>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
> ★☆★ JAXAメールマガジン 第191号 ★☆★ + 発行:2013.2.1 +
>────────────────────────────────────────
>=目次=
>★ JAXAトピックスフラッシュ
> 超小型衛星候補の通年公募を開始! / JAXAタウンミーティングの共催団体を募集!
>
>★ 宙川柳(そらせんりゅう)
> 「宙川柳」(そらせんりゅう)第3回お題発表!
>
>★ JAXAイベントガイド
> 親子航空教室 / プラネットキューブ企画展『The Earth Museum』 / 種子島宇宙センター スペーススクール2013 / 宇宙科学情報解析シンポジウム / 他
>
>★ JAXAクラブ通信=そらみ短信=
> 世界初! 惑星観測用の宇宙望遠鏡 SPRINT-A
>
>★ 夢を飛ばす人々・メルマガ版 〜航空研究者が綴るコラム〜
> 常識を破る?!
>
>★ 宇宙つれづれ
> 大事なものはあちこちにある
>
>★ JAXAイチオシサイト
> インタビュー: 中川翔子「宇宙に行けるなら片道切符でもいい!」 / JAXA宇宙飛行士活動レポート2012年12月 / シーズンレポート2012年10月-12月 / 他
>
>★ デジタルアーカイブのオススメ
> 観測ロケットS-520-28号機
>────────────────────────────────────────
>★ JAXAトピックス フラッシュ
>────────────────────────────────────────
>◆超小型衛星候補の通年公募を開始!
>
>昨年10月、国際宇宙ステーション(ISS)で唯一エアロックとロボットアームを合わせ持つ「きぼう」日本実験棟から、小型衛星を宇宙空間に放出する運用手順の確立を目的に小型衛星放出技術実証ミッションを実施し、無事に5機の小型衛星を放出しました。
>この技術実証の結果を踏まえ、超小型衛星の多様な打ち上げ(放出)機会の提供を目的に、「きぼう」日本実験棟から放出する超小型衛星候補の通年公募を開始しました。興味をお持ちの方は応募要領をご確認のうえご応募ください。
>
>△ 「きぼう」から放出する超小型衛星候補の通年公募について
>http://aerospacebiz.jaxa.jp/jp/topics/2012/topics130131_01.html
>…………………………………………………………………………………………………………
>◆JAXAタウンミーティングの共催団体を募集!
>
>JAXAでは、皆様と一緒に宇宙航空研究開発について語り合う意見交換の場として「JAXAタウンミーティング」を各地で開催しています。この「JAXAタウンミーティング」の実施についてご賛同いただける共催団体を募集しております。開催に興味をお持ちの方は応募要項をご確認のうえぜひご応募ください!
>
>△ JAXAタウンミーティング
>http://www.jaxa.jp/townmeeting/index_j.html
>
>△ JAXAトピックスインデックス
>http://www.jaxa.jp/topics/2013/02_j.html
>────────────────────────────────────────
>★宇宙航空にまつわる川柳「宙川柳」(そらせんりゅう)
>────────────────────────────────────────
>◆「宙川柳」(そらせんりゅう)第3回お題発表!
>
>ご好評をいただいている「宙川柳」(そらせんりゅう)。
>このたび、第3回のお題と応募方法が決まりましたので、以下の通り発表します。皆さまのご応募をお待ちしています。
>
>【テーマ】彗星(すいせい)
>
>長い尾をひいて輝く彗星。その正体は、直径数kmの核と呼ばれる氷と岩のかたまりです。これが太陽に近づくと熱せられ、ガスや塵(ちり)が放出されて、核の周囲に「コマ」と呼ばれる大気をつくります。また、放出されたガスや塵は、太陽風に流されて「尾」を作ります。
>さまざまな彗星が長い時間をかけて太陽系に近づいてきますが、2013年は3月にパンスターズ彗星、10月にアイソン彗星が太陽に最接近します。このうちパンスターズ彗星は地上から肉眼で見られるほど明るいと予想されています。悠久の彼方を旅する彗星との遭遇に思いをめぐらせて素敵な一句をお寄せいただけると幸いです。
>
>△ 宇宙情報センター「彗星(すいせい)」
>http://spaceinfo.jaxa.jp/ja/comets.html
>
>△ 国立天文台「パンスターズ彗星」
>http://www.nao.ac.jp/astro/sky/2013/panstarrs.html
>
>【形式】川柳 5・7・5調 (字余り・字足らず・句またがりなどもOK!)
