住民票ガイド

2013年2月28日木曜日

Fw: 食の情報交流ひろばメールマガジン第474号

>   ◇◇◇◆◇◆◇◆◇◇◇◇◆◆◆◆◆◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◇◇
>    FAMIC(ファミック)
>      独立行政法人 農林水産消費安全技術センター
>        食の情報交流ひろばメールマガジン 第474号
>   ◇◇◇◆◇◆◇◆◇◇◇◇◆◆◆◆◆◇◇◇◇◆◇◆◇◆◇◇◇
>                          2013.2.27
>=====================================================================
>−−目次−−
>1.食の安全に関する情報
> ■内閣府消費者委員会事務局
> ■内閣府食品安全委員会事務局
> ■消費者庁
> ■農林水産省
> ■独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
> ■独立行政法人農業生物資源研究所
> ■独立行政法人農畜産業振興機構
> ■厚生労働省
> ■国立医薬品食品衛生研究所
> ■独立行政法人国立健康・栄養研究所
> ■環境省
>2.官報から
>3.パブリックコメントに関する情報
> ■募集中のもの【前号掲載分以降】
> ■実施結果【前号掲載分以降】
>4.FAMIC(ファミック)行事・講習会等のご案内
>5.FAMIC(ファミック)情報
> ◇◇ 最近の話題・キーワード<93>
>  ◆ 元素分析による産地判別 ◆ ◇◇
>
>======================================================================
>1.食の安全に関する情報
>======================================================================
>  各府省や関連団体等で新規に公開された情報の中から、食の安全と消費者
> の信頼の確保に関する情報を随時掲載します。
>  概要についてはFAMIC(ファミック)でまとめたものです。
>■内閣府消費者委員会事務局■
>◇消費者基本計画の実施状況に関する検証・評価及び計画の見直しに向けての
> 意見(平成25年2月26日)
>   http://www.cao.go.jp/consumer/iinkaikouhyou/2013/0226_iken.html
>
>
>■内閣府食品安全委員会事務局■
>(1)専門調査会の開催案内
> ◆第91回農薬専門調査会幹事会(平成25年2月28日)
>  議題は「農薬(メビンホス)の食品健康影響評価について」、「農薬(オ
> キシン銅、フルメツラム、ペンフルフェン)の食品健康影響評価について」、
> 「農薬(アラクロール、エトキサゾール)の食品健康影響評価について」、
> 「農薬(DCIP、メパニピリム等)の食品健康影響評価について調査審議す
> る評価部会の指定について」などです。
>   http://www.fsc.go.jp/osirase/nouyaku_annai_kanjikai_91.html
>
> ◆第149回動物用医薬品専門調査会(平成25年3月1日)
>  議題は「動物用医薬品(モキシデクチン、モキシデクチンを有効成分とす
> る牛の内部寄生虫及び外部寄生虫の駆除剤(サイデクチンポアオン)の再審
> 査)に係る食品健康影響評価について」などです。
>   http://www.fsc.go.jp/osirase/doubutu_annai149.html
>
> ◆第150回動物用医薬品専門調査会(平成25年3月1日)【非公開】
>  議題は「動物用医薬品(イリドウイルス病・ぶりビブリオ病・α溶血性レ
> ンサ球菌症・類結節症混合不活化ワクチン("京都微研?マリナ−4))に係
> る食品健康影響評価について」などです。
>   http://www.fsc.go.jp/osirase/doubutu_annai150.html
>
> ◆第25回農薬専門調査会評価第一部会(平成25年3月6日)【非公開】
>  議題は、「農薬(フェノブカルブ、メパニピリム)の食品健康影響評価に
> ついて」などです。
>   http://www.fsc.go.jp/osirase/nouyaku_annai_hyouka1_25.html
>
>(2)食品安全委員会・専門調査会の会合結果
> ◆第464回食品安全委員会(平成25年2月25日)
>  内容は「食品安全基本法第24条の規定に基づく委員会の意見の聴取に関
> するリスク管理機関からの説明について(『プリオン(牛のSRMから除外さ
> れる脊柱の飼料利用について等2案件)』、『遺伝子組換え食品等(チョウ目
> 害虫抵抗性及び除草剤グルホシネート耐性トウモロコシBt11系統、チョウ
> 目害虫抵抗性トウモロコシMIR162系統、コウチュウ目害虫抵抗性トウモロ
> コシMIR604系統、チョウ目害虫抵抗性及び除草剤グルホシネート耐性トウ
> モロコシ1507系統、コウチュウ目害虫抵抗性トウモロコシEvent5307系統並
> びに除草剤グリホサート耐性トウモロコシGA21系統からなる組合せの全て
> の掛け合わせ品種)』)」、「化学物質・汚染物質専門調査会における審議結果
> について(清涼飲料水中の化学物質『ジクロロ酢酸』に関する審議結果の報
> 告と意見・情報の募集について)」、「肥料・飼料等/微生物・ウイルス合同
> 専門調査会(薬剤耐性菌に関するワーキンググループ)における審議結果に
> ついて(『センデュラマイシンナトリウム』に関する審議結果の報告と意見
> ・情報の募集について等2案件)」、「食品安全関係情報(1月26日〜2月7
> 日収集分)について」などです。
>   http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20130225sfc
>
> ◆第21回農薬専門調査会評価第二部会(平成25年2月20日)【非公開】
