Fw: ■メルマガ湯けむり通信 第６１５号■ 『介護施設相談のやり方』

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>┏┏┏　　週刊　メルマガ湯けむり通信　2013年 1月29日
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>┏　　　●2447部発行●　　http://www.u271.com
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>お客様各位
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>東日本大震災により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
>当社は本業の経営コンサルティングを通じ、各企業様を引き続き
>全力でご支援させて戴く所存でございます。
>被災された皆様のご無事と被災地の一日も早い復興を社員一同心より
>お祈り申し上げます。
>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 船井総合研究所
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>　　今週のCONTENTS
>●コンサルタントの視点
>　『介護施設相談のやり方』
>
>●編集後記
>　『温浴チーム　阿久津の高貴な後記！』
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> 人工アルカリ風呂「湯の旅」
> ■来館動機の創出：アルカリ泉＝美人の湯　（美容男子市場が狙い目！）
> ■施設の有効活用：既存の浴槽・循環設備を活用
> ■経営の効率化：売上UP、運用コストの削減
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> 代表取締役　平野善之
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>┏┏　　■コンサルタントの視点
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>皆様、こんにちは。
>船井総合研究所の中川洋一（なかがわ　よういち）です。
>先日、電子書籍のKindleを購入しました。持ち運びが便利で、
>書籍の購入もカンタン。まだ購入できる書籍の種類が少ないのが
>難点ですが、これから増えてくることに期待です。PCやご支援先の
>資料が入ったカバンに、いつも2冊はビジネス書を入れている
>私としては非常に助かります。
>さて、本日は「介護施設相談のやり方」ということに関して
>話をしようと思います。
>開催までの流れは、ざっと下記の通りです。
>
>一、相談対応者を決める
>二、提携できる介護施設を探す
>三、相談用資料を用意する
>四、事前告知をする（チラシ、POP）
>五、ブース作りをする
>六、相談対応から施設見学の予約をとっていく
>
>全部説明すると、長くなるので一番大事なポイントだけご紹介します。
>ここでの重要なポイントは2番目の「提携できる施設を探す」
>ということです。介護施設の施設長や経営者と事前に
>決め事をしておくのです。提携先は、複数箇所あったほうがいいです。
>互いに共有・確認すべきこととしては下記のようなことになります。
>
>・施設から相談対応できる方を派遣してもらえるか
>・紹介料はいくらにするか
>・相談会の際にヒアリングすべきことは何か
>・空き部屋の案内や施設パンフレットはもらえるか
>・介護施設のスタッフが対応できる介護・医療レベルはどの程度か　など
>
>こういった決め事をしてから相談会を開催します。
>ちなみに、もう少し幅広いターゲット層に対して
>介護相談に取り組んでいる業界があります。それは薬局です。
>「健康介護まちかど相談薬局事業」という健康支援を含めた
>地域住民の相談の受け皿として、関連機関との連携窓口的な
>役割を果たしています。
>これに関して、「地域住民の相談の受け皿」という意味では、
>温浴業界も非常に重要な立ち居地にいます。
>他業種と連携しながら地域住民へコンタクトをとっていくことが
>今後非常に重要になります。
>（なかがわ　よういち）
>
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>
>【 編 集 後 記 】「阿久津の高貴な後記！」
>
>★皆様こんにちは！編集長の阿久津若奈です。
>　最近初めてお話する温浴関連の方に「編集長ですね」と
>　言っていただけます。
>　嬉しいので、見かけたら呼んでください。笑
>　
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>　　　　　　　　　［週刊 メルマガ湯けむり通信］
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>　フォームメールはこちら⇒ http://www.u271.com/contactus/index.html
>　編集長：阿久津　若奈
>　発行所：株式会社船井総合研究所 温浴ビジネスチーム
>　〒100-0005　東京都千代田区丸の内1-6-6　日本生命丸の内ビル21階
>　TEL 03-6212-2931（直通）
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