>
>【応募方法】専用の投稿フォームをご用意しています。以下のリンク先からご応募下さい。
>
>宙川柳投稿フォーム
>https://ssl.tksc.jaxa.jp/space/cgi-bin/sorasen/mail.html
>
>※投稿フォームでのご応募がうまくいかない場合は、メールでも受付いたします。
> 件名に宙川柳、本文に作品・ペンネームを明記のうえ、proffice@jaxa.jpまでお送りください。
>※発表時に作品とペンネームを掲載します。
>※お一人様、何句でも投稿可能です。
>
>【応募期間】2月25日(月)13:00
>
>【発表】選考のうえ、194号(3月15日(金)発行予定)の当メールマガジンにて発表します。
>
>【注意事項】
>・テーマにそっていない作品は誠に恐縮ですが選外とさせていただきます。
>・作品は著作権、商標権など第三者の権利を侵害しないものに限ります。(万一トラブルが発生した場合、JAXAでは一切の責任を負いかねます。)
>・選定された応募作品に関する一切の権利はJAXAに帰属するものとします。
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>★ JAXAイベントガイド
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>☆ 一般向けのイベント・募集
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>◆調布航空宇宙センターで親子航空教室を開催!
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>航空技術に対する興味を親子でもっていただくと同時に、工作を通じてものづくりの楽しさを知っていただくため、親子向けイベントを行います。当日は、飛行機を作って飛ばしてみる工作教室を2回開催! こちらのお申し込みは2月18日(月)まで。ふるってご参加ください。
>
> 日時:3月10日(日)10:00〜16:00(展示室、YS-11コクピット公開)
> 会場:調布航空宇宙センター(東京都調布市)
>
>△ 親子航空教室 参加申込
>http://www.jaxa.jp/visit/chofu/index_j.html
>…………………………………………………………………………………………………………
>◆プラネットキューブ企画展『The Earth Museum』
>
>地上数百Kmのかなたから臨む地球は、普段私たちが目にすることのない様々な姿、表情を見せてくれます。国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する宇宙飛行士、そして陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)の目。この2つの視点がとらえた膨大な画像の中から、選りすぐりの画像を集めました。
>静止画を連続させてコマ送り動画のように編集したタイムラプス映像や、国際宇宙ステーションと陸域観測技術衛星「だいち」の模型も併せて展示します。
>
> 期間:2月5日(火)〜5月12日(日)
> 時間:10:00〜17:00
> 場所:筑波宇宙センター プラネットキューブ
>
>△ 施設見学・ツアー 筑波宇宙センター
>http://www.jaxa.jp/visit/tsukuba/index_j.html
>…………………………………………………………………………………………………………
>◆第26回たねがしまロケットマラソン大会参加者募集
>
>第26回たねがしまロケットマラソン大会「めざせ宇宙!かけろ地球人!過去から未来へ駆け抜けろ!」が2013年3月17日(日)に種子島宇宙センターをメイン会場に開催されます。2kmファミリー・3km・10km・ハーフマラソン・フルマラソンがあり、現在参加者を募集しています。
>
> 大会日:3月17日(日)
> 種目:2kmファミリー・3km・10km・ハーフマラソン・フルマラソン
> 申込期間:募集中〜2月12日(火)
> 開催場所:種子島宇宙センター(メイン会場)
>
>△ たねがしまロケットマラソン大会ホームページ
>http://www.rockemara.jp/
>…………………………………………………………………………………………………………
>◆採用情報
>
>○教職員採用募集
>教育職採用では、大学共同利用の機能を有する宇宙科学研究本部の役割を理解し、内外の研究者等と協調して研究を遂行するとともに、大学院学生の教育・指導にも能力と意欲ある方を募集します。
>
> 宇宙科学研究所 宇宙飛翔工学研究系:教授(教育職) 1名
> 助教(教育職) 1名
> 応募締切:2月28日(木)必着
>
>△ 募集要項
>http://www.jaxa.jp/employ/educator_j.html
>…………………………………………………………………………………………………………
>◆JAXAタウンミーティング 開催案内
>
>○第91回タウンミーティング in 科学・技術フェスタ "宇宙から地球のことを考える"
>
> 日時:3月16日(土)15:00〜17:30
> 登壇者:佐藤 毅彦(JAXA宇宙科学研究所 教授)
> 大橋 一夫(JAXA未踏技術研究センター 高度ミッション研究グループ長)
> 会場:京都パルスプラザ稲盛ホール(京都市伏見区)
>
>△ 詳細はこちらから!
