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2013年8月31日土曜日

Fw: 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(北極圏航路を狙う中国)

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>「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
> 平成25(2013)年8月30日(金曜日)
>       通巻第4009号  
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> 中国が異様な関心を注ぐ「北極圏航路」は何のため?
>  しかし同時に資源派の汚職が絡んで権力闘争の様相も
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> 最初に注目しておくべきは「北極海航路」のことである。
> アイスランドの北極海に面した凍土を、怪しげな中国人が広大な土地を購入し、「リゾートとして開発したい」と騒いだ。後日、この男は中国共産党幹部であることが判明した。
>氷の土地にいったい何のリゾート? 動機が極めて怪しくアイスランドは売却に消極姿勢、この話題は世界のマスコミも報道した。
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> 北極海には石油、ガスが大量に埋蔵されており、2011年にプーチン大統領は極東開発の大号令に続いて、「北極海開発」を叫んだ。厳密には2012年APEC総会をウラジオストクに誘致したためである(蛇足、その前年に取材に行ったが、無人島をいそいで開発中だった。冬季オリンピックのソチも現在急遽開発中だ)。
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> 「北極海航路」の開発が本格化した。 
>夏のあいだ、氷が溶けて大型船舶、貨物船が北極(大半がロシア領海)を通過し、ベーリング海峡からロッテルダムまでの輸送ルートが確保されると、スエズ運河経由より時間が二週間ほど節約される。
>運送費の関係からも魅力的なルートであるため、すでに2011年に34隻、12年に46隻、13年は地球温暖化の影響もあって8月下旬現在で450隻もの輸送船が北極圏航路を使用した(と言ってもうスエズ経由は17000隻で、問題にはならない)。
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> この北極圏航路におおいなる感心と野心を示したのが中国である。
> 中国は大連からベーリング海峡を経て北極圏航路をとおりぬけ、オランダのロッテルダムへ到る試験航海を開始した。ウクライナから砕氷船を購入し、最初の貨物船「永盛」(19461トン)が8月8日に大連を出航した。9月11日にロッテルダムに入る予定が発表された。
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> さて北極圏をのぞむロシア。
> 沿海州から極東にかけて、森林伐採やインフラ投資、農務作業のため、中国黒竜江省からやってくる季節労働者は年間6−7万人に達するといわれ、かれらは夏の間、ロシアで農業労働として雇われる。
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> ▼ウラジオストックのチャイナタウンは寂れているが。。。
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>シベリア地区は、スラブ系人口の大幅な減少にともない、中国人労働者を歓迎する風だった。北朝鮮からの労働者はウラジオストックあたりでも目立つが、同市とナホトカのチャイナタウンは見窄らしいほどに中国人が少ない。
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> 風向きがかわった。
> 数年前、ロシアの首都モスクワのバザールから華僑、中国人移民のなかの不法滞在者を一斉に摘発し国外追放した事件があった。それば、昨今では合法移民でもかまわず、ロシア人の間に「中国人排斥」の気運が高まってきた。
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> ロシア当局は「中国人は群れて特定の地区に住み、あまりに文化程度が低く、教養がないばかりか、犬を食し、不潔である。そのうえ犯罪者集団を形成し、インチキな保証人制度をつくり、怪しげな弁護士が活躍し、風俗営業が拡散したうえ国際的な詐欺集団など治安も悪化している」として、その中国人との、あまりの文化の差異にモスクワ市民が反発してきた。
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> メドベージェフ首相は「チャイナタウンの取り締まりを強化する」としているが、ロシアは石油とガスの高騰による好景気で、すでに700万人の移民があり(多くはウクライナ、ベラルーシのほかキルギス、ウズベキスタンなどの技術者がガス、石油産業のエンジニアとなっているため)、これまでに中国人移民も大目にみてきたのだ。