>  内容は「農薬(フェンバレレート)の食品健康影響評価について」などで
> す。
>   http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20130220no1
>
> ◆第115回添加物専門調査会(平成25年2月22日)
>  内容は「Aspergillus niger ASP−72 株を用いて生産されたアスパラギナーゼ
> に係る食品健康影響評価について」、「ポリビニルピロリドンに係る食品健
> 康影響評価について」、「クエン酸三エチルに係る食品健康影響評価につい
> て」などです。
>   http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20130222te1
>
> ◆第1回農薬専門調査会生殖発生毒性の評価に関するワーキンググループ
>  (平成25年2月25日)【非公開】
>  内容は「農薬(メトコナゾール)の食品健康影響評価について」などです。
>   http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20130225no1
>
> ◆第24回農薬専門調査会評価第三部会(平成25年2月26日)【非公開】
>  議題は「農薬(テトラコナゾール)の食品健康影響評価について」などで
> す。
>   http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20130226no1
>
>■消費者庁■
>◇消費者安全法の重大事故等以外の消費者事故等の事故情報データバンクの登
> 録について(平成25年2月21日)
>  「食中毒情報」などが掲載されています。
>   http://www.caa.go.jp/safety/pdf/130221kouhyou_2.pdf
>   [PDF:129KB]
>(参考)
> ◆消費生活用製品の重大製品事故に係る公表
>   http://www.caa.go.jp/safety/index.html#m01
>
>■農林水産省■
>(1)東京電力福島第一原子力発電所の事故関連
> ◆水産物の放射性物質調査の結果について(更新)
>   http://www.jfa.maff.go.jp/j/housyanou/kekka.html
>
> ◆農産物・野生鳥獣肉の放射性物質検査における基準値超過事例についての
>  各都県の報道発表資料(更新)
>   http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_chosa/houdou_24kensa.html
>
> ◆農産物に含まれる放射性セシウム濃度の検査結果(更新)
>   http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_chosa/index.html
>
> ◆「農地除染対策の技術書」について(更新)
>  農地除染対策実証事業の結果及び農地除染対策の技術書が更新されまし
> た。
>   http://www.maff.go.jp/j/nousin/seko/josen/index.html
>
> ◆東京電力福島第一原子力発電所事故を踏まえた円滑な食品流通の確保につ
>  いて(更新)
>   http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_ryutu.html
>
>(2)国際獣疫事務局(OIE)による「無視できるBSEリスク」の国のステータ
> スについて(平成25年2月21日)
>  国際獣疫事務局(OIE)より専門家(科学委員会)の審議の結果、我が国
> が「無視できるBSEリスク」の国の要件を満たしている旨の評価案がまと
> められたとの通知がありました。
>   http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/130221.html
>(参考)
> ◆牛海綿状脳症(BSE)関係
>   http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/bse/index.html
>
>(3)クローン家畜の異動報告のとりまとめについて(平成25年1月1日〜平成
> 25年1月31日異動情報提供分)
>   http://www.s.affrc.go.jp/docs/press/130222_3.htm
>(参考)
> ◆クローン技術の情報サイト
>   http://www.s.affrc.go.jp/docs/clone/index.htm
>
>■独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構■
>◇中央農研市民講座「お米の未来を開く品種たち」(平成25年4月13日)の
> 開催案内【中央農業総合研究センター】
>  【開催日時】平成25年4月13日(木)9:30〜10:30
>  【開催場所】食と農の科学館(つくばリサーチギャラリー)
>       (茨城県つくば市観音台3−1−1)
>  【定員】約70名(事前の申し込み不要)
>   http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/02/045715.html
>
>■独立行政法人農業生物資源研究所■
>◇平成25年度農業生物資源研究所一般公開(平成25年4月19日、20日)の
> 開催案内
>  【開催日時】平成25年4月19日(金)、20日(土)10:00〜16:00
>  【開催場所】茨城県つくば市観音台2−1−2(本部地区会場)
>        茨城県つくば市大わし1−2(大わし地区会場)
>   http://www.nias.affrc.go.jp/openhouse2013/index.html
>
>■独立行政法人農畜産業振興機構■
>(1)海外情報(更新)
