂いてクロスを供給。これに中央からフリーで11番のチョン・ウナが、頭で押し込んで同点とする。先のブラジル戦でも見せた、韓国が最も得意とする得点パターン。一瞬、スタジアムに嫌な空気が漂い始める。
>
> いったんは相手に傾きかけた流れを引き戻したのは、吉田監督が「この試合のMVP」と称賛した柴田であった。4分後の19分、右サイドの田中美からの折り返しを中央で受けた柴田は、短いドリブルでコースを空け、そのまま左足を振りぬく。GKが精いっぱいのセービングを見せるものの、弾道はポストの内側をたたいてそのままゴールイン。柴田の連続ゴールで、再び日本が1点リードする。
>
> その後、韓国はセットプレーからたびたびチャンスを作るが、日本は何とかこれに持ちこたえると、37分にさらに追加点を挙げる。右サイドでボールを受けた田中美が、3人の守備陣を引きつけながら、オーバーラップしてきた高木にパス。高木は加速しながら一気にゴールへ突進していく。そのままシュートを打つかと思ったら、ゴールラインぎりぎりで折り返し、逆サイドで巧みに相手のマークを外した田中陽が楽々とゴールを決める。4試合連続、今大会5点目を挙げた田中陽は、これでゴールランキング単独2位に浮上。前半は日本の2点リードでハーフタイムを迎える。
>
> <続く>
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>
>韓国はなぜオープンな戦い方で臨んだのか?
>
>ヤングなでしこは初のベスト4に進出。あと2試合を見られることになった【写真は共同】 エンドを替えた後半は、両者共にゴールはなかったものの、日本の的確なディフェンスをじっくり観察することができた。特に守備面で貢献していたのが、猶本と藤田のボランチコンビ。彼女たちへの吉田監督の指示は「10番(ヨ・ミンジ)と11番(チョン・ウナ)が下がって来てボールを受けて、そこで起点になることが非常に嫌だったので、そこのコースを切りながらポジションを取れ」というものであった。
>
> 一方、センターバックの木下は「(韓国のゴールが)入ってしまったときは、自分たちが(相手の)ターンに甘かったという認識なので、前を向かせないようにしてボランチや中盤の選手にプレスバックするという守備を話し合って、そこは徹底してできるようになった」と振り返る。後半、韓国の中盤がプレッシングを強めながら積極的に仕掛けてくる中、それでも日本のディフェンス陣は前半の失点の原因をきちんと修正し、破たんすることなく90分を終えたことは十分に評価してよいだろう。
>
> とはいえ、さすがの日本も時間の経過とともに疲労の色は濃くなってゆく。ベンチは、前半終了直前に高木に代えて中村ゆしかを、さらに後半16分には浜田を下げて横山久美を投入する。両サイドバックを替えるという大胆なさい配は、おそらくけがかコンディション不良によるものだろう。横山投入の際には、左MFだった田中陽をひとつ下のサイドバックに下げている。彼女は、所属するINAC神戸レオネッサでもサイドバックで起用されることが多く、吉田監督も「想定内」とは語っていたものの、さりとて積極的なポジションチェンジであったとは思えない。
>
> そうして考えると、2点リードされていた韓国も、やりようによっては十分に勝機があったように思えてくる。170センチ台の選手を前線に並べ、執ようにロングボールを繰り出していけば、いずれ日本のゴール前にほころびが生まれていたかもしれない。あるいは、ラフプレーぎりぎりのフィジカルを前面に押し出したプレーで、心理的に相手を圧倒するという戦い方もあっただろう。だが韓国サイドは、あくまでビルドアップとパスサッカーによるオープンな戦い方にこだわり続けた。その理由について、韓国のチョン・ソンチョン監督はこのように述べている。
>
>「日本のサッカー界も同じ考えだと思うが、サッカーというものは1日や2日で成長するものではなく、日々の積み重ねによって発展していくものだと思っている。持続的に日々、丁寧にしっかりとサッカーしていくことで、いつしか上位にランクしていくものではないか(と考える)」
>
>■どれだけ両国間にギャップがあっても
> つまり韓国は、結果よりも内容を重視したのである。いくら因縁の日韓戦とはいえ、アンダー世代の国際大会であれば、ある意味当然のことと言えよう。加えて、ロンドン五輪の3位決定戦の時のように「史上初のメダル」や「兵役免除」、さらには「光復節(日本統治からの解放を祝う祝日)直前」といったバイアスがなかったことも無視できない。いずれにせよ、韓国はオープンな戦いで日本に挑み、当然の帰結として、技術力とチームの完成度の差がそのままスコアに反映されることとなった。
>
> 試合後、健闘むなしく敗れた韓国の選手たちに、スタンドから温かい拍手が送られた。日韓関係が非常に危うい時期に開催された、今回の日韓戦。幸い、政治的なノイズに邪魔されることなく、無事に90分を終えることができた。そして両チームの選手もスタッフも、さらには両国のジャーナリストもサポーターも、きちんとサッカーに集中していた。当たり前といえば当たり前の話だが、このところ政治の世界で「当たり前と思われていたこと」がことごとく覆される事態を見てきたので、いささか疑心暗鬼になっていた。とはいえ、スポーツはスポーツ、サッカーはサッカーである。どれだけ政治体制や国民性や歴史認識にギャップがあっても、サッカー
のルールはひとつであり、だからこそ国を代表していてもオープンに戦える。そのありがたみを、図らずも痛感した日韓戦であった。
>
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>「ふくしまは、元気です。」の広告制作者たちへ。また安全神話に加担するのですか?(秋場龍一)
>http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/839.html
>GP 839 2012/8/31 11:33:57
>投稿者: 盗電マン
>
>「秋場龍一のねごと」ブログ
>
>http://akiba1.blogspot.jp/2012/08/blog-post_31.html
>
>「ふくしまは、元気です。」の広告制作者たちへ。また安全神話に加担するのですか?
