>Webで見る(バックナンバー) ⇒ http://www.melma.com/mb/backnumber_188863/
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>★労働者の政治的進出を断固勝ち取ろう!
>★社会主義とマルクス主義の旗を高く掲げよう!
>★闘う労働者の政党を新しく創り上げよう!
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>「海つばめ」ダイジェスト 第69号 2011年10月16日
> マルクス主義同志会 http://www.mcg-j.org/
> ——嵐よ! 強く強く吹き荒れろ!——
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>TPP問題——偽りの自由主義と保護主義的反動の"対立"
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> 2011年10月15日 マルクス主義同志会代表委員会
>野田はこれまでの「安全運転」を転換し、TPP問題で勇敢にも「撃って出る」
>ことを決意したようです。いつまでも八方美人で、誰にでもこびへつらい、
>「いい顔」ばかりしていたのでは、結局のたれ死にするしかないと分かってき
>たということでしょうが、しかしいくら「撃って出」ようとしても、そんな決
>意だけでことがうまく行く保証はどこにもありません。野党のことを言う前に、
>民主党内に強力な反対派、抵抗勢力があり、また野田が農民層を懐柔しようと、
>「農業の再生と、高いレベルの経済連帯〔TPPのこと〕の両立を図りたい」
>とどんなに強調して見ても、保護主義に浸りきり、それに頼って生き延びてき
>た小農民層は簡単に乗って来ないだろうからです。
>
>TPPは自由貿易主義の貫徹であるかに言われていますが、そんな主張は「た
>めにする」ものであって、FTAが「経済地域主義」なら、TPPもまたそう
>であって、その違いは、前者が二国間のそれであるのに対し、後者が数ヵ国の
>それである、ということにすぎません。そしてTPPがアメリカを中心とした、
>一種の経済ブロックであるのは、推進者の大資本や政治家たちが口を開けば、
>早く参加しないと「米国の信頼を失って、日米関係を悪化させる」とか、この
>問題は「対米関係」を、つまり日米の同盟や結び付きを重視するかどうかの問
>題だ、と言いはやしていることからも明らかです。
>
>だからTPP問題を"経済自由主義"の実現だというのは一つの欺瞞でしかあ
>りません。そのもう一つの側面は、経済の"囲い込み"、ブロック化であり、
>貿易自由主義の対極に立つ試み、帝国主義的政策の一つでさえあるのです。日
>本のブルジョア陣営が、いまさら貿易自由主義だ、そのためのTPP参加だ、
>これに乗り遅れたら日本の未来はないかに言うのはインチキもいいところです。
>というのは、日本はすでに前世紀から一貫して、世界的な自由貿易主義に抵抗
>する、最も遅れた立場にたち、農業保護主義に執着して、世界的な自由貿易の
>実現の手かせ足かせとなってきたからです。貿易自由主義に立つというなら、
>すでに前世紀にさっさとそれを実行に移すべきであり、そんな機会はいくらで
>もあったのです。そして今、TPPの参加に当たっても、農業の自由化だけは
>かんべんしてほしいと言いつづけているのですから、その優柔不断と愚昧さと
>反動性は世界のブルジョアたちの中でもトップクラスというところでしょう。
>
>そしてわれらの共産党は、「TPPと原発は同じだ、両方を葬り去って、日本
>の農業と地域を守れ」などといった、プチブル反動のスローガンをかかげて、
>自民党や民主党と"闘う"というのです。TPPは自由化の装いの背後にブロッ
>ク化の試みを隠しているのです、だからこそ、共産党の反対はピント外れで
>あり、余りに民族主義的、プチブル反動的であって、容易に国家主義、帝国主
>義のスローガンに取り込まれ、そして結局はますますその勢力と融合して行く
>し、行かざるを得ないでしょう。我々はいつわりのブルジョア自由主義を徹底
>して暴露するとともに、プチブル反動の党として登場する共産党などに対する
>断固たる批判をさらに強めて行く必要があります。
>
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>迫る大阪のダブル選挙——さらに深化する橋下の"ファシズム"
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>大阪は今、11月末の府知事、市長のダブル選挙を目前にして、歴史的な闘い
>が繰り広げられようとしている。その対決の図式はまだ必ずしも明らかになっ
>ていないが、橋下と「大阪維新の会」と、それに反対する勢力の正面衝突にな
>ることだけは確かであろう。
>
>橋下らに対抗する勢力はせいぜい自由主義的な勢力で、それに共産党や社民党
>がくっつく程度であって、民主党が断固として対決するなど考えられない状況
>である。民主党は闘う前から、事実上、橋下や「維新の会」に屈服し、あるい
>は同調さえしているからである。
>
>橋下の目指すものは何であろうか。差し当たりは、橋下の専制政治であり、個
>人独裁であって、その内容は反動的であり、事実上のファシズム体制である。
>
>橋下と維新の会は6月、教育の場で君が代を有無を言わさず強制するために、
>公立学校教員への起立斉唱を義務化する、全国初の条例を成立させたが、その
>時、彼らは、この条例が憲法の謳う「思想・信条の自由」の保障を奪う、許し
>がたいもので、露骨破廉恥な憲法違反だという批判に対し、「教師はどんな思
>想、信条を持っていようが、君が代斉唱の義務がある、というのは、これは組
>織の秩序の問題であって、権力つまり国や府の決めたルールに従うのは公務員
>として当然であるからであり、したがってまた従わなければ処分を受けても仕
>方ない」などと語り、事実上、憲法を否定し、その精神を裏切る立場を公然と
>表明したのである。
>