>  記事に「畜産業許可制度が開始される(韓国)」などが掲載されています。
>   http://lin.alic.go.jp/alic/week/week.htm
>
>(2)月報「野菜情報」(2013年3月号)
>   http://vegetable.alic.go.jp/yasaijoho/index/index.html
>
>(3)月報「畜産情報」(2013年3月号)
>   http://lin.alic.go.jp/alic/month/domefore/index2.htm
>
>■厚生労働省■
>(1)東京電力福島第一原子力発電所の事故関連
>(食品中の放射性物質の検査結果について)
> ◆第588報(平成25年2月26日)
>   http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002w601.html
>
> ◆第587報(平成25年2月25日)
>   http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002w1bz.html
>
> ◆第586報(平成25年2月22日)
>   http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002vvnv.html
>
> ◆第585報(平成25年2月21日)
>   http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002vr3q.html
>
> ◆第584報(平成25年2月20日)
>   http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002vnrf.html
>
>(2)薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会
> ◆乳肉水産食品部会(平成25年3月8日)の開催案内
>  議題は「生食用鮮魚介類等の加工時における殺菌料等の使用について」な
> どです。(傍聴申込締切:3月5日必着)
>  【開催日時】平成25年3月8日(金)10:00〜12:00
>  【開催場所】厚生労働省6階共用第8会議室
>   http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002vyk4.html
>
> ◆新開発食品調査部会(平成25年1月21日)の議事録
>  内容は「遺伝子組換え食品等の今後の課題について」などです。
>   http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002vlgs.html
>   ↓↓配付資料
>   http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002tccm.html
>(参考)
> ◆薬事・食品衛生審議会薬事・食品衛生分科会各部会の開催状況等
>   http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000008fcs.html#shingi43
>
>(3)輸入食品に対する検査命令の実施〜イタリア産パセリ、タイ産赤とうがら
> し、中国産レイシ(ライチ)〜(平成25年2月20日)
>  検疫所におけるモニタリング検査の結果、イタリア産パセリ及びタイ産赤
> とうがらしから基準値を超えるジフェノコナゾール(トリアゾール系殺菌
> 剤)、中国産レイシ(ライチ)から基準値を超えるジフルベンズロン(殺虫
> 剤)が検出されたことから、検査命令(輸入届出ごとの全ロットに対する検
> 査の義務づけ)が実施されました。
>   http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002vh3a.html
>(参考)
> ◆輸入食品監視業務
>http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/yunyu_kanshi/index.html
>
>(4)遺伝子組換え食品(更新)
>  遺伝子組換え食品及び添加物の安全性審査状況に「安全性審査が終了し公
> 表された遺伝子組換え食品及び添加物リスト(平成25年2月26日現在版)」、
> 「安全性審査継続中の遺伝子組換え食品及び添加物リスト(平成25年2月26
> 日現在版)」が掲載されました。
>   http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/idenshi/index.html
>
>■国立医薬品食品衛生研究所■
>◇食品安全情報(微生物)及び(化学物質)No.4(平成25年2月20日)
>  食品安全情報(微生物)の記事に「鶏肉の喫食に関連して複数州にわたり
> 発生しているサルモネラ(Salmonella Heidelberg)感染アウトブレイク」【2頁】
> (米国疾病予防管理センター(US CDC))、「ヒツジでの生体由来受精胚移植
> に伴う古典的スクレイピー伝播のリスクに関する科学的意見」【13頁】(欧
> 州食品安全機関(EFSA))、「ドイツにおけるBSE検査対象牛の最低月齢変更
> に関するQ&A」【19頁】(ドイツ連邦リスクアセスメント研究所(BfR))
> など、食品安全情報(化学物質)の記事に「BfRは食品包装用の勧告リスト
> からアントラキノンを削除」【12頁】(ドイツ連邦リスクアセスメント研究
> 所(BfR))、「EUフードチェーンのウマ肉」【25頁】(欧州食品安全機関(EFSA))
> など掲載されています。
>   http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html
>
>■独立行政法人国立健康・栄養研究所■
>◇「健康食品」の安全性・有効性情報(更新)
>  「被害関連情報」に「米国FDAが医薬品成分(シブトラミン)を含むダ
