>皆さんこんにちは!峰崎直樹です。
>今まで名刺等交換させて頂いた方々や、御支援を頂いた方々に配信させて頂きます。
>恐縮ですが、メールの配信をご希望されない方は「配信停止」をsapporo@minezaki.net までご連絡ください。
>また、ご質問、ご意見がございましたら、あわせて上記のアドレスまでご連絡ください。
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>官邸お庭番日誌ver2第64号
>2012年11月26日
> 解散以降、政治の展開が目まぐるしい。第3局の結集はなかなか進展しておらず、今後の合従連衡が
>どのように進められるのか、今のところまったく展望が開けていない。少なくとも、新しく誕生した
>政党のすべてが参加する第三局は、幻想に終わりそうである。ひところ大きな国民的関心の的であった
>「日本維新の会」の勢いも、石原前東京都都知事の合流以降も大きな潮流にはなりそうもない。今後、
>12月4日の公示までに、合従連衡がどのように進められるのか、このままではインパクトに欠けたもの
>になりそうだ。ましてや、今後の政界再編成に連なるこの国の将来像をめぐる理念の提示も十分でなく、
>迫力に乏しい。
> □鳩山元総理の不出馬宣言、二転三転の背景は何か
> そうした中で、鳩山元総理の突然の総選挙出馬辞退には、唖然とさせられた。もともと総理大臣を辞め
>た2010年5月、一度は引退を表明したものの、半年もたたないうちに前言を翻し、国民から一体どうなっ
>ているのだ、と訝しがられてきた。それが、再度の引退表明ということになったわけで、この元総理の
>感覚は「宇宙人」と言われてきただけに、なかなか一筋縄では理解しにくいものがある。引退の理由は、
>民主党の主張と自分の考え方の不一致で、誓約書の提出を求められることへの批判とされている。政権
>交代直前から、消費税率の引き上げを否定してきたことに対する真逆の方針転換からすれば、当然のこ
>となのだろう。もっとも政策上の不一致は表向きで、一説には、相手の自民党候補に差をつけられ、当
>選の確率が低いことから辞退したのでは、という話もあるのだが、真偽のほどはよくわからない。
> □民主党結党時の「2010年までの時限政党」を思い出す
> 鳩山氏と言えば、元祖民主党の創設者であり、1996年秋、設立当初の民主党は、2010年までの政党を
>目指す、として「時限政党」という性格を付与し、発言してきた張本人の一人であることはあまり知られ
>ていない。もちろん、そんな「時限政党」という中途半端なものに対して、国民の信頼が集まることはな
>いわけで、途中からはほとんど誰も言わなくなった代物である。(もう一つ、二人代表制度として、鳩山・
>菅両氏が同時に民主党代表であったことも、短期間であったが、存在したことも忘れることはできない)。
>2009年7月、解散・総選挙を直前に、この話を鳩山氏に差し向けたところ、「そういう話をしたこともあ
>りましたね」と、にこやかに笑って答えられたことを思い出す。その直後、歴史的な政権交代を成し遂げ
>たのだが、「時限政党」としての期限であった2010年に退陣表明から引退表明と、そのまま推移していれ
>ば2010年までの「時限政党」ということにふさわしい幕の引き方だっただけに、今回のドタバタ劇は、そ
>んな歴史を知る者にとって何とも寂しい。
> □鳩山元総理の歴史的貢献、認定NPOの寄附税制改革
> 今後、第三の人生を歩みたいと話されているようだが、「新しい公共」という素晴らしい課題を成し遂げ
>られたわけで、自らの「居場所と出番」を寄付文化の定着に置かれ、しっかりと根付かせるべく頑張って
>もらえれば、と思うのだがどうだろう。特に寄付文化の定着にとって、鳩山総理時代に寄付税制の税額控除
>50%(内、国税40%,地方税10%)という水準は、国際的にも高いものがあり、低所得者層にとって朗報なのだ。
>しかも、NPOが寄付控除を受けられる条件も大きく緩和され、地方自治体(都道府県)の条例でも認定が可能に
>なったという点で、国税を所管する財務省の抵抗をはねのけた意義は大きい。つまり、これまでは税法(租
>特)によって寄付控除の受けられる認定NPO法人は認定されていたものが、改正NPO法に基づいて認定される
>ことになったのだ。税制改正に携わった者からすれば、コペルニクス的な転換が進められたと言えよう。そ
>の推進に対して、鳩山総理の意欲は並々ならないものがあったわけで、寄付文化が定着すれば、鳩山氏の
>功績は、後世の歴史から見て高く評価されてしかるべきであろう。
> □鳩山元総理、「新しい公共」に向けたファンドを創られては
> 残念なのは、鳩山氏の母親からの毎月1,500万円もの贈与問題であり、結果として贈与税の脱税と認定され
>てしまったことだろう。1億円以上もの脱税になったわけで、庶民的な感覚からすれば、贈与された金額の大
>きさからみて、いつの日にか、それでファンドを設立され寄付文化向上に向けて努力されれば良いのになあ、
>と思ったものである。その後、今年に入り、母親からの数十億円もの財産の贈与を受けられたと報道されてい
>たことを考えると、今後の第三の人生の行方が、莫大な財産の行方とともに気になるところである。もっとも、
>他人の財産の使い方にあれこれ言うのは慎まなければならないのだが、せっかく良い制度を作られた功労者だ
>けに、ご本人の名誉のためにも何とか考えてほしいと思った次第である。
> □鳩山元総理は60代の藤山愛一郎元外相によく似ている
> そうは言っても、鳩山由紀夫さんという方は、まことに善意の方であり、よく人の話も聞いていただいたこ
>とが忘れられない。ただ、政治家としての威嚇力や交渉力といったことには、無縁であったように思われる。
>かつて60年安保の改定時に、民間人でありながら外務大臣をされていた藤山愛一郎氏がおられた。「絹のハン
>カチ」という言葉で表現されていた方で、雰囲気がよく似ていると思う。藤山氏は藤山コンツェルンの二代目の
>御曹司で製糖会社のオーナーなどを歴任されるなど、高額所得者であったのだが、代議士に当選して以降、総
>理の座を目指されたのだが、志を遂げることなく1976年の総選挙に立候補せず、政界から引退された。藤山派に
>集まった多くの政治家は、豊富な資金力に群がった人が多かったと言われている。鳩山さんの周りも、藤山さん
>と同じような雰囲気のメンバーが多くおられた。ただ、鳩山さんは、小沢一郎氏が陸山会事件によって解散直
>前に代表を辞任し、その直後の代表選挙で小沢氏の支援もあり代表の座に就き、総理の座を射止められた。
>ちなみに北海道では、高校野球の甲子園での優勝校が出るのと北海道選出国会議員から総理大臣が出るのと、
>どちらが早いか、とよく巷で噂されてきた。結果として駒大苫小牧高校の甲子園優勝の方が一歩先んじたわけだ
>が、北海道生まれではない鳩山さんが、選挙を通じて第一党が政権交代を成し遂げるという歴史的快挙を挙げら
>れたことは、永遠に語り継がれていくことだろう。一緒に民主党を立ち上げてきたものの一人として、何となく
>寂しい気持ちも無いではないが、長い間ご苦労様でした、という言葉をお送りしたい。
>
>
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>
>峰崎直樹プロフィール
>1944年10月14日生
>1992年参議院北海道選挙区初当選
>〜2010年 参議院議員3期18年任期満了
>2009年財務副大臣
>現在
>内閣官房参与
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