>http://www.jaxa.jp/townmeeting/2012/91/info_j.html
>…………………………………………………………………………………………………………
>☆ 学生・青少年向けのイベント・募集
>
>◆第14回種子島宇宙センター スペーススクール2013 参加者募集のお知らせ
>
>JAXAと日本宇宙少年団(YAC)は、高校生・高専生・大学生を対象に、種子島宇宙センターで「第14回種子島宇宙センタースペーススクール」を開催いたします。本スクールは、専門分野にこだわらず、宇宙開発に関心のある学生を対象として、講義や演習・施設見学を通じ、日本の宇宙開発についてさらに理解を深めてもらうことを目的としています。今年のテーマは「近未来の種子島コスモポートをデザインする」。皆様のご応募、お待ちしております。
>
> 開催期間:4月1日(月)〜4月5日(金)
> 応募締切:2月18日(月)必着(ウェブは18日24:00まで)
>
>△ 募集詳細・応募フォーム
>http://edu.jaxa.jp/news/20130109.html
>…………………………………………………………………………………………………………
>◆宇宙教育テレビ
>
>放送予定日は月に2回、第2・第4水曜日19時から! 最新の放送予定等は、以下の放送サイト又はTwitterでチェック!
>
>△ 宇宙教育テレビ
>http://www.yac-j.or.jp/tv/
>
>△ 宇宙教育テレビ(Twitter)
>http://twitter.com/space_edu_tv
>…………………………………………………………………………………………………………
>◆コズミックカレッジ
>
>今年度も、全国各地でコズミックカレッジを開催します。コズミックカレッジは、知識の習得に偏らず、実験・体験による感動を与えることを重視した体験型プログラムです。ぜひご参加ください。
>
>△ 詳細、お申し込みはこちらから!
>http://edu.jaxa.jp/education/cosmic/
>…………………………………………………………………………………………………………
>☆ 企業・自治体・専門家向けのイベント・募集
>
>◆宇宙科学情報解析シンポジウム
>
>JAXA宇宙科学研究所・学際科学研究系では、宇宙科学データ(シミュレーションデータを含む)に関する新しい処理・解析・ 利用の手法、データベース技術やそれを応用したシステムの構築・運用技術など、宇宙科学、情報科学、情報技術にまたがる研究開発をテーマとした発表を広く募集し、表記シンポジウムを開催致します。
>普段はなかなか接する機会のない、周辺領域の研究者、技術者の間で、深く掘り下げた情報交換や活発な議論を期待しています。
>
> 日時:2月15日(金)10:00〜18:00
> 会場:JAXA相模原キャンパス(神奈川県相模原市)
>
>△ 詳細はこちらから!
