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2013年1月30日水曜日

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>銀座新聞ニュース メールマガジン 2013年1月29日
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>昨日は千葉県で大雪でしたが、都内ではほとんど降らず、天気予報の難しさを感じさせますね。わずかな距離にもかかわらず、一方が雪、他方が曇りとなると、「首都圏」でくくれないわけですね。
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>本日はやや暖かいので、すごしやすいですね。
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>■円安は日本を救う
>財務大臣の麻生太郎さんがちょっと品のない言い方ですが、日本の円安にクレームをつける欧米の国に対して、反論しています。日本が円高で、ユーロ、ドルが安いときに、日本は何も言わなかったのに、なぜ、円安で文句を言うのか、という話です。
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>当然の話しであって、日本が今、電機業界を中心に苦戦しており、「追い出し部屋」なるものまで設けられているのは、ひたすらウォン安のサムソンに負けたからですね。技術力ではなく、通貨が敗因です。1ドル80円前後のときに、ウォンはドル円にすると、1ドル140円ぐらいの安さで謳歌しており、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、南アメリカ、北アメリカなどどこにいっても、液晶テレビでもサムソンや金星社の製品は日本のメーカーの半分程度で売れるので、これでは価格競争になりません。
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>最近のウォン高、円安でようやく一服しつつあり、このまま1ドル100円前後で日本と韓国の企業が勝負すれば、おそらく日本の方が長く苦しみ、リストラを繰り返した結果、価格競争力がついているので、すぐに携帯電話以外ではサムソンや金星社に勝てるのではないでしょうか。
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>とにかく、技術力うんぬんは例えばシャープ1社が問題なら、その指摘は正しいと思いますが、電機業界全社が苦しんでいる状況は異常です。利益が出ない中で、技術開発に投資しろといわれても不可能で、まずは円安を背景に韓国企業から市場シェアを奪うことが先決で、それにより利益が出て、業績が回復すれば、自動的に「追い出し部屋」なるものもなくなり、雇用の安定が図れるようになります。
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>1ドル100円前後の円安こそ、日本経済復活の道ではないでしょうか?円安になると、輸入品が高騰するという指摘もありますが、円高局面でも小麦粉がどんどん値上がりしていました。また、外資系ブランド商品もそれほど値下がりしませんでした。
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>それを考えると、円安は国内市場への影響よりも、海外市場での価格競争力がつき、企業業績が回復し、賃金面などの上昇が可能になると、デフレからインフレになります。賃金が上がらない限り、デフレ克服はありえないので、まずは大手企業の海外競争力復活こそ、インフレへの一歩です。それを後押しするのが円安なので、このまま円安誘導を続けることこそ、重要ですね。
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>ヨーロッパで一人勝ちのドイツが円安で文句を言う前に、ユーロ安の全面是正をすることこそ先決で、麻生さんの言っていることはその表現の仕方を除くと、全面的に正しいですね。一人勝ちしているドイツが文句を言うのはお門違いですね。ギリシャ国民からすると、もっとドイツが支援しろといいたくなるでしょうね。
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>■環境省が東京電力の火力発電の新設にストップ、答え無き問題
>本日の日経に出ていますが、東京電力が新たに石炭火力発電所を建設しようとしているのに対して、環境省が環境面から問題視しています。原発がまったく動かせない中で、電力の安定供給には火力発電を増やすしかないし、経産省も容認しているのに、環境省が大臣に会見で反対する意見を表明させています。
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>記事には、1キロワット時のコストが出ており、石炭が4円、LNGが10円、石油が16円で、石炭による火力発電がもっとも安いわけですね。LNGはアメリカからシェールガスを輸入できると安くなりますが、アメリカ内では輸出自由化に反対する声もあり、オバマ政権がどういう方向を打ち出すか注目されています。
