住民票ガイド

2012年11月2日金曜日

Fw: ■□■ TA WEEKLY 2012/11/1 NO.028 ■□■

>NPO法人 日本交流分析協会関東支部が発行しています
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>■■■■■//■/// TA WEEKLY 2012/11/1 No.028
>//■///■/■// (毎月第1・第3木曜日発行予定)
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> 対人コミュニケーションの心理学?交流分析"を通して心に癒しと希望を!
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>紅葉が美しく、外歩きの楽しい季節になりました。
>新設立の東北支部主催で行われた「第35回全国年次大会」にご参加の皆様は、
>充実した講演とともに東北の秋を満喫されたことと思います。
>インストラクター受講資格試験を受験の皆様へは本部より結果通知が発送されました。
>合格の皆様、おめでとうございます!
>日の入りも早くなり、学習にも最適の時期を迎えます。
>では、本日のメニューです。
>
>☆☆☆ 今週の目次 ☆☆☆
>■HOT NEWS
>■今週の講習会情報
>■交流分析用語集[その9 時間の構造化]
>■関東支部会員の皆さまへ
>…………………………………………………………………………………………
>■HOT NEWS
>・北海道地区1級・2級認定試験(12/8・9実施)の受け付けを開始しています。
> 「交流分析士2級」の受験をご希望の皆様は早めに会員のご登録をお願いいたします。
>
>・「インストラクター養成講座」のお申込み締切は明日(11/2)です。
>
>…………………………………………………………………………………………
>■今週の講習会情報
>
>☆☆ お問い合わせ お申込み 関東支部 ☆☆
>   TEL:03(3295)6511 FAX:03(3295)6521
>
>1.「交流分析1級日曜講座」★月1回日曜日(2月は2回)に学習するコース
> ・日時 11/11(日)〜 全5回
> ・場所 橋ビル6階 
> ・受講料 50.925円
>http://www.ta-kanto.com/kouza_advan.html
>
>2.「交流分析1級集中講座」★1か月間の集中学習で1級を取得するコース
> ・日時 2/2(土)〜 全5回
> ・場所 プラットフォーム、他(決まり次第HPでご案内します)
> ・受講料 50.925円
>http://www.ta-kanto.com/kouza_advan.html
>
>4.「交流分析2級集中講座」★2か月集中で学習するコース
> ・日時 1/26(土)〜 全6回
> ・場所 橋ビル6階、プラットフォーム505(2/16のみ)
> ・受講料 51.450円
>http://www.ta-kanto.com/kouza_base.html
>
>5.「交流分析2級全国一斉講座」★全国の支部・TA地区教室が同一日程で開催するコース
> ・日時 11/24(土)〜 全6回
> ・場所 橋ビル6階、プラットフォーム503(1/26のみ)
> ・受講料 51.450円
>http://www.ta-kanto.com/kouza_base.html
>
>6.「『現代の交流分析 応用』解説と活用」★交流分析の理論を深め実践に活かす方法を身つける講座
> ・日時 2013/1/13(日)13:30〜17:00
> ・場所 橋ビル6階
> ・講師 日本交流分析協会理事長・交流分析士教授 飯田國彦 
> ・受講料 3.500円(東日本大震災義援金込)
> ・定員 20名
>
>********************************************************************
>☆☆ お問い合わせ お申込み 各団体へ ☆☆
>
>1.「交流分析士2級講座」
> ・期間 11/14〜26/6/12
> ・場所 塩尻市
> ・責任者 交流分析士インストラクター 上野かおる
> ・連絡先 0263-52-6968
>
>…………………………………………………………………………………………
>■交流分析用語集[その9 時間の構造化]
>交流分析士准教授 佐藤寛氏にご協力をいただいております。
>初めての方には予備知識として、既習者の方には再確認の場としてご活用いただければと思います。
>数回に分けて「時間の構造化」について掲載いたします。
>
>【時間の構造化】time structuring
>人が二人または集団でいるときに、ストロークを得るためにどのように時間を過ごすかということ。
>動物も人も、刺激への欲求が直接に満たされないと、複雑に構造化した形で刺激を求めていく傾向がある。
>人はストロークを得たいと望むときは、心の通う相手とともにいる(ともに時間を過ごす)必要がある。
>しかし、そこでまともにストロークを得られないと、なんらかの形で社会的な状況を作り、そこで時間を構造化(組織化)するようになる。
>そのために人は、次の6つの手段のいずれかを用いる。
>1.閉鎖〜他人との交流を放棄して、空想や白日夢にひたる。自己愛
>2.儀式〜間接的なふれあいを通しての挨拶、習慣・行事参加など
>3.雑談〜比較的単純で、無難な話題を巡って交流を楽しむ。社交。
>4.活動〜主に仕事で、その完成によって得られるストロークを目指す
>5.ゲーム〜人を操作したり、利用したりして否定的ストロークを得る
>6.親交〜信頼と愛情に裏付けられた率直なふれあい
>〔杉田峰康『TA用語100』(チーム医療)から〕
>
>…………………………………………………………………………………………
>■関東支部会員の皆さまへ
>ここまでお読みいただきありがとうございました!!
>
>早いもので今年も残すところ2か月となりました。
>年明けにスタートしたメルマガも生後10か月です。
>試行錯誤の連続でここまでよちよち歩いてまいりました。
>「こんな情報があるといいな」「こんなことやってます」
>などご意見・ご要望がありましたらどうぞお寄せ下さい。
>
>「会員活動記録」受付中! 締切:11月末
>こちらをご参照ください。
>http://www.ta-kanto.com/chirashi/ckatudou.pdf
>http://www.ta-kanto.com/chirashi/ctoukou.pdf
>
>協会本部のホームページ「会員の方へ」のアクセス方法が10/10より変更されています。
>「JTAAnwes」に同封のウェブサイトマップ(A4黄色のお知らせ)にてご案内しています。
>ご不明な方は本部:03-5282-1565へお問い合わせください。
>http://www.j-taa.org/index.html
>
>…………………………………………………………………………………………
>■メールマガジン「TA WEEKLY」2012/11/1 NO.028
>発行:日本交流分析協会、関東支部  http://www.ta-kanto.com/
>〒101-0054 東京都千代田区神田錦町 3-19-21 橋ビル 8階
>TEL:(03) 3295 - 6511 FAX:(03) 3295 - 6521
>…………………………………………………………………………………………
>■お友達にも、ぜひ「TA WEEKLY」をおすすめください。
>■表示が崩れる方は[MSゴシック][Osaka等幅]など等幅フォントでご覧下さい。
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