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2012年5月30日水曜日

Fw: asyu GP 内部被曝通信 福島・浜通りから〜被曝検査は新たなステージに  ソフトバンクが放射線測定機能付きスマホ投入、夏モデル発表 :MR

>内部被曝通信 福島・浜通りから〜被曝検査は新たなステージに  ソフトバンクが放射線測定機能付きスマホ投入、夏モデル発表
>http://www.asyura2.com/12/genpatu24/msg/238.html
>GP 238 2012/5/29 17:52:41
>投稿者: MR
>
>from MRIC
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>  □ 内部被曝通信 福島・浜通りから〜被曝検査は新たなステージに
>
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>    ■ 坪倉正治:南相馬市立総合病院
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> ■from MRIC
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>南相馬市立総合病院で行われている内部被曝検査の結果が、5月15日にアップデート
>されました。去年の9月から今年の3月末までに検査を終えた約1万人の方々の検査結
>果( http://www.city.minamisoma.lg.jp/shinsai2/kensa/hibakukenshinkeka2.jsp
>がまとめられています。今回の結果には、キャンベラ社製のホールボディーカウン
>ターで行った検査のみが含まれています。
>
>傾向は、以前の公表と大まかには変わりません。徐々にセシウムが検出される人
>の割合が減ってきています。セシウムは徐々に排泄されて行くこと、および慢性
>での被曝(検査直前の数カ月での被曝)がかなり低く抑えられていることを示し
>ています。
>
>上記のページの図3(下のグラフです)にあるように、今年3月時点の検査での
>セシウム検出率は、子供で1%未満、大人で10%未満となりました。
>
>こんなにも検出率が下がっている現在、ホールボディーカウンターの役割は、去
>年の3月の段階での被曝を評価することはでは最早なく、今の日常生活での慢性
>的な被曝量の評価することです。
>確かに、代謝の遅いご高齢の方々の現在の検査結果から逆算し、事故直後の被曝
>量を推定することは、まだぎりぎりできるかもしれません。しかしながら、代謝
>速度の速い、セシウムが2カ月弱で半減してしまう小学生では、事故直後に摂取
>したセシウムは、ほぼ排泄しきってしまっており、事故直後の被曝量を正確に推
>定することはもう不可能です。
>
>事故直後の急性期の被曝量の推定ではなく、その後の生活における慢性的な被曝
>が、どの程度に抑えられているのかを明確にするための検査であるということです。
>
>事故当初の被曝に関しては、いくつかの試算があり、その試算に基づいて「これ
>くらいのリスクだから……」という話をすることができますが、検査がしっかり出
>来ていない以上、これからの(甲状腺エコーなどの)健康診断で守っていくべき
>だろうと思っています。
>
>急性期の評価が正確にホールボディーカウンターで出来ないのであれば、もう検
>査する意味が無いという訳では決してありません。
>ベラルーシでは、特に農村部で、事故後かなりの時間経過後に慢性的な被曝が増
>えてしまったという事実があります。ここは食品の流通体制や生活様式が全く異
>なる日本ですが、今後の慢性的な被曝を抑えるために定期的な検査が必要です。
>そして今後主な内部被曝の経路となる、食品の検査を強化することが重要です。
>
>今回、上記のウェブサイトで、値の高かった方々の再検査結果も公表していま
>す。一部で値が下がらなくなってきている方がいらっしゃいます。そのことに関
>しては次回解説します。
>
>*文中のグラフはこちらのサイトよりご覧ください。
>↓↓
>https://aspara.asahi.com/blog/hamadori/entry/Y5F84tuGxa
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>ソフトバンクが放射線測定機能付きスマホ投入、夏モデル発表
>2012年 05月 29日 17:05
>
>ドル79円後半、アジア株堅調でリスクオフ一服
>日経平均が4日続伸、アジア株高支えに後場上伸
>焦点:構造改革迫られる欧州、ユーロの存亡にかかわらず
>スペインのバンキア標的の空売り、ヘッジファンド勢が株不足に直面
>[東京 29日 ロイター] ソフトバンク(9984.T: 株価, ニュース, レポート)は29日、世界初となる放射線測定機能を搭載したスマートフォン(多機能携帯電話=スマホ)など夏商戦に向けた携帯電話端末を発表した。スマホ4機種、従来型携帯電話(フィーチャーフォン)3機種、モバイルWi—Fiルータ2機種を投入し、7月上旬から順次発売する。
>
>スマホと従来型携帯の7機種は、つながりやすい「プラチナバンド」と呼ばれる新たな周波数900メガヘルツ帯に対応した。プラチナバンドのサービスは7月25日から開始する。同日発表会を開いた孫正義社長は「キーワードはネットワーク。最大の課題だった『つながりやすさ』に加え、接続スピードの向上に取り組む」と話した。
>
>スマホは、放射線測定機能を搭載した「PANTONE(パントーン)5」のほか、「AQUOS PHONE Xx(アクオスフォン ダブルエックス)」などシャープ(6753.T: 株価, ニュース, レポート)製が3機種。アクオスフォン2機種はプラチナバンドのほか、高速通信サービス「ウルトラスピード」に対応する。富士通(6702.T: 株価, ニュース, レポート)製の「ARROWS A(アローズ エース)」は、アローズシリーズとしてソフトバンクから初めて発売する。
>
><放射線測定機能付端末には「強い思い込めた」>
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>世界で初めて放射線測定機能を搭載した「パントーン 5」は、色の種類が豊富な従来型携帯電話の人気シリーズ「パントーン」のスマホ版で、8色を揃えた。米グーグル(GOOG.O: 株価, 企業情報, レポート)のOS(基本ソフト)「アンドロイド4.0」を採用し、防水機能やおサイフケータイ機能も搭載したモデル。
>
>孫社長自身の簡易ブログのツィッターに対し、利用者からの要望が多く寄せられていたといい、「強い思いを込めて作った」と1年以上前から準備していたことを明かした。シャープが開発した特殊なICチップによって放射線測定機能を小型化して搭載、端末はシャープと共同開発した。
>
>価格は同端末専用の料金プランを用意する。詳細は7月中旬以降の発売時に明らかにするが、孫社長は「普通のスマホよりさらに料金体系を安くし、安心安全を求めたい一人でも多くの方々にお届けしたい」と述べた。
>
>スマホ画面の測定用ボタンを押すと、放射線量を数値で表し、地図で測定した位置も示す。行く先々の測定値が自動的に記録されるようになっている。孫社長はまた、「地表から1メートルくらいのところで測るのが標準的だが、人によってまちまちになる。ソーシャルメディアで共有した時に、ばらつきがかえって風評被害になりかねないという問題も含めてどうすべきか考えている。まずは自分用に測り、保存するのがスタートだ」と語った。
>
><ウィルコムは3機種>
>
>昨年ソフトバンクの傘下に入ったウィルコムも同日、夏モデル3機種を発表した。6月上旬から順次投入する予定。京セラ(6971.T: 株価, ニュース, レポート)製の「DIGNO DUAL(ディグノ デュアル)はPHSで通話し、PHSと3Gの両方で通信できるスマホで、ウィルコム初のアンドロイド搭載スマホとなる。またソフトバンクの人気シリーズ「パントーン」をPHS端末に採用して発売する。
>
>(ロイターニュース 白木真紀;編集 田中志保)
>http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE84S01X20120529?sp=true
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