> イエタリーサプリメントに注意喚起」などが掲載されました。
>  「素材情報」の「マグネシウム」、「フキタンポポ」、「カバ」、「バーベナ」、
> 「パッションフラワー」、「ヒナゲシ」などが更新されました。
>   http://hfnet.nih.go.jp/
>(参考)
> ◆「健康食品」のホームページ(厚生労働省ホームページ)
>   http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/hokenkinou/index.html
>
>■環境省■
>◇平成24年度第3回農薬の大気経由による飛散リスク評価検討会(平成25年3
> 月5日)開催案内
>  議題は「農薬の大気経由による飛散リスク評価検討会中間報告書(案)に
> ついて」などです。(傍聴申込締切:3月1日17:00必着)
>  【開催日時】平成25年3月5日(火)10:00〜12:00
>  【開催場所】糖業会館(2階ホール)
>       (東京都千代田区有楽町1−9−3)
>  【傍聴可能人数】20名(傍聴希望の方が20名を超えた場合は、抽選)
>   http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16347
>
>======================================================================
>2.官報から(2013.2.21〜2013.2.27)
>======================================================================
>  下記の件について官報に掲載されました。
>  直近30日分の官報(本紙、号外、政府調達等)は独立行政法人国立印刷
> 局が提供しているインターネット版『官報』でご覧になれます。
>   http://kanpou.npb.go.jp/index.html
>
>■平成25年2月26日付(本誌 第5993号)
><告示>
> ○組換えDNA技術応用食品及び添加物の安全性審査の手続を経た生物の公
>  表を行う件(厚生労働二六)
>
>■平成25年2月25日付(本紙 第5992号)
><告示>
> ○生産情報公表養殖魚の日本農林規格を確認する件(農林水産五〇三)
> ○生産情報公表養殖魚についての生産行程管理者の認定の技術的基準の一部
>  を改正する件(農林水産五〇四)
> ○生産情報公表養殖魚についての小分け業者の認定の技術的基準の一部を改
>  正する件(農林水産五〇五)
>
>■平成25年2月22日付(号外 第34号)
><告示>
> ○農薬を登録した件(農林水産四九九、五〇〇)
> ○農薬を再登録した件(農林水産五〇一)
> ○農薬の登録が失効した件(農林水産五〇二)
>
>======================================================================
>3.パブリックコメントに関する情報
>======================================================================
>  各府省では、政策の立案等を行おうとする際に、その案を公表し、様々な
> 立場の方からご意見を提出していただく機会を設け、提出された意見等を考
> 慮して最終的な意思決定を行っています。詳細は各ページをご覧ください。
>  なお、パブリックコメントに関する情報については、FAMICホームペー
> ジからもご覧いただけます。
>   http://www.famic.go.jp/hiroba/press/pcomment/current.html
>
>■募集中のもの【前号掲載分以降】
>(1)食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての御意見・情報の募集
> について(内閣府食品安全委員会事務局)
>  募集期間:平成25年2月26日〜平成25年3月27日(17:00必着)
> ◆清涼飲料水中の化学物質「ジクロロ酢酸」
>http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=095130150&Mode=0
> ◆家畜等に使用するセンデュラマイシンナトリウムによる薬剤耐性菌
>http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=095130160&Mode=0
> ◆家畜等に使用するラサロシドナトリウムによる薬剤耐性菌
>http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=095130170&Mode=0
>
>(2)鳥類の農薬リスク評価・管理手法マニュアル(案)に対する意見の募集に
> ついて(環境省)
>  募集期間:平成25年2月26日〜平成25年3月27日(17:00まで※郵便
>       の場合は同日必着)
>http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=195120086&Mode=0
>
>■実施結果【前号掲載分以降】
>(1)遺伝子組換えダイズ及びワタの第一種使用等に関する審査結果についての
> 意見・情報の募集結果について(農林水産省)
>  募集期間:平成24年11月19日〜平成24年12月18日(結果の公示日:
>       平成25年2月25日)
>http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=550001634&Mode=2
>
>(2)遺伝子組換えダイズ及びワタの第一種使用等に関する承認に先立っての意
> 見・情報の募集結果について(環境省)
>  募集期間:平成24年11月19日〜平成24年12月18日(結果の公示日:
>       平成25年2月25日)