>もちろん、憲法で保障された「思想・信条の自由」は国民の権利であって、こ
>の権利は国民が公務員であるか、そうでないかによって区別されないし、また
>され得ないものであって、それは国家の「最高法」「基本法」としての憲法の
>性格から出てくる結論であろう。憲法とは国家の最高法であり、"ちっぽけな"
>地方自治体の「組織の秩序」といったものよりはるかに重視され、優先される
>べきであることは自明であろう。
>
>だから、橋下は公務員に対しても、この憲法の規定を適用し、最大限保障すべ
>き義務を負うのであって、それは地方自治体の首長として当然のことにすぎな
>い、というのは、地方自治体はただ国家権力の一部としてのみ地方自治体であ
>って、国家全体の根底を規定する憲法とそれが保障する"秩序"を勝手に、恣
>意的に変えたりすることなど許されるはずもないからである。
>
>石原や橋下が憲法を無視できるのは、国家権力が、つまり政府——歴代の自民
>党政府、民主党政府——が橋下とその蛮行を野放しにして何ら規制せず、また
>司法が、つまり検察権力が橋下を告発せず、裁判所が橋下の憲法違反を見てみ
>ぬふりをしてきたからであって、石原や橋下が正しかったわけでも、憲法を順
>守してきたからでも全くない。
>
>憲法の、国民に対する「思想・信条の自由」の保障は、当然に教育の場でも—
>—あるいはむしろ、教育の場であるからこそ、一層——貫徹され、十分な配慮
>が払われなくてはならないのであって、教育の場で、憲法のこうした原則がな
>いがしろにされ、蹂躙され、否定されていくなら、それはすでに民主主義国家
>ではなく、ファシズム国家もしくはそれへの第一歩であり、それ以外ではない。
>だからこそ、労働者は、教育の場で、石原や橋下といった自己の権力とその強
>化にだけ関心のある悪党たちがやっていること、やろうとしていることを許す
>ことは決してできないのである。
>
>つい最近、9月26日の府議会で、橋下の番犬であり、橋下に追随して権力の
>甘い汁を吸おうと策動する「維新の会」の議員が次のようにわめいたが、彼ら
>の本性が透けて見えて来る。
>
>「教育日本一を目指すには、府民の意思を反映した仕組みの構築が不可欠。だ
>が政治が教育に介入してはならないという主張のもと、(教育現場が)聖域化
>され、過度に民意が遠ざけられてきた」(朝日新聞、10月2日)
>
>橋下は、教育の目的、その課題が、大阪のテストの点を「日本一にする」こと
>だと考える、そしてこの目的のために大阪の教育界を、つまり教師たちを支配
>し、駆り立て、それに抵抗する教師を失格教師として追放しようというのであ
>り、そんな条例を議会で成立させるというのである。
>
>しかし教育の目的がテストの成績で大阪を「日本一」にするなどとは途方もな
>いことで、そんなことは、実際には橋下の下等な名誉欲や権力欲やメンツ等々
>のためであるにすぎず、子供たちの成長や本当の教育とは何の関係もないので
>ある。
>
>橋下らは、大阪の教育を——真実の教育を、ではなく、ただテストの成績を—
>—「日本一」にするとわめくことで、進学や子供たちの将来の特権的地位に敏
>感なブルジョアやプチブルたちの利益や立場の擁護者として現われ、また公立
>学校に不満を持つ彼らの個人主義や利己主義にこびるのであり、かくして彼ら
>の"英雄"として登場し、もてはやされるのである。
>
>橋下のようなデマゴギッシュな人間、卑しい人間がいくらかでも支持を集める
>のは、すでに日本に——世界の多くの国々にも——どんなに"ファシズム"が台
>頭する社会的、実際的、心理的な条件が備わり、横溢してきているかを暴露し
>ている。
>
>橋下は府民の代表として、他の都府県と対抗、対立し、府民の(ブルジョア層、
>プチブル層の)"地域主義"と利己主義と"劣情"をデマゴギッシュにあおり
>たて、そうすることで府民の支持をかき集め、それをバックに専制権力を実現
>しようと策動するのだが、まさにそれこそ橋下の政治の本質であり、その秘密
>である。彼の権力の源泉はここにあるのだが、広汎な労働者が目覚め、本物の
>闘いを発展させていくなら、彼の化けの皮はたちまちはげ落ち、この男がどん
>なに卑小で、空っぽの人間であったかがたちまち明らかになるだろう。
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>【新刊】「核エネルギー」はなぜいかにして「危険」か
> 原発事故の責任を問う前に再稼働は認められない
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>著者・林 紘義 定価=1,800円(税込)
>
>福島原発事故の後、原発推進派と反原発主義者の対立は先鋭化し、まるで水と
>油のように対立しています。しかし我々のなすべきことは、"核"の危険性と
>は何か、その危険性の根源は実際にどこにあるのかを冷静に検討、評価し、我
>々にとって何が本当に重要であり、なすべきことなのかを確認することではな
>いでしょうか。本書はこの問題に対する、真実の答を追求した結果に生まれた
>もので、万人の必読の書といえます。
>
>【目次】
>序=我々はいかに「核エネルギー」問題を論じてきたか、そして今論じているか
>第一章=原爆、そして原発と労働者階級の立場
> 資本主義、帝国主義と原子力エネルギーの"危険性"
>第二章=「安全神話」に抗して
> 資本による"核"利用の「危険性」
>第三章=原発は果たして「無理」な存在か
> "核エネルギー"は人類にとってすでに一つの現実
>第四章=反"核"主義者たちの奇妙な理屈
> 空虚な論理で人は説得できない
>第五章=管直人の"反原発"政治のトンチンカン
> 思いつきと保身と無責任と
>第六章=原発事故の責任を明らかにせよ
> "復興"や"補償"はまず東電や大企業や金持ちの負担で
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>【発行】有限会社ういんぐ
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