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2012年9月28日金曜日

Fw: DP-MAIL 第571号 2012年9月27日

>民主党メールマガジン
>DP-MAIL 第571号 2012年9月27日
>編集・発行/民主党広報委員会
>
>■目次
>【ハイライト】2012年代表選挙 野田佳彦代表を再選 
>【トピックス】野田代表が主要役員人事を決定
>【トピックス】野田総理が国連総会で演説
>
>■ハイライト
> 2012年代表選挙 野田佳彦代表を再選  
>
> 民主党が21日の臨時党大会で実施した代表選挙の投開票の結果、野田佳彦
>候補が民主党代表に再選されました。
>
> あいさつに立った野田新代表は、「民主党をもう一回、日本を元気にするた
>めの戦闘集団にかえていくためのチーム力の強化を目指していきたい」と表明。
>前回の代表選挙当選時は高揚感があったが今回は高揚感よりも緊張感や責任の
>重さを強く感じているとも語ったうえで、「昨年、内閣総理大臣に就任して以
>来、まさに365日、24時間、緊張感をもって職責を果たしてきた。これか
>らも、内外ともに大きな困難のあるなかで、その都度決断をしていかなければ
>ならない」と、その責任の重さへの実感にも言及しました。
>
> 「私心はまったくない。心からこの日本と国民を愛している。そのための決
>断をみなさんといっしょに知恵を出しながら行っていく。そうした思いのもと
>で頑張っていく」「目ざしているのは子どもの笑顔が広がる国、お父さんお母
>さんの笑顔が広がる国、おじいちゃんおばあちゃんの笑顔が広がる国、そうい
>う国を皆さんといっしょにつくりたいと思う。ぜひ、すべての皆さんのお力を
>政権運営に、党運営に結集していただけるように心からお願いする」とも訴え
>ました。
> 
><関連記事>
> 代表選挙 野田佳彦代表を再選(9/21)
> http://www.dpj.or.jp/article/101460/
>
> 代表選挙 2012年9月民主党代表選挙の結果に関する公告(9/21)
> http://www.dpj.or.jp/article/101459/
>
> 代表選挙 臨時党大会を開催 4候補が政見を訴える(9/21)
> http://www.dpj.or.jp/article/101462/
>
> 代表選挙 郵送による党員・サポーター、地方議員票の開票が終了(9/21)
> http://www.dpj.or.jp/article/101458/
>
> 代表選挙 野田新代表会見で政権運営、党運営への決意語る(9/21)
> http://www.dpj.or.jp/article/101461/
> 
>■トピックス
> 野田代表が主要役員人事を決定 
>
> 野田佳彦代表(総理)は24日、留任が決まった輿石東幹事長と党本部で協
>議し、主要な党役員の人事を決めました。幹事長を補佐する幹事長代行に安住
>淳財務大臣、政調会長に細野豪志環境・原発事故担当大臣、国会対策委員長に
>山井和則国対副委員長をそれぞれ起用しました。
>
> 野田代表は、今回の人事のねらいについて「幹事長は1年間献身的にお支え
>をいただいた輿石幹事長に引き続き要請をした。これからもしっかり党運営の
>中心として力を尽くしていただければと思う」と述べました。
>
> 安住新幹事長代行については、「衆院議員で国会対策、選挙対策に習熟した
>人がいいだろうという観点から適材だと思う」と述べ、細野新政調会長につい
>ては「これからマニフェストをていねいに作っていく、あるいはその政策の発
>信をしていくという意味で期待をこめて政調会長をお願いした」と語りました。
>山井新国対委員長に関しては、「2年間にわたって国会の実務、国対の実務を
>やってこられ、与野党のパイプ、あるいは党内、さまざまな気配り心配りので
>きる人なので、中堅・若手であるが抜擢(ばってき)をさせていただいた」と
>しました。同時に、「安住氏も細野氏も現職の大臣なので、新たな後任が決ま
>るまでは政治空白をつくらないように、それぞれ財務大臣、環境・原発担当大
>臣としての職責を果たしてもらいたいと考えている」とも付言しました。
>
> 今後、野田総理の国連総会からの帰国後28日に両院議員総会を開き、同日
>発表された役員人事を諮ったうえで、そのほかの党内人事や閣僚人事を行って
>いきます。
>
><関連記事>
> 野田代表が主要役員人事を決定(9/24)
> http://www.dpj.or.jp/article/101464/
>
> チーム一丸となって新たな出発を 党役員人事決定を受け輿石幹事長(9/24)
> http://www.dpj.or.jp/article/101463/
>
>■トピックス 
> 野田総理が国連総会で演説
>
> 野田佳彦総理は26日(現地時間)にニューヨークで開かれている第67回
>国連総会で演説。そのなかで、人類が経験したことのない複雑で激しいこの現
>代には、(1)未来をおもんぱかることができる力(2)地球を俯瞰(ふかん)
>する視点(3)ルールに基づいて理性的に処理する作法——の3つの英知が重
>要だと指摘。社会保障と税の一体改革の実現に政治生命を懸けて取り組んだと
>して、困難な課題も先送りせず、「決断する国」に変わるべく、確固たる一歩
>を踏み出していると力説しました。また、原子力・エネルギー政策については
>「2030年代に原発に依存しない社会を目指し、あらゆる政策資源を投入す
>る」と表明。領土や海域をめぐる紛争に関しては、「国の主権や領土、領海を
>守ることは国家としての当然の責務で、国際法にのっとり責務を果たす。世界
>の平和と安定、繁栄の基礎となる『法の支配』の確立は、紛争の予防と平和的
>解決の実現に不可欠で、一層強化すべき」との認識を示しました。
>
> 野田総理は最後に「日本は、平和で豊かな社会に向けた人類の歴史を、その
>先頭に立って切り拓いていくことを誓う」と結びました。 
>
><関連記事>
> 首相官邸ホームページ
> 第67回国連総会における野田内閣総理大臣一般討論演説(9/27)
> http://www.kantei.go.jp/jp/noda/statement/2012/0926kaiken.html
> 
>■寄付のお願い
>
> 日頃より、ご厚情を賜っておりますことに、心より感謝申し上げます。
>
> 私たち民主党は、国民のみなさまが政治に参加いただく一つの方法として、
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>癒着やしがらみのない、透明性のある政治を実現し、健全な議会制民主主義を
>発展させるための重要なエネルギーになると考えています。
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>政治に参加していただきたく、みなさまのご支援をお願い申し上げます。
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