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> ロシア人の多くは沿海州や極東シベリア開発に興味を抱かないが、モスクワとその周辺に於けるチャイナタウンの形成、「唐人街」「中国城」の建設を「黄禍」としての脅威視が強まったのである。
>なぜならチンギスハーンの侵略以来、ロシア人は、「タタールのくびき」という強迫観念に取り憑かれているからだ。このロシア人の体質に深く染みこんだチャイナ嫌いが、食文化がまったく違う中国人の大量進出を前に、脅威を抱くのは当然であろう。
>  ○
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> ◆書評 ◇しょひょう ▼ブックレビュー ■ BOOKREVIEW 
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> ワシントン軍縮会議の狙いは日本の海軍力を抑え込み英米の事実上の軍拡だった
>  欧米列強の卑劣な謀略と巧妙な駆け引きを正確に認識していた日本
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>  ♪ 
>西尾幹二『GHQ焚書図書開封8 日米百年戦争』(徳間書店)
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> このシリーズもはや第八弾となった。
> いうまでもないことだが、GHQが日本占領中にふたたび日本に大和魂が蘇生しないように、一方で出鱈目な東京裁判を進行させ、他方では「太平洋戦争史観」というでっち上げの歴史を強請し、それまでの歴史教科書を墨で塗りつぶさせた。そして米軍の日本占領に邪魔になる書物を焚書として摘発した。
> 発禁処分となった本は7700冊。その大半を収集分析し、いかなる思想的背景があったかを探るとともに、焚書された書物こそが日本の立場と歴史をただしく伝える良書が多かった事実を、このシリーズは静かに着実に伝えてくれるのである。
> 本来なら、こうした作業は国家がやるべきことである。
>それにしても大変な労作であり、この西尾さんの大がかりな作業を裏で支える人々、口述筆記を纏める編集陣も、資料を収集し分析する舞台裏の協力者、そして連続講座を放映した桜チャンネルと、このシリーズの出版を決断した徳間書店を一つのチームと喩えるなら、たとえば「菊池寛賞」をあたえるべきではないか。
>
>さて表題にある「百年戦争」という意味は、ペリー来航から大東亜戦争の敗北へといたる期間。じつはこの間に日本の知性は正確に客観的に国際情勢を把握し、米国の政治の動きを察知していた。
>また、同時に米国の戦略の裏も冷静沈着に読んでいた。
>本編で取り上げるのは、「大東亜戦争調査会」が編んだ五冊の秀逸なる連結本『米国の世界侵略』『米英の東亜攪乱』『米英挑戦の真相』『大東亜の建設』『英米の東亜制裁政策』である。これらは昭和十八、十九年に刊行され、GHQが真っ先にやり玉に挙げて没収した書物、日本人が必読の歴史的文献でもある。
>大東亜戦争調査会に拠った錚々たる執筆陣は、天羽英二、有田八郎、石田礼助、神川彦松、高坂正顕、徳富猪一郎、松下正寿ら、あの疾風怒濤の時代を代表する日本の知性だった。(ちなみに天羽家は代々が外交官。有田は戦後、都知事に担がれて敗北、三島由紀夫『宴の後』のモデル。石田は戦後の国鉄総裁。神川彦松は政治学者で全集を残す。高坂正顕はカント哲学者、国立教育会館理事長、その息子に高坂正堯。徳富はいうまでのなく大ジャーナリストにして『近世日本国民史』全百巻を著した。松下正寿は戦後、立教大学総長、都知事選にも民社党から挑んで敗北した)。
>蛇足を加えると、評者(宮崎)は、神川彦松博士を何回か自宅に訪ね、学生の勉強会の講演にもきていただいたことがある。高坂は息子のほうと親しかったが、正顕氏本人にも一度、インタビューしたことがある。
>
>さて書評の前置きが長くなった。
>大事なことは「当時の日本人のホンネをできるだけ正確に伝える」ポイントにあり、理由は「戦後書かれたほとんどすべての歴史書は、党派的でない、どちらかと言えば良心的でバランスのよくとれた学問的客観的叙述を目指した」ものだが、その執筆姿勢に問題があり、「半ば旧敵国の立場に立って」いるからである。
> 「アメリカ外交」とは偽善と欺瞞にみちて、矛盾だらけでいつでも可変、修正、撤回する性癖があり、ご都合主義の便宜主義に溢れていることである。
> そして本書における大団円は、「ワシントン軍縮会議」だが、アメリカは当初、日本に何を話すかを持ち出さず、しかも背後では蒋介石を道連れにしており、同時に英国へは日英同盟の廃棄を画策していた。ワシントン軍縮会議とは日本に一方的に軍縮を強要しながらも英米は、建造中の軍艦をちゃっかりと計算に入れていた上、米国はハワイを例外、英国はシンガポールを例外に扱うという、まことに不平等な取り決めであった。その前後の英米の裏面の動きを日本は正確に知っていたのである。だからこそ驚きなのである。知っていながら、なぜ軍縮に応じたのか? 