>
>けさ8月31日の朝日新聞を開いたら、「ふくしまは、元気です。」という全面広告のキャッチコピーが眼に飛び込んできた。
>
>そのでかい赤色ゴシックフォントの背景には紺碧の五色沼、その下にはTOKIOのメンバー5人が遠くを見ながら笑顔で立っている写真、さらにその下には、「ふくしまからはじめよう。」というキャンペーン案内。そして一番下に「福島県」という広告主のロゴが入っている。
>
>この広告、ものすごく無理やり良心的に考えて、「シュールなアート」か「ブラックユーモア」ってところだ。
>
>キャッチコピーの下にボディコピーがあって、「福島の秋はにぎやかです。美しい自然、旬の食、伝統の祭りの数々。楽しくて、おいしくて、どこか懐かしい風景がここにはあります。山と海と人に恵まれた、日本のふるさと。福島は、あなたを待っています。」
>
>——どうだろう。これ、どう見てもシュールでブラックだよね。
>
>もちろん、この広告のどこにも東京電力福島第一原発事故のこと、高線量の放射性物質拡散のこと、淡水魚の被曝のことなど一切見当たらない。
>
>まるでチェルノブイリを超える原発事故などなかったような、平和で幸福で健康にあふれた紙面である。
>
>どうやら、大々的に「原発事故なんてなんでもないよ」「放射能なんてぜんぜん怖くないよ」キャンペーンを展開して、またあらたな「安全神話」に着手したようだ。
>
>ぼくもかつて広告制作にタッチし、コピーライターを生業にしたことがあるためか、ものすごく気になることがある。
>
>この新聞広告は大手の広告会社が請け負い、その会社の社員か協力会社の制作者たちがたずさわっており、それはもちろん個々の生身の人間である。
>
>ぼくはそんな彼らの心情を知りたい。そう、どんな気持ちでコピーライターの君は、「ふくしまは、元気です。」というコピーを発想したのか、ということだ。コピーライターばかりではなく、クリエイティブディレクター、アートディレクター、グラフィックデザイナーなどにも訊きたい。
>
>これまで原子力安全神話を具体的に創作してきたのは、業界でクリエーターとよばれる君たち制作者だ。危険な原発を稼働させるためには、原発は絶対に安全である、と人びとを信じさせる世論づくり、「安全神話」が必要であった。
>
>そして、フクイチ事故が起きたのだけど、これら「安全神話」の制作者たちは、よもやこの史上最悪事故の責任はないとは考えないはずだ。
>
>たとえば、コピーライターの君——。
>
>「ふくしまは、元気です。」なんて、君はそうは思わないし、このコピーがどんなに悪意に満ちたものか百も承知だろ。
>
>自分が持って生まれた文案センス、培った広告能力を悪魔に売り渡すなよ。ぼくはかつて同業者だった君たちに、怒りよりも憐れみをおぼえる。君が与えられた能力を発揮するのはだれか、胸に手を当てて考えてほしい。
>
>——満腔からそう願う。
>
>http://akiba1.blogspot.jp/2012/08/blog-post_31.html
>
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>そのでかい赤色ゴシックフォントの背景には紺碧の五色沼、その下にはTOKIOのメンバー5人が遠くを見ながら笑顔で立っている写真、さらにその下には、「ふくしまからはじめよう。」というキャンペーン案内。そして一番下に「福島県」という広告主のロゴが入っている。
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>この広告、ものすごく無理やり良心的に考えて、「シュールなアート」か「ブラックユーモア」ってところだ。
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>キャッチコピーの下にボディコピーがあって、「福島の秋はにぎやかです。美しい自然、旬の食、伝統の祭りの数々。楽しくて、おいしくて、どこか懐かしい風景がここにはあります。山と海と人に恵まれた、日本のふるさと。福島は、あなたを待っています。」
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>——どうだろう。これ、どう見てもシュールでブラックだよね。
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>もちろん、この広告のどこにも東京電力福島第一原発事故のこと、高線量の放射性物質拡散のこと、淡水魚の被曝のことなど一切見当たらない。
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>まるでチェルノブイリを超える原発事故などなかったような、平和で幸福で健康にあふれた紙面である。
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>どうやら、大々的に「原発事故なんてなんでもないよ」「放射能なんてぜんぜん怖くないよ」キャンペーンを展開して、またあらたな「安全神話」に着手したようだ。
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>ぼくもかつて広告制作にタッチし、コピーライターを生業にしたことがあるためか、ものすごく気になることがある。
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>この新聞広告は大手の広告会社が請け負い、その会社の社員か協力会社の制作者たちがたずさわっており、それはもちろん個々の生身の人間である。
>
>ぼくはそんな彼らの心情を知りたい。そう、どんな気持ちでコピーライターの君は、「ふくしまは、元気です。」というコピーを発想したのか、ということだ。コピーライターばかりではなく、クリエイティブディレクター、アートディレクター、グラフィックデザイナーなどにも訊きたい。
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>これまで原子力安全神話を具体的に創作してきたのは、業界でクリエーターとよばれる君たち制作者だ。危険な原発を稼働させるためには、原発は絶対に安全である、と人びとを信じさせる世論づくり、「安全神話」が必要であった。
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>そして、フクイチ事故が起きたのだけど、これら「安全神話」の制作者たちは、よもやこの史上最悪事故の責任はないとは考えないはずだ。
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>たとえば、コピーライターの君——。
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