住民票ガイド

2013年6月29日土曜日

Fw: [ZooExpress:646]ズー・エクスプレス

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> Z o o E x p r e s s ■ ズー・エクスプレス ■ No.646 - 2013年06月28日
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>
>■目次■----------------------------------------------------------------
>
> ・上野動物園
>   ├─ニシローランドゴリラ「ハオコ」グループの変化
>   ├─カリフォルニアアシカの出産
>   └─マレーグマの展示再開
>
> ・多摩動物公園
>   ├─インドサイのペアリング
>   ├─キリン誕生!
>   └─開園55周年記念スタンプラリー、間もなくスタート
>
> ・葛西臨海水族園
>   ├─ウミガラスとエトピリカの繁殖シーズン
>   ├─「水辺の自然」で花が見ごろを迎えています
>   └─夏の特別イベント「Night of Wonder 夜の不思議の水族園」
>
> ・井の頭自然文化園
>   └─「身近ないきもの探検」参加者募集
>
> ・東京動物園ボランティアーズ
>   └─動物園で活動するボランティア、募集開始
>
> ・東京動物園協会
>   ├─職員(施設維持管理部門)を募集します
>   └─「写真資料貸出業務および写真撮影補助スタッフ」を募集します
>
>■上野動物園■==========================================================
>
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> ▼ニシローランドゴリラ「ハオコ」グループの変化
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>
>  上野動物園では、2013年4月24日ニシローランドゴリラ「モモコ」(30歳)
> が第3子を出産しました。今回の出産は、群れの中メンバーが見守る中でのこ
> とでした。
>
>  2か月が経過し、子どもは順調に成長しており、群れのメンバーも落ち着き
> を取り戻しつつあります。子どもの父親は「ハオコ」(19歳)です。このハオ
> コグループで最近観察されたことをご紹介します。
>
>  出産直後からずっとモモコのそばで子どもを覗き込んでいたのは、モモコの
> 娘「コモモ」(3歳)でした。気持ちを抑えられなかったのか、3日たったこ
> ろ、子どもの背後から急に手を出し頭を軽くつかんでモモコに怒られ、飼育係
> から見ても明らかにいじけてしまいました。それからというものコモモは、ト
> ト(メス、35歳)と一緒にいる時間が増え、部屋に戻るのもトトの背中に乗っ
> たまま、夜間もトトの近くで眠ることが多くなりました。
>
>  日中コモモはハオコに追いかけっこやレスリングのような遊びをしてもらう
> 時間が増え、ナナ(メス、31歳)ともよく遊ぶようになりました。
>
> 【ハオコとコモモの動画】上:Windows Media形式、下:QuickTime形式
> http://www.tokyo-zoo.net/news/temp/2013_06/gorillas_Haoko_Komomo.wmv
> http://www.tokyo-zoo.net/news/temp/2013_06/gorillas_Haoko_Komomo.mov
>
>  もし以前のように母親とともに隔離されていたら、ほかのメンバーと接触し
> たり、気を紛らわせたりすることはできなかったと思います。ほかのメンバー
> も、コモモの気持ちを察しているかのように優しく接しているのが印象的でし
> た。
>
>  子どもが乳首を吸いたくて「ギィー」と声を上げると、メンバーたちはよう
> すを見に近くに集まってきます。夜間も気にして何度も起きているので、最近
> どの個体も寝不足気味のようで、日中の昼寝が増えました。
>  ここ数日コモモはモモコに少しずつ近づき、人差し指で妹に触らせてもらえ
> るようになってきました。ハオコも出入りの際などには、毎日子どもに触って
> います。その瞬間に必ず出すハオコのグーという唸り声は、父親としての喜び
> なのでしょうか?