>http://www.isas.jaxa.jp/j/researchers/symp/2013/0215_infomatics.shtml
>…………………………………………………………………………………………………………
>◆2013年度「宇宙学校」共催団体募集
>
>2013年度にJAXAとともに宇宙学校を開催していただく共催団体を募集しています。一日中質疑応答がつづくこの「学校」では、日頃から不思議に思っていた宇宙に関する疑問に、宇宙科学研究所の研究者たちが分かりやすく答えます。全国からのご応募お待ちしております。
>
> 応募締切:2月28日(木)必着
>
>△ 2013年度「宇宙学校」共催団体の募集について
>http://www.isas.jaxa.jp/j/about/public/regular/space_boshu.shtml
>…………………………………………………………………………………………………………
>◆第2回「はやぶさ」サンプル国際研究公募を開始
>
>小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った小惑星「イトカワ」の微粒子(サンプル)について、第2回目の国際研究公募(国際AO)を開始しました。この国際研究公募は、世界の研究者にサンプルを提供することで世界の惑星科学の発展に貢献することを目的としています。応募条件をご確認の上ぜひご応募ください。
>
> 研究提案の受付開始:2月12日(火)
> 応募締切:3月9日(土)24:00(15:00 世界時間)
>
>△ 第2回「はやぶさ」サンプル国際研究公募サイト(英語)
>http://hayabusaao.isas.jaxa.jp/
>…………………………………………………………………………………………………………
>◆宇宙教育指導者セミナーを開催します。
>
>青少年への教育活動における指導経験が少ない方や、さらに指導者としてのスキルアップを目指す方、特に社会教育におけるボランティア指導者に向けて指導者に必要なスキルを身につけられる講習を用意しています。
>
>△ 宇宙教育指導者セミナー
>http://edu.jaxa.jp/education/leader/
>…………………………………………………………………………………………………………
>◎宇宙教育センターのホームページでは、青少年向けのプログラムや青少年の活動に携わるリーダーの方々への情報を提供しています。ぜひご覧ください。
>
>△ 宇宙教育センターホームページ
>http://edu.jaxa.jp/
>…………………………………………………………………………………………………………
>△ 探そうイベント! 2月のイベントカレンダー
>http://www.jaxa.jp/event/2013/02_j.html
>────────────────────────────────────────
>★ JAXAクラブ=そらみ短信=
>────────────────────────────────────────
>こんにちは、そらみです。
>
>JAXAクラブからみなさまへお知らせいたします。
>2007年7月よりスタートしたJAXAクラブは、「宇宙や航空に興味があるけれども、難しいことは分からない」というお子さまから大人まで、幅広い宇宙航空ファンのみなさまへ宇宙航空にまつわる情報を、なるべく分かりやすくご紹介したいという思いで続けてきました。これまでよりもっと一緒に宇宙航空分野を盛り上げる場を作りたいという想いから、2013年3月25日(月)をもってJAXAクラブを一区切りし、JAXAと宇宙航空ファンが一緒に盛り上がれるような新しいWebサイトで新たなスタートを歩み出したいと考えています。ご期待くださいね!
>
>さて、3月25日まではまだまだJAXAクラブでの情報発信は続きますので、最後までお楽しみに! 最新の動画ニュースではジャクマが2013年の夏以降に打ち上げる予定のSPRINT-Aについてお話を聞いてきたよ! 惑星観測用の宇宙望遠鏡で、水星や火星など、太陽系の惑星を観測する予定なんだって! いったいどんなふうに観測をする予定なのかな!? 打ち上げ前に、みんなでお勉強しておこう!
>
>△ 世界初! 惑星観測用の宇宙望遠鏡 SPRINT-A
>http://www.jaxaclub.jp/cgi-bin/index.cgi?MODE=NEWS_DETAIL&ID=909
>
>△ 月のナゾをさぐる! 「かぐや」の成果
>http://www.jaxaclub.jp/cgi-bin/index.cgi?MODE=NEWS_DETAIL&ID=907
>
>△ JAXAクラブ(Twitter)
>http://twitter.com/JAXACLUB/
>
>△ JAXAクラブホームページ
>http://www.jaxaclub.jp/
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>★ 夢を飛ばす人々・メルマガ版 〜航空研究者が綴るコラム〜
>────────────────────────────────────────
>◆常識を破る?!