>当時もいまのようなハト派の論理が日本でまかり通ったのか?
> つまり「国際政治の力学はすべて洞察されていた」けれども、「その認識を日本は活かせなかった。いまも活かされていない」として、著者の西尾幹二は現在進行中の「TPP」と背後に日本をなお痛めつける米中の黙契、ないしは密約の存在を示唆する。
> 歴史の大転換はワシントン軍縮会議であり、当該書籍はこう書いていた。
> 「多年の日英同盟を廃棄することによって米国の圧力を緩和すると同時に、米国と共同戦線を張って南アングロサクソンの海軍を以て、両大洋の覇者としての世界的地位を一層強固なものにすべく黙契を結んで、昨日までの盟邦日本に、新しい敵手として相まみえんとした」
>それが英国の裏切りだった。
> また対華二十一箇条の要求は、シナと列強の謀略が存在しており、いたずらにシナ人の攘夷感情を日本にだけ振り向けようとして策謀でもあった。
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> なお最終部分で西尾氏は三島由紀夫の最後の檄文に触れ、核拡散防止条約はワシントン会議に匹敵する不平等を指摘している事実に対して、当時の保守派は反応しなかったように書かれたが、これは事実関係が異なる。
>昭和四十四年から、保守陣営でも体制御用の保守派は核拡散防止条約に賛成していた(いまの御用学者がTPPに賛成するとの同じ)、だが、民族系学生運動と愛国陣営は猛反発し、森田必勝は「日本の独自の核武装」論を『日本学生新聞』で展開していたし、日本学生会議は外務省に乱入して「核拡散防止条約粉砕」の垂れ幕を外務省の窓枠から垂らした。日本学生同盟は羽田空港で批准のため訪米する三木外相に抗議行動を展開し、直接檄文を手渡そうとして「空港侵入罪」で逮捕されるなど、騒然としていたのである。早稲田大学などキャンパスでは「核拡散防止条約に反対」の立て看板が立っていた。新聞がこれらを一切報じなかったが、林房雄、石原慎
太郎らも、反対を表明していた。
>「調印、批准すれば日本の技術は一世紀以上後れる」として野沢豊吉博士らが先頭に立った。村松剛、倉前義男氏らも立ち上がり、川内康範は「大国の不条理」と断じた。ところが体制保守の側は「対米関係が重要」として賛成に回った。ナショナリスト政治家と思われた中曽根が賛成し、高坂正堯、小谷秀二郎、入江通雅といった人々が賛同の旗を振った。まさに現在のTPP議論と同じく、保守の分裂があったのである。
>三島由紀夫はそれらの動きをみたうえで、最後の檄文に核拡散防止条約の不平等を盛り込んだ経緯がある。
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> 読者の声 どくしゃのこえ READERS' OPINIONS 読者之声
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>(読者の声1)貴誌4008号、小生の提起した日本の朝鮮併合事情の見直しが広く論議されることは大変ありがたいことです。ロシアが朝鮮兵を使って日本を攻撃する恐れがあったという理解が国民に広がって欲しいと思います。
>従来はロシアが朝鮮半島を支配して日本を攻撃するとしても、ロシア兵が朝鮮経由で攻め込んでくると考えていた人が多かった。
>私もそうでした。しかしそうではなく、ロシアの司令官が朝鮮軍に日本を攻撃させるという、考えてみれば当然の発想に気づかなかった。
>歴史的には元寇の事例だけでなく、戦後の朝鮮戦争でもソ連は朝鮮人にソ連の武器を与え南朝鮮を攻撃させています。朝鮮戦争がスターリンの戦争であったことは彼の急死で戦争が停戦になったことからも明らかです。
>  (東海子)
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>(宮崎正弘のコメント)二回目の元寇は、華中から出講してきた南宋の残党が主力だったようで松浦湾あたりで台風に遭遇し全滅。これで「旧敵」(宋)の軍隊が海の藻屑と消えて、フビライはむしろ元王朝の安定に寄与したと思ったのでは?
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>(週末は休刊です)小誌は8月31日(土曜)と9月1日(日曜)を休刊します
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