>
>  現在ハオコグループは、室内への出入りを自由にして、のんびりと過ごせる
> ようにしています。もちろん子どもに無理をさせないためでもありますが、お
> となのゴリラたちを疲れさせないための配慮でもあります。とくに群れのリー
> ダーであるシルバーバック「ハオコ」が苛立って群れが不安定にならないよう
> に考えてのことです。少し見えづらいかもしれませんが、子どもの成長やゴリ
> ラたちの安定のためと思っていただけたら幸いです。
>
> ※赤ちゃんの名前は、上野動物園と千葉市動物公園でみなさんから投票をい
>  ただいた結果、「モモカ」と決まりました。
>  http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&link_num=21622
>
>                  〔上野動物園東園飼育展示係 木岡真一〕
> ----------------------------
> ▼カリフォルニアアシカの出産
> ----------------------------
>
>  みなさんが6月と聞いて思い描くことは何でしょうか? 梅雨、ジューンブ
> ライド……などがありますが、アシカを担当している者としては、1年に一度
> のアシカの出産シーズンです。
>
>  上野動物園で飼育しているカリフォルニアアシカたちは、ほぼ毎年6月に出
> 産していて、2013年はチャッピー(17歳)とカコ(19歳)が出産しました。
>  現在アシカたちが生活している「ホッキョクグマとアザラシの海」は、2011
> 年10月にオープンしましたが、アシカたちがこの施設で出産するのは今年が初
> めてです。
>  
>  今回出産した2頭は過去に何度も経験していますが、そんなベテランたちも
> 初めての場所での出産にとても苦労していました。
>  出産の際に重要な点は、落ち着いて臨める場所の確保です。アシカたちは出
> 産前になると出産場所を探し始めます。今までは、慣れた環境でのことでした
> ので安心して見守ることができましたが、今回は担当者もアシカたちがどの場
> 所を選ぶかわからなかったので、4か所ほど候補場所を用意しました。アシカ
> たちがその候補場所を覗いている姿も確認しました。
>
>  チャッピーもカコも数日探した上で、選んだのは2頭とも同じ場所でした。
> プールの中央にある陸地部分です。そこでは2頭の取り合いが起こり、勝ち取
> ったチャッピーが6月13日に、別の場所でカコが6月14日に出産しました。カ
> コは初めに気に入った場所が忘れられないのか、出産後に移動し、今では2頭
> がそれぞれの子と一緒にプール中央の陸地部分で子育てをしています。ときど
> き、母親同士で吠え合って、今だに場所の取り合いをし、よほど気に入ってい
> るのかどうしてもそこへ戻ります。
>
>  子どもたちは日々成長し、行動範囲も広がっています。これからは泳ぎ始め、
> プール内で活発に動き回るようすが、みなさんの目を楽しませてくれると思い
> ます。子どもたちの成長を楽しみにしていてください。
>
>                  〔上野動物園東園飼育展示係 齋藤圭史〕
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> ▼マレーグマの展示再開
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>
>  2013年5月20日から6月14日まで、上野動物園マレーグマ放飼場の改修工事
> のため展示を中止していましたが、工事が完了し、クマたちの展示を再開しま
> した。
>
>  今回改修したのはやぐらです。展示場の中央にはクマが登れるようにやぐら
> を組んでいますが、劣化し倒壊の恐れが出てきたために交換しました。交換と
> 簡単にいっても、1本が長さ約7メートル、重さ約400キロあります。到底人
> 力ではおこなえず、重機を使って1本1本吊しながら放飼場へ運び込み組み上
> げてもらいました。
>
>  工事が終わり、新たなやぐらを見たクマたちの反応はそれぞれです。見知ら
> ぬものがあるため近づかない個体、警戒しながらもやぐらの上に上がる個体、
> まったく気にぜず今まで通りに振る舞う個体、はじめは警戒したものの新たな
> おもちゃを手に入れたといわんばかりに樹皮をはがし始める個体など。我々と
> 同じようにクマにも個性があり、見ていて面白い反応でした。
>
>  今回のやぐらは、今までと少し組み方を変えてあります。クマたちがやぐら
> の上の方まで登りやすいように傾斜を緩やかにして、上段にはクマがわたりや
> すいように太い材を設置してあります。まだまだ、上段に上がるクマが少ない
> ですが、これからフィーダーなどを設置してクマたちが楽しめる放飼場をつく
> っていこうと考えています。
>
>  また、工事期間中はクマ舎室内へ収容していたハクビシン、コツメカワウソ
> の展示も再開しています。みなさんのお越しを動物ともどもお待ちしています。
>
>                  〔上野動物園東園飼育展示係 齋藤圭史〕
>
>■多摩動物公園■========================================================
>
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> ▼インドサイのペアリング
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> 
>  多摩動物公園では、オス2頭、メス1頭、合わせて3頭のインドサイを飼育
> しています。メスの「ナラヤニ」は、2002年に野生から多摩動物公園に来た現
> 在推定12歳の個体で、繁殖適齢期を迎えました。そこで2013年度からオスとの
> ペアリングを始めました。ちなみに相手のオスはナラヤニと一緒に当園に来た
> こちらも野生由来の現在推定12歳の「ビクラム」です。
>
>  インドサイは基本的には単独性のため、1頭ずつで飼育しています。メスは
> 50〜60日間隔で発情が来るので、そのときにオスとメスを同居させればよいの
> ですが、インドサイのペアリングは、オスとメスが激しくぶつかり合い、とく
> にメスがオスに追われて怪我をしてしまうことがあるようで、動物園でのペア
> リングは注意が必要といわれています。
>  当園の新しいサイ舎でどのように動物が動くのか、オスのビクラムがメスの
> ナラヤニの前でどのようになるのか想像がつかなかったため、メスの発情が来
> た5月28日は、閉園後大勢の飼育係の応援のもとでペアリングを実施してみま