>
>皆さん、こんにちは。私は超音速機チーム長兼D-SENDプロジェクトマネージャの吉田憲司と申します。
>
>私は1996年に旧航空宇宙技術研究所(NAL)に入所し、小型超音速実験機プロジェクト(NEXST)、低ソニックブーム設計概念実証プロジェクト(D-SEND)を通して、次世代超音速旅客機(SST)の実現の鍵となる設計技術の研究開発に挑戦しています。
>
>航空機の高速化は"空飛ぶ機械"のポテンシャルを最大限有効活用する方法の一つで、航空機の発達史そのものであると思います。その一つの到達点がコンコルドでしたが、経済性と環境適合性の観点で課題があり、2003年に運航中止となってしまいました。JAXAはその課題克服のため、公的研究機関として先を見据えた研究活動を行っており、確実に成果を挙げております。
>
>さて、そのような次世代SSTの機体形状はどのようなものが理想的でしょうか? これまでの常識、つまり空気力学に基づきますと、コンコルドのような細長い胴体と薄い三角翼から成る機体となります。
>
>それでは21世紀のSSTはこの延長線上にしか答えはないのでしょうか? 最近の計算空気力学(CFD)と最適アルゴリズムを組み合わせた設計技術の発展は目覚ましく、未だ見ぬ驚くべき答えも出てくるかもしれません?! しかし、私は約60年前のR.T. Jonesの"斜め楕円翼"に着目したいと思います。これは左右非対称の翼(左が前進翼で右が後退翼、その逆も可)で、まさに航空機は左右対称という常識を破ったものです。
>
>超音速での空気抵抗は同じ翼幅の三角翼の約半分、さらに翼面積を減らすことで摩擦抵抗も低減でき、離着陸時は傾き角(前/後退角)を小さくすることで横に長い翼として空力効率を高める、というものです。このような左右対称の制限を外すことで広がった設計自由度の中に、超音速での抵抗増加を低減できる余地が生まれることをJonesさんは理論的に見出しました(1952年)。それも線形理論の範囲内(但し複素数空間に拡張)で、です。
>
>もちろん、実用化への課題は山積みで、なおも研究開発が必要ではありますが、革新的なコンセプト創出という観点におきましては、まさに研究者の原点であるべき「常識への挑戦」を超音速機設計に適用した最高傑作ではないかと感じています。
>
>ツバメはB-787のような後退翼で高速に飛行することができますが、Jonesさんは「もし超音速で飛ぶ鳥がいたとしたらその翼はきっと左右非対称で斜めに傾いていただろう!」と話されたという逸話が残っています。"制限を緩め自由度を広げることで常識を超える!"このような例を参考に、21世紀の革新航空機への挑戦を続けて行きたいと思っています。
>
>△ Wikipedia:コンコルド
>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%89
>
>△ Wikipedia:NASA AD-1(斜め楕円翼の例)
>http://en.wikipedia.org/wiki/NASA_AD-1
>
>△ 航空プログラムグループ
>http://www.apg.jaxa.jp
>────────────────────────────────────────
>★ 宇宙つれづれ
>────────────────────────────────────────
>◆大事なものはあちこちにある
>
>よほど高度な科学技術計算かCG動画の製作でもない限り、オフィスや学校で使われているコンピュータは、本来の仕事である「計算」をしているよりもはるかに長い時間、オペレーターであるあなたや私の入力を待っています。コンピュータが稼働を始めてから廃棄されるまで、電源ONとなっている時間のうち、フル稼働している時間の比率はごくごくわずかにすぎません。
>
>そして、世の中にあるたくさんのコンピュータがそうだとすれば、その待ち時間をうまく集めて使うことで、巨大で高価なスーパーコンピュータに匹敵する仕事をさせることができる……。このような「分散コンピューティング」の思想を、現実として見せてくれた象徴的なアプリケーションが"SETI@home"でした。
>
>電波望遠鏡が吐き出す広帯域の膨大なデータを解析し、人工的なシグナルがあるかどうかを検証する、つまり「地球外の知的生命体を探す」ためのプロジェクトでした。
>
>SETI@home のHPによれば「1995年に David Gedye が、インターネットで互いに繋がれた多数のコンピュータによって構成される仮想スーパコンピュータを使って、電波による SETI の計算処理をすることを提案しました。そして彼は、 SETI@home プロジェクトを組織し、この着想を追求したのです。」と解説されています。
>
>△ SETI Institute Features
>http://www.seti.org/
>