>http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=195120065&Mode=2
>
>======================================================================
>4.FAMIC(ファミック)行事・講習会等のご案内
>======================================================================
>                   (◆は新着情報、◇は再掲情報)
>【本部】
> ◆枠組壁工法構造用製材及び枠組壁工法構造用たて継ぎ材の日本農林規格の
>  確認等の原案作成委員会(平成25年3月11日)の開催案内(傍聴申込締
>  切:3月6日17:00必着)
>  【開催日時】平成25年3月11日(月)10:00〜12:30
>  【開催場所】農林水産消費安全技術センター 7階 大会議室
>       (さいたま市中央区新都心2−1さいたま新都心合同庁舎検査
>        棟)
>   http://www.famic.go.jp/event/sakuseiiinnkai/kekka/wood/20130311iinnkai.html
>
>======================================================================
>5.FAMIC(ファミック)情報
>======================================================================
>
>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
> ◇◇ 最近の話題・キーワード<93>
>  ◆ 元素分析による産地判別 ◆ ◇◇
>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>  スーパーの店頭などでは、「○○産」と表示された多くの食品が販売され
> ています。今回は元素を分析して食品の原産地を推定する方法について紹介
> します。
>  植物はその地域の土壌中の元素を吸収しながら生育するため、植物中に含
> まれる元素の組成は生育した地域の土壌の特徴をある程度反映すると考えら
> れます。このため、ある植物に含まれる元素の濃度が地域による違いを反映
> していることをみつけることができれば、その違いを示す元素の濃度を分析
> することによりその植物が生育していた地域を推定することが可能となりま
> す。
>  なお、産地を推定する場合には、一つの元素ではなく推定したい産地間で
> 濃度の違いが見られるいくつかの元素を組み合わせて統計的な方法を用いて
> 解析を行います。
>  具体的には、まず、産地がはっきりわかっている試料を多数分析して多く
> の元素についてその濃度を求めます。次にその中で産地間で濃度の違いが見
> られる元素を選択し、これに各元素濃度のバラツキを加味して統計的な計算
> を行い、産地を推定するための判別式(判別関数)を作っておきます。
>  ある食品について産地を調べようとする場合は、その食品の元素を分析し
> て元素濃度を求め、構築した判別式に当てはめて計算します。その計算結果
> から、その食品がどの産地の可能性が高いかを推定するという仕組みです。
>  FAMICでは、このような手法によりネギの原産地や梅干し・梅漬等の
> 原料原産地などの推定を行っています。
>
>======================================================================
> ★☆編集後記☆★
>  最後までお読みいただき、ありがとうございます。
>  最近、通勤途中の電車の中で教科書や問題集で、受験や期末試験の勉強を
> している学生を見かけます。
>  我が家では期末試験は終了し、結果があまりにもよろしくなかったため、
> 子供は改めて勉強をはじめました。
>  少しは成績が上がるよう、がんばってほしいです。
>
>======================================================================
>〜ご利用に当たって〜
>  当メールマガジンで紹介しているリンク先には一部PDFファイルを利用
> しているものがあります。
>  PDFファイルをご覧頂くためには、下記アドレスから「Adobe Reader」をダ
> ウンロードしてください。
>   http://www.adobe.co.jp/products/acrobat/readstep2.html
>
>======================================================================
>  [食の情報交流ひろばメールマガジン]
>   編集:独立行政法人農林水産消費安全技術センター
>      メールマガジン編集委員会
>   発行:独立行政法人農林水産消費安全技術センター
>      消費安全情報部 情報管理課
>   (〒330−9731 さいたま市中央区新都心2-1
>              さいたま新都心合同庁舎検査棟)
>         URL http://www.famic.go.jp/
>    <メールマガジンのバックナンバーはこちら>
>      http://www.famic.go.jp/mail_magazine/back.html
>       <配信中止・配信先変更はこちら>
>      http://www.famic.go.jp/mail_magazine/stand.html
>    <ご意見・ご要望・ご感想はこちらへお寄せください>
>     https://www.famic.go.jp/docs/reference/hirobaform/index.html
>
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