> した。
>
>  その結果は、オスとメスが鼻を突き合わせた後、オスが逃げ出すという行動
> を繰り返し、激しくぶつかり合うようなことにはなりませんでした。
>  そこで翌日の29日は開園時間中にペアリングを実施してみましたが、前日同
> 様の状況に終始し、今回のメスの発情に合わせたペアリングはいったん終了し
> ました。オスが逃げ出すというのは想定外で、インドサイの世界にも「草食系
> 男子」っているのかなと思い、他園のインドサイ担当者に聞いたところ、最初
> はやはりオスが引き気味な感じだったが、数をこなしていくうちに形になって
> きたということでした。
>
>  また、日本で初めてインドサイの繁殖に成功したのは多摩動物公園だったの
> で、退職した当時の担当者に会ってペアリングのコツを聞いたところ、一言
> 「闘わせろ」とのことでした。
>
>  メスの発情は50〜60日間隔で来るので、今後も定期的にペアリングは実施す
> る予定です。運よく?オスとメスが同じ放飼場に出ていたら、オスのビクラム
> の応援をよろしくお願いします。ちなみにビクラムはふだんはコアラ館側の放
> 飼場に出ている耳が倒れている個体です(幼少期に野生でトラに襲われたせい
> といわれています)。なお、次の発情は7月中旬以降になりそうですが、あま
> りに暑いときなどはペアリングを見送ることもありますのでご了承ください。
>
>                 〔多摩動物公園南園飼育展示係 八坂圭悟〕
> --------------
> ▼キリン誕生!
> --------------
>
>  2013年6月15日、多摩動物公園でキリンの赤ちゃんが誕生しました! 1960
> 年にキリンの飼育を始めて以来、171頭目の繁殖です。母親はユキ、父親はカン
> スケ。赤ちゃんはユリネと名づけられました。詳しくはニュースページをごら
> んください。
> http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&link_num=21621
>
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> ▼開園55周年記念スタンプラリー、間もなくスタート
> ------------------------------------------------
>
>  開園55周年を記念して、2013年7月1日から翌年4月29日の期間、「年間ス
> タンプラリー」を開催します。
> http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&link_num=21625
>
>■葛西臨海水族園■======================================================
>
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> ▼ウミガラスとエトピリカの繁殖シーズン
> --------------------------------------
> 
>  葛西臨海水族園海鳥の生態エリアでは、ウミガラスとエトピリカが産卵シー
> ズンを迎えています。ふだんは見られない繁殖行動が見られるのでご紹介しま
> しょう。
> 
>  2013年4月上旬から、ウミガラスたちは展示場中央に集まるようになりまし
> た。彼らは一か所に集まって、岩棚の上に直接卵を産みます。ウミガラスがこ
> のように集団で繁殖するのは、自分の卵やひなが外敵から襲われる確率を減ら
> したり、集団で防衛したりするためです。
>  一か所に集まりだすと、鳴き交わすことが多くなります。お互いの鳴き声で
> 繁殖意欲を高め、産卵のタイミングを合わせるためだと考えられています。展
> 示場内の音はスピーカーを通して観覧側で聞こえるようになっていて、ウミガ
> ラスの「アァァァァァ〜」という鳴き声も時折聞こえます。小さなお子さんが
> 怖がってしまうような意外な鳴き声を発しているので、ぜひ耳を澄ませてみて
> ください。
>
>  エトピリカでは、2羽がクチバシをカタカタこすり合わせる行動を見ること
> ができます。また、オスがメスを追いかけるように泳ぎ、クチバシを上げてパ
> クパクしていることもあります。こうした行動はエトピリカの求愛行動と考え
> られています。オスたちは必死なのでしょうが、見ていてとてもほほえましい
> 光景です。
>
>  すでにウミガラスもエトピリカも産卵が始まっていますが、エトピリカの求
> 愛行動が見られるのは、まだ卵を産んでいない数ペアのみです。
>  エトピリカの巣穴のようすは展示場のモニターに映し出しています。これか
> らは卵を温めている親鳥の姿や、ひなの状態、子育てのようすなどが見られる
> ようになりますので、ぜひご来園ください。
>
>                  〔葛西臨海水族園飼育展示係 古橋保志〕
>
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> ▼「水辺の自然」で花が見ごろを迎えています
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> 
>  葛西臨海水族園に来園された方は、水族園が海水魚だけの水族館だと思われ
> ている方が多いと思いますが、本館から出て、出口に向かう途中にある「水辺
> の自然」エリアでは、じつは都内の淡水生物も展示していますので、ぜひお立
> ち寄りください。
>
>  このエリアでは今の時期、初夏から見ごろとなる水辺の植物が開花の時期を
> 迎えています。
>  池を横から見ることができる半水位の水槽「池沼」では、アサザやヒメコウ
> ホネが黄色い花をつけています。横から見る構造のため、浮葉植物であるアサ
> ザの花がたくさん咲いているのを見られるだけでなく、水草の合間を泳ぐキン
> ブナやモツゴが同時に見られます。時折、水中を泳ぐニホンイシガメの姿もユ
> ーモラスです。アサザの花の見ごろは、10月ころまでは続きますが、早朝から
> 開花し、午後には閉じてしまいますので、ごらんになるには午前中がおすすめ
> です。
>
>  都内の河川を再現した「流れ」では、カワラナデシコやハンゲショウが咲い
> ています。渓流ではユキノシタが咲き、そろそろイワギボウシが花を付け始め
> ます。「田んぼ」では、コシヒカリが順調に育ち、7月には穂をつけはじめま
> す。
> 
>  さまざまな海の生物をごらんになった後は、館内の展示とはまた違った緑豊
> かな「水辺の自然」エリアで少し足を止めてみてはいかがでしょうか。