>自分のコンピュータの計算時間を提供するのはあくまでボランティア。長く提供したからといって報奨金が得られるわけではもちろんなく、電気代も自分持ちです。しかし、もし「発見の暁には、そのデータを最初に発見したコンピュータの持ち主も発見者の一人として論文に名を連ねることになる」という一節がキラキラと魅力的でした。スクリーンセーバーとしてもデザインが優れていたのも大きな理由だったと思います。
>
>SETI@home にはじまった世界規模の分散コンピューティングを可能にするソフトウェアは、BONICと呼ばれるソフトウエアに進化し、現在はそのプラットホームの上で物理学や分子生物学、ライフサイエンス、地震、人工知能、暗号学、数学など、さまざまなプロジェクトが走っています。このような、人類の未来にとって有益なツールが生まれたきっかけが「宇宙人探し」というのも、なんだか面白いですね。
>
>さて1月30日、日本医師会とJAXAとの間で超高速インターネット衛星「きずな」の利用についての協定が結ばれました。
>
>△ 超高速インターネット衛星「きずな」を用いた災害医療支援活動における利用実証実験に関する協定締結について
>http://www.jaxa.jp/press/2013/01/20130130_kizuna_j.html
>
>△ 日本医師会
>http://www.med.or.jp/
>
>詳細はプレスリリースをご覧いただくとして、短く言うとこういう話です。
>
>「もし5分後に大地震が起こったとして、そのときに(衛星回線と地球局設備を)優先的に利用させていただく、ということです。」(医師で救急医療担当常任理事の石井正三氏)
>地上インフラと独立した高速大容量の通信回線の重要性は、いくら強調してもしすぎることはないと思いますが、現場を知る医師ならではのこんな話もありました。
>
>「災害時に必要となる医薬品の在庫というものは、どこかの倉庫に備蓄されているものではない。薬局チェーンや卸業者などが持つ流通在庫を、何か起こったときにその都度調べ、それを必要な場所に届けることになる。だから通信ネットワークは常時つながっていないと話にならないし、つながっていればそれができる。」
>
>先述の分散コンピューティングのソフトウエアも「きずな」も、あちこちに分散して存在する重要なリソースを集約し役立てる、という点で通じるところがあると思い至り、一人なるほどとうなずいた次第です。(MK)
>
>※前回の当欄で、「土星の惑星「エンケラドス」です。」と書いてしまいましたが、正しくは「土星の衛星」です。お詫びして訂正いたします。なおエンケラドスの直径は約500km、北海道と似たようなサイズです。
>────────────────────────────────────────
>★ JAXAイチオシサイト
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>◆インタビュー 中川翔子 「宇宙に行けるなら片道切符でもいい!」
>
>宇宙好きを公言し、科学番組などにも多数出演するタレントの中川翔子さん。司会を務めたTBSの番組『飛び出せ!科学くん』では、有人潜水調査船「しんかい6500」に搭乗し、深海5000メートルの世界をレポートするなど大活躍しました。今回はJAXA広報部長の寺田弘慈が聞き手となり、中川さんに宇宙の魅力を語っていただきました。
>
>△ 中川翔子 「宇宙に行けるなら片道切符でもいい!」
>http://www.jaxa.jp/article/interview/2013/vol76/index_j.html
>…………………………………………………………………………………………………………
>◆JAXA宇宙飛行士活動レポート2012年12月
>
>JAXA宇宙飛行士が2012年12月に行った以下の活動についてご紹介します。
>
> ○若田宇宙飛行士、ISS長期滞在に向けてロシアで訓練を実施
> ○星出宇宙飛行士、ロシアと米国にてデブリーフィングやセレモニーに参加
> ○古川宇宙飛行士、CAPCOMの支援業務を実施
>
>△ 宇宙飛行士活動レポートはこちら
>http://iss.jaxa.jp/astro/report/2012/1212.html
>…………………………………………………………………………………………………………
>◆シーズンレポート
>
>2012年10月から12月のJAXAの活動を映像でわかりやすくご紹介する「シーズンレポート」最新号が出来上がりました。
>油井亀美也宇宙飛行士ISS長期滞在決定、星出彰彦宇宙飛行士の船外活動、小惑星探査機「はやぶさ2」機体公開など見所満載です。
>
>△ シーズンレポート 2012年10月−12月
>http://www.jaxa.jp/article/season_report/2012/3q2012_j.html
>…………………………………………………………………………………………………………
>◆広報誌「空と宙」No.51
>
>JAXA研究開発本部の取り組みを紹介する広報誌。生活に役立てるため、私たちは「そら(空、宇宙)」に関する様々な技術研究を進めています。その様子、広報誌を通して、ちょっと覗いてみませんか?
>最新号では、「宇宙機や航空機の音の問題を解決するロケットフェアリング内へ伝わる音を捉える技術」、「研究開発に特化したネットワーク『調布Pnet』」を紹介しています
>
>△ 広報誌「空と宙」
>http://www.ard.jaxa.jp/publication/material/magazine/mag-index.html
>…………………………………………………………………………………………………………
>◆「きぼう」での実験:ES細胞を用いた宇宙環境が生殖細胞に及ぼす影響の研究(Stem Cells)
>
>この研究では、凍結した万能細胞(ES細胞)を「きぼう」船内に保管し、地上に回収して解析することで、長期に渡る有人活動における宇宙放射線の人体への影響、特に、子孫にかかわる生殖細胞への影響の有無を調べることを目的としています。
>
>△ ES細胞を用いた宇宙環境が生殖細胞に及ぼす影響の研究(Stem Cells)
>http://iss.jaxa.jp/kiboexp/theme/second/stemcells/
>…………………………………………………………………………………………………………
>◆宇宙科学の最前線:柔らかい大気圏突入機の実現に向けて 〜シイタケ型実験機はいかにしてつくられたか〜
>
>上空で傘のような空気ブレーキを広げてフワリと大気圏に突入する「展開型柔軟膜構造エアロシェル」の実用化に向けた研究開発が進んでいます。2012年8月には、観測ロケットS-310-41号機によって大気圏突入実証試験が行われました。
>
>△ 宇宙科学の最前線
>http://www.isas.jaxa.jp/j/forefront/2012/suzuki_yamada/index.shtml
>────────────────────────────────────────
>★ デジタルアーカイブのオススメ
>────────────────────────────────────────
>2012年12月17日、微小重力環境を利用した均質核形成実験を目的としたS-520-28号機が内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられました。ロケットの飛翔および搭載機器の動作は正常で、実験は計画通り終了しました。
>今号では、打ち上げの準備の様子から打ち上時の固定カメラ、追尾カメラで取得した映像と地上準備作業の様子をご紹介致します。(JDA担当haru)
>
>△ ロケット・輸送システム > 観測ロケット> S-520 =画像=
> http://jda.jaxa.jp/category_p.php?lang=j&page=&category1=1&category2=28&category3=30&page_pics=50
>
>△ ロケット・輸送システム > 観測ロケット> S−520 =映像=
> http://jda.jaxa.jp/category_v.php?lang=j&page=&category1=1&category2=28&category3=30&page_pics=50
>
>△ 関連サイト:観測ロケットS-520-28号機 打ち上げ終了
>http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/topics/2012/1217_s-520-28.shtml
>────────────────────────────────────────
> // 編集長のつぶやき //
>────────────────────────────────────────
>みなさんは月に一度更新される「JAXA宇宙飛行士活動レポート」を読んでいますか? その中のコーナーのひとつ「新米宇宙飛行士最前線!」では、JAXA宇宙飛行士の油井さん、大西さん、金井さんがコラムを載せています。日々の訓練の様子や仕事への想いについて、それぞれの切り口で語られており、親しみやすくとっても面白いです。最近掲載された金井さんのコラムではISS内での心臓マッサージのやり方が紹介されていました。当たり前ですが、無重力環境では地上と同じやり方、というわけにはいかないようですね!(編集長tasako)
>
>△ 新米宇宙飛行士最前線!
>http://iss.jaxa.jp/astro/report/column/
>────────────────────────────────────────
>◎ 次号192号は、2月15日(金)の発行予定です。お楽しみに!
>◎ JAXAメールマガジン バックナンバー > http://www.jaxa.jp/pr/mail/archiv_j/index_j.html
>◎ 受信アドレス変更・登録解除 > http://www.jaxa.jp/pr/mail/index_j.html
>◎ ご意見・ご要望 > https://ssl.tksc.jaxa.jp/space/inquiries/index_j.html
>…………………………………………………………………………………………………………
>◇ 発行:JAXA(宇宙航空研究開発機構)広報部 > http://www.jaxa.jp/
>◇ Copyright (C) 2013, Japan Aerospace Exploration Agency
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