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>一応、FTA締結国への輸出は認めているので、韓国やオーストラリアは輸入できますが、日本はFTAを結んでいないので、もし、「自由化」を認めないとなると、アメリカから安いシェールガスを持ってくることはできなくなります。当然、これはTPPとも絡む話で、日本がTPPに参加して、アメリカなどと包括的なTPP条約を結べば、シェールガスの輸入が可能になりますが、農業問題や医療問題で反対し、参加を見送ると、シェールガスの輸入は厳しくなりますね。
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>そうした状況にもかかわらず、東京電力が計画中の石炭火力発電の建設を認めないとなると、LNG、石油に依存することになり、日経では燃料費が1000億円から2000億円増加し、値上がりが避けられないとしています。
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>この問題を解決しようとすると、原発の再稼動を容認することですが、柏崎刈羽原発を再稼動するには、相当に壁が高くなっています。環境省の二酸化炭素排出削減という意識もわかりますが、今は福島の影響で、原発へ依存できない状況にあるので、ここは石炭火力を認め、電力の安定供給を重視するべきではないでしょうか。安倍政権がどちらを取るかにかかっています。
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>■GSユアサが問題をクリア
>ボーイング787の運航停止問題で、当初、原因とみられていたリチウムイオン電池に過充電がなく、正常に稼動していたことがわかり、改めて、GSユアサの技術力の高さがわかりました。
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>そのため、フランスのタレス社がバッテリーを含めた電源モジュールとして組み立て、それを787に搭載しているので、こんどはこのモジュールの段階での調査など範囲が広がっています。なぜ、バッテリーが燃えたのか、原因を究明できないと、運航再開ができないので、世界の航空会社への影響が懸念されます。
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>航空機は従来は747-400や777のような大型機が中心でしたが、21世紀に入ってから300人前後の中型機を中心に機材の稼動日程を組み立てる方向に大きく動き出し、日航や全日空をはじめ、主要航空会社は大型機材のリストラを進め、コスト削減をはかりました。その中核機が使えないとなると、運航計画に狂いが生じ、減便を余儀なくされています。
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>クルマでも新車は常にリコールの危険を背負いながら開発され、市場に投入されますが、航空機も同じような問題を抱えていたわけですね。ただ、従来の新型機は従来の生産工程をそのまま使って、機材の大きさを変えるだけなので、稼動当初に部品の不具合があまり問題になりませんでした。
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>むしろ、運航しながら、ドアを閉めてもランプがつかないとか、あるいは御巣鷹山事故の日航機のように、金属疲労が原因といったような、稼動当初には想定できなかった問題が浮上するほうが大きかったんですね。今回は、生産工程を完全に変えて、まったく新しい方式を導入し、これが成功すると、航空機生産が新たな段階に入るというものでした。とくに、部品段階の生産が増え、ボーイングの組立工程が省力化され、ユニットを組み込むだけで完成するという点が画期的です。
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>そのため、部品の不具合が発生すると、それを調べるのは大変なことです。アメリカでは調査をしているFAA職員がボーイングとの癒着を指摘されるなど、影響が広がっています。原因が究明されても、おそらくFAAの組織の見直しが迫られると思われます。また、ボーイングも部品の生産工程を今のまま、部品メーカーに依存したままにするのか、技術者を派遣して厳しい検査を課すのか、さまざまな見直しが出てくる可能性があります。
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>とにかく1機200億円前後もする高い買い物なので、ボーイングとFAAが世間の厳しい目にどう対応していくか、注目されますね。
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>■WBCの不可思議な試合方式
>3月からWBCがはじまります。Aチームの日本は2日から6日までヤフードームで中国、キューバ、ブラジルと戦い、上位2チームが8日から12日まで東京ドームで、台湾の1次ラウンドを勝ち抜いた2チームの4チームで2次ラウンドを戦います。
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>Bチームは台湾、韓国、オーストラリア、オランダです。Aチームは日本とキューバ、Bチームは韓国とオーストラリアが勝ち抜くと見られますが、2次ラウンドで上位2チームがアメリカで17日から19日までサンフランシスコで開かれる決勝ラウンドを戦います。
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>この2次ラウンドから敗者復活があるので、1回負けても、終わりとはなりません。第1回、第2回でも同じように敗者復活方式がとられ、日本は韓国に何度も負けながら、優勝するという不思議な形で2連覇しています。
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>こういう予選を日本、台湾、プエルトリコ、アメリカで行い、2次ラウンドを日本とアメリカで戦い、最後にアメリカで戦うという方式は、明らかに主催するWBCIの懐が豊かになるように設定されています。
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>サッカーのように、一定の期間、ひとつの国に参加国が集まって試合をするという方式をとらないのは、WBCIの収入を常に最大限にするためです。そのため、変則的な日程を組むことになります。
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>ひとつの国に集中して、アメリカ以外で全試合が開催されるようになると、かねてから問題視されてきた「配分の不平等」を是正しないといけなくなり、「メジャーリーガーの年金」基金集めという、本来の目的から遠ざかるので、おかしな日程を組むわけですね。例えば、自国開催がない韓国のチームはもし、1次、2次予選の段階で負けてしまうと、ほとんど収入が得られず、何のために参加したのかわからなくなります。
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>アメリカは自国のチームが決勝ラウンドに進出できなくても、試合会場を提供するので、必ず、自国内にお金が落ちるように計算されています。こういう日程の組み方は明らかに問題で、なぜアメリカがオリンピックにメジャー選手を出さないのかの理由のひとつとして、予選リーグをアメリカで開かないからだと考えたくなりますね。
>
>一応、アメリカはIOCに野球を復活させる条件として、メジャー選手を派遣する場合は決勝ラウンドからでもいいという提案をしています。つまり、登録選手を試合がはじまった後でも、変更できるようにする、という案を出しているわけですね。予選に出なくていいなら、せいぜい1週間程度で済んでしまうので、メジャーリーグの試合日程への影響を最小限に食い止められるという判断ですね。
>
>サッカーでもそうですが、ワールドカップでは1ヶ月前に登録選手を決める必要があり、練習などで直前に負傷した場合に予備登録選手と交代できる程度で、途中で自由に入れ替えられるという話は通常ならありえないですが、わがままし放題のメジャーなので、IOCがどう回答するかですね。
>
>ともかく、こういう試合日程の組み方でこんごも続け、しかも配分の不平等が続くとなると、出場する国が減るのではないでしょうか。1次ラウンドで負けてしまったら、まったく出るメリットがないわけで、とくに野球人気のないヨーロッパでは試合日程もないので、ますます野球が遠くなるだけですね。まぁ、WBCIからすると、あと2、3回実施して年金基金が作れれば、止めてしまってもいいので、野球を世界に普及させようという展望がまったく見受けられないのが残念です。
>
>■男の料理(5)
>休みです。
>
>●レコードチャイナの見出しです。とにかく、中国の動きがわかって面白いサイトです。ここに書かれている見出しをコピーして検索すると、記事が見られます。笑える話もあり、その真偽は?自分で確認してください。
>
><中国人に人気の海外旅行先、台北が10位=日本と韓国は入らず—台湾メディア>
><上海申花FCから移籍のドログバ、なぜ中国を離れるか?—13億人のアンケート>
><これは映画の撮影現場ではありません、ホンモノです!300平米の地面が大陥没—広東省広州市>
>
><最先端の救助船、「北海救101号」が配備—中国>
>
><繰り返される"贖罪外交"、鳩山・村山両元首相の相次ぐ訪中に一部メディアが懸念—日本>
>
><中国と台湾の共同尖閣諸島防衛、活動の何が間違っているのか?—中国メディア>
>
><<コラム・巨象を探る>日中、戦略的互恵関係の原点に向け一歩踏み出す—安倍・習首脳会談も視野>
>
><ネット検閲の専門家にビザを与えるな=米活動家がホワイトハウスに請願書—米メディア>
>
><金正恩氏13年上半期に訪中か、中朝関係強化で経済制裁に対応—韓国シンクタンク>
>
><<中国人が見た日本>何度でも見たくなる日本ドラマ、韓国ドラマとはどこが違うのか?>
>これは爆笑ものの内容です。こういう比較をするには、相当に両国のドラマをみないといけないだろうと思われ、原稿にするまでの大変さがうかがえる話です。
>
><福島原発の手抜き除染、「まさか中国の業者の仕業では?」と自嘲コメント多数—中国版ツイッター>
>これも苦笑ものです。
>
><<体のフシギ>孤独感は免疫力を低下させることが判明—米大学研究>
>
><ミャンマー政府が検閲部門を廃止=うらやましがる中国ネットユーザー—仏メディア>
>
><薄熙来氏の審議、3月以降に開始か?!—中国メディア>
>
><米、北朝鮮問題で「中国から強力な合意を得た」=それでも核実験は秒読み段階か—中国紙>
>
><<北朝鮮問題>中国は北朝鮮の顔色をうかがう必要はない—中国紙社説>
>
><今の日中衝突は江沢民体制の反日愛国教育が生み出した=エズラ・ボーゲル氏語る—中国紙>
>
><<尖閣問題>長期化を見据えた準備が進む=日本は防衛計画見直し、中国は大型監視船建造へ—中国>
>
><台湾の尖閣防衛活動家、大陸へ協力呼びかけ—香港メディア>
>
><中国政府系研究者「『強国=戦争に勝つ』は古い、尖閣問題は話し合いで解決できる」—中国メディア>
>こういう流れが出てくるといいですね。石原慎太郎さんを「右翼」と位置づけ、ひたすら攻撃するだけの論調では、何も解決しません。話し合いこそ、解決への一歩です。
>
><習近平氏、山口代表と会見したのは「公明党のメンツを考慮」か—米華字メディア>
>これも苦笑もんですね。日本の公党のトップと会談するのは、中国にとってもこんごの10年間を考えるとプラスです。1989年の天安門事件で国際社会が中国を締め出した際に、再び中国を国際社会に迎えるように扉を開けたのは日本です。日本が4年後、8年後にどういう与党体制になっているかはわかりませんが、公党とは常にドアを開けておくのが、双方にとってプラスになるのは間違いなく、「公明党のメンツ」といった狭い考えで片付けないことが重要ですね。
>
><中国初の自主開発大型軍事輸送機Y-20が初飛行に成功—中国>
>
><中国人消費者、世界の贅沢品の40%を購入—米機関>
>
><中国の外資吸引力は衰えていない—UNCTAD報告>
>
><中国ビジネスに必要な5つの心得、「C・H・I・N・A」で成功をつかもう—米紙>
><世界をリードする中国の航空市場、国産旅客機も開発中—中国>
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>銀座新聞ニュースの最新ニュースをお届けいたします。当分の間、週1、2回程度でお送りします。また、記事、コラムの見出しだけを掲載し、URLは省略します。見出しを検索エンジンに入れると、その記事が見られます。
>
>「王になった男」でイ・ビョンホン「難しい場面先送り」
>ぐんまちゃん家で飯森ミホ、河野里枝らが仲間展、きむらゆういちも
>丸善丸の内で聖書と日本美を描いた渡辺禎雄生誕100年記念版画展
>「脳男」生田斗真、松雪泰子、江口洋介ら舞台挨拶
>ホテル西洋でチョコフォンデュやアイスフラワー付チョコケーキ等
>丸善日本橋で伊原恵美子わらしっ子人形展
>帝国H・ラ ブラスリーで英国女王風等伝統コースと能勢洋コース
>丸善丸の内で榎木孝明展、サイン会も
>トリップ祭りカレンダー3月、アイルランド聖パトリックデイやバリ島新年など
>丸善日本橋で豊本善隆、信子親娘ステンドグラス展
>
>コラム
>【ライザーの銀座西洋占い=2013年1月27日】
>(01月28日から02月03日)
>
>●----------------------------------------------------------------
>■「安倍さんちの台所」です。
>就任31日目の1月25日は14時2分から27分まで、新聞・通信各社などの論説委員らと懇談です。29分から53分まで在京民放各社の解説委員と懇談です。55分から15時12分まで内閣記者会加盟報道各社のキャップと懇談です。16時10分から52分まで毎日新聞のインタビューです。
>
>18時30分から50分まで、ドイツのメルケル首相と電話会談です。19時15分に官邸を出て、公邸に移り、浜田宏一、本田悦朗両内閣官房参与と会食です。20時51分に終えて、51分から21時41分まで、伊原純一外務省北米局長、桜井修一官房副長官補と会議です。42分に公邸を出て、57分に私邸に帰りました。
>
>32日目の1月26日は8時39分に東京・富ケ谷の私邸を出て、50分に東京・信濃町の慶応大病院に着いて、人間ドックを受診し、14時16分に終えて、29分に私邸に帰りました。
>
>15時8分に私邸を出て、12分に東京・宇田川町の日本アムウェイ本社ビルに着いてビル内のNHKインターナショナルのスタジオから世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)関連会合に中継で参加しました。42分に終えて、56分に公邸に入りました。16時58分に公邸を出て、17時14分に私邸に帰りました。
>
>33日目の1月27日は16時17分に私邸を出て、39分に東京・横網の両国国技館に着いて、41分から47分まで日本相撲協会の北の湖理事長と懇談し、53分から17時39分まで大相撲初場所を観戦し、44分から49分まで、表彰式で優勝した横綱日馬富士関に表彰状と内閣総理大臣杯を授与し、50分に終えて、18時32分に私邸に帰りました。
>20時21分に私邸を出て、33分に官邸に着いて、21時2分から16分まで2013年度予算に関する政府与党会議でした。44分に官邸を出て私邸に帰りました。
>
>34日目の1月28日は18時30分に官邸を出て、公邸に移り、自民党の中曽根弘文参院議員会長、溝手顕正参院幹事長、橋本聖子参院政審会長と会食です。菅、世耕正副官房長官も同席し、20時7分に終えて、公邸を出て21分に私邸に帰りました。
>
>アルジェリア問題が尾を引いているのか、公邸での会食です。メニューは少しはよくなったのでしょうか?
>
>■本日はこのあたりでとめます。
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