>
>                  〔葛西臨海水族園飼育展示係 中村浩司〕
>
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> ▼夏の特別イベント「Night of Wonder 夜の不思議の水族園」
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>
>  2013年8月13日から15日、葛西臨海水族園は開園時間を3時間延長。水槽の
> 照明を消し、魚たちと迎える夏の夜。初の試みです。テーマはカリブ海。詳し
> くは、こちら↓のお知らせをごらんください。
> http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&link_num=21624
>
>■井の頭自然文化園■====================================================
>
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> ▼「身近ないきもの探検」参加者募集
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>
>  井の頭自然文化園の園内を探検しながら、身近な生き物を観察しませんか。
> 対象は小3〜6年生。2013年7月20日(土)開催。くわしくは↓
> http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&link_num=21623
>
>■東京動物園ボランティアーズ■==========================================
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> ▼動物園で活動するボランティア、募集開始
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>
>  上野動物園、多摩動物公園、井の頭自然文化園で、来園者に対して動物の説
> 明や園内案内などの活動をおこなうボランティアを募集します。詳しくはこち
> ら↓のお知らせをごらんください。
> http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=&link_num=21620
>
>■東京動物園協会■======================================================
>
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> ▼職員(施設維持管理部門)を募集します
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>
>  公益財団法人東京動物園協会では現在、職員(施設維持管理部門)を募集し
> ています。詳細は、東京動物園協会のサイト http://www.tzps.or.jp/ の「採
> 用情報」をごらんください。
>
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> ▼「写真資料貸出業務および写真撮影補助スタッフ」を募集します
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>
>  公益財団法人東京動物園協会では、「写真資料貸出業務および写真撮影補助
> スタッフ」を募集します。都立動物園・水族園で撮影した写真資料の貸出や、
> 園内撮影補助(スチールやビデオ)等の業務です。詳しくは↓
> http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&link_num=21618
>
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>
>▽本文中にしめしたリンクによって表示されるページには、ほかのページへの移
> 動リンクが含まれていない場合があります。とくに東京ズーネットの「どうぶ
> つ図鑑」のばあい、完全なかたちで表示するためには、図鑑のトップページ
> http://www.tokyo-zoo.net/encyclopedia/ から検索してください。
>
>▽ズー・エクスプレスでは、みなさんからのおたよりを募集しています。匿名や
> ペンネーム希望の方はその旨をおつたえください。 webmaster@tokyo-zoo.net
> まで。ご意見・ご要望・お問い合わせもこのアドレスまでどうぞ。
>
>▽メール配信先変更、配信停止は下記URLにてお願いいたします。配信先の変
> 更をご希望の方は、いったん解除をおこない、あらためて新アドレスを登録し
> てください。 http://www.tokyo-zoo.net/express/
>
>▽編集後記
>
> ◎今年も東京動物園ボランティアーズの募集が始まりました。まずは募集資料
>  を請求してください。暑さ寒さの中での活動は大変なこともありますが、来
>  園者からいただく笑顔がエネルギーになります、とはメンバーの言。(萩埜)      
>  http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=&link_num=21620
>  
> ○草食動物だけど草食系男子……?(インドサイの記事をどうぞ↑) (大平)
>
>========================================================================
>メールマガジン ZooExpress No.646 - 2013年06月28日
>公益財団法人 東京動物園協会
>110-0007 台東区上野公園9-83 上野動物園内
>電話 03-3828-8235 FAX 03-3828-8237
>e-mail: webmaster@tokyo-zoo.net
>URL  : http://www.tokyo-zoo.net/ 東京ズーネット
>Twitter: https://twitter.com/TokyoZooNet_PR
>携帯サイト: http://www.tokyo-zoo.net/ (PC版と同じです)
>(c)2013 Tokyo Zoological Park